ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/07/21 04:53:36 (ZozKYGt7)
私は小学生の時にレイプされた・・・。
ホームレスのおじさん達にゴミ溜めの中で、回されたのだ。
異臭と気持ち悪さ苦痛は、幼い私に男性へのトラウマを植え付けるには
十二分であった。
当然、ホームレスのおじさん達は私が、親にも警察にも言っていない事を
知り探した様だが・・・。
そして、絶望の中で学校でも虐められる事になる。
当然、お母さんにもお父さんにもそんな事相談出来ない。
それでも学校での虐めは知られる事になり転校する事になった。

そこで、貴方の息子さんと出会う・・・。
頑なな私の心は氷が溶ける様に慰められ、心を開け虐めから解放された。
それから、月日は流れ二人は幼馴染で結婚した。
それでも、私は貴方の息子さんと一線が越えられない・・・。
あの時の情景がフラッシュバックする・・・。
でも・・・そんな私を貴方の息子さんは、受け入れてくれた。
だけど、そんな私は実はあの時の臭いや感覚を身体は忘れられて
いなかった・・・。
ゴミ置場や、腐った物の臭いは私を発情させた・・・。
特に生理前などは我慢出来ずに、オナニーしてしまう・・・。
そんな性癖を、貴方に見抜かれ性奴に堕とされる・・・。

そんなイメージプレイをしてみたいのです。
どなたか、私の義父になって頂けませんか?。
最初は別居で、子供は居ません。
貴方も一人息子が結婚して夫婦だけ・・・。
私達が付き合っている頃から、貴方は私を知っている。

あまり頻繁に上げられないと思いますが、それでも良いと言う方。
ストーリー重視の方が希望です。
私は二十代後半、貴方は五十代位の設定で考えています。
まずは、お話しして始めたいです。
よろしくお願いします。
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
92
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/18 15:39:32    (Vxb8GSTn)
 お店になかなか入ることが出来ず、入口で尻込みしている。
しかし、時間は過ぎてここでお買物を早く済ませないと公園で
慰める時間がなくなってしまう・・・。
私は意を決して、店内に入って行った。
薄暗い店内はピンクの怪しい照明がついている・・・色んなお客さんが居るが
女性一人と言うのは私だけだ・・・自然に注目されている。
商品の品揃えは豊富で、購入経験の無い私は最初の拘束具で迷っていた。
すると、店主らしい人が声を掛けてきた・・・。
実際に使ってみると良いと言うのだ。
その人は私が答える前に、目の前に手枷を持ってきた。
そして、後ろ手にして手枷をはめる・・・なんだろうこの気持ち・・・
あの時の記憶が蘇る・・・。
そうだこんな感触・・・。
その人は手枷の感想を聞いているが、もう手枷だけでも気持ちが昂る。
続けてその人が、他にも何かいるモノは無いかと尋ね、一緒に探してくれる
と言う・・・私は小さく頷いてしまう。
さっきまで目線を避けていた、男性一人客はみんな一斉に私を見ている。
私はアイマスクと、電動マッサージ器あと、足枷を見たいと告げた。
みんな試して見ますかと聞かれ、また頷いてしまう・・・
使い方も知ってるのか聞かれると、首を横に振る・・・。
じゃあ、お勧めの商品をお持ちしますと言ってその場を離れて行く。
その人は店のステージの様に一段高くなった場所に私を手招きする。
私は後ろ手に拘束されたままそこへ歩いて行った。
まずはアイマスク・・・普通の旅行用だと思ったら何だか仰々しい・・・
全くの暗闇に放り出された感覚に陥る・・・。
そして足枷・・・完全に自由は効かなくなった。
ここまでで使い心地を聞かれたが、視界が効かない分他の男の人の視線が
気になり、答えられない・・・。
すると、ちょっと寸劇ぽく電動マッサージ器のスイッチを入れて耳元で
その音を聴かせて・・・
お嬢さん・・・これが耐えられるかな?・・・。
流石に客に本当に当てることも出来ないのか、スイッチを切って当てている。
しかし、白いブラウスに黒いタイトスカートの女がこんな格好で居るのだから
そこいらでスマホのシャッターを切る音が聞こえる。
見られてる・・・私にその事をしっかり実感させた。

