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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
1 ... 51 52 53 54 55 56 57 58
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542
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/05 22:06:25    (FnxL/ZXp)
ドアが開き中に入ってきたのは、ニンマリとした顔をしてジジイが…
ジジイ
「やあ、おはよう」
とはるなを見て挨拶をし、はるなが穿いてきたショーツを俺から受け取り、誰しもがするようにジジイも、はるなのショーツを匂ぎ広げて見て淫汁が染み込んでるクロッチを嬉しそうに舐める。
公平
「ジジイだけだぜ。こんなことしてやってるのはな。これからは勝手にこの女に近づくなよ。ほら、こっちの淫乱女の生の身体を見ろよ」
ジジイがショーツを嗅いで舐めている間も、はるなの乳首やおまんこを弄っていて、はるなの身体をジジイに近づけよく見えるように片足を持ち上げる。
ジジイ
「おお、久しぶりじゃ… 相変わらずスケベなマンコをしとるわ」
ジジイはしゃがんでおまんことアナルを覗き込みながら、下からはるなを見てニコッとし頷く。
ジジイ
「公平 お前のチンポを入れる前に舐めてもいいよなぁ…」
俺はジジイにああいいぜと言って、はるなにキスをし胸を揉み乳首を弄る。
ジジイははるなのショーツを手に持って、クロッチ部分におまんこの淫汁を拭い取るようにし、ショーツ越しに指を中に入れ、アナルも同じようにしてから、ベチャベチャ ジュルジュルとおまんことアナルを舐めて吸い付いている。
ジジイ
「マンコもケツの穴も美味いね…」
びらびらもクリにも舐めて吸ってベチョベチョにしている。
公平
「ジジイ もういいかぁ」
はるなをトイレのドアに手を付かせて、バックからおまんこにチンポを突っ込み尻を叩きアナルに指を入れながら腰を動かす。
ジジイははるなの顔の横でチンポを出し、はるなのショーツを巻いて扱きはじめる。
ジジイ
「淫乱看護師さんよ。わしのチンポも見てくれ。あんたのマンコに入っとるよ」
ショーツのクロッチに付けたはるなの淫汁をチンポに塗り付け、顔の前で扱いている。
ジジイ
「そんなに公平のチンポがいいのか?感じまくったそのいやらしい顔は可愛いのう。今日もええ声で鳴いとるのう」
公平
「ジジイ、チンポ近づけすぎじゃないか…」
おまんこからアナルにチンポを差し替えズボズボと突く。はるなは更に喘ぎジジイも扱いてる手が速くなり…
ジジイはおおぅたまらんと言いながらはるなの顔に精液をかける。
はるなはジジイの精液が顔にかかってもドアに手を付いているので…
俺はそれを見てアナルからチンポを抜くと、ジジイの精液に被せるようにはるなの顔にかける。
ジジイ
「お前も酷い男じゃな。せっかくええ穴が三つもあるのに…」
公平
「いいんだよ。罰だからな」
俺とジジイの精液まみれのはるなの顔にチンポを突き出し咥えさせる。
ジジイはショーツを大事に持って、俺に札を渡すとトイレから出て行った。
公平
「淫乱牝犬の肉便器だからなはるなは、ジジイが言しゃべったんだよ。ほら、ちゃんと舐めろ」


