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2024/07/21 04:53:36 (ZozKYGt7)
私は小学生の時にレイプされた・・・。
ホームレスのおじさん達にゴミ溜めの中で、回されたのだ。
異臭と気持ち悪さ苦痛は、幼い私に男性へのトラウマを植え付けるには
十二分であった。
当然、ホームレスのおじさん達は私が、親にも警察にも言っていない事を
知り探した様だが・・・。
そして、絶望の中で学校でも虐められる事になる。
当然、お母さんにもお父さんにもそんな事相談出来ない。
それでも学校での虐めは知られる事になり転校する事になった。

そこで、貴方の息子さんと出会う・・・。
頑なな私の心は氷が溶ける様に慰められ、心を開け虐めから解放された。
それから、月日は流れ二人は幼馴染で結婚した。
それでも、私は貴方の息子さんと一線が越えられない・・・。
あの時の情景がフラッシュバックする・・・。
でも・・・そんな私を貴方の息子さんは、受け入れてくれた。
だけど、そんな私は実はあの時の臭いや感覚を身体は忘れられて
いなかった・・・。
ゴミ置場や、腐った物の臭いは私を発情させた・・・。
特に生理前などは我慢出来ずに、オナニーしてしまう・・・。
そんな性癖を、貴方に見抜かれ性奴に堕とされる・・・。

そんなイメージプレイをしてみたいのです。
どなたか、私の義父になって頂けませんか?。
最初は別居で、子供は居ません。
貴方も一人息子が結婚して夫婦だけ・・・。
私達が付き合っている頃から、貴方は私を知っている。

あまり頻繁に上げられないと思いますが、それでも良いと言う方。
ストーリー重視の方が希望です。
私は二十代後半、貴方は五十代位の設定で考えています。
まずは、お話しして始めたいです。
よろしくお願いします。
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82
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/15 20:47:35    (cdjekf.r)
 そして夜が明けた・・・。
昨夜の行為でリフレッシュしている私は何事も無かったのように
キッチンに立っている・・・。

景子「貴方・・・朝よ・・・ご飯食べよ!・・・」

一馬さん「・・・う、ううんもう朝か・・・景子おはよう」
いつもの朝の我家の風景・・・。

景子「今日はお義母さんの所にも寄るから少し会社を早く退社
させて貰うね・・・そして、お義父さんの所にも・・・」

一馬さん「そうかい、無理しない様にね・・・母さんにもよろしく・・」
私は今日もまた、あの公園に行こうと思っている。
ドンドン過激になる私のオナニーは限界を知らない様だ。
それも、今迄無事だった事が貞操観念を狂わせている。
もっと、違う方法もあったのでは無いのか?
こんな事イヤじゃ無かったのか?
今でも私の心は葛藤していた・・・。

それでも・・・お仕事が終わると、お義母さんの病院に寄りお義父さんの
家に向かってしまう・・・。
何もかも知られていると言うのに・・・。
83
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/16 05:48:09    (Dz4C2u/j)
一輝は昨晩パソコンにデータを落とした景子のオナニー動画を見ている。

(あの景子が全裸でこんな変態オナニーを……。
普段はあんなに清楚で大人しい景子が……。
人は見かけに寄らないって事か。
景子に初めて会った時は、まるで汚れを知らない僅か10歳の純真な少女だったのに。

………いや、シゲの体験談に出て来る少女が本当に景子なら、オレが初めて会った時既に3人のホームレスに無理矢理集団レイプされて、深層心理の奥底に変態の根を植え付けられていたという事か。
17年の年月を経て、立派な変態露出狂マゾに成長しおって。
清楚な仮面にすっかり騙されていたが、これからオレがお前の本性を全て暴き出してやるからな。
待っていろよ、景子。)

一輝は時計を見る。

(いつもならそろそろ景子が来る時間か。
景子は今日も必ずここにやって来る。
何故なら夜暗くなり公園に誰も来なくなる時間まで、ここで時間を潰さないといけないもんな。)

