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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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582
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/22 04:52:29    (pfgDrCso)
ゆうこさんにまだローター入れているのかと聞くと、食料品を買う
とゆうこさんと子供達も連れて服売り場へ行き適当に服を選んで
ゆうこさんと一緒に試着室に入る。
はるな
「朝から入れたままなんでしょう・・・おまんこを見せて」
ゆうこさんのスカートめくり上げショーツの横からヌルヌルになってる
おまんこに指を入れて、中で動いてるローターと一緒弄り、ショーツの上から
顔をつけてゆうこさんのおまんこの匂いを嗅ぎ、そして淫汁を舐める。
はるな
「私と変わらない・・・いやらしい匂い・・・ここもびちょびちょだしよ・・・」
ゆうこさん
「そ、そんなぁ・・・奥さん・・・子供が・・迎えに行く前に拭いたのに・・」
私は更に立ち上がりスカートをめくって、くい込んでるショーツを見せしゃがませる。
ゆうこさんはくい込んでるショーツを見て顔を近づけると、うっむっ・・・と声をだし顔を
しかめながらも、おまんこにくい込んでるショーツの上からクリに口を付けさせる。
ゆうこさん
「奥さんのここ・・・男性の匂いも混ざっててきついんですね・・・私もこんなふうになるのかなぁ?・・」
はるな
「私のおまんこには、公平さんや慎一さんだけでなく、色んなおちんぽを咥えて込み出されてからかなぁ・・」
まだ、ゆうこさんの様子は、私よりも経験が少ないと感じていた。
はるな
「ゆうこさんも・・・こんな風にされたいの?・・・」
この時、私は少し考えた事がある、それは私の事を陵辱している男をあてがう事。
自分の保身もあり、まだ経験の少ないゆうこさんを辱めたい思いが湧いていた。
ゆうかちゃん
「ママ〜 まだなの?」
子供に呼ばれて、2人は慌てて服を直して互いに子供を連れて家へ帰った。

晩ご飯をみんなで食べてるときに、慎一さんが小声で話し出す。
慎一さん
「はるな、公平にどうも女がいるようだけど知ってる?
最近さあ、メールや動画を昼休みに見てるんだよ、それも・・・」
慎一さんは子供たちがいるので、動画の女の淫らな痴態を晒してることは言わなかったが
慎一さん
「驚いた?そんなので顔を赤くするなよ」
慎一さんの言葉で、私の痴態を見られている事を知る・・・。
背徳感と羞恥心で顔を紅潮させてしまった。

子供達とお風呂に入るので、公平さんにショーツをどうするのかと、夕方、ゆうこさんに会って
お互いのおまんこを見て、ゆうこさんのおまんこはきれいだけど、凄くいやらしいエッヂな匂いが
したとだけをメールで送った。
公平さん
〈そうか、おまんこはきれいだけど臭いか。ローターを入れっぱなしならな。それで牝犬はるなの淫穴も嗅がせたんだろう。
なんて言ってた?ショーツは明日もそのままだな〉

子供達とお風呂に入ると湯船の中ではしゃいでいる。
見るとゆうかちゃんが慎吾ちゃんのおちんちんを握ったりしていた。
はるな
「ゆうかちゃん、そんな事しちゃダメよ・・・」
注意するとゆうかちゃんは止めたが、何か不満そうだった。
ゆうかちゃん
(ママはパパにするのに・・・私が慎吾ちゃんの触っちゃダメって・・・)

お風呂から上がると濡れてシミが広がってるショーツを穿いた姿を撮って送った。
でも、公平さんの質問である、おまんこのことには何も触れずに送った。

ベッドに入ると慎一さんはすでに寝息を立てている。
私はカメラを見て眠りに落ちていった・・・・。

(公平さん、おはようございます。
ゆうこさんを巻き込む様に考えています。
誰に提供しましょうか?
ゆかちゃんに反抗心持たせる為に、公平さんの方が良いかな?
それに、慎一さんにカモフラージュ出来るし・・・。
では、今日も頑張ってね、いってらっしゃい)
583
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/22 15:52:55    (srH4OGk9)
はるなは朝起きるとキッチンで、パジャマをずらして昨日は誰のチンポも嵌められてなく、ずっと疼いてるおまんこにくい込ませてるショーツの上からバイブをグリグリと当ててる姿を撮って送る。
公平
(牝犬はるなのおまんこはかなりチンポを飢えているんだな。昨日以上に淫汁を垂らしてショーツを淫臭まみれにして…疼いたおまんこは我慢って事ができないのか)
と送り返すが、はるなはその後も慎一か子供たちが起きてくる前までおまんこにバイブをアナルに指を入れて弄っていた…

仕事の支度をしながら、はるなは朝に会えないならこのショーツで行くが、その代わりにバイブを入れて行かせてと送ってきた。
公平
(それだけショーツを汚してるなら、もっと汚して高く売れるから入れて行け。あの母親に会ったら弄ってもらえよな)
はるなはすぐにバイブを入れてショーツをくい込ませた姿と一緒に、わかりました。動かしてもらいます。と送ってきた。

