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2023/12/24 17:56:04 (k7BNKIyq)
数年前に年上の男性と結婚し現在は3歳になる息子を育てている。
薄めの顔立ちながら色気に溢れ良い体もしている。
気立てが良く旦那を支える家庭的で母性溢れる良妻賢母。

摩耶 34歳
164㎝ 84 62 87 
茶髪ウェーブパーマ 日により髪型はポニーテールにしたりする。
服装はカジュアル系のロングワンピース、ロングスカートなどが多いです。

夫 工藤浩紀 40歳
180㎝ 中肉中背
某大手企業で働く管理職。
摩耶と息子を愛する良い夫。同僚など周囲の者達にも慕われている。


*夫の部下、近所の男の子(中学生くらい)にスカートの中を逆さ撮り盗撮されていくイメプレです。
どれも何らかの歪んだ思いから始まったのがきっかけです。
中々描写が難しいかもしれませんが日常的な世界観や雰囲気だけでも体験できればと思います。
お相手してくださる方いればよろしくお願いします。
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62
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/20 22:51:26    (2mT2wqGG)
【スマホの方が流れとしても使えますね。最初がスマホの方が残酷さを何故か感じます。
 勿論特殊フラッシュ仕様など、特殊なもので結構です。
 時間はまだ大丈夫です。 】



「家の中は安心…そうですよね・・確かに・・

 う~ん・・・・ちょっとやってみようかなぁ?・・う~ん・・
 すぐ脱ぐ…そっか!家の中に入ったら脱いだらいいですよね!」

困惑の表情で葛藤した末、貴方から『すぐ脱いでいい』という言葉を聞いた途端、綾乃はパアッと表情が明るくなる。
余程生が好きなのだろう… その様子から・・激しく捩れ狂う綾乃のパンツの光景が貴方の脳内に想起した。

「お母さんから伝言で、お父さんが絶対に穿いてほしいって言ってるって・・何度も言われました(笑)
 抵抗あったけど・・安藤さんの言う通り、家に帰ったら脱げるから・・明日から重ね履き・・します!ンン(笑)」

工藤の思いが叶い、漸く綾乃は重ね穿きを受け入れた。
…ただ、邪悪な虫が潜む・・家以外で…

スマホの画面には、やや開かれた綾乃の両膝が写っている…
その間を凝視する貴方だったが…絶妙な暗さを纏いその奥が見える事はなかった…

「安藤さんってやっぱり優しいんですね?
 じゃあグラス、キッチンへ持っていきます。」


63
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/20 23:09:45    (2sVZZAZI)
【ありがとうございます。
設定も細かいですし、こうして都度ご相談させていただけるのは本当にありがたいです。
チャットなどと違って気軽に打ち合わせもできないので、成り行きのまま始めてしまうことも多く。
不安になることも多いので。
仕様はかしこまりました。
お時間のご連絡も助かります。】


「そうそう…どうしても煩わしければその時は少しだけ脱いでもいいしね?
安心できる場所や、相手といるときはそうすればいいんじゃないかな…?」

重ね履きを勧めている自分がどこか不思議でもあった。
別に綾乃が誰かに盗撮されたとて、関係のないこと…そう思うこともできた。
一方で、自分の中にある支配欲や独占欲のようなものが、
自分以外の男の目に晒たくない…そんな風に思ったのかもしれない。

それと同時に、工藤や摩耶の希望が綾乃の重ね履きというところにあることを知れば、
綾乃がその行動に出てくれることで、ますますの信頼関係を厚くできるのではないか、とも考えていた。

-そうそう…それでいい。
その素直さが逆に、帰宅後の動きをイメージしやすいことにもつながるからね…。
帰ったらすぐに脱衣場…かな…?それとも自分の部屋なのか…。
その様子が知れるだけで、まるで君の行動を覗いているかのような気になれるんだ…それはそれで興奮できる。-

