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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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572
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/17 04:51:38    (/UpHRqBd)
翌朝・・・
はるな
〈アナルのバイブを止めてください・・・おまんこもびちょびちょで変になりそうです〉
貞操帯のお尻を映し、掴みながらかき回し、奥へと押し込むように弄ってる姿を送る。
淫汁が貞操帯のアナル周辺まで濡れる様に溢れていた。
公平さん
〈止めてやってもいいが、一晩中動いてて淫乱牝犬の淫穴は気持ちよかったんだろう。
今も堪らなくてバイブを押し込むでたんじゃないのか?〉
返信されると、おまんこのバイブのスイッチも入って唸り出す。
公平さんにもう一度止めてとメールを送ろうとしたが慎一さんが起きて来て、諦めて朝食の
用意をし、両穴のバイブが動いているなか食事をして、仕事の支度をはじめる。
はるな
〈今日はこのままなんですか?貞操帯もバイブも・・・〉
公平さん
〈止めて欲しいなら昨日のところで待っていろ!〉

仕方無く、子供達を車に乗せて保育園へと向かう。
信号待ちをしている時不意に、ゆうかちゃんが話し出す。
ゆうかちゃん
「ママのお尻、朝からずっと変な音がしてるよね。昨日から穿いてるパンツに
何か入っているの? ねぇママ・・・」
はるな
「うっ・・・うん・・・」
ゆうかちゃんに痴態を見られていた事に気付いた。
少しの沈黙が車内で淫具の音を余計に目立たせた。

子供達を保育園に預けると近くの空地に行き、公平さんを待つ。
空地に他の車が入ってきたが、それは涼ちゃんの母親が乗った車・・・。
離れたところに止まると、私の方にやって来た。
涼ちゃんの母親は、はるなに昨日見かけたのでこの前の話の続きをしようと
追いかけたら、ここで公平さんと会ってあんなことをするとはと、驚いたが
見てしまった事、そして旦那さん以外のご主人に飼われてる事、自分よりも
はしたなく淫らな牝奴隷なんだと捲し立てた。
話している時に公平さんがやって来た。
私のママ友だと思い、車の中にはいると公平さんに事情を話す。

公平さん
「そうなんですね、奥さんは旦那さんと仲良く楽しんだらいいですよ。
こいつは淫乱牝犬・・・しかも変態肉便器にまで落ちてるから・・なあ?」
私は母親を前に、流石に恥ずかしく首を横に振って・・・
はるな
「そんな・・・ち、違います・・・」
しかし、公平さんが車の助手席に乗りズボンからおちんぽを出すと、母親に見ながらも
おちんぽを咥えて舐めはじめてしまう・・・。
母親は、呆気に取られ何も言わずじっと見ている。
公平さん
「子供の友達のお母さんが目の前に居るのにこれだからね・・・。
奥さんはこんな事出来る?」
それでも、母親は無言で立ってみている・・・
おちんぽを咥える、私の服を脱がし貞操帯を晒し、隙間に指を入れてトロトロの淫汁を
掬い母親に見せ、私の顔に塗りたくる。
公平さん
「ゆうかちゃんの友だちのお母さんに淫乱牝犬の淫穴をじっくりと見てもらおうか」
貞操帯の鍵を外し脱がされ、おまんことアナルから振動しているバイブが出てくる。
公平さん
「昨日からずっとこれを着けてママをやり妻をやってるんですよ・・・淫汁を垂らしながらね。
この牝犬は・・・・」
母親は手を口に当て、ただ呆然と私の痴態を見ている。
公平さんは母親に、ポッカリと開いてる淫穴を見せ指を入れてゆっくりと掻き回すように弄る。
はるな
「は、はううう・・・あ、あ・・・はうん・・・」
同性に晒されるのは初めて・・・。