543
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/06 08:14:39    (a1YEoeTJ)
ドアが開き中に入ってきたのは、ニンマリとした顔をしたご老人・・・。
ジジイ
「やあ、おはよう」
私を見て挨拶をし、履いてきたショーツを公平さんから受け取り、誰しもがするようにご老人も
ショーツを匂ぎ広げて見て淫汁が染み込んでるクロッチを嬉しそうに舐めた。
公平さん
「ジジイだけだぜ。こんなことしてやってるのはな。
これからは勝手にこの女に近づくなよ。ほら、こっちの淫乱女の生の身体を見ろよ」
このご老人、患者さんで公造さんのお知り合い、徳蔵さんと言う。
徳蔵さんはショーツを嗅いで舐めている間も、私の乳首やおまんこを弄っていて、私は身体を徳蔵さんに
近づけよく見えるように片足を持ち上げられていた。
徳蔵さん
「おお、久しぶりじゃ・・・相変わらずスケベなマンコをしとるわ」
しゃがんでおまんことアナルを覗き込みながら、下から私を見てニコッとして頷く。
徳蔵さん
「公平 お前のチンポを入れる前に舐めてもいいよなぁ?・・・・」
公平さん
「ああいいぜ・・・」
公平さんは私にキスをし胸を揉み乳首を弄る。
徳蔵さんは私のショーツを手に持って、クロッチ部分におまんこの淫汁を拭い取るようにし
ショーツ越しに指を中に入れ、アナルも同じようにしてから、ベチャベチャ ジュルジュルと
おまんことアナルを舐めて吸い付いている。
はるな
「はううう・・・ひゃん・・・はああ・・・」
徳蔵さん
「マンコもケツの穴も美味いね・・・」
びらびらもクリにも舐めて吸ってベチョベチョにしている。
公平さん
「ジジイ もういいかぁ」
私にトイレのドアに手を付かせて、バックからおまんこにチンポを突っ込みお尻を叩きアナルに
指を入れながら腰を動かす。
徳蔵さんは、私の顔の横でおちんぽを出し、ショーツを巻いて扱きはじめる。
徳蔵さん
「淫乱看護師さんよ。わしのチンポも見てくれ。あんたのマンコに入っとるよ」
ショーツのクロッチに付けた淫汁をおちんぽに塗り付け、顔の前で扱いている。
徳蔵さん
「そんなに公平のチンポがいいのか?感じまくったそのいやらしい顔は可愛いのう。
今日もええ声で鳴いとるのう」
公平さん
「ジジイ、チンポ近づけすぎじゃないか?・・・」
おまんこからアナルにおちんぽを差し替えズボズボと突く。
私は更に喘ぎ、徳蔵さんも扱いてる手が速くなって行く・・・。
徳蔵さん
「おおぅたまらん・・・」
そう言いながら、私の顔に精液をかける。
徳蔵さんの精液が顔にかかってもドアに手を付いて喘いでいる。
公平さんはそれを見てアナルからおちんぽを抜くと、徳蔵さんの精液に被せるように
顔射した・・・・。
徳蔵さん
「お前も酷い男じゃな。せっかくええ穴が三つもあるのに・・・」
公平さん
「いいんだよ・・罰だからな」
公平さんと徳蔵さんの精液まみれの、私の顔におちんぽを突きだして。
徳蔵さんはショーツを大事に持って、公平さんに札を渡すとトイレから出て行った。
はるな
(罰・・・なぜ?・・・)
公平さん
「淫乱牝犬の肉便器だからな、はるなは・・・ジジイが言しゃべったんだよ。
ほら、ちゃんと舐めろ」
徐々に、私の秘密は暴かれて行く・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日から、お仕事初出です、頑張りましょうね。
今日も元気にいってらっしゃい)
544
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/06 10:09:05    (J/lKwsbX)
チンポを咥えて舐めてるはるなの頭を掴み、腰をグィと突き出し喉奥へと。

「お前も勝手にジジイのチンポを嵌められやがって… しかも、俺が使わなかった穴に… チンポならなんでもいいのかよ。淫乱牝犬の穴は公衆肉便器だな。今度こんな事があったら、大勢のところで晒してやるからな」

咥えていたチンポを口から抜くと、はるなを立たせてドアに手をつかせまたバックでおまんこをグイグイ ガンガン ズボズボと激しく突き、尻をバシッバシッと叩き捻りながらおまんこに精液を出し、抜いたチンポで淫汁と精液混じりのドロドロの汁を尻になすり付け、はるなの顔にかかった俺とジジイの精液を首から胸へと塗ってやる。

「朝から良かったな。こんなにいっぱい汚されて仕事できるんだからな。淫乱牝犬看護師さん しかもノーパンでな」

はるなは惨めそうな顔をしてるが、自分で顔に付いた精液を拭き取るのではなく伸ばして胸にも塗って服を着る。
「おまんこもちゃんと拭かないと垂れるし匂うぞ…へっへっ… それじゃ俺は行くぜ。報告も忘れるなよ」

「看護師さん、今日もトイレの介助をお願いできますか」
と、仕事を始めたはるなに車椅子患者が微笑みながら声をかける。
車椅子患者をトイレに連れて入り患者を抱えて便座に座らせると
患者
「今日は看護師さん、朝からやってきたの?凄い匂うよ。イカ臭さが…いいね。羨ましい」