その人は、拘束を解いて梱包をしっかりして渡してくれた。
お義父さんに領収書を・・・思い出しお願いした。
すると、お名前はどうしましょうか?と聞かれたが抜きでお願いした。

お店を出ると、予想以上に時間が経っていた。
もう、公園による時間は無い・・・。
しかも、この道具の用途も判ってしまった私は、悶々として明日お義父さんの
待つ実家へと行かなければならない・・・。
私は仕方なく車を自宅に向けて走らせた・・・。

【一輝さん、こんにちは・・・やはりそうでしたよね。
お店の中でもう少し弄ばせようとも思いましたが、お義父さんに
実践される事を選びました。
玩具を持ち帰り、明日の事を想像してさらに悶々としてしまう・・・
そんな展開にしようと思います】
93
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/19 01:53:39    (VlfZtXlx)
一馬「ただいまー。」

景子がリビングに居ない事を不審に思いながら、着替える為に寝室に向かう一馬。
寝室に入るとまだ部屋着に着替えていない景子が、まるで一馬から隠す様に慌てて何かをバッグに入れる。

一馬(あのバッグはいつも母さんの着替えとかを入れてるヤツだな。
今、何を入れたんだろ?)

一馬「景子も今帰って来た所かい?
毎日父さんと母さんの面倒見て貰ってすまないね。」

時間は深夜11時を過ぎている。
主婦が出歩くには余りに遅い帰宅時間だが、景子の事を信頼している一馬は何も疑っていない様である。

一馬「今日会社でトラブっちゃってさー。
まだ暫くは残業続きになりそうだよ。
11時前に帰宅するのは厳しいかな。
午前様になりそうだよ。」

一馬との会話で、一馬が懸命に仕事に励んでいる事と同時に、明日も一馬の帰りが遅くなる事が景子に伝わる。

一馬がずっと隣りに居る為オナニーで欲求不満を解消する事も出来ないまま、景子は次の日の朝を向かえる。

そして夕方、火照った身体を疼かせたまま、景子は一輝の自宅へと車を走らせる。

ガチャ

一輝「やあ景子ちゃん、良く来たね。
頼んでおいたマッサージグッズは買って来てくれたかい?」

出迎えた一輝の格好はランニングシャツとビキニパンツといういつものセクハラスタイル。
昨日もお風呂に入っていないのか、体から漂う腐敗臭は昨日以上に強烈な悪臭となって景子を襲う。

一輝(昨日アダルトショップで買ったのは分かっている。
ちゃんと拘束具や電マを持って来ていれば、景子はオレに甚振られる覚悟をして来たという事になるな。)

一輝は景子をリビングに連れ込むと、いつも以上にいやらしい笑みを浮かべながら、景子の顔から爪先までジロジロと視姦する。

リビングには昨日と同じくフルフラットになったマットレスが敷かれている。
昨日と違うのはマットレスが裏返しに置かれている、つまりソファを支える4本の脚が上向きに突き出ている事位だろうか。
《実際にはソファを支える4本の脚 フルフラットにした時の為に普段はソファの背もたれ部分に収納されている2本の計6本の脚が突き出ている。》

一輝「それじゃあ早速マッサージを始めようか。
今日はそのマットレスに仰向けに寝てくれるかい?

