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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 60 61 62 63 64 65 66
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632
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/13 04:59:51    (2X/Zwqnc)
ゆうかちゃんは公平さんと話をしている。
ゆうかちゃん
(いつもならママと同じ匂いがするのに今日はしていないママだけだ・・・)
私は子供達にケーキを食べたら寝室に行こうと連れて行き、寝むらせて居間に戻る。
はるな
「慎一さんからもまだ帰るって連絡がないのよ・・・」
公平さんの横に座って炬燵に入るとキスをして舌を絡めあい、公平さんのおちんぽを握り
公平さんは胸を掴んで揉みながらおまんこを弄る。
公平さん
「ゆうかちゃんはおませじゃなく、男と女の関係に興味津々だな。将来ははるな以上の淫乱娘に
なるかもしれないぜ。血は争えないよな・・・」
私は我慢出来ずにパジャマをずらし、おちんぽを握って公平さんの方に向いて自らおまんこに入れ
公造さんの時と同じように腰を動かし、首に手を回し舌を絡める。
公平さん
「さっき子供にあんな事言われたのにこれかよ。さすが淫乱牝犬の母親だ・・・」
更に腰を上下に動かしおちんぽが奥へ当たるようにし、公平さんはお尻を持ちながらアナルを弄り
くちゅくちゅぴちゃぴちゃと淫汁が溢れ出し、炬燵のテーブルの上に伏せさせバックからおまんこを
激しくガンガン ズボズボと突き中に出した・・・。
おちんぽを抜かれると、四つん這いのままチンポを咥えて、また立たせるように舐めながら扱いていると
電話がなり慎一さんがこれから帰ると連絡が入る。
それでも、まだ足りない私は公平さんのおちんぽをしゃぶりお尻を突き上げてアナルを広げてみせる。
公平さん
「あいつが帰ってくるのにこっちの穴もかよ。」
はるな
「まだすぐには帰っては来ないわよ・・・・」

公平さんが帰ってしばらくして慎一さんが帰ってきた。
ゆうかちゃん
「パパおかえり〜」
慎一さん
「おや?まだ起きてたのか?・・・・」
ゆうかちゃんは寝られなかったからと私の顔を見ながら話す。

(公平さん、おはようございます。
冬の雨は寒くてイヤですね・・・。
ちょっと暖かくなってたけど、また寒くなるみたいで・・・。
もうすぐ春ですよね、頑張ってお仕事・・・いってらっしゃい)
633
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/13 13:12:27    (dpXEjuKB)
慎一はゆうかちゃんが寝に行ってから
「珍しいなぁ。こんな時間まで寝られなかったって?何かあったの?」
と慎一ははるなに聞く。
はるなは俺との痴態をずっと見られてたかもと思いながらベッドに入る。

それでも、朝起きると昨日の夜も俺にチンポを入れられたがまだまだ欲しかったのに中途半端で終わり、はるなは朝から精液まみれのおまんことアナルを弄ってる姿を撮って送ってきた。
公平
(昨日も帰るまでチンポを欲しがってた淫乱牝犬の淫穴はどうしようもないよな。少しでも慰めれる貞操帯しかないな。今日も着けていけ)

慎一と子供たちが起きてきて、ゆうかちゃんは何かよそよそしくはるなに接する。

はるなは気まずいまま子供たちを保育園へ送り病院へと行き、何事もなくいつも通りに働き終わりに近づいたとき、徳蔵に捕まるが今日も貞操帯を着けていたので、チンポを咥えさせられ口の中に出され、また媚薬を塗ろうとする。
はるなは嫌です。やめてくださいと口では言ったが、抵抗することもなくおまんことアナルに塗られてしまう。

仕事終え子供を迎えに行くときには、バイブが交互に頻繁に動いている。
今日もゆうこはお迎えには来てなくて父親が涼ちゃんを迎えに来ていた。
はるなはおまんこを押さえるような格好で挨拶をすると父親はニヤリとし子供と帰って行き。車の中でもスーパーで買い物してるときも、はるなは股を擦り合わせ時折立ち止まり屈んでおまんこを押さえ、ゆうかちゃんだけでなく買い物客もはるなを見ている。
家に帰る途中で
ゆうか
「ママ、人前でお股を触るのやめてよね。みんな見てたよ。ゆうかにはそんなところ触ったらダメって言うのに…」
慎吾
「痛いの?大丈夫なの?帰ったらお薬塗ってあげようか?」

