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待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
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2025/01/03 08:28:33 (WgglDres)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
 
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/09 10:14:49    (Krt1GoIG)
男「あれぇ?俺は夜這いしに来てるんじゃ無かったか♪・・・」
男の言葉に、私は犯されていた事を思い出すが、さらなる喘ぎ声とマンコの締め付けで応えてしまう。
身体は、ペニスが欲しくてたまりませんでした・・・ペニスで気持ち良くなりたくてしょうがないです
と言わんばかりに反応を示してしまう・・・。

男「何が凄く良いんだよ?・・・マンコはどうなってんだよ?」
男は腰の動きを少しずつ早めながら問いかける。
下半身は湿った音を立てながらぶつかり、淫臭を部屋に撒き散らしていく。
肩を掴んでいた手をパジャマの中で大きく揺れる胸に持って行くと鷲掴みし
硬くなってる乳首を摘まれると、マンコはキュッキュッとペニスを掴んでくる。

男「あぁ・・・気持ち良い・・・本当に良いマンコだな♪・・・」
男には恋愛感情など無い・・・ただ、良い身体を使って快楽を貪ってるだけのよう。
私のいだきだした、恋愛感情など汲み取る気配は無い。
男はしばらくその格好で楽しむと、ペニスを抜いて、私の身体をゴロンと反転させてバックに
持って行かれ、私は枕を抱えて顔を埋める・・・大きな喘ぎ声をかき消す準備のように・・・。
突き上げた腰からヒクヒクさせたマンコを男に見せ付けて誘う。
腰を掴んだ男は、躊躇なくペニスを突き立てた。
さっき迄とは違い、一気に奥まで突き立てる。

さり「うっ・・・ふわああ・・・ああ・・・はあ・・・」
枕に向かって声を上げるしまう・・・枕である程度消音されるも、部屋に響く喘ぎ声。
尻肉を揺らすほどに強く早いピストンに、その声は止まらない・・・。

男「ご近所さん、すいませ〜ん♪・・・さりがチンポ気持ち良くて声を我慢出来ないそうです♪・・・」
顔から火が出るほどの羞恥心に、枕に付けた頭を振る素振りをしながらも締まるマンコ・・・。
後ろからみる男は、なんともイヤらしい絵面と感じているだろう。
そうしてるうちにザーメンが上がる気配を見せてくる。徐々に膨らみを増すペニス。
それをしゃぶるマンコもそれを察すると、勝手に受ける準備を始めてしまう。

男「あぁ、さり、出そう・・・もちろん、ザーメン・・・欲しいだろ?・・・なあ?」
私は中出しの恐怖を感じながらも、ただコクコクと頭を振るだけ・・もう、身体の要求を止める事が
出来ない意思が頭を動かしてしまっていた。
124
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/09 07:21:43    (LCv/kHr9)
「あれぇ?俺は夜這いしに来てるんじゃ無かったか♪…」
女の言葉に俺は犯しに来ていた筈の事を伝えるも、さらなる喘ぎ声とマンコの締め付けで応える女…身体は、チンポが欲しくてたまりませんでした…チンポで気持ち良くなりたくてしょうがないです…という反応を示してくる。
「何が凄く良いんだよ?…マンコはどうなってんだよ?…」
腰の動きを少しずつ早めながら、女に問いかける。下半身は湿った音を立てながらぶつかり、淫臭を部屋に撒き散らしていく。
肩を掴んでいた手をパジャマの中で大きく揺れるおっぱいに…鷲掴み、硬くなってる乳首を摘めば、マンコはキュッキュッとチンポを掴んでくる。
「あぁ…気持ち良い…本当に良いマンコだな♪…」
女に恋愛感情など無い。ただ、良い身体をした女を使って快楽を貪ってるだけ。
しばらくその格好を楽しむと、チンポを抜いて女の身体をゴロンと反転させてバックに…女は枕を抱えて顔を埋める。大きな喘ぎ声をかき消す準備のように。突き上げた腰からヒクヒクさせたマンコを俺に見せ付けて誘う。
腰を掴んだ俺は、躊躇なくチンポを突き刺す。さっきとは違い、一気に奥まで突き立てる。
枕に向かって声を上げる女。枕である程度消音されるも、部屋に響く喘ぎ声…尻肉を揺らすほどに強く早いピストンに、その声は止まらない。
「ご近所さん、すいませ〜ん♪…さりがチンポ気持ち良くて声を我慢出来ないそうです♪…」
そんな事を言うと、枕に付けた頭を振る素振りをしながらも締まるマンコ…後ろからみる俺は、なんともイヤらしい絵面と思っていた。
そうしてるうちにザーメンが上がる気配を見せてくる。徐々に膨らみを増すチンポ。しゃぶるマンコもそれを察すると、勝手に受ける準備を始める。
「あぁ、さり…出そう…もちろん、ザーメン…欲しいだろ?…」
喘ぐ女は、ただコクコクと頭を振るだけ…身体の要求を止める事が出来ない意思が頭を動かす…
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/09 05:30:50    (izDhqbKY)
待っていたと思われる程、鼻で息をしながら、ペニスをしゃぶる。
そして自ら激しくマンコを弄り、くぐもった声を上げてしまう私。
男はそれに合わせるかのように腰を使い、喉奥にペニスを突き立てる。
そして、徐々くぐもった声が大きくなっていく。