子供たちを保育園へ送って行こうとすると、慎一が今日仕事で車を使うからと4人一緒に保育園へ。
はるなが子供たちを預けに入ると、ゆうこと会う。
挨拶をしながらゆうこは車の中の慎一を見ている。
ゆうこ
「あの人はほんとうのご主人なんですか。 今日はこれでですねぇ…残念。 私も奥さんみたいにくい込ませてきたのを見てもらいたかったけど…」
ゆうこははるなの前でスカートをめくり赤の紐ショーツがおまんこにくい込んでいるのを見せる。
はるな
「紐なのね… 私は会ったら弄ってもらえって言われて昨日のショーツのままでバイブを入れてるの…でも今日は…」
ゆうこ
「えっそうなんですか?ほんとうのご主人が横にいるのに… 奥さん大丈夫なんですか」
はるな
「これくらいは大丈夫よ。それじゃ…」
互いに残念そうに別れて、はるなは慎一と一緒に病院へ向かう。
慎一
「あの人はどっちの友だちのお母さんなの?恥ずかしそうにしながらはるなとしゃべってたね。」
はるなは慎一の横でスカートの上からバイブを動かしながら話をして病院に着く。

仕事をはじめると
「山本さんおはよう。久しぶりに見るなぁ。仲がいいんだねぇ、慎一に送ってもらえるなんて。羨ましいね。」
西島がはるなに声をかけ看護服姿のはるなをじーっと見てニヤニヤしている。
西島
「慎一にまた飲もうって言っといて。奥さんも一緒にね」
(エロい尻だよな。キュッと股を締めて見てっていうように歩きやがるなぁ。やりてぇ女だ)

昼前に慎一が今日は仕事で遅くまで車を使うから、帰りは公平に迎えに行ってくれるよう頼んでみるけどだめならバスで帰ってとメールがくる。

はるなは昼になると、いつものようにトイレへ入りショーツを脱ぐと、バイブをズボズボと出し入れしアナルにも入れてる姿を撮って送ってくる。
(今日は公平さんが迎えに来てくれるんですね。待っます)
公平
(間に合うかどうかわからないが、行けないときは連絡するよ。淫乱牝犬のそんなはしたないオナを見せられたら嵌めるためにもな)

(はるなさん、こんにちは。
嫌な歯医者に行ってきましたよ。女医さんだったけど目は開けられなかったです。
ゆうこは誰がいいですかね?慎一?徳蔵?公造?西島?)  
584
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/23 04:34:43    (1eDFmh1T)
翌朝、起きるとキッチンで、パジャマをずらしながら昨日は誰にも嵌められてなく、ずっと疼いてるおまんこにくい込ませてる
ショーツの上からバイブをグリグリと当ててる姿を撮って送る。
公平さん
〈牝犬はるなのおまんこはかなりチンポを飢えているんだな。昨日以上に淫汁を垂らしてショーツを淫臭まみれにして・・・・
疼いたおまんこは我慢って事ができないのか?・・・〉
公平さんに嘲笑されても、その後も慎一さんや、子供達が起きてくる前までおまんこにバイブをアナルに指を入れて弄っていた。

お仕事の支度をしながら・・・
はるな
〈朝に会えないならこのショーツで行くが、その代わりにバイブを入れて行かせて下さい〉
公平さん
〈それだけショーツを汚してるなら、もっと汚して高く売れるから入れて行け。
あの母親に会ったら弄ってもらえよな〉
そして、すぐにバイブを入れてショーツをくい込ませた姿と一緒に・・・
はるな
〈わかりました・・・動かしてもらいます〉

そして、子供達を保育園へ送って行こうとすると、慎一さんが今日、お仕事で車を使うからと
4人一緒に保育園へ向かう事になった。
子供達を預けに入ると、ゆうこさんに会う。
挨拶をしながらゆうこさんは車の中の慎一さんを見ている。
ゆうこさん
「あの人はほんとうのご主人なんですか?・・・今日はこれでですねぇ・・・残念です。 
私も奥さんみたいにくい込ませてきたのを見てもらいたかったけど・・・」
ゆうこさんはスカートをめくり赤の紐ショーツがおまんこにくい込んでいるのを見せた。
はるな
「紐なのね・・・私は会ったら弄ってもらえって言われて、昨日のショーツのままでバイブを入れてるの・・・
でも今日はね・・・」
ゆうこさん
「えっ!そうなんですか?ほんとうのご主人が横にいるのに?・・・奥さん大丈夫なんですか?」
はるな
「これくらいは大丈夫よ。それじゃ…」
私達は互いに残念そうに別れて、私は慎一さんと一緒に病院へ向かう。
慎一さん
「あの人はどっちの友だちのお母さんなの?恥ずかしそうにしながらはるなとしゃべってたね」
慎一さんの横でスカートの上からバイブを動かしながら話をして病院に向った。
はるな
「ええ、ゆうかちゃんのお友達のお母さんなの・・・」

お仕事をはじめると・・・
西島さん
「山本さんおはよう、久しぶりに見るなぁ。仲がいいんだねぇ、慎一に送ってもらえるなんて。羨ましいね。」
看護服姿の私をじーっと見てニヤニヤしている。
はるな
「おはようございます・・・」
西島さん
「慎一にまた飲もうって言っといて。奥さんも一緒にね」
(エロい尻だよな。キュッと股を締めて見てっていうように歩きやがるなぁ・・・やりてぇ女だ)