(公平さん、おはようございます。
少し確認ですが、ママ友のお子さんは男の子?女の子?
教えて下さい・・・。
さて週末です、明日明後日はお休みです。
もう1日頑張ります、いってらっしゃい)
573
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/17 12:57:57    (1Z3CtHPh)
公平
「この牝犬はいつでも何処でもチンポを欲しかって、おまんこをヌルヌルにさせてるんですよ。奥さんもかな?」
チンポを咥えてるはるなに合図すると、俺の上に乗ってチンポをおまんこに自分から入れて、母親を見ながら腰を動かしはじめる、それに合わせてグィ グイグイと突き上げる。。
はるなの痴態を見ながら母親は、股を閉じ腰をモジモジとさせ手で押さえている。
公平
「奥さんも淫乱なんだね。嫌がらずに逃げないで見てるなんてさ。おまんこ疼いて弄りたいなら後ろに乗って見ながら弄りなよ」
母親は素直に後部座席に乗ってはるなを見ながらスカートの中に手を入れて弄りだす。
はるなと一緒に後部座席へ移り、はるなを車内の母親の前にバックからアナルにチンポを突っ込んで、尻を叩きながらズボズボと突く。
はるなは母親に
「今度はアナルに入れてもらっるんです…奥さん凄く濡れてますね」
公平
「この奥さんのおまんこを見て自分のと比べてみろよ」
母親が弄ってるおまんこを見ながら、はるなは母親の胸を揉み指で弄ってるおまんこを舐める。
母親
「イヤぁ… 変態すぎます お二人とも…」
母親は逝ってしまい、はるなは俺にアナルの中に出されながら、母親のびちょびちょになってるおまんこを舐め、俺がチンポを抜くと後部座席の外でしゃがんでチンポを咥えてきれいに舐め取る。
母親
「そんなこともしてるんですか… 奥さん 凄い… 」
俺はチンポを直すと車に乗り仕事場へと向かう。
はるなと母親は後部座席で互いのおまんこを見せ合うように淫汁を拭き、はるなは貞操帯を着け…


昼にははるなが動画を送ってきて、ちゃん貞操帯を着けてる姿と涼ちゃんの母親にいつもしてるようなことを見られて恥ずかしかったが、興奮してしまったようなことを書いていた。
公平
(あの母親も淫乱牝犬のはるなと同じ牝みたいだから、仲間が出来て良かったじゃないか。はるなの痴態を見て驚いていたからまだひよっこの牝だがな)

はるなの仕事が終わりかけの時に、俺の親父と徳蔵が一緒に来て、はるなを連れて義父の病室へ行くが、義父が起きていて適当に話しをして病室を出る。
親父
「なんで起きてるんだ。徳蔵さんよ、何処かいいとこないの?」
徳蔵
「この変態看護婦さん今日も貞操帯を嵌められてるぜ」
親父
「やっと見つけたんだから貞操帯つけてようが口があるじゃないか。屋上へ行くぞ」
3人は屋上の隅へ行き、はるなをしゃがまさせると、2人はチンポを出し握らさせると交互にチンポを咥えさせられる。
親父は看護服の上着を脱がせると、2人のチンポを胸にも交互に挟ませる。
徳蔵
「看護師さんよ、いつものように気持ちよく出させてくれるか。根本まで咥えてさ」
親父
「わしは胸に挟んで出させてくれよ。頼むよ。姉ちゃん。ほら、人が来るぜ」
はるなは徳蔵のチンポを口で、親父のチンポは胸で出させると、2人はにこやかに帰って行った。

