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2024/07/21 04:53:36 (ZozKYGt7)
私は小学生の時にレイプされた・・・。
ホームレスのおじさん達にゴミ溜めの中で、回されたのだ。
異臭と気持ち悪さ苦痛は、幼い私に男性へのトラウマを植え付けるには
十二分であった。
当然、ホームレスのおじさん達は私が、親にも警察にも言っていない事を
知り探した様だが・・・。
そして、絶望の中で学校でも虐められる事になる。
当然、お母さんにもお父さんにもそんな事相談出来ない。
それでも学校での虐めは知られる事になり転校する事になった。

そこで、貴方の息子さんと出会う・・・。
頑なな私の心は氷が溶ける様に慰められ、心を開け虐めから解放された。
それから、月日は流れ二人は幼馴染で結婚した。
それでも、私は貴方の息子さんと一線が越えられない・・・。
あの時の情景がフラッシュバックする・・・。
でも・・・そんな私を貴方の息子さんは、受け入れてくれた。
だけど、そんな私は実はあの時の臭いや感覚を身体は忘れられて
いなかった・・・。
ゴミ置場や、腐った物の臭いは私を発情させた・・・。
特に生理前などは我慢出来ずに、オナニーしてしまう・・・。
そんな性癖を、貴方に見抜かれ性奴に堕とされる・・・。

そんなイメージプレイをしてみたいのです。
どなたか、私の義父になって頂けませんか?。
最初は別居で、子供は居ません。
貴方も一人息子が結婚して夫婦だけ・・・。
私達が付き合っている頃から、貴方は私を知っている。

あまり頻繁に上げられないと思いますが、それでも良いと言う方。
ストーリー重視の方が希望です。
私は二十代後半、貴方は五十代位の設定で考えています。
まずは、お話しして始めたいです。
よろしくお願いします。
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52
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/11 22:14:49    (ZPqtLciH)
【レス51番の続き。】

一馬「やあ景子、お帰り。
今日も母さんのお見舞いに行ってくれたんだね、お疲れ様。
母さん元気にしてた?
随分遅かったけど、実家にも寄ってくれたのかい?
父さんに何か面倒な用事でも頼まれた?」

公園に寄り道していたせいで、景子の帰りはいつもより1時間以上遅かった。
どうやら帰りの遅い景子を、一馬は心配していた様である。
自分の父親の体臭に興奮した景子が、堪らず人気の無い公園に車を停めて、車の中でオナニーに耽っていたなど予想だに出来ない一馬であった。

「今度の週末は父さんを迎えに行って、3人で一緒に病院に行こう。
その後何か美味しい物でも、父さんにご馳走して貰おうぜ。」


【景子さん、こんばんは。
全然先走ってなんていませんよ。
一輝の体臭に興奮してしまい、一輝や一馬に隠れてこっそり、公園という自分がレイプされた忌まわしき場所でオナニーしてしまう、なんてとても興奮します。
思わず幼少期に公園で全裸にされてレイプされた事を思い出して、オナニーが段々エスカレートして全裸で……なんて妄想してしまいます。

『ヌメヌメのショーツは後部座席に置いておいた』
素敵なフリをありがとうございます。
もちろん週末3人で車で病院に向かう時に使わせて頂きます。 】
53
投稿者:**** 2024/08/12 06:25:38(****)
投稿削除済み
54
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/12 06:28:00    (FbXjUlEa)
 家に帰ると、一馬さんは既に帰宅していた。
私の帰りが遅いので心配してくれていたみたいだ。
まさか、お義父さんの臭いで欲情して自分で慰めて来たなんて想像すらしていない様に感じる。
もの凄い罪悪感と背徳感が私を襲う・・・でも、こんな性癖話しても理解してもらえるはずも無い。

景子「うん、お義母さんはお元気でしたよ・・・お義父さんも何かとご不充だと思って・・・
ううん、大丈夫・・・帰道が少し遠くなるだけだから・・・」
私はそう言って今度は一馬さんとの食事の用意をし始めた・・・。
しかしその時、台所で生ゴミの臭いが鼻をつく、いつもは一馬さんが気を遣って捨ててくれていたが
今夜は私の帰りが遅く、そこまで気が回らなかったのだった。
一瞬、気が遠くなりそうになりいつものフラッシュバックかと思ったが、今日はさっきのお義父さん
との事を思う出してしまった・・・。

