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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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462
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/13 05:08:55    (o9bCqy4w)
同僚の看護師達が通り過ぎると、親父さんは腰からお尻を触りながら
親父さん
「あんた、仕事中もこんな格好させられてるのか?・・・」
階段の踊場で看護服のズボンの中に手を入られ、直接お尻を触り貞操帯を掴んで
その存在を確かめ、バイブを嵌め込んでる股を確かめ・・・
親父さん
「もう、濡らしとるのか」
貞操帯の股間部分を引っ張って前後に動かす。
抜いた指に付いた淫汁を、私の看護服で拭く。
はるな
「や、やめて・・・下さい・・・」
親父さん
「さあ、行こうか。それともここでまだ触ってやってもいいけどな」
私の後ろについて病室へ向かが、その間もお尻を撫でまわす・・・。
親父さん
「あんたのパンツの線は変なふうにズボンに浮きでとるな。
いやらしい貞操帯がパンツ代わりの看護婦か」
公平さんの羞恥プレイよりキツく私を責める。
親父さん
「よおぅ 久しぶり どうだ具合は?・・・お前の息子の嫁さんがいたんで連れて来てもらったよ。
看護婦さんで帰って来てくれて、ええ嫁じゃないかよ・・・」
病室は4人部屋で3人居て窓側のベッドに寝てるお義父さん、窓際で並んで話しをし肩を軽く叩かれ
そのまま背中、お尻を撫でて触られる。
親父さん
「じゃあ、また来るからな・・・」
そう言って、私を隣の空きベッドに連れて入りカーテンを閉め、看護服のズボンを膝まで下げて貞操帯の
股の部分を覗き込んで動かし、親父さんは手を掴みズボンからチンポを出させて握らせ、いきなり舌で
私の唇を舐めて無理矢理口の中に入れる・・・。
はるな
「うっ・・・くぷう・・・」
親父さん
「昨日も言っただろう。2人だけの秘密にしてやってるんだから・・・
山本や旦那の慎一に言ってもいいのか?」
はるな
「そ、そんな事・・・困ります・・・」
親父さんはニタッしてキスをしながらおまんこがぐちょぐちょびちょびちょになるぐらい
貞操帯を動かし、おちんぽを扱かせる。
おちんぽが勃起するとしゃぶらせて、頭を押さえ腰を振りそのまま口の中に精液を出す。
隣に居るお義父さんや他の患者さんが居るため騒げない・・・。
親父さん
「また、頼むよ。秘密にしとくから。今度はマンコがいいよな」
親父さんはカーテンを開け病室を出て行く。

私は昼にいつものように動画を送ってくる。
ご老人に覗かれることがないからか、貞操帯だけになり胸を揉んで乳首を弄り、おまんことアナルのバイブを動かしていた。
行為は派手にオナってしまっている。
いつもよりも淫汁をいっぱい垂らして内腿だけでなく膝近くまで濡らしてしまう。
今迄、公平さんに責められる事を想像していたが、今日は現実に責められている。
親父さんに辱めを受けてる事を公平さんは知らない・・・。

(公平さん、おはようございます。
昨日は遅くなってしまいました、忘年会は特に問題無く・・・
ちょっと帰りの電車で、元彼に会ってしまいました。
ちょっと飲み過ぎで・・・そこで飲み直そうかと誘われてついて行ってしまいました。
ダメな私・・・
さて、週末・・・頑張って行ってきます。
公平さんも頑張って!いってらっしゃい)
463
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/13 11:46:06    (V1hAtTup)
昼から西島が仕事場にやって来た。
西島
「久しぶり。慎一は仕事頑張ってるのか?居るの?」

慎一は外回りで居ないと言うと、
西島
「せっかく帰って来たんだから休みの日でも飲もうぜ。俺はいつでも暇だから」と
公平
「そうだな。慎一に言っとくよ。じゃぁ」
西島は帰らずに俺を別の部屋に引っ張って行き、カバンからビニール袋に入った赤い縄と写真を見せる。
俺は、えっと思いながら「なんだよ。これは…」
西島
「さっきアダルトショップで買って来たんだ。ほら、この写真に写ってる女が着けてた縄なんだよ。凄い濡れてエグい匂いがしてるんだけどさ。この女エロくていい女だと思わないか」
西島が俺に見せた写真は、前からパイパンおまんこに縄がくい込み、明らかに色が違うのがよくわかり、もう1枚は股下の縄の横から淫汁を垂れ流してる女の姿。はるなだった。
公平
「こんな縄をお前どうするんだよ」
西島
「そんなことお前に言えるかよ。この写真だけでもイケこうだけどな。ここがくい込んでたと思うとよ。えっへっへっ。だけど、この女がこの街に住んでるかもしれないんだせ。こんな格好をいつもしてさあ」
西島は慎一と飲もうと誘いながらも、帰って早速楽しむわ。と言って帰った。

