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2023/12/24 17:56:04 (k7BNKIyq)
数年前に年上の男性と結婚し現在は3歳になる息子を育てている。
薄めの顔立ちながら色気に溢れ良い体もしている。
気立てが良く旦那を支える家庭的で母性溢れる良妻賢母。

摩耶 34歳
164㎝ 84 62 87 
茶髪ウェーブパーマ 日により髪型はポニーテールにしたりする。
服装はカジュアル系のロングワンピース、ロングスカートなどが多いです。

夫 工藤浩紀 40歳
180㎝ 中肉中背
某大手企業で働く管理職。
摩耶と息子を愛する良い夫。同僚など周囲の者達にも慕われている。


*夫の部下、近所の男の子(中学生くらい)にスカートの中を逆さ撮り盗撮されていくイメプレです。
どれも何らかの歪んだ思いから始まったのがきっかけです。
中々描写が難しいかもしれませんが日常的な世界観や雰囲気だけでも体験できればと思います。
お相手してくださる方いればよろしくお願いします。
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102
投稿者:工藤綾乃 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/27 19:53:05    (Rsj2jiKv)
「・・(笑)・・(シーッ)…」

貴方が頷くと綾乃は微笑み人差し指を唇に当てる。
悪戯をする少女らしいポーズに感じながらも、どこか厭らしいものにも感じた…

・・スッ…

綾乃は工藤の後ろ頭をジッと見ながら両手をスカート内へ入れる…
奥の方でスカートが盛り上がる… 重ねパンツへ指を引っかけているのだろうか…

・・(ン(笑))…

工藤を見ていた貴方は急に貴方を見つめ、ニコッと微笑んだ。

スルッ…

綾乃の膝上に重ね履きと思われる黒い下着が下ろされる…
右脚を上げる綾乃。
左脚はピンッと真っすぐに伸び、右脚は付け根を支点に太ももが直角の様に大きく曲がる。
右脚から重ね履きを脱いでいく… 太ももの裏側から盛り上がった付け根が見え、その先を期待させるもそこで脚は止まり伸びていった。
工藤を何とも言えない表情で左脚も脱いでいく綾乃…
その様子はストッキングを脱いでいるかの様で、まるでこれから情事に耽る女の色気を感じさせた…


綾乃は工藤を裏切り貴方を選んだ訳ではない。
しかし、工藤が堅く言いつけていた娘の貞操を彼女自ら外させた。
綾乃は今、工藤の前、そして貴方が見る前で・・父への秘密を作ったのだ…


綾乃は悪戯に微笑むと重ね履きをスカートのポケットへ入れる…

「もうお仕事のお話?もうちょっと話そうよ~。ンン(笑) (チラッ・・ン(笑))」

綾乃は工藤の首へ両手を回し後ろから抱き着くように顔を寄せ甘える。
一瞬貴方の方を向き微笑む… 確信犯の浮気女の様に…

「コラコラ綾乃(笑)仕方ないだろ? ちゃんとお父さんの言う事を聞ける賢い子だろ?綾乃は・・ 駄目じゃないか、我がままを言ったら(笑)…」

工藤は気づいていない・・ 言いつけの一つを既に破っている事を… それはすぐ背中の後ろにある事を… 揺らめく聖なるスカート一枚がそれを隠している…
大切な娘が階段を昇り始めてしまった事を貴方だけは知っていた…

「わかったぁ・・我慢する・・ンン(笑)」

このあどけなく愛おしい笑顔と振る舞い…
工藤が気づくはずはないだろう…




【こんばんは。
 その説明がこのスレッドの趣向に貢献しているのではないでしょうか。

 貴女の文章は何か・・エロい・・厭らしい・・股間にくる・・・と言われた事はあります。
 そう言っていただけるのは嬉しいですね…】

103
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/27 22:40:55    (oeADlzop)
【摩耶さんこんばんは。

