2025/01/22 04:52:29
(pfgDrCso)
ゆうこさんにまだローター入れているのかと聞くと、食料品を買う
とゆうこさんと子供達も連れて服売り場へ行き適当に服を選んで
ゆうこさんと一緒に試着室に入る。
はるな
「朝から入れたままなんでしょう・・・おまんこを見せて」
ゆうこさんのスカートめくり上げショーツの横からヌルヌルになってる
おまんこに指を入れて、中で動いてるローターと一緒弄り、ショーツの上から
顔をつけてゆうこさんのおまんこの匂いを嗅ぎ、そして淫汁を舐める。
はるな
「私と変わらない・・・いやらしい匂い・・・ここもびちょびちょだしよ・・・」
ゆうこさん
「そ、そんなぁ・・・奥さん・・・子供が・・迎えに行く前に拭いたのに・・」
私は更に立ち上がりスカートをめくって、くい込んでるショーツを見せしゃがませる。
ゆうこさんはくい込んでるショーツを見て顔を近づけると、うっむっ・・・と声をだし顔を
しかめながらも、おまんこにくい込んでるショーツの上からクリに口を付けさせる。
ゆうこさん
「奥さんのここ・・・男性の匂いも混ざっててきついんですね・・・私もこんなふうになるのかなぁ?・・」
はるな
「私のおまんこには、公平さんや慎一さんだけでなく、色んなおちんぽを咥えて込み出されてからかなぁ・・」
まだ、ゆうこさんの様子は、私よりも経験が少ないと感じていた。
はるな
「ゆうこさんも・・・こんな風にされたいの?・・・」
この時、私は少し考えた事がある、それは私の事を陵辱している男をあてがう事。
自分の保身もあり、まだ経験の少ないゆうこさんを辱めたい思いが湧いていた。
ゆうかちゃん
「ママ〜 まだなの?」
子供に呼ばれて、2人は慌てて服を直して互いに子供を連れて家へ帰った。
晩ご飯をみんなで食べてるときに、慎一さんが小声で話し出す。
慎一さん
「はるな、公平にどうも女がいるようだけど知ってる?
最近さあ、メールや動画を昼休みに見てるんだよ、それも・・・」
慎一さんは子供たちがいるので、動画の女の淫らな痴態を晒してることは言わなかったが
慎一さん
「驚いた?そんなので顔を赤くするなよ」
慎一さんの言葉で、私の痴態を見られている事を知る・・・。
背徳感と羞恥心で顔を紅潮させてしまった。
子供達とお風呂に入るので、公平さんにショーツをどうするのかと、夕方、ゆうこさんに会って
お互いのおまんこを見て、ゆうこさんのおまんこはきれいだけど、凄くいやらしいエッヂな匂いが
したとだけをメールで送った。
公平さん
〈そうか、おまんこはきれいだけど臭いか。ローターを入れっぱなしならな。それで牝犬はるなの淫穴も嗅がせたんだろう。
なんて言ってた?ショーツは明日もそのままだな〉
子供達とお風呂に入ると湯船の中ではしゃいでいる。
見るとゆうかちゃんが慎吾ちゃんのおちんちんを握ったりしていた。
はるな
「ゆうかちゃん、そんな事しちゃダメよ・・・」
注意するとゆうかちゃんは止めたが、何か不満そうだった。
ゆうかちゃん
(ママはパパにするのに・・・私が慎吾ちゃんの触っちゃダメって・・・)
お風呂から上がると濡れてシミが広がってるショーツを穿いた姿を撮って送った。
でも、公平さんの質問である、おまんこのことには何も触れずに送った。
ベッドに入ると慎一さんはすでに寝息を立てている。
私はカメラを見て眠りに落ちていった・・・・。
(公平さん、おはようございます。
ゆうこさんを巻き込む様に考えています。
誰に提供しましょうか?
ゆかちゃんに反抗心持たせる為に、公平さんの方が良いかな?
それに、慎一さんにカモフラージュ出来るし・・・。
では、今日も頑張ってね、いってらっしゃい)