(はるなさん、こんにちは。
涼ちゃんは男の子にしましょうか?母親と何か関係させるんですか?それとも将来ゆうかちゃんと?)
574
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/18 05:18:21    (pdGuGH4Q)
涼ちゃんのお母さん(ゆうこさん)を前に公平さんは言い切る。
公平さん
「この牝犬はいつでも何処でもチンポを欲しがって、おまんこをヌルヌルにさせてるんですよ。
奥さんもかな?」
おちんぽを咥えている私に合図すると、上に乗っておちんぽをおまんこに自分から入れて
ゆうこさんを見ながら腰を動かしはじめる・・・・それに合わせてグィ グイグイと突き上げられた。
私の痴態を見ながらゆうこさんは、股を閉じ腰をモジモジとさせ手で押さえている。
公平さん
「奥さんも淫乱なんだね・・嫌がらずに逃げないで見てるなんてさあ・・・おまんこ疼いて弄りたいなら後ろに乗って見ながら弄りなよ」
ゆうこさんは、何と素直に後部座席に乗って、私を見ながらスカートの中に手を入れて弄りだす。
私と一緒に後部座席へ乗り、ゆうこさんを前にバックからアナルにおちんぽを突っ込んで、お尻を叩きながらズボズボと突かれる。
はるな
「わ、私・・今度はアナルに入れてもらっるんです・・・奥さん・・・凄く濡れてますね」
見られている事で、徐々に羞恥心は崩壊し始めている。
公平さん
「この奥さんのおまんこを見て自分のと比べてみろよ」
ゆうこさんが弄ってるおまんこを見ながら、私は母親の胸を揉み指で弄ってるおまんこを舐める。
ゆうこさん
「い、いやああ・・変態すぎます・・・お二人とも・・・おかしくなっちゃう・・・」」
ゆうこさんは逝ってしまい、私はアナルの中に出されながら、ゆうこさんのびちょびちょになってるおまんこを舐め
公平さんがおちんぽを抜くと後部座席の外でしゃがんで咥えてきれいに舐め取る。
ゆうこさん
「そ、そんなこともしてるんですか?・・・奥さん・・す、凄い・・・」
公平さんはおちんぽを直すと車に乗り仕事場へと向かって去って行く。
私とゆうこさんは後部座席で互いのおまんこを見せ合うように淫汁を拭き、私は貞操帯を着けお仕事に向かった。


お昼にいつもの様に動画を送る。
ちゃんと貞操帯を着けてる姿と・・・
はるな
〈ゆうこさんにいつもしてるようなことだけど・・見られて恥ずかしかった・・・
でも、凄く興奮してしまいました・・・〉
公平さん
〈あの母親も淫乱牝犬のはるなと同じ牝みたいだから、仲間が出来て良かったじゃないか。
はるなの痴態を見て驚いていたからまだひよっこの牝だがな〉

お仕事が終わりに近付き、帰る用意をしていると、公造さんと徳蔵さんが一緒に来くるのが見えた。
私を連れてお義父さんの病室へ行くが、起きているお義父さんと適当に話しをして病室を出た。
今日は解放されるのか?・・・
公造さん
「なんで起きてるんだ・・・徳蔵さんよ、何処かいいとこないの?」
徳蔵さん
「この変態看護婦さん今日も貞操帯を嵌められてるぜ」
公造さん
「やっと見つけたんだから貞操帯つけてようが口があるじゃないか。
屋上へ行くぞ・・・ほれ、さっさと・・・」
3人で屋上の隅へ行き、私はしゃがまされ、2人のおちんぽを握らさせると
交互におちんぽを咥えさせられる。
公造さんは看護服の上着を脱がせると、2人のおちんぽを胸にも交互に挟ませる。
徳蔵さん
「看護師さんよ、いつものように気持ちよく出させてくれるか。根本まで咥えてさ」
公造さん
「わしは胸に挟んで出させてくれよ、頼むよ・・姉ちゃん!ほら、人が来るぜ」
結局、徳蔵さんのおちんぽを口で、公造さんのおちんぽは胸にぶちまけられた。
2人は満足したのか、にこやかに帰って行った。
そんな2人を私は呆然と口から、胸に性液を滴らせて見送った。
まるで、性液便所の様に・・・。

(公平さん、おはようございます。
母親に名前を付けました、本当のママ友です。
それに、涼ちゃんは男の子にしようと思ったのは、やはりゆうかちゃんと
絡ませる思いからです。
今日はお休みですか?お仕事でしたらいってらっしゃい)
575
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/18 19:33:20    (Sx6uyLU8)
(はるなさん。レス遅くなりました。仕事から帰って来たところです。)

はるなは仕事が忙しくてと、いつもよりも遅れて子供たちを迎えに行くと、俺に連絡してくる。
年寄り2人のチンポをしゃぶって精液で汚されたまま保育園へ、涼ちゃん親子とは出会わずに家へと帰る。
帰りの車の中でゆうかちゃんが
「ママ もうすぐだね。卒園遠足。ママが来るの?パパが来るの?」
ゆうかちゃんは涼ちゃんや誰々と一緒にご飯を食べるんだとか話している。