男「口にチンポ突っ込まれながらイクのか?・・・変態だな♪・・・」
そうなじられると、呆気なく咥えたまま身体を伸ばし、絶頂を迎える。
最近の自慰では間違いなく1番の絶頂で意識が飛びそう・・・。
男は私の絶頂が治まるとみると、ペニスを抜いて脚の方に身体をずらす・・・。
そして、懐からスマホを取り出して。

男「久しぶりに撮るか♪・・・脚抱えろよ、そんで(犯してもらうためにマンコの準備してました
沢山使ってください)ってよ♪」
男の言葉に、言われるまま惚けた顔を見せながらゆっくりと脚を抱える・・・。
そして、濡れまくりのマンコをスマホで撮りながら言葉を並べた。
ペニスをゆっくりと割れ目に宛てがう男。
でも、まだ入れてくれない、先っぽを擦り付けるように動かすだけ。
知らずのうちに、腰がグイグイと動いてペニスを求める様に動きだす。

男「あ〜あ、こんなにチンポが欲しそうな動きしちゃってぇ〜♪
しょうがねぇなぁ・・・ズブぅっ!」
言い終わらないうちに、宛てがってたチンポをマンコに突き立てる。

さり「あ、あああ・・・は、入ってるう・・・はあ・・・はあ・・・」
ペニスが奥に当たり、腰がビクンッビクンッと動いてマンコがキツく締める。
どれだけ自慰をしても感じられなかった奥での絶頂がたった一突きのペニスで・・・
奥に当てられたままの状態で、その刺激が持続的にマンコから脳髄に伝わる。

男「アハハっ・・・まるでカエルみたいにビクビクさせて面白いじゃん♪」
私の絶頂を笑いながら、スマホで撮り終えると、今度は肩をベッドに押さえつけるようにしながら
ゆっくりペニスを引き抜き、またズブぅっと奥まで押し込む・・・。
そんな動きを続ける・・・。
マンコは絡みつきながら、ペニスを離すまいと動くように、奥に当たるとキュッと締まる。
私の顔も奥に当たる度に目を見開いて口から大きく喘ぐ声を漏らす・・・。
待ち焦がれたペニスに自然と身体は腰が動いて迎えていくように・・・。