お義父さんが浴室に入る直前、汗と加齢臭で強烈に臭う下着を手渡ししようとして、床に落とした。
ブラウスにタイトスカートの私は、スカートは気にしていたが胸元のガードが手薄になっていた。
もう既に身体が反応していた私は今日は暑くて少しブラを緩めにしていた事を思い出し体をかわそうとした。
お義父さんの顔が近付き、胸元を見ていた気がした。
そして浴室に入って行ったのだ・・・少し笑いを浮かべて・・・私は気のせいだと言い聞かせて脱衣場を出る。
私はエプロンをして、少し胸元にも気を付けようと思った。
そうこうしているうちに食事の準備も終わり、お義父さんが風呂場から出て来た・・・。
ハンドタオルで前を隠してるだけの状態で・・・勃起もしていないのにだらりとペニスはタオルからでも大きさ
が判る程・・・私はまた顔に火が付いた様な気がした。
それから、ドンドン発情し出して・・・。

一馬さん「・・・景子!・・・景子!どうしたんだ?気分でも悪いのか?」

景子「・・・一馬さん?・・・ごめんなさい・・・何でも無いの・・・さあ、夕飯にしましょう」
私は無意識にシンクの角に腰を擦り付け軽く逝ってしまったらしい・・・。
一馬さんには感じないあの感覚・・・私はどうしてしまったんだろう?・・・。
こんな私の為に、週末は三人で外食しようと言ってくれた。
なのに・・・この不安はなぜだろう?・・・。
あの忌まわしい記憶は今でも一馬さん以外では恐怖が先に来てしまう・・・。
お義父さんは慣れているから?・・・。
じゃあ、今の不安の説明が付かない。
得体の知れない不安・・・少しずつ蓄積される罪悪感と背徳感・・・。
被虐性を植え付けられた私の心は徐々にその感度を上げていたのであった。

【一輝さん、おはようございます。
状況を補完して頂き、ありがとうございます。
外堀から埋められて行く感じが・・・萌えです。
今日も暑い様ですが、気を付けて】
55
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/12 06:31:33    (FbXjUlEa)
【一輝さんごめんなさい。
53のレス削除は私です。
下書をメモでしているんですが、コピペ失敗しました】
56
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/12 13:03:21    (FbXjUlEa)
 私の一馬さんの実家通いは、最初隔日で良いと言われていた。
しかし、私は毎日行く様になっていた。
そして、毎日帰宅するのが1時間位遅くなっていた。
一馬さんは無理しなくて良いと言ってくれているが、徐々に私の方が
辛抱出来なくなっていた。
お義父さんに何とかされたいって言う気持ちでは無い、溜まった
欲求不満の吐口だった。
私は車での帰り道での自慰にハマって行ったのだった。
初日は発作的にしてしまったので、用意も何も出来なかった。
もし、誰かに覗かれでもしたら・・・。
そう思って、クルマにカーテンを付けた、マグネット式で
フロント部分をh外から見えなくする、車中泊用品だ。
後部は最初からスモークガラスなので問題は無かった。
準備が整ってしまうと、変な安心感が私の中に湧き始める。
最初は服に手を突っ込み、刺激したのだが徐々に上着を取り
スカートを脱ぎ、下着も脱いで・・・過激になって行く・・。
一馬さんに申し訳ない罪悪感と、背徳感が私のガードを緩く
して行った。

私が毎日行く事で、お義父さんも慣れて来たのかあからさまに
私にいやらしい視線を向け出した。
お義母さんもご病気だから仕方ないか・・・。
私は気が付かないフリをするしか無かったが、脚を閉じたり胸元を
押さえたりするのは、もし違ったら失礼だし・・・私は出来るだけ
自然に振る舞う様にした。
結局、耐え切れなくなって帰宅する事になる。
当然、あの公園に立ち寄る為に・・・。

57
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/12 18:39:21    (FbXjUlEa)
あの公園でスッキリした私は何食わぬ顔で家路につく。
そして、一馬さんの夕食を準備して帰りを待っている。
最近は私の帰りに合わせてくれているみたいで、食事の用意が
終わる頃に帰って来てくれていた。
今日も、あの公園でいけない事をしていた私・・・。
でも・・・そのおかげで明日の夕方までは欲情したりしないでいれた。

