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待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
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2025/01/03 08:28:33 (WgglDres)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
 
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/05 06:41:15    (NzZeyqR/)
女が視界に入ってしばらく、お互いに視線が合う。女はこの間と同じ格好…やはりここに来た意味は分かっているようだ。
俺はゲームコーナーの中に入って行く。女も俺についてくる。そしてコーナーの最奥部まで進んだ。
ここは先週服を直した場所…痴漢した所より更に人気の無い商品のクレーンゲームで、コーナーの入口方向を確認しながら出来る場所で有ることは、先週分かっていた。
振り向くと女は顔を上げて俺を見たが、直ぐにまた俯くような感じになった。俺はスマホを取り出すと女に近づき耳元で。
「同じ格好してきて、LINEまで送ってきたんだから、何をされるのか分かってるよな?…それをスマホに向かって言ってみろよ…名前とココに何をされに来た変態女ですってさ…」
顔を上げて驚く表情を見せる女。俺に動画を晒されたくないから来てるのに、自分から望んで来ましたみたいなコトを更に撮るのか?…と思わせる感じ。
もちろんそんなコトをすんなり応じる訳もないので、再び耳元で。
「ちゃんと撮らせるよな?…だって、撮らせないとどうなるか分かってるもんな。この前の動画…」
そう言いながら、今日は大きく膨らんでる胸に手を当てて擦っていく。張りが有って良い胸だ。女はビクッとしながらも、やはり声を我慢してる。
女の胸を弄りながらスマホで撮り始めて…女が話し始めた。
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/05 03:17:05    (wMPTuPXY)
衝撃の日からずっと、あの日の衝撃は忘れられず、仕事に身が入らない日が続いていた。
店を訪れる男性客が、あの日の男じゃ無いかと気が休まらない・・・。
あの男はきっと、私を待っている・・・このままLINEしないときっとあの動画をネットに
曝される・・・私は変態なんかじゃ無い・・・あの男に脅迫されてるんだ・・・。
私の貞操観念は、あの男に脅されて・・・と言う言い訳に押し流されている。
自分はあの男に脅されて、また痴漢されに行くしか無いんだと思い込んでいた。
そして、悩んだ挙げ句にLINEを入れてしまった・・・・。
警察なんかに、通報なんて出来ない・・・だって、脅されてるのだから・・・。
男の言葉が頭の中でこだまする・・・。
さり【日曜日の午前10時】
この間と同じ曜日、時間だけ書いて送った。
ショッピングモールのゲームコーナーに行く時間を示した。
これを送ると言う事は、何をされるかも分かってると言うのと同じ事。
送信して期待の様な熱いものを感じ始める。
そして、日曜日を迎え、先週と同じ様に家を出た。
ゲームコーナー近付いて行くと、少し離れた所に元彼が周りをキョロキョロ
尾行していたが、私は気付いていない・・・。
元彼は先週、痴漢以外の男の影が無かった為、今回は痴漢募集の投稿はしていない。
痴漢の男に、NTRされている気になっていた、だから私を弄り始めてからは姿を消したのだ。
私の知り合いなのかと、男は警戒しながら待っていた。

暫くして、約束の時間になりゲームコーナー行くと、あの男が姿が視界に入る。
さり【やっぱり・・・あの人・・来てる・・・】
私は、男にアイコンタクトして男の後に着いて行く・・・。
私はこの間と同じ格好・・・俯いて着いて行く事で服従の意思を表す。
緊張と興奮で胸が張り裂けそう・・・。
男は警察官の存在を確かめ、私を都合の良い場所へと誘って行った。
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/04 22:00:06    (ZJNKAukk)
刺激的な日から数日後、仕事に追われあの日の事など少し忘れかけたかもという頃、あの女から不意にLINEが入った。
そういえばあの日から周りに警察の気配は無いので女が通報した形跡はない。あの言葉が効いてるのだろうか?…
届いたLINEを開けると、この間と同じ曜日、時間だけが書かれていた。どうやらモールのゲームコーナーに来る時間を示してるようだ。
これを送ってくるということは、俺に何をされるかも分かってるということになる。俺は、またあの女を弄れると思うと、チンポに熱いものを感じ始める。
…そしてLINEの日を迎え、俺は先週と同じ辺りで女を待った。少し気になったのは、少し離れた所に先週も居たような男が周りをキョロキョロしていたことで、明らかに挙動不審だったが今回は痴漢募集の投稿は無かったはず。それにあの女を弄り始めてからは姿が無くなってたはず。
あの女の知り合いなのかと少し警戒するようにしながら待つことしてからしばらく…時間になる頃、ゲームコーナーにやってくるあの女の姿が視界に入って来た。
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/04 14:34:48    (EHeHLX2k)
恐怖に震える私に気を良くした男は、弄りまくってたクリトリスから離れ
いよいよ割れ目から指を入れようとした瞬間に賑やかな声が近付く。
どうやら家族連れが近くにやってきたのだった。
流石にこれ以上続けていれば不味いと思ったのか、男はパンティから手を抜く。
そして、スカートも整えて私を連れて、奥まったブースに移動した。
これ迄の私の反応から味をしめたのか暴挙に出た。
男「なあ、LINE教えなよ!断れば分かってるよな?さっきの動画、顔もバッチリ写ってるからな」
少し脅しも掛け、私のLINEを交換し今日はここ迄となった。
男「また来るんだろ?遊びにここへ・・・前の日にLINE入れろよ、変態女をもっと気持ちよくしてやるからさ」
そう話し掛けると何事も無かったように、ゲームのブースから離れてモールを後にした。