おっとその前に……。
折角の洋服がローションで汚れてしまったら大変だから、ブラウスとスカートは脱いでくれるかな?」

昨日買ったアダルトグッズを景子がちゃんと持参している事を確認した一輝は、遠慮なく景子にセクハラ行為をし始める。


【アダショで店主が電マを使ってしまうと、一輝が翌日使う時の新鮮味が無くなってしまう。
そこなんですよねー。
悩ましい所だったので、景子さんに展開を丸投げしてしまいました。w 】
94
投稿者:坂本 景子 ◆kBuEh38O9w
2024/08/19 07:11:31    (bOhSdgRA)
 やっと自宅に辿り着いたのは深夜11時前・・・。
まだ、一馬さんは帰っていなかった。
ふっと胸を撫で下ろした・・・あんなお店初めてだったが、それ以上に今夜はストレスを
発散出来なかった事が辛かった・・・。
そして、言われるままに買ってきたものの、それが明日使われると思うとなおさらだった。
入れてきたモノをマジマジと見ていた・・・
本当に視界を遮断するアイマスク、痛くは無いものの自分では外せない手枷、足枷、それに
電気マッサージ器だ・・・特にこれが特殊だ、電気店などで小さいモノは見た事もある。
ほとんどが電池式で、肩こりの緩和する機械と言った印象・・・だけど、コレは大きい・・・
そして色だ・・・電気店などではグレー主体、しかし、コレはピンク主体・・・形もペニスを
彷彿させる・・・確かにマッサージに使うモノだが・・・不意にお義父さんの顔が目に浮かんだ。
じゃあ、どうして手枷や足枷、アイマスクで視界を奪うの?・・・。
私に後ろめたい事があるから?・・・。
不安がどんどん、私の心を責め立てる・・・それに・・・もし、過去の惨劇を思い出してしまったら
お義父さんに知られ、一馬さんにも知られてしまうかも知れない・・・・。
私は動揺と得体の知れない感情が湧いていた・・・。
心の中で明日は行ってはダメ・・・流されちゃいなよ・・・天使と悪魔が囁く。

思考がフリーズしてしまい、その場でアダルトグッズに魅入ってしまっていた。
そこに、仕事を終えた一馬さんが帰宅する。
私は着替えもしておらず、ついさっき帰ってきた感じが否め無い、普通の主婦が深夜の11時まで外出
しているのはおかしい、それに私が気付いて咄嗟に隠したモノに一馬さんは疑問を抱く。
しかし、一馬さんは私を信じてくれている、夕ご飯も軽く済ませたと言ってくれた。
そして・・・悶々としたまま次の日を迎えてしまう・・・。

私は朝から悶々としてお仕事も手につかない・・・もう、我慢の限界だった。
そして、終業時刻がやってくる・・・。
私は不安を抱えたまま、お義父さんのもとへ向かってしまう。
いつもの通り、玄関先までお義父さんは出迎えてくれたが、いつにも増して腐敗臭が鼻をつく・・・。
格好もいつも通りのセクハラスタイル・・・軽く目眩がした。
居間に案内されると、ソファーがベット状態にもうされていて、しかも表裏逆に置かれている。
ソファーの足が本体、背もたれと6本出ている・・・その様子はあの時の廃ベットを想像させた・・・。
お義父さんは私が昨夜買ったモノを携えてきたことに気付く・・・。

そして、お義父さんに今日は最初から、仰向けに横になる様に言われ、ブラウスとタイトスカートも
汚れるからと脱ぐ様に言われた・・・即ち・・・最初から下着になれと言うのだ。
しかし、昨夜からの興奮とお義父さんの体臭は、この状況と反応して私の拒絶心を奪ってしまう。
言われるままに、下着姿になりソファーに横になってしまった。

【一輝さんおはようございます。
今日から私もお仕事です、レスを上げるペースがまた遅くなりますが・・・。
今週も気を付けていきましょうね】

95
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/20 03:11:26    (WKSRNIe4)
(ぐふふっ、良い光景だな。
下着姿をオレに見られるのが余程恥ずかしいのか、両手で胸元と股間を押さえて隠してやがる。
そんなに恥ずかしいのに、オレの命令にはまるで催眠術に掛かったみたいに素直に従って、まさかブラウスとスカートをオレの目の前で脱いでしまうとはな。
やはり幼少期に、ホームレス達に奴隷根性を叩き込まれてしまったか?)

「じゃあ折角だから、昨日景子ちゃんが買って来てくれたアイマスクをしようか。
目を瞑ってリラックスすると、よりマッサージ効果が高まるからね。」

一輝にアイマスクを手渡されると、景子は躊躇いながらも素直に嵌める。
アイマスクはピッタリ景子の顔にフィットしており、隙間から周りの様子を伺う事すら出来ない。

景子が言われた通りアイマスクを付けた事を確認すると、一輝はノートパソコンをテーブルの上に、iPadを景子の足元に置いて、それぞれウェブカメラを使って景子の痴態を動画で撮影し始める。
もちろん周りが見えない景子は、自分が2台のカメラで盗撮されている事に全く気付いていない。

