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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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442
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/08 11:40:20    (Wp9GxGVr)
お面の男の人が、おまんこに鼻を押し込む・・・。
淫汁が溢れて天狗の鼻を伝って男の口元へと流れ、それを舐めて
喜びながら押し込んでは引いている。
お面の男の人
「おぉ・・・ほぉぅ・・・いっぱい出よるのお」
公平さん
「声を出すな!しゃべるなって言ってるだろう!」
お面の男の人は公平さんに言われるまま、声を出さずに頭を動かして
何度も頷く・・・おまんこに入ってる鼻が中で暴れ、更に淫汁が溢れてしまう。
公平さんのおちんぽを咥えているので、嗚咽とともにこもった喘ぎ声を出し
身体をくねらせる位しか出来ず、公平さんとお面の男の人を交互に見て
怯えていた・・・。
公平さん
「ふっふ、牝犬も喜んでるのかよ。お面を付けた男に、ぐちょぐちょのおまんこを
見られてさ。ついでにケツの穴も見せてやるかな。なぁ牝犬」
頭を撫でおちんぽを咥えてる顔を上に向かせられ、私は涙目で顔を横に振る。
公平さん
「おお天狗、鼻を一回抜け。牝犬のケツの穴を見とけよ」
お面の男の人はゆっくりと鼻をおまんこから抜き、お面の鼻に付いた淫汁を拭い取り
匂いを嗅いで舐める。
公平さん
「この牝犬はいつも淫穴のどっちかに良い物を入れてるんだぜ」
おまんこに指を入れてアナル側の膣壁をなぞりゆっくり掻き出すように動かす。
はるな
「あ、あはああ・・・」
公平さん
「牝犬のおまんこの中は凄いじゃないかよ。洪水みたいになってぐちょぐちょだな。
そんなにこの天狗の鼻がよかったのか」
更にアナル側の膣壁を強く押し出すように弄ると、アナルからロータが出てくる。
お面の男の人
「おっぉ!こりゃ凄いのう。こんなのをいつも入れとるのか・・・」
公平さん
「ジジイ しようがねえなぁ。もう声で牝犬もわかってるだろうからな。
お面取ってもいいぜ」
お面を取ると、私の顔をニヤニヤと見て、すぐにおまんことアナルを覗き込む。
ご老人
「こんなのを入れて仕事しとったんか。このおなごは、わしらの仲間内ではエロい看護師が
来て病院に行くのが楽しくなったって言うとるんじゃよ。元気になりそうじゃってな」
ご老人は私のアナルから出かけてるロータを引き抜き、匂いを嗅いで舐め、クリに押し当てる。
はるな
「や、やはり・・・あの患者さんのおじいさん・・・い、いやあ・・・」
ご老人
「公平、このおなごは人妻なんだろう。よく仕込んだなぁ。普通にしてたら可愛いおなごなのに、
本性はわからんね・・・」
公平さん
「つべこべ言ってないでこれで気が済んだだろう。」
ご老人
「ああ、 最後にお前たちが交わってるとこを見せてくれんかな。
わしのは役立たずだが、あの山の中のを見て興奮したんじゃよ。お前のチンポいきり立っとるじゃろ」
やっと、口からおちんぽを抜かれ、真実を知った衝撃に私は動けない。
公平さん
「牝犬はあんたに見られてびちょびちょに濡らして疼かせてるからな。見せてやるか?」
足と手の枷を外し、一旦立たされ、公平さんがソファに座り、私におちんぽを握らせて跨がれと指示された。
ご老人はスボンとパンツを脱いで、白髪交じりの垂れたおちんぽを握って、私をじっと見ている。
公平さんは、心配するなと私のお尻を叩いて立ちバックの形でご老人に見せ付ける様に
私を後ろの下から突き上げた・・・。
他人に見せつけながらのセックス・・・。
普段より異常に感じる・・・。
主人も子供も欺いて、公平さんの玩具の様に他人に見せ付けられて・・・。
しかも、明日からは職場でずっと見られる・・・
そう考えると、異常な迄の快感が込み上げていた。
443
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/08 16:15:22    (E9PW.QPL)
ソファに座った俺のチンポの上に、はるなが跨り腰を掴んで降ろすように促すと、はるなはジジイを恥ずかしそうに見ながらチンポを握っておまんこへと入れて腰を沈める。
公平
「天狗の鼻が入ってたのに、ジジイ この牝犬のおまんこは俺のチンポを締めてくるぜ。 そうだろう、牝犬。ジジイに淫乱人妻看護師のおまんこを見せてやれよ」
後からはるなの内腿に手を這わせ足を広げ、クリを弄って振るわせ腰を突き上げる。
ジジイはチンポを扱きながら、はるなのおまんこを覗き込んでは、はるなの顔を見上げニヤニヤしている。
ジジイ
「なんていやらしい…鮑みたいなおまんこじゃなあ。しっかりチンポを咥えこんでエロ汁をいっぱい吐き出しよるわ」