さり「あ、あううう・・・い、いい・・・す、凄く・・・」
もう、陵辱されている感情では無かった。
122
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/08 07:15:50    (bxvPYWoB)
女は、スゥスゥと鼻で息をしながら、チンポをしゃぶる。そして自ら激しく弄るマンコにくぐもった声を上げる。
俺はそれに合わせるかのように腰を使い、女の喉奥にチンポを突き立てる。そして、女のくぐもった声が大きくなってきた。
「口にチンポ突っ込まれながらイクのか?…変態だな♪…」
そう罵ると、呆気なくチンポを咥えたまま身体を伸ばし、絶頂を迎えた女…最近の自慰では間違いなく1番の絶頂で…
絶頂が治まると、チンポを抜いて女の脚の方に身体をずらした。そして、服からスマホを取り出して。
「久しぶりに撮るか♪…脚抱えろよ。そんで(犯してもらうためにマンコの準備してました。沢山使ってください)ってよ♪」
俺の言葉に、惚けた顔を見せながらゆっくりと脚を抱える女…そして、濡れまくりのマンコをスマホに見せながら言葉を並べた。
チンポをゆっくりと割れ目に宛てがう俺。でも、入れることなく、先っぽを擦り付けるように動かす。女の腰がクイクイと動いてチンポを求める動きをしてきた。
「あ〜あ、こんなにチンポが欲しそうな動きしちゃってぇ〜♪しょうがねぇなぁ…ズブぅっ…」
そう言い終わらないうちに、宛てがってたチンポをマンコに突き立てる。女は短い喘ぎ声を断続的に上げた後、チンポが奥に当たると腰がビクンッビクンッと動いてマンコがキツく締まった!…
どれだけ自慰をしても感じられなかった奥での絶頂がたった一突きのチンポで…奥に当てられたままの状態で、その刺激が持続的にマンコから脳みそに伝わる。
「アハハっ…カエルみたいにビクビクさせて面白いじゃん♪…」
女の絶頂を笑いながら、スマホで撮り終えると、女の肩をベッドに押さえつけるようにしながら、ゆっくりチンポを引き抜きまたズブぅっと奥まで押し込む…そんな動きを続ける。
マンコは絡みつきながら、チンポを離すまいと動き、奥に当たるとキュッと締まる。女の顔も奥に当たる度に目を見開いて口から大きく喘ぐ声を漏らす。
待ち焦がれたチンポに自然と身体は腰が動いてチンポを迎えていく…
121
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/08 05:14:00    (8Sv1ncSR)
お休みの前夜・・・お仕事を終え帰宅する。
もう数時間経てば、男に弄ばれる予定の筈なのに、それをも待てなくて
男を誘う様なLINEを送ってしまった。
私の変化を男がどう感じているかわからないが、いつの間にか感じてる相性の良さからのものだろうか?。
時間が迫ると、少しずつ身体が熱くなっていく。
もう、待てない・・・男の存在が私の中でウエイトが上がる。
息が苦しくなる程に・・・思わず、パジャマの中に手を入れて弄り出してしまう。
完全に受け入れ態勢を整えてしまう様なモノだ。
その時、玄関のノブに手を掛ける音がして、ガチャという音と共に開く扉・・・。

さり(あ、来た・・・)
あんなLINEを送ってきたのだから当然と言えば当然だけど、まるで自宅に来たように部屋に入り
暗い部屋を進んでくる男・・・。
ベッドの掛け布団が膨らんでいて、寝たふりをしている私・・・。
男は着ていた服を全て脱いで裸に、ペニスも反り返り準備は出来ているようだ。
そして部屋の明かりを付け、ベッドに上がり掛け布団を捲られた。
怯える表情をして、目は潤みパジャマも上だけで、下は着けていない状態で淫臭を漂わせている。