西島が帰ったあと、はるなにはアダルトショップで赤い股縄と写真を買った奴が現れたとメールする。

慎一には、西島が来たこと、お前と飲みたい事を言うと、乗り気ではないがしようがないと言って明日、3人で飲むことに…

慎一は家に帰るとはるなに
「明日の休みに、公平と西島とで昼から飲みに行くよ。西島がどうしてもって言ってるからさ。はるなは子供たちとどこか出掛ける?」

(はるなさん。偶然に元彼に会って誘われて飲んだだけ?じゃないみたいですよね…ヌルヌルのおまんこにチンポを嵌められたんでしょう…エロいはるなさんのことだから!)
464
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/13 17:47:16    (arVeW6c4)
公平さんの事務所にアダルトショップで売った赤い股縄と写真を買った奴が
現れたとメールがあった。
冷静に考えれば、公平さんの事務所に行く人は限られる。
当然、私と面識にある人だと直感した。
あんなモノ買うなんて・・・いや、それより顔見知りに買われたなんて。
羞恥心が私を襲う・・・。
慎一さんは家に帰って来ると・・・
慎一さん
「明日の休みに、公平と西島とで昼から飲みに行くよ。
西島がどうしてもって言ってるからさ。はるなは子供達とどこか出掛ける?」
私は直感で、公平さんの元を訪ねたのは西島さんだと思った。
慎一さんが飲みに行くって言うのもちょっと引っ掛かる・・・。
はるな
「ええ・・・お義父さんお義母さんに子供達を会わせに行こうと思うの
お義母さんも付添いでお疲れじゃないかと思って・・・」
私は家に居てはならない様な気がして、咄嗟にお義父さんの面会に行くと
言ったのだった。
公平さんも、慎一さんも居ない間に公平さんのお父さんが来る様な気がする。

465
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/13 19:38:03    (JpMiV9GC)
夜、はるなから風呂に子供たちと入るので、貞操帯を外させてぐださいと許可のメールに、明日は慎一さんたちと昼から飲みに行くんですね。私は子供たちとお義父さんのお見舞いに行ってきます。と送られてきた。

俺は
(チンポを嵌められないから寂しいだろうが、今日からオナらずにアナルにロータを入れ、普通のショーツを穿かせてやるよ)
と送り返す。
風呂から上がったはるなは、慎一や子供たちの話し声が聞こえる寝室から、アナルにロータを入れレースの透けたショーツ姿を送ってきた。

朝は昨日はるなにオナニーはするなっと命令したので、おまんことアナルを広げて、アナルにはロータが入っているのを見せてショーツを穿いた姿の動画が送られてきた。

昼から慎一と西島とで居酒屋で飲み、俺と慎一が帰ろうと言うと、西島は慎一の家で飲み直そうと言って子供たちとはるなに土産を買ったので、慎一はいいよと連れて行く。
慎一ははるなに連絡したので、家に行くと既にはるなと子供たちは帰っていた。

西島
「奥さん、ごめんね。はい。これお土産」
西島ははるなの身体をニヤニヤした顔で見ながらお土産を渡す。
「どうも、こんにちは。こいつら酔って歩けないから車で送れって連絡してきたんだよ。すぐに帰らすからね」と土産を持ってるはるなの前に、俺の親父が声をかける。
公平
「西島はかなり酔ってるし、慎一もな。ちゃんと言った通り弄ってないよな」
居間へ行きながら、尻を触る。

居間に入ると長方形のコタツがあり、子供たちとはるなが、俺と西島が並んで座り、はるなの方に親父、子供たちの方に慎一が座る。

西島は子供たちとはるなに土産のケーキを勧め親父はコーヒーを…
466
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/13 20:28:50    (/PvBSru0)
夜になり公平さんにメールを入れる。
はるな
〈お風呂に子供達と入るので、貞操帯を外させてぐださい・・・
明日は慎一さん達と昼から飲みに行くんですね。
私は子供達とお義父さんのお見舞いに行ってきます〉
と許可と明日の行動のメールを入れる。
公平さん
〈チンポを嵌められないから寂しいだろうが、今日からオナらずに
アナルにロータを入れ、普通のショーツを穿かせてやるよ〉
と直ぐに返事が返って来る。
お風呂から上がると、慎一さんや子供達の話し声が聞こえる・・・。
寝室でアナルにロータを入れレースの透けたショーツ姿を撮って送信した。

