2025/01/12 11:22:39
(4YjVIzDZ)
はるなが目を覚ますと横の慎一も起きて
慎一
「おはよう。昨日は疲れてすぐ寝たから目が覚めたよ」
と言ってはるなにキスをし慎一の手はパジャマがはだけてる胸を触って揉みはじめる。
はるなはパジャマの上はボタンを留めているが、下半身はパジャマを穿いていないうえに貞操帯を着けている。
胸を揉んでる慎一の手を掴んで更に激しく揉むように仕向け
はるな
「ダメよ。もう子供も起きるし…できないわ…」
慎一
「ちょっとだけ。入れるだけで…」
はるなは慎一の手を持ったままねっとりとキスを繰り返し、足元の布団をめくり上げ慎一の顔を被せるようにして、足の間に入って慎一のパジャマをずらして、勃起してるチンポを咥えて舐める。
俺は起きてカメラを見るとはるなの貞操帯を着けた尻が映り、布団で顔がわからないが慎一のチンポを咥えて頭を上下に動かしている…
公平
(朝から仲がいいんだな。貞操帯を着けてるのを慎一にバレたのか?朝っぱらから咥えやがって!ド変態の淫乱牝犬だな!)
とメールを送る。
枕元に置いてあるスマホが鳴ったのか、慎一の顔が枕元を見るが、はるなは頭を上下に動かしたまま…
公平
(そんなにチンポが欲しかったのか。チンポならなんでもいいのかよ。見せつけるように咥えやがって)
その時、慎一は逝ったのか、はるなの頭の動きが止まり、顔を上げて慎一と話してる…
はるな
「あなた、ティッシュを取って 子供が起きるから早く」
慎一は腹這いになって枕元のティッシュを取る、その間にはるなはパジャマを穿き、受け取ったティッシュで慎一のチンポを拭くと部屋を出て行った。
はるなはトイレから俺にメールを
(違うんです。慎一が早く起きて抱いてきたから、貞操帯を見られないようにと思って 朝から咥えてしまいました)
公平
(絶えずお前を見てるんだからな。わかってるよな!今日もそのまま着けたままだ)
はるなが急いで朝食の用意をしているときも、絶え間なく貞操帯のどちらかのバイブは動いていて、みんなで食べてるときも椅子に振動がしていた。
(はるなさんが思ってることを織り交ぜながらも、ちょっとずつ進めて行きますか。もっとはるなさんを羞恥に晒してとは思ってます…難しいかなぁ)