私は会社でも、通勤途中でも男性が接近するだけで怖くなる。
一馬さんは例外だ、なのに・・・お義父さんには違う気がする。
今日もコピーをとっていて、後ろから男性社員が割込印刷させてと近づいた
だけで悲鳴を上げてしまった・・・。
そんな事があると、あの時を思い出してしまうのだ。
そのせいか感情が昂り、早く退社して行かなきゃと思い始める。
今となっては、お義父さんの世話が口実でその後が密かな楽しみになって
いたのかも知れない・・・。

最近、一馬さんの実家から帰る時にアダルトショップが目に付いた。
何を売っているかは知らないけれど、何となく想像はついた。
そのお店が日を追って気になり出していたのだ。
いくら清楚で健全な女でも、快楽の味は拒絶すればする程正常な精神を蝕む。
それでも、一馬さんへの愛情は変わらない・・・だけど、それが更に私を
苦しめ、地獄に堕として行く事になるとは想像もしていなかった。

【一輝さん、こんばんは。
ちょっと今日は時間が出来て何度か上げてしまいました。
しかし、地震の次は台風ですか・・・。
こちらでも南海トラフ地震のせいか、お米とか備蓄品が品薄になっています。
お値段も上がってます・・・お盆予算があ・・・】
58
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/13 02:00:00    (4.SJZGOg)
一輝が初めて景子に会ったのは景子がまだ10歳の時。
その時は可愛いお嬢さんで、息子の良い友達になってくれればという思いしか無かった。
女性として見るには幼過ぎる対象……。
景子に対する見方が変わったのは、一馬が婚約者として景子を実家に連れて来た時である。
久しぶりに見る景子はすっかり大人の女性へと変貌を遂げており、その日から一輝にとって景子は性欲の対象へと変わる。
息子の嫁ではなく、自分の性欲の捌け口……。

そんな自分の本性を見抜かれぬ様努めて来た一輝だが、妻が入院して景子と2人きりで過ごす時間が増えるにつれて、段々自分の欲望が抑えられなくなっていく。

一輝「ただいま。」

(おっ、今日も景子が来てるのか。
先日迂闊にも景子に近付き過ぎてオレの体臭をモロに嗅がれてしまい、てっきり毛嫌いされて疎遠になるかと思っていたが……。
もう来ないどころか、最近はより頻繁にウチに来る様になりおった。)

一輝は玄関に景子の靴がある事を確認すると、ワイシャツとズボンを脱いで、汗まみれのランニングシャツとパンツ一丁の姿になる。
因みに一輝のパンツはトランクスから身体に貼り付くボクサートランクス、そして今はより面積の小さなブリーフに変わっている。
身体に密着するブリーフからは、一輝の大きなちんぽの形がくっきり浮かび上がっている。
若い女性の前に出られる格好では決してない。

「いやー、今日も暑いね。
駅からここまで歩いて来ただけで、汗でずぶ濡れだよ。
おっ、今日の晩ご飯は唐揚げかい?
嬉しいねー。」

一輝はさりげなく自分のパンイチ姿を咎められない様に予防線を張り、キッチンで食事の支度をしている景子の背後に密着しながら話しかける。
この時一輝は、背後から景子の胸元を覗き込む。

(ちっ、やはりガードは固いな。
こんな暑い日にキッチンで火を使っているんだ。
普通ブラウスのボタンをもう1つ位開けるだろ。
だが僅かに覗く谷間も中々オツなものだな。)

それまで鼻歌を歌ってご機嫌だった景子は、突然匂ってくる腐敗臭にも似た汗臭い体臭を嗅がされて、堪らず身体をブルッと震わせる。

この時一輝は、他の若い女性と違い景子は自分の強烈な体臭を毛嫌いして逃げたりしないと確信する。

(まあ嫁の立場とすれば、体臭が臭いからとあからさまに姑を避ける事は出来ないか。)

