2025/08/05 08:03:56
(7d.QAFrQ)
電車に乗る前にオマンコを犯され、口もから喉も犯された沙織さん。
電車に乗って少し安心できるかと思いきや、お尻を揉まれたあとアナルを指で弄ばれ。。。
その指の動きで感じてしまっている・・・。
「簡単にアナル緩んだぞ。
アナルにもチンポ入れて欲しいんだろ?」
耳元でそんな言葉を囁きながら、乗り換えの駅までアナルを弄り続けて・・・。
電車から地下鉄に乗り換えて、高級と言われるデパートやブランドショップが立ち並ぶ街の駅に。
電車や地下鉄の中でアナルを弄られ続けられ、イキそうになりながらもイカせてもらえていない沙織さん。
目的の地下鉄駅で降りた時には、「はあはあ」と息も荒く・・・。
高級デパートや高級ブランドショップが並ぶメインストリートの歩道をゆっくり歩きながら、
ショーウィンドを見たりして・・・沙織さんがふと立ち止まったのは、
ウエディングドレスが飾られた、ドレスの専門店・・・。
目をキラキラさせて乙女のような仕草
[やっぱり女性なんだよな・・・]そんな事を思いながら、一緒に足を止めて、少ししたあと
「変態オナホ奴隷でも、やっぱり真っ白なウエディングドレスには憧れるんだ」
そんな憎まれ口を叩きながら・・・。
メインストリートから1本路地に入った、セレクトショップが並ぶ通りに入り、
その中の1件の前で立ち止まると、スマホを取り出して電話を・・・。
電話を終了すると、すぐにそのショップのドアが開き、40代後半の女性が2人を中にと・・・。
店内に入り、オーナーであり店主でありその女性と挨拶を交わす裕翔。
その挨拶の交わし方で、以前からの知り合いだということが沙織さんにも伝わり・・・。
挨拶の後、そのまま案内されながら2階に上がる・・・。
そこは、ランジェリーショップになっていて、ノーマルなものからランジェリーとさえ言えないようなものまで・・・。
オーナーが女性の店員さんを呼び、沙織さんを案内するように言いつける。
裕翔はオーナーと別室に向かう前に・・・
「気に入ったもの、とりあえずどんどんキープして。
後でゆっくり選ばせてもらうこと出来るから」
沙織さんにそう言い残して・・・。
(おはようございます。
前日のお風呂で、実母との事を話す前の話し・・・胸が大きくってのをここに繋げてみみました。
アダショのものより質は良いだろうしって感じです・
嫌かもだけど、オーナーさんは実母絡みの知り合いです)