患者のパジャマを下げるとチンポは勃起している…
便座に座っても上を向いていて
患者
「悪いけど立ってておしっこできないから押さえもらえますか」
車椅子患者はニンマリと言う。
はるなは仕方なく車椅子患者のチンポを握って押さえ用を足すのを待っている。
患者のチンポは勃起して中々おしっこは出てこない…
患者
「朝からこんな凄い匂いさせてる看護師が目の前にいると思うと興奮して…すいませんね。もう少しで」
チンポを握ってるはるなをジーッ見つめクンクンと鼻を鳴らし大きく深呼吸をしている。
患者
「看護師さん…少しだけ… 」

トイレから出てきたはるなに西島が近づく
西島
「山本さん、おはよう。トイレ長かったね。この前もあの車椅子の奴とじゃなかったかな」
はるなは西島に他の仕事があるのでと去って行く。

(はるなさん、おはようございます。
雨の中の出勤になりましたね。はるなさんは午前中は暖気中ですか?)
545
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/06 20:19:41    (z7eAGE1l)
おちんぽを咥えて舐める私の頭を掴み、腰をグィと突き出し喉奥へと突っ込まれる。
公平さん
「お前も勝手にジジイのチンポを嵌められやがって・・・しかも、俺が使わなかった穴に・・・
チンポならなんでもいいのかよ?淫乱牝犬の穴は公衆肉便器だな!今度こんな事があったら
大勢のところで晒してやるからな」
はるな
「うっ・・・ふぐぐ・・違う・・・ぐげええ・・・」
咥えていたおちんぽを口から抜くと、今度は私を立たせてドアに手をつかせまたバックで
おまんこをグイグイ ガンガン ズボズボと激しく突かれ、お尻をバシッバシッと叩き捻り
ながらおまんこに精液を出し、抜いたチンポで淫汁と精液混じりのドロドロの汁をお尻に
なすり付け、顔にかかった公平さんと徳蔵さんの精液を首から胸へと塗られた。
公平さん
「朝から良かったな・・・こんなにいっぱい汚されて仕事できるんだからな、淫乱牝犬看護師さん
しかもノーパンでな!」

私は惨めそうな顔をし、自分で顔に付いた精液を拭き取るのではなく伸ばして胸にも塗って服を着る。
公平さんの罰という言葉が頭でこだまして、懺悔の気持ちからそんな行動に出てしまった。
公平さん
「おまんこもちゃんと拭かないと垂れるし匂うぞ・・・へっへっ、それじゃ俺は行くぜ。
報告も忘れるなよ・・・」

身なりを整えて、お仕事に戻る・・・
患者さん
「看護師さん、今日もトイレの介助をお願いできますか?」
お仕事を始めた、私に車椅子患者さんが微笑みながら声をかけてきた。
はるな
「はい、大丈夫ですよ・・・」
車椅子患者さんをトイレに連れて入り患者を抱えて便座に座らせると
患者さん
「今日は看護師さん、朝からやってきたの?凄い匂うよ。イカ臭さが・・・いいね、羨ましい」

患者さんのパジャマを下げるとおちんぽは勃起している・・・。
便座に座っても上を向いていて、自己主張している。
患者さん
「悪いけど立ってておしっこできないから押さえもらえますか?」
患者さんはニヤリと笑いながら言った。
仕方なく患者さんのおちんぽを握って押さえ、用を足すのを待っている。
患者さんのおちんぽは勃起して中々おしっこは出てこない・・・
患者さん
「朝からこんな凄い匂いさせてる看護師が目の前にいると思うと興奮して・・・すいませんね、もう少しで」
おちんぽを握る、私をジーッ見つめクンクンと鼻を鳴らし大きく深呼吸をしている。
患者さん
「看護師さん・・・少しだけ・・・」
はるな
「も、もう・・・怒りますよ・・・」
患者さん
「じょ、冗談ですよ・・・すみません」

どうにか用をたさせて、トイレから出ると西島さんが近付いてきた。
西島さん
「山本さん、おはよう・・・トイレ長かったね。この前もあの車椅子の奴とじゃなかったかな?」
はるな
「お、お仕事ですから・・・では・・・失礼します」
そう言ってその場を離れた。