「そうだね…工藤さんも喜ぶんじゃないかな…っていう言い方もなんか変だけど…。」

ちらっとスマホを確認するが、やはり上手く映すことはできなかった。
気を取り直し、本命のキッチンへ向かうことに。

「ごめんね、先に手を止めさせちゃったから…手伝うよ。
あんまり器用じゃないから…洗い場は任せて、片付ける方にしようかな…?」

と、綾乃の背後に立つ流れを自然に作り、背面の棚はちょうど洗い場の真後ろ。
上手くスマホを差し込むチャンスもイメージしながら。
64
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/21 00:49:21    (b5ZReszW)
【同意です。
 サスペンス要素がかなり好みです。
 独占欲…興奮してしまいますね… 重ね穿きに対する心情も最高でした…】





「ホントですかぁ?ありがとうございます。ン(笑)・・不器用なんですね(笑)
 じゃあ私が洗うので食器を拭いてから後ろの棚へ入れてもらえますぁ?」

不器用という嘘?の理由を綾乃は素直に聞き入れ自分が洗い物を担当する。
貴方が洗い物をしてしまったら手が塞がり、濡れた手でスマホを操作しなければならない…
加えて、食器のストックが洗い待ちになればシャッターをどのタイミングでも切る事が可能になる…
ただ、綾乃の足幅は摩耶ほど広くなく、堅めに閉じられており数センチ程しかない事が常。前屈みも棚へ入れていた時の体勢。洗い物時にする事は…ない?


シャーッ…
カコッ…   カッ!…   シュッ…

5分経過…
綾乃の足はキュッと閉じられ前屈みになる事もない。両親に厳しく言われていただけあって男性といる時は無意識に警戒する様になったのだろうか…
無情にも時間が過ぎていく…
滑らかな水音と食器の接触音がキッチンで鳴り響いていた…


「あ、でもぉ・・重ね履きを家では脱ぐの・・お父さんには絶対言わないでくださいね?(笑)バレたら怒られちゃうので・・ンン(笑)」


綾乃の無邪気な様子が皮肉にも貴方を刺激する…
ここに来て・・隙がない…





【お待たせしていますよね?申し訳ありません。
 今回はここまでになります。次は朝以降になります。ありがとうございました。】


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投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/21 01:15:40    (WIhEjcmn)
【気に入っていただける描写ができていると感じさせていただけるのはとても楽しいです。
都度都度そのように、いろいろお伝えくださってありがとうございます。】



「言わないよ…。
わざわざそんなことを言って工藤さんを不安にさせることに、何の意味があるのさ…。
あ、でも、今後は俺と一緒に早く帰って作業することが多いから…。
そうだな、今から重ね履き脱いでくるよ、みたいな合図を綾乃ちゃんが帰ったらくれるかい…?
それだと、何かあってもごまかせると思うんだよね…?」

我ながら上手く返したような気がした。
盗撮だけではなく、少女が自らの意思で今から生パンになる、と告げるように指示をしているが、
それはあくまで綾乃自身が工藤から叱られないための布石としての提案。
受け入れるかどうかはともかく、提案自体は特に不自然ではなかった。

コミュニケーション自体は問題はない。
それどころか良い感じでやり取りはできていた。

そんな中、手際よく洗い物を進めていく綾乃を見ながら、シンプルに女としての魅力も感じはじめていた。
摩耶同様に、少女…いや、この女も遠からず手中に…そんな風に思うと、
なかなかチャンスと呼べる状況にならないことにも少しもどかしさを感じる。

もちろん、本来そんなに簡単なことではない。
前回、前々回と、摩耶が都合よく撮れ過ぎたのだ。
大胆とも無防備ともいえる摩耶の動きで、都合の良いものが撮れてしまった。
それが綾乃に対しても過剰に期待してしまったに他ならない。

-甘かったか…。
でも、何か考えないと…、何も得られずにこの状況を無駄にはしたくないな…。-


そんなことを考えながら…、受け取った食器。

「あれ、これってど…。」

どこに片付ける食器だったか、聞こうとして思わず口元を抑え少し考えた。

-なるほど…そうか…。
綾乃ちゃんは食器を片付けるときに、足を曲げずに前屈するような姿勢で片付けていた。
だったら同じ状況にすればいいじゃないか…。-

視線の先にはまだ洗い終わっていない食器。
そして数種類は下の方の棚にしまうものだ。
タイミングを見計らい、スマホのカメラを起動…。
チャンスの訪れを感じさせる、下段にしまう食器を受け取ると