一輝は手にべっとりローションを塗ると、ローション塗れの手でいきなり景子の内ももを撫でる。

(ビクッとしたな。
この反応も中々可愛いぞ。)

一輝は景子の視界を塞いだまま、腰、脇の下、鎖骨、うなじなど、景子の手で隠せていない箇所を次々と撫で回す。
何の前触れも無く身体中をいやらしく撫で回されて、景子は身体をピクピク震わせながら身悶える。

「折角景子ちゃんがお店で買って来てくれたんだ。
そろそろ電動マッサージ機を使ってみようか。
この電マがどれ程気持ち良いか、景子ちゃんも楽しみだろう?

おっとその前に、電マを当てられた時に景子ちゃんが暴れない様に、手足を少し拘束しようか。
景子ちゃんがわざわざ買って来てくれた手枷と足枷を、折角だから使わせて貰うね。」

手枷と足枷は着脱式になっており、それぞれに輪っかが付いている。
一輝は手枷足枷を外してバラバラにして、景子の両手両足に嵌める。
そして予め用意していた手錠を手枷足枷の輪っかに嵌めて、マットレスの4本の脚にも手錠を嵌めて、景子の両手足を固定する。
今まで両手で一輝の視線から隠していたブラジャーとパンティも、一輝の目の前で完全に露わにされてしまう。

(おや〜、景子のパンティに早くも染みが滲み始めとるぞ。
オレのセクハラマッサージはまだまだ始まったばかりだと言うのに、こんなに早くおまんこ濡らす程感じとっては身が保たんぞ。)

景子は大きなマットレスの上で、まるで張り付けにされた様に両手両足を大きく拡げた状態で拘束されてしまう。

「これで景子はもう、オレに何をされても一切抵抗出来なくなった………。
あっいや、暴れて怪我する心配は無くなったからね。
電マを当てられる気持ち良さをじっくり堪能するんだよ。」

ブィィィ〜ン、ブィィィ〜ン

一輝は景子に聞こえる様に、耳元で電マのスイッチを入れる。


【今日歯医者さんに行って来ました。
実はお盆休み中から虫歯が痛かったのですが、歯医者さんもお盆休み中で行けなくて、今日ようやく……。汗】
96
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/20 07:41:26    (R9XHEGuv)
 私はお義父さんの指示に逆らえず、下着姿になりベットに横たわる。
でも、お義父さんの視線は刺す様に感じ、両手で胸と股間は隠していた。
お義父さんは私が昨日買ったモノを袋から出し、ベットに並べる。
そしてアイマスクから私に装着していく・・・。
昨日も着けられて全く視界が閉ざされる事は理解している。
私の顔にフィットして暗黒の世界に誘うアイマスク。
もう、お義父さんに何をされても見えはしない。
感覚と音だけが私の自由に出来る機能だ。

そして私がその状況にビクビクしているのを知っているかの様に
いきなり内腿にべっとりとローションを纏った手でマッサージを
始める・・・私は突然の感触にビクンと身体を反応させてしまった。
暫く私の反応を観察しているかの様に、お義父さんの気配が消えた。
そして、戻ってきたかと思うと、いきなり電マを使うと告げる。
その為に、私がくすぐったくて動かない様に手枷、足枷を着けようと
言って、私の両手、両足に昨日の枷をはめだした。
うん?・・・この金属の触れる音は何?・・・。
胸と股間を隠す手の盾は、徐々に固定されて奪い取られていく・・・。
完全に下着姿を露呈してしまっている。

一輝「これで景子はもう、オレに何をされても一切抵抗出来なくなった・・・
あっいや、暴れて怪我する心配は無くなったからね。
電マを当てられる気持ち良さをじっくり堪能するんだよ。」
さも、それでもマッサージだと言って今度は電マを使うと言い出す。
しかし、この感覚・・・完全にあの時の・・・。
昨日から蓄積されたストレスとお義父さんの体臭とで完全に身体は
あの時の様に反応している・・・視界が効かないためその気持ちは
どんどん強くなっていった。
もう、完全に開かれた両脚の布切れ・・・ショーツのクロッチには
シミが滲んでいるのが分かる・・・。
そして耳元で電マのスイッチが入れられ、ブイーンと言う振動音が
いや顔にも、この行為がマッサージでは無い事を悟らせた。
何をされるのだろう?・・・そんな疑問と恐怖に全身に鳥肌が立つ。
徐々に幼少期からの被虐性が私の心に蘇って来ていた。