先日の
「ここまでになります。申し訳ございません。」
に、今日は、が付いていなかったので、継続が難しくなったのだと勝手にショックを受けておりました。

お返事を頂けて、ただただ喜んでおります。


そんな中すいません。
本日PCが触れず更新が難しくなっております。
明日は夕方以降で、お返事できるかと思いますので宜しくお願い致します。

だから、という訳ではありませんが…この後の流れどうして行こうかなと思っています。
というのをお伝えしようと思いまして…。

お返事する際の描写は、綾乃ちゃんの行動に対する驚きや、工藤さんに対する想いの描写になりそうですが…。


こんな感じになったらいいなとか、ありますか?
流れに任せます、もひとつだと思いますが、希望があればお聞き出来ればと思います。


お返事があってもなくても、明日はまたイメのお返事は致します。
宜しくお願いいたします。】
104
投稿者:工藤綾乃 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/28 11:17:56    (ELmaoTd.)
【承知しました。
 これまで同様の流れで結構ですよ。ただせっかくですので書かせていただくと、やはり旦那への想いが刺さります。
 もしかしたら安藤さんも熱を感じてらっしゃるのではないかな…と思っています。
 心理描写や思考に強い熱を感じたので…
 行為や光景描写に勝るとも劣らないくらい私もそういったものが好きなのでこの後も引き続きお願いしたいです。】
105
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/28 16:33:00    (AI0fwj8Z)
笑みを浮かべた口元にゆっくりと人差し指を当てた綾乃と視線が絡む。
その核心的な笑み、まるで小悪魔が戯れを楽しむかのようなそんな表情に、
視線を奪われ、無意識的に首を縦に振る。

「どうした…?安藤…。」

不思議そうにそう尋ねる工藤に、咄嗟に。


「あ、いえ…。でも、そこはこっちのプランの方がいいんじゃないですか…?」

驚きを抑えながら会話を続けるも、ぎりぎりの返答でいろいろな緊張を感じながら、やはり視線は綾乃の方へ。

-綾乃ちゃん…本気だったんだな…。
それにしても…重ね履きを脱ぐだけなのに、なんでそんなに嬉しそうで…そんなにエロいんだ…。-

腰の両サイドから脱ぐための動作に入ればスカートもサイドから持ち上がり膨らむ。
前面も少しずり上がりはするものの、せいぜい膝上数センチ程度。
当たり前だが、下着はおろか、内ももをろくに拝むような状況にもならない。

もし今工藤から話しかけられていたら、応えられなかっただろう…。
それくらい、綾乃の行動に気を取られ、見入っている。

-もう少し…でも見えないな…。当然か…、綾乃ちゃんは見られたくてやってるんじゃない…。
重ね履きが脱ぎたいだけ…それを工藤さんに隠れてやっていることに興奮しているだけなんだから…。-

無意識なのか…わざとなのか。
色気すら感じる、少し挑発的にも見える脱衣…まがいの行為に、再び揺りまわされるような感覚。
嫌な気はしない。しかし、どこか危うい感じを思わせる、そんな行動。

-工藤さん…、ほら、今振り向かないと…。綾乃ちゃんは…、貴女の娘はとんでもない方向に行ってしまうかも…しれませんよ…?
いいんですか…?
貴方の娘は本当に素直で良い子だ…、だからこそ騙されやすいのかもしれませんよ…。
知らない間に、貴方の部下の慰み者になるかもしれない…。
ほら、最後のちゃんかもしれませんよ…。工藤さん。-

危うさを感じつつも、工藤に対する優越感。
そしてその妻、娘を毒牙にかけている自覚、独占欲、背徳感…少しの罪悪感…。
心臓は痛いくらいに鼓動する。


脱ぎ終わった重ね履きがポケットの中にしまわれ…、少し過剰なスキンシップを図る綾乃。
罪悪感を感じたゆえの軽いごまかしなのか。
秘密を作ってしまった、父親に対する謝罪の意味合いなのか。

何の企み等なく、ただただ好奇心に揺らせされての行動だったとしたら…。
最高のおかずを手に入れた気にさえなっていく。

-工藤さん…。
俺…もっと、頑張りますからね…貴方の仕事を手伝います。
評価は、貴方が全部持って行ってください…。
その代わり俺は…、貴方の家族を…いただきますから…。-


いつしか、驚きの表情は口元を緩め、悪魔的な笑みへと変わっていた。



【お待たせいたしました。

質問にもご回答いただきありがとうござます。
やはり、というべきな返答でしたね。
描きたいものを描き続けることが、摩耶さんを興奮させることにつながっていればこれが理想。


