ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
削除依頼
2025/01/03 08:28:33 (WgglDres)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
 
1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
45
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/12 12:34:39    (fYBjTI38)
さっきと同じようにクンニをすると女はおっぱいを揺らし、声を押さえる為に口に手を宛てがった。しかし、さっきとは違うところが…
口に宛てがう手には…吐き出したザーメンの匂いがべったりと付いていて。女が鼻で息をする度に、オスの匂いを身体の中に取り入れるのだ。
再び指も使ってクンニを続ける俺。クリを吸い上げ、指でマンコを掻き混ぜる。そして新たなスパイスとして、おっぱいや自分の手から匂い立つオスの匂い…
早々にマンコが断続的に指を締め付けて、おっぱいを揺らしイキそうな気配を見せる女…口を塞いでたはずのザーメンのこびりついた指をしゃぶるように咥えて…
スポットを押し上げ、クリを強く吸い上げると、俺にマンコを押し付けるかのように腰を浮かせながら、ビクンッビクンッと身体を震わせて女はイッたようだった。指が痛いくらいに強く締められながら…
44
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/12 09:33:55    (zOrRm4LZ)
竿先から滲む我慢汁は更に増し、潤滑剤の様にくちゅくちゅと音を立て出す。
男のチンポを擦る私の手はスピードを増して行く・・・。

男「さっきの指みたいにマンコに入れてる想像すると、堪んねえぜ・・・」
まるで、マンコに入っていたのが指ではなくて握らせてるチンポだったような言い方で男は囁く。
男の手はシゴかせながら、時折強く私の手を握ってきた、それはさっきマンコが締まった時のような感じ・・・
ドンドン脈動し始めるチンポ・・・シゴくスピードも増していく。
それは、射精に向けた準備であり、少なからず、私の手にもその感じが伝わる。
私はチンポを見続けながらも、息が上がってきていた。
男の反応が変わる・・・

男「あぁ・・・イキそうだ、イク・・イク・・イクッ!?・・・」
ザーメンが竿先から吐き出される。
出る瞬間、私の手に力が入る・・・マンコが締まるかのようにチンポを握っていた。
ドピュ!・・ドピュ!・・・ドクドク」
前席の背面にザーメンが飛び散ってドクドクと溢れ出たザーメンが男の股間と私の手に垂れていく。
その様子をしっかりと見届け、ハァハァと吐息を漏らしながら、私が逝かせた感覚、そしてまるで中出しされた妄想
を感じている。
残り汁もしっかり出し、男はザーメンの付いた手を私の手と胸に擦り付ける。
乳首を中心に動物の臭い付けみたいに塗りたくった。
男は自身の身仕度を整えると・・・

男「気持ちよくさせてもらったからお返ししねえとな♪」
席を立つと私の脚の間に入り、また両脚を左右の肘掛けに上げた。
完全に私はマンコを見せ付けるような状態になり、男が顔を近づけると
今度はイヤイヤ首を振るのではなく、始まるのを凝視するかのような顔を見つめる。
胸越しに顔を見ながらクンニを始めた。
私は口を塞ぐようにしながら胸を揺らし始める・・・。
43
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/12 08:28:36    (fYBjTI38)
染み出る我慢汁は更に増して、女の手に付いていく。そして、それがさらなる潤滑になって俺のチンポを擦っていく。
「さっきの指みたいにマンコに入れてる想像すると、堪んねえぜ…」
まるで、女のマンコに入っていたのが指ではなくて握らせてるチンポだったような言い方で囁く。俺の手はシゴきながら時折強く女の手を握る。それはさっきマンコが締まった時のような感じで…
徐々にピクピクとなり始めるチンポ…シゴく早さも増していく。それは、射精に向けた準備であり、女の手にもその感じが伝わる。
女はチンポを見続けながらも、息が上がってきている。何を思っているのだろうか?…そして。
「あぁ…イキそうだ…イク…イク…イクッ!?…」
そう言って、まさにザーメンが出ようとした瞬間、不意に女の手に力が入った。マンコが締まるかのようにチンポを握られた…
「ドピュ!…ドピュ!…ドクドク…」
前席の背面にザーメンが飛び散る。そして数回の後、ドクドクと溢れ出たザーメンが俺と女の手に垂れていく。
その様子をしっかりと見届ける女。ハァハァと吐息を漏らしながら、自分がイカせた感覚、そしてまるで中に注がれた妄想にでもなってる表情。
残り汁もしっかり出した俺は、ザーメンの付いた手を女の手と共におっぱいに擦り付ける。乳首を中心に動物の臭い付けみたいにおっぱいに塗りたくった。
俺は自身の身仕度を整えると…
「気持ちよくさせてもらったからお返ししねえとな♪…」
そう言って再び席を立つと女の脚の間に入り、今度は両脚を左右の肘掛けに上げた。完全に女はマンコを見せ付けるような状態に。そして顔を近づけると、今度はイヤイヤ首を振るのではなく、始まるのを凝視するかのような顔を俺に向けた。
おっぱい越しの女の顔を見ながらクンニを始めた俺。女はまた口を塞ぐようにしながらおっぱいを揺らし始めた…
42
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/12 07:59:51    (FKKdr.gt)
男は私の反応を見て、イヤイヤをする顔が逝くことを伝えているのに気付く。
動きを止めて、顔を上げ指も抜かれると、私は軽く震えてはいるが、逝ってはいない。
視線を男に向けて・・・