ピンポーン

玄関のインターフォンが鳴ると、一輝はパタンとノートパソコンを閉めて、景子を出迎える。

「やあ景子ちゃん、いらっしゃい。
毎日済まないね。」

玄関の扉が開き家の中に入った瞬間、景子の表情が少し引き攣る。

(さすがに臭いに敏感だな。)

一輝は土曜日の夜以降、もう2日間もお風呂に入っていない。
多汗症の一輝の体からは生ゴミが腐った様な体臭が放たれており、その強烈な腐敗臭は既に家の至る所に充満している。

「さあ、遠慮せず入って入って。」

まさか姑の前で部屋が臭いから帰るとも言えず、景子は中に入るといつも通り夕食の準備をする。
そして一輝が食事している間に洗濯を始める。
景子が顔を顰めながら一輝のパンツを洗濯機に入れてスイッチを押した時、不意に一輝が景子の背後に立つ。

「オレの下着まで洗濯して貰って、いつも悪いね。
毎日これだと景子ちゃんも肩が凝るだろう。」

一輝は背後から景子に体を密着させて、景子の両肩をいやらしく揉む。
これまで息子の嫁に対して細心の注意を払って来た一輝の、景子への初めてのボディタッチである。

「どれ、今日は普段お世話になっている景子ちゃんに感謝の意を込めて、オレが景子ちゃんにマッサージをしてあげるよ。
ちょっとこっちに来なさい。」

そう言って一輝は、景子の手を引っ張ってリビングに連れて行く。

リビングのソファは背もたれが倒されて、フルフラットの大きなマットにされている。

(ぐふふっ、そんな嫌そうな顔をしなくても良いだろう。
まさか夫の父親の好意を、無下に断ったりせんだろうな?)

景子の変態オナニー姿を見て興奮している一輝は、景子に露骨にセクハラ行為を仕掛ける。
84
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/16 06:36:22    (a7xx3qVk)
 私がお義母さんから洗濯物を受取り、洗濯の終わった物をお渡しして病院を出た。
世間話をしたそうだったが、全ての予定が狂ってしまうので申し訳無いけどお暇させてもらう。

 病院を出ていくらも掛からず実家に到着する。
お義父さんも帰っている様だ・・・前の様に鉢合わせしない様にインターホンを鳴らせて玄関を開けた。

お義父さんは迎えに出てくれた・・・。

景子(やっぱり気を遣って、もうセクハラは心配しないでも良いんだ・・・)
しかし、お義父さんが近付くといつもに増して体臭が臭う・・・。
思わず少し引いて、顔を歪めてしまった・・・あっさり、私の期待は打ち砕かれる。
それでも、少しの期待を持ちつつキッチンに向かった。
いやらしい視線をやはり感じる・・・気のせいでは無い・・・。
一応の警戒をしつつ、今度は洗濯機に向かった。
お義母さんの洗濯物、お義父さんの洗濯物・・・お義父さんのモノは強烈に臭った。
そう言えば、そこいら中に同じ臭いがしていた・・・。
洗濯機のスイッチを入れると、背後にスッと人の気配がして私の肩に手が乗った。
びっくりして振り返るとお義父さんが立っている・・・いつも迷惑かけてるからマッサージしてやる
と言うのだ・・・ゾックっとまた引いてしまったけど、あからさまにお断りするのも気が引ける。
でも、この臭気の中で接近し過ぎるのは苦しい。
そのまま、連行される様に居間のソファーに連れて行かれた。
ソファーはベットにもなるタイプなので、私が連れてこられた時にはすでにベット状態だった。
なかなか横にならずにいると、お義父さんはマッサージ出来ないじゃ無いかと、横になる様に
急かしてくる・・・私はブラウスにタイトスカートで、無防備になるのが怖かった。
急にあの日の事がフラッシュバックする・・・。