【一輝さん、おはようございます。
歯が痛かったんですか・・・見えないし、結構痛いし
お盆では絶望的でしたね。
今日はこちらは曇って、まだ時折雨が降っています。
晴れれば暑いし・・・こうして秋になって行くんですね。
季節がわりには調子を崩さない様にしましょうね】
97
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/21 06:49:21    (fmuyjtyZ)
【一輝さんおはようございます。
具合悪いですか?無理はなさらずに・・・】
98
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/21 10:49:59    (qeO858w7)
【昨日はイメを書きながら寝落ちしちゃいました。汗】

ブィィィ〜ン

一輝は微弱で電マのスイッチを入れると、いきなり股間を責めるのでは無く、まず景子の腰に当てる。
そして脇の下、そして剥き出しにされた脇を刺激する。
その後太ももから内もも、デルタゾーンに円を描きながら、まるで焦らす様に微かに電マを当てて滑らせる。
初めて電マを当てられた景子は思わず腰をビクッと震わせるが、手足をしっかり伸ばされた状態で拘束されている為ほとんど身動きが取れない。

「景子ちゃん、電マの感触はどうかな。
昨日も言ったけど、ここはリンパが集中してる箇所だからね。
今日は鼠蹊部を中心に電マでほぐして行こうな。」

そしていよいよ電マが景子の割れ目の上に触れる。
景子は堪らず電マを避ける様に、腰をくねらせながら身悶えている。

(おっ、またパンティの染みが少し増えたかな?
だがパンティ越しの微かな振動はもどかしそうだぞ。
昨日は散々身体を疼かせながら、結局公園で変態オナニーをする時間は無かった筈。
性欲が溜まっているんだろう?
昨日の分まで、思いっきりイキたいか?
だがそう簡単にイカせてはやらないぞ。
お前がイカせて下さいとオレに懇願するまで、このままトコトン焦らしてやる。)

一輝は景子のパンティに微かに触れさせながら、割れ目に沿って電マを上下させる。

(おっと、今コイツ背中を反らせてビラビラを電マに押し付けて来やがった?
ぐふふっ、もっと強い刺激が欲しいのか?)

一輝は寝室から包帯を持って来ると、景子のパンティに微かに触れる位置に電マを当てて、包帯でぐるぐる巻きにして固定する。

「どうだい、景子ちゃん。
鼠蹊部を電マでマッサージされるのはかなり気持ち良いだろう?
景子ちゃんが感じているのが良く伝わって来るよ。」

(幼少期の壮絶なレイプ体験、そして先日の公園での全裸3つ穴バイブオナニーを見て、感じた事がある。
景子はおそらく中イキ派だな。
ポルチオ性感帯がかなり開発されているんだろう。
公園オナニーの時も、ぶっといバイブを根本まで押し込んで、激しく絶頂していたもんな。)

景子は甘い喘ぎ声を漏らしながら、背中をのけ反らせてピクピクと身体を震わせている。

(ぐふふっ、自分でクリを弄って刺激するならともかく、こうやって優しい振動で刺激され続けても、軽くイク事は出来ても本気イキする事は出来ないだろう?)

一輝は景子の腰やお腹をマッサージしながら、景子を焦らし続ける。

(ほら、口からよだれが垂れてるぞ。
もうイカせて欲しいか?)

「どうしたんだい、景子ちゃん。
何かオレにして欲しい事があるなら言ってごらん。」

ピンポーン

景子を散々焦らして、そろそろイカせてやろうと一輝が思った時、玄関のインターフォンが鳴る。

「ちっ、折角良い所なのに……。
はーい。

………えっ、健康サプリ?
いや、オレは………。」

一輝はセールスマンの営業トークに捕まってしまい、景子はパンティ越しに電マでおまんこを刺激され焦らされ続けたまま、30分以上放置されてしまう。
99
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/21 13:37:44    (fmuyjtyZ)
お義父さんは、電マのスイッチを入れたみたい・・・何をされるのか見えない私は身構える。
けれど最初に当てられた場所は腰・・・当てられた瞬間ビックとしたが、少し安堵してしまう・・・。
だが次の瞬間、腿の外側、内側・・・微妙なタッチで電マを当てがわれる。
どうにか身体を捻って逃げようとするけど、手枷、足枷でベットに固定された手足は動かせない。
そして、デリケートゾーンを僅かに掠るような、それでいて避ける様に電マは動かされる。
絶対マッサージだと思えない・・・私を焦らしているとしか思えなかった。