「綾乃ちゃん…これって…どこだっけ?」

最後の一枚で問いかけること、これが重要だった。
洗い物の最中に聞いてしまえば、口頭で説明されて終わる。
あくまで、振り返り、綾乃が片付ける流れを作らなければならなかった。
一通りの洗い物が終わり、手を拭いているタイミングで問いかけると、手渡すことに成功しスマホを忍び込ませることに現実的になっていく。

-さぁ…これが今日の最後のチャンスかもな…。
でも、綾乃ちゃんは足幅を広く取らないんだな…。
それじゃマットからの盗撮も難しいかもしれないな…、それはそれで何か考えないと…。-




【お疲れ様です。

ちょっと、説明ばかりの返事になってしまっているかもしれません。
申し訳ないです、場面が進んでいけばまたいい形の描写をお届けできるようになる時が来ると思うので。

もうお休みになられたかな?とは思っていましたが、お待ちしていてよかったです。
今日もありがとうございました。

明日以降のレスも楽しみにしています。】
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投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/21 09:54:15    (s.C8jRj3)
「合図?…なるほどぉ…いいですね(笑) どんなのがいいかな?あ!お父さんに気づかれる様なのはダメだし…
 ピース?・・スカートを指さす?・・触る?・・う~ん・・・迷う(笑)」

貴方から提案されると綾乃はすぐさま夢中になって考え出す。
【合図】という秘密を共有するKeyは少女にとって刺激的だったのだろう… 独り言を呟きながらはにかんでいる。

この人懐っこさは何なのだろう?
確かに知性ある賢い子だが、この無防備な一面…
通常大人はこういう性質に気づけば守るべく指摘したり改善に向かわせるだろう。しかし…

貴方は上司の娘の貞操?を自由に剥ぐ魔法を手に入れつつあるのだ… 背徳溢れる魔法を… その欲望が目前まで迫ってきているのだ…


「? …ンン(笑)」

何かを言い出した貴方へ振り返る。不審にそっぽを向いていたが綾乃ははにかんで流しただけだった。
最初に見た片づけをしていたあの体勢… 下段に対してはしゃがむ事なく全て前屈みで入れていた・・何枚も… 恐らく、前屈みになる可能性は・・100%に近いだろう…

。。。

食器のストックが残り一枚へと刻々と迫る…
綾乃・・ 
工藤が誰よりも大切にする娘…
知的で天真爛漫な美少女・・気さくで父の同僚にも思いやりある振る舞い… その父の願い感じる堅い足幅…
そんな娘を貴方はここまで追い詰めた… ここまで…
この状況・・ほぼ詰み…
最後の食器をもった後・・決まる… 勝利か・・敗北か…
勝利なら手に入るのだ…摩耶と同等、いや、それ以上かもしれない証が…

。。。

そして・・最後の一枚を綾乃は受け取った。

「あ・・えっとぉ・・これはぁ・・」

『バクンッ!』



「あの一番下の棚でぇ…」

『バクンッ!バクンッ!』



クッ! クッ!…

徐に貴方の前にスッと移り、体を跨ぐ様に両足を大きく開き床を踏む。

『バクンッバクンッバクンッ!!!』






…グウゥッ…

「ここに入れてくださぁい(笑)…」

綾乃は両脚を真っすぐに伸ばしたまま・・90度以上かと思うほど上半身を曲げ、前屈みになった…
人二人が入れば窮屈なキッチンの通路… 綾乃のヒップは貴方に当たりそうになるほどの距離…
この子は…