景子(そう言えば・・・こんな風にボロベットに寝かされて・・・それにこの臭い・・・)
私は言う事を聞かなければ、折檻された事まで思い出してしまう・・・。
もう、動けないし・・・身体が・・・熱い・・・まだ横になっただけで・・・

【一輝さん、おはようございます。
とうとう、お義父さんの我慢は限界を迎えたのでしょうか?
お義父さんの妄想が現実になっていく過程は萌えました。

今日も暑そうです、お仕事でしょうか?無理しない程度に上げて下さると嬉しいです】
85
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/16 11:23:08    (a7xx3qVk)
 私はお義父さんに今迄に無い変化を感じている。
今迄のセキハラ行為はあくまでも、一馬さんに気を遣ってか
妄想の中で私をどうにかしたいと自分の本当の欲望を隠している様だった。
スキンシップも最低限だったし、体臭の事も気にしていた様だった。
しかし、今夜は何か違う・・・私の性癖を見抜いた様な・・・
私のウイークポイントを理解している様なそんな自信を感じる。

距離を縮め、体臭はわざとキツく臭わせるみたいなのだ。
しかも、あの時を彷彿とさせる様なベットでのマッサージ・・・。
これで拘束されれば全くあの時の再現・・・。
嫌顔無しに心臓の鼓動は上がっていく・・・。
あの時と同じ様に私に選択権など存在しなかった・・・。
でも・・・でも、もしかしたら・・・私の思い過ごし?・・・。
お義父さんがさらに接近してきた・・・・。
86
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/17 03:40:42    (U3HjJXC8)
景子が姑の好意を無下に断れない立場なのを利用して、一輝は景子をマットレスに横たえる。
景子は薄手のブラウスにタイトミニという姿で、うつ伏せになって無防備な姿を晒している。

一輝の服装はビキニパンツにランニングシャツといういつものセクハラスタイル。
シャツもパンツも汗でぐっしょり濡れており、いびつな形をしたちんぽが透けて見えてしまっている。
汗でびしょ濡れのシャツとパンツのせいで、景子の周りには腐敗臭が充満している。

「まずはふくらはぎからマッサージしてあげような。」

一輝はボディローションを手にたっぷり塗ると、ヌルヌルの手で景子のふくらはぎに触れる。
一輝の手のひらに触られると、景子の脚がビクンと震える。

(ほう、反応はあるが抵抗はナシ……か。
手で揉みほぐすマッサージだと思っていた所にいきなりローションを塗られたんだ。
てっきり嫌がってもっと拒絶するものと思っておったが……。)

一輝は景子の反応を見ながら、景子のぴったり閉じた両脚を肩幅位まで拡げる。

(さて、どこまで大人しく触らせてくれるのやら。

おおっ、景子の清楚なパンティがチラッと見えとる。
昨日はこのパンティの奥の穴に、バイブを2本も咥え込んでおったのだな。)

一輝は景子の足首からふくらはぎにかけて、ローションを塗り付ける様に優しく撫で上げる。

(パンストの感触も良いが、やはり生脚は最高じゃ。
このツルツルスベスベの感触……堪らんわい。

それにしても……。
何かに耐えとる様な荒い吐息を吐きおって。
オレのセクハラに我慢して耐えておるのか?
それとも案外オレの愛撫に感じて悶えておったりして。)

一輝の手はふくらはぎから更に太ももへと上がっていき、景子の太もも、内ももを好き放題に撫で回す。
やがて一輝の手は、タイトミニのスカートを少し捲り上げながら、景子の柔らかい尻たぶに到達する。

(スカートを少し捲ったら、パンティがかなりモロ見えに……。
ほらほら、オレのセクハラをちゃんと拒絶しないと、パンティの中にまでオレの指が侵入しちゃうぞ。)