ここ何日かの禁欲生活で、溜まったストレスは容赦無く私を責め立てた。
私が限界な事は、この動けない状態の中唯一少し動ける腰を動かし、デリケートゾーンを刺激する
電マの動きに対して、腰を上げて強くあたる様にしようとした。
当然、お義父さんにはバレておりさらに焦らしにかかる・・・。
ショーツに電マを固定したのだった・・・強く擦り付けず触れている様な強さで・・・。
一輝「どうしたんだい、景子ちゃん。?・・・
何かオレにして欲しい事があるなら言ってごらん。」
(ほら、口からよだれが垂れているぞ・・・もう、逝かせて欲しいのだな)
景子(わ、私に言わせるつもりだ・・・)
そう思った矢先、インターホンが鳴った・・・。
飛び込みの営業だった、お義父さんは仕方無く玄関に向かうが、こちらは溜まったモノでは無い。
しかも、お義父さんはセールスマンに捕まってしまい、30分程私を放置した。
お義父さんが戻る頃には、胸の谷間にヨダレが溜まる程になっていた。
息も絶え絶えで正常な意識はほぼ無くなった、痴態をお義父さんに晒していた・・・。
100
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/22 01:54:24    (2U/LAsTQ)
「ふぅ、ようやく帰ったか。
しつこいセールスマンだったな。
……おや?」

一輝がセールスマンを追い返してリビングに戻って来ると、漏れる喘ぎ声を隠そうともせず、口からよだれをダラダラ垂らしながら悶え苦しむ景子の姿が目に入る。

「これはこれは、随分お待たせしてしまった様だな。」

(おっぱいの谷間にまであんなによだれを垂らしおって。
ぐふふっ、そろそろ限界だと思ったところから、更に30分以上も電マで刺激されて焦らされ続けたんだ。
もしかしたらもう軽くイキっ放しの状態か?)

景子は全身をぶるぶる震わせ続けている。

「あれー?
景子ちゃん、どうしたの?
こんなにパンティずぶ濡れにしちゃって。
何処か具合でも悪いのかな?
このままでは風邪を引いてしまうな。
取り敢えずずぶ濡れのパンティは脱がせてあげような。
もうブラジャーも必要無いだろう。」

一輝は包帯を解いて一旦電マを離すと、足枷を外して景子の承諾も得ないままスルスルと景子のパンティを脱がしてしまう。
そして手枷を外してブラジャーも剥ぎ取る。

景子はもう既に身体に力が入らないのか、うわ言の様に何かを呟きながらも、ほとんど抵抗出来ず一輝にされるがままである。
整った形をした美乳も、濡れ濡れのピンク色のいやらしいおまんこも、景子は遂に一糸纏わぬ姿を一輝に晒してしまう。

ぐちゅ

再び景子の両手両足を手枷足枷で拘束すると、一輝は剥き出しにされた景子のワレメを指でくぱぁ〜と拡げる。

「うわぁ〜、すげぇ濡れ方……。
パンティどころかマットレスにまで黒い染みが拡がっちゃってるよ。
どれだけ感じたら、こんなにおまんこびしょ濡れになるんだよ。
一馬と結婚してからずっと、景子は清楚で貞淑な嫁だと思っていたんだが……。
実は景子がこんなとんでもない淫売女だったとはな。
景子のおまんこ、ひだがピンク色でもの凄く卑猥だぞ。」

