2024/12/25 12:03:57
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俺が屋上をあとにすると、はるなは直ぐに近くのトイレに入り、おまんことアナルの精液を拭き仕事へと戻る。
俺は病院の出口へ向かい歩いていると、親父の姿を見つける、親父は院内をキョロキョロと見回している。
(なんで親父がこの病院に?… 診察?… 慎一の親父さんの見舞いか?… 俺がここにいるのを見られたら、話がややこしくなるよな…)
親父に見つからないように病院を出て仕事へと向かう。
廊下を前から歩いてくるはるなを見つけた親父は
「やあ。へっへっ…探したよ。 そんな嫌そうな顔をするなよ。お見舞いに来たんだよ。あんたの義父のな」
親父ははるなを見てニンマリとするが、はるなは驚きと戸惑いの表情で親父を睨みつけるような目をして、辺りをキョロキョロと見る。
親父
「迷っとったんじゃ。年を取ると覚えが悪いしすぐに忘れてしまうわ。病室がわからんから連れて行ってくれるかな。看護婦さん」
仕方なくはるなは親父と一緒に慎一の義父の病室へ連れて行く。
親父
「笑顔も可愛いがその困ったような顔もええぞ。エロっぽくてな。」
前に人が居ないと親父は手を前に出し看護服の上からおまんこを触りながら歩いている。
親父
「今日は、貞操帯とかを付けとらんようじゃな。公平に指示されとらんのやな?」
病室に入り慎一の親父のベッドに行くと眠っていて、はるなが声をかけても起きない。
親父はベッドのカーテンを全部閉め
親父
「無理に起こさんでいいぞ。せっかく気持ちよく寝てるんだから…ひっひっ…」
窓際に立ってるはるなの看護服のズボンを一気に下げると…
親父
「おいおい、看護婦さんよ〜何も穿かずにいるのかよ。ダメな看護婦だぜ」
窓の外にはるなを向かせてケツを掴み足を広げさせてアナルとマンコを覗く。
親父
「これも公平の命令か。それにしてもどっちの穴もヌルヌルしてるぞ!おい、変態看護婦さん」
親父は俺とジジイに精液を出されたおまんことアナルに指を入れ掻き出すようにいじくって指に付いた汁を見ている。
親父
「まだ、昼なにの両方の穴に突っ込まれて出されてるのかよ…いつやられたんだ」
親父ははるなのケツを摘んで捻る。
はるな
「はい… 今朝に… 」
親父
「いつの間に来てやがるんだ。あいつの牝奴隷だからしょうがないんだが…」
親父はチンポを出すとはるなのケツをチンポで叩き、アナルとおまんこに擦り付けて精液混じりの淫汁を塗ってアナルに突っ込む。
外に向いてるはるなの胸をさらけ出し乳首を弄りながりズンズンズンズン…と突く。
親父
「義理の父親の前でケツの穴にチンポを嵌められ、窓の外でも誰かが見てるのは最高にいいだろう。変態看護婦さんよ。しかも朝からチンポを何本も咥えてよ…」
親父はアナルの中に精液を出さず、はるなのケツに出しそれを塗り伸ばして、手に付いた精液をはるなに舐めさせる。
親父
「あんたはほんとに従順な牝奴隷だよ。これで公平とは穴兄弟?、親子?になったから、わしの命令にも従うんだぜ。じゃな」
義理の父親が寝ている窓際で下半身丸裸のはるなはボー然としている。
(こんにちは、はるなさん。確かに9連休も休みなら…わかりますよ。旅行とかには出掛けないんですか?)