2024/12/17 05:00:12
(59HXM06v)
お昼前、廊下を歩いていると後から声が掛かった。
公造さん
「看護婦さん、山本看護婦さん。昨日はどうも、今日もね、お見舞いに来たんだがね・・・」
振り向くと、声の主は公造さん・・・他の看護師や患者が行き交う中で、私の手を掴みトイレへと
公造さん
「病室がわからんし迷ってるけど、トイレも漏れそうなんだよ。連れてってくれるかのう・・・」
下心が見え見えだけど、無下にも出来ずトイレへと付いて行くと、多目的トイレに連れ込まれてしまう。
公造さん
「へっへっ やっと二人きりになれたね。昨日は公平に何もされなかって寂しかったんだろう。
代わりにわしが慰めに来てやったよ」
公造さんは抱きしめ舌を出して口元から舐め、ズボンをずらしてしゃがみこむ。
公造さん
「臭えなぁ。まんこの匂いをこんなにさせて、風呂で洗ってないのか?・・・」
おまんこにくい込んでるショーツを下げると、パイパンおまんこを広げる・・・中からドロっと
精液が出てくるのを見て・・・
公造さん
「なんだ、どっちとやったんだよ。 公平か?」
指に付いた精液を私の口に捩じ込む。
はるな
「うっげええ・・・ひいい・・・」
公造さん
「しょうがねぇ。前の穴が使われたからこっちにするか」
おまんこの精液と淫汁をアナルに塗り込み、トイレのドアに手を付かせて
バックでアナルにおちんぽを一気に突っ込まれる。
公造さん
「何の抵抗もなく嫌がることなくチンポを受け入れるんだな。
素晴らしいアナルじゃないかよ。普通にしてたらきれいな看護婦なのにな。
あんたは変態看護婦だぜ。俺は好きだよ」
グイグイとアナルを突きドクドクと精液を注ぐ。
はるな
「あ、あ、はああ・・・」
公造さん
「はぁぁ、スッキリしたぜ。公平のチンポとわしのチンポ
どっちがよかったかい?やっぱり旦那のが一番かな?」
勝ち誇る様に、蔑む様に床に脱力して倒れ込む私を見下しながら
おちんぽを直すと公造さんは見舞いにも行かず帰っていった。
お昼になっていつものメールを送る時間・・・。
公平さん親子の肉便器となってしまっている私・・・。
公平さんに気付かれぬようにビデで洗浄し、両穴にバイブを突き立てて
オナニーしている動画を送った。
(公平さん、おはようございます。
本当に寒いですねえ・・・。
12月も後半に突入しました、頑張っていきましょう。
それではいってらっしゃい)