昼前に慎一さんが今日は仕事で遅くまで車を使うから、帰りは公平さんに迎えに行ってくれるよう頼んでみる
けどだめならバスで帰ってとメールがくる。

昼になると、いつものようにトイレへ入りショーツを脱ぐと、バイブをズボズボと出し入れしアナルにも入れてる姿を
撮って送る。
はるな
〈今日は公平さんが迎えに来てくれるんですね・・・待っます〉
公平さん
〈間に合うかどうかわからないが、行けないときは連絡するよ。淫乱牝犬のそんなはしたないオナを見せられたら嵌めるためにもな〉
公平さんのメールが来てすぐに、ゆうこさんの車を見かける。
ゆうこさん
「はるなさん・・・もし良かったら、乗ってくれませんか・・・
私・・・我慢出来なくて・・・」
私は、公平さんに連絡する間もなくゆうこさんの車に乗った。

(公平さん、おはようございます。
ゆうこさんは、公平さんにお願いします。
私が、連絡せずにゆうこさんと行った後に、公平さんが来て
連絡せずに行ってしまったことで罰として、私の目の前で壊して
欲しいと思っています。
今日も寒いですけど、いってらっしゃい)
585
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/23 12:50:47    (FUEQ6UuR)
はるなはゆうこに言われるがまま車に乗り、ゆうこが我慢できないと言ってたので、俺と会ってやってた場所に行くようゆうこに道を教える。
脇道に入り車を停めたゆうこは、はるなを見ながらスカートをめくり足を広げてM字にして、紐のショーツがくい込んでるおまんこをはるなの方に…
ゆうこ
「朝はるなさんに見てもらえなかった、私のおまんこです。出てくるときに拭いてきたんですが…」
はるなはゆうこのおまんこを覗き込み、紐を引き上げながらおまんこに指を入れて弄る。
はるな
「ほんと、ゆうこさんは濡れすぎ。お尻まで汁が流れてスカートにシミができてるわ」
はるなはゆうこに自分のくい込ませてるショーツをずらし、朝からずっと入れたまま仕事してきたと自慢するようにゆうこに言って、互いのおまんこを弄りあいながら、いやらしい匂いとかエッヂな穴とかと言い合って逝く。
はるなはおまんこからバイブを抜くと、ゆうこに私の淫汁の味はどう?と聞きながら舐めさせそれをゆうこのおまんこに入れて、保育園へ子供たちを迎えに行く。

その頃、俺ははるなを迎えに病院の近くで待っているが、一向に出て来ないので連絡するも返事がなく仕事が忙しくてと…

保育園へ向かう車の中でゆうこは、おまんこに入れられたバイブに感じてふらつきながら運転して保育園に着く。
ゆうこ
「これを入れたまま行くんですか…落ちそうなんです…」
はるな
「大丈夫よ。お股をしっかりと締めて行けば。さあ行きましょう」
ゆうこは脚を閉じ小股で歩きはるなはゆうこの姿を見ながら一緒に子供たちとゆうこの車に乗る。
ゆうこは入れたままでは無理なのと道がわからないとはるなが運転して家へ帰る。

俺ははるなから連絡もなく出てこないので保育園へ様子を見に行ったら、はるなと子供たちがゆうこの車に乗るのを見つけ後をつけると。
(どういうことだ。連絡もせずにあの母親と一緒に居るなんて…)

はるなとゆうこと子供たちが家に入るところで、声をかける。
公平
「みんな、おかえり」
はるなは俺を見てあっと声を出し罰悪そうに、ゆうこはなんでと驚き、子供たちはただいま〜と返事する。
ゆうかちゃんは俺を見て今日は涼ちゃんのママも一緒に居るからと気にせず子供同士部屋に行き遊びはじめる。

はるなはしどろもどろで俺に謝りキッチンへ行き、病院からゆうこに送ってもらい、朝俺に言われた事をしていたと全てを話す。
公平
「俺に連絡もせずにふたり楽しんでいたんだな。それで奥さんはこの牝犬のバイブを入れたまま子供を迎えに行ってどうだったんだい?」
ゆうこははるなを見ながらオドオドとして
「恥ずかしかったです… でも… 」
立ってるゆうこのスカートをめくりおまんこに咥えてるバイブを見てやる。
公平
「淫乱牝犬と一緒でびちょびちょに濡らしてるんだな。どれ、匂いはどうかな」
椅子に座ってる俺はズボンからチンポを出しはるなに咥えさせながら、ゆうこのおまんこに顔を近づけクンクン嗅いで溢れてる淫汁を舐める。
はるなは俺がゆうこのおまんこを舐めてるのを見るが…
公平
「お前はしっかりと咥えて舐めろ! 奥さんのおまんこはいい匂いじゃないかよ。旦那だけなんだろう、おまんこにチンポ咥え込んでるのは… この牝犬と違ってさ」
ゆうこハイと返事し、手でおまんこを隠そうとするが…
手をどけてバイブを掴んで動かし更にびらびらを舐めて吸ってやり、バイブを出し入れして逝かせる。
公平
「奥さん もっと気持ちよくなりたいかい?バイブだけじゃ足りないのじゃないかな…」
ゆうこは身体を震わせながら頷く

(はるなさん、こんにちは。
ちょっと凄くややこしくなりました…ゆうこは俺が手を付けてから誰にあてがいますか?ゆうこの旦那も出したらややこしいですよね。)