俺はクリを弄っていた手を胸へと這わせ、ゆっくりときつく揉んで乳首を指に挟んで引っ張り弾く。
公平
「牝犬看護師が患者のジジイに、チンポを嵌められてるこんな姿を見せて・・・だからトイレでオナってるのも覗かれるんだよ」

ジジイ
「わしらを元気にさせてくれる、ありがたいおなごだよ。あんたのこのスケベな身体を見てるとな。それにいい声で鳴いとるから」
ジジイは立ち上がると、半立ちのチンポをはるなの顔に近づける。
ジジイ
「ほら、こんなになったのは久しぶりじゃ」
ソファに座っていた俺とはるなは立ち上がり、はるなを前のめりにさせると、おまんこのチンポを抜いてアナルに嵌める。
公平
「牝犬看護師は年寄りの元気の源かよ。ジジイのチンポ扱いてやれ。出したらあの世かもしれないがな」
はるなの尻を掴んでパチンパチンと叩きながらアナルのチンポをズボッ ズボッと突く。
はるなは突かれながらジジイのチンポを自分の顔の前で扱いている。
ジジイは俺にバックから突かれて前へと顔が突き出すようになる、はるなの前に立ちチンポを近づけてくる。
444
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/08 17:00:50    (YarJGO5U)
ソファに座った公平さんの上に、跨り腰を掴んで降ろすように促されると
私はご老人を恥ずかしそうに見ながらおちんぽを握っておまんこにあてがい
腰を沈める・・・ずぶずぶと何の抵抗も無く侵入してくる。
公平さん
「天狗の鼻が入ってたのに、ジジイ この牝犬のおまんこは俺のチンポを締めてくるぜ。
そうだろう、牝犬。ジジイに淫乱人妻看護師のおまんこを見せてやれよ」
後から内腿に手を這わせ脚を広げ、クリを弄って振るわせ腰を突き上げられる。
おちんぽを持っていた手は、ラビアを拡げ接合部分を見せ付ける。
ご老人はチンポを扱きながら、おまんこを覗き込んでは、顔を見上げニヤニヤしている。
ご老人
「なんていやらしい・・・鮑みたいなおまんこじゃなあ。しっかりチンポを咥えこんでエロ汁を
いっぱい吐き出しよるわ」
公平さんはクリを弄っていた手を胸へと這わせてゆっくりと、きつく揉んで乳首を指に挟んで引っ張り弾く。
はるな
「うわあ・・・はああ・・・はあ・・・はあ」
公平さん
「牝犬看護師が患者のジジイに、チンポを嵌められてるこんな姿を見せて・・・
だからトイレでオナってるのも覗かれるんだよ」
公平さんは私をなじる・・・。
ご老人
「わしらを元気にさせてくれる、ありがたいおなごだよ。
あんたのこのスケベな身体を見てるとな・・・それにいい声で鳴いとるから」
ご老人は立ち上がると、半立ちのチンポを私の顔に近づける。
ご老人
「ほら、こんなになったのは久しぶりじゃ」
ソファに座っていた私達は立ち上がり、私を前のめりにさせると、おまんこの
おちんぽを抜いてアナルに嵌める・・・。
公平さん
「牝犬看護師は年寄りの元気の源かよ。ジジイのチンポ扱いてやれ。
出したらあの世かもしれないがな・・・」
お尻を掴まれ、パチンパチンと叩かれながらアナルにおちんぽを
ズボッ ズボッと突かれながら、ご老人のチンポを自分の顔の前で
扱いている形になる。
ご老人はバックから突かれて前へと顔が突き出すようになる私の前に立ち
チンポを近づけてくる。
まるで、口で慰めてくれとばかりに・・・。
まだ、公平さんと慎一さんのモノしか口でしてあげた事はない。
もちろん、アナルだって公平さんとだけだ・・・
445
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/08 18:26:42    (E9PW.QPL)
公平
「牝犬 しっかりジジイのチンポを扱いてイカせてやれよ。ジジイの冥土の土産にな」
ズボッ ズボッとはるなの尻を掴んで突き、尻を撫で回してはパチン パチンと叩く。
ジジイ
「この鳴き声と淫らなこの顔がええのう。人妻とは思えん可愛いおなごじゃ。ほれ、顔をわしに向けてくれるかのう」
ジジイは更にチンポをはるなの顔に近づける。
俺は後からその様子を見てニンマリとして、腰を強く尻に打ちつけ、後からはるなの胸に手を回して掴んで揉みながら身体が起きるようにしてやる。
ジジイのチンポも固くなり、はるなの顔に当たったりしている。
ジジイ
「公平よ このおなごにしゃぶってもらうことはできんかのう…もう病院では覗いたり触ったりはせんから…」
公平
「それは、俺に言ってもなあ。この牝犬の気分次第だろうな」
俺はそう言うと、はるなの身体を起こして乳首を摘んで指で繰り返し弾く。