(公平さん、こんばんは。
今日はず〜と暖機運転です。
雨だったし・・・明日は元気に成るかな?)
546
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/07 04:31:06    (I332gYs4)
(公平さん、おはようございます。
疲れてませんか?
私はちょっとお疲れ気味です。
今週なんとか乗り切れば、また三連休・・・。
レスの方は、かなり淫乱になっちゃってます。
どの辺りで、時間を進めるかそろそろ考えています。
それでは、いってらっしゃい)
547
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/07 10:42:23    (AzBtnZQD)
はるなは昼になりいつも通りトイレへと向かうと、その近くに西島と他の患者が居て避けるように、今朝の公園のトイレへ。
はるなは公園に徳蔵が彷徨いていないか確かめながらトイレに入り鍵を閉めようとすると、外から力ずくでドアを開けられる。
そこにはニヤついた俺の親父が居て中に入り鍵を閉める。
親父
「久しぶりだな。あんたはワシを避けてるようだがね。徳蔵のオヤジから聞いたよ。毎朝ここで公平とやるとるんだって…しかも今日はオヤジに濡れて汚したパンツを渡したんだってな。ひっひっ… あんたは凄い淫乱な女だよ。旦那の慎一がいるのに、公平、ワシ、徳蔵のオヤジとやってるんだからな… まさか他にもあるのかい」
と親父はしゃべりながら有無を言わせずに、はるなの看護服を全て脱がし抱き寄せ、固い表情をしているはるなにキスをしようと顔を近づける。
親父
「うっむ、凄い匂うじゃないかよ。今日は顔にぶっ掛けられたのか?なんて奴だ…」
親父は胸を掴み揉みながら乳首を舐めるが
親父
「ここもかよ。あんた全身ザーメンまみれなのか。それでよく仕事してるね…変態以上じゃないかよ」
親父はおまんこに指を入れてぐちゃぐちゃと弄り、指に付いた淫汁を嗅ぐ。
親父
「あいつも朝から何発もやりやがって…あんたもチンポ無しではだめな女なんだな。ひっひっ…」

親父はチンポを出すとはるなに舐めさせ、すぐにバックからおまんこに入れグイグイ ズボズボと腰を突き上げおまんこの奥へと、便座に座りズンズンと下から突き上げはるなの胸を揉みながら精液を出す。
最初は嫌がっていたはるなは次第に乱れ喘ぎ、淫らな牝になって俺にメールを送るのを忘れている。
チンポを抜かれるとはるなは親父のチンポを咥えて舐める。
親父
「どうだ、牝の穴を朝から違う男に使われて吐き出されて… ほら、ワシを見ながらチンポをキレイにしてくれるか。ひっひっ いい顔してるよ」

親父が出て行くと、はるなは急いで動画を撮りはじめ、おまんこを弄ると大量の精液がドロドロと流れ出てくる…

(はるなさん、おはようございます。昨日と違って今日は天気は良いけど風が…
流れを進めるのに何かいい案がありそうですか?ゆうかちゃんが2人の関係を知るのか、はるなさんか俺がゆうかちゃんに仕掛けるのかですよねぇ…)
548
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/08 04:32:43    (n.SRrsyJ)
昼になりいつも通り、院内のトイレへと向かう・・・。
しかし、近くに西島さんと他の患者が居て避けるように、今朝の公園のトイレへ。
公園に徳蔵さんが彷徨いていないか確かめながらトイレに入り鍵を閉めようとすると
突然、外から力ずくでドアをこじ開けられる。
それはニヤついた公造さんだった、個室に押し入って鍵を閉める。
はるな
「な、何をするんですか・・・やめて下さい・・・」
公造さん
「久しぶりだな、あんたはワシを避けてるようだがね・・・徳蔵のオヤジから聞いたよ。
毎朝ここで公平とやるとるんだって?・・・しかも今日はオヤジに濡れて汚したパンツを渡したんだってな。
ひっひっ・・・あんたは凄い淫乱な女だなあ・・・旦那の慎一がいるのに、公平、ワシ、徳蔵のオヤジと
やってるんだからな・・・まさか他にもあるのかい」
公造さんはしゃべりながら有無を言わせずに、看護服を全て脱がし抱き寄せ、困惑している私にキスをしようと顔を近づける。
公造さん
「うっむ!凄い匂うじゃないかよ?今日は顔にぶっ掛けられたのか?なんて奴だ・・・」
公造さんは胸を掴み揉みながら乳首を舐めるが・・・
公造さん
「ここもかよ!あんた全身ザーメンまみれなのか?それでよく仕事してるねえ・・・変態以上じゃないかよ」
公造さんはおまんこに指を入れてぐちゃぐちゃと弄り、指に付いた淫汁を嗅ぐ。
公造さん
「あいつも朝から何発もやりやがって・・・あんたもチンポ無しではだめな女なんだな!ひっひっ・・・」
はるな
「い、いや・・・はうん・・・だ、だめ・・・」
公造さんはおちんぽを出すと、私に舐めさせ、すぐにバックからおまんこに入れグイグイ ズボズボと腰を突き上げ
おまんこの奥へと、便座に座りズンズンと下から突き上げ、胸を揉みながら射精する。
最初は嫌がっていた私は次第に乱れ喘ぎ、淫らな牝になって公平さんにメールを送るのを忘れている。
おちんぽを抜かれると、公造さんのおちんぽを咥えて舐める。
もう、何も考えられない・・・。
公造さん
「どうだ、牝の穴を朝から違う男に使われて吐き出されて・・・ほら、ワシを見ながらチンポをキレイにしてくれるか。
ひっひっ・・・良い眺めだ、いい顔してるよ」

