2024/02/03 23:19:06
(2vQtc29t)
「はぁい、いいですよぉ。手伝ってもらってありがとうございます。お仕事頑張ってくださぁい。ンン(笑)」
綾乃は快く承諾するとはにかみ、貴方はその笑顔を目に焼き付けた後キッチンを後にした…
何も知らない綾乃… そして工藤・・
貞操を一枚剥がし、そして今・・その中身を頂こうとしているのだ…
なんという背徳感… 優越感… 既に感じる勝利の高揚感…
工藤という上司であり父が大切に守ってきた娘の果実を貴方は掠め取ろうとしているのだ…
許される事ではない…
前回と比べ計り知れないほどの感覚が止めどなく押し寄せている…
この人差し指でボタンを押せば・・レンズからの光景が映される…
カチッ!
フッ…
▽
・・捕獲…
逆三角形の光り輝く白い物体が映る…
狭く閉じられた二本の美脚が奥へ向かって伸び・・紺色の花びらがヒップを纏う…
以前より短くなった花びらは果実を隠す事など到底出来ず、その神々しさを貴方の目に届けるばかり…
光沢生地だろうか… 重ね履きをした割には高価なものを着けている少女…
滑らかなその生地は所々皺を寄せながらヒップに張り付いている…
「・・ン・・脚・・楽だな(笑)… ンン(笑)」
向かいから少し声がした。
パッ!! グッ!!
何故か二本の脚が急に両サイドへ大きく開く。直立で真っすぐに伸びている。
太ももの付け根で隠れていた果実は丸見えになる…
股間の真下の部分・・ 丸見え・・ 普通ならそんな所・・見れる筈もない…
10秒経過・・
クロッチ・・丸見え…
!?
キッチンの綾乃ははにかみ俯いている…
「・・グッ!パッ!グッ!パッ!グッ!パッ!グッ!パッ!…」
グッパッグッパッグッパッグッパッ!!…
!?
綾乃の声が聞こえたかと思うと、画面上の二本の脚はそれに呼応するかの様に交互へ激しく開閉を始める!
「1 2 3 4 5 6 (クッ! パンッ!) 1 2 3 4 5 6 (クッ!パンッ!)」
数を数えながら両手両足を横へ開いている綾乃。
画面には7のタイミングで器用に両手の人差し指がそれぞれパンツ横へ入り、横へ引っ張り食い込みを直している…
「・・脱いだ途端これなんだから・・ンン(笑)ホント食い込んじゃう・・もう(笑)… 1 2 3 4 5 6 (クッ!パンッ!)……」
画面には着地の度に揺れる豊満なヒップと、露わな純白が皺を帯びながら激しく捩れる様子が止めどなく放映されている…
こんな事が・・許されるのだろうか…
父親が大切に隠す娘の果実は・・こんなにも美しかったのだ…
貴方の理性を逆撫でする様に厭らしい弾音だけが延々と鳴っていた…