はるなは家に帰るとすぐにトイレへ入り、貞操帯を掴むと上下左右にと動かしおまんことアナルの疼きを治めるように何度も逝ってしまう。
慎一が帰ってきてみんなで晩ご飯を食べてるときに慎吾ちゃんが
「パパ、ママね。今日はお股が痛いみたいなんだよ。帰ってから何度もトイレに入ってたんだ」
慎一は心配そうにはるなを見るが、ゆうかちゃんは…
慎一
「この前も辛そうだったから、やっぱり病院で診てもらったほうがいいよ。今からでも行く?」
はるなは明日になれば大丈夫だからと…
お風呂も今日は慎一がママは具合が悪いみたいだからと子供たちと入る。
その間、子供たちが出てくるまではるなはずっと貞操帯を動かし、隙間から指で弄っていた。

(はるなさん、こんにちは。また寒くなるみたいですね。しぐれて霙みたいなのが降ってますよ。)
634
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/14 04:59:12    (4Mo9iS8A)
ゆうかちゃんが寝室に行ってから・・・
慎一さん
「珍しいなぁ・・・こんな時間まで寝られなかったって?何かあったの?」
はるな
(あの子・・・公平さんとの痴態をずっと見られてたかも・・・)
「いいえ・・・何も無かったわ」
と思いながらベッドに入る。

翌朝、起きると昨日の夜も公平さんにおちんぽを入れられたが
まだまだ欲しかったのに中途半端で終わり、朝から精液まみれの
おまんことアナルを弄ってる姿を撮って送る。
公平さん
〈昨日も帰るまでチンポを欲しがってた淫乱牝犬の淫穴はどうしようもないよな。
少しでも慰めれる貞操帯しかないな。今日も着けていけ〉

慎一さんと子供達が起きてきて、ゆうかちゃんは何かよそよそしく私に接する。
気まずいまま子供達を保育園へ送り病院へと行き、何事もなくいつも通りにお仕事も
終わりに近づいた頃、徳蔵さんに捕まるが今日も貞操帯を着けていた為におちんぽ
を咥えさせられ口の中に出され、また媚薬を塗ろうとされた。
はるな
「もう、嫌です!やめてください・・・」
口では拒絶するが抵抗出来ずに、おまんことアナルに塗られてしまう。

お仕事終え、子供達を迎えに行くときには、バイブが交互に頻繁に動いている。
今日もゆうこさんはお迎えには来てなくて父親が涼ちゃんを迎えに来ていた。
おまんこを押さえるような格好で挨拶をすると父親はニヤリとし子供と帰って行く。
車の中でもスーパーで買い物してるときも、私は股を擦り合わせ時折立ち止まり屈んで
おまんこを押さえ、ゆうかちゃんだけでなく買い物客も見らている。
家に帰る途中で
ゆうかちゃん
「ママ、人前でお股を触るのやめてよね、みんな見てたよ・・・
ゆうかにはそんなところ触ったらダメって言うのに・・・」
慎吾ちゃん
「痛いの?大丈夫なの?帰ったらお薬塗ってあげようか?」

家に帰るとすぐにトイレへ入り、貞操帯を掴むと上下左右にと動かしおまんこと
アナルの疼きを治めるように何度も逝ってしまう。
慎一さんが帰ってきてみんなで晩ご飯を食べてるときに慎吾ちゃんが
慎吾ちゃん
「パパ、ママね。今日はお股が痛いみたいなんだよ。帰ってから何度もトイレに入ってたんだ」
慎一さんは心配そうに見るが、ゆうかちゃんは冷たい視線を向ける。
慎一さん
「この前も辛そうだったから、やっぱり病院で診てもらったほうがいいよ。今からでも行く?」
はるな
「ううん、明日になれば大丈夫だから・・・」
お風呂も今日は慎一さんが子供達と入る。
その間、子供達が出てくるまでずっと貞操帯を動かし、隙間から指で弄り悶絶していた。