ジジイは、おっ あっ おぉぉぅ…と声を上げながら至福の顔してはるなを見ている。
公平
「生きてるか ジジイ 」
ジジイはチンポを持ちながらその場に座り込む。
そのジジイの前ではるなを立たせて片足を持ち上げて、ジジイにおまんことアナルがよく見えるようにして、グイグイと突き上げアナルに精液を出す。
はるなの片足を持ったままアナルからチンポを抜くと、精液がダラリと内腿に伝って流れ出てくる。
ジジイはそれを座り込んだままはるなのアナルを覗いている。
ジジイの前にはるなをしゃがまさせて、股を広げたまま俺のチンポを咥えてしゃぶらせる。
ジジイ
「おい、公平 こんな出したあとのチンポもしゃぶってくれるのかぁ。なんというおなごなんじゃ…羨ましいのう」

ジジイはパンツとズボンを履くと、ご機嫌で天狗のお面はお前たちでまた使えと置いて部屋を出て行ったが、玄関でジジイは小声でまた頼むよっと言っていた。

部屋に戻りはるなに
「これで病院でトイレを覗いたり触ったりする奴はいないはずだ。まあはるなが誘うようにしたらわからないがな。
もう昼だから出前を取って、それからまた楽しむか。牝犬さん ほら、これを着ろ」
座り込んでるはるなにハーネスとベビードールを渡す。




446
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/08 20:49:47    (RlhRF.Ul)
公平さん
「牝犬 しっかりジジイのチンポを扱いてイカせてやれよ。ジジイの冥土の土産にな」
そう言いながら、ズボッズボッとお尻を掴んで突き上げられる。
そして、お尻を撫で回してはパチン パチンと叩かれる。
はるな
「あっ・・・あはあ・・・うぐう・・・はあん・・・」
ご老人
「この鳴き声と淫らなこの顔がええのう。人妻とは思えん可愛いおなごじゃ。
ほれ、顔をわしに向けてくれるかのう?」
ご老人は更におちんぽを顔に近づけてくる。
公平さんは後からその様子を見てニンマリとして、更に腰を強くお尻に打ちつけ
後から胸に手を回して揉みながら、身体が起きるようにされた。
ご老人のおちんぽも固くなり、顔に当たりだす。
ご老人
「公平よ このおなごにしゃぶってもらうことはできんかのう・・・もう病院では
覗いたり触ったりはせんから・・・」
公平さん
「それは、俺に言ってもなあ・・・この牝犬の気分次第だろうな」
公平さんはそう言うと、身体を起こして乳首を摘んで指で繰り返し弾かれた。
はるな
(そんな・・・無理よ・・・許して・・・)
私は否定する表情をするが、公平さんが言うのなら・・・と目を伏せた。
ご老人
「おっ あっ おぉぉぅ・・・」
声を上げながら至福の顔して私を見ている。
公平さん
「生きてるか ジジイ 」
ご老人はおちんぽを持ちながらその場に座り込む。
逝ってしまった様だった・・・。
公平さんは、ご老人の前で私を立たせて片足を持ち上げ
ご老人におまんことアナルがよく見えるようにして、グイグイと突き上げ
最後にアナルに精液を注ぎ込まれた。
片足を持たれたまま、アナルからチンポを抜かれると、精液がダラリと内腿に
伝って流れ出てくる。
ご老人はそれを座り込んだまま、目に焼き付ける様に視線を注ぐ。
ご老人の前にしゃがまされ、股を広げたまま公平さんのおちんぽを咥えてしゃぶらされた。
ご老人
「おい、公平 こんな出したあとのチンポもしゃぶってくれるのかぁ。
なんというおなごなんじゃ・・・羨ましいのう」
ご老人はパンツとズボンを履くと、ご機嫌で天狗のお面はお前たちでまた使えと置いて部屋を出て行く。
玄関先でご老人は小声でまた頼むよっと聞こえた。