この頃は一輝も以前に増して景子にいやらしい視線を投げかける様になっていた。
たまにソファに座って一緒にテレビを見ている時など、一輝の視線は景子のスカートから覗く太ももに釘付けになっている。
景子の視線がテレビ画面から自分に移りそうになると慌てて視線をテレビに向けるが、景子が画面に視線を移すと、再びあからさまに景子の股間を凝視し始める。

愛する夫の父親という咎められにくい立場を利用した一輝のセクハラ行為に晒された景子は、この日も悶々とした気持ちにさせられたまま実家から帰宅する。
59
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/13 02:01:08    (4.SJZGOg)
そして週末、景子・一輝・一馬の3人は、入院している和美のお見舞いを終えて車に乗り込む。
昨日残業で寝不足の一馬を気遣い運転席には景子、助手席には当然夫の一馬、そして一馬の後ろの後部座席には一輝が座る。

一輝「景子ちゃん、この店に向かってくれ。」

一馬が差し出された名刺のお店の住所をナビに入れると、車が走り出す。

一輝(なんだこの白い布切れ……。
おっ……おおーっ、こ、これは……。
女性のパンティ!?)

座席のシートとカバー代わりの薄手のクッションの間に挟まっている女性もののショーツを、一輝は目ざとく発見する。

(座った時にクッションがズレて、隠れていたパンティが見えたんだな。
こんな所に女性もののパンティ……当然景子のパンティだよな?)

一輝はバックミラー越しにチラリと運転席の景子の顔を見て、自分が見られていない事を確認してパンティを手に取り、鼻に寄せて匂いを嗅ぐ。
もちろん運転手が安全の為、チラチラとバックミラーを見て後方確認する事まで頭が回っていない。
一輝は景子の使用済みパンティで鼻を覆い、何度も大きく深呼吸する。

(クンクン、スー、おほっ、このいやらしい匂い……。
これは景子が履いていた洗濯前のパンティだな。
それにしてもかなり匂いがキツいな。
何故こんな所に使用済みのパンティが……?)

もしかして景子は車の中でオナニーを?
一輝の頭に邪な考えが浮かぶ。

(もしかしたら景子は今、パンティを履いていない!?)

3人を乗せた車は、予約していた焼肉屋に到着する。
3人は個室風に仕切られたテーブル席に案内される。

一馬「今日は珍しく父さんの奢りだからな、食べるぞー。
その前にまず飲み物の注文からだな。
景子、すまない。
帰りも運転お願い出来るかな?」

一馬は景子に何を飲みたいか確認し、それと合わせて生ビールを2杯注文する。

3人「乾杯〜。」

ビールを飲み始めると、お酒は好きだが弱い一馬は寝不足も手伝い、お腹も膨れてあっさり店内で寝てしまう。

一輝「今回は和美の入院も長引きそうだな。」

一輝はチラッと景子の顔を見る。

一輝「和美に早く孫の顔を見せてやりたいものだが……。
どうなんだい、景子ちゃん。
一馬とはその……夜の営みの方は励んでいるのかな?」

一輝は一般家庭では決して口にしてはいけないセクハラ発言を景子に投げかける。

一輝「おっと、いけない。」

一輝はわざと箸を落として、拾おうとテーブルの下に体を屈める。

(ぐふふっ、車の後部座席にパンティが脱ぎ捨ててあったという事は、もちろん今景子はノーパン……。

くそっ、しっかり脚を閉じてやがる。
あんな短いスカートなんだから、もう少しで覗けそうなんだが。)

「一馬も残業続きの様だが、夜の営みが余り無い様だと……。
い、いや、オレ達の世話までして貰って、景子ちゃんも欲求不満になるんじゃ無いかい?」

一輝は一馬が寝ているのを良い事に、景子の胸元を見ていやらしい笑みを浮かべながら、セクハラ発言を連発する。

その後も一輝は何度も箸を落としてテーブルの下に潜り込み、景子の股間を視姦する。
そして景子の反応を見ながら、偶然を装い狭いテーブルの下で自分の太い足を景子の閉じられた両膝に当てて、閉じている脚を開かせるかの様に、自分の足を滑り込ませようと軽く押し当てる。
60
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/13 02:01:54    (4.SJZGOg)
【景子さん、こんばんは。
こちらは中々イメを上げられず、申し訳ありません。
お米は以前から品薄気味の様ですが、南海トラフ地震への懸念から、品薄に拍車が掛かっているみたいですね。