(公平さん、おはようございます。
気温変化が激しく、咳が出ます。
花粉も飛ぶ様になって、地獄が近付いています。
公平さんは花粉症じゃ無いのですか?。
私はこの季節は地獄です。
今日行ったら、明日明後日はお休み・・・。
頑張ろう・・・いってらっしゃい)
635
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/14 11:56:59    (/Ils5CNs)
居間の炬燵の中で足を広げたまま悶絶したはるなは、子供たちが風呂から出た声を聞き風呂場へ行き服を着せると交代で風呂に。
俺に風呂に入るから貞操帯を外し、明日は違うのを穿かせて欲しい、疼きが凄いけど弄れなくて辛くてほんと変になりそうだから、違うのをとメールを送る。
その頃、居間の炬燵に入ったゆうかちゃんは、炬燵の中から淫臭がするのに気づく。
ゆうか
(ここでもママのあの匂いがしてる…)
ゆうかちゃんは慎一に変な匂いしない?と、慎一が炬燵の中でを匂いを嗅ぐが、そうかなぁと素っ気なく言う。

公平
(そのままに決まってるだろう。疼かせてるのは淫乱牝犬だから仕方ない、ただチンポが欲しくてだけだろう)と返事をする。
自業自得のはるなは風呂に入り身体を洗うというより、胸にボディソープを塗り揉んだり乳首を摘んだり弄ったりし、クリやおまんこにアナルを鏡に写る自分の姿を見ながら掻き回すように丹念に指を逝き疲れるまで動かしていた。

はるながベッドに入るとそれまで動かなかった貞操帯のバイブが動き出し、寝てる慎一の横で股間を押さえ吐息を漏らす。
慎一
「痛いの?大丈夫?やっぱり明日は休んで医者に行ったほうがいいよ」
はるなが腰をくねらせているので、慎一は擦ってやろうと手を回すが
はるな
「うん、明日様子みるから。擦らなくてもいいわ」
腰やお尻を触られると貞操帯を着けてるのがバレるので、反対にはるなは慎一のパジャマの中に手を入れてチンポを握る。
はるな
「これだけでも少し落ちつくからいいでしょう」
慎一と向き合ってチンポを握りながら股を閉じおまんこを押さえている。

俺はカメラではるながベッドに入ったのを見て、バイブのスイッチを入れ耐えてる姿を見ていたが、慎一がはるなに話しかけはるなも慎一の方に向いて布団が動いてる。
(はるなは何してるんだ?触らしてる?そんなことはないよな。貞操帯を着けてるんだから…)

慎一ははるながチンポを握って少し落ち着いてるのでそのままにして眠ってしまう。
はるなは俺がカメラで見ているので慎一のチンポを握ってゆっくりと扱き自分の指で弄って眠りについてしまう。

翌朝、バイブはずっと動いたままで起きたはるなは、ベトベトヌルヌルの貞操帯を動かし、もうほんとうに我慢出来ないです。辛くて堪らないですと送ってきた。
公平
(ベッドに入ってからも気持ちよかっただろう。それより慎一と向かい合って仲良く寝たが触らしたのか?)
はるな
(私の身体を心配してくれて…それだけです。このまま着けて仕事に行ったら変になっちゃいます。外させてください)
公平
(しょうがない。なんで言うわけないだろう。変になって淫乱牝犬はるなの姿をみんなに見られたらいぃじゃないか。まあ、耐えられないなら会社に来たら淫穴に嵌めてやるぜ。慎一がいるかもしれないがな)
起きてきた慎一ははるなを見て
「やっぱり無理そうだね。休んで病院に行っおいで、子供は俺が送るから」

(はるなさん、こんにちは。今年の花粉は凄い量らしいですね。俺はスギ・ヒノキでくしゃみと目が痒くなります。)
636
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/15 05:09:55    (CxP5golL)
居間の炬燵の中で足を広げたまま悶絶している私・・・。
子供達がお風呂から出た声を聞き、お風呂場へ行き服を着せると交代で風呂に。
はるな
「お風呂に入るので貞操帯を外し、明日は違うのを穿かせて欲しいです・・・
疼きが凄くて弄れないので辛くてほんと変になりそうなんです、だからせめて違うのを・・・」
公平さんにメールを送る。

その頃、居間の炬燵に入ったゆうかちゃんは、炬燵の中から淫臭がするのに気づく。
ゆうかちゃん
(ここでもママのあの匂いがしてる・・・)
ゆうかちゃん
「パパ、何か変な匂いしない?」
慎一さん
「そ、そうかなぁ?・・・」
炬燵の中でを匂いを嗅ぐが、素っ気なく言う。

