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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 14:38:06    (JbikhhsN)
(傍から見ていてもわかる明らかに挙動が不審の少女。
もちろんスカートの中が覗けることは、理想に近い状況ではあるが、こうして心と体が右往左往する様を見るのもそれはそれで興奮できる。

直接的に言葉のやり取りはない。
ただ、何となく…これまでの経験が、みほの心中を察することを少なからず可能にしていた。

どうしよう…、恥ずかしい…でもドキドキするな…。
見たいのかな…、ダメだよ…見せるなんて…、でも見せたらどうなるの…。

といったところか…。
まだ見せたいという気持ちは、ほとんどないだろう。
どちらかというと、怖いもの見たさ…、初めてお化け屋敷に入る感覚か…。
それとも、ジェットコースターの落下前の上りのような感覚か…。

いずれにしても正常からは少し離れていく精神状態なのは、その一挙手一投足で理解ができる。)



おっと…。これはすごいな…。
まさかここまで大胆になっちゃうとはね…。



(友達の…しおりちゃん…と言ったか、に気づかれないようにさりげなく。
自らの意志でスカートを捲った。
覗き見える…というレベルではない…、濃いピンクの下着を、
一瞬のこととはいえ、少女は自らの意志で…見せてきたのだ。)


おぉ…。ピンクか…。


(思わずスマホ越しに捉えた、みほの股間に釘付けになり思わず声が漏れる。
ピンクか…その声が思ったより大きく漏れたのか、
不思議そうに思ったしおりがこちらに向かって振り返り、首を傾げた。
しおりが振り返るくらいだ…当然みほの耳にも届いたことだろう。

少し惚けたような表情を見せるみほを気に掛けるしおり。
上手くごまかして立ち上がるみほ。)


どんな気持ちかな…。
ついていってもいいけど…、さすがにしおりちゃんの目もある…。
様子を見るか…。


(にやりと笑みを浮かべたまま、トイレに向かって歩いていくみほを見送るように見つめる。)


興奮したかい…?
ドキドキしたかい…?
どんな顔で戻ってくるか…楽しみだねぇ…。



(何気ない週末のひと時…、まだまだ楽しめる…そんな予感は…どうやら外れなかったようだ。)




【こんにちは。
寝落ち等気にされないでくださいね。

私も基本、あまり気にせず寝ちゃいますので。

いろいろ模索してくださり、ありがとうございます。
心と身体が不一致…というか、理性と本能が別々に働いちゃうというか…いいですね、興奮します。
もうしばらく、フードコートは了解しました。

追いかけてみようかとも思いましたが、待ってる間にしおりちゃん…ということだったので、ステイしてます。


凄い、みほさんに手間が発生する形になるので、参考程度の提案ですが。
みほ、しおり、がそれぞれ盗撮され、それぞれが勘づくが、お互い相手が盗撮されていることを知らない。
みほはしおりに、しおりはみほに…気づかれないように盗撮という、非現実的な行為にハマっていく。
ということが、可能だと面白そうだなと思いました。

どう考えても流れが不自然になるので、あったらいいな、くらいの感覚ですが。
年齢よりも幼い容姿体型のみほ
年齢よりも発育の良い、少し大人っぽく見えるしおり

ちょっとずつ違った性癖、性的嗜好だったりすると、楽しいかもしれませんね。】
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投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/17 15:34:34    (uTK6R9F7)
【大輔さんの提案、大丈夫ですよ。
あたし二役とかできますし、それぞれの設定とか考えるの好きなんです。2人とも、それぞれが同じ人から盗撮やいたずらされるのを知らずにバレないように…って感じですね?それなら時間や日程をズラすとか、同時に盗撮とかならお互い気にし合いながらで対応すればいけますよ?
それなら、しおりちゃんの設定も…

