2025/01/03 11:38:39
(B7Oc93PD)
患者は寝惚けてたのではと、はるなに言われ納得したようで…
患者
「あんたが言うならなぁ… でもなあんな幽霊なら毎日でも見たいわ。真っ裸でええケツをしとったからね」
はるなは患者に言い含めて病室を出てナースステーションに戻る。
しかし、次の日には幽霊が出たから全裸の女が夜中に来る。と噂されていた。
朝になり交代したはるなは
(これから帰ります。帰ってもまだこのままですよね…)とメールと股縄姿に服を着る動画を送ってきた。
公平
(お疲れ。当然そのままに決まってるだろ。帰って寝るだけで、しかも慎一たちも居ないんだからな)
昼過ぎに俺は家へ行き寝ているはるなを起こす。
パジャマ姿で出てきたが、玄関でパジャマを脱がせ
「言ったことを病院でちゃんとやれたようだな。廊下で映ってたのは誰だかわかったか?」
全裸姿を見られたのは患者で、その患者からナースコールがあったが、私だとは思ってないと…
公平
「まさか、目の前にいる看護師がそうだとは思わないよな。ボケてるからと見せてやったらよかったのにな…」
はるなの乳首と股縄を触りながら寝室へ連れて行き
「それじゃ、解いてやるか。牝犬のおまんこからは凄い匂っているしな」
乳首の糸を解くと異様に固く尖ったままで、その乳首を指で弾きペロ ペロと舐め唇で吸いながら引っ張る。
「ずっとこのまま立ったままかもしれないな。こっちは酷いなぁ。匂うだけじゃなく淫汁で汚したんだな」
外した股縄をはるなの顔に押し付け、その縄で胸を縛り乳房を挟むようにする。
「ほら、これなら淫乱牝犬はるなの自分の匂いがよくわかるだろ」
胸縄をしてはるなをベッドに押し倒し、チンポを咥えさせはるなの足を持ち上げ広げ、びちゃびちゃのおまんことアナルを覗き込み淫汁を舐め取るように、クリの回りやパイパンおまんこ、アナルを広げながら舌を差し込む。
はるなの顔に尻を押し付け
「風呂も入ってないから汚れてきたないなぁ…こんなのでよく看護師の仕事してるよな。まだ淫乱おまんこからは淫汁を垂らすんだな。この変態牝犬は」
舐め終わるとバイブやロータを持ってきて、乳首にロータをおまんことアナルにバイブを突っ込んで動かし、はるなの口にはチンポを咥えさす。
延々と玩具で甚振り、おまんこにチンポを入れてるときはアナルにもバイブを、アナルにチンポを入れたときはおまんこにディルドを入れ、口にはバイブを突っ込み、子供を迎えに行く時間になりおまんことアナルに出し
しばらくは2人重なってぐったりしていたが、時間になりはるなは胸縄にノーパンで子供たちを迎えに行く…
(はるなさん、こんにちは。昨日はゆっくりと飲んで飲み過ぎ!俺も初詣は近所の氏神に行くつもりです。)