公平さん
〈そのままに決まってるだろう、疼かせてるのは淫乱牝犬だから仕方ない
ただチンポが欲しいだけだろう〉
自業自得で、落胆してお風呂に入り身体を洗うというより、胸にボディソープを
塗り揉んだり乳首を摘んだり弄ったりし、クリやおまんこにアナルを鏡に写る自分の
姿を見ながら掻き回すように丹念に指を逝き疲れるまで動かしていた。

私がベッドに入るとそれまで動かなかった貞操帯のバイブが動き出し、寝てる慎一さんの
横で股間を押さえ吐息を漏らしてしまう・・・。
慎一さん
「痛いの?大丈夫?やっぱり明日は休んで医者に行ったほうがいいよ」
私が腰をくねらせて、悶えているので、慎一さんは擦ってやろうと手を回す。
はるな
「うん、大丈夫よ明日様子みるから、擦らなくてもいいわ」
腰やお尻を触られると貞操帯を着けてるのがバレるので、私は慎一さんのパジャマの
中に手を入れておちんぽを握る。
はるな
「これだけでも少し落ちつくの・・・だからいいでしょう・・・」
慎一さんと向き合っておちんぽを握りながら股を閉じおまんこを押さえている。

公平さんはカメラでベッドに入ったのを見て、バイブのスイッチを入れ耐えてる姿を見ていたが
慎一さんが話しかけ、私も慎一さんの方に向いて布団が動いてるのを見て。
公平さん
(はるなは何してるんだ?触らしてる?まさか、そんなことはないよな。貞操帯を着けてるんだから)

慎一さんはおちんぽを握られ、私も少し落ち着いてるのでそのまま眠ってしまう。
公平さんがカメラで見ているので慎一さんのおちんぽを握ってゆっくりと扱き自分の指で弄って眠りについてしまう。

翌朝、バイブはずっと動いたままで、起きるとベトベトヌルヌルの貞操帯を動かし・・・
はるな
〈も、もうほんとうに我慢出来ない・・・辛くて堪らないんです・・・〉
切羽詰まってメールを入れた。
公平さん
〈ベッドに入ってからも気持ちよかっただろう。それより慎一と向かい合って仲良く寝たが触らしたのか?〉
はるな
〈私の身体を心配してくれて・・・それだけです、このまま着けて仕事に行ったら変になっちゃいます。
お願いです・・・外させてください・・・〉
公平さん
〈しょうがないなあ・・・なんて、言うわけないだろう!変になって淫乱牝犬はるなの姿をみんなに見られたら
良いじゃないか・・・まあ、耐えられないなら会社に来たら淫穴に嵌めてやるぜ、慎一がいるかもしれないがな〉

そんな時に起きてきた慎一さんは・・・
慎一さん
「やっぱり無理そうだね・・・休んで病院に行っおいで、子供は俺が送るから」
私が不貞に走り、裏切り、欺いて、色んな男達に陵辱されているとは思っていない。
純粋に私の身体を心配してくれている・・・。
しかし・・・私の心の中に慎一さんの占めるウエイトは・・・。
はるな
「そうね・・・お仕事行って先生に診てもらうわ・・・」
そう言いながら、家族を裏切る様に、公平さんの会社に向けて車を走らせた・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日からお天気が良く無いので、花粉症は穏やかですね。
その分、回復すると・・・怖いなあ・・・。
今日はお仕事ですか?お仕事ならいってらしゃい)
637
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/15 13:23:43    (SnKJSXLm)
はるなは仕事は休んでこれから俺の仕事場に行くからと連絡してくる。
公平
(ほんとうに来るのか。来るってことは淫乱牝犬の淫穴は相当疼いて耐えられいんだな。慎一は知ってるのか)
昨日からずっと股間を押さえていて慎一は婦人病だと思って病院へ行くように言われてるから大丈夫とはるなが送ってきた。

淫乱牝犬のおまんこは狂ったように疼かせてるだけで、あいつは病気だと心配してるのか…可哀想な奴だぜ。と俺は思っていたが、実際には徳蔵に媚薬をわざと塗られて両方の淫穴が熱く疼いているとは…