一輝のセクハラ行為のせいで景子ちゃんがムラムラして、アブノーマルなオナニーに耽る。
良いですねー。
興奮します。
アダルトショップ、気になります。
何やら波乱の予感がします。w 】
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投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/13 05:40:04    (zeKmrPU8)
 どうにか自分の性癖が露見しない様に凌いできた。
どう考えても、一馬さんに対する背信行為・・・。
日を追ってお義父さんのセクハラ行為は拍車をかけて行く。
最初は脱衣場から始まったパンイチは、今では玄関から始まっていた。
パンイチ姿も、最初はトランクスだったが、ボクサーパンツ、ブリーフ
今ではビキニパンツと股間の際立つモノに変わって行った。
私が逃げずに、それどころか毎日来る様になってセクハラがエスカレート
して来ているのだ。

 私はストッキングは履かないので、スカートのガードは硬い。
ブラも少し暑くてきついがちゃんとフィットさせている。
それでも、お義父さんの目は隙あらばと視姦されている様に感じていた。
その上、最近では私が尿意をもよおし、トイレに立つと着いて来ている
気配を感じていた。
そんなエスカレートして行くセクハラ行為のせいで、私は悶々としてしまい
オナニーのやり方を過激にして行く・・・。
それでも、一線は越える事もなく、見かけ上平穏な日々が続いていた。

そして週末を迎える・・・。
週末は一馬さんと、お泊まりでお邪魔する日。
今日は、お義父さんと一馬さんと私でお義母さんの病院にお見舞いに行く日。
昨日、一馬さんは残業で寝不足・・・私が運転した。
お見舞いも無事に終わったが、お義母さんの病状は芳しく無い・・・入院は
長丁場になりそうだ・・・。
重い空気の中で、一馬さんがお義父さんに夕食をねだる・・・。
お義父さんも、任せておけという感じで行先の名刺を私に手渡す。
焼肉屋さんの様だ・・・そう言えばTVでCM流しているお店。
完全個室と、掘り炬燵的なテーブルでカップルに人気だと言うふれこみだった。
カーナビに場所を入力してクルマを出した。
店に入ると、個室の為か騒がしい事もなく、予約した席に通される。
一番奥で、4人入れば少し窮屈な感じ・・・。
私と一馬さんは隣同士に、お義父さんは私の向かえに座る。
景子(あ、膝が当たる程近い?・・・)
この部屋は、カップル向けの部屋になっていてスキンシップしやすい様に
設計されていたのだ。
お義父さんは、わざとファミリー向けでは無くカップル向けを予約して
いたのだった。
一馬さんは、帰も私に運転を頼むと言って生ビールを注文した。
私にも何か注文する様に言われて、私はノンアルコールカクテルを注文した。
乾杯!3人は日頃の慰労という事で食事が始まった。
お酒も入りお腹も満たされた、一馬さんは睡魔に襲われ店で眠ってしまった。
お義父さんもお酒が入って上機嫌・・・。
まるでカップルの様に密着して気まずい空気が・・・。
景子(お義父さんも酔われているんだし、仕方ないよね・・・)
私が拒まないと感じたお義父さんは、セクハラ発言を連発させる。
夫婦の性生活から、孫の顔が見たい・・・そんな事を言いながら、時折何かを
落としたとテーブルに頭を突っ込む・・・。
明らかに私のスカートを覗こうとしている。
でも、本当に下心無いなら失礼だし・・・。
私が拒まないと知ると、今度は自分の膝で私の膝を開こうとした。
その感触に、一瞬ビクッとして固まる私・・・。
お義父さんは私が姑として拒絶出来ないし、一馬さんを起こそうともしない
事で安心した様に膝を開かせる。
私は口を噤んで、目を瞑って耐えるしか無かった・・・。

【一輝さん、おはようございます。
表現がお上手ですね・・・萌えます。
ショーツの回収については、それで良いのですが・・・
私は下着泥にも遭っており、下着の数は把握しています。
感極まっての初回に忘れたモノで、紛失している事も知っています。
ですから、今はノーパンじゃ無いです。
そうしても良いですか?】
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