「割れない様にぃ・・こうやって出来るだけそぉっと・・そぉっっと・・お願いしまぁす(笑)…」






10秒経過…







【おはようございます。
 いえ、思わず最高と感じた内容でした。

 では…参りましょうか?
 シャッターの直前、残酷な捕食者の心情を頂きたいです。】
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投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/21 10:23:43    (WIhEjcmn)
望む流れにならなくともダメージのない、こちらにとって負けないの選択を与える。
自分にとって如何にリスキーな、一種の晒し行為に近い行動を誘発させるような提案でさえ、
その「親には秘密で共有」するということ自体が刺激となり、本質を曇らせるのか。

提案する流れは少し荒く、注意深く考えれば違和感に気づいたのかもしれない。
しかし見た目ほど成熟しきっていない少女の思考回路は
疑うということが選択肢にはなく、ちょっとした刺激と自分を想ってくれているという思いやりと勘違いする部分が大半を占めるのだろう。

-どうせ言うとおりに動いてくれるなら…、少しは楽しめる方がいいよな…。
といっても、疑われるのはまずいし…。-

懲りもせず、綾乃を行動を覗き見るような選択肢を、提案を考えて少しの沈黙。
そして…さらにリスクを考えはするものの、もっともらしいことを言えば揺れるのではないか…。
そう考えると、

「どんな合図を送っても…、それが工藤さんに見られちゃうとまずいよね…。
SNSで、今から重ね履きを脱ぐから、お父さんを見張ってて…とかメッセージを入れてくれるってのはどうだい…?
脱ぎ終わったら教えてくれれば…俺も自然に戻れるからさ…。」

-ちょっと無理があるか…?無理なら無理でいいさ…。
でも…、これを綾乃ちゃんが受け入れれば、俺は綾乃ちゃんが生パンになる瞬間まで把握できることになる…。
義務教育を終えていない女の子が、生パンになる瞬間…。
家族以外の誰にも知られないように隠しているものを解き放つ瞬間に立ち会えるようなものだ…。-

無理は承知だったが、興奮がつい言葉にさせていた。



----



「あ、そっちだったんだね…ごめんごめん。
びっくりするくらいいつも違う食器が出てくるから…、摩耶さんっておしゃれだよね…。」


-来た…やっぱり予想通り…。
この子は体が柔らかい…。わざわざ足を曲げなくても、負担が少ないんだ…。-

決して広くはないキッチン。
振り返り、棚下段に食器をしまおうとする綾乃のお尻が少し強調される。
普通に考えれば、少し腰を寄せて偶然を装い少女のお尻を堪能したくなるのだろうか…。
しかし、それは現状の中で最悪手、振り返らせるわけにはいかない。

-さぁ…綾乃ちゃん…。
重ね履きは今後だもんね…今日はまだ生ぱんつ…。
盗撮被害に合った友達の話を聞いても揺るがなかった君のぱんつを、しっかり…楽しませてもらうよ…。-


窮屈になるチャンスを逃さず、綾乃自身の身体が死角となればすっとスマホを取り出して脚の隙間に。
高鳴る鼓動…、脈うつ音が耳まで届きそうなほどの緊張…。
摩耶への初めてのそれの時と同じ、か、それ以上の緊張、震える手。
ここでスマホを落とせば、通知が来れば終わる…そんな中で、スマホのカメラレンズは確かに股間に向いた。


「わかった…次からはそこに入れるね…?」


-次からはそこ…でも、今はこっちに…入れるね…スマホを…。-

時間にして10秒ほどだろうか…。
首筋からは汗の粒が滴り、襟元を湿らせる。


-工藤さん…。ご馳走様…。
摩耶さんの食事以上のデザート…今日は頂けそうです…。
貴方が息子想いで…いえ、夫婦そろって息子に愛情を注ぐ家庭でよかったですよ…。
綾乃ちゃんには、俺が注ぎますね…。-


「はぁ…はぁ…あ、ありがとう。助かったよ…。」

中を確認したくてしょうがない気持ちを抑えながら、礼を伝え、リビングに戻ることに。




【おはようございます。
お喜びいただけてうれしいです。

そして、展開もメインシーンに入っちゃいましたね…。
ほんと、時間にして数分にも満たない場面を、こんなにドキドキしながら描けるのも楽しい。

残虐な捕食者…その言葉に適している表現ができていれば、いいのですが…。

明日からはまたバタつきそうではありますが、今日もまだ予定らしい予定もないので、確認次第お返事させていただきますね。】
68
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/21 11:23:28    (s.C8jRj3)
グウッ…
スッ・・スッ・・