晩ご飯のときも、慎一とはるなにゆうかちゃんはどっちが来るのと…
子供たちとお風呂に入るのでと俺に連絡して来た。
公平
(さすがに貞操帯をずっと着けたままだと、牝犬の淫穴がガバガバになると使えないから、今日は好きなのを穿いていいぜ。それとおまんこの毛はきれいにしとけ)

はるなはゆうかちゃんに見つからないように貞操帯を外して風呂に入る。
今日もゆうかちゃんは何も言わないがはるなの身体をジロジロと見ていた。
子供たちを風呂から出して服を着せてから、ゆうかちゃんには剃毛を見せたくなかったので、はるなはまた風呂場に入り、クリやおまんこを触り俺の精液をアナルから出しながら剃っている。

「はるな〜大丈夫?」
と慎一が風呂場のドアを開けてはるなを見る。
慎一
「あっ… いゃぁ子供が上がってもはるなが出て来なかったから…」
慎一ははるなの手元を見ながらドアを閉める。

はるなが子供たちを寝かせてベッドに入ると、慎一は起きていて
慎一
「いつもあんなふうに剃ってるの?初めて見たけどなぜか興奮したよ」
慎一はベッドの中ではるなの手を掴んで勃起してるチンポを触らせ、キスをしながらパジャマのズボンの中に手を突っ込んで、ツルツルにしたおまんこを撫でて触る。
慎一
「剃っててこんなに濡らしてるの?最近はるなのおまんこはすぐに濡れてるよね。僕のもすぐに立っちゃうよ…」

公平
(慎一のやつ、今日もやりやがるのかよ…風俗にも行ってやがるのに。はるなは当然やらすよな。淫乱牝犬だから…)
慎一ははるなに覆いかぶさり胸を舐めはじめると、はるなはカメラの方を見ている。
はるなのパジャマを脱がせておまんこを慎一が舐めると、はるなはカメラから顔を背け慎一の頭を押さえる…
公平
(はるなもはるなだな。俺が見てるのを知ってて布団で隠そうともしないんだな…)
慎一もパジャマを脱ぎ腰を動かしはるなにキスをしている…

俺は2台のカメラを交互に見ていると、寝室のドアが開いているのに気づく。
慎一がはるなのおまんこに出しその後ティッシュで拭いてるが、いつの間にかドアは閉まっていた。
公平
(旦那だから仕方がないが、恥ずかしげもなく楽しんだみたいだな。その間に子供がたぶん覗いていたぞ)

576
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/19 05:44:20    (RTh8mCkf)
お仕事が忙しくて、公平さんにいつもよりも遅れて子供達を迎えに行くメールを送る。
お年寄り2人のおちんぽをしゃぶらされ精液で汚されたまま保育園へ行く事になる。
涼ちゃん親子とは出会わずに家へと帰った。
帰りの車の中でゆうかちゃんが口を開く。
ゆうかちゃん
「ママ もうすぐだね・・・卒園遠足、ママが来るの?パパが来るの?」
ゆうかちゃんは、私の反応を見る様に涼ちゃんや誰々と一緒にご飯を食べるんだとか
話している。
晩ご飯のときも、慎一さんと私にどっちが来るのと詰め寄る。

子供達とお風呂に入る前に公平さんにメールを入れる。
はるな
〈子供達とお風呂に入りますので、貞操帯を外させて下さい・・・〉
公平さん
〈そうだな、さすがに貞操帯をずっと着けたままだと、牝犬の淫穴がガバガバに
なると使えないから、今日は好きなのを穿いていいぜ。
それとおまんこの毛はきれいにしとけ・・・〉

ゆうかちゃんに見つからないように貞操帯を外してお風呂に入る。
今日もゆうかちゃんは何も言わないで身体をジロジロと見ていた。
子供達を先に出して服を着せてからもう一度お風呂場に・・・。
ゆうかちゃんには剃毛を見せたくなかった・・・。
クリやおまんこを触り、公平さんの精液をアナルから出しながら剃っている。
慎一さん
「はるな〜大丈夫?」
唐突にお風呂場のドアを開けて見られてしまう。
慎一さん
「あっ! いゃぁ子供が上がってもはるなが出て来なかったから・・・」
慎一さんは、手元を見ながらドアを閉める・・・。
でも、股間にシェービングクリームを塗って剃毛している姿を
きっちり見られた・・・。