中嶋詩織
みほとは家は離れていますが、1年からの付き合い。
性格的にしっかり者のため、学級委員とかを任される事も多い。
身長は163。他の女子たちより頭一つ飛び出ています。
身体の大きさからか発育は早く、4年の頃から胸やお尻が出始めました。今ではJKと言われても通用しそうなほどです。
エッチに関しては知識は結構ありで、経験済。
初めての相手は5年の時に家庭教師の先生と。
大きすぎる身体や肉付きの良さが実はコンプレックスで、そういった視線には敏感です。
小動物系のみほを守っているという自覚があります。
目が離せないというか自分から離したくないというか…
みほのことは他の子とは違う「好き」な感情がありますが、それが特別な友達としてかどうかは本人もわかっていません。

…こんな感じでしょうか?
髪型とか服装の好みとか、しおりちゃんへは大輔さんの好みを反映させてみたいです。良ければなんですけどね?
ひとまず作戦会議?でした。
本編の続きはまたお返事いただいた後に続けますね?】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 15:54:16    (JbikhhsN)
【お返事、ありがとうございます。
なんとなくみほさんは受けてもらえるんじゃないかな…とは思っていました。

ただ、理想はみほさんのリアル濡れ…です。正直。

なので、提案しておいていうのもなんですが…。
リアル濡れにつながりそうな魅力的な提案…になっていれば、広げたいですし。
そうじゃないなら、みほちゃんへ執着する…でいいとは思っています。

しおりちゃんの紹介、ありがとうございます。
イメージ通りというか、みほちゃんとは対照的な感じにしてくださって嬉しいです。
特に、みほちゃんに対しては他の子と違う「好き」な感情、というところが気に入りました。

いずれにしても、思いつき即展開…は、難しそうですね…。
やってみたら意外と上手くいったりするのかな…。

楽しそう…面白そう、という気持ちだけが先行して、できるかどうかのイメージがついてこないです(笑)
でも、みほさんの描写が素敵なので、いろいろやってみたいな…というのも正直なところです。

服装に関してはそうだな…。
少女が背伸びしているようなみほちゃん、に対して、ちょっと大人びた落ち着いた感じ。

ダッフルコートという描写があったので、そこに合わせる感じがいいですね。
ハーフ丈のダッフルコートに、中は白ベースのニット…下にコートとは対照的な色合いのプリーツスカート…ひざ下丈…くらいの、はいかがでしょうか?

みほから、大人っぽくて好き、と言われたことがあり、それが嬉しくて余裕のある、みほとは違う大人っぽさを意識している…発育も上々に違和感はないけど、やはり中身は年相応というか。


すいません、いろいろ言っちゃって;
相談は私も大歓迎なので、気軽にくださいね。】
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投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/17 16:35:25    (uTK6R9F7)
【わたし、二役の負担はまったくないですから気にしないでください。イメする時は結構その子達に入り込んじゃうので、リアル濡れに関しては十分すぎる取れ高ありますよ?
ひとまずみほちゃんが帰ってくるまでの間でお試ししてみましょ?
服装とかの好み、ありがとうございます。おかげでしおりちゃんの姿形がバッチリはまりました。ちなみに二役の時はメインの子の方の名前でいきますね】

みほ…大丈夫かなぁ…なんか様子変だったし…しんぱい
(ふらつきながりも小走りにトイレに消えたみほを、しおりは心配そうに見つめます。となりのおじさんに感じた違和感もありますが、しおりはみほが第一です。)

もう…脱ぎ散らかして…仕方ないなぁ
(おじそんの真横で立ち上がるしおり。あらためて近くで見ると、本当にみほと同い年と疑いたくなるくらい。
自分もベージュのコートを脱ぎ、綺麗に畳んであげたみほのパーカーの上に重ねます。
その姿に息を飲んだのはおじさんです。
白のニットに赤チェックの膝丈スカート。紺の靴下にローファー…JKと言われても通用します。
胸やお尻の大きさは服の上からでも検討がつき、ニットからうっすらと浮かんで見えるブラの肩紐のラインがいいようのないやらしさが。
頬に落ちた髪を耳にかける仕草も大人っぽく、控えめなボブの髪型が清楚そうな感じを醸し出しています。)