586
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/24 04:46:01    (4zjsuc4u)
ゆうこさんに言われるがまま車に乗り込む。
我慢できないと言うので、公平さんと会ってた場所に行く事にした。
ゆうこさんに道を教え、脇道に入り車を停めさせ、ゆうこさんに話を聞く。
すると、私を見ながらスカートをめくり足を広げてM字にして、紐のショーツが
くい込んでるおまんこを私に見せながら・・・
ゆうこさん
「今朝、はるなさんに見てもらえなかった、私のおまんこです。出てくるときに拭いてきたんですが・・・」
ゆうこさんのおまんこを覗き込むと、紐を引き上げながらおまんこに指を入れて弄る。
はるな
「ほんと、ゆうこさんは濡れすぎ。お尻まで汁が流れてスカートにシミができてるわ・・・いやらしい」
私は自分のくい込ませてるショーツをずらし、朝からずっと入れたまま仕事してきたと自慢するようにゆうこさんに言って
互いのおまんこを弄りあいながら、いやらしい匂いとかエッヂな穴とかと言い合って逝ってしまう。
私はおまんこからバイブを抜くと・・・
はるな
「ねえ・・・私の淫汁の味はどう?」
舐めさせ、バイブをゆうこさんのおまんこに入れて、保育園へ子供達を迎えに行く。

その頃、公平さんは私を迎えに病院の近くで待っていた。
一向に出て来ないので連絡するも返事がなく仕事が忙しいのかと思っていた。

一方、保育園へ向かう車の中でゆうこさんは、おまんこに入れられたバイブに感じて
ふらつきながらも運転して保育園に着く。
ゆうこさん
「これを入れたまま行くんですか?・・・落ちそうなんです・・・」
はるな
「大丈夫・・・お股をしっかりと締めて行けば落ちないわ・・さあ行きましょう」
ゆうこさんは脚を閉じ小股で歩き、私はゆうこさんの姿を見ながら一緒に子供達と車に乗る。
結局、ゆうこさんは入れたままでは、運転は無理・・その上、道がわからないと言うので
私が運転して家へ帰る。

公平さんは連絡もなく、出てこないので保育園へ様子を見に来ると私と子供達がゆうこさん
の車に乗るのを見つけ後をつける。
(どういうことだ。連絡もせずにあの母親と一緒に居るなんて・・・)

公平さんは家に入ったところで、声をかける。
公平さん
「みんな、おかえり」
思わず、公平さんを見てあっと声を出し罰悪そうに・・・。
ゆうこさんは驚き、子供達はただいま〜と返事する。
ゆうかちゃんは、公平さんを見て
ゆうかちゃん
「今日はねえ、涼ちゃんのママも一緒に居るの・・・」
気にせず子供同士部屋に行き遊びはじめる。

しどろもどろになって、公平さんに謝りキッチンへ行って、病院からゆうこさんに
送ってもらい、朝、公平さんに言われた事をしていいたと全てを話す。
公平さん
「俺に連絡もせずにふたり楽しんでいたんだな。それで奥さんはこの牝犬のバイブを入れたまま
子供を迎えに行ってどうだったんだい?」
ゆうこさんは、私を見ながらオドオドとして・・・
ゆうこさん
「恥ずかしかったです・・・でも・・・」
公平さんはゆうこさんのスカートをめくりおまんこに咥えてるバイブを見て言った。
公平さん
「淫乱牝犬と一緒でびちょびちょに濡らしてるんだな。どれ、匂いはどうかな」
椅子に座ってる公平さんはズボンからおちんぽを出し、私に咥えさせながら、ゆうこさんのおまんこに
顔を近づけクンクン嗅いで溢れてる淫汁を舐める。
はるな
(え?・・・どうして?)
公平さんがゆうこさんのおまんこを舐めてるのを見て動揺する。
公平さん
「お前はしっかりと咥えて舐めろ! 奥さんのおまんこはいい匂いじゃないかよ。
旦那だけなんだろう、おまんこにチンポ咥え込んでるのは・・・
この牝犬と違ってさ・・・」
ゆうこさん
「は、はい・・・そうです・・・」
恥ずかしさに、手でおまんこを隠そうとするが・・・
手をどけてバイブを掴んで動かし更にびらびらを舐めて吸って、バイブを出し入れして逝かせてしまった。
公平さん
「奥さん?もっと気持ちよくなりたいかい?バイブだけじゃ足りないのじゃないかな?・・・」
ゆうこさんは身体を震わせながら頷く・・・。
私は自分のした事に、公平さんが怒っているのだと思った。
しかし、嫉妬の気持ちが徐々に身体を熱くする・・・。


(公平さん、おはようございます。
もう、週末ですね。
ゆうこさんに嫉妬しています・・・壊してあげたい・・・
ややこしくならない様に・・・
頑張って、いってらっしゃい)
587
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/24 14:54:20    (cSgM4172)
(はるなさん、こんにちは。朝はるなさんが書いた最後の方が、スマホでは読めなくて…はるなさんが思ってるのと違うかもしれません。ごめんなさい)