少なくとも30秒はあったのではないだろうか…
運良く、元々置かれていた食器が乱れておりそれを直しながらの整頓だった。
それにしても…なんて・・子…

「どおいたしましてぇ。ンン(笑) あれ?安藤さん汗かいてる?・・暖房強すぎ?」

綾乃は振り返ると貴方の様子にキョトンとした。

タッ… ピッ

「大丈夫ですかぁ?汗びっしょりぃ… ちょっと温度下げたんでぇ・・暑かったですよねぇ・・ン(笑)」

綾乃は小走りでエアコンのモニター前に行き、ハンドタオルを持って戻ってきた。自ら貴方の汗を拭いている…
どこかで見た光景…
しかしそれは以前の相手とはどこか違い、ずっと幼いにも関わらずその者より冷静な雰囲気。汗だくの貴方に大声を上げ取り乱す事はなかった。

盗撮被害の会話にせよ、このどこか落ち着いた対応…
母を超える様な内面の独自性…
まるで…変態盗撮マニアの貴方を優しく受け入れてさえいる様な… 
そんな事は・・ある筈がない…   が…


「はぁい。こちらこそぉ。じゃあ安藤さんはリビングでゆっくりしててくださぁい…」

綾乃はにっこりと微笑んでキッチンで家事の残りを再開した…





【及びませんがこちらも熱量を文章に反映して描かせていただいてます。
 
 このタイミングかと思い、下着の情報を書かせていただきます。違ったら次回以降改善したいのでご指摘願います。
 素材…コットン100% 色…純白 柄…無地 タイプ…フルバック サイズ感…やや窮屈 年季…1か月程
 主観…前屈み時、食い込み感あり。現在程度はそれほどといった感じ。時によっては直してしまうほどかなりの食い込み感あり。 

 御都合の御報告ありがとうございます。
 こちらはもう暫くリレーが出来る状態です。
 22時まで出来そうです。】


69
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/21 12:48:18    (WIhEjcmn)
「え…?あ、いや…。ごめんね、うん…ちょっとだけ暑かったかな…。」


自分よりも先に綾乃に汗を気づかれてしまう。
慌てて何か言おうとするが、変なことを口走るよりはずっといいかと思い、
特に綾乃の言葉を否定せず受け入れた。

即座にエアコンの温度調整に向かい、ハンドタオルを手に戻ってくる綾乃。
そして何も言わず首元、額と、滲む汗をぬぐってくれる…。


-やっぱり親子…なんだな…。-


ぼんやりと浮かぶ、あの時、の光景。
親子そろって気遣え、思いやりのある母娘。

-そんな子を…俺は…。-

自己嫌悪に陥る…、わけなどなく…そんな母性溢れる少女の前で…、ぐっと…と、股間を含まらせてしまう。
少し窮屈な、スラックスの中…にはボクサーパンツを身に着けている。

先ほどまで柔らかさのあったその中身。
何かに目覚めるかのように、ゆっくりを首を持ち上げていく。

「そ、そうだね…。ゆっくり…、させてもらおう…かな…。」

徐々に硬度を増し、
下を向いていたはずに頭が、ぴったりとフィットするボクサーパンツの股間部分。
裏地をぐっと押しのけ、上を向いていく。
先端を擦らせながら、ゆっくりとそれは大きさを増し、数分前の…倍…いやそれ以上か…。
気づけばぼんやりと…形を浮かび上がらせ…、欲望がスラックス越しに浮かび上がっていた。

-工藤さん…、良い娘だよ…綾乃ちゃんは…。
こんなに美味しそうに笑ってくれるんだ…、俺に向かってさ…。-

完全に膨らんだ股間部を隠すことはなかった。
汗を拭う自分の手が死角になり、綾乃の視界には入っていなかった。
まだ、スマホの中身を確認していない。
しかし、この状況だけでもいっそ果ててしまいそうになるほど、震えている自分がいる。


