2025/07/14 16:03:34
(vt2opFqD)
少し、お金の心配をしていたような沙織さん、
耳元で裕翔に、お金の心配はいらないと言われ、裕翔と一瞬目を合わせ嬉しそうに微笑みを。
すると今度は、目の前に並べられているセクシーで妖艶な下着が、自分に似合うか不安になった様子。
そんな様子を見た店員さんが、沙織さんに
「似合うか不安?」
優しい笑顔で見つめるように口を開いた後、続けて、
「貴女や私のような女性は、御主人様に喜んでもらうための生き物なのよ。
私もかつて、御主人様がいて、その御主人様にお使えしていたの。
今の貴女のような格好で、昼間のオフィス街を歩かされたこともあるし、この身体を縄で縛られて、まるで見世物のようになったこともあるの。
今は、その御主人様とお別れしてしまったから、少し忘れていたけど、お二人を見て思い出したの・・・。
少し恥ずかしいけど・・・見てて・・・」
沙織さんに語りかけるように言った後、店員さんはゆっくり立ち上がりスーッと息を吐いた後、
ブラウスのボタンを1つ1つ外し始めた。
ボタンを全部外すと、沙織さんの顔を見て・・・
「・・・私・・・胸は小さいから・・・」
そう言うと、黒いオープンカップのブラ姿になり、続けてスカートを・・・。
肌色に近いストッキング一体のガーターストング、オールシースルーのフルバックのショーツの下に、
腰は完全に紐、クロッチ部分に1cm大のパールが連なったものを着けていて・・・。
沙織さんと同じ様に。綺麗なパイパンにパールがく食い込み、
そのパールを肥大したラビアが包んでいるように・・・。
「このパールショーツはこんな着け方をしてもいいのよ。
御主人様が側にいない時、御主人様のことを思って・・・。
この上に履いてるショーツ、今はシースルーだけど、普通のショーツをつければ、学校や職場や・・・解るでしょ?」
見た感じ、胸はAかBカップくらい・・少し膨らんだだけのように見えて・・・。
2重に履いたセクシーショーツ・・・彼女の言ううように、上に履くショーツを普通のものにすれば・・・。
ハッとして沙織さんの顔を見てしまう。
今は催眠で、淫らな沙織さんが表に出ているけど、
催眠が掛かっていない時の沙織さんは、その下のものを心の奥に押し込めようとしている・・・。
そのショーツの付け方が、どこか沙織さんの心と被っているようにみえて・・・。
(こんな感じどうでしょう。
言葉はあえて、調教を受けていたではなく「使えていた」にしましたが。
雰囲気的に、使えていたの方が良く感じたので)