翌朝、昨日はオナニーはするなっと命令だったので、おまんことアナルを広げて
アナルにはロータが入っているのを見せてショーツを穿いた姿の動画を送る。
子供達を連れて、お義父さんのところにお見舞いに向かう。
いつも通勤している病院・・・子供を連れて自分の職場を訪れた。

一方、昼から公平さんと慎一さんと西島さんとで居酒屋さんで飲んでいる。
公平さんと慎一さんが、帰ろうと言うと、西島さんは慎一さんの家で飲み直そうと言う。
もちろん、それは私が待つ家・・・。
子供達と私に土産を買って行きたいと言う。
慎一さん
「まあ、いいよと・・・」
慎一さんは、私に連絡して連れて帰る事になった。
家に行くと既に私と子供たちは帰っていた。
西島さん
「奥さん、ごめんね。はい。これお土産」
西島さんは身体をニヤニヤした顔で見ながらお土産を渡す。
親父さん
「どうも、こんにちは。こいつら酔って歩けないから車で送れって連絡してきたんだよ。
すぐに帰らすからね」
その声に固まっている私の前に、公平さんの親父さんが声をかける。
公平さん
「西島はかなり酔ってるし、慎一もな。ちゃんと言った通り弄ってないよな」
居間へ行きながら、お尻を触る。
居間には長方形のコタツがあり、子供達と私が、公平さんと西島さんが並んで座り
私の方に親父さん、子供達の方に慎一さんが座る。
西島さんは子供達と私に土産のケーキを勧め、親父さんは私にコーヒーを勧める・・・。
お父さんの登場は、予想外の出来事。
467
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/13 21:08:20    (JpMiV9GC)
親父
「奥さん、酔っぱらいは困ったもんだね。くだらん話ばっかりしよってね。わしは今日は飲めんから余計にな」
公平
「しようがないだろう。親父も送って行ったらいいぞって言うから。帰ったら飲めよ」

俺と西島と慎一はくだらない話をしているが、西島はずっとはるなをチラチラと見ている。
親父はくだらんと言いながらコーヒーを飲み、コタツ布団の中ではるなの腿に手を這わせ、内腿から股間へと手を入れてショーツの上からクリとおまんこを弄りだす。
親父
「奥さん、どうした?ケーキ食べなさいよ。こいつらが買ってきたのは美味くないかもしれんがね。ほら、もっと前にこないと…」
ニヤッと笑いながら、ショーツの横から指を入れ、小声で
「今日はあいつに何も言われてないのかい?普通のパンツかい…」
はるなは俺の方を気にしながら、アナルにロータが入っているが、ウンと頷く。
親父は指を更に奥へと入れくちゅくちゅと弄る。
親父も俺を気にしてるが、指の動きは止めない。
しばらくして、はるなは親父の手を掴んで叩き退けようとして、親父も手を引っ込める。
俺は西島や慎一の方を向いて話しているが、はるなの脚の間には俺の足が股間へと入ってきている。
はるなは俺の足を挟んで奥へ行かないようにするが、親父ははるなの様子を見抜いて、スカートを後ろにめくり尻に手を回してコタツの中へはるなを押し込むように押しながらアナルを弄りだす。
俺は親父がそんな事をしてるとは知らず、はるながもっと弄って欲しいから前へ出てきてると思って足の指でショーツの上からおまんこを押して擦る。

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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/13 22:26:03    (3/eMosgw)
親父さん
「奥さん、酔っぱらいは困ったもんだね。
くだらん話ばっかりしよってね・・・わしは今日は飲めんから余計にな」
公平さん
「しようがないだろう。親父も送って行ってもいいぞって言うから。
帰ったら飲めよ・・・」

公平さんと西島さんと慎一さんは、くだらない話をしているが、西島さんは
ずっと私をチラチラと見ている。
あの写真と私を見比べている様だった。
親父さんはくだらんと言いながらコーヒーを飲み、コタツ布団の中で私の腿に手を這わせ
内腿から股間へと手を入れてショーツの上からクリとおまんこを弄りだす。
当然、私が抵抗しないと決め付けて・・・
親父さん
「奥さん、どうした?ケーキ食べないのか?こいつらが買ってきたのは美味くないかもしれんがね。
ほら、もっと前にこないと・・・」
ニヤッと笑いながら、ショーツの横から指を入れ、小声でささやく・・・
親父さん
「今日はあいつに何も言われてないのかい?普通のパンツかい?」
私は公平さんの方を気にしながら、アナルにロータが入っているがウンと頷く。
親父さんは指を更に奥へと入れ弄る・・・。
親父さんも公平さんを気にしてるが、指の動きは止めない。
私は耐えられず、親父さんの手を掴んで叩き退けようとすると、親父さんは手を引っ込める。

