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待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
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2025/01/03 08:28:33 (WgglDres)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
 
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105
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/01 19:48:34    (tIcx/VRJ)
男はピッチを上げ、突き刺したペニスで絶頂を迎える・・・。
チンポイキを宣言させられ、言い終わると、脚をガクガクさせながら
ペニスを絞り上げるように腰を上下させる。
決して、脅されてやらされている感じでは無い・・・。
自覚の無いまま、快楽に溺れ出していた。
そして、宣言よりも大きな喘ぎ声を伴って悶える。
もし、隣り合ってる部屋に誰か居れば、その喘ぎ声は間違いなく聞こえてるだろう。
今の私にはそんな事を考える余裕は無かった・・・。
イキ終え、その場に崩れるように身体を落とす。
そんな私をそのままに、男は部屋の奥にと進む。

男「お邪魔するぜ・・・さっさと来なよ♪」
部屋の奥に入ると、明るく小綺麗な部屋の中、男はベッドに腰掛け私を呼ぶ。
後からフラフラとしながらも、顔を上気させて、男の所に近付いた。
男に隣に誘われ、素直に隣に座るとニットを捲り上げられ、胸を大きく揉み回された。

さり「あはああ・・・はううう・・・あうん」
口を半開きにして甘い声を漏らしてしまう。
今日は自宅で恥辱行為をされるという受け身の意思と、沢山の快楽を得られる喜びが合わさり
男の成すがままにされている。

男「次はベッドでズボズボするから、仰向けで、自分の脚を抱えて寝転がれよ♪」
男は私をベッドに転がす・・・まるで、モノを扱うように・・・そんな雑な扱いにも私は素直に応じ
ベッドの上で自らの脚を抱えて大きく開いた。
脅されてるから仕方ない思いと、気持ち良くしてくれるという身体からの反応が、男の成すがまま
いう行動になっている。
男は身体を入れて囁く・・・

男「よく見えるだろう?・・・さりの中に全部入るんだぜ♪、感謝しろよ」
マングリ返しで、ペニスを凝視する形になって、ヌプヌプと見せ付けるように
チンポを沈めていく・・・。

さり「はあ・・・うっ・・いや・・・ダメ・・・入ってる・・・
大きいのが・・・ヌプヌプ・・・入ってくる・・・」
104
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/01 13:15:06    (D3CA7Jzl)
ピッチを上げ、突き刺したチンポで女が絶頂を迎えた…チンポイキを宣告し終わると、脚をガクガクさせながらチンポを絞り上げ腰を上下させてくる。
そして、宣告よりも大きな喘ぎ声を伴って…
隣り合ってる部屋に誰か居れば、その喘ぎ声は間違いなく聞こえてるだろう。
イキ終えた女は、その場に崩れるように身体を落とす。そんな女をそのままに…
「お邪魔するぜ…さっさと来なよ♪…」
そう言って奥に進んだ。部屋に入ると、明るく小綺麗な部屋。女性らしい感じがしている。俺はベッドに腰掛けて女を待った。
後からやって来た女は、少しフラフラとしながらも、顔を上気させて俺の所にやって来た。
隣に誘うと、素直に隣に座る。ニットを捲り上げ、おっぱいを大きく揉み回すと、口を半開きにして甘い声が漏れる。
今日は自宅で恥辱行為をされる…という受け身の意思と沢山の快楽を得られる喜び…が合わさり、俺の成すがままの女。
「次はベッドでズボズボするから…仰向けで、自分の脚を抱えて寝転がれよ♪」
そう言って女をベッドに転がす。モノを扱うように…そんな雑な扱いにも女は素直に応じ、ベッドの上で自らの脚を抱えて大きく開いた。
仕方ない…という意思と、気持ち良くなれる…という身体からの反応が俺の成すがままにという行動になっている。
俺は身体を入れて。
「よく見えるだろう?…さりの中に全部入るんだぜ♪…」
チンポを凝視する前で、ヌプヌプと見せ付けるようにチンポを沈めていく…
103
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/01 08:18:16    (etvvDC0A)
しっかりとペニスをしゃぶらされもし、こんな姿を見られたら、ここでの生活は終わってしまう・・・。
羞恥心と被虐心が私を襲う・・・。

男「誰か来ないかなあ?・・・なあ、さりに気持ち良くしてもらってるところを見て貰えるのになあ・・・」

さり(そんなあ・・・いや、イヤ・・・)
私は首を振りながらもフェラを激しくさせていく。
頭を動かす早さを上げ、舌も強く絡める・・・早く終わらせたいという考えがそうさせている。
あっという間に元気になるペニス。
既に喉奥まで先っぽが当たる程に勃起している。

