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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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452
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/10 04:12:48    (/xtmIkBG)
親父さん
「あんた 山本の息子の・・・慎一の嫁じゃないのか?  それがなんちゅう格好をしとるんじゃ」
親父さんはベッドに近づき、首輪、ベビードールから透けて見えてる乳首の鈴にハーネスの姿をじっくりと見ている。
どう見たって、普通の関係で無い事は一目同然・・・。
親父さん
「公平は あいつはどこにおるんじゃ? 仕事?それであんたはこの格好のままで居るのかい?
あいつは・・・なんということを 」

はるな
「見ないで お願いです・・これは違うんです・・・」
視線を避ける様に、身体を隠そうとするが、手は後ろで手枷を嵌められているので、横に身体を
向けてしか無く、アナルの尻尾迄見られてしまう。
親父さんは驚きながら手枷を触り尻尾を引っ張りながら・・・
親父さん
「公平にこんなことされて・・・そういう関係なのかい?」
私は何も答えられずにただ・・・
はるな
「見ないで・・・大丈夫です・・・」
視線を合わす事も出来ずに、身体を横に向けるとベッドには濡れてシミに
なってる事を親父さんは目ざとく気づく。
親父さん
「あいつは・・・連れの嫁を・・・あんたもこんなことされて喜んでるようじゃな」
横に向いてる片足を持ち上げ股間を覗き込む。
もう、何も抵抗も出来ず、おまんこからはバイブの音と振動がして、尻尾にアナルパールが
繋がっているのをマジマジと見られている。
羞恥の感情は私の身体を紅潮させてしまう・・・。
こんな事になるとは夢にも思わなかった・・・。
どんな言い訳をしようとも、今の私の状況ではただの変態マゾ女・・・。
夫の親友に調教され、被虐に喜ぶ変態・・・。

(公平さん、おはようございます。
お父さんにバレてしまいましたね、私としては公平さんの親父さんですから
性嗜好は同じと思います。
上げ膳据え膳のこの機会です、手を出さないとは思えないです。
どう続けるのか、ワクワクしちゃってます。

本当に師走って感じになってきました、忘年会は・・・。
おじさん達ばかりですから・・・どうでしょうねえ。
さて、まだ今週も始まったばかり、頑張っていってらっしゃい)
453
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/10 08:07:19    (BWahW7Ih)
親父
「公平はいつ戻るか分からんのか…あんたも旦那や子供が居るのに、こんなことをされに来るなんてなあ。ふしだらな嫁だね」
親父は乳首の鈴を引っ張り、パイパンおまんこの周りの淫汁を掬って
「わしは見んかった知らんかったことにするよ。山本やあんたの旦那の慎一に、それに公平にもな。いい嫁だと思っとったけど、女はわからんね」
ハーネスの下で動いているバイブを掴み、グリグリと回したり引いたりし、同時にアナルパールも動かしながら
親父
「あんたとわしだけの秘密にしとくよ。しかし、公平も人の嫁をこんなふうに仕込んで… ほれ、起きなさい」
横向きのはるなをベッドの上に起こして、足をM字にさせて
親父
「こっちの両方の穴は塞がって、あんたも気持ち良さそうだからね 」
親父はスボンを下ろしてチンポを出し、はるなの髪の毛を掴んで口にチンポを押しつける。
親父
「ほれ、早く咥えてくれるかね。公平がいつ帰って来るからわからんだろう。こんなもん朝飯前だろう」
置いてあった鞭を持って、はるなの顔の横でビューと振る。
はるながチンポを咥えると、親父は髪の毛を掴んだまま腰を動かし
親父
「ほぉぅ ゾクゾクするよ。あんたが知り合いの息子の嫁で、わしの息子の奴隷に勝手にチンポを咥えさせてると思うとな。気持ちいいね。その舌と吸い方が…」
親父ははるなの口の中でたっぷりと出し、チンポを抜こうとすると、はるなはいつものように口だけで精液を吸い出しきれいにしている。
親父
「ちゃんと教え込まれてるね。感心じゃ。それじゃ2人だけの秘密だ。また今度な」
はるなの頭を撫でて家を出て行く。