公平さんが部屋に戻り・・・
公平さん
「これで病院でトイレを覗いたり触ったりする奴はいないはずだ。
まあはるなが誘うようにしたらわからないがな。
もう昼だから出前を取って、それからまた楽しむか。
牝犬さん ほら、これを着ろ」
座り込んで、放心状態の私にハーネスとベビードールを投げつけられた。
まだ、始まったばかり・・・。
447
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/08 23:17:25    (E9PW.QPL)
出前を注文していると、はるなは自分でハーネスを着け胸を突き出すようにハーネスを絞って締めている。
俺は四つん這いになったはるなの片足を上げさせ、アナルに尻尾付きのアナルパールを入れると首輪にリードを付け、さっきのジジイに牝犬人妻の痴態を見られて、嬉しくて、感じすぎて、濡らしすぎだと言って、尻に鞭を打つ。

また玄関のチャイムが鳴る。
はるなに出前だから受け取りに行けと万札を渡す。
はるなは透け透けのベビードールを着て、首輪に尻尾を付けた格好で玄関へ。
配達員は真面目な学生っぽい若者が待っていて、はるなの姿を見て立ち尽くしている。
はるなもオドオドしながら商品を受け取り、お金を渡すがお釣りを貰うまでかなり時間がかかる。
配達員ははるなの格好が気になり、透けたベビードールから覗く胸やおまんこを見ては、はるなの顔を見て、またお尻の尻尾を見て驚き、お釣りの計算がすぐにできずに何度も謝りながら手は震えていた。

448
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/09 04:59:17    (lFSST32S)
公平さんは、お昼に出前を注文している。
私は自分でハーネスを着け胸を突き出すようにハーネスを絞って締めている。
四つん這いになった私の片足を上げられ、アナルに尻尾付きのアナルパールを
捩じ込まれて、首輪にリードを付けられた。
公平さん
「さっきのジジイに牝犬人妻の痴態を見られて、嬉しくて、感じすぎて、濡らしすぎだ」
理不尽な理由を着けられ、お尻に鞭を打たれる。
はるな
「す、すいません・・・はう・・・い、痛い・・・
はるなは・・・はるなは・・・ご老人に牝犬人妻の痴態を見られて
嬉しくて・・・感じすぎて・・・濡らし過ぎな淫乱です・・・」

また玄関のチャイムが鳴る。
出前だから受け取りに行けと万札を渡たされ、透け透けのベビードールを着て
首輪に尻尾を付けた格好で玄関に向かわされた。
玄関に行くと、配達員は真面目な学生っぽい若者が待っている。
私の姿を見て立ち尽くしていた。
私もオドオドしながら商品を受け取り、お金を渡すがお釣りを貰うまでかなり時間が掛かった。
配達員は、私の格好が気になり、透けたベビードールから覗く胸やおまんこを見ては
私の顔を見て、またお尻の尻尾を見て驚き、お釣りの計算がすぐにできずに何度も謝りながら
手は震えていた。
こんな片田舎の街で、こんな状況になる事は無い・・・。
また、見られる羞恥心に焼かれていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日からまた一週間始まりです。
今週は週末に職場の忘年会があります。
夫と同じ日・・・お互いいつも遅くなっています。
さあ、今日も頑張って、いってらっしゃい)
449
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/09 10:06:32    (dLWsi/nv)
部屋から玄関のはるなを覗くと、身体をくねらせているが胸やおまんこを隠そうとはせずに、配達員の若者に見せつける感じでお釣りを待っている。

「遅かったな。受け取って釣りを貰うだけなのに…ふっふ ジジイに褒められたエロい身体を配達の奴に見せてたのか」
出前の商品をテーブルに置いてるはるなの尻に鞭を打つ。

出前の昼飯を食べながらも、はるなの乳首に鈴を付けて弄り、ハーネスの横からクリとおまんこをバイブで弄んでいる。
「さあ、病院の仕事が終わる時間までたっぷりまだあるから、牝犬とどう過ごすかな…」
はるなをベッドに寝かせ舌を絡めていると、俺のスマホが鳴り出ると仕事の事で来て欲しいと。
「仕事場まで行ってくるが、すぐに帰るからこのままで待ってろ。寂しくないようにこれを入れていてやるよ」

ハーネスを緩めるとおまんこにリモコンバイブを入れ、後ろ手に手枷を嵌める。
「これで俺が帰って来るまで、ひとりでヨガってろ」
ベッドの上のはるなは、後ろ手に手枷を嵌め、首輪にリード、乳首に鈴、おまんこにスイッチの入ったリモコンバイブ、アナルには尻尾付きのアナルパールが入った状態で放置して仕事場へ行く。
ひとり放置されたはるなは、ベッドの上で悶え待つことに。

