2025/01/28 05:10:01
(bnA6YdZI)
私の反応に慎一さんは驚き顔で私を見て公平さんを見る。
慎一さん
「ほんとうに入るの?公平がいるのに?・・・」
(何で今日はそんな格好でいるんだ?ノーブラってわかるじゃないかよ。)
公平さん
「俺は構わないぜ・・・夫婦なんだからながら」
私の方を睨むように見る・・・嫉妬している?・・・
はるな
「うふっ・・・冗談よ・・子供達がいるのに」
慎一さんは安心したのか、笑いながらお風呂に向かった。
公平さん
「慎一、俺は帰るからな、また明日な・・・」
私と子供達で見送くった。
公平さんが帰ったあと許可を取らずに貞操帯と乳首の輪ゴムを外して
慎一さんが入っているお風呂に入る。
はるな
「公平さん、帰っちゃたからね・・・」
慎一さんの背中を胸で洗いながらおちんぽを握って扱く。
慎一さん
「子供たちは大丈夫?さっきは冗談のつもりで言ったのにびっくりしたよ。」
慎一さんも私の胸やおまんこを洗ってくれた。
慎一さん
「凄いヌルヌルになってるよ。ずっと我慢してたんだ。」
慎一さんはさっきまで公平さんが居たのにノーブラでいた私を問い詰めようと思っていたが・・・
私が立ち上がり、お風呂場のドアに手をついて慎一さんの方にお尻を突き出す。
はるな
「あなた、早く!子供たちが待ってるから・・・」
慎一さんは勃起したおちんぽをバックから入れて腰を振る。
お風呂場に吐息とパンパンとおまんこを突く音が響く・・・。
ゆうかちゃん
「ママ〜パパ、まだぁ~」
はるな
「もうすぐよ・・・パパも出るから、待って・・・」
慎一さんが果てると、慎一さんのおちんぽをシャワーで洗い先に
出させ、おまんこも丁寧に洗い流して出た。
脱衣所ではるなだけになり、公平さんにメールを入れた。
はるな
〈すいませんでした・・明日も私はこれを着けるんですよね〉
乳首に輪ゴムで貞操帯の姿を撮って送る。
翌朝、貞操帯姿を撮ってこれでお仕事に行くとメールを入れた。。
公平さん
〈しばらくはそのままだな。両方の淫穴にバイブが入っているからちょうどいいだろう〉
子供を車に乗せ保育園へ着くと、ゆうこさんだけが保育園の外にたたずんでいた。
子供を預けた2人は近くの空地へ・・・。
ゆうこさんは、私の車に乗り、昨日私が誘って帰ったばっかりに、あんなふうにされるなんてと謝り
あのあとはどうだったと話している時に、私の貞操帯のバイブが両方ともいきなり強で動く・・・
はるな
「だ、大丈夫よ・・・慣れてるから気にしないで・・・」
ゆうこさん
「今も、着けたままで動いているの?音が聞こえるわ・・・」
ゆうこさんはスカートをめくり貞操帯を見て触る・・・。
私もゆうこさんがどんなのを履いているのかスカートをめくるとパール付きショーツを
履いていた。
その時、突然助手席のドアが開き・・・
公平さん
「お二人さんおはよう。やっぱりここで楽しんでるのかい?・・・」
ゆうこさんを真ん中へと押し込む。
2人は驚きゆうこさんは私にすり寄った。
公平さん
「続けたらいいぜ。ほら、牝犬、奥さんのスカートめくっておまんこを見てたんだろう。
弄るのか?舐めるのか?」
座席のシートを倒しゆうこを寝かせる。
ゆうこさん
「はるなさん、私は大丈夫・・・」
ゆうこのパールを動かしおまんこに指を入れながら舐めはじめる。
公平さん
「奥さん、昨日帰って旦那にチンポを突っ込んでもらったのかい?どうなんだよ」
ゆうこさんの胸をきつく掴むと・・
ゆうこさん
「は、ハイ・・・・」
と頷く。
公平さん
「どうだ。牝犬はるな 奥さんのおまんこからは昨日の精液が出てくるか?」
ゆうこさんのおまんこを舐めて指で弄りながら、うんうんと頷きとても臭いと・・・
公平さん
「どうやら、奥さんもこの淫乱牝犬と同じようだな。俺の牝犬が言ってるんだからな」
ゆうこさん
「そんな・・・違います・・・」
顔を横に振るが、その顔を掴んで無理やり唇を舐め舌を差し込むが、私がおまんこを舐め弄り
公平さんが胸を揉んでいると、舌を絡めて吸い付いてくる。
ゆうこさんは身体を震わせおまんこをびちょびちょに濡らし私の顔を汚してしまう。
今度は私をシートに寝かせると貞操帯を外して、一気におまんこにおちんぽを突っ込む。
公平さん
「お前の穴もびちょびちょじゃないかよ。これで仕事するつもりかよ」
ガンガン ズボズボと奥へと突いていると、ゆうこさんが胸とおまんこを弄りながら、羨ましそうに見つめている。
公平さん
「奥さん 牝犬のお預けみたいに物欲しそうな顔してるじゃないかよ。
牝犬はるな、胸を揉んでやれ」
ゆうこさんの胸を掴んで揉むと、ゆうこさんはキスをして私の胸を揉む。
公平さん
(この女もはるなと同じ牝だな。はるなの痴態を見せつければ・・・)
そのまま、私のおまんこに精液を出しおちんぽを抜くと、私はすぐにチンポを咥えて舐める。
それを見てゆうこさんも一緒に舐めようとする。
公平さん
「奥さん、牝犬のおまんこに入れて精液まみれのチンポを舐めたいのかい?それとも欲しいのかよ?」
ゆうこさん
「は はい・・欲しいんです・・・」
公平さんは半立ちのおちんぽをもう一度、私のおまんこに入れ、精液と淫汁を付けてから、ゆうこさんの
おまんこに突っ込む。
公平さん
「はるな この奥さん お前よりも淫乱変態かもしれないぜ。お前の淫汁まみれのチンポを入れられてよがってるからな」
車内にはカオスな空気が充満して行く・・・。
(公平さん、おはようございます。
お天気がグズつきますね、でも頑張って!いってらっしゃい)