俺が家に戻るとはるなは出て行ったときと同じよう格好でベッドに横たわっていた。
「またせたな。大人しくひとりでヨガってたのか」
足を広げパイパンおまんこに入ってるバイブと尻尾のアナルパールを確かめる。
「このままでイッタのか?シーツもおまんこも尻尾までべちょべちょじゃないかよ。牝犬さんよ」

(はるなさん、おはようございます。
忘年会はおじさんばっかりですか、酒が入ってセクハラの対象になるんじゃないですか。笑 頑張って仕事行きます…)


454
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/10 20:02:55    (Rdf3mEwz)
親父さん
「公平はいつ戻るか分からんのか・・・あんたも旦那や子供が居るのに
こんなことをされに来るなんてなあ・・・ふしだらな嫁だね」
無表情のまま、乳首の鈴を引っ張り、パイパンのおまんこの周りの淫汁を掬って
親父さん
「わしは見んかった知らんかったことにするよ。山本やあんたの旦那の慎一に、それに公平にもな。
いい嫁だと思っとったけど、女はわからんもんだ・・・」
はるな
「黙っていてくださるんですか・・・ありがとうございます・・・え?!」
ハーネスの下で動いているバイブを掴み、グリグリと回したり引いたりして
同時にアナルパールも動かしながら蔑む様に言った。
親父さん
「あんたとわしだけの秘密にしとくよ。しかし、公平も人の嫁をこんなふうに仕込んで・・・
ほれ、起きるんだ・・・」
横向きの私をベッドの上に起こして、足をM字にさせて眺めながら
親父さん
「こっちの両方の穴は塞がって、あんたも気持ち良さそうだからね 」
スボンを下ろしておちんぽを出し、私の髪を掴んで口におちんぽを押しつける。
公平さんにも負けない程の太くて長いおちんぽ・・・。
親父さん
「ほれ、早く咥えてくれるかね。公平がいつ帰って来るからわからんだろう。
こんなもん朝飯前だろう・・・さあ」
手元にあった鞭を持って、私の顔の横でビューと振る。
恐怖に震え、仕方無く咥えると、親父さんは髪を掴んだまま腰を動かし
ギューっと押さえ付ける。
親父さん
「ほぉぅ ゾクゾクするよ。あんたが知り合いの息子の嫁で、わしの息子の奴隷に
勝手にチンポを咥えさせてると思うとな。
気持ちいいね・・・その舌と吸い方が・・・」
はるな
「はぐうう・・・ふう・・・はふう・・・ふごお・・・」
親父さん
「ほおお・・・いいぞ・・・久しぶりじゃあ・・・うっ・・・」
親父さんは口の中にたっぷりと出し、おちんぽを抜く・・・。
私は条件反射で、いつものように口だけで精液を吸い出し綺麗にしてしまう。
しかも、口を開けて中に溜まった性液を飲み込む・・・。
公平さんに仕込まれた事が、最悪の場面で披露してしまった。
親父さん
「ちゃんと教え込まれてるね。感心じゃ。それじゃ2人だけの秘密だ。
また今度な・・・」
頭を撫でて家を出て行く・・・また、私は慎一さんにも、公平さんにまで
秘密を作ってしまった・・・。
この先、親父さんに呼ばれても拒む事は出来ないと悟った。

公平さんが家に戻ると、私は出て行ったときと同じよう格好でベッドに横たわっていた。
公平さん
「またせたな。大人しくひとりでヨガってたのか?」
足を広げられ、パイパンおまんこに入ってるバイブと尻尾のアナルパールを確かめる。
公平さん
「このままでイッタのか?シーツもおまんこも尻尾までべちょべちょじゃないかよ。牝犬さんよ」
公平さんは、親父さんが私を凌辱して行った事に気付いていない・・・。
455
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/10 23:27:14    (.ymXowgI)
はるなの両足を持ち上げて
「放置されてひとりでヨガってただけなのに、いつも以上に濡らしてるじゃないかよ。シーツは牝犬はるなの淫汁が飛び散ってドボドボだし…ションベンを漏らしたみたいにな」
股のところのハーネスを緩めて、親父がやったようにバイブとアナルパールを同時に持って、グリグリかき回しズボズボと出し入れすると、はるなのおまんこからは淫汁が吹きこぼれてくる。
「あのジジイにおまんことアナルを見せ、チンポを嵌められてるのを晒したので興奮してこんなになってるのか?」