公造さんが出て行き、正気を取り戻した・・・。
急いで動画を撮りはじめ、おまんこを弄ると大量の精液がドロドロと流れ出てくる・・・。
もう、朝から三人の男の肉便器とされて、今は放心状態・・・。
無意識にいつもの行動に出ているだけだった。
節操のない私の身体・・・それでも、公平さんを思う心は奴隷としての幸せを感じる。
夫と子供達に対する背徳感を感じながら・・・。

(公平さん、おはようございます。
本当に寒い日が続いています、バスの中でも会社でも・・・。
時間を進めるに当たって、私の調教状態を何処までにするか、悩んでいます。
もう、堕ちるところまで堕ちてますけど・・・。
慎一さんにばれ、それでも寝取られた事に慎一さんが耐えられるかどうか・・・。
ゆうかちゃんも、10年後位まで飛ぶ事になるので、余り端折る事もどうかと。
もう少し考えましょう・・・され、今日も寒そうです、頑張っていってらしゃい)
549
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/08 17:26:19    (WOjGU1AM)
いつもよりもかなり遅くに動画を送ってくる。はるなは仕事が忙しくて…と
しかし、動画に映ってるはるなは恍惚とした淫らな牝の表情で、いつも以上に激しく掻き出すようにおまんこを弄り、手に付いた淫汁を胸や太腿に塗っている。

公平
(やけに今日は激しくオナったんだな。しかも、自分で牝犬の淫汁を胸とかにたっぷり塗って匂うのがいいようだな。私は肉便器ですってみんなに自慢したいんだな)

はるなは仕事が終わり保育園に子供たちを迎えに行く連絡してくる。
子供を連れて家に帰ると慎一から、今から業者との飲み会があるから晩ご飯は要らないと連絡が来る。
しばらくするとまた慎一から連絡が来て、晩ご飯用にお寿司を公平が持っていくから、それを子供たちと食べてと。

公平
「こんにちは、持ってきたぞ。好きな物をいっぱい食べろよ」
と俺がお寿司を持って入っていく。
子供たちは喜び楽しみと言ってまた居間へテレビを見に行く。
公平
「俺もまた戻るからあまり時間がないんだがな…」
キッチンでコーヒーを淹れてるはるなを、後ろから抱きしめキスをしながらスカートの中に手を入れておまんこを弄る。
「ふっふ やっぱり匂うな。よくこんな匂いのまま仕事して子供も迎えに行ったな。ここもぐちょぐちょだし」
コーヒーが入ると椅子に座り飲むが、はるなは俺の足の間にしゃがんでズボンからチンポを出し咥えて舌を絡め立たせる。

「仕事してて患者から何も言われなかったのか?」
はるなは答えることなくチンポを舐めて俺を見上げながら勃起したチンポを舌で這わせる。
俺がいいぞと合図すると、はるなは居間にいる子供を気にしながら、俺に背を向けてスカートを広げると座っている俺の上に跨り、チンポを握ってアナルに入れ腰を降ろす。

手をテーブルについてゆっくりと腰を動かすはるな、俺は後ろから内腿やクリを弄りおまんこに指を入れ動かし、片手は乳首をコリコリと摘んでは捻り指で弾く。
「声は抑えろよ。子供がくるかもしれないんだからな 」
はるなは頷くが腰の動きは早くなりピクンピクンとさせている。