俺が家を出てからかなり時間が経ったとき、玄関のチャイムが鳴り、鍵を開ける音が聞こえ「公平 おるかぁ〜 」
俺の親父が、家に来てはるなが居る部屋を通り過ぎて台所へと行き、ガサゴソと物を置いたりしてる。
そして、はるながベッドに放置されてる部屋へ入って来た。
親父
「おっ なんだこれは…」

(はるなさん、おはようございます。もう忘年会なんですね。飲み過ぎてエッチなことしないようにね。笑 このあとのストーリーなんですが、親父に見つかるか見つからないかは、はるなさんに任せます)
450
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/09 20:52:08    (kpz5g6mo)
部屋から玄関をを覗く公平さん・・・。
身体をくねらせているが胸やおまんこを隠そうとはせずに、配達員の若者に
見せつける感じでお釣りを待っている。
羞恥心に焦がされる事が快感になりつつあった・・・。
はるな
「もどり・・・ました・・・」
公平さん
「遅かったな。受け取って釣りを貰うだけなのに・・・ふっふ ジジイに褒められた
エロい身体を配達の奴に見せてたのか?」
出前の商品をテーブルに置くと、お尻に鞭を打たれる。
そして、出前のお昼を食べながらも、乳首に鈴を付けて弄り、ハーネスの横からクリと
おまんこをバイブで弄られる。
公平さん
「さあ、病院の仕事が終わる時間までたっぷりまだあるから、牝犬とどう過ごすかな・・・」
ベッドに寝かされ、舌を絡めていると、公平さんのスマホが鳴る。
仕事の事で会社に来て欲しいと言う事だった。
公平さん
「仕事場まで行ってくるが、すぐに帰るからこのままで待ってろ。
寂しくないようにこれを入れていてやるよ」
そう言って、ハーネスを緩め、おまんこにリモコンバイブを入れ、後ろ手に手枷を嵌められた。
はるな
「こ、このまま・・・で・・・?」
公平さん
「これで俺が帰って来るまで、ひとりでヨガってろ!」
ベッドの上で、後ろ手に手枷を嵌められ、首輪にリード、乳首に鈴、おまんこにスイッチの入った
リモコンバイブ、アナルには尻尾付きのアナルパールが入った状態で放置して仕事場へと公平さん
は、出て行ってしまった。
ひとりで放置された私は、ベッドの上で悶え待つことに・・・。

公平さんが家を出てからかなり時間が経った・・・。
玄関のチャイムが鳴り、鍵を開ける音がする。
男の人の声
「公平 おるかぁ?〜 」
公平さんの親父さんだ・・・。
私が放置されて居る部屋を通り過ぎて台所へと行き、ガサゴソと
物を置いたりしてる。
とうとう、私がベッドに放置されてる部屋へ入って来た。
親父さん
「おっ なんだこれは・・・」
はるな
「いやあ、見ないで・・・ち、違うんです・・・」
どう見ても変態的な格好で、息子のベットにまるで拘束されている様に
動けないで、身悶える女・・・。
以前にも、自分の家で破廉恥な格好を見られている。
公平さんを誘惑していると思われても言い訳出来ない。
451
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/09 22:30:24    (dLWsi/nv)
親父
「あんた 山本の息子の… 慎一の嫁じゃないのか?  それがなんちゅう格好をしとるんじゃ」
親父ははるなが寝てるベッドに近づき、首輪、ベビードールから透けて見えてる乳首の鈴にハーネスの姿をじっくりと見て。
親父
「公平は あいつはどこにおるんじゃ? 仕事?それであんたはこの格好のままで居るのかい? あいつは… なんということを 」

はるなは親父に、「見ないで お願いです。 これは違うんです・・・」と言いながら身体を隠そうとするが、手は後ろで手枷を嵌められているので、横に身体を向けてしまい、アナルの尻尾を親父に見られてしまう。
親父は驚きながら手枷を触り尻尾を引っ張る。
親父
「公平にこんなことされて… そういう関係なのかい?」
はるなは何も言えず、ただ「見ないで…大丈夫です…」と親父を見ずに
はるなが身体を横に向けるとベッドに濡れてシミになってるのに親父は気づく。
親父
「あいつは… 連れの嫁を… あんたもこんなことされて喜んでるようじゃな」
親父は横に向いてるはるなの片足を持ち上げ股間を覗き込む。

はるなのおまんこからはバイブの音と振動がして、尻尾がアナルパールに繋がっているのをマジマジと見ている。


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