2024/12/13 05:08:55
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同僚の看護師達が通り過ぎると、親父さんは腰からお尻を触りながら
親父さん
「あんた、仕事中もこんな格好させられてるのか?・・・」
階段の踊場で看護服のズボンの中に手を入られ、直接お尻を触り貞操帯を掴んで
その存在を確かめ、バイブを嵌め込んでる股を確かめ・・・
親父さん
「もう、濡らしとるのか」
貞操帯の股間部分を引っ張って前後に動かす。
抜いた指に付いた淫汁を、私の看護服で拭く。
はるな
「や、やめて・・・下さい・・・」
親父さん
「さあ、行こうか。それともここでまだ触ってやってもいいけどな」
私の後ろについて病室へ向かが、その間もお尻を撫でまわす・・・。
親父さん
「あんたのパンツの線は変なふうにズボンに浮きでとるな。
いやらしい貞操帯がパンツ代わりの看護婦か」
公平さんの羞恥プレイよりキツく私を責める。
親父さん
「よおぅ 久しぶり どうだ具合は?・・・お前の息子の嫁さんがいたんで連れて来てもらったよ。
看護婦さんで帰って来てくれて、ええ嫁じゃないかよ・・・」
病室は4人部屋で3人居て窓側のベッドに寝てるお義父さん、窓際で並んで話しをし肩を軽く叩かれ
そのまま背中、お尻を撫でて触られる。
親父さん
「じゃあ、また来るからな・・・」
そう言って、私を隣の空きベッドに連れて入りカーテンを閉め、看護服のズボンを膝まで下げて貞操帯の
股の部分を覗き込んで動かし、親父さんは手を掴みズボンからチンポを出させて握らせ、いきなり舌で
私の唇を舐めて無理矢理口の中に入れる・・・。
はるな
「うっ・・・くぷう・・・」
親父さん
「昨日も言っただろう。2人だけの秘密にしてやってるんだから・・・
山本や旦那の慎一に言ってもいいのか?」
はるな
「そ、そんな事・・・困ります・・・」
親父さんはニタッしてキスをしながらおまんこがぐちょぐちょびちょびちょになるぐらい
貞操帯を動かし、おちんぽを扱かせる。
おちんぽが勃起するとしゃぶらせて、頭を押さえ腰を振りそのまま口の中に精液を出す。
隣に居るお義父さんや他の患者さんが居るため騒げない・・・。
親父さん
「また、頼むよ。秘密にしとくから。今度はマンコがいいよな」
親父さんはカーテンを開け病室を出て行く。
私は昼にいつものように動画を送ってくる。
ご老人に覗かれることがないからか、貞操帯だけになり胸を揉んで乳首を弄り、おまんことアナルのバイブを動かしていた。
行為は派手にオナってしまっている。
いつもよりも淫汁をいっぱい垂らして内腿だけでなく膝近くまで濡らしてしまう。
今迄、公平さんに責められる事を想像していたが、今日は現実に責められている。
親父さんに辱めを受けてる事を公平さんは知らない・・・。
(公平さん、おはようございます。
昨日は遅くなってしまいました、忘年会は特に問題無く・・・
ちょっと帰りの電車で、元彼に会ってしまいました。
ちょっと飲み過ぎで・・・そこで飲み直そうかと誘われてついて行ってしまいました。
ダメな私・・・
さて、週末・・・頑張って行ってきます。
公平さんも頑張って!いってらっしゃい)