バイブ抜くとジジイが置いて帰った天狗のお面を着けて、ヌルヌルびちょびちょのおまんこに天狗の鼻を挿し込む。
「おおぅ これは凄い眺めだ。はるなのおまんこのびらびらが、滑るように拡がって中のヒダが収縮して淫汁が奥から湧き出て鼻に絡みついてるぜ。これはジジイも喜ぶし興奮するぜ」

おまんこから天狗の鼻を抜きチンポを入れ、お面を着けたままはるなに覆いかぶさり、天狗の鼻を口に持っていく。
「いつものチンポを舐めるように、この鼻を舐めてみろ。どんな舌使いのかを見てやるよ」
はるなは口を開け鼻を咥えると、ねっとりと鼻を舌で舐め取るように動かし器用に周りを舐め口を窄めてるのが覗ける。
時々鼻を奥へと押し込むと、嗚咽して涎を垂らす。
「さあ、あとはアナルにも入れて欲しいんだろう」

はるなの腰を持ち上げて足を広げさせると、アナルに入れていく。
「ほっほぅ ぐちょぐちょのおまんこを見ながらアナルに鼻を突っ込むのも、変な感じだが面白いな。はるなも入っていくのが見えるだろう」


456
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/11 03:53:17    (JuPHtGQV)
公平さんは両足を持ち上げて・・・・・
公平さん
「放置されてひとりでヨガってただけなのに、いつも以上に濡らしてるじゃないかよ。
シーツは牝犬はるなの淫汁が飛び散ってドボドボだし・・・ションベンを漏らしたみたいにな」
股のところのハーネスを緩められ、親父さんがやったようにバイブとアナルパールを同時に持って
グリグリかき回しズボズボと抜き差しされる・・・。
おまんこからは淫汁が吹きこぼれ、いつに無く身体は反応してしまう。
公平さんに迄、秘密を作ってしまい背徳感が私の心を焼き尽くす。
公平さんは
「あのジジイにおまんことアナルを見せ、チンポを嵌められてるのを晒したので
興奮してこんなになってるのか?」
はるな
(ううん・・・違うの・・・あなたのお父様に・・・見られたの・・・)
バイブ抜くとご老人が置いて帰った天狗のお面を着けて、ヌルヌルびちょびちょのおまんこに
天狗の鼻を挿し込まれた・・・。
公平さん
「おおぅ これは凄い眺めだ。はるなのおまんこのびらびらが、滑るように拡がって中のヒダが
収縮して淫汁が奥から湧き出て鼻に絡みついてるぜ。
これはジジイも喜ぶし興奮するぜ」
また、秘密を持ってしまった興奮と、おまんこから天狗の鼻を抜き刺しされ欲情する。
お面をはずし、おちんぽを挿入され、お面を着けたまま覆いかぶさって天狗の鼻を口へ。
公平さん
「いつものチンポを舐めるように、この鼻を舐めてみろ。どんな舌使いのかを見てやるよ」
口を開け、天狗の鼻を咥え、ねっとりと鼻を舌で舐め取るように動かし器用に周りを舐め口を
窄めて付着した淫汁を舐めとる。
公平さんは時々鼻を喉奥迄押し込むと、嗚咽して涎を垂らしてしまう。
私は、本当に淫乱で恥知らずな牝犬奴隷・・・。
こんなにされても、頭の中ではご老人と公平さんのお父さんの事が渦巻く。
明日、お仕事に出てもその視線に晒されると思うと・・・
公平さん
「さあ、あとはアナルにも入れて欲しいんだろう」
私の反応に腰を持ち上げて足を広げさせられ、今度はアナルに入れていく。
公平さん
「ほっほぅ ぐちょぐちょのおまんこを見ながらアナルに鼻を突っ込むのも
変な感じだが面白いな。はるなも入っていくのが見えるだろう」
もう、異物が挿入されても締め付ける私のアナル・・・。
公平さんに調教された身体は、公平さんへの秘め事に更に興奮し出している。

(公平さん、おはようございます。
慎一さんにでは無く、公平さんに背徳感を抱いている私・・・
公平さんのお父さんを受け入れてしまう方向ですが、公平さんの嫉妬の感じも欲しい
男達に嫉妬され、その炎に焼かれる感じに萌えます。
最終的には皆んなの肉便所奴隷になるのでしょうか・・・。
公平さんは、そんな壊れてしまった私をどう思いますか?