摩耶さんのお気持ちも考えつつ、構成は常に考えて、返していきますね。】
106
投稿者:工藤綾乃 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/28 22:27:20    (ELmaoTd.)
【ありがとうございます。
 さっそくですが今日はここまでになってしまいます。】
107
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/28 22:37:55    (AI0fwj8Z)
【かしこまりました。
引き続き、よろしくお願いいたします。

やはりこのように、言っていただけると私も助かります。】
108
投稿者:工藤綾乃 ◆v9x.0tqLHI
2024/02/03 18:59:18    (2vQtc29t)
。。。

「ふうっ!… 20時か・・よし・・そろそろ・・」

工藤は大きく息を吐くと目を瞑り暫く顔を上げる。
そして時計を見て時刻を確認するとゆっくりと腰を上げる…
いつもの時間になったのだろう…


・・綾乃は今・・・           生・・


工藤がいつものルーティンに入り始めるとその事実が貴方に改めて突き付けられる。
間もなく、あの無防備な獲物を仕留める時が来ようとしているのだ。
二人きりのリビング・・ 足カメラ・・ マットカメラ・・
貴方の独壇場・・ あの子に逃げ場は・・・ない… ほぼ間違いなく仕留める事が出来るだろう…
知らないとは言え、そんな【娘が無邪気に徘徊する狩場】を父親は自ら貴方に提供しようとしているのだ…


「じゃあ安藤・・頼むな? ・・ん?どうした?何か思いつめた様な顔をして・・何かあるのか?」

翔也を抱いた工藤は貴方に話しかける。どこか暗い表情に見える貴方に気づく。

「大丈夫よね?安藤君よくこんな事あるんだ。私もこの前同じ事あった(笑)心配したけど何でもなかったの。フフ(笑)」

フォローする様ににこやかな笑みで喋りかける摩耶。

「そうなのか。ハハッ(笑)安藤は真面目だからな。怖い表情になる時もあるよな。・・じゃあ悪いけど・・綾乃と二人で・・頼むな?…」

工藤と摩耶は朗らかな雰囲気で夫婦仲良く二階へと上がって行った…




「・・フウッ!… バレなかったぁ!やったぁ!成功!! ンン(笑)!ね!ね!見たでしょ安藤さん!上手く脱げたでしょ?ね!ね!ンン!(笑)
 やった!やった!自由だ自由だ!ghpuap……」

二人が上がるなり綾乃は豹変し喜びを爆発させる。
無邪気に辺りを駆け回っている…
いつの間にか綾乃の両膝が見えている。スカートの裾が膝より少し上まで上がり短くなっている… それ故か綾乃の発育の良い大きなヒップのフォルムがスカート越しに薄っすらと浮かび上がっている…
水を得た魚の様に動き回り続けている…

キュッ…    キュッ…    グッ…   キュッ…

スカートの中から音が聞こえるかの様にヒップは小刻みに揺れ動いている…






・・START





【こんばんは。】


109
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/02/03 20:17:28    (tKnNeIhi)
父、工藤の注意を引きつつ、綾乃の脱衣…、重ね履きを脱ぐ行為をフォローするという不思議な時間。

盗撮ほどのリスクは無いとはいえ、工藤に気づかれる可能性がある中での行為にはさすがに肝が冷えた。

いつものように綾乃の弟、翔也を寝かしつける為、リビングを後にする二人を見届ける。

「え、あぁ、大丈夫です。
何でも…。はい、翔也くん、今日は早く寝てくれると良いですね。

すいません、ちょっと考え事を…。
大丈夫です、綾乃ちゃんと二人で片付けもしておきますね。」

-ふぅ、危ない。
気がかりなことがある時の表情に出ちまう癖は、治さないとな。
さすがに勘づかれかねない。

それにしても…。-

二人を見送ると、何かを大喜びの綾乃。
見知った仲とは言え、恋人でも家族でもない男の前で、脱衣とも呼べる行為を晒しながらのこの喜びよう。
羞恥より、工藤への秘密を気付かれずに目標を達成したことの方がよほど嬉しかったのだろう。