チンポを咥えてるはるなを立たせてテーブルに手をつかせると、スカートをめくってショーツを脱がせるとゆうこに匂いを嗅がせる。
公平
「ずっと穿いてる牝犬はるなのは臭いだろう。こんな匂いがしてたら恥ずかしくて穿かいないよな」
ゆうこ
「ドロドロ… は はい…」
テーブルに手をついて尻を突き出してるはるな。
公平
「ほう、チンポ欲しくて淫乱牝犬のおまんこはヒクヒクしてるじゃないかよ。こっちの穴も開いてるんだな」
尻をバシッバシッバシッと何度も叩きおまんことアナルを弄ると、ゆうこにバイブを渡してアナルに突っ込んでやれと言う。
ゆうこは恐る恐るはるなを見ながらバイブをアナルにいれると、俺に言われ通りに掻き回して動かす。
俺はゆうこの後ろに立ち尻を掴んで脚を広げさせるとゆうこのおまんこにチンポを入れる。
ゆうこ
「はっ い イヤぁ ダメです… あぁ…」
公平
「恨むならこの淫乱牝犬を恨むんだな。俺の善意をむにしやがったんだからな。ほら、淫乱牝犬のバイブをもっと突け。」
ゆうこははるなの背中に被さりながらバイブを突く。
公平
「奥さんのおまんこはいいね。俺のを締めてくれるんだ。いっぱい淫汁を垂らしてさ」
ゆうこのおまんこをグイグイ ズンズンと奥まで腰を打ちつけるように動かす。
はるなは不満ながらゆうこが動かすバイブに感じ、ゆうこは腰をくねらせ身体をヒクヒクとさせている。
公平
「お前ら 向こうに子供が居るんだぜ。いやらしい声出して見られたいのか」
ゆうこのおまんこを突きながら胸も掴んで揉み出そうになってくると、ゆうこのおまんこからチンポを抜いてはるなの顔にぶっ掛ける。
はるなの顔は精液まみれでそのままチンポを口に咥えさせる。
公平
「欲しかったチンポだ。嬉しいだろ」
はるなの頭を押さえチンポを喉奥まで突っ込む。嗚咽しながらゆうこの淫汁と精液を舐めて吸っている。
ゆうこははるなの姿を慄きながらも、まだ疼いているのかおまんこを弄っている。
チンポを舐め終わると、ゆうこのおまんこを舐めてやれと。
精液まみれの汚れた顔で舐めて逝かせる。
はるなには罰として貞操帯を着けさせる。


588
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/25 04:29:15    (eKkGhOnx)
公平さんは、おちんおを咥える私を立たせてテーブルに手をつかせる。
スカートをめくってショーツを脱がせるとゆうこさんに匂いを嗅がせる。
公平さん
「ずっと履いてる牝犬はるなのは臭いだろう。こんな匂いがしてたら恥ずかしくて履けないよな」
ゆうこさん
「ドロドロです・・・は はい・・・」
テーブルに手をついてお尻を突き出す私・・・。
公平さん
「ほう、チンポ欲しくて淫乱牝犬のおまんこはヒクヒクしてるじゃないかよ。
こっちの穴も開いてるんだな」
お尻をバシッバシッバシッと何度も叩きおまんことアナルを弄ると、ゆうこさんにバイブを渡し
アナルに突っ込んでやれと言った。
ゆうこさんは恐る恐る、私の反応を見ながらバイブをアナルにいれていく・・・
公平さんに言われ通りに掻き回して動かしだした。
はるな
「う、うそお・・・はぐうう・・・」
公平さんはゆうこさんの後ろに立ち、お尻を掴んで脚を広げさせるとお構い無くおまんこに
おひんぽをぶち込んだ・・・。
ゆうこさん
「はっ・・・だ、ダメ・・・い イヤぁ いやです・・・はふう・・・あぁ・・・」
公平さん
「恨むならこの淫乱牝犬を恨むんだな。俺の善意をむにしやがったんだからな。ほら、淫乱牝犬のバイブを
もっと突け!・・ほら!」
ゆうこさんは背徳感を感じながら、私の背中に被さりながらバイブを突く。
公平さん
「奥さんのおまんこはいいね。俺のを締めてくれるんだ。いっぱい淫汁を垂らしてさ」
恥ずかしがるゆうこさんのおまんこをグイグイ ズンズンと奥まで腰を打ちつけるように動かす。
不満ながらも、ゆうこさんが動かすバイブに感じ、ゆうこさんは腰をくねらせ身体をヒクヒクとさせている。
公平さん
「お前ら 向こうに子供が居るんだぜ。いやらしい声出して見られたいのか」
ゆうこさんのおまんこを突きながら胸も掴んで揉み出そうになってくると、ゆうこさんのおまんこからチンポを
抜いて私の顔にぶっ掛ける。
顔は精液まみれでそのままおちんぽを口に咥えさせられた。
性液と他人の愛液にまみれたおちんぽ・・・・。
公平さん
「欲しかったチンポだ。嬉しいだろ?・・・」
頭を押さえおちんぽを喉奥まで突っ込まれ、嗚咽しながらゆうこさnの淫汁と公平さんの精液を舐めて吸わされた。
ゆうこさんは、私の姿を見せ付けられながらも、まだ疼いているのかおまんこを弄っている。
おちんぽを舐め終わると、ゆうこさんのおまんこ迄舐めてやれと言われる。
ゆうこさんより、自分の身分は下なのかと感じるが、私は萌えている。
精液まみれの汚れた顔で、ドロドロの性器を舐めて逝かせる。
公平さんは更に、罰として貞操帯を着けさせる。

一方、ゆうかちゃんと涼ちゃん・・・。
ゆうかちゃん
「涼ちゃん・・・ママと公平おじさん達、きっと・・・」
涼ちゃん
「ええ?何?・・・」
ゆうかちゃんは、涼ちゃんにすり寄った・・・。