公平さんは西島さんや慎一さんの方を向いて話しているが、さっきから公平さんの足は私の股間へと入ってきている。
私は公平さんの足を挟んで奥へ行かないようにする・・・親父さんはその様子を見抜いて、スカートを後ろにめくり
お尻に手を回してコタツの中へ、私を押し込みながらアナルを弄りだす。
公平さんも親父さんがそんな事をしてるとは知らず、私がもっと弄って欲しいから前へ出てきてると思っている様だ。
足の指でショーツの上からおまんこを押して擦る。
西島さんは視覚だけだが、私の身体を知る男達に囲まれ、夫である慎一さんを除き前と後ろから責め立てられる。
声も出せずに、二人の男に弄ばれている。
469
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/14 06:06:11    (sbBdNmQm)
私は極普通の主婦だった・・・。
良い嫁、良い母で居ようと思って、家族にも恵まれて・・・。
しかし、夫の親友である公平さんに、お互いの勘違いによって肉便器奴隷として
調教されれ事になってしまった。
でも、その事は今迄知らなかった新しい世界を見せられ、新しい快感を私に刻んだ。
今、また新しい局面を迎える事になったのだ。
信じられない事だが、公平さんの親父さんに迄恥辱を受けるハメになった。
公平さんに、どんな事でも受け入れられる様に躾けられた身体は、親父さんの事まで
受け入れてしまったのだ。
嘘に嘘を重ね、もう引き戻す事も出来はしない・・・。
その上、親父さんは公平さんやお義父さん、慎一さんに打ち明けられない私の気持ちを
弄ぶ様に楽しんでいる・・・。
目の前に、夫も子供達も居るのに・・・。
公平さんと親父さん二人に辱められているのに・・・。
開発された私の心は、身悶える・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事ですか?私はお休みでお歳暮に行ってきます。
今日も寒いですけど、お仕事なら頑張って!いってらっしゃい)
470
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/14 07:14:10    (I90gI1Bk)
親父はアナルに指を入れ動かすとロータが入っているのに気づき、はるなを睨み目を細めて指を抜いてはるなの尻をきつく抓る。
はるなは身体をピクッとさせ、俺がおまんこを弄ってる足を更に挟みつけるので、はるなが感じてると思いグィッと足の指をショーツの上からグリグリとおまんこに押し込む。

親父はアナルに指を入れるとロータを同じく押し込み動かす。
はるなは腰をくねらせ顔を下に向け悶えを耐えていると、横の子供たちがジュースのおかわりと、はるなに言う。
はるなはスカートを直して立ち上がり台所へ行く。

西島は立ち上がったはるなのエロ尻を見ながら、アダルトショップで買った股縄女の写真を出して、慎一に見せながら
西島
「この女いいと思わないか。この女がさぁ この街にいるかもしれないんだぜ。こんなのをいつも着けてさぁ」
慎一も写真を覗き込み
「こんな田舎に居るかなぁ…そういえば公平もたまに変態女の動画を観てるけど…」

親父
「お前ら、酔っぱらいすぎだ。子供たちが居るんだそ。どれ見せろ」
西島の写真を受け取り股縄姿のはるなを見ている。
慎一
「もうやめよう子供がいるし。 はるな〜 俺たちにも酒と肴をもう少し…」
と子供たちのジュースを運んできたはるなに言う。
親父
「わしにはコーヒーのおかわりをもらえるかね。いや、奥さんいいよ。大変だからわしは自分で淹れに行くよ」
とみんなに聞こえるように言って、はるなと台所へ
親父
「あんた今日は公平に何も言われてないって聞いたら、ウンって言ったのにケツの穴に入れてるじゃないかよ。しかもあいつらが来るのをわかってて…ふっふっ そんな変態女なんだな」

酒の肴を用意しているはるなのスカートをめくり、ショーツをずらして尻を鷲掴みで穴を広げ、中のロータを引き抜き、押し込んでから尻を舐めながら掴んで叩いて抓る。

親父
「この穴も公平にしっかりと教え込まれてるのか?こんな物を入れてるんだから当然かな…おぉ、まんこもぐちょぐちょだね。公平に弄られてたのもあるけど」
親父はチンポを出してはるなの淫汁を塗り、バックからおまんこにチンポを突っ込み腰を動かすと
慎一
「はるな〜まだ?」
と台所に覗きに来る。
親父
「慎一、奥さんは大変なんだぞ。酔っぱらいの喰い物を作ってるだから」
慎一が部屋に戻ると親父はクソっと言って、はるなの淫汁を掬って酒の肴に塗り付ける。
親父
「中途半端になったね。戻ったら弄ってやるからパンツは上げるなよ」
はるなのショーツは腿までずれているまま、はるなも居間に戻る。

