2025/02/13 04:59:51
(2X/Zwqnc)
ゆうかちゃんは公平さんと話をしている。
ゆうかちゃん
(いつもならママと同じ匂いがするのに今日はしていないママだけだ・・・)
私は子供達にケーキを食べたら寝室に行こうと連れて行き、寝むらせて居間に戻る。
はるな
「慎一さんからもまだ帰るって連絡がないのよ・・・」
公平さんの横に座って炬燵に入るとキスをして舌を絡めあい、公平さんのおちんぽを握り
公平さんは胸を掴んで揉みながらおまんこを弄る。
公平さん
「ゆうかちゃんはおませじゃなく、男と女の関係に興味津々だな。将来ははるな以上の淫乱娘に
なるかもしれないぜ。血は争えないよな・・・」
私は我慢出来ずにパジャマをずらし、おちんぽを握って公平さんの方に向いて自らおまんこに入れ
公造さんの時と同じように腰を動かし、首に手を回し舌を絡める。
公平さん
「さっき子供にあんな事言われたのにこれかよ。さすが淫乱牝犬の母親だ・・・」
更に腰を上下に動かしおちんぽが奥へ当たるようにし、公平さんはお尻を持ちながらアナルを弄り
くちゅくちゅぴちゃぴちゃと淫汁が溢れ出し、炬燵のテーブルの上に伏せさせバックからおまんこを
激しくガンガン ズボズボと突き中に出した・・・。
おちんぽを抜かれると、四つん這いのままチンポを咥えて、また立たせるように舐めながら扱いていると
電話がなり慎一さんがこれから帰ると連絡が入る。
それでも、まだ足りない私は公平さんのおちんぽをしゃぶりお尻を突き上げてアナルを広げてみせる。
公平さん
「あいつが帰ってくるのにこっちの穴もかよ。」
はるな
「まだすぐには帰っては来ないわよ・・・・」
公平さんが帰ってしばらくして慎一さんが帰ってきた。
ゆうかちゃん
「パパおかえり〜」
慎一さん
「おや?まだ起きてたのか?・・・・」
ゆうかちゃんは寝られなかったからと私の顔を見ながら話す。
(公平さん、おはようございます。
冬の雨は寒くてイヤですね・・・。
ちょっと暖かくなってたけど、また寒くなるみたいで・・・。
もうすぐ春ですよね、頑張ってお仕事・・・いってらっしゃい)