(公平さん、おはようございます。
いいえ、大丈夫ですよ・・・。
今日からお休み・・・気温が乱高下・・・ちょっと疲れました。
公平さんは今日はお仕事ですか?
お仕事なら、気を付けて・・・いってらっしゃい)
589
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/25 12:16:23    (8FvU2tbZ)
涼ちゃん
「ゆうかちゃんのママ、ワンワンみたいに舐めてるよ」
ゆうかちゃん
「女の人はおチンチンあんなふうにしてあげないとだめなの」
ゆうかは涼に身体を擦り寄せズボンの上からおチンチンを触り、ズボンとパンツを下げる。
涼は驚いて声をだすがゆうかはシーっと黙らせて、涼のおチンチンを握ってキスをする。
ゆうかちゃん
「涼ちゃんのはおじちゃんみたいに大きくないから、もっと大きくなったら私がしてあげるからね。ママたちには絶対内緒だよ」
涼ちゃんはうん…と頷きながらも自分のママやはるなやゆうかを見て不思議な気持ちになっていた

はるなが顔についてる精液を指と舌で舐め取ってる時に
公平
「奥さん 俺たちとこんな事をしてるって旦那には話してるのか?」
ゆうこは顔を横に振り
「主人には言えません…はるなさんみたいに露出しろと言われてるだけで…牝犬みたいなことまでは」
公平
「それなら、帰ってこのぐちょぐちょだのおまんこに旦那のチンポを入れてもらいな」
ゆうこのおまんこをくちゅくちゅと弄って紐を引き上げて帰らす。
ゆうかちゃんは帰り際にも涼ちゃんにシーだよっと言ってはるなとふたりを見送り、ニコッとしてはるなを見る。
公平
「それじゃ、今日はパパはお仕事で遅いからみんなで食べに行こう。どうせ、今日は買い物もせずにママは帰ってきたからな」
ゆうかちゃんと慎吾ちゃんに何食べたいと聞きながら、はるなにはノーブラでセーターにミニスカートを穿けと言う。
はるなが着替えてくるとセーターからノーブラだとは見えにくいので、乳首に輪ゴムを巻いて貞操帯のスイッチを入れて出掛ける。
車に乗るとゆうかちゃんが
「ママ、涼ちゃんのママもママと一緒でおじちゃんとお友だちなのね…」
と後部座席から身を乗り出してはるなの顔を覗き込みセーターから浮き出た乳首とはるなの匂いに気づく。
ファミレスに行き向かいのテーブルに慎吾ちゃんとはるなが座り、ゆうかちゃんと俺が並んで食事をする。テーブルの下で俺ははるなの足を広げさせ絶えず貞操帯を足で弄ってやる。
はるなは食事しながらも時折苦悶の表情を見せ、ゆうかちゃんはテーブルの下をチラッと見る、その時俺は足を外すがはるなは足を閉じずにいる…

ゆうか
「ママ、ちゃんとお股を閉じてご飯を食べないとダメだよ。ねぇおじちゃん」
と周りの人にも聞こえる声で言う。
俺は苦笑いしながらゆうかちゃんにそうだよなぁと返事をする。
ゆうかちゃんは、恥ずかしいんだから…それにまたあれを穿いているんだ…と、はるなを睨むように見ている。

家に帰ると慎一はまだ帰ってなく、慎吾ちゃんがお風呂一緒に入ろうと言うので、子供たちと入るとゆうかちゃんはしきりに俺のチンポを見て、そしてママの代わりに慎吾ちゃんと俺の体を洗ってあげると言って洗い始め…
公平
「ゆうかちゃんに洗ってもらうと気持ちいいね。」と褒めると、前に回って手でチンポを握って洗う。
公平
「ここはいいよ。おじちゃん自分で洗うから」
ゆうかちゃん
「前にママがこうしてよね。それにパパにもこうしてるもん。 慎吾ちゃんより大きくて硬いんだ…」

みんなで風呂から上がるとはるなが子供たちに服を着せに来る。
公平
「ゆうかちゃんが俺のチンポを握って扱いてくれたぜ。それに舐めてもな」と嘘を言って、いつもはるなが慎一にしてることを見ててそれを俺にもしたんだ…さすが母娘で血は争えないよと… はるなは驚きながらも舐めてなんていない… と言いながら俺のチンポを掴んで舐める。

慎一が帰ってきてはるなは慌てて出迎えに行く。
公平
「ご苦労さん。今、子供たちと一緒に風呂に入ってたんだ。仕事は片付いたか?
慎一
「いやぁ、まだまだ残ってるんだ。それじゃ、俺も先に風呂に入るかな。はるな一緒にはいる?」

(はるなさん、こんにちは。今日もまだそんなに寒くはないですね。仕事でかなり疲れたんですか?今日はゆっくりできそうなんですかぁ?)