…っしょっと…


(体格は肉付きがよく肩幅があります。胸に関してはまだまだ発育するでしょう。その胸を強調するように姿勢正しく座り直すしおり。食べかけのご飯を食べていますが、なんとなくおじさんの方に意識が向いています)

〈さっき…ピンクかって…言ってたよね、この人。
みほのブラウスの事なんだろうけど、なんでそんな事を…ちょっと気になっちゃうなぁ…〉
(ちらちらと気配をまわすおじさんを一瞥した視線で瞬間追いながら、しおりもこの場の違和感を感じはじめました)


「よかった…お漏らしじゃない…」
(一方その頃、みほはトイレでショーツをおろし、その中を確認していました。割れ目から糸をひくヌルヌルが出ていたのは気になりますが、ひとまず綺麗に拭き取ります。そのまま便座にすわり)

…ぢょろっ…ちょろろ…ぢょぼぼぼぼぼ…
「あっ…ふぅっ…なんだろ…おしっこだけなのに、ゾクってした…」
〈それにしても…見られちゃった…しかもまともに…
あの瞬間…背骨ごしにゾワゾワゾワ!て感じが頭に向かってのぼっていったな…おじさんのあのにやけ顔…あたまにこびりついちゃった…〉
(長いおしっこ。みほはさっきまでの事を思い起こして身震いします。事故に近いとはいえ、丸見えで見せてしまったショーツ。ひとりになり気持ちが落ち着いても、あのゾクゾク感は深く残ってしまいました)

ふぅ…さ、しおりちゃん待ってるからご飯買って戻んなきゃ!
この間可愛いって言ってくれた服、着てきたけど…褒めてくれるかな?





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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 17:34:40    (JbikhhsN)
【ありがとうございます。
そう言ってもらえると、こちらも提案しやすいというか、気軽に相談できます。
ただ、本当にご無理のない程度で…。
私の方でも、ぜひぜひ、みほさん、しおりさん…のリアル濡れを堪能させてくださいね。】


(神妙な面持ちで席を離れるみほの様子を楽しむように見送りながら、次は席に残ったしおりに視線が向く。
会話の様子から見ても、仲の良い友達…であることに間違いはないのだろうが、
如何せん、体型が違いすぎた。
まだまだ幼い…、はっきり高学年程度の年齢を想わせてくれるみほ、と違って
一人で街中を歩いていれば高校生と言われても、気づけないほどの大人びた容姿、発育具合だ。

振る舞いをとってもそう。
脱いだまま放置されたみほの上着を、そっと畳んで置きなおす所作などは、精神年齢の高さを少し感じさせた。)



へぇ…。
こっちの子はこういう感じなんだね…。



(そんな様子を見ていると、何度かしおりとも視線が交わる。
食べかけの食事があまり進まなくなる様子を見れば、少しこちらが気になるようで。
とはいえ、荷物もある中での事、みほに黙って席を変わるわけにもいかないだろう。
それがわかっていれば、あまり露骨な視線を向けないまでも、隠れ見るような真似はせず。

発育の良い体つき、タイト目のニットがよりその体のラインを際立たせ、
柔らかい生地は、ブラ紐の模様を浮き上がらせている。

膨らみも形がよく、年齢特有のつんとした重力に負けない角度で主張している。
見れば見るほどに生唾もの。
不信感にだけはつながらないようにほどほどを意識するも、視線はずらせず。

そっとスマホに手をやると、冒頭のみほとの時同様。
それとなく録画モードに設定し…、対面してはいない位置にいるしおりの体つきを横から盗撮するような角度で。)



さっきのあの子は…。
今どんな感じなのかなぁ…。



(聞こえようもない声量で、トイレに立ったみほのことを考えながら、
二人の少女で満たされていく興奮。
ぐっと下半身に血液が集まるのを感じて…。)



【別件なのですが、みほさん。
更新の際、スレ上げないようにしてたりしますか…?

