2024/12/31 15:10:42
(UFYw7.he)
慎一
「うっうぅ… はるな… 気持ちいいよ… はぁっ…」
チンポをしゃぶってるはるなの胸を慎一は触ろうとすると、はるなは慎一の足の間に入って慎一を見つめながら、チンポを舐め上げて咥えて吸うようにフェラをする。
慎一
「こっちに来てから口でしてもらうのが増えたけど、しゃぶるの上手くなったね…舌が…いやらしくて気持ちいいよ… あっぁ…うっうぅ…」
慎一は腰をピクンピクンと震わせてはるなの口に出す。
「はっぁ あっぁぁ…」
慎一ははるながチンポをパジャマにしまうと、満足気に眠りにつく。
朝いつものようにはるなが動画を送ってくる。
パジャマの上はボタンを外し糸を結わえてる乳首を晒し、パジャマのズボンをずらして股縄をテーブルの角に押し付け腰を動かしながら、指をおまんこに入れ弄り淫汁を乳首に塗って弾いてる。
公平
(今日も相変わらず朝から牝犬は淫らにオナってるよな。そんなにおまんこは疼いて辛いのか?刺激とチンポがないとダメな身体になっしまったようだな。変態 淫乱 牝犬奴隷。今日も公園に来いよ)
はるな
(はい、わかりました。 お願いします)
はるなは子供たちと一緒に家を出て保育園へ送って行く。
「ゆうかちゃん〜おはよう〜」
とこの前の女の子が声をかけ、その後ろには母親が付いて来て、はるなは初めて挨拶を交わが、その母親の格好ははるなが穿いていた同じ感じのレギンスを穿いていて、はるなを恥ずかしそうに見て微笑んでいる…
病院近くの公園の駐車場に着くと、あのジジイがいるのをはるなは見つける。
しかし、俺がトイレ近くにいるのでそのまますぐに中に入る。
公平
「どうした?誰か知り合いが居たのか?」
はるなは首を振り抱きついてくる。
尻を掴みながら舌を絡めはるなの唇を貪り、股縄を解いてヌルヌルのおまんこをくちゅくちゅと弄り、はるなの身体を抱きかえるとおまんこにチンポを入れる。
はるなも足を俺の腰に絡め首に手を回しキスをしながらおまんこをズボズボと突く。
トイレの中はおまんこを出し入れする音と舌を絡めてる音とはるなの喘ぎ声が響き渡っている。
最後は、トイレのドアに手をつかせてバックからガンガンズンズンズンズンと激しく突き、アナルに指を入れたまま精液を出す。
おまんこからチンポを抜くとはるなは咥えてきれいに舐め、俺が股縄を掛けて出ようとすると
はるな
「待って 一緒に出ましょう 」
と言って股縄から溢れ出た淫汁と精液を拭き取り、トイレから一緒に出て互いの車に乗る。