さり(何故?・・・まだ・・・。逝ってない・・・)
切実な表情を男に向けている。
クンニを止めた男は、私の脚も肘掛けから下ろして自分の席に座り
何も無かった様な状態に戻した。
そして、胸に手を伸ばして優しく撫でながら・・・

男「イキたく無かったんだろ?望み通りにしてやったぜ♪・・・」
いわゆる寸止めの状態にされた。
撫でる手が乳首に触れる度にピクピクと揺れる身体は、そんな事は望んでないと訴えてる。
男はニヤニヤしながら、その反応を楽しんでいた。
胸弄りを少ししてから、男は私の手を取ると、自分の股間に持ってくる。
クンニ中に、硬く勃起したチンポに宛てがう。

さり(ええ!・・・こんなに硬くなって・・・)
男は握るようにあてがうと、男の手で被せて逃げられないようにされた。
手に熱いチンポの感触が伝わる・・・。
驚いて逃げる様に動くが、男の手が逃げる事を許さない。
そして男は、私の手を動かしてチンポをシゴかせ始めた。
余韻で力の入らない私は、させられてる行為に驚きながらも視線だけは
チンポに向けている・・・男は自慰を始めたが格好だが、チンポに触れてるのは
私の手、手の平には、熱いチンポの感触と時折脈動するピクッとした感触が伝わる。
男はニヤッとしながら満足げに・・・
「あぁ、気持ちいい♪・・・チンポ握られて擦られてる♪・・・」
私は握ってはいない・・・男が握るように宛てがってるだけ・・・。
その上、自分の意思で擦ってる訳では無い・・・。
でも、身体を火照らせながら、自分が今度は痴漢をしてるような錯覚に陥る。
手を退けようとも出来ず、視線はチンポを見つめて固まってしまう。
男は我慢汁が滲み出し、握る手にそれが付いて滑りが良くなってくる。
シゴく動きが少しずつ早くなっていくと、まるで自分の中に入れられている
感覚に陥る・・・擬似的にレイプされている様に私は感じ出していた。
41
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/12 06:55:09    (fYBjTI38)
マンコが強く締まり始め、イヤイヤをする女の顔がイクことを伝えてきたところで…
俺は動きを止めて、顔を上げ指も抜いた。女は軽く震えてはいるが、イッてはいない。視線を俺に向けて何故?…といった表情を俺に向けている。
クンニを止めた俺は、女の脚も肘掛けから下ろして自分の席に座り、クンニをする前の状態に戻した。そして、おっぱいに手を伸ばして優しく撫でながら…
「イキたく無かったんだろ?望み通りにしてあげたぜ♪…」
そう囁き、いわゆる寸止めの状態にした。撫でる手が乳首に触れる度にピクピクと揺れる身体は、そんな事は望んでないと訴えてるが、ニヤニヤしながら反応を楽しんでいた。
おっぱいの弄りを少ししてから、俺は女の手を取る…そして俺の方に持ってくると、クンニ中に開けてあったチンポに宛てがった。握るように充てがうとそれを俺は自分の手で被せて逃げられないようにした。
女の手には熱いチンポの感触が伝わる。ビクッと驚きで動くが俺の手が逃げる事を許さない。そして俺は握る手を動かしてチンポをシゴきはじめる…
力の入らない女は、させられてる行為に驚きながらも視線だけをチンポに向けている。男は自慰を始めたが、チンポに触れてるのは自分の手…
手のひらには、熱いチンポの感触と時折動くピクッとした感触が伝わる。
俺は女にニヤッとしながら。
「あぁ、気持ちいい♪…チンポ握られて擦られてる♪…」
握られてはいない。俺が握るように宛てがってるだけ。しかも女の意思で擦ってる訳でも無い…でも、身体を火照らせながら、自分が今度は痴漢をしてるような形にされてる女は、手を退けようとすることはしてこなかった…視線もチンポを見つめたまま。
我慢汁が出てきて、女の手にそれが付いて滑りが良くなってくるとシゴく動きが少しずつ早くなっていった。
40