お風呂を上がって、子供達を寝かせてベッドに入ると、慎一さんは起きていて
慎一さん
「いつもあんなふうに剃ってるの?初めて見たけどなぜか興奮したよ」
ベッドの中で、私の手を掴んで勃起してるおちんぽを触らせ、キスをしながらパジャマの
ズボンの中に手を突っ込んで、ツルツルにしたおまんこを撫でて触る。
慎一さん
「剃っててこんなに濡らしてるの?最近はるなのおまんこはすぐに濡れてるよね。僕のもすぐに立っちゃうよ・・・」

慎一さんは覆いかぶさり胸を舐めはじめる。
私はカメラの方を見て、公平さんに見られている事を意識している。
慎一さんはパジャマを脱がせておまんこを舐めはじめると、カメラから顔を背け慎一さんの頭を押さえる・・・。
私は無意識に、公平さんに羞恥心と背徳感を感じていた。
慎一さんはパジャマを脱ぎ腰を動かしキスをして興奮し始める。

その時、公平さんは2台のカメラを交互に見ていると、寝室のドアが開いているのに気づく。
慎一さんと私がセックスに及び、おまんこに中出して、その後ティッシュで拭いてる場面になると
いつの間にかドアは閉まっていた。
公平さん
〈旦那だから仕方がないが、恥ずかしげもなく楽しんだみたいだな・・・恐らく子供が覗いていたぞ〉
公平さんのメールでやはり、見られていた事と子供にも見られていた事を知った。

ゆうかちゃんは、おトイレに行く途中、私達の寝室での物音が気になり、ドアの隙間から
中を覗いてしまった・・・。
ゆうかちゃん
「ママ・・・パパ・・・」
この時初めて、男と女の関係を知ってしまう・・・。
パパと同じ位、公平おじさん好きって事は・・・。
大人の女の人はこんな風に・・・幼く無垢なゆうかちゃんの心に
奇妙な貞操観念を植え付けてしまう・・・。
私が多くの男達に穢されているとは思いもしなかった。

(公平さん、おはようございます。
今日はお休みですね、ゆっくりして下さい。
ママ友もちょっと出しながら、ゆうかちゃんも・・・
長文ごめんなさい・・・)
577
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/19 10:12:30    (0mon8RPZ)
朝起きたはるなは、いつものようにパジャマを脱いで今日はショーツ姿でおまんことアナルを広げて弄ってるところを撮って送ってきた。
はるな
(慎一さんとのを見てたんですね。それに子供にも見られてたんですね… おまんこはちゃんきれいにしました。見てください…)
ショーツにはシミが付いているが、きれいに剃ったおまんこは特に奥まで広げ指を入れて精液が残ってないと見せていた。
公平
(朝からせっかくの慎一の精液を洗い出したんだな。ショーツにはべっとりとシミが広がっているがな。それより子供が覗いてたのはどっちだろうな?)

起きてきたゆうかちゃんは、はるなと慎一をいつも以上に見るが昨日のことは何も話さずに朝食を食べ保育園へ行く車の中でも、ゆうかちゃんはしゃべらずに、はるなを見つめているだけ…。
はるなが遠足の事を話すと、いつものように元気よく話す。

子供を預け仕事へ行こうと車に乗り込もうとした時に、涼ちゃんの母親がはるなに声を掛ける。
ゆうこ
「昨日は奥さんのあんな行為を見せてもらって、凄く刺激的で興奮して、帰ってからも思い出して何度もしてしまいました。ただ主人には言えなかったです… 今日も貞操帯を?」
はるな
「今日は…違います」
と言ってゆうこさんにスカートをめくってシミが出来てるショーツを見せる。
ゆうこさんは貞操帯を着けてるとどんな気持ちなのかとか色々とはるなに聞きながら、スカートをめくりショーツを見せてはるなの手をショーツの中に入れさせる。
おまんこの中にはロータが動いていて母親の淫汁はドロドロ…
ゆうこ
「私は、まだこれが精一杯なんです… 奥さんみたいには…」
はるなは母親に…


病室に行き仕事をして、昼になってから保育園で昨日の母親に会って話した事を報告してくる。

(はるなさん、おはようございます。今日も昼間は暖かそうですね。洗濯日和ですね!)
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