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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 59 60 61 62 63 64 65 66
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622
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/09 11:38:09    (TncS81NU)
はるなはゆうかちゃんに言われた事をに気にしながらも、お風呂から上がると淫汁と媚薬がまだ残ってる貞操帯を着ける。
ゆうかちゃんは脱衣所から出る時に、濡れて変な匂いがしてる貞操帯を見て、ママはまたこれを穿くんだと…

慎一は明日は仕事で早くに出るからと先に寝て、はるなは疼いたままベッドに入るが、寝室のカメラで俺が見ていると思い弄らないつもりでいたが、ゆうかちゃんに見られたこととかを思うと手が股間へと…
身体を横向きにして布団の中で貞操帯の隙間から指を入れて、クリやおまんこ、アナルをゆっくりじっくりと弄ってしまう…
俺が寝室のカメラではるなを見たときは、すでに果てた後なのか身体は動かず寝ているようだった。

はるなはいつもよりも早く慎一と起き、慎一が出掛けて子供たちを起こすまで時間があるので、キッチンで俺に貞操帯を外してもいいかと連絡しながら淫穴を弄り、股間や尻をスマホに向けてオナニーに耽っている。

公平
(朝から仕事行く前に慎一が居ないからって、弄りまくってそんなに我慢できないのか淫穴になったのか。貞操帯を外して気が済むまでバイブで突けよ。淫乱牝犬の両方の疼いてる淫穴を見てやるぜ)
アナルに尻尾付きのパールボールを突っ込み、クリとおまんこを同時に刺激するバイブを入れて夢中で動かしている。
子供たちが起きてきたのに気づきパジャマのズボンを穿く。
ゆうかちゃんは外した貞操帯があるのに気づき。
(また、ママは変な事をしてるんだ…お股をいつも触って…)
はるなは慌てて貞操帯とパジャマの中のバイブを抜いて隠す。
出掛ける前にその事を俺に報告してきたので、今日はアナルボールを入れただけで仕事に行くようにと。

子供たちを送って行くと涼ちゃんはパパと来ていてゆうこはいなかった。
ゆうかちゃんは涼ちゃんに駆け寄り手を繋いで園に入って行く。
涼ちゃんのパパははるなに挨拶し、その後もじっと見ているだけで、昨日のことは知らないようだった。

(はるなさん、こんにちは。今日も寒いですね。まだ雪はチラついてるけど…はるなさんは車でお出掛けなんですか?)
623
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/09 12:39:56    (zczhVRoP)
ゆうかちゃんに言われた事をに気にしながらも、お風呂から上がると淫汁と媚薬がまだ残ってる貞操帯を着ける。
ゆうかちゃんは脱衣所から出る時に、濡れて変な匂いがしてる貞操帯を見つけた・・・。
ゆうかちゃん
(ママはまたこれを履くんだ・・・)

慎一さんは明日は仕事で早くに出るからと先に寝ていた。
疼いたままベッドに入るが、寝室のカメラで公平さんに見られいると思い弄らないつもりでいた。
だけど、ゆうかちゃんに見られたこととかを思うと手が股間へと・・・。
身体を横向きにして布団の中で貞操帯の隙間から指を入れて、クリやおまんこ、アナルをゆっくりじっくりと弄ってしまう・・・
公平さんに見られたかどうかはわからないが、すぐに果ててしまい身体は動かず寝ってしまった。

私はいつもよりも早く慎一さんと起き、子供達を起こすまで時間があるので、キッチンで貞操帯を外してもいいかと
公平さん連絡しながら淫穴を弄り、股間や尻をスマホに向けてオナニーに耽っている。
公平さん
〈朝から仕事行く前に慎一が居ないからって、弄りまくってそんなに我慢できないのか淫穴になったのか。
貞操帯を外して気が済むまでバイブで突けよ。淫乱牝犬の両方の疼いてる淫穴を見てやるぜ〉
アナルに尻尾付きのパールボールを突っ込み、クリとおまんこを同時に刺激するバイブを入れて夢中で動かし
悦に入ったところで、子供達が起きてきたのに気づきパジャマのズボンを履く。
ゆうかちゃんは外した貞操帯があるのに気付き・・・
ゆうかちゃん
(また、ママは変な事をしてるんだ・・・お股をいつも触って・・・
そんなに・・・気持ち良いの?・・・)
慌てて貞操帯とパジャマの中のバイブを抜いて隠す。
公平さんが出掛ける前にその事を報告してきたので、今日はアナルボールを
入れただけで仕事に行くようにと指示が出た。

