2024/12/08 11:40:20
(Wp9GxGVr)
お面の男の人が、おまんこに鼻を押し込む・・・。
淫汁が溢れて天狗の鼻を伝って男の口元へと流れ、それを舐めて
喜びながら押し込んでは引いている。
お面の男の人
「おぉ・・・ほぉぅ・・・いっぱい出よるのお」
公平さん
「声を出すな!しゃべるなって言ってるだろう!」
お面の男の人は公平さんに言われるまま、声を出さずに頭を動かして
何度も頷く・・・おまんこに入ってる鼻が中で暴れ、更に淫汁が溢れてしまう。
公平さんのおちんぽを咥えているので、嗚咽とともにこもった喘ぎ声を出し
身体をくねらせる位しか出来ず、公平さんとお面の男の人を交互に見て
怯えていた・・・。
公平さん
「ふっふ、牝犬も喜んでるのかよ。お面を付けた男に、ぐちょぐちょのおまんこを
見られてさ。ついでにケツの穴も見せてやるかな。なぁ牝犬」
頭を撫でおちんぽを咥えてる顔を上に向かせられ、私は涙目で顔を横に振る。
公平さん
「おお天狗、鼻を一回抜け。牝犬のケツの穴を見とけよ」
お面の男の人はゆっくりと鼻をおまんこから抜き、お面の鼻に付いた淫汁を拭い取り
匂いを嗅いで舐める。
公平さん
「この牝犬はいつも淫穴のどっちかに良い物を入れてるんだぜ」
おまんこに指を入れてアナル側の膣壁をなぞりゆっくり掻き出すように動かす。
はるな
「あ、あはああ・・・」
公平さん
「牝犬のおまんこの中は凄いじゃないかよ。洪水みたいになってぐちょぐちょだな。
そんなにこの天狗の鼻がよかったのか」
更にアナル側の膣壁を強く押し出すように弄ると、アナルからロータが出てくる。
お面の男の人
「おっぉ!こりゃ凄いのう。こんなのをいつも入れとるのか・・・」
公平さん
「ジジイ しようがねえなぁ。もう声で牝犬もわかってるだろうからな。
お面取ってもいいぜ」
お面を取ると、私の顔をニヤニヤと見て、すぐにおまんことアナルを覗き込む。
ご老人
「こんなのを入れて仕事しとったんか。このおなごは、わしらの仲間内ではエロい看護師が
来て病院に行くのが楽しくなったって言うとるんじゃよ。元気になりそうじゃってな」
ご老人は私のアナルから出かけてるロータを引き抜き、匂いを嗅いで舐め、クリに押し当てる。
はるな
「や、やはり・・・あの患者さんのおじいさん・・・い、いやあ・・・」
ご老人
「公平、このおなごは人妻なんだろう。よく仕込んだなぁ。普通にしてたら可愛いおなごなのに、
本性はわからんね・・・」
公平さん
「つべこべ言ってないでこれで気が済んだだろう。」
ご老人
「ああ、 最後にお前たちが交わってるとこを見せてくれんかな。
わしのは役立たずだが、あの山の中のを見て興奮したんじゃよ。お前のチンポいきり立っとるじゃろ」
やっと、口からおちんぽを抜かれ、真実を知った衝撃に私は動けない。
公平さん
「牝犬はあんたに見られてびちょびちょに濡らして疼かせてるからな。見せてやるか?」
足と手の枷を外し、一旦立たされ、公平さんがソファに座り、私におちんぽを握らせて跨がれと指示された。
ご老人はスボンとパンツを脱いで、白髪交じりの垂れたおちんぽを握って、私をじっと見ている。
公平さんは、心配するなと私のお尻を叩いて立ちバックの形でご老人に見せ付ける様に
私を後ろの下から突き上げた・・・。
他人に見せつけながらのセックス・・・。
普段より異常に感じる・・・。
主人も子供も欺いて、公平さんの玩具の様に他人に見せ付けられて・・・。
しかも、明日からは職場でずっと見られる・・・
そう考えると、異常な迄の快感が込み上げていた。