居間から足音ともにゆうかちゃんが
「ママ〜 お寿司は… 」
俺の上に乗ってるはるなを見て固まり見つめている。
公平
「どうしたの?今、ママお仕事で疲れて腰と肩が痛いから揉んであげてるんだよ。ゆうかちゃんもやってあげるかな?」
ゆうかちゃんは納得したような、してないような顔をして、はるなを肩を叩く。
すると男の子もきてはるなの腰を楽しそうに叩く。
はるなはアナルにチンポを入れたまま、子供たちに肩と腰を叩かれ、それに合わせて俺はニコニコし子供たちにもっと強く叩いていいよ。と言いながら下から上へと腰を突き上げる。

はるな
「ありがとう。もういいよ。気持ちよかったわ… もうすぐご飯にするからあっちで待ってて」
公平
「子供がいる前でもチンポをしっかりと咥えて締め付けるんだな。しかし、お姉ちゃんははるなの姿を見て何か思ってそうだな。変なママって」
アナルからチンポを抜き
公平
「俺も慎一たちと合流しないといけないから…」
勃起したままのチンポをはるなに咥えさせる。

そのとき、お姉ちゃんはコソッとはるながしゃがんで俺の足の間に入って頭を動かしてるのを覗いていた。
俺がうっと腰を浮かしはるなの頭を押さえて口に出す。はるなは苦しそうな顔をするが、その後俺を見て微笑んでいる姿をじーっと見ていた。

550
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/09 04:16:53    (Aezh8eZc)
動画を送るのがいつもよりもかなり遅くなってしまった。
はるな
〈お仕事が忙しくて・・・すみません・・・〉
しかし、動画に映っているのは恍惚とした淫らな牝の表情・・・。
いつも以上に激しく掻き出すようにおまんこを弄り、手に付いた淫汁を胸や太腿に塗っている。
公平さん
〈やけに今日は激しくオナったんだな。しかも、自分で牝犬の淫汁を胸とかにたっぷり塗って
匂うのがいいようだな・・・私は肉便器ですってみんなに自慢したいんだな?〉

お仕事が終わり、子供達を迎えに行く連絡してから、保育園に向かう。
子供を連れて家に帰ると慎一さんから、今から業者との飲み会があるから晩ご飯は要らないと連絡が来る。
しばらくするとまた慎一さんから連絡が・・・。
慎一さん
〈晩ご飯用にお寿司を公平が持っていくから、それを子供たちと食べて〉
暫くすると・・・
公平さん
「こんにちは、持ってきたぞ。好きな物をいっぱい食べろよ」
お寿司を持って現れた。
子供達は喜び、楽しみと言ってまた居間へテレビを見に行く。
公平さん
「俺もまた戻るからあまり時間がないんだがな・・・」
キッチンでコーヒーを淹れていると、後ろから抱きしられキスをされながらスカートの中に
手を入れておまんこを弄られる。
公平さん
「ふっふ やっぱり匂うな・・・よくこんな匂いのまま仕事して子供も迎えに行ったな。
ここもぐちょぐちょだし・・・」
コーヒーを淹れると、椅子に座り飲むが、公平さんの足の間にしゃがんでズボンからおちんぽを出し
咥えて舌を絡め勃起させる。
公平さん
「仕事してて患者から何も言われなかったのか?」
私は答えることなく、おちんぽを舐めて、公平さんを見上げながら勃起したおちんぽに舌を這わせる。
まるで、ご褒美をねだるメス犬・・・公平さんががいいぞと合図すると、居間にいる子供達を気にしながら
公平さんに背を向けてスカートを広げると座っている公平さんの上に跨り、おちんぽを握ってアナルに入れ腰を降ろす。

手をテーブルについてゆっくりと腰を動かすと、公平さんは後ろから内腿やクリを弄りおまんこに指を入れ動かし
片手は乳首をコリコリと摘んでは捻り指で弾く。
公平さん
「声は抑えろよ、子供がくるかもしれないんだからな 」
私は頷くが、恥辱さえ快感に刷り込まれた私は腰の動きは早くなりピクンピクンとさせている。