子供達を送って行くと涼ちゃんはパパと来ていて、ゆうこさんの姿はなかった。
ゆうかちゃんは涼ちゃんに駆け寄り手を繋いで園に入って行く。
涼ちゃんのパパは、私に挨拶し、その後もじっと見ているだけ・・・
昨日のことは知らないようだった。
はるな
(でも・・・私の事何処まで知っているのかしら・・・)
私はその視線が気になる・・・。
624
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/09 19:21:55    (TncS81NU)
病院に着きノーパンにアナルボールを入れただけで仕事を始めたはるな。
西島が居てはるなの方見て居るのに気づくが、その近くに車椅子の昨日の患者もはるなを見ていたので、直ぐに駆け寄りトイレへ連れて行く。
トイレに入ると男性患者は
「今日も看護師さんに会えて良かったです。 誰にも昨日の事は言ってないからまたお願いできますか…お願いします」
男性患者のチンポはパジャマの上からでも勃起しているのがわかる。
はるなは、ダメと顔を横に振るが、直ぐに出るとまだ西島がいるかもしれないしと…思いながら男性患者のパジャマの上に手を置いて勃起してるチンポを握ってしまう。
はるな
「もう、ほんとうにこれが最後よ… 」
パジャマからチンポを出すと、男性患者を見ながらチンポを扱き舐めて咥える。
トイレから一緒に出ると西島の姿はなく仕事を続ける。
はるなは昼になり俺に連絡するのにトイレへ向かうところで、俺の親父に捕まる。
「そんな慌てて何処へ行くんだい。淫乱看護婦よ。昨日の徳蔵におまんこを気持ちよくさせられどう処理したんだ?」
親父に連れられて屋上の塔屋の影に連れ込まれ
親父
「今日も我慢出来ないだろうから手伝いに来てやったよ。助かっただろう」
親父は直ぐに自分のズボンをずらすと完全に勃起したチンポが現れ、はるなのズボンを脱がす。
親父
「ほぉぅ、ちょうどいいな。今日はあれを着けずにノーパンとはな。わしのが欲しくて用意してたんだな。わしのもこんなにギンギンになっとるからな」
ニヤニヤした親父ははるなを抱き寄せると片足を持ち上げ、ヌルっとしてるおまんこにチンポを押しつけ突き上げ、ねっとりとキスをして舌を差し込み、おまんこを突き上げ腰を動かす。
親父
「久しぶりのあんたのマンコはええのう。どうじゃ、今日もマンコの奥まジンジンきてきてでたまらんだろう。」
親父は突くのを止めはるなを壁に手を付けさせ尻に回ると
親父
「今日はこれをケツの穴に入れられてたのか。変態女じゃ」
アナルボールを一気に引き抜くと、チンポをアナルに突っ込む。
はるなは昨日と同じようにおまんこの奥までが熱くなってきたのに気づく…