ちょこちょこ覗いているんですが、気づいたらかなり前の時間で更新されていた気がするので…。
一応確認でした。】
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投稿者:しおり ◆X0Idle3QAw
2024/02/17 18:19:53    (uTK6R9F7)
〈なんか…ね?まさかとは思うけど…〉
(平静を装って食べながらも、おじさんの動きがチラチラと視界に残ります。なにか挙動がおかしい…その身体のおかげで、えっちな視線には敏感に反応するしおり。
痛い位に不穏な視線を感じます)

〈ほんとはあんまりしたくないんだけど…なぁ…〉
んっ…
(少し伸びをする様に胸を強調させます。12の子供とは思えない大きさの胸がぷるん…と少し揺れ、ブラのラインも浮き彫りに…ぜったいに動きがある!…間髪入れずに横を向きます)

…っ!やだ…
(やはりでした。食い入るように見つめていたのはテーブルの下のスマホ。その向きから撮られているのは間違いなくしおり。常に好奇とエッチな視線に晒されているしおりならではの反応の速さで、おじさんを問い詰めようと動きます)

すみません、いま…盗撮し…
「しおりちゃん、おまたせ!」
み…みほ…お、おかえり…
「どうしたの?なにかあった?立とうとしてたみたいだけど…」
う、ううん、みほが心配で見に行こうとしてたの…
(今度は立場が逆転しました。トイレにいき、しばらく一人で落ち着いたおかげか、幾分か平常に戻ったみほ。
今の状況を悟られまいといつものようにニコニコ笑い、戻ってきます)

《まだいた…また…撮られちゃう…》
〈最悪…せめてみほだけでも…守んなきゃ…〉
(勇気をだして立ちあがろうとした所にみほが…
しおりはまたゆっくり座ると、せめて自分に視線が向くようにわざと胸を強調します。
一方のみほは、あのゾワゾワは何だったのか…盗撮は怖いけど…でも…
えっちな芽が生まれたみほ。少し余裕が戻ったこともあり、恐怖より好奇心が勝り始めます。さっきと同じようにスカートの裾を折込まずに座ります。自分から見せるようなおかしさは影を潜めますが、幼い絶対領域はおじさんを興奮させるには十分です…)

【スレたての件、見てなかったです。ちょっと気を付けてみますね?
やってみたら意外とすんなり、お互いされてる事を隠さなくちゃいけない状況がつくれましたね?】

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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 18:51:45    (JbikhhsN)
(少し抵抗感を持ってこちらを見ている…。
気づいた時の視線の種類は、明らかにみほのそれとは違い。
都合の良い物ではなさそうだ…、というか、本来そう言う反応になるのが普通だろう。

そう考えれば、特に焦る理由もなく。
ごまかす手段は周到に準備している。
ポケットにしまっているのは別のスマホ、気づかれて声をかけられても一度ポケットにしまい
別のスマホを取り出せば、撮った証拠はバレることはない。

まさかわざわざ同じスマホを2つ用意しているなど、誰も想像しない。)


っと…。


(挑発的な振る舞い。
少し背筋を伸ばすようにぐっと胸を突き出したような動きを見せるしおり。
思わずスマホの角度を胸元に向けるが、その瞬間に視線がこちらに向く。

来るか…?何とか出来るとでも…思っているのかい…?
その様子を余裕で見つめながら、返す言葉さえ準備できた状態で構えるも、
タイミングがいいのか悪いのか…、みほが戻ってくる。

ばらすか…?撮られた事実を…。
それはそれで面白い…、みほ…、と呼ばれた少女は、既にその事実を理解しているのだから。
先ほどとは逆、今度は声をかけられたしおりが驚き、しどろもどろな返事をしている。

そしてどうやら、バラす…ことはしないようだ。
口元が緩む…、互いに盗撮されている事実を知りながら、その事実を共有しようとはしない。

なんだ…何を考えている…。
みほ、は、興味だろう…。
おそらくこの子はハマるタイプだ…。
しかしこっちはどうだ…?しおり…と言ったか…。

盗撮の事実がわかれば、自分だけじゃないかもしれないと考えるはずだ。
それならなおさら共有して、逃げるべき…じゃないのか…?

