2025/02/05 05:02:17
(ibfVgDWD)
公造さんは仰向けに寝て、私を上に乗せておちんぽを握りながらおまんこを弄る
公造さん
「マンコを濡らしてるんじゃなくて、やっぱりもう嵌められて出されとる・・・」
徳蔵さん
「公造、こっちも出されとるぞ。朝から前も後ろも使われてるのか。チンポはすんなり入りよるけど、このおなごの穴は2本同時に入れると凄い締めつけよるわ」
徳蔵さんはアナルに入れながら、お尻を叩いて抓る・・・公造さんは舌を絡めて唾を飲みながら二人は互いにおまんことアナルを突いている。
公造さん
「義理の父親が寝てるベッドで両穴を使われ淫汁で汚して、ダメな嫁で最低の看護婦じゃな。
それにあんたは公平に嵌められただけじゃ足りなかったんようだな。ド助平な身体じゃ ひっひっ」
公造さんと徳蔵さんが時間差で両穴に出し、おまんことアナルは精液が溢れ出てベッドを汚す。
はるな
「はあ・・・はあ・・・うっ・・・はううう・・・」
公造さん
「おお、もう帰って来るかも知れんな。ちゃんと舐めてくれ。淫乱看護師さんよ」
徳蔵さん
「しかし、あんたは偉ないね。公平だけじゃなく、わしらのチンポも喜んで咥えるんだからな。昨日塗った縄を締めといてくれたら、もっと乱れて淫乱の姿を見れたのになぁ」
公造さん
「徳蔵さん、それは・・・」
昨日、私が着けて脱いでた縄とショーツに媚薬を塗り込んでいたが、それを私が着けてないと思っていた。
でも、私は自分が二人の企みに晒されていた事を知る。
言われるままに、公造さんと徳蔵さんのおちんぽをきれいにするとふたりは病室を出ていく・・・
残された私はお義父さんと同僚看護師がいつ帰ってくるか分からないので、精液を拭き取らずに服を着て
ベッドのシーツを替えていると、お義父さんと同僚看護師が検査を終えて戻って来た。
どうにか、ギリギリ痴態を晒さずには済んだ。
お昼に、ゆうこさんからメールがきて、あそこが熱くて疼いてどうしたらいいかと言うのだ。
そう言えば、私のしていた股縄をしていた事を思い出す。
そして、ゆうこさんのパールショーツを穿いたまま、パールを上下に動かしおまんことアナルに指を入れ
公平さんのだけでなく公造さんや徳蔵さんの精液をぐちょぐちょと掻き出しながら弄ってる姿を送った。
公平さん
〈慌てて仕事行ったからか、淫乱牝犬の淫穴からは淫汁がいっぱいでてきてるじゃないかよ。よくそんなので仕事してたな。
便穴みたいだぜ〉
それからも、ゆうこさんから絶えずメールがきて、股縄を外して弄らせて欲しいと言ってくる。
はるな
〈外すのは絶対ダメ・・・縄を動かしたり指で疼く所を弄ったりしなさいそれか旦那さんに言ったら?
とにかく我慢しなさい・・・〉
といつも公平さんに言われてる様にをゆうこさんに命令する。
ゾクゾクする・・・公平さんが命令する時ってこんな感覚なんだ・・・。
私の中に違う感情が芽生え出していた。
(公平さん、おはようございます。
本当に寒いですね・・・だけど、頑張って行きます。
いってらっしゃい)