親父は最初からチンポに媚薬を塗っていた…
625
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/10 04:59:21    (Er.wMzbs)
病院に着きノーパンにアナルボールを入れただけでお仕事を始める。
西島さんが居て、私の方見て居るのに気づくが、その近くに車椅子の昨日の患者さんも
見ていたので、直ぐに駆け寄りトイレへ連れて行く。
トイレに入ると患者さんは
患者さん
「今日も看護師さんに会えて良かったです。 誰にも昨日の事は言ってないからまたお願いできますか?お願いします」
患者さんのおちんぽはパジャマの上からでも勃起しているのがわかる程だった。
はるな
「ダメよ・・・約束したでしょう・・・」
と顔を横に振るが、直ぐに出るとまだ西島さんがいるかもしれないし・・・
思いながら患者さんのパジャマの上に手を置いて勃起してるおちんぽを握ってしまう。
はるな
「もう、ほんとうにこれが最後よ・・・」
パジャマからおちんぽを出すと、男性患者を見ながら扱き舐めて咥える。
事が済んでトイレから一緒に出ると西島さんの姿はなくお仕事を続ける。
お昼になり公平さんに連絡するのにトイレへ向かうところで、公造さんに捕まる。
公造さん
「そんな慌てて何処へ行くんだい。淫乱看護婦よ。昨日の徳蔵におまんこを気持ちよくさせられどう処理したんだ?」
連れられて屋上の塔屋の影に連れ込まれる・・・
公造さん
「今日も我慢出来ないだろうから手伝いに来てやったよ。助かっただろう?」
公造さんは直ぐに自分のズボンをずらすと完全に勃起したおちんぽが現われズボンを脱がす・・・
公造さん
「ほぉぅ、ちょうどいいな。今日はあれを着けずにノーパンとはな。わしのが欲しくて用意してたんだな。わしのもこんなにギンギンになっとるからな」
ニヤニヤして抱き寄せると片足を持ち上げ、ヌルっとしてるおまんこにおちんぽを押しつけ突き上げ、ねっとりとキスをして舌を差し込み、おまんこを突き上げ腰を動かす。
公造さん
「久しぶりのあんたのマンコはええのう。どうじゃ、今日もマンコの奥まジンジンきてきてでたまらんだろう。」
突くのを止め、壁に手を付けさせお尻に回ると
公造さん
「今日はこれをケツの穴に入れられてたのか。変態女じゃ」
アナルボールを一気に引き抜くと、チンポをアナルに突っ込む。
昨日と同じようにおまんこの奥までが熱くなってきたのに気付く・・・。
なんと、公造さんは最初からおちんぽに媚薬を塗っていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
寒いですねえ・・・明日はお休みですか?
私は今日頑張ればお休みです。
新しい一週間、頑張りましょう。
いってらっしゃい)
626
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/10 10:48:15    (2Lf.yW6f)
親父はアナルにチンポを突っ込み、手を前に回しておまんこの中をくちゅくちゅとチンポに塗ってた媚薬と淫汁を掻き回しクリにも塗っている。
親父
「ひっひっ ずっと弄られたりチンポが欲しいってヒクヒクさせとるよ。あんたの変態マンコ…いやらしく腰をくねらせよって」
尻をバシッバシッバシッバシッと叩き、アナルのチンポを抜きマンコに…
はるなは淫らな喘ぎ声が次第に大きくなる。
親父はそんなはるなの姿をニンマリと喜びながら、マンコとケツの穴にチンポを突っ込み最後はアナルに出す。はるなは震える身体で親父のチンポを舐め、親父が去るとはるなはアナルに出された精液をそのままにアナルボールを入れて、ヌルヌルべちょべちょのおまんこに指を入れて弄ってる姿を撮って、俺には仕事で忙しくて今になったと報告する。
公平
「忙しくて遅くなったのはいいが、屋上で誰かに見られてるんじゃないのか?それでおまんこは酷い濡れてるんじゃないのか」
はるな 
「違います。 おトイレが空いてなくて、誰にも見せてませんし、見られてません」
公平
「見せてない?それでそんなに濡れてるのは、やっぱり淫乱牝犬のおまんこと言うよりはるなの身体が狂ってるな」

淫穴を疼かせたまま仕事を始めたはるなは、院内に親父が居てはるなを見てるだけで近づきもせずにずっと居る。はるなが通り過ぎるとニヤッと笑うだけで…
しかし、はるなの淫穴は熱くズキズキと疼いていて、親父を見かけるたびに股間へと目がいって股を閉じたり触ってしまっていた。
通りかかったはるなに親父が
「もうすぐ終わりだな、今日も車だろう?」
とだけ言って親父は病院を出て行った。