初めての痴漢体験・・・。
まだ、男の指の感触が残っている・・・。
自分の格好が思いもよらぬ結果を引き込んでしまったと思っていた。
そして、着て来た服を整えて、・・・
帰り道、別の意味でドキドキしながら家に戻った。

家に帰って、ベットに飛び込む・・・・。
まだ、震えてる・・・あんな所で・・・それに、あの人・・・
私が警察に届けないと確信してる・・・。
それに・・・LINE迄交換しちゃった・・・。
あの人は絶対に私が、また来ると確信してた。
私は思い出すと、身体の芯が熱くなって来るのを感じていた。
11
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/04 12:46:58    (ZJNKAukk)
びっくりしたのか、感じてなのかは分からないが震える女に気を良くした俺は、弄りまくってたクリから離れ、いよいよ割れ目から指を入れようかとした時に…
賑やかな声が近づくのに気が付く。どうやら家族連れがやってきたようだ。流石に続けていれば、俺もタダでは済まないだろう。
俺はパンティから手を抜くと、スカートも整えて女と共に更に奥まったブースに移動した。
これまででも十分楽しめたが、この女はもっと出来ると踏んだ俺は。
「LINE教えなよ。断れないのは分かってるよな?さっきの動画、顔もバッチリ分かってるからな…」
そう言って少し脅しも掛けたが女のLINEを交換し今日は終える事にした。
「また来るんだろ?遊びにここへ…前の日にLINE入れろよ。変態女をもっと気持ちよくしてやるから。」
そう話し掛けると何事も無かったように、ゲームのブースから離れてモールを後にした。
(うわぁ…やっちまった。触るだけならたまにしてたけど、その女のLINEを手に入れて、また触ってやるから来いなんて…)
帰り道、俺は別の意味でドキドキしながら家に戻った。
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投稿者:いとうさり ◆ujGUrdrpig
2025/01/04 10:29:07    (cJc3fR9r)
男は私の反応を気にせず露わになってるパンティの中に上から手が入ってくる。
温かい肌の感触を感じながら奥に奥にと指が侵入して、余り濃くない陰毛の感触を
感じながら進むに連れて湿り気を帯びている事を知られてしまう。
クレーンゲームのアクリルに写る、私の顔は目を閉じて必至に耐えている様に見えるが
口が微かに開き吐息を漏らしてしまう・・・。
気持ちいい訳じゃ無い・・・耐えているだけ・・・。
しかし、男はそんな私の反応に気を良くして、とうとう指は割れ目に到達する。
指先にコリコリとしたモノを捕え、ソレをゆっくり撫でるように触り、反応を楽しんでいる。
怖さで身体が震え、息遣いも荒くなり始めてるのが自分でも分かる・・・。
男はスマホでその様子を収めている。
パンティの中を動く男の手・・・そして嫌がりながらも感じ始めてる私の表情を・・・。
ここで初めて男は声を掛けてきた・・・
男「こんな所で触らせるなんて・・・変態だな♪」
男は勝ち誇った様に、耳元で囁く・・・
さり(ちょ・・・ちょっとそんな・・。変態じゃ無い・・・)
心の中で否定するも、恥辱に震え、身体をビクッとさせた。
9
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/04 08:26:52    (ZJNKAukk)
女が何か言ったように思えたが、そんなことは気にせず露わになってるパンティの中に上から手が入ってく。
温かい女の肌を感じながら徐々に進ませると、余り濃くない毛の感触を感じて、進むに連れて湿り気を帯びてきた。
ゲームのアクリルに写る女の顔は目を閉じて必至に耐えているが、口が微かに開き吐息を発している。
そしてとうとう割れ目に到達すると、指先にコリコリとしたモノを感じた。俺はソレをゆっくり撫でるように触り、反応を楽しんだ。
女の身体が震え、息遣いも荒くなり始めてるのが分かる。再びスマホでその様子を収める。パンティの中を動く俺の手…そして女の嫌がりながらも感じ始めてる表情を。
ここで初めて俺は女に声を掛けた。
「こんな所で触らせるなんて…変態だな♪」
女の耳元で囁く。その瞬間女は身体をビクッとさせた。
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/04 08:03:45    (yQgcszDA)
お尻に触れた瞬間、ビクッと身体を振るわせたが、抵抗や声を上げる訳でも無く、そのままゲームを続けていた。
抵抗が無いと知ると、しっかり撫でるように触り始めた。
柔らかく張りのあるお尻に気を良くしたのか、触ってる手を少しずつ下げ、スカートをずり上げられた。
お尻を露わにされても、周りからは死角になるブースで他の人から見えづらい所でカメラが無い・・・。
そんな所で男にスカートを捲られるが、ゲームが終わってるのにそこから動く事も出来無く男に触られ続ける。
さり(ど、どうしよう・・・こんな所で・・・)
男はスマホを取り出すと丸出しのお尻を触る様子を撮り始める。
時折、顔の方にも向けながらお尻を堪能するところを動画に収めていく。

