2025/01/17 04:51:38
(/UpHRqBd)
翌朝・・・
はるな
〈アナルのバイブを止めてください・・・おまんこもびちょびちょで変になりそうです〉
貞操帯のお尻を映し、掴みながらかき回し、奥へと押し込むように弄ってる姿を送る。
淫汁が貞操帯のアナル周辺まで濡れる様に溢れていた。
公平さん
〈止めてやってもいいが、一晩中動いてて淫乱牝犬の淫穴は気持ちよかったんだろう。
今も堪らなくてバイブを押し込むでたんじゃないのか?〉
返信されると、おまんこのバイブのスイッチも入って唸り出す。
公平さんにもう一度止めてとメールを送ろうとしたが慎一さんが起きて来て、諦めて朝食の
用意をし、両穴のバイブが動いているなか食事をして、仕事の支度をはじめる。
はるな
〈今日はこのままなんですか?貞操帯もバイブも・・・〉
公平さん
〈止めて欲しいなら昨日のところで待っていろ!〉
仕方無く、子供達を車に乗せて保育園へと向かう。
信号待ちをしている時不意に、ゆうかちゃんが話し出す。
ゆうかちゃん
「ママのお尻、朝からずっと変な音がしてるよね。昨日から穿いてるパンツに
何か入っているの? ねぇママ・・・」
はるな
「うっ・・・うん・・・」
ゆうかちゃんに痴態を見られていた事に気付いた。
少しの沈黙が車内で淫具の音を余計に目立たせた。
子供達を保育園に預けると近くの空地に行き、公平さんを待つ。
空地に他の車が入ってきたが、それは涼ちゃんの母親が乗った車・・・。
離れたところに止まると、私の方にやって来た。
涼ちゃんの母親は、はるなに昨日見かけたのでこの前の話の続きをしようと
追いかけたら、ここで公平さんと会ってあんなことをするとはと、驚いたが
見てしまった事、そして旦那さん以外のご主人に飼われてる事、自分よりも
はしたなく淫らな牝奴隷なんだと捲し立てた。
話している時に公平さんがやって来た。
私のママ友だと思い、車の中にはいると公平さんに事情を話す。
公平さん
「そうなんですね、奥さんは旦那さんと仲良く楽しんだらいいですよ。
こいつは淫乱牝犬・・・しかも変態肉便器にまで落ちてるから・・なあ?」
私は母親を前に、流石に恥ずかしく首を横に振って・・・
はるな
「そんな・・・ち、違います・・・」
しかし、公平さんが車の助手席に乗りズボンからおちんぽを出すと、母親に見ながらも
おちんぽを咥えて舐めはじめてしまう・・・。
母親は、呆気に取られ何も言わずじっと見ている。
公平さん
「子供の友達のお母さんが目の前に居るのにこれだからね・・・。
奥さんはこんな事出来る?」
それでも、母親は無言で立ってみている・・・
おちんぽを咥える、私の服を脱がし貞操帯を晒し、隙間に指を入れてトロトロの淫汁を
掬い母親に見せ、私の顔に塗りたくる。
公平さん
「ゆうかちゃんの友だちのお母さんに淫乱牝犬の淫穴をじっくりと見てもらおうか」
貞操帯の鍵を外し脱がされ、おまんことアナルから振動しているバイブが出てくる。
公平さん
「昨日からずっとこれを着けてママをやり妻をやってるんですよ・・・淫汁を垂らしながらね。
この牝犬は・・・・」
母親は手を口に当て、ただ呆然と私の痴態を見ている。
公平さんは母親に、ポッカリと開いてる淫穴を見せ指を入れてゆっくりと掻き回すように弄る。
はるな
「は、はううう・・・あ、あ・・・はうん・・・」
同性に晒されるのは初めて・・・。
(公平さん、おはようございます。
少し確認ですが、ママ友のお子さんは男の子?女の子?
教えて下さい・・・。
さて週末です、明日明後日はお休みです。
もう1日頑張ります、いってらっしゃい)