590
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/26 04:43:30    (n1OV1zuv)
涼ちゃんはゆうかちゃんと、私達を覗いている。
何も知らない涼ちゃんに、ゆうかちゃんはしたり顔で・・・
ゆうかちゃん
「女の人はおチンチンあんなふうにしてあげないとだめなの」
そう言って、涼ちゃんに身体を擦り寄せズボンの上からおちんぽを触り、ズボンとパンツを下げる。
涼ちゃんは驚いて声をだすがゆうかちゃんはシーっと黙らせて、涼のおちんぽを握ってキスをする。
ゆうかちゃん
「涼ちゃんのはおじちゃんみたいに大きくないから、もっと大きくなったら私がしてあげるからね。
ママたちには絶対内緒だよ・・・」
涼ちゃん
「う、うん・・・」
頷きながらも自分のママや私やゆうかちゃんを見て不思議な気持ちになっていた。

私が顔についてる精液を指と舌で舐め取ってる時に・・・
公平さん
「奥さん 俺たちとこんな事をしてるって旦那には話してるのか?」
ゆうこさん
「いえ、主人には言えません・・・はるなさんみたいに露出しろと言われてるだけで・・・
牝犬みたいなことまでは・・・」
公平さん
「それなら、帰ってこのぐちょぐちょのおまんこに旦那のチンポを入れてもらいな」
ゆうこさん
(これ以上恥ずかしい事なんて・・・)
ゆうこさんのおまんこをくちゅくちゅと弄って紐を引き上げて帰らせる。
公平さんは、ゆうこさんがもう、自分のおちんぽに堕ちた事を感じ取る。

涼ちゃん親子を見送る時・・・
ゆうかちゃん
「絶対・・・シーだよ」
ニコッと微笑み、私を見る。
公平さん
「それじゃ、今日はパパはお仕事で遅いからみんなで食べに行こう。
どうせ、今日は買い物もせずにママは帰ってきたからな」
ゆうかちゃんと慎吾ちゃんに何食べたいと聞きながら、私にはノーブラでセーターに
ミニスカートを履けと言われる。
着替えてくると、更に公平さんはセーターからノーブラだとは見えにくいので、乳首に
輪ゴムを巻いて貞操帯のスイッチを入れて出掛ける。

車に乗ると・・・
ゆうかちゃん
「ママ、涼ちゃんのママもママと一緒でおじちゃんとお友だちなのね・・・」
後部座席から身を乗り出して、私の顔を覗き込みセーターから浮き出た乳首と匂いに気付く。
まさか・・・見てたの?・・・まさかと思うけど・・・。

ファミレス到着し、テーブルに慎吾ちゃんと私が座り、向かい合って、ゆうかちゃんと公平さんが
並んで食事を始める。
テーブルの下で、公平さんは私の足を広げさせ絶えず貞操帯を足で弄る。
私は食事しながらも時折、苦悶の表情を浮かべると、ゆうかちゃんはテーブルの下をチラッと見ている。
その時、公平さんは足を外すが、私は足を閉じずにいる・・・。
ゆうかちゃん
「ママ、ちゃんとお股を閉じてご飯を食べないとダメだよ・・・ねぇおじちゃん」
周りの人にも聞こえる声で言った。
公平さんは苦笑いしながらゆうかちゃんにそうだよなぁと返事をする。
ゆうかちゃん
(もう、恥ずかしいんだから・・・それにまたあれを履いているんだ・・・)
私を睨むように見ている。

家に帰ると慎一さんはまだ帰ってなく、慎吾ちゃんがお風呂一緒に入ろうと言い出し、子供達と入ると
ゆうかちゃんはしきりに公平さんのおちんぽを見ている。
ゆうかちゃん
「ママの代わりに慎吾ちゃんと公平おじさんの体を洗ってあげる・・・」
と言って洗い始める・・・。
公平さん
「ゆうかちゃんに洗ってもらうと気持ちいいね。」
と褒めると、前に回って手に納まらないおちんぽを握って洗う。
公平さん
「ここはいいよ・・・おじちゃん自分で洗うから」
ゆうかちゃん
「前にママがこうしてよね・・・それにパパにもこうしてるもん・・・
慎吾ちゃんより大きくて硬いんだ・・・」

子供達と公平さんがお風呂から上がると、私が子供たちに服を着せに行く。
公平さん
「ゆうかちゃんが俺のチンポを握って扱いてくれたぜ。それに舐めてもな」
公平さんは大袈裟に嘘を言う・・・
公平さん
「いつもはるなが慎一にしてることを見てて、それを俺にもしたんだ・・・
さすが母娘で血は争えないよな・・・」
はるな
「そ、そんな・・・舐めてなんていないです・・・」
と否定しておちんぽを掴んで舐める。

その時、慎一さんが帰って来た。
慌てて出迎えに行く。
公平さん
「ご苦労さん。今、子供たちと一緒に風呂に入ってたんだ。仕事は片付いたか?」
慎一さん
「いやぁ、まだまだ残ってるんだ。それじゃ、俺も先に風呂に入るかな。
はるな一緒にはいる?」
はるな
「そ、そうね・・・」
まだ着けたままの貞操帯とゴムバンド・・・。
私は公平さんの方をみる・・・。

(公平さん、おはようございます。
お仕事と言うより、気温のせいですよねえ・・・。
まるで春みたいな日中と、寒い朝晩・・・。
でも、明日からはまた・・・。
また一週間、頑張りましょう)
591
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/26 11:23:37    (Ze..oorN)
はるなが、そうね と言って俺を見る、慎一はえっという顔ではるなを見て俺を見る。
慎一
「ほんとうに入るの?公平がいるのに…」
(何で今日はそんな格好でいるんだ…ノーブラってわかるじゃないかよ。)
公平
「俺は構わないぜ。夫婦なんだからながら」
はるなの方を睨むように見ると
はるな
「うふっ…冗談よ…子供たちがいるのに」
慎一は笑いながら風呂に入る。
公平
「慎一、俺は帰るからな。また明日な」
はるなと子供たちが見送ってくれて帰る。