【もうこのまま一気にいってしまいそうな勢いですね。
取り敢えず今の一輝の心情は、激しいオナニーをするのと姑のセクハラを受け入れるのは別モノ。

自分のセクハラ行為を妻の和美や息子の一馬に訴えられるのはやはり困るので、景子ちゃんが何処まで一輝のセクハラ行為に耐えてくれるのか、反応を見ながらジワジワ責めている、といった感じです。】
87
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/17 05:57:52    (mjKK0Ngp)
景子(大丈夫・・・大丈夫・・・きっと・・・)
私はこの場に及んでも、義理でも親子は親子だと自分に言い聞かせていた。
しかし、ベットソファーにうつ向けに寝かされお義父さんが何をしようとして
いるのか伺い知ることが出来ない・・・色々な角度から視姦されている様に感じる。
そして、足元に回った気配がした。
一輝「まずは、ふくらはぎからマッサージしてやろうな・・・」
やはり足元・・・ここで異常な感覚が私を襲う・・・タプタプと音がしたかと思うと
お義父さんは手にローションを塗っていて冷たくヌメっとした感触がふくらはぎから
伝わった・・・。
私はびっくりして身体をこわばらせながら、少しビクッと震えた。
ただの、手揉だと思っていたのは私の勝手だがこれには驚いた・・・。
鳥肌が下から上がってくるのがわかる。
お義父さんはまるで私の反応を観察している様に徐々に上へ上へとマッサージの範囲を
拡げていく・・・。
太腿・・・内腿・・・そしてタイトスカートをちょっと捲り上げデリケートゾーンへ・・・。

この頃になると周囲の臭気と、お義父さんの体臭とマッサージ効果か私の身体は反応し始めていた。
景子「・・・うっ・・・くくくっ・・・はあ・・・はあ・・・」
耐えなきゃ・・・耐えなきゃと考えれば考えるほど、トラウマの感覚が蘇る・・・。
一輝「景子ちゃん、背中やりにくいな・・・ブラウスのボタン外してくれる?」
もう抵抗は無いと確信したのか?・・・大胆な指示をされた・・・。
だけど、ぴっちりしたブラウスとタイトスカートはそのままでマッサージするのは難しい・・・。
だが、仰向けになれば下着姿になってしまう・・・。
でも・・・拒絶出来ない・・・あの時の様に拒否すれば折檻される・・・
トラウマが私を支配し出した・・・。
ブラウスのボタンを外してしまった・・・。
お義父さんはあえて、バギナやアナルに接近はするが、そこは避けている。
ブラウスが緩んで、手が入れられる様になると上半身に這いずる手が・・・
やはりブラは避ける・・・。
ショーツのクロッチにシミが出来ていないか心配だ・・・。
羞恥心に耐えながらも、徐々に吐息を漏らし始めてしまう。

【一輝さん、おはようございます。
 焦らしプレーお上手ですね、はい・・・一気に行かずにねちねち・・・
萌えます・・・耐えてる感じ表現出来てます?。
今日もお忙しいんですか?私はお盆も終わり来週からはまたお仕事です。
台風のせいか最近どんよりする事が多いですが、しっかり暑いので
体調崩さない様に気を付けましょう】
88
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/18 05:27:41    (khqdBhKT)
一輝がマッサージを続けると、景子の口から段々甘い吐息が漏れ始める。

(くっくっくっ、感じ始めてるな。
これならもっと大胆に責めても……。)

「景子ちゃん、背中やりにくいな・・・ブラウスのボタン外してくれる?」

そう一輝に言われると、景子は身体を起こし一輝に背を向けて素直にブラウスのボタンを全て外す。

(まさかこんなに従順にオレの命令に従うとはな。
本当は義父の前でブラウスを肌けるなど嫌な筈だが……。
何が景子にそうさせておるのか。)