色々勘ぐっては見ても、結局答えはわからない。
怪しんで声をかけてこないならそれはそれで都合がいい…。
最も、しおりがみほに告げない理由…が別に存在するなら、それをうまく利用できると面白みも増すってものだ。)


ふふっ…。


(しおりがこちらの動向を懸念していることを知りながら、いろいろと考えればむしろ楽しくなり口元が緩んだ。
しかし、このしおりって子…もしかして…。

再び食事を持って席に着くみほ、は、スカートを挟み込まず腰を下ろしていた。
自然の所作ともいえる、椅子との間にスカートを巻き込む形で座る女の子なら当然の振る舞い。
それをしないのは、偶然…ではなく意図的であることを意味する。

とはいえ、みほにとってはしおりの存在が、まだまだ歯止めになるのだろうか。
先ほどのような大胆さは身を潜めた。
しかし、その行為だけで…その変化だけで、興奮は高ぶる。

そんな中で、少し胸元を強調するような動きが増えるしおり。
見られてるのはわかっているはず…盗撮されていることも…。)


自分に視線を向けさせて守りたい…?
健気だね…。


(人間観察…こと、女の子を好んで見続けてきた男の洞察力。
しおりの、みほに対する感情に…気づき始めたかもしれない。)





【余計な手間をかけさせてすいません。
見ているのに気づけないというのは、避けたかったもので…。


すんなり作れたのは、みほちゃん、しおりちゃんのおかげです…。
とても上手ですね。】
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投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/17 19:56:30    (uTK6R9F7)
【上手なんかじゃないですよぉ…
わたしの場合、わたしの中のこの子たちに自由にやってもらってます。入り込んじゃうタイプなのである程度性格とかのパーソナリティを設定すると、自然と動きがでてくるんです。あとはそれを文字に落とし込むだけ…
それより大輔さんも短文すぎず長すぎずで読みやすくて情景が掴みやすくて、動かせやすくて助かりますよ?】

(あっさりと看破される2人の感情。しおりの奥底まではわからなくとも、大体のセンは当てられています。
しおりにとって誤算なのはみほの変化。えっちには無頓着でウブなままだと思っています。まさかそのみほが…)


「…」
みほの言う通り…少し暑い…かな?あたしもコート脱いだし。
「みほのパーカー、畳んでくれたんだ。ありがとね?
いつもごめんね。」
(みほの笑いながらのありがとうにドキッと顔を少し赤らめるしおり。その様子も撮られ続けています。慌てて視線を一瞬スマホに向けるしおり。泣きそうになるその瞳まで撮られてしまいます)

い、いいよそれくらい。みほはあたしがいないとダメなんだもんね…
「そうだね?みほ、しおりちゃんのこと好きだよ?」
(この好きは友達の好き。わかっててもしおりの胸はドキドキ高鳴ります。みほはといえば、これが本来の彼女の振る舞いなのでしょう。可愛らしい笑顔をしおりに向けるそのテーブルの下では、不自然に足をパタパタとさせています。)

《さっきみたいなのはムリだなぁ…頭おかしくなってたみたいな感じだったもん…今のみほには…これしかできないよ…これ以上撮られたら…みほ、どうなっちゃうんだろう…またさっきみたいにゾワゾワくるのかな?》
(さっき芽吹いたばかりの種は、急速に育ちつつあります。しおりの想いや心配を他所に、みほは今この場だけの高揚に酔いつつあるのです。)

《それにしても…しおりちゃんのおっぱい…やっぱりおっきいなぁ…》
〈みほ…なんか無理して元気にしてるみたい…
?え?みほ…こっちじっとみつめて…〉
(おじさんの気を引こうと胸を強調したのが仇になりました。しおりが気づくと、みほが羨ましそうな目でしおりの胸をジッと見つめていたのです。あわてて胸元を腕で隠すしおり。少し屈んで恥ずかしがるその仕草にやっぱり中身は年相応の女の子だという事をみせます)