男「元気になったぜ♪・・・もう良いぞ・・・」
フェラを止め、ペニスを抜いた。
ピンッと反り返り、大きくなったペニスが目の前に・・・
私は上気した顔でそれを見つめてる。
私は立たされ振り返り、ドアーに手を掛け玄関を開ける。
いつもならなんてことのない行動・・・
だけど、今日は違う・・・男と一緒なのだから・・・。
後ろに続いて中に入る男。
ガチャリと扉を閉めると、私は当然、立ったまま屈んで靴を脱ごうとする。
自然とスカートは捲れ上がり、お尻が丸出しの状態で太ももに垂れる牝汁まで
よく見えてしまう・・・当然の様に、マンコもよく見えて、まるでペニスを
欲しがってるような格好だ・・・。
男は、突然元気になってるペニスを後ろから近づくと割れ目に宛てがい、そのまま
ズブと挿入した。

さり「え?・・・はああ・・だ、ダメ・・・こ、こんな所じゃ・・・」
喘ぎ声を上げ手を床に付くと、男は深く奥までペニスをを押し込んだ。
腰をビクビクさせながら震える私・・・・。

男「せっかく元気にしてもらったんだから直ぐに使ってあげないとな♪・・・」
まだ靴も脱いでない状態で犯される・・・。
せめて部屋のベッドで・・・そう思うのが、いつも自宅に戻ったら最初に見ている景色の
状態で既にペニスが入ってるが、身体は待っていたかのように反応してる。

男「あぁ、堪んねえぜ・・よく締まってるじゃねえか♪・・・さりちゃん」
ゆっくりと腰を使い始めると、しゃぶるように絡むマンコ・・・中に溜まってた淫汁もがペニスに掻き出され
早くも床にポタポタと垂れていた。
私は待っていたのだろうか・・・奥への刺激に喘ぐ声を漏らす私。
自宅のせいか、感情を抑える事もできずにに声を上げる。

さり「あああ・・・はあん・・・ そ、そんな・・・」

男「良い声まで出しやがって・・・良いのか?アパートに男を連れ込んで
マンコしてますってバレちまうぞ♪・・・」
そこまでの大声では無いが、恥辱を与えられ、気持ち声が小さくなって
マンコが強く締まる・・・。
そして強く腰を使い始めるとパンパンとぶつかり合う音と再び大きくなる喘ぐ声。
早々に先っぽが強く奥に当たり始め、絶頂が近いと男に知らせる様だ。
それでも、男は腰を使う強さは変えずに・・・

男「イキそうなのか~?良いぞ・・・アパートの人達に、犯されてるのにチンポイキします♪
って教えてあげなよ・・・」
男は私の反応を楽しむ様にピッチまで上げ始めた。
102
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/01 07:44:44    (D3CA7Jzl)
女はしっかりとチンポをしゃぶる。自宅前でこんな姿を見られたら、ここでの生活は終わってしまうだろう。
「誰か来ないかなあ?…さりに気持ち良くしてもらってるところを見て貰えるのになあ…」
そんな言葉に女は首を振りながらフェラを激しくさせていく。頭を動かす早さを上げ、舌も強く絡めてくる…早く終わらせたいという考えがそうさせているのか。
そんな女の頑張りで元気になるチンポ。喉奥まで先っぽが当たる程に…
「元気になったぜ♪…もう良いぞ…」
フェラを止めさせてチンポを抜いた。ピンッと反り返り、大きくなったチンポが女の目の前に…上気した顔でそれを見つめてる。
女を立たせると、女は振り返り扉に手を掛け玄関を開けた。いつもならなんてことのない行動の筈なのだが、これからは違う…男と自宅に戻る意味は。
女に続いて中に入る俺。ガチャ…と扉を閉めると、女は立ったまま屈んで靴を脱ごうとしている。自然とスカートは捲れ上がり、尻が丸出しの状態で太ももに垂れる牝汁がよく見えた。そして当然、マンコもよく見えて、まるでチンポを欲しがってるように見える。
俺は、せっかく元気になってるチンポを後ろから近づくと割れ目に宛てがい、そのままズブぅっと差し込んだ。
女は、喘ぐ声を上げ手を床に付いた。奥までチンポを押し込むと、腰をビクビクさせながら震えてる。
「せっかく元気にしてもらったんだから直ぐに使ってあげないとな♪…」
まだ靴も脱いでない。犯されるにしても部屋のベッドで…そう思うのが普通だろう。しかし、いつも自宅に戻ったら最初に見ている景色の状態で既にチンポが入ってる。そして、身体は待っていたかのように反応してる。
「あぁ、堪んねえぜ…よく締まってるじゃねえか♪…」
ゆっくりと腰を使い始めると、しゃぶるように絡むマンコ。中に溜まってた汁がチンポに掻き出され、早くも床にポタポタと垂れてくる。
待っていた奥への刺激に喘ぐ声を漏らす女。自宅のせいか、抑えも控えめに声を上げる。
「良い声まで出しやがって…良いのか?アパートに男を連れ込んでマンコしてますってバレちまうぞ♪…」
そこまでの声では無いが、恥辱を与えると気持ち声が小さくなってマンコが強く締まる。そして強く腰を使い始めるとパンパンとぶつかり合う音と再び大きくなる女の喘ぐ声。
早々に先っぽが強く奥に当たり始め、女の絶頂が近いのを感じる。それでも腰を使う強さは変えずに…
「イキそうなのか~?良いぞ…アパートの人達に、犯されてるのにチンポイキします♪…って教えてあげなよ…」
そう言って、ピッチまで上げ始めた。
101
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/01 05:01:12    (c/mQ2y6T)
自分の部屋への道中も腰に手を回され、さも恋人同士を装って歩く。
私としてはまるで連行される犯罪者の様なのだが、すれ違う人々は私達に視線を投げていく。
それは、単純に恋人同士を見る眼差しと、短いスカートに目が止まってるだけだが、太ももに垂れる牝汁と
私達だけが感じてる牝の匂いに、まるで(発情してる女がこれからマンコするために何処かに向かってます)と思われてるように
感じ始める・・・。