はるなが作ってきた料理を俺たち食べまた飲んでいる。
親父は座ったはるなのおまんこを触りはじめる。
お姉ちゃんがはるなの耳に手でヒソヒソと話しかける。
「ママ さっきパパたちね。たぶんママの写真を見てたよ。お風呂は入るとき赤いの着けてたでしょう」
と大人が回して見てた股縄姿のはるなの写真の事を…

(おはようございます。はるなさん!
昨日は飲んで帰ったけど今日は早くに目が覚めてしまいました。
はるなさんはひとりで出かけるんですか…?天気は良くないですね…仕事行ってきます)
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/14 08:03:05    (Fm.Yml3c)
親父さんにアナルに指を入れられ動かされると、ロータが入っている事を気付かれる。
私を睨み、目を細めて指を抜いてお尻をきつく抓る。
思わず私は身体をピクッとさせ、公平さんがおまんこを弄ってる足を更に挟みつけてしまった。
公平さんは、私が感じてると思いグィッと足の指をショーツの上からグリグリとおまんこに押し込む。

それを感じ取って、親父さんはアナルに指を入れるとロータを同じく押し込み動かす。
腰をくねらせ顔を下に向け悶えながら、恥辱に耐えていると、横の子供たちがジュースのおかわりと
私に言いだす・・・。
私はチャンスとスカートを直して立ち上がり台所へ行く。

西島さんは立ち上がった、私のエロ尻を見ながら、アダルトショップで買った股縄女の写真を出し
慎一さんに見せながら・・・
西島さん
「この女いいと思わないか。この女がさぁ この街にいるかもしれないんだぜ。こんなのをいつも着けてさぁ」
慎一さん
「こんな田舎に居るかなぁ・・・そういえば公平もたまに変態女の動画を観てるけど・・・」
写真を覗いて言うが、私だとは気付いていない。
親父さん
「お前ら、酔っぱらいすぎだ。子供たちが居るんだそ・・・どれ見せろ」
西島さんの写真を受け取り股縄姿の写真は私だと確信しているみたい・・・。
慎一さん
「もうやめよう子供がいるし。 はるな〜 俺たちにも酒と肴をもう少し・・・」
ジュースを運んできた私に言う。
親父さん
「わしにはコーヒーのおかわりをもらえるかね。いや、奥さんいいよ。大変だからわしは自分で淹れに行くよ」
みんなに聞こえるように言って、私と台所へ・・・
親父さん
「あんた今日は公平に何も言われてないって聞いたら、ウンって言ったのにケツの穴に入れてるじゃないかよ。
しかもあいつらが来るのをわかってて・・・ふっふっ そんな変態女なんだな」

お酒の肴を用意している私のスカートをめくり、ショーツをずらしてお尻を鷲掴みで穴を広げ、中のロータを引き抜き
押し込んでからお尻を舐めながら掴んで叩いて抓る・・・。

親父さん
「この穴も公平にしっかりと教え込まれてるのか?こんな物を入れてるんだから当然かな・・・
おぉ、まんこもぐちょぐちょだね。公平に弄られてたのもあるけど・・・」
親父さんはおちんぽを出して淫汁を塗り、バックからおまんこに、おちんぽを突っ込み腰を動かす。
慎一さん
「はるな〜まだ?」
いきなり台所に覗きに来た。
親父さん
「慎一、奥さんは大変なんだぞ。酔っぱらいの喰い物を作ってるだから」
慎一さんが部屋に戻ると親父さんはクソっと言って、淫汁を掬って酒の肴に塗り付ける。
親父さん
「中途半端になったね。戻ったら弄ってやるからパンツは上げるなよ」
ショーツは腿までずれているまま、居間に戻る。

私が作ってきた料理をき公平さん達は食べまた飲んでいる。
親父さんは、私が座ると座おまんこを触りはじめる。
お姉ちゃんが私の耳にヒソヒソと耳打ちする。
お姉ちゃん
「ママ さっきパパたちね。たぶんママの写真を見てたよ。
お風呂は入るとき赤いの着けてたでしょう」
大人達が回して見てた股縄姿の写真の事を・・・。
見られてはいけないモノを、見られてしまった、羞恥心は顔を紅潮させていく。
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