一輝は景子の愛する夫の名前を出して、景子に自分が人妻である事を思い出させて罪悪感を煽り立てる。

景子を言葉で責め立てながら、一輝は景子のおまんこに息がかかる程顔を近付けて、膣の奥まで覗き込む。

カシャ、カシャ、カシャ

景子のおまんこは2台のカメラで動画撮影されているが、一輝はスマホでも写メを撮る。
当然シャッター音で、景子にも盗撮されている事がバレてしまう。

「おやおや、乳首までこんなにビンビンに勃起させおって。
景子は本当にすけべな嫁だな。」

ビンッ

一輝が景子の勃起乳首を指で弾くと、景子の胸が跳ね上がる。

「ではマッサージを再開しようか。」

一輝のマッサージ再開というセリフに反応して、思わず景子の身体が固まる。

一輝は景子の小陰唇を人差し指と中指で拡げると、びらびら全体を覆う様に電マを押し当てる。
そして醜い顔を寄せて、景子の耳元で囁く。

「パンティ越しですらこんなにおまんこずぶ濡れになる程感じたんだろう?
びらびらに直接密着した状態で電マのスイッチを入れたら、景子はどうなっちゃうんだろうね。」


【いよいよ本性を剥き出しにして、一輝は景子ちゃんに迫っています。
もうとてもセクハラと呼べるレベルでは無いかも。w】
101
投稿者:坂本 景子 ◆kBuEh38O9w
2024/08/22 07:07:50    (mnDymFzW)
景子「あっ・・・はあ・・・うっはふ・・・お義父さん・・・どこへ行ったんですか?・・・
私もう・・・はああ・・・いく・・・イク・・・逝ちゃう・・・ふぁああ・・・」
もう何度逝ったのだろう・・・緩く当てられた電マは刺激は弱い・・・でも、この歯がゆい
弱い刺激は私を乱れさせるには十分だった。
溜まった欲求と、過去からの責苦に苛まれ、お義父さんに見られている事も忘れ身悶える。
しかし、本当の満足度に達していない・・・手を使って強く電マを当てたい・・・。
最初身体をくねらせ、何とか電マを外そうと試みたが、包帯でしっかり固定されていて
動きすらしない・・・今ではもう、その刺激が強く欲しいと思っている。
景子「お、おじさん・・・もう・・・反抗しないから・・・」
聞き取れるか聞き取らない程の声でつぶやく・・・幼児退化しているのだった。
今の私はあの時の私・・・折檻の恐怖に怯え抵抗を諦めたその時・・・。
無慈悲に処女を全て散らされた時・・・。

どれくらいの時間が経ったのだろう?・・・。
やっと、人の気配が戻ってきた・・・じわじわと焦らされ弱い刺激を長時間与えられた
身体は見るも無惨に愛液を垂れ流し、よだれを垂れ流す状態になっていた。
そして、ブラもショーツも剥ぎ取られた・・・。
固縛を解かれても、身体に力が入らない・・・。
なすがままにまた今度は一糸纏わぬ姿で固縛されてしまった。
お義父さんは本性を剥き出しにする。
どうにか閉じた脚を開かれ、ラビアを開き、私の羞恥心を煽る様に言葉をかけた。
そして、お義父さんは膣を覗き込む・・・息が掛かってさらに羞恥心を煽りさらに
卑猥に話しかけてきた。
カシャカシャ!・・・スマホかカメラ?どちらにせよこの恥ずかしい姿を映像に
残される・・・あの時のビデオカメラで撮られた時の様に・・・。
その手は、上に登って 乳首を弾いた・・・。
私はフル勃起している乳首を弾かれ、胸を跳ね上げてしまった・・・。
それじゃあマッサージを再開しようと言われたが、もうこんなのマッサージじゃ無い。
私はその言葉に固まる・・・。
お義父さんはラビアを広げる様にして電マを覆う様に当てた・・・。
さっきに様に間接的ではなく、直接密着させて刺激しようとしている。
さらに、まだスイッチは入れず耳元で、このままスイッチを入れたらどうなるのかと囁いた。
あの頃の私の記憶が、言わせる・・・聞こえるか聞こえない声で・・・。
景子「おじさん・・・景子・・・もう言うこと聞くから・・・」

【一輝さん、おはようございます。
上手く表現できたでしょうか?受け手側としてこんな気持ちだと描けてますか?
今日は天候が戻って暑そうです、夕方に良く雷雨になってます。
気を付けてお過ごし下さいね】
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。