み…みほ…どこ見てんのよ?…えっち…
「ご…ごめんね…だって…しおりちゃんの…おっきくて羨ましいんだもん。いいなぁ…」
(みほはしおりに「えっち」と言われた事、しおりはみほの一言に、それぞれ顔を赤くして動揺します。みほは自然と気が緩んできて、足の力が抜けてゆったりと程よく開いた、見えそうで見えない格好で動かなくなります)

【ちゃんとね?わたしが起こした動きに次の補足をつけてくださるので、大輔さんもじょうずなんですよ?自分よがりなレスじゃないからこっちも楽しめます。
わたしの方こそ大丈夫ですか?まさしく「想うがまま」なレスなので。】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 20:35:36    (gE3LJZeA)
【素敵な感性ですね…。
なんでしょう…、みほちゃん、しおりちゃんがそれぞれいて…自由に振る舞ってる。
なんだかすごいな…、天才肌、なんでしょうね。
だからこんなに素敵な描写になるんだろうな…、羨ましい。

私の場合も、似たようなところありますけど…。
文章の量は、正直適当です(笑)
しおりさん…のお返事に対する反応を書き終えたら送る…。それが長かったり短かったりするだけで。
この量にしよう、って考えて書いたりはしてないですね。】



ふふっ…可愛いじゃないか…。


(互いに、互いが盗撮されていることを隠しているなんて夢にも思わないだろう。
そんな中、隠し事をしながらもお互いが大事な存在であることが、やり取りの中で何度も感じられる。
抱く好意…、というものの種類が少し違っても、相手を想っている気持ちに嘘はなさそうだ。

みほは…、勢い余ってスカートを捲ってしまったさっきから…ちょっと落ち着いたみたいだね…。
といっても、さっきの感覚がどういうものなのか…気になってしょうがない…って感じか。
だから少し…大胆になりたい…そんな風に思っているけど…、知らない感覚がちょっと怖い、そんなところだろう。

逆に面白いのはしおりの方…。
みほが盗撮される可能性をなくしたい…、その為に自分が盗撮対象になろうとする。
自己犠牲というか…、みほが一番…なんだろうな…。
でも、その気持ちが大きすぎて…、事を公にして逃げるという最良の選択が完全に見えていない。
付け入る隙は…そこか…?
試してみるか…。)


やっぱピンクだよな、俺もそう思うが…。
もう少しよく見えると、良いんだが…よく見えないな…。


(二人に聞こえるようにスマホを眺めながら、独り言のように呟く。
耳には無線のイヤホン。
不自然なその独り言も、そのイヤホンがスマホの先に話し相手がいると思わせ、周囲の客もさほど気にしていない。
そう…、わかる人にだけわかるアプローチ。


思考をかき乱し、不思議な感覚に混乱気味になりながらも自ら下着を晒したみほ。
男が言葉にした色のブラウスを着ているみほ…が盗撮されているかもしれない、と感じているしおり。

そう独り言を話した男は、視線をもちろん…みほに向ける。
ただ…、みほに視線を向けている事…それをしっかりとしおりに悟らせるように、大胆に。


みほの違和感を感じながらも、それが盗撮されていることに気づいているから、だとは到底思えない。
ただでさえ心配なのに、盗撮魔が近くにいる。
みほに怖い思いをさせたくない、自分が守らないと…。

ちょっとしたえっちなやり取りの中で、互いに表情を赤らめながら、思い思いの感情が脳内を駆け巡っている事だろう。
そう…、視線をみほに向ける行為は…、しおりを狙っての行動だった。


さぁ…どうするの…?
盗撮魔のスマホが、大好きな、みほちゃんに向いてるよ…?

