2025/01/05 22:06:25
(FnxL/ZXp)
ドアが開き中に入ってきたのは、ニンマリとした顔をしてジジイが…
ジジイ
「やあ、おはよう」
とはるなを見て挨拶をし、はるなが穿いてきたショーツを俺から受け取り、誰しもがするようにジジイも、はるなのショーツを匂ぎ広げて見て淫汁が染み込んでるクロッチを嬉しそうに舐める。
公平
「ジジイだけだぜ。こんなことしてやってるのはな。これからは勝手にこの女に近づくなよ。ほら、こっちの淫乱女の生の身体を見ろよ」
ジジイがショーツを嗅いで舐めている間も、はるなの乳首やおまんこを弄っていて、はるなの身体をジジイに近づけよく見えるように片足を持ち上げる。
ジジイ
「おお、久しぶりじゃ… 相変わらずスケベなマンコをしとるわ」
ジジイはしゃがんでおまんことアナルを覗き込みながら、下からはるなを見てニコッとし頷く。
ジジイ
「公平 お前のチンポを入れる前に舐めてもいいよなぁ…」
俺はジジイにああいいぜと言って、はるなにキスをし胸を揉み乳首を弄る。
ジジイははるなのショーツを手に持って、クロッチ部分におまんこの淫汁を拭い取るようにし、ショーツ越しに指を中に入れ、アナルも同じようにしてから、ベチャベチャ ジュルジュルとおまんことアナルを舐めて吸い付いている。
ジジイ
「マンコもケツの穴も美味いね…」
びらびらもクリにも舐めて吸ってベチョベチョにしている。
公平
「ジジイ もういいかぁ」
はるなをトイレのドアに手を付かせて、バックからおまんこにチンポを突っ込み尻を叩きアナルに指を入れながら腰を動かす。
ジジイははるなの顔の横でチンポを出し、はるなのショーツを巻いて扱きはじめる。
ジジイ
「淫乱看護師さんよ。わしのチンポも見てくれ。あんたのマンコに入っとるよ」
ショーツのクロッチに付けたはるなの淫汁をチンポに塗り付け、顔の前で扱いている。
ジジイ
「そんなに公平のチンポがいいのか?感じまくったそのいやらしい顔は可愛いのう。今日もええ声で鳴いとるのう」
公平
「ジジイ、チンポ近づけすぎじゃないか…」
おまんこからアナルにチンポを差し替えズボズボと突く。はるなは更に喘ぎジジイも扱いてる手が速くなり…
ジジイはおおぅたまらんと言いながらはるなの顔に精液をかける。
はるなはジジイの精液が顔にかかってもドアに手を付いているので…
俺はそれを見てアナルからチンポを抜くと、ジジイの精液に被せるようにはるなの顔にかける。
ジジイ
「お前も酷い男じゃな。せっかくええ穴が三つもあるのに…」
公平
「いいんだよ。罰だからな」
俺とジジイの精液まみれのはるなの顔にチンポを突き出し咥えさせる。
ジジイはショーツを大事に持って、俺に札を渡すとトイレから出て行った。
公平
「淫乱牝犬の肉便器だからなはるなは、ジジイが言しゃべったんだよ。ほら、ちゃんと舐めろ」