慎一が得意先回りに出掛け事務員だけになり、はるなを裏口から応接室へ入らす。
公平
「仕事までサボってよく旦那がいるここまで来たな。母親でも妻でもなくただの変態の淫乱牝犬か。ほら、そのテーブルに乗って貞操帯だけになれよ」
はるなは服を脱ぎ貞操帯だけで犬のお座りの格好でテーブルに乗る。
すでに乳首も立っていてその乳首にクリップ挟み、指で弾いたり引っ張る。それだけでもはるなは声をあげる。
貞操帯を外してやるとバイブには白濁した淫汁がこびり付いてクリやおまんこの周りもヌルヌルベトベトになって、パックリと開いたおまんこからは淫汁がテーブルに滴り落ちる。
公平
「なるほどな…ここで服を脱いだときからいつにも増して牝犬の淫臭が凄いぜ。よくこんな匂いをさせて過ごしてるよな」
俺がズボンを脱ぎチンポを出すと、はるなはすぐにチンポを咥えて扱く、勃起するとはるなを寝かせおまんことアナルが見えるように、自分で足を持って広げさす。
チンポをおまんこに突き刺すと、中からブチュっビッビジュッブチュッと音と共に淫汁が溢れ出てくる。更に奥をズボズボと何度と突きアナルと交互に…淫乱牝犬の淫穴を突く。
はるなの淫穴を突いてるときに、慎一や得意先から電話が掛かるが…はるなはお構い無しに悶え喘ぐ。
公平
「そんないやらしく喘ぐなよ。隣では慎一は居ないが他の人が仕事してるんだからな。見られたいなら別だけどな。チンポを嵌められてちょっとはましにならないのか?この変態淫乱牝犬の穴は…」
嵌め続けながら乳首を弾き捻りクリップを引っ張るが、はるなは逝っても淫らに悶え、おまんこの中に出すとすぐに咥えて勃起させ嵌めるように求めてくる。
その後、アナルにも出してやり昼になり、俺は昼飯をはるなは俺の足の間に入りチンポを食べさせる。咥えながらもはるなは精液まみれのおまんことアナルを自ら弄り慰めている。

公平
「昼からは俺も仕事があるからな。変態淫乱牝犬にずっとは構ってやれないぜ。構って欲しいな付いてくるか?」
はるなはチンポを食べながら頷く。

(はるなさん、こんにちは。今日は暖かいですね!日差しがあって気持ちいいですね。はるなさんは洗濯とか家事に追われてますか?)

638
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/16 05:03:54    (abWE7h9p)
結局、お仕事は休んでこれから公平さんの仕事場に行くからと連絡する。
公平さん
〈ほんとうに来るのか?来るってことは淫乱牝犬の淫穴は相当疼いて耐えられいんだな。
慎一は知ってるのか?〉
はるな
〈いいえ・・・昨日からずっと股間を押さえていて慎一さんは婦人病だと思っているんです。
病院へ行くように言われてるから大丈夫です・・・〉
公平さん
〈淫乱牝犬のおまんこは狂ったように疼かせてるだけで、あいつは病気だと心配してるのか・・・可哀想な奴だぜ〉
しかし、実際には徳蔵さんに媚薬をわざと塗られて両方の淫穴が熱く疼いているとは思ってもいなかった。

慎一さんは、得意先回りに出掛け事務員さんだけになり、私は裏口から応接室へ招き入れられた。
公平さん
「仕事までサボってよく旦那がいるここまで来たな。母親でも妻でもなくただの変態の淫乱牝犬か。
ほら、そのテーブルに乗って貞操帯だけになれよ」
言われるままに服を脱ぎ貞操帯だけで犬のお座りの格好でテーブルに乗る。
すでに乳首も立っていてその乳首にクリップ挟まれ、指で弾いたり引っ張られる。
それだけでも私は声をあげてしまう・・・。
貞操帯を外されるとバイブには白濁した淫汁がこびり付いてクリやおまんこの周りも
ヌルヌルベトベトになって、パックリと開いたおまんこからは淫汁がテーブルに滴り落ちる。
公平さん
「なるほどな・・・ここで服を脱いだときからいつにも増して牝犬の淫臭が凄いぜ。
よくこんな匂いをさせて過ごしてるよな」
公平さんがズボンを脱ぎおちんぽを出すと、すぐに咥えて扱く、勃起させると寝かされて
おまんことアナルが見えるように、自分で足を持って広げさせられた。
おまんこに突き刺されると中からブチュっビッビジュッブチュッと音と共に淫汁が溢れ出てくる。
更に奥をズボズボと何度と突きアナルと交互に突き上がられた。
淫乱牝犬の淫穴を突かれてるときに、慎一さんやお得意先から電話が掛かるが、お構い無しに悶え喘ぐ。
公平さん
「そんないやらしく喘ぐなよ。隣では慎一は居ないが他の人が仕事してるんだからな。
見られたいなら別だけどな・・・チンポを嵌められてちょっとはましにならないのか?
この変態淫乱牝犬の穴は・・・」
嵌められ続けながら乳首を弾き捻りクリップを引っ張るが、逝っても淫らに悶え、おまんこ
の中に出すとすぐに咥えて勃起させ嵌めるように求めてしまう・・・。
その後、アナルにも出されて・・・お昼になり、お昼ご飯を公平さんの足の間に入りおちんぽを食べさされる。
咥えながらも精液まみれのおまんことアナルを自ら弄り慰めている。
公平さん
「昼からは俺も仕事があるからな。変態淫乱牝犬にずっとは構ってやれないぜ。
構って欲しいな付いてくるか?」
はるな
「ふ、ふぁい・・・ひ、ひきまふう・・・ちゅば・・・」
おちんぽを食べながら頷く。

