2025/01/10 23:53:15
(jPhsv.lw)
子供達と、お寿司を食べてる時も、お風呂に入っている時も、ゆうかちゃんは
私の姿を行動を見ていた・・・・。
今日は特にモロに痴態を見てしまったので気になっている。
お風呂に入る時、私がショーツを履かないでいる事や、いつもの私の匂いではないイカ臭い匂いがしてると・・・。
だけど、私はいつものように振る舞い、子供達をお風呂から上げると、公平さんに下着は何を着ければいいかを連絡した。
いつも以上に身体を丹念に洗い出るとピンク色のTバックを履き寝室に向かった。
少しすると、慎一さんがふらふらに酔って帰ってくる。
私が肩を貸して寝室へ・・・。
その時、慎一さんがお尻を触っている・・・そのままベッドへ連れていき、服を脱がせてると
慎一さん
「はるな・・・」
抱き寄せようとする・・・。
はるな
「子供が起きてるから・・・ダメよ・・・」
パンツの上からおちんぽを握るが、寝室にあるカメラを気にして部屋を出る。
子供を寝かせてる時・・・
ゆうかちゃん
「ママ 女の人って大変なんだね・・・おやすみなさい」
慎一さんも子供達も眠り、私も昼間の恥辱を思い出しながら眠ってしまった。
翌朝、いつものようにショーツ姿におまんことアナルを広げたのを撮って送って来ると。
公平さん
〈慎一は帰れたんだな。あいつ昨日は風俗に行く気満々だったけどな。今日は朝会うのは無理だから
そのショーツ脱いで貞操帯を着けて行け、報告はちゃんとしろよ〉
私は命令通り、下着を貞操帯に着替えた姿を送る。
それから、子供達を保育園へ送りに行くと、ゆうかちゃんの友だちの女の子と母親に会う。
やはり、母親はレギンス姿で私が履いて売ったのと同じのモノを履いている。
今日もおまんこの割れ目がくっきりとわかる・・・。
私も気付いたが、ゆうかちゃんも気付いていた。
一緒に園の中に入るとき、
ゆうかちゃん
「涼ちゃんのママも、ママと同じのを履いてるね・・・あそこ濡れてたね」
私はお仕事があるので急いで車に乗り込むが、母親は私の方を見ていた・・・。