景子が再びうつ伏せになると、一輝は景子のブラウスを肩の下辺りまで捲り上げ、景子の背中を完全に露出させる。
そして景子の腰から背中に向けてマッサージを始める。

「このままだとブラジャーがローションで濡れてしまうから、ブラのホックも外すね。
うつ伏せだからオレにおっぱい見られる心配も無いし、構わないよね?」

一輝はそう言うと、景子の承諾も得ないまま、勝手に景子のブラのホックを外してしまう。

(なんて綺麗なボディラインなんだ。
このウエストのくびれとか、堪らんな。)

一輝はマッサージというよりも、完全にいやらしい手付きで腰から脇の下まで何度も撫で上げて、景子の肌の感触と反応を愉しむ。

再び下半身のマッサージに戻ると、一輝は太ももから上を集中的に揉みほぐす。
そして尻たぶをマッサージしながら更にタイトミニを腰の辺りまで捲り上げる。
景子は一輝の前で、背中から踵までほとんど隠す事無く素肌を晒されてしまう。

タイトミニを腰まで捲り上げてから、一輝は景子の脚を拡げて大股開きにさせて、両脚の間に正座して座り景子が脚を閉じられなくする。

そしてパンティの両サイドから手を忍ばせて、尻たぶを揉みながらパンティを割れ目に喰い込ませてTバック状態にする。

(おほっ、絶景だな。
喰い込ませたパンティの細いクロッチ部分から、びらびらの小陰唇が少しはみ出しとるぞ。
しかもパンティに愛液が染みて、膣の形が透けて見えてしまっとる。
なんて卑猥な光景なんだ。
うつ伏せのまま目を閉じておっても、自分が今どれ程恥ずかしい姿を義父に晒しているのか、ちゃんと感じておるのだろう、景子?)
89
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/18 05:32:34    (khqdBhKT)
「景子ちゃんは鼠蹊部って知ってる?
デルタゾーンから足の付け根の辺りまではリンパが集中していて、リンパを流すと血行が良くなり、とてもマッサージ効果が高いんだよ。
うつ伏せじゃあデルタゾーンのマッサージは出来ないから、今日は足の付け根を中心にマッサージしてあげるね。」

一輝は景子に詳しく説明すると、内ももから足の付け根に向けて何度も指を滑らせる。

(ぐふふっ、益々パンティが喰い込んで、小陰唇がモロにはみ出して来おった。
卑猥な光景だのぅ。)

一輝は微かに景子の小陰唇に触れながらも決して核心の膣の入り口やクリトリスには触れず、堪らず喘ぎ声を漏らす景子を焦らし続ける。

(確か景子がオナニーしとる公園の側に、大きなアダルトショップがあったな。
良い事を思い付いたぞ。)

「良し、今日のマッサージはここまでにしよう。
どうだった?
血行を良くするリンパマッサージは気持ち良かっただろう?
明日は仰向けでマッサージしてあげるからね。
鎖骨やデルタゾーンにはリンパが集中しているから、今日よりもっと気持ち良くなれるから期待しててね。」

一輝は敏感に感じて身悶える景子に今日のマッサージは終わりだと言い、明日のマッサージはもっと過激なセクハラ行為になる事を告げる。

「マッサージの時に目を閉じると、よりリラックス効果が高まるんだ。
そうだ、明日ウチに来る時にアイマスクを買って持って来なさい。
あと、景子ちゃんは電動マッサージ機って知ってる?
介護施設や病院で、リハビリやマッサージの時に実際に使われとる機械なんだが、それもお店で買って来てくれんかの。
そうそう、電マを使う時くすぐったくて身体が暴れると困るから、何か手足を拘束出来るモノもあると助かるなー。
お金はちゃんとオレが払うから、お店で領収書を貰って来てくれよ。」

(オナニー狂の景子の事だ。
電マなんて買って来たら、オレが電マをどう使うか位想像が付くだろう。

これだけ散々焦らしたんだ。
景子は身体の疼きに耐えられず、おそらく今日も変態オナニーをしにあの公園に向かうじゃろ。
その時に近くのアダルトショップを見つけたら……。
景子がアイマスクと電マと拘束具を買いにアダルトショップに入るのか、愉しみだな。
まあ女性が1人でアダルトショップに入るのは、かなりハードルが高いかも知れんがな。)