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/12 06:01:42    (hVL6rWf4)
「べろぺろ・・・チュウゥゥ・・ジュルジュル・・・」
男はわざと舐めたり大きく、しゃぶる音を立てながら割れ目に舌を這わせる・・・。
股間には、揺れる胸越しに舐めてる様子を見せ付けられた。
私がこんな所でクンニされてる事や、耳に届くしゃぶられてるいやらしい音に
意志とは反して身体が興奮してしまtれいる。
男の視線は、まるで肉食獣が獲物の肉に貪りつく様にクリを吸い上げ、また指をマンコに沈めていく。
その快感に、胸を反らし視線を外して悶える私・・・。
出来るだけ声を抑えようと懸命に口を塞ぐが、喘ぐ声がその隙間から漏れてしまう・・・。
想像も出来ない・・こんな所では絶対にあり得ない行為・・・ココだから出来る?・・・。
私もある程度は覚悟してきたが、男に逆らえない立場で拒絶出来ない。
一度逝ってしまった私の身体は感度が上がっていて、指がスポットを責める度に、動けない下半身の代わりに
胸が大きく弾む・・・男の喜んでいる事を下半身から感じている。
座面を濡らす程に私はマンコから汁を垂らし、相変わらず指をキツく締めてしまう。
そして、一度目より早くマンコの締め付けが強くなってくると、私は男を見ながらまた首を振り始めた・・・。
また、逝っちゃう・・・こんなところで・・・。
39
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/11 21:23:34    (qeB0zuQb)
「ベロベロ…チュウゥゥ…ジュルジュル…」
俺はわざと舐めたりしゃぶる音を立てながら割れ目を頬張っている。
視線を上げると、揺れるおっぱい越しに女が俺の舐めてる様子を見てる様子が見えた。それは自分がこんな所でクンニされてる様子や、耳に届くしゃぶられてる音に、意志とは反して身体が興奮してることを表している。
女に視線を送りながらクリを吸い上げ、また指をマンコに沈めていくと、また胸を反らし視線を外して悶える女。出来るだけ声を抑えようと懸命に口を塞ぐが、喘ぐ声がその隙間から漏れてくる。
ゲームコーナーでは絶対にあり得ない行為…ココだから出来るのであって、女もある程度は覚悟してきたのかもしれない。俺に逆らえない立場でもあるし。
一度イッた女の身体は反応が上がっていて、指がスポットを責める度に、動けない下半身の代わりに視界に入るおっぱいが大きく弾む。とても良い光景だ。
座面を濡らす程に女はマンコから汁を垂らし、相変わらず指をキツく締めてくる。そして、一度目より早くマンコの締め付けが強くなってくると、女が俺を見ながらまた首を振り始めた…
38
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/11 17:27:33    (t4xbnuvs)
身体を震わせ、開いた脚で踏ん張る様に声を出して絶頂してしまう。
突っ張った脚を緩め、腰が座面に戻った後も、アクメの余韻で指を締め付けている。
男はゆっくりと指を抜いて、身体から離れると・・・
男「良かったのか?・・・まぁ、イク様子見ればどれだけ身体が喜んでたか分かるけどな♪・・・」
スクリーンを眺めている様に見える私だが、男の言葉はちゃんと聞こえている。
呼吸を元に戻しながら、逝った格好のままイスで放心状態だった。
ゲームコーナーでは、一度逝かされ男は満足したが、ここではまだ序盤だと言わんばかりに
私への恥辱行為を続けている。
男は席を立ち、私の前に動いて脚の間に入り込む・・・。
未だ放心状態の私の力の入らない片脚を持つと、席の肘掛けに上げた・・・。
大分暗闇に目も慣れたのか、男はまるで分娩台に私をくくりつける。
何をされるのかと顔を下げると、男の顔が股間から見てくる。
男は、ニヤッと笑うと、フェロモンを撒き散らすマンコに顔を近づけ割れ目に口をつけた。