はるなは仕事が終わり俺にこれから子供たちを迎えに行って帰ると連絡し、駐車場へ行くと車のところで親父が待っていた。
はるなは親父の姿を見て顔を強張らせるが何も言わずに車に乗せる。
親父は助手席に座るとシートを倒しズボンから勃起してるチンポを出して見せる。
親父
「ほら、我慢出来ないんだろ。淫乱マンコとケツの穴は疼いてさ。このまま子供を迎えに行くのか?」
はるなは車を駐車場から出すと山道へと走らせる。
親父
「あんた仕事しながら身体をくねらせたり股を触っちゃいけないなぁ。みんな見てたぜ。あの看護婦おかしいってさ。チンポか欲しいのとは言えないがな」
はるなは俺とやってた脇道に車を停めると、親父のチンポをじーっと見つめて
「入れて ください…」
親父ははるなの身体を上に乗せてスカートをめくってびちょびちょになってるおまんこを広げて…
親父
「凄いなぁ あんたのマンコは洪水だな。よくこんなので仕事してたな。どっちの穴に欲しいいんだ」
はるなはおまんこの前に勃起してるチンポを握り跨っておまんこに親父のチンポを入れ、自ら腰を激しく動かし喘ぐ
親父
「我慢してたんだな。凄い腰使いだな。チンポを締めつけてさすが淫乱奴隷だ。公平の躾なのかあんたの本性なのか分からんがな」
はるなはチンポを奥へ奥へと当たるように腰を動かし、親父はケツの穴に突っ込んでるアナルボールを抜き挿しし、はるなは逝ってもまだ治まらず親父にしがみつき腰を絶えず動かす。
やがて親父もはるなのおまんこに出すが、はるながチンポを咥え勃起させるとまたおまんこに突っ込む。
子供たちの迎え時間が迫り親父を途中で降ろして保育園へ行く。
近くで親父は降り際に、いつでもこれを入れてやるぜと言いながら、またその場でチンポを咥えさせる。

はるなは子供たちを車に乗せると家へ帰る。
ゆうかちゃん
「ママ 公平おじちゃんが居たの?」
と、運転してるはるなに聞きながら、ゆうかちゃんははるなから放たれてる匂いを感じていた。
車内にははるなの淫汁や親父の精液の匂いが残っていて、いつもはるなと俺が一緒にいると淫臭がしているのをわかっていたので…
はるなはまた疼きだしたおまんこを押さえながら、ゆうかちゃんに答える。

(はるなさん、こんにちは。朝は厳しい寒さだったけど陽射しは暖かく感じますね。今日頑張れば明日休みはいいですね)
627
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/11 05:02:28    (3uqOVFlg)
公造さんはアナルにおちんぽを突っ込み、手を前に回しておまんこの中を
くちゅくちゅと、おちんぽに塗ってた媚薬と淫汁を掻き回しクリにも塗る。
公造さん
「ひっひっ ずっと弄られたりチンポが欲しいってヒクヒクさせとるよ。
あんたの変態マンコ・・・いやらしく腰をくねらせよって」
お尻をバシッバシッバシッバシッと叩かれ、アナルのおちんぽを抜きマンコに・・・
はるな
「あ、あはああ・・・はう・・はうう・・・」
淫らな喘ぎ声が次第に大きくなって行く・・・。
公造さんはそんな姿をニンマリと喜びながら、マンコとケツの穴におちんぽを突っ込み
最後はアナルに出す・・・震える身体で公造さんのおちんぽを舐め、公造さんが去ると
アナルに出された精液をそのままにアナルボールを入れて、ヌルヌルべちょべちょの
おまんこに指を入れて弄ってる姿を撮って公平さんに送った。
お仕事で忙しくて今になったと嘘をついて・・・。
公平さん
〈忙しくて遅くなったのはいいが、屋上で誰かに見られてるんじゃないのか?
それでおまんこが酷く濡れてるんじゃないのか?」
はるな 
〈違うんです・・・おトイレが空いてなくて、誰にも見せてませんし、見られてません〉
公平さん
〈見せてない?それでそんなに濡れてるのは、やっぱり淫乱牝犬のおまんこと言うよりはるなの身体が狂ってるな」