しばらくお尻を楽しむと、その手を前に回し始める。
パンティ越しのクレパスには指を這わし始めると、私の後ろから身体を
密着させ、私の息遣いも分かるほどに接近していた。
クレーンゲームのアクリルが、鏡の様になって男の顔を映し出す。
見覚えの無い男だ・・・特に不審者の様な感じでは無く、普通の男・・・。
男は興奮しているのか、息が荒い・・・でも、しっかりと割れ目を撫で回し
パンティ越しにも、秘所が濡れてるのが知られてしまう・・・。
さり「違う・・・や、やめて・・・下さい・・・」
ボソッと小さな声で抵抗するが、恐怖で動く事は出来ない。
以前、彼氏は居たが、こんな所触らせた事も無い・・・。
いよいよ男は、調子に乗って、パンティの中にゆっくりと手を忍ばせ始めた。
さり(ええ?・・・こんなところで?・・・い、いや・・・)
私は、ジョイスティックを握り締め、身体を震わせながら恐怖に耐えていた。
こんな事されても、逃げ出さない私に男の気持ちは推測から確信に変わる。
本当に投稿者で、欲求不満の淫乱女だと・・・。
私は、動画を撮られてる事、顔を映されてる事で更に恐怖が増していた。
7
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/04 06:39:41    (ZJNKAukk)
尻に触れた瞬間、ビクッと身体をさせた女だが、抵抗や声を上げる訳でも無く、そのままゲームを続けている。
やはり投稿通りの女だな…と勘違いをしている俺だが、抵抗が無いならとしっかり撫でるように触り始めた。
柔らかく張りのある尻に気を良くする俺。そして触れてる手を少し下げるとスカートをずり上げながら尻を露わにしていく。
ここは、周りからは死角になるブースで他の人から見えづらい所でカメラが無いのも確認済み。そんな所で俺にスカートを捲られた女は、ゲームが終わってるのにそこから動く訳でも無く俺に触られ続けてる。
俺はスマホを取り出すと丸出しの尻を触る様子を撮り始める。時折女の顔の方にも向けながら尻を堪能するところを収めていく。
しばらく尻を楽しむと、その手を前に回してパンティ越しの割れ目にはわし始める。その頃には女の後ろから身体を密着させる程にして、女の息遣いも分かるほどに。
興奮を覚えながらしっかりと割れ目を撫で回し、パンティ越しにも濡れてるのが分かった俺はいよいよその中にゆっくりと手を忍ばせ始めた。
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/04 04:57:33    (5I86mjWB)
何も知らない私は、いつもの様に、露出度の高い服装で出掛ける。
もちろん、日頃地味な私は本当は恥ずかしさで、緊張している。
だけど、出会いを求めて何かしないとと言う思いからだった。

ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間・・・そしてピッタリとお尻に
貼り付いてる、少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート・・・。
男の人からすれば、欲求不満と思われても仕方の無い格好・・・。
自分では精一杯のアピールだった・・・。
特に出会いも無い日が続いたある日の事。
いつもの様に、休日毎に通うショッピングモールのゲームセンター。
さり(何だか・・・視線を感じるなあ・・・私見られてる?)
ゲームセンターに近付くにつれて、男の人の視線を感じる。
好意的なモノでは無く、獲物を見る痛い様な視線・・・。
入口辺りで、男の人と視線が合った・・・。
今迄、感じた事もない感覚・・・思わず目を背けた。
その男の人は、距離を空けて着いてくるようだ・・・。
私は気付かぬフリをして可愛いぬいぐるみのクレーンゲームを
プレイしている・・・。
すると、さっきの男の人が私の後ろに来ていた。
プレイに気を取られていた私は、お尻に触られた感触を感じる。
さり(え?・・・触られてる?・・・声上げなきゃ・・・)
初めて、痴漢に触られる恐怖は大人しい私に声を上げさせない・・・。
最初は、触れるか触れない位だったが、私が声を上げないと知ると
徐々に大胆になって行く・・・。
私のいる場所は、他のプレーヤーもまばらで監視カメラも視覚になっていた。
私の気付かぬ間にそこに誘導されていたのだった。
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