さり「いや、何するんですか・・・汚い・・・あ、はあ・・・はうう」
イヤイヤしながら、下げてた頭を上に振り、背中を反らせながら声を漏らす。
映画館で痴漢で逝かされた上に、クンニまでされている。
男は私の匂いを堪能しながら割れ目やクリを舌全体でベロベロと舐め回していった。
37
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/11 12:44:41    (qeB0zuQb)
腰を震わせ、開いた脚で踏ん張りながら声を出して絶頂した女。腰が座面に戻った後も、余韻で指を締めてきた。
ゆっくりと指を抜いて、女から身体を離すと。
「良かったのか?…まぁ、イク様子見ればどれだけ身体が喜んでたか分かるけどな♪…」
スクリーンを眺めてる女が聞いてたかは知らないが大きく呼吸しながらイッた格好のままイスに座っていた。
ゲームコーナーでは、一度イカせたことで満足した俺だが、映画はまだ序盤を過ぎた辺りでまだ続く…と言うことは女への恥辱行為は、まだ続くということで。
俺は席を降りると女の前に動いて脚の間に入った。そして力の入らない女の片脚を持つと、俺の席に上げた…大分暗闇に目も慣れた感じで、薄っすらだが女のマンコも見えるようになっていた。
女が何をされるのかと顔を下げて俺の顔を見てくる。俺は、ニヤッと返すと女の匂いを撒き散らすマンコに顔を近づけ割れ目に口をつけた。
下げてた頭を上に振り、背中を反らせながら声を漏らす女。映画館で…痴漢でイカせた女にクンニをする。女の匂いを堪能しながら割れ目やクリを舌全体でベロベロと舐め回していった。
36
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/11 10:33:56    (qYyPhnoW)
乳首をしゃぶられ、ダメ・・・と否定しながらもその声は映画の音に消され抵抗出来ない。
それどころかマンコで強く指を締め付けてしまう。
こんな所で・・・強く恥辱感を与え、身体の反応を促進してしまっていた。
男は音を立てながら乳首をしゃぶり、指でマンコからもクチャクチャとイヤらしい音を立てる。
私の身体は少しずつズリ下がり、イスに浅く座る感じで、徐々に下半身を突き出ししまった。
まるでもっとマンコへの弄りを求め、快楽を欲してるように男は感じてしまっただろう。
指を噛んで押さえてる口からも、少しずつ大きくなる喘ぐ声が漏れ出してしまう・・・。
ゲームコーナーの時と同様に、こんな所で・・・公衆の面前で絶頂を身体は迎えようとしていた。

さり「あ、あ・・・い、いや・・・逝っちゃう・・・また・・・」
指の動きに合わせて、腰がクイクイと締めながら浮かせてしまう・・・。
指を噛みちぎらんばかりに、口を押さえながら首を横に振って頭では拒絶している。
男は相変わらずイヤらしい音を立てながら乳首をしゃぶり、マンコを掻き混ぜる・・・。
そして、スポットを強く押し乳首を甘噛みしたと同時に私は大きく喘ぐ声を押さえた口から漏らしてしまう。
腰を大きくビクンッビクンッと何度も揺らしながら入れてる指を合わせて締め付け、逝っら事を身体で
男に伝えていた・・・・。
1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。