「アイマスクと電マと手枷足枷だからな。
分かったね。」

一輝は景子の耳元でそう囁くと、ニタニタいやらしい笑みを浮かべながら景子を送り出し、自分も車に乗って公園近くのアダルトショップへ向かう。


【お褒め頂きありがとうございます。
景子ちゃんの、本当は嫌で堪らないのに、過去のトラウマから一輝の命令に逆らえずに従ってしまう流れ、とても良いです。
そしてこちらもイメを進め易いので助かります。

今日は家族みんなで集まって、お墓参りに行って来ました。
少し外を歩いただけなのに、シャツがずぶ濡れになる程汗をかきました。】
90
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/18 07:08:07    (Vxb8GSTn)
 お義父さんのセクハラ行為は、私が抵抗しないものだから過激さを増して行く。
ボタンを外したブラウスは背中まで捲り上げられ、ブラも汚れるといけないとホックを外す・・・。
これで背中からつま先までお義父さんに裸体を晒してしまう・・・。
タイトスカートも、ショーツが見える程捲り上げられた。
でも、全身を隈無くマッサージされるが肝心な場所はスルーされている・・・。
ショーツも食い込まされて、卑猥な姿になっていると思いながらもスルーされ続けられ焦ったい。
私から触って欲しい・・・なんて言えるはずも無くただ耐えるしか無かった。
散々に弄ばれた挙句、今夜はこの辺にしておこうと開放してくれるみたいだ。
ローションを使われた時にはどうなるのか恐怖で固まってしまったが、こうなると内心喘ぎ出した
自分が恥ずかしくなる・・・・
景子(やはり・・・お義父さんは善意で・・・)
そう思い掛けていた私は完全に裏切られる言葉を掛けられる・・・

一輝「マッサージの時に目を閉じると、よりリラックス効果が高まるんだ。
そうだ、明日ウチに来る時にアイマスクを買って持って来なさい。
あと、景子ちゃんは電動マッサージ機って知ってる?
介護施設や病院で、リハビリやマッサージの時に実際に使われとる機械なんだが、それもお店で
買って来てくれんかの。
そうそう、電マを使う時くすぐったくて身体が暴れると困るから、何か手足を拘束出来るモノも
あると助かるなー。
お金はちゃんとオレが払うから、お店で領収書を貰って来てくれよ」
私には死刑宣告の様に聞こえた・・・これ以上何かされる・・・とんでもない事を・・・
動揺は隠せない・・・状況を見えない様にして、今度は仰向けに・・・しかも固縛されて・・・。
頭の中で過去のトラウマのピースが組み上がって行く・・・。
本当なら、嫌だときっぱり言って一馬さんに訴えるべきだった・・・しかし、トラウマのピースが
組み上がった今、私には抵抗する事が出来なかった。

 お義父さんに解放され、散々焦らされた身体の火照りを治めなければ・・・。
自宅に帰ってから困ってしまう・・・あっけなく開放したお義父さんの行動も気になったが・・・。
私は車を出してしまう・・・向かっているのはあの公園・・・その時、例のアダルトショップが
視界に入る・・・お義父さんの言っていたモノはここで揃うの?・・・。
その大きなアダルトショップは、駐車場も幹線道路から見えにくく、お店の入口もカモフラージュ
されていた・・・秘匿感を感じる。
通販だって明日迄には手に入れられない・・・私は吸い込まれる様にウインカーを出して駐車場に
車を停めた・・・そしてお店の入口に近付く・・・だけど、そこから先は足が拒む・・・。
対面でお買物をするのだから、この玩具の使い道を店員さんに想像されるだろう・・・。
気付かぬうちに、私は羞恥プレイを受けている。
時間は刻々と過ぎて行く・・・早くしないと一馬さんをまた、待たせてしまう・・・。
公園での時間も惜しい・・・私は意を決してお店に入る事にした。

