2024/12/21 05:23:23
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ご老人
「あんた、わざわざこんな公園まで来てトイレで何をしとったんや?えっ・・・」
公平さんに動画を送り、トイレのドアを開けると目の前にはあのご老人がニタニタしながら立っていた。
ご老人
「臭いトイレの匂いとは違う、いやらしいおなごの匂いをさせとるな。
ほら、特にここは凄い匂うわ」
ご老人は屈んでズボンの前に顔を寄せ匂いを嗅ごうとする。
私は思わず手で覆い後ろへとたじろぐ・・・。
はるな
「公平さんと約束をしたはず・・・でしょう・・・」
今迄に無かったご老人の気迫のようなものを感じる・・・。
ご老人
「ああ、したよ・・・病院ではあんたに近づかない、覗かないってな。
だが、ここは公園じゃよ・・・ふっふっ・・・」
ご老人はトイレの鍵をかけ、便座に座る様に促す。
ご老人
「あんたの声、外にも聞こえとったよ・・・だから心配で見に来てやったんだ。
こんなとこで・・・はしたないね・・公平も知らんのじゃないかい?
黙っててやるよ・・・だから、さあズボンを脱ぎなさい」
便座に座る私のズボンをご老人は脱がせ貞操帯を着けてるのを見て驚く様に言う。
ご老人
「こんなを着けて仕事して・・・そら、弄りたくもなるわな。こんなに汁を溢れさせて・・・」
ご老人は貞操帯の横から垂れ流してる淫汁をペロペロ ペロペロと舐めアナルに付いてる汁まで舐め取るように・・・
しかもバイブを摘んで小刻みに動かしている。
ご老人
「舐めても舐めても出てくるぞ。あんたの蜜は・・・こんな状態で仕事しとるとはなぁ・・・
しかし、エエおなごだよあんたは・・・」
ご老人はおまんこもアナルも弄れないので諦めてチンポをズボンから出して淫らな顔をしてる
私の口に押しつける。
嫌そうな顔をしながらもご老人のおちんぽを口に入れられると舐めてしごきはじめる。
ご老人
「おお、この前は舐めてくれんかったから、その分も今日は舐めてくれよ」
ご老人は満足そうに頭を撫でながら見下す。
ご老人
「ほおぅ・・・気持ちいいのう・・金玉も舐めて手でも一緒に扱いてくれ」
ご老人のおちんぽも固く勃起してくる・・・仕方無く必死に舌と手を使って逝かせる。
口の中にご老人の精液が、注入された。
長い間出してなかったのかドロドロで臭いもきつい・・・。
それでも、公平さんに躾けられた私は奉仕してしまった・・・。
ご老人
「ありがとうね。あんたに舐めてもらって良かったよ。
しかし、あんたは絶えず穴に何かを入れてないとダメなおなごなんじゃな。
エエ匂いをいっぱいさせよって・・・公平にも黙っているから、今度は・・・のう・・・
わかるじゃろ・・・」
ご老人はトイレのドアを開けたま満足気に出ていった。
昼の休憩時間をかなり、オーバーして仕事に戻るが、同僚は気分が悪いのではと声を掛けてくれる。
先生に診てもらったらとまで言われる。
お仕事が終わって帰るまで貞操帯のバイブは動いたり止まったりし、悶々としたまま股間を
押さえたりくねらせ、淫らな看護師姿を晒していた。
お仕事を終えると、公平さんにメールをしてきて子供達を迎えに行って帰るといれる。
動画は車に乗って貞操帯を動かしてる姿を写す。
また、公平さんに言えない事が増えた・・・その上・・・
今日の体験は、いつ誰に見られるかわからない恐怖と快感を覚えてしまった。
公平さんの知らない私の性癖が開発されていた・・・。
(公平さん、おはようございます。
イルミネーションですか・・・御堂筋とかひらパーとか・・・
テレビでは見ますけど・・・近所のショッピングモールとか位かな・・・。
やっぱり、年末って感じですね。
公平さんは、今日はお仕事ですか?
お仕事なら、頑張っていってらっしゃい)