明日は忘年会です。
確かにセクハラ満開ですが・・・私一人女の子ですから・・・
多少の事は大目に見ています。
さて、今週も半ばです、それに今年もそろそろ残すところ半月・・・
風邪をひかぬ様に、頑張って!いってらっしゃい)
457
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/11 10:28:15    (S26Z1TRU)
アナルに入れていた天狗の鼻をゆっくりと抜くと、代わりに俺のチンポを入れる。
「どうだ?天狗の鼻と生チンポでは感触は違うか。とうなんだ」
ズボッときつく何度も突く。
その後、はるなの身体を舐め回して嬲りたおし、おまんことアナルに精液を流し込み、帰る前に風呂に入ってきれいして帰れと一緒に風呂場へ行く途中、台所を見るとテーブルに俺がいた時には無かった荷物が置いてある。
「親父が来たのか? 」
と強い口調で言うとはるなは下を向いて頷く
「なんで帰ってきた時に言わなかったんだよ」
はるなの口元を掴んで俺の方に向かせる。
はるな
「ごめんなさい 勝手に入って来て… すぐに出て行ったから… だから…… 見つかってません」
はるなは、見つかってませんの言葉だけハッキリと言い切る。
「ほんとに見られてないんだな!」

親父に電話する
「俺だよ、昼間荷物持ってきたのか あぁ、それはありがとう。それ以外には…」
親父も台所に置いてそのまますぐに帰ったと即答した。
「親父に見つからなくてよかったな。見つかってたらややこしい事になるからな。前に慎一の家に親父が行ったとき、お前、今日みたいな格好して会ってるだろう。エロくていい女だって言ってたからな」
はるなと親父が言ってることが同じなので納得して風呂に入る。
風呂では、はるなの身体を洗ってやり、はるなは自分の身体を使って俺を洗い、最後にチンポをしっかりと咥えて勃起させると、また欲しがるようにするので、アナルに入れる…

仕事終わりの時間になり、はるなを家の近くまで送る。

(はるなさん、おはようございます。
イメの中では俺以外の男にも肉便奴隷に堕ちて行くんでしようね。

それよりも明日のリアル忘年会は心配ですね?俺が?  女性ははるなさんだけなんですよね。酔ったら…)
458
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/11 18:04:58    (4nLU.eiZ)
公平さんはアナルに入れていた天狗の鼻をゆっくりと抜き、代わりにおちんぽを入れる。
公平さん
「どうだ?天狗の鼻と生チンポでは感触は違うか?ええ、どうなんだ?」
ズボッときつく、深く抉る様に何度も突く。
まるで、何かに嫉妬している様に感じる。
そして、私の身体を舐め回して嬲りたおし、おまんことアナルに精液を注入した。
帰る前に風呂に入ってきれいして帰れと一緒に風呂場へ行く途中、台所のテーブルに
公平さんの見覚えの無い荷物が置いてある。
公平さん
「親父が来たのか? 」
どうして言わないとばかりに、強い口調で公平さんは言う。
はるな
「隠すつもりは無かったんです・・・気付かなかったんです」
下を向いて頷くしか無かった。
公平さん
「なんで帰ってきた時に言わなかったんだよ」
私の顎を掴んで公平さんの方に向かされた。
はるな
「ごめんなさい 勝手に入って来て・・・すぐに出て行ったの・・・だから
見られてはいないんです・・・信じて下さい」
見つかっていないとハッキリと言い切った。
公平さん
「ほんとに見られてないんだな!」
確かめる様に、親父さんに電話を入れた。
公平さん
「俺だよ、昼間荷物持ってきたのか あぁ、それはありがとう。それ以外には・・・」
親父さんも台所に置いてそのまますぐに帰ったと即答してくれて、容疑は晴れた。
公平さん
「親父に見つからなくてよかったな。見つかってたらややこしい事になるからな。
前に慎一の家に親父が行ったとき、お前、今日みたいな格好して会ってるだろう。
エロくていい女だって言ってたからな」
私と親父さんの言ってることが同じなので納得してお風呂に入った。
お風呂では、身体を洗われ、私も自分の身体を使って公平さんを洗った。
最後におちんぽをしっかりと咥えて勃起させると、また公平さんが恋しくなる。
それに応える様に、公平さんはアナルにずっぷりと入れてくれた。