器用にも下半身が緩んだみほに向けられているスマホ…。
その動画を眺めながらも、気持ちはしおり。

目でみほを楽しみながら、気持ちでしおりを楽しむ。
二人には見えない位置で、男の股間は怒張を始めていた。)



【気を付けている部分ではあるんですよ…。
相手の行動をこちらで限定しない、こちらで相手の行動を確定しない。
だから正直、ぎりぎりではあります。
そんな風に思ってるんじゃないか…以上の事を書かない。
こう思ってる、と言い切らないように。

言ってしまえば、男の行動って、スマホを少女に向けて座ってるだけですからね(笑)
そこに向けて感情を描くのがメインなので…独りよがりになりようもないかな、とか思ってもいます。


みほちゃん、しおりちゃんは…最高ですよ?
良くも悪くも、平等に弄んであげられるか…そこはちょっと心配ですが…。】
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投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/17 21:20:33    (uTK6R9F7)
…っ!
(ふたりの気持ちを確かめ合うやり取り。ほっこりとした空気を切り裂くようにおじさんがひとりごちます。
瞬間、先ほどの狂ったような行動がフラッシュバックするみほ。びくうっ!と飛び跳ねるように背筋を伸ばします。)

え…ぁ…ぁぁ…しぉ…り…ちゃ…
(おじさんと合わせた視線。ヘビに睨まれたカエルのようにその視線が外せなくなります。蘇る恐怖。知らないおじさんに視線で身体を舐め回されたのですから無理もないでしょう。思わずみほはしおりの名前を、消え入りそうなか細い声で呼びます)

《な…みほはだめ!気が弱くて盗撮されたって知ったら…泣いて動けなくなるから…おねがい!やめて!》
(俯いて震えるみほの目の前で、睨むしおり。ですがおじさんはニヤニヤと笑うだけ。なんとかして…いろいろ考えを巡らせるしおり。みほはといえば、突然また気持ちを揺さぶられ、またも頭の中がぐちゃぐちゃになり始めます)

…っ…しおりちゃん…?
(大丈夫…というようにみほの手をとってだまって笑って頷くしおり。その足元では、残った片手で自分のスカートを捲り上げはじめます。膝から太ももへ…肉付きの良い少しむちっとしたハリのある真っ白い太腿を、自分の意思で晒すことの屈辱。それでもなおみほしか見ていないおじさん。これじゃ足りない…しおりはゆっくりとその足をおじさんに向けて開いていきました)

「気のせいだよ?スマホの中の何かを見てピンクって言ってるだけだって…みほ…こっちむいて?あたしをみて?」
しおりちゃん…
「ね?大丈夫でしょ?」
(諭すようにみほの視線からおじさんを消すように両手を頬に添えて優しくしおりは話しかけます。
みほが目をつぶってうんうん…と頷いていると、しおりはおじさんを睨みつけます。が、おじさんはそのしおりをみずにあくまでみほを見るだけ。)

『もうすこしなんだよなぁ…』

(いろんな意味に捉えられる一言が発せられます。
みほの感情をさらに掻き回し、しおりにもっとひらいて?と促す意味も。頬と一緒に耳も塞がれたみほには揺さぶりは届きませんでした。
…が、自分がこれ以上の事をしないとみほが危ない…
発端がみほだとは露ほど思ってないしおりは、促されるままにスカートを足の付け根位までまくり、震えながらさらに足を広げて見せるのでした。)

『そっかぁ…こっちの薄い青もいいよな』

(その色はしおりの今日の下着の色。スマホの録画画面の中では、しっかりとしおりの開かれた足の間にある青色のショーツが映っています。
少し大きめな独り言。みほはその言葉を聞いて、ピンクとは自分のことじゃないのか?…と少しだけ安堵の表情を浮かべます。ですが隙だらけになってしまったみほの下半身。ふっと力の抜けた足はゆっくりと開いてしまい…しおりの想いも空しく、2人揃ってショーツを晒す結果になってしまいました…いくら大人びてもしょせんは子供。完全におじさんの掌の上になってしまいます)

【どうしよう…ここから逃げちゃおうかなぁ…
おそらく、もうここでするといっても開いたままでしばらく動かないとかするくらいしかできなくなっちゃうから。】
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