-全くこの子は…。-

緊張や興奮も、一周まわって微笑ましささえ感じるくらいだった。
そして、二人になると湧き上がってくる淀んだ、どす黒い感情。
工藤、そして摩耶への秘密を共有する興奮が、より綾乃にはしたない行為を促すキッカケになるかもしれない。

「あ、あぁ、そうだね。
思ったより呆気なく成功しちゃったね…。
工藤さんも摩耶さんも、家の中だと安心しちゃってるのかな…?
これだと、もっと大胆でもそんなに気づかないかも、しれないね…。」

-といっても、これ以上何を?
って感じだよな。
重ね履きは煩わしいから脱ぎたかっただけだもんな、それ以上なんて言われても、はてなが浮かぶだけだよな。
変に促すのはやめよう。
綾乃ちゃんから言い出したからこそ、今回のことには意味があったんだから…。

今日は、また以前のようにカメラを…。-

成功に舞い上がる綾乃の様子を見ながら、ひらひらと揺れる普段より短いスカートを裾を眺めながら
、本題に戻っていくように考える。

「片付けようか…。
先に食器をキッチンに運ぶから、テーブル、拭いてくれるかい?」

キッチンに先に出向き、カメラを仕込みたい。
その為には、キッチンには来てもらうが、その時間は少し遅らせないと行けない。
先に食器を運んでしまうと、布巾を綾乃に渡し、そう告げる。

-今のうちだ…。
以前よりもスカートが短くなっている綾乃ちゃん…。
上手くすれば前回よりもハッキリと見えてくれるはずだ…。-

綾乃の様子に気を配りながら、慎重に小型カメラを仕込んでいく。


【こんばんは。】


110
投稿者:工藤綾乃 ◆v9x.0tqLHI
2024/02/03 21:32:17    (2vQtc29t)
「はぁい。タッ…」

綾乃は布巾を受け取ると駆け足でテーブルへ向かっていった。



・・・・

綾乃の気配を伺いながら設置を続ける貴方…
状況的に綾乃の様子は想像でしかわからない。

「ン~ン~♪」

鼻歌を歌っている…
声の位置から距離を想像。テーブルの方に間違いなくいる様だ。


。。。

「おっけーでぇす。安藤さんはどうですかぁ?」

2、3分後、綾乃はキッチンへやって来る。

「カメラの設置はもう済んだんですかぁ?」 nvapohfpガッ!ザーッ!!!ganposduioap。。。。

「食器の片づけはもう済んだんですかぁ?」
111
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/02/03 22:14:29    (tKnNeIhi)
「え…?」

テーブルを拭き終えた綾乃がキッチンまでやって来たかと思うと、

-今なんて…?カメラ…?-

後ろめたさを感じながら、慌てて設置したからか、意識しすぎてしまったからかもしれない。

-あ、あぁ…片付け…って言ったのか…。-

じわりと額に汗が滲む。
この感覚はさすがに慣れるものでは無い。

「あ、うん…。
さっと洗い終わったから…、後は綺麗に拭いて、棚に片付けていこうかなってところだよ。」

-変な聞き間違いまでするなんて…、しかし綾乃ちゃんにはいつも冷や冷やさせられるな…。
本当に無意識なんだろうか…。

いや、でも俺が勝手に聞き間違えてるだけだしな…。-

綾乃の行動にどこかひやりとさせられながらも、勝手に自分が動揺してるだけだ、という風に考え直すと、

「綾乃ちゃん、残り拭いてしまって貰ってもいい…?
残りの仕事、ちょっと進めたいんだ…。」

一緒に続けることも考えたが、動揺の一方で綾乃への期待もあったのだ。
いつもより短いスカート。
その中身…、早く…早く…。

綾乃の了解の返事を得たかどうかも定かでは無いまま、リビングに戻るとPCを立ち上げ直しカメラの撮影内容を確認する。

-綾乃ちゃん…、いつでもいいよ…。
工藤さんと摩耶さん…、お父さんとお母さんへの秘密の続き…しようね…。-

最悪の自体への動揺よりも本能が求めることを優先し始める気持ちが大きくなり始めていた。


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