2024/12/29 13:40:03
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ゆうか
「ママ もう終わった?おトイレ変な匂いするよ。ママ もうすぐ帰って来るねパパ」と言って部屋へ戻る。
慎一と俺が一緒に家へ帰って来る。
公平
「奥さん、お久しぶりだね。今日はお邪魔するから、これお土産」
ケーキと魚を持ってきて家へ上がり、子供たちに声をかけてケーキを渡す。
公平
「この魚捌くから台所を借りるよ。なんなら、奥さんも捌いてみるかい?こっちに来たら魚を捌けないとな」
慎一は子供たちとケーキを持って居間へ行き、はるなは作りかけていた料理があるけど教えてもらうと台所へ。
公平
「売りに行ったレギンスは、もう売れたらしいぜ。店のオヤジから連絡があって置いたらすぐにだってさ。どうやらはるなの写真が良かったみたいだ。今頃、写真を見てレギンスを嗅いだり舐めたりチンポに巻いてやってるんだぜ。嬉しいよな。変態牝犬さん」
魚を捌きながらはるなにしゃがまさせてチンポを咥えるように指示する。
はるなは隣の居間を気にしながらも慣れた手つきでチンポをズボンから出し咥えて舐める。
勃起するとはるなを立たせて包丁を持たせると、後に回りスカートをめくってハイレグ下着を無理矢理横にずらしてアナルにチンポを突っ込みながら、魚の切り身の捌き方を教える…
お姉ちゃんがジュースのお代わりをしにきてもチンポを抜かずに
公平
「もう少し足を開いて腰を突き出して…それで包丁を引く…そう…そう」
はるなはお姉ちゃんにパパの分も持って行ってと慎一が来ないように…
子供が居間へ戻ると、アナルを突きながらおまんこを弄る。
公平
「うまく子供に言うじゃないかよ。しかし、牝犬のおまんこは濡らし過ぎじゃないか?そんなに喰い込ませるのが気持ちいいのか?どスケベおまんこだぜ。アナルも締めつけるしな」
はるなは包丁を握りしめながら片手で口を押さえている。
アナルに出したあとも抜かずにチンポを入れたまま、はるなに魚を捌かせる。
(こんにちは。この次からは早目に進めて行きますか?ジジイや親父に代わって他の男は居たほうがいいですよね?
大掃除頑張っているんですか?俺は家はしないけど会社は掃除してます!?)