「じゃあ、もう少しだけ…頼むね…?」


そう言葉にして、リビングへ…。
そのまま、それとなくスマホを改めて取り出すと早速確認にしていく。

次は捉えていた…、白の下着…。綾乃ちゃんの下腹部、股間部を覆う等に包むその下着の姿を。
少し窮屈そうにも見える下着が、ぴったりとフィットしていた。
前屈の体勢だったことを思い出せば、臀部がよりくっきりと下着に密着していることがわかる。

可能な限りの光度設定で撮影したことが功を奏し、スカート内の色合いもある程度つかめた…。

-最高だ…綾乃ちゃん…。こんなに素敵な女の子だったなんて…。
本当にお母さんと、摩耶さんと同じ、素敵な女性だ…。-

ちらっと、キッチンに視線を向ける。
まだ残りに集中しているのだろうか、視線は合わない。
残りの量から察しても数分は続くだろうか…。

たまらない…
最高だ…

そう考えれば自然と股間を撫でる指先。
スラックス越しに、浮かび上がるシルエットをそっと扱くように上下へ…指先がスライドする。

「あ…あぁ…。」

-まだだ…、まだ今日は時間も早い…。これだけで満足しては…。-

そんなことを考えながらも、手は止まらない。
マットのカメラは動いている…、それがまた違ったシルエットを捉えるのか…。
それとも、摩耶の戻りで…。
至福の時間を堪能しながらも…、上司の家で欲を吐き出す為の行為が…日常化しつつある…。



【その言葉だけでも嬉しいです。
いろいろ考えるとついつい文章が長くなってしまい、できるだけ早くお返ししたいのですが時間がかかってしまい申し訳ございません。


下着の情報をありがとうございます。
何一つ違和感もありませんので、改善の必要は全くありません。


触れられなかったので、あまり必要なかったのかもしれませんが、
重ね履きの脱ぐタイミング…の合図の絡みはいかがでしょうか?
特に惹かれるものがなければ、そのままスルーしてくださってもかまいません。

今後の展開に何か考えがあったりするわけでもないので。


お時間の件、ありがとうございます。
本日も引き続き、よろしくお願いいたします。】
70
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/21 13:29:18    (s.C8jRj3)
「あ・・さっきしてた重ね履きの事なんですけどぉ・・安藤さんが言ってた様に・・SNSでしてみようかなって思ってます。
 LINEでいいですかぁ?」

綾乃はキッチンから貴方の方を見て話しだす。
先ほどの凄惨な現場の中、どうやら自分なりに考えていたようだ… 軽く流して忘れている雰囲気もあったが実際は違った。
やはり・・賢い…

シャーッ…
カッ!  コッ!…

「LINEならお父さんにもバレないだろうし・・安藤さんも変に思われないと思いまぁす。」

綾乃は貴方のリスクまで考えていた。

「その場ですぐに脱いじゃいたいくらいなんですけど…上手くいけば・・出来るかもですね?
 お父さんに内緒で・・出来たらいいなぁ…ンン(笑)」

どうやら綾乃は貴方の妄想通りの事を既に考えていた様だ。
あくまで自分が楽になる為・・貴方に見せる訳でもない・・
しかし、結果的に貴方に大切なものを捧げる事になるのだ… 父でさえ見た事がないであろう姿を…

タッ・・

「良かったらLINE交換してくれますかぁ?安藤さんはLINE普段からするんですかぁ?」

綾乃は家事を中断し、手を拭いた後、貴方の所へ歩いてきた。
余程重ね履きの事を頼りにしているのだろう…



【リレーと言っても短時間を求めている訳ではないのでお気になさらないでください。

 重ね履きの件は今回載せようと思っていました。
 実はかなり気に入っていて…
 この様なこちらの内面を陰湿に暴いて、安藤さんのものにしていく事を他にもほしいくらいです。】

71
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/21 13:52:57    (WIhEjcmn)
スマホの中身を確認しながら興奮を感じている最中。
不意に、綾乃が声をかけてくる。
先ほどの、重ね履きの件のようだ…、提案しておきながらチャンスをものにするのに夢中で少し意識の外になっていた。