【一輝さんおはようございます。
朝から拝見して・・・萌えています。
ちょっと短文に成りましたが、質問があります。
私は時間的に公園は無理かと感じます、もう少しアダルトショップで時間を取りそうなので
でも、一輝さんの最後の方にアダルトショップに向かうと言う件があります。
それは、先手を打ってショップオーナーに話をするおつもりなのか、偶然を装って私を待って
いるのかどちらかだと、感じています。
そしたら私も描けるのでは無いかと思います。
それか、その辺りを加味して続きのレスを頂けると嬉しいです。

私は今日はお墓参りに行きます。
大きな霊園ですが、車で30分ほどの所なので朝食とお買物を済ませて
帰ります、混んでいなければお昼前には帰っています】
91
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/18 14:51:47    (92phZv5J)
一輝はキャップを被りサングラスとマスクで顔を隠して、アダルトショップの店内に入る。
店内は薄暗く、ピンク色の照明で怪しい雰囲気を醸し出している。
夜の時間帯という事もあり、店内にはそこそこの客が居る。
ほとんどは1人で来ている中年オヤジだが、若いサラリーマンのグループや年配のカップルもいる。

(景子は……おっ、いた。
拘束具が並んでいるコーナーで、恥ずかしそうに手枷を眺めとるわ。)

カラン、カラン

景子が店内に入ると、周りの中年オヤジ達の注目を一斉に集める。
若い女性が1人でアダルトショップに来るのは、やはり目立つ様である。

店主「拘束具に興味がお有りで?
コレなんかしっかり動きを束縛されてお勧めですよ。
一度嵌めて見て感触を確かめてみては如何でしょう?」

景子が恥ずかしそうに周りを伺いながら拘束具を眺めていると、痩せた中年の店主が景子に話しかけてくる。

店主「ちょっと両手を後ろに回して頂けますかな?」

アダルトショップの店内でいきなり男性に話しかけられて戸惑う景子の両手を、店主は後ろに回して勝手に手枷を嵌めて拘束してしまう。

店主「手首は痛くは無いかと思いますが、嵌め心地は如何でしょう?
しっかり拘束されて、手の自由が奪われているのでは?」

店主はニタニタと笑いながら、スケベそうな表情で景子の顔を覗き込む。
入店当初から周りの注目を集めていた景子の周りに客達が集まって来て、何が始まるのかと景子と店主のやり取りを息を潜めて眺めている。

一輝(おや、店主に捕まったか。
さて、どんな展開になるのか愉しみだな。)

一輝は客の中年オヤジ達に混ざり、こっそりスマホで景子の様子を撮影する。

店主「今日は拘束具の他にも何か商品をお探しですか?
もし宜しければお勧めの商品を幾つかお持ちしますよ。
遠慮なく仰って下さい。」

自分の周りを中年オヤジ達に取り囲まれていると知り、顔を赤くしながら俯く景子。
店主は周りの客達に聞こえる様な声で、景子に話しかける。


【夫が帰宅する時間が迫っている為、手早く商品を選んで公園に向かおうと思っていた景子ちゃん。
でもアダルトショップの店主に捕まり時間が過ぎてしまう。
結局一輝に散々焦らされて火照る身体を公園のオナニーで鎮める事が出来ず、悶々としたまま翌日一輝の待つ実家を訪れる、という展開は如何でしょう?

因みに一輝は店主と知り合いではなく、店主は男性客達を喜ばせる為に、悪ふざけでちょっとしたアクシデントを景子ちゃんに仕掛ける、といった感じです。
ここでの展開を軽く済ませるのもアリですが、何かしたい(されたい)展開があれば遠慮なく書き込んで進行させて下さい。】
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