男「見に来て良かったぜ♪・・・ダメじゃないか、ちゃんと戸締まりしないと。
しかも、何してたんだ?・・・こんな格好で寝る訳無いよな?牝の匂いがプンプンするぞ♪・・・」
如何にも来るまで我慢出来なくて慰めてましたという状態の私の身体は長い放置で、ペニスを求めるように
なってしまっていたのだ。
私に跨った男は、ペニスを口に宛てがい押し込む。
拒むことなく口に含み、ペニスをしゃぶり、私の手は、自然とマンコに伸びて、さっきまでの自慰の続きを始める。
ペニスを感じながらの自慰はさっきよりも気持ち良くてその手は止まらない・・・。
きっと、男にさりは変態だと思われてる・・・。
痴漢されて、姦通された男にみずから痴態を晒しているのだから・・・。
120
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/07 07:27:55    (jB6.DL5Z)
休みの前の夜…仕事を終えた俺は、女の家に行く準備をして家を出た。もう数時間経てば、俺に弄ばれる予定の筈なのに、それをも待てなくて俺を誘うLINEをあの時送ってきた女。
どんな変化か分からないが、俺が感じてる相性の良さからのものだろうか?…
駅に着いて女のアパートへの道中、そんな事を考えながらも、チンポは少しずつ熱くなっていく。そして女のアパートに着いた。
やはりいくつか明かりは灯っているが、女の部屋は消えていた。当たり前のように階段を上がり、女の部屋の前まで来ると、玄関のノブに手を掛ける…そして回すと(ガチャ…)という音と共に開く扉。
まぁ、あのLINEを送ってきたのだから当然と言えば当然だ。まるで自宅に来たように部屋に入り、暗い部屋を進む。奥に進むと、ベッドの掛け布団が膨らんでいて、女は寝てるように見えた…起きてはいると思うが。
俺は着ていた服を全て脱いで裸に。チンポも反り返り準備は出来ていた。そして部屋の明かりを付けると、ベッドに上がり掛け布団を捲った。
やはり、起きていた女…言葉は無いが、やっぱり来た…という感じの怯える表情をしているが、目は潤み何故かパジャマも上だけで、下は着けていない状態で淫臭を放っていた。
「見に来て良かったぜ♪…ダメじゃないか、ちゃんと戸締まりしないと。しかも、何してたんだ?…こんな格好で寝る訳無いよな。牝の匂いがプンプンするぞ♪…」
如何にも来るまで我慢出来なくて慰めてましたという状態。女の身体は長い放置で、チンポを求めるようになってしまったのか?…
女に跨った俺は、チンポを口に宛てがい押し込む。拒むことなく口に含み、チンポをしゃぶる女…女の手は、自然とマンコに伸びて、さっきまでの自慰の続きを始めた…チンポを感じながらの自慰はさっきよりも気持ち良くて…
119
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/07 05:03:07    (pN9.Lw1G)
ロストバージンから数日が過ぎた。
お仕事をしながらでも、あの日の事を思い出す・・・。
あの男と相性が良かったのか、陵辱されたのに思い出補正され
快楽にすり替えられていた。
そして、次の休日の少し前、男からLINEが入る。

男「次の休みはまたモールに行こうか?服装は、下着を着けなければどんなのでも良いからな♪
お互いに気持ち良くなろうぜ♪」
自宅ではなく、再びモールでの行為を提案してきたのだ。
どんな格好をしていっても、今さら格好にこだわる必要はなくなったのか・・・・。
それなりに犯されやすい格好を自然に選ぶと言う確信が男にはある。
そしてお休みの朝、仕度して最寄駅で待っていると、男からLINEが入った。

男「今日は急だけど出掛けるのは中止だ。急用が入り、行けなくなった。まぁ、たまにはゆっくりするのも良いだろ♪」
駅で待つ私はホッとすると同時に、犯しに行きませんと言われてる様に感じた。
確かに最初はLINEを見てそう思ったが・・・今日は以前のように、普通の休みが過ごせる・・・男がやってくることはない・・・。
そのはずなのだが、硬くなってる乳首・・・今日はどんなふうにマンコを使われるのか?・・熱くなってる身体がこれを鎮めてもらえない。
とりあえず自宅に戻るが、帰って早々ベッドに潜り込むと自分を慰めてしまう・・・オナネタは、何故か男に犯されてたあの日。
何度か絶頂を迎えたものの、あの奥深くで感じた絶頂には敵わない、次の休みの日までの数日、何度も自分を慰めるものの、やはり与えられた快楽を自分で得る事は出来なかった。