暫くすると、お仕事の終わりの時間になり、家の近くまで送ってくれた。
そして、何食わぬ顔で慎一さんと子供達を待っている。
459
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/11 19:54:35    (DrNLGSFI)
慎一と子供たちはたっぷり楽しんで帰って、子供たちは、はるなに「楽しかったよ。ママも来たらよかったのに」「お仕事そんなに忙しいの?」と話しかける。
はるなは「そうだね。ごめんね」と…
慎一と子供たちは疲れて風呂に入るとすぐに寝てしまう。

俺は今日、親父の知り合いのジジイに、今後はるなに近づいたり話しかけたり2人の事を言わない代わりに、とはるなの痴態を見せてやったが、ジジイよりもはるながあんなに乱れて淫らな身体を晒して異常に興奮するとはなあ…
仕事から戻った時のベッドの濡れ方は、ジジイの事を思い出しながら、ひとりでイッタと思っている。

次の日の朝、はるなに
(昨日はぐっすりと寝られたか?あれだけおまんことアナルにチンポを突っ込まれ、ジジイに牝犬の痴態を見られて天狗の鼻で犯され興奮してたからな。今日からはジジイたちは言い寄ったり覗いたりしないはずだから、疼いたら好き仕事中も弄れるぜ。だが、今日は貞操帯バイブを着けて仕事に行け)
とメールを送る。

はるなは仕事に行く前に貞操帯を着けた動画を送り病院へと行く。
病院では昨日のジジイがいたが、はるなを見て笑いながら手を挙げて挨拶をしただけで、仲間内と話をしている。

別の階に行くため階段を上がってるはるなに、後から声がかかる。
「山本さん  おい、はるなさん 」

踊り場には親父が立っている。
はるなに近づき
「山本の病室はどこかな?あんたの義父の見舞いに来たんけど、部屋がわからんから」
他の看護師が通り過ぎていく中で
「公平から電話があって驚いたよ。あいつは気づいてないだろう…」
460
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/11 22:52:29    (uNF.QN4a)
家で待っていると、慎一さんと子供達はたっぷり楽しんで帰って来た様だ。
慎吾ちゃん
「楽しかったよ。ママも来たらよかったのに・・・
お仕事そんなに忙しいの?」
はるな
「そうだね・・・ごめんね・・・今度は行こうね」
慎一さんと子供達うは疲れて風呂に入るとすぐに寝てしまう。

その頃、公平さんは今日の事を振り返っていた・・・
今日は親父の知り合いのジジイに、今後はるなに近づいたり話しかけたり2人の事を言わない代わりに
はるなの痴態を見せてやったが、ジジイよりもはるながあんなに乱れて淫らな身体を晒して異常に興奮するとはなあ・・・
自分が戻った時のベッドの濡れ方は、ご老人の事を思い出しながら、ひとりでイッタと思っている様だ。
まさか、自分の親父さんが私にちょっかい出していたとは思っていない。

次の日の朝、公平さんからメールが入る。
〈昨日はぐっすりと寝られたか?あれだけおまんことアナルにチンポを突っ込まれ、ジジイに牝犬の痴態を見られて
天狗の鼻で犯され興奮してたからな。今日からはジジイたちは言い寄ったり覗いたりしないはずだから、疼いたら
仕事中も弄れるぜ・・・だが、今日は貞操帯バイブを着けて仕事に行け〉

私は言われた通り、仕事に行く前に貞操帯を着けた動画を送り病院に出勤する。
病院では昨日のご老人がいたが、こっちを見て笑いながら手を挙げて挨拶をしただけで、仲間のご老人と話をしている。