淫穴を疼かせたままお仕事を始めるが、院内に公造さんが居て見てるだけで近づきもせずにずっと居る。
私が通り過ぎるとニヤッと笑うだけで何もする事は無かった。
しかし、淫穴は熱くズキズキと疼いていて、公造さんを見かけるたびに股間へと手が伸び、股を閉じたり触ってしまっていた。
通りかかった私に公造さんが近付き・・・
公造さん
「もうすぐ終わりだな、今日も車だろう?」
それだけ言って公造さんは病院を出て行ってしまう。

お仕事が終わり、公平さんにこれから子供達を迎えに行って帰ると連絡し、駐車場へ向かうと駐車場のところで公造さんが待っていた。
公造さんの姿を見て顔を強張らせるが何も言わずに車に乗せられる。
助手席に座るとシートを倒しズボンから勃起してるおちんぽを出して見せる。
公造さん
「ほら、我慢出来ないんだろ?淫乱マンコとケツの穴は疼いてさ。このまま子供を迎えに行くのか?」
はるなは車を駐車場から出すと山道へと走らせる。
公造さん
「あんた仕事しながら身体をくねらせたり股を触っちゃいけないなぁ・・・みんな見てたぜ。
あの看護婦おかしいってさ・・・チンポが欲しいのとは言えないからなあ・・・」
公平さんといつもやってた脇道に車を停めると、公造さんのおちんぽをじーっと見つめて・・・
はるな
「い、入れて・・・ください・・・」
とうとう、自分から求めてしまった・・・快楽に贖えなかったのだ。
公造さんは私を身体を上に乗せて、スカートをめくってびちょびちょになってるおまんこを広げて・・・
公造さん
「凄いなぁ あんたのマンコは洪水だな。よくこんなので仕事してたな。どっちの穴に欲しいいんだ?」
おまんこの前に勃起してるチンポを握り跨っておまんこにおちんぽを入れ、自ら腰を激しく動かし喘ぐ。
はるな
「こ、こっちに・・・は、はううう・・・あああ・・・」
公造さん
「我慢してたんだな。凄い腰使いだな。チンポを締めつけてさすが淫乱奴隷だ。公平の躾なのかあんたの
本性なのか分からんがな・・・」
おちんぽを奥へ奥へと当たるように腰を動かし、更に公造さんはお尻の穴に突っ込んでるアナルボールを
抜き挿しし、私は逝ってもまだ治まらず公造さんにしがみつき腰を絶えず動かす。
やがておまんこに出すが、更に私がおちんぽを咥え勃起させるとまたおまんこに突っ込む。