(公平さん、おはようございます。
昨日は日差しは暖かかったですね。
今日は下り気味なので、家事に追われました。
また新しい一週間の始まりです、頑張りましょう)
639
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/16 10:46:12    (YoCFpwhF)
昼飯を食べ終え、はるなには全裸で乳首にクリップを挟み、下半身はタオルを巻いてミニスカのようにして俺のジャンパーを着せて、裏口から出て駐車場までその格好で歩かせ車に乗せる。
公平
「遠くから見たらミニスカにしか見えないぜ。しかし、旦那の職場でなあ…」
助手席に乗ったはるなに後ろ手で手枷を嵌めアイマスクを付けると、助手席を倒して車を走らせる。寝た状態のはるなのおまんこは腰に巻いたタオルで辛うじて隠れてはいるが、足を広げるとベトベトのおまんこが覗ける。
俺は運転しながらそのおまんことアナルを弄り持ってきたディルドを突っ込んだりして仕事先へ向かう。
「それじゃ、俺は仕事するからな。お前はここでこの待ってろ。中を覗かれてもアイマスクして休憩してると見てくれるかもな」
アイマスクに上はジャンパーを着て下はタオルだがミニスカに見え足を広げなければ…
「一応ロックはしといてやるよ」

はるなは周りが見えす音だけ…しかし、俺が出て行くと周囲の音は全く聞こえず、俺が戻ってくるまで待つことに…

俺が車に戻って来ると車内のはるなは身体をピクッとさせ足をギュッと閉じ合わせる。
「俺だ、そんなに怯えることはないだろう。こんな田舎誰も近づかないぜ。さあ、次だ」
車を走らせ次の得意先へ向かうが、はるなの足を広げさせおまんこを見ると淫汁と精液がいっぱい溢れていた。
次の得意先に着きまた、しばらく待ってろと言って俺は車から出て行く。ここは車が頻繁に通るような場所で、俺はその時ロックするのをし忘れる。

俺が降りて数分すると助手席のドアが開く…

(はるなさん、おはようございます。
昨日雨が降ったけど今日もまだ寒さはましですよね!花粉もね。はるなさんは今日ものんびりはできないんですか?)


640
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/16 17:48:40    (gOJz2/mH)
お昼ご飯を食べ終え、全裸で乳首にクリップを挟まれ、下半身はタオルを巻かれて
まるで、ミニスカのようにされて、公平さんのジャンパーを着せられて、裏口から
出て駐車場までその格好で歩かされて車に乗せられる。
公平さん
「遠くから見たらミニスカにしか見えないぜ・・・しかし、旦那の職場でなあ・・・」
助手席に乗った私に後ろ手で手枷を嵌めアイマスクを付けられると、助手席を倒して車を
走らされた。
寝た状態でおまんこは腰に巻いたタオルで辛うじて隠れてはいるが、足を広げるとベトベトの
おまんこが覗かれてしまうのだ・・・。
公平さんは運転しながら、おまんことアナルを弄り持ってきたディルドを突っ込んだりして
車を走らせお仕事先へ向かう・・・。
視界を遮られ、周りの状況もわからないまま・・・。
公平さん
「それじゃ、俺は仕事するからな。お前はここでこの待ってろ。
中を覗かれてもアイマスクして休憩してると見てくれるかもな・・・」
アイマスクされ、上はジャンパーを着て下はタオルだがミニスカに見え無くも無い・・・。
しかし、足を広げなければと言う事なのだ。
公平さん
「一応ロックはしといてやるよ」