返答の内容は、こちらの都合の良い流れ。
綾乃とSNSでつながることができそうな方向性へと発展していく。
この時点で特に何かを期待したわけではない、ただ…

-お父さんに内緒って…楽しいよねぇ…。-

親…主に工藤に対してだろうが、に内緒で何かをする、というのはやはり子供ながらに刺激を感じさせるようだ。
それも、相手が見知らぬ相手ではない、という点が良くも悪くも警戒心を下げるのだろうか。
SNS、もとい、LINEでつながったからといって急に何かに発展するとは思っていなかった。
それでも、親に内緒で何かをする、ということにちょっとした刺激を感じ、前向きに動くのなら
それを利用して別の何かを覗き見るきっかけになれば…、そんな風に考えていた。


「そうだね、LINEで構わないよ。
日常遣いだし普段から頻繁に確認するから、綾乃ちゃんが帰ってきたことさえわかれば、見逃さないと思う。

それか…、もうすぐ帰るから…っていうのを一言事前に送ってくれれば、返事を見て帰ってくることもできるしね…?」


知り合いとはいえ、年の離れた男とのSNSでの繋がり。
まさかその相手が母を、自分を盗撮しているなんて、夢ほどにも思わないだろう。
そして、少しずつただの合図の為に使うはずが、綾乃の行動を把握するために手段にすり替えていることに、気づけるのだろうか…。
流れはまるで、綾乃から提案があったかのような空気感を醸し出して答えながら。


「綾乃ちゃんの為だからね…。
盗撮から守りたいってのもそうだけど…だからと言って、わずらわしさをずっと我慢させたくもないから…。
それに、毎回帰ってすぐ部屋に帰ったり、脱衣場に行っちゃうのも不自然だしね…?
タイミングによっては、工藤さんの注意を引き付けてる間に後ろでサクッと脱いじゃうのも手かもね…?」

二重、三重に罠を張り、どれにかかってもただの獲物。
安藤の欲望のはけ口にしかならない。
どこかで、何か一つでも違和感に気づければ、避けられるかもしれないのに。
人の好さ、思いやり、そんな一般的には大事とされるような人の徳のような部分の所為で、ドツボにはまっていく。

-いくらお父さんに隠れて…だからって、俺の目の届く範囲で重ね履きを脱ぐなんてこと…さすがにねぇ…。-

そんなことを考えながら、綾乃の言葉は続いていて。

「あぁ、交換しよう。
交換したことは…工藤さんや摩耶さんには言っておいたほうがいいのかな…?
あぁ、もちろん、普段から使うよ。使わない日はないくらいだ。」

さりげなく、こちらから両親に伝えるべきなのかという言葉をかける。
こちらから内緒にしよう、と持ち掛けることも考えたが、あくまでそれはこちらの提案になる。
言うなら言うで、綾乃の少しの警戒と親への信頼を知ることになるし、
逆にこちらの提案を否定し、内緒を求めるのなら…それはそれで…ことが運びやすくなるというもの…。


どっちに転んでもかまわない二択ほど、楽しいものはない…。



【ありがとうございます。
そうですよね、いくらペースが上がっても、粗雑なやり取りでは返事への期待感が薄まってしまう。
せめて、更新されたことが通知でもされればいいのに…、なんて考えてしまいます。


重ね履きの件、ありがとうございます。
お気に召す提案になっていたようでよかったです。
ただ、徐々に足カメラ、の流れからは離れる傾向が見えつつあるので、
合わせてこの後の流れの希望のご相談はさせていただきたと考えています。
支配欲を満たす…独占欲を満たすうえでは、足カメラ以外の手段も絡める必要はあるかと考えてはいますが、あくまで摩耶さんを興奮させる展開にならなければそれも意味がなくなってしまうので。

もちろん、急ぎではありませんので。
摩耶さんを間に挟みながらでも構いませんし、なんでもないやり取りが数回続くでも構いません。
ご一考いただければと思います。】
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