子供達の迎え時間が迫り、公造さんを途中で降ろして保育園へ行く。
公造さんは降り際に、いつでもこれを入れてやるぜと言いながら、またその場でおちんぽを咥えさせる。

子供達を迎えに行き、車に乗せ家へ帰る車の中・・・。
ゆうかちゃん
「ママ 公平おじちゃんが居たの?」
運転してる私に聞きながら、ゆうかちゃんは私から放たれてる匂いを感じていた。
車内には淫汁や公造さんの精液の匂いが残っていて、いつも公平さんが一緒にいると
淫臭がしているのをこの子は気付いている・・・。
また疼きだしたおまんこを押さえながら、ゆうかちゃんに答える。
はるな
「今日は一緒じゃ無いわ・・・どうして?」
ゆうかちゃん
「公平おじちゃんみたいな匂いがするの・・・だから」
ゆうかちゃんの成長に、もうごまかす事は出来なくなる日が近付いている
事を私は疼きに悶絶しながら感じ出していた。
628
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/11 05:05:27    (3uqOVFlg)
(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事なんですか?
私はお休みで少しゆっくり起きました。
お日様が当たると暖かいけど、朝晩は寒いですね。
お仕事でしたら、いってらっしゃい、頑張ってね)
629
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/11 11:56:58    (RKzxoFsM)
ゆうかちゃんは、そんなことない。絶対おじちゃんとママは一緒に居た。ママから匂うもんと思い込んでいる。
家に着くとはるなは子供たちにおやつを出し寝室へ行こうとするが、ゆうかちゃんはじーっと見ていて寝室の前に来てドアをそーと開ける。
疼いてるおまんこを弄りかけたが、はるなは気づき諦めて寝室を出て洗濯をしにいく。
洗濯や掃除をしながらトイレに入って、僅かな時間に疼いてる淫穴を弄り慰める。
慎一からは仕事が立て込んで帰るのが何時になるかわからない、それと公平が子供たちに差し入れを持って行くからと連絡が入り、俺が来るとわかるとはるなは、おまんことアナルには親父に出され精液まみれのままなので、バレてはまずいと思いトイレで取り敢えず拭いて、子供たちと晩ご飯を早めに食べると風呂へ入る。
昨日ゆうかちゃんにおまんことアナルをじっくりと洗ってるのを言われたが、俺にバレてしまうとの思いでゆうかちゃんが覗き込むように見てても洗っている。
ゆうか
「ママ 今日もお股ばっかり洗ってるね。」
はるな
「う うん…女の人のここは大事なところだからきれいにしとかないとだめなの…」
ゆうか
「きれいにしないとだめなのに、ママはあの固いパンツを穿いて大丈夫なの?」
はるなはそれでもおまんことアナルを洗いながら、ゆうかちゃんにちゃんと言い訳できずにいた。

俺が行くとみんな風呂から上がったとこで、持ってきた差し入れのケーキをみんなで食べる。
ゆうかちゃんが俺に、ママが今日もお股をずっと洗ってて、女の人はきれいにしないとだめって言ってたけど、おじちゃんもおチンチンをきれいに洗ってるのと…
急にそんな話をし始めはるなは止めながら顔を赤くする。
公平
「そうだよ。大人になればみんなそうだよ。この前ゆうかちゃんもそうしてくれただろう」
ゆうかちゃんはそれでも自分が洗ってあげてたらママはダメって言うよ。と納得はしていない…
はるなと顔を見合わせながらよく大人の行動を見てきてると思っていた。
その間も炬燵の中で向いにいるはるなに足を伸ばして股間を弄っている。
はるなははるなで股間にある俺の足を押さえてゆうかちゃんの話を聞いていた。

(こんにちは、はるなさん。今日も俺は仕事です。)
630
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/12 04:26:07    (T/ArmEA0)
ゆうかちゃん
(そんなことない・・・絶対おじちゃんとママは一緒に居たんだ、ママから匂うもん・・・)
公造さんと徳蔵さんの存在を知らないゆうかちゃんはそう思い込んでいる。
家に着くと子供達におやつを出し寝室へ行こうとするが、ゆうかちゃんはじっと見ていて
寝室の前に来てドアをそーと開ける。
私は疼いてるおまんこを弄りかけたが、物音に気づき諦めて寝室を出てお洗濯をしにいく。
お洗濯やお掃除をしながらトイレに入って、僅かな時間に疼いてる淫穴を弄り慰めると・・・。
慎一さんから今日はお仕事が立て込んで帰るのが何時になるかわからない、それと公平さんが
子供達に差し入れを持って行くからと連絡が入り、公平さんが来るとわかる。
おまんことアナルには、公造さんに出され精液まみれのままなので、バレてはまずいと思いトイレで
取り敢えずビデーで洗い、子供達と晩ご飯を早めに食べ、お風呂へ入った。
昨日、ゆうかちゃんにおまんことアナルをじっくりと洗ってるのと聞かれたが、公平さんにバレて
しまうと思い、ゆうかちゃんが覗き込むように見てても洗うしかなかった。
ゆうかちゃん
「ママ 今日もお股ばっかり洗ってるね。」
はるな
「う、うん・・・女の人のここは大事なところだからきれいにしとかないとだめなのよ」
ゆうかちゃん
「きれいにしないとだめなのに、ママはあの固いパンツを履いて大丈夫なの?」
それでもおまんことアナルを洗いながら、ゆうかちゃんにちゃんと言い訳できずにいた。