俺が帰ったあとはるなは、俺の許可を取らずに貞操帯と乳首の輪ゴムを外して慎一が入っている風呂に入る。
はるなは俺が帰ったからと慎一の背中を胸で洗いながらチンポを握って扱く。
慎一
「子供たちは大丈夫?さっきは冗談のつもりで言ったのにびっくりしたよ。」
慎一もはるなの胸やおまんこを洗う。
慎一
「凄いヌルヌルになってるよ。ずっと我慢してたんだ。」
慎一はさっきまで公平が居たのにノーブラでいたはるなを問い詰めようと思っていたが…
はるなは立ち上がると風呂場のドアに手をついて慎一の方に尻を突き出す。
はるな
「あなた 早く。子供たちが待ってるから…」
慎一は勃起したチンポをバックから入れて腰を振る。風呂場にははるなの吐息とパンパンとおまんこを突く音が…
ゆうかちゃん
「ママ〜パパ、まだぁ~」
はるな
「もうすぐ…パパも出るから、待って…」
慎一がおまんこに出すと、はるなは慎一のチンポをシャワーで洗い先に出させると、おまんこも丁寧に洗い流して出る。

脱衣所ではるなだけになると、
(すいませんでした。明日も私はこれを着けるんですよね)
と乳首に輪ゴムで貞操帯の姿を撮って送ってくる。

翌朝もはるなは貞操帯姿を撮ってこれで仕事に行くと。
公平
(しばらくはそのままだな。両方の淫穴にバイブが入っているからちょうどいいだろう)
はるなは子供を車に乗せ保育園へ着くと、ゆうこだけが保育園の外にいて子供を預けた2人は近くの空地へ。
ゆうこははるなの車に乗り、昨日私が誘って帰ったばっかりに、はるながあんなふうにされるなんてと謝り、あのあとはどうだったと話している時に、はるなの貞操帯のバイブが両方ともいきなり強で動く…
はるな
「大丈夫よ。慣れてるから気にしないで…」
ゆうこ
「今も、着けたままで動いているの?音が聞こえるわ…」
ゆうこははるなのスカートをめくり貞操帯を見て触る。はるなもゆうこがどんなのを穿いているのかスカートをめくるとパール付きショーツを穿いていた。
その時、助手席のドアが開き
「お二人さんおはよう。やっぱりここで楽しんでるのかい…」と声をかけゆうこを真ん中へと押し込む。2人は驚きゆうこははるなに寄り添う。
公平
「続けたらいいぜ。ほら、牝犬、奥さんのスカートめくっておまんこを見てたんだろう。弄るのか?舐めるのか?」
座席のシートを倒しゆうこを寝かせる。
ゆうこ
「はるなさん、私は大丈夫…」
はるなはゆうこのパールを動かしおまんこに指を入れながら舐めはじめる。
公平
「奥さん、昨日帰って旦那にチンポを突っ込んでもらったのかい? どうなんだよ」
ゆうこの胸をきつく掴むとハイと頷く。
公平
「どうだ。牝犬はるな 奥さんのおまんこからは昨日の精液が出てくるか?」
はるなはゆうこのおまんこを舐めて指で弄りながら、うんうんと頷きとても臭いと…
公平
「どうやら、奥さんもこの淫乱牝犬と同じようだな。俺の牝犬が言ってるんだからな」
ゆうこは違います…と顔を横に振るが、その顔を掴んで無理やり唇を舐め舌を差し込むが、はるながおまんこを舐め弄り俺が胸を揉んでいると、舌を絡めて吸い付いてくる。
ゆうこは身体を震わせおまんこをびちょびちょに濡らしはるなの顔を汚してしまう。
今度ははるなをシートに寝かせると貞操帯を外して、一気におまんこにチンポを突っ込む。
公平
「お前の穴もびちょびちょじゃないかよ。これで仕事するつもりかよ」
ガンガン ズボズボと奥へと突いていると、ゆうこが胸とおまんこを弄りながら、羨ましそうにはるなを見つめている。
公平
「奥さん 牝犬のお預けみたいに物欲しそうな顔してるじゃないかよ。牝犬はるな、胸を揉んでやれ」
はるながゆうこの胸を掴んで揉むと、ゆうこははるなにキスをしてはるなの胸を揉む。
(この女もはるなと同じ牝だな。はるなの痴態を見せつければ…)
そのままはるなのおまんこに精液を出しチンポを抜くと、はるなはすぐにチンポを咥えて舐める、それを見てゆうこも一緒に舐めようとする。
公平
「奥さん、牝犬のおまんこに入れて精液まみれのチンポを舐めたいのかい?それとも欲しいのかよ?」
ゆうこ
「は はい… 欲しいんです… 」
俺は半立ちのチンポをもう一度はるなのおまんこに入れ、精液とはるなの淫汁を付けてから、ゆうこのおまんこに突っ込んでやる。
公平
「はるな この奥さん お前よりも淫乱変態かもしれないぜ。お前の淫汁まみれのチンポを入れられてよがってるからな」

(はるなさん、こんにちは。
確かに昨日まで昼間は春みたいな暖かさだったから…今日は風が冷たいですね。体調崩さないでくださいね)


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