看護服に着替えて、病棟の階段を上がっていると、後から声がかかる。
男性の声
「山本さん!  おい、はるなさん・・・」

振り返ると、踊り場には公平さんの親父さんが立っていた。
はるな
「あ、公平さんのお父様・・・おはようございます」
親父さん
「山本の病室はどこかな?あんたの義父の見舞いに来たんけど、部屋がわからんから」
はるな
「ありがとうございます、それなら私がご案内します」
他の看護師が通り過ぎていく中で、親父さんは小声で言ってきた。
親父さん
「公平から電話があって驚いたよ。あいつは気づいてないみたいだな・・・」
そう言いながら、腰の辺りから背中に掛けて触られる・・・。
はるな
「きゃあ!・・・何するんですか・・・困ります・・・」
親父さん
「あんた、仕事中もこんな格好させられてるのか?・・・」
貞操帯の感触を感じ取られてしまった・・・。
しかも、お義父さんのところに連れて行かなければならない・・・。
黙っていてくれると言っていたけど、その引換に口辱された記憶は羞恥心を
熱くしてしまう・・・。

(公平さん、こんばんは。
ちょっとミスしました・・・公平さんのお父さんのキャラ設定忘れています。
公平さんと一緒な感じで良いですか?
それとも、もっと鬼畜な感じですか?
決めて頂けますでしょうか・・・。
私としては、公平さんが優しく思える位に鬼畜な方が良いかも・・・。
ご意見お待ちします)
461
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/12 09:50:45    (wC62ZifD)
【おはようございます。はるなさんの希望通りに、親父は元漁師ってことで性格は荒っぽく鬼畜で無慈悲の設定でいきますね】

他の看護師が通り過ぎると、親父ははるなの腰から尻を触り
「あんた、仕事中もこんな格好させられてるのか?・・・」
階段の所ではるなの看護服のズボンの中に手を入れ、直接尻を触り貞操帯を掴んで確かめ、バイブを嵌め込んでる股を…
「もう、濡らしとるのか」
貞操帯の股間部分を持って前後に動かす。
ズボンから手を抜くと指に付いた淫汁を、はるなの看護服で拭く。
「さあ、行こうか。それともここでまだ触ってやってもいいけどな」

はるなの後ろについて病室へ向かが、その間も尻を撫で
「あんたのパンツの線は変なふうにズボンに浮きでとるな。いやらしい貞操帯がパンツ代わりの看護婦か」

「よおぅ 久しぶり どうだ具合は… お前の息子の嫁さんがいたんで連れて来てもらったよ。看護婦さんで帰って来てくれて、ええ嫁じゃないかよ…」

病室は4人部屋で3人居て窓側のベッドに寝てる山本、窓際はるなと並んで話しをし肩を軽く叩いそのまま背中、尻を撫でて触る。

山本にまた来るからなと言ってから、はるなを隣の空きベッドに連れて入りカーテンを閉め、はるなの看護服のズボンを膝まで下げて貞操帯の股の部分を覗き込んで動かし、親父ははるなの手を掴みズボンからチンポを出させて握らせ、いきなり舌ではるなの唇を舐めて無理矢理口の中に入れる。
「昨日も言っただろう。2人だけの秘密にしてやってるんだから…山本や旦那の慎一に言ってもいいのか」
親父はニタッしてはるなとキスをしながらおまんこがぐちょぐちょびちょびちょになるぐらい貞操帯を動かし、チンポを扱かせる。
チンポが勃起するとしゃぶらせて、はるなの頭を押さえ腰を振りそのまま口の中に精液を出す。

「また、頼むよ。秘密にしとくから。今度はマンコがいいよな」
親父はカーテンを開け病室を出て行く。

はるなは昼にいつものように動画を送ってくる。
ジジイに覗かれることがないからか、貞操帯だけになり胸を揉んで乳首を弄り、おまんことアナルのバイブを動かしていた。
俺は派手にオナってるなと思って見ていたが、いつもよりも淫汁をいっぱい垂らして内腿だけでなく膝近くまで濡らしてる。
(ジジイに覗かれたり見られてないのに、牝犬はるなのおまんこはいつもよりも濡らしてるじゃないか。変態淫乱な牝犬だよ)
親父に辱めを受けてることは知らないので…





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