不意に、居間から足音ともにゆうかちゃんがやって来た。
ゆうかちゃん
「ママ〜 お寿司は?・・・」
公平さんの上に乗ってる、私を見て固まり見つめている。
ゆうかちゃん
「ま、ママ・・・・」
公平さん
「どうしたの?今、ママお仕事で疲れて腰と肩が痛いから揉んであげてるんだよ。
ゆうかちゃんもやってあげるかな?」
ゆうかちゃんは納得はしていないが、私が乱暴されてる雰囲気では無い事は理解した。
公平さんに言われるままに私の肩を叩く。
すると、慎吾ちゃんもきて私の腰を楽しそうに叩く。
公平さんにアナルにおちんぽを入れられたまま、子供達に肩と腰を叩かれ、それに合わせて
公平さんはニコニコして子供達にもっと強く叩いていいよと言った。
そして、子供達の目の前で、下から上へと腰を突き上げる。

はるな
「あ、ありがとう・・・もういいよ・・・気持ちよかったわ・・もうすぐご飯にするからあっちで待ってて」
公平さん
「子供がいる前でもチンポをしっかりと咥えて締め付けるんだな。
しかし、お姉ちゃんははるなの姿を見て何か思ってそうだな・・・変なママって」
アナルからおちんぽを抜かれて・・・
公平さん
「俺も慎一たちと合流しないといけないから・・・」
抜いても勃起したままのおちんぽを咥えさせられた。

その時、ゆうかちゃんはコソッと私がしゃがんで公平さんの足の間に入って頭を
動かしてるのを覗いていた。
公平さんがうっと腰を浮かし、頭を押さえて口に出すと私は苦しそうな顔をするが
その後、公平さんを見て微笑んでいる姿をじっと見ていた。
ゆうかちゃん
(ママ・・・気持ち良さそう・・・公平おじさんのモノを・・・)
普通のセックスでは無く、アブノーマルなアナルセックス・・・。
その上、おちんぽを咥えるなんて・・・。
幼いゆうかちゃんには、理解なんてできる訳が無い・・・。
私がパパより、公平おじさんを思っている事を感じていた。

(公平さん、おはようございます。
とうとう、ゆうかちゃんに見られてしまいましたね。
アブノーマルな私と公平さんの関係を目の当たりにしてこれが普通なんだと
誤解して行き、自分もそうしないといけないと思い込む様になる・・・。
そんな感じでしょうか。
さて、週末突入・・・三連休です・・・あと二日・・・。
寒いですけど、頑張って、いってらっしゃい)
551
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/09 10:48:28    (KLr5CnEl)
はるなと子供たちでお寿司を食べてるときも、お風呂に入っているときも、ゆうかちゃんははるなの姿に行動を見ていた。
今日は特にはるなの痴態を見てしまったので、お風呂に入るときはるながパンツを穿いてなく、いつものママの匂いではない匂いがしてると…

はるなはいつものように振る舞い、俺に下着は何を着ければいいかを連絡し、いつも以上に身体を丹念に洗い出るとピンク色のTバックを穿く。

慎一がふらふらに酔って帰ってくると、はるなが肩を貸し寝室へ。その時、慎一ははるなの尻を触ってるがそのままベッドへ連れていき、服を脱がせてるとき、慎一が「はるな… 」と抱き寄せようとするが、「子供が起きてるから」と言ってパンツの上からチンポを握ってやるが、寝室にあるカメラを気にして部屋を出る。
子供を寝かせてるとき、ゆうかちゃんが「ママ 女の人って大変なんだね。おやすみ」と言って寝てしまう。

朝、いつものようにショーツ姿におまんことアナルを広げたのを撮って送って来る。
公平
(慎一は帰れたんだな。あいつ昨日は風俗に行く気満々だったけどな。今日は朝会うのは無理だから、そのショーツ脱いで貞操帯を着けて行け、報告はちゃんとしろよ)
はるなはすぐに穿き替えて貞操帯を着けた姿を送ってきた。

子供たちを保育園へ送りに行くと、ゆうかちゃんの友だちの女の子と母親に会う。
母親はレギンス姿ではるなが穿いて売ったのと同じのを穿いていて、今日もおまんこの割れ目がくっきりとわかる…
はるなが母親の割れ目を見るが、ゆうかちゃんも見ていた。
一緒に園の中に入るとき、
ゆうか
「涼ちゃんのママも、ママと同じのを穿いてるね。あそこ濡れてたね」

はるなは仕事があるので急いで車に乗り込むが、母親ははるなの方を見ていた…

(はるなさん!おはようございます。
今日は痛いぐらいに寒いですね。縮んでしまう…
ゆうかちゃんは少しずつはるなさんの痴態を見せ刷り込んでですね。小学生、中学生と…)



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