また、お休みが近くなったある日、男からまたLINEを送られて来た。

男「この前は、仕事で行けなかったけど、次はしっかり楽しむぞ。予定はこの前送ったのと同じで。」

さり「お仕事が忙しくて夜戸締まりを忘れる日が有るんです・・・」

男「じゃあ、休みの前の夜、またあの時間辺りに戸締まりを確認しに行くぞ。」
その返信に私は身体が熱くなるのを感じていた・・・。
もう、男無しではどうしょうも無かったのだ。
118
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/06 07:23:32    (bm9m9US.)
女を犯してから数日、仕事をしながらあの日の事を思い出すとチンポが熱くなる。あの具合の良いマンコ…直ぐにでもまた使いたいと思ったているのだ。
そして、次の休日の少し前、俺はLINEを送った。
「次の休みはまたモールに行こうか?服装は、下着を着けなければどんなのでも良いからな♪…お互いに気持ち良くなろうぜ♪」
そう送って、女の自宅ではなく、再びモールでの行為を提案した。どんな格好をしてきても、マンコを使う事になるのだから、今さら格好にこだわる必要はなくなっていた。まぁ、女はそれなりに犯されやすい格好を自然に選ぶだろうが。
そして、休みの朝…女の最寄駅に向かおうと仕度をしていたら、仕事の電話がなった…どうやらトラブルが起きて、俺が出向かなくてはいけない状態。
せっかく楽しもうと思って、チンポも熱く成り始めてたのに、流石にこれは仕事を優先しなければならない。
仕事モードに切り替え、連絡を取りながら家を出て、対処しているうちに、待ち合わせの時間になろうとしていて、女にLINEをしてない事に気付いた俺は急いで送った。
「今日は急だけど出掛けるのは中止だ。急用が入り、行けなくなった。まぁ、たまにはゆっくりするのも良いだろ♪」
駅で待つ女にはホッとするLINEだろう。犯しに行きませんと言われてる訳だから…
確かに駅で待っていた女は届いたLINEを見てそう思っていた。今日は以前のように、普通の休みが過ごせる。俺がやってくることはない…
そのはずなのだが、硬くなってる乳首…今日はどんなふうにマンコを使われるのか?…と熱くなってる身体…これを鎮めてもらえない。
とりあえず女も自宅に戻るが、帰って早々ベッドに潜り込むと自分を慰める…ネタは、何故か俺に犯されてたあの日。
何度か絶頂を迎えたものの、あの奥深くで感じた絶頂には届かない…次の休みの日までの数日、女は何度か自分を慰めるものの、やはりチンポに与えられた快楽を自分で得る事は出来なかった。
俺は普段通りに仕事に追われる毎日を過ごしていて、休みが近くなったある日LINEを送った。
「この前は、仕事で行けなかったけど、次はしっかり楽しむぞ。予定はこの前送ったのと同じで。」
そう送ると、しばらくしてから返信があった。そこには…
女は、仕事が忙しくて夜戸締まりを忘れる日が有る…と言う内容。俺は予定を送ったのに、なぜそんな返信をしてきたのか。でも、そう返してきたのなら…
「じゃあ、休みの前の夜、またあの時間辺りに戸締まりを確認しに行くぞ。」
と返す…その返信に女は身体が熱くなるのを感じていた…
117
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/06 06:40:43    (bm9m9US.)
女を犯してから数日、仕事をしながらあの日の事を思い出すとチンポが熱くなる。あの具合の良いマンコ…直ぐにでもまた使いたいと思ったているのだ。
そして、次の休日の少し前、俺はLINEを送った。
「次の休みはまたモールに行こうか?服装は、下着を着けなければどんなのでも良いからな♪…お互いに気持ち良くなろうぜ♪」
そうおくつ
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/06 05:57:03    (sukA.76f)
「じゃあ、帰るぜ♪・・・またお互いに(気持ち良く)なろうな。LINEするからよ♪・・・」
そう言って、男は部屋を後にする・・・・。
まるで男の玩具のようにされた上に、お互いになどと・・・。
恥辱でしか無かった、でも・・・気持ちいいと口走ってしまった・・・。
知らず知らずのうちに、私の身体は快楽に溺れていたのだ。
しかも、これからは男に呼び出されて陵辱される事を男は示唆している。
名も知らぬ男に・・・・。
ふと、我に帰るると中出しされていた事を思い出す・・・。
誰もいない部屋で、見えない鎖に繋がれた気がした・・。
シャワーを浴びて、男の性液を掻き出す・・・。
絶望が私の心を侵食して行く・・・。
逃げられない・・・あの快楽からは・・・。
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