公平さんが来るとみんなお風呂から上がったとこで、持ってきた差し入れのケーキをみんなで食べる。
ゆうかちゃん
「公平おじちゃん、ママね今日もお股をずっと洗ってて、女の人はきれいにしないとだめって言ったの・・・
おじちゃんもおチンチンをきれいに洗ってるのにね・・・」
急にそんな話をし始めるゆうかちゃんを止めながら顔を赤くしてしまう私。
公平さん
「そうだよ、大人になればみんなそうなんだ、この前ゆうかちゃんもそうしてくれただろう?」
ゆうかちゃん
「でも私が洗ってあげてたらママはダメって言うよ・・・」
納得はしていない・・・
二人顔を見合わせながらよく大人の行動を見てきてると思っていた。
その間も炬燵の中で向いにいる私に足を伸ばして股間を弄る公平さん。
私は股間にある公平さんの足を押さえてゆうかちゃんの話を聞いていた。
はるな
(きっと、この子みんな知ってる・・・いずれは・・・)
なんと無く親娘のいく末を暗示しているのだった。

(公平さん、おはようございます。
昨日はお仕事だったのですね。
今日からまた私もお仕事・・・頑張りましょうね。
いってらっしゃい)
631
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/12 12:14:57    (FdHuatbq)
ゆうかちゃんは俺と話をしてて、いつもならママと同じ匂いがするのに今日はしていないママだけだと…
はるなは子供たちにケーキを食べたら寝に行こうと連れて行き、寝たと言って居間に戻ってきた。
慎一からもまだ帰るって連絡がないと言いながら、俺の横に座って炬燵に入るとキスをして舌を絡めあい、はるなは俺のチンポを握り俺は胸を掴んで揉みながらおまんこを弄る。
公平
「ゆうかちゃんはおませじゃなく、男と女の関係に興味津々だな。将来ははるな以上の淫乱娘になるかもしれないぜ。血は争えないよな…」
はるなは我慢出来ないのかパジャマをずらし、チンポを握って俺の方に向いて自らおまんこに入れ、親父の時と同じように腰を動かし俺の首に手を回し舌を絡めてくる。
公平
「さっき子供にあんな事言われたのにこれかよ。さすが淫乱牝犬の母親だ」
はるなは腰を上下に動かしチンポが奥へ当たるようにし、俺は尻を持ちながらアナルを弄ってやり、くちゅくちゅぴちゃぴちゃと淫汁が溢れ出し、炬燵のテーブルの上にはるなを伏せさせバックからおまんこを激しくガンガン ズボズボと突き中に出す。
チンポを抜くとはるなは四つん這いのままチンポを咥えて、また立たせるように舐めながらしこいていると、電話がなり慎一がこれから帰ると連絡してきた。
電話を切ってもまだ足りないはるなは俺のチンポをしゃぶり尻を突き上げてアナルを広げてみせる。
公平
「あいつが帰ってくるのにこっちの穴もかよ。」
はるなは、まだすぐには帰っては来ないからと

俺が帰ってしばらくして慎一が帰ってきた。
ゆうか
「パパおかえり〜」
とゆうかちゃんが慎一のところに来て、慎一がまだ起きてたのかと言うと、ゆうかちゃんは寝られなかったからと…はるなの顔を見ながら話す。

(はるなさん、こんにちは。今日は夕方はるなさんが帰る頃から雪じゃなく雨みたいですね。)
1 ... 59 60 61 62 63 64 65 66
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