周りが見えす音だけが、私の残された感覚・・・。
しかし、公平さんが出て行くと周囲の音は全く聞こえない・・・。
不安と恐怖の中で、公平さんが戻ってくるまで待つことに・・・。

公平さんが車に戻って来ると、車内の私は身体をピクッとさせ足をギュッと閉じ合わせる。
誰が来たのかわからない私の反応は過敏になっていたのだった。
公平さん
「俺だ、そんなに怯えることはないだろう・・・こんな田舎誰も近づかないぜ。さあ、次だ」
車を走らせ次の得意先へ向かうが、足を広げさせられ、おまんこを見られると淫汁と精液がいっぱい溢れていた。

程無く、次の得意先に到着した・・・。
また、しばらく待ってろと言って、公平さんは車から出て行く。
今度は車が頻繁に通るような場所の様で、喧騒の中で放置される。
更に公平さんはその時ロックするのをし忘れてしまった。

公平さんが降りて数分すると助手席のドアが開く・・・
はるな
「こ、公平さん?・・・」
641
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/16 20:52:55    (YoCFpwhF)
助手席のドアが突然開きはるなは
「公平さん…」と
返事はなくはるなの太ももを男の手が触れて足を広げようと。
はるなは足に力を入れて必死に閉じる。とパチンパチンと叩かれる。
「へっへっ…俺だ。ロックし忘れたのを確かめにな。寂しいようだからこれを入れとけ」
置いたディルドをおまんこに突っ込んでやる。
「ちゃんと足を閉じてないと車の外から、変態女だと思われるぜ。少々声を出しても車が通るだけだからな」
突っ込んだディルドをおまんこの奥までグリグリと入れドアを閉めてロックをかける。

しばらくして戻って来て車の中を覗くと、助手席のはるなは寝たようにじっとしているが、時折ピクッと閉じた足を震わせていた。
ロックを解錠すると音に気づきアイマスクの顔を俺の方に向ける。
「どうだ?淫乱牝犬の淫穴は?」
おまんこに突っ込んでいたディルドを抜くと、おまんこからドロっと淫汁と精液が流れ出てくる。
「ミニスカがタオルでよかったぜ。シートが淫汁まみれで汚れるところだよ。慎一とかも使うからな」
次の所へ車を走らせながら
「疼きはまだ治まってないんだろう。次の所で気持ちよくさせてやるからな」
車は舗装された道路から砂利道をしばらく走って止まる。
俺はスマホで着いたよ。と誰かと話すとはるなを助手席から降ろし後部座席のドアを開け、俺が後部座席に座ったらはるなを頭だけ車に入れ尻を外に向けた状態で俺のチンポを咥えさす。
はるなは、怯えながら何をするんですか…人に見られんじゃ…と
「心配するな。お前の淫穴は疼いてチンポが欲しいんだろう。変態淫乱牝犬なんだから。黙って咥えろ」
はるながチンポを咥えてると車が走ってきて近くに止まった気配に砂利道を歩く足音が…、はるなは更に怯え頭を上げようとするが押さえると

「公平さん…ほんとうにいいのか。ゾクゾクするエロい身体してるじゃないかよ。遠くからでもこの尻が見えてたよ」
はるなが突き出してる尻の後ろに男は立っている。

「言ってた通り凄い濡らしてる女だね。おまんこから垂らしてるじゃねぇかよ。どれ見せてもらうかな。いいよな?」
男ははるなの尻を掴むとアナルを左右に広げ、そしておまんこをガバっと広げて覗いている。

「淫乱の牝犬だって言ってたから、もっと熟女かと思ってたけど違ったな」
チンポを咥えてるはるなは何か言って首を振るが俺が頭を押さえて何もできない…
男は広げてるおまんことアナルを舐め始め指で弄り、ベルトを緩めズボンをずらした音がすると、おまんこにチンポを入れ腰を動かす。

「締まりの良いおまんこだよ。俺のデモ入ったら締めつけてくれるんだ。いい牝犬奴隷じゃないかよ。これは気持ちいいや」
公平
「アナルに指入れてやるともっと締め付けるぜ。チンポも大丈夫だからな」
男は強弱をつけながらひたすらはるなのおまんこをガンガンと突いている。
公平
「さすが、チンポなら誰でもいいみたいだな。この変態淫乱牝犬」
はるながえづいても俺のチンポをずっと咥えさせる。
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