男「なんかさぁ、凄い牝の匂いがするんだけど気のせいかなぁ?・・・」
歩きながらの問い掛けに、身体をピクッとさせてさっきみたいに小さく首を振る・・・。
私にも分かってる・・・。
これから自宅に戻るのだ、犯される為に・・・男のペニスがまた自分の知らなかった快楽の場所に突き刺さる。
その身体の反応が現れてるのであって、それは思考までも変え始めてきていた。
アパートが見え始めてくる・・・あれから半日も経ってないあの陵辱の場所に再び訪れたのだ。

男「チンポをズボズボする場所が見えてきたなぁ♪・・・」
男はそう、言いながら腰に回してた手をお尻に回し、スカート越しに撫で回す。
短いスカートは捲れてしまい、後ろに誰か居れば間違いなく、生尻は見られてしまう。
私は身を捩るが言葉は無く、男の方を向く・・・その顔はファミレスで見せた少し蕩けた顔を晒していた。

アパートの階段を上がる・・・幸い他の人の気配は無い・・・。
お尻を撫でてた手は、いつの間にか生尻を撫でていている。
既にお尻は丸出し状態だった。
部屋の前まで来ると、鍵をゆっくり取り出し鍵を開ける・・・。
脅されて、仕方無く・・・そう言い聞かせる・・・そして、玄関を開けようとした時
男は私の肩を掴み反転させてしゃがませた。
玄関ドアーに背中を付けるようにしゃがまされた、目の前にはズボンのチャックから飛び出してる
ペニスが・・・男はペニスを口に宛てがった。

男「チンポ元気にしてから入りたくてさぁ♪・・・なあ」
驚きながらも私はペニスを口に含むと舌を絡めてきてしゃぶり始めた。
さり(こんな所で?自宅の前なのに・・・誰か来ないうちにしなきゃ・・・)
しゃぶる事への抵抗する感覚が何故か出てこない・・・。

男「さり、上手くなってるじゃん♪・・・そんなに早くチンポ欲しいんだな♪」
私は早くフェラを終わらせたいだけなのに・・・
しかし、身体は熱を更に帯びて、太ももを伝う新しい牝汁が溢れ出していた。
知らず知らずのうちに、高まって行く被虐心・・・。
私は男に依存しているのだった・・・。
100
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/31 06:55:23    (5yMW9Bxg)
女の部屋への道中も腰に手を回し、さも恋人同士を装って歩く。すれ違う人々はが俺達に視線を投げていく。それは、単純に恋人同士を見るのと、女の短いスカートに目が止まってるだけだが、太ももに垂れる牝汁…そして俺達だけが感じてる牝の匂いに、まるで(発情してる女がこれからマンコするために何処かに向かってます…)と思われてるようで。
「なんかさぁ、凄い牝の匂いがするんだけど気のせいかなぁ?…」
歩きながら女に問い掛けると、身体をピクッとさせてさっきみたいに小さく首を振る女…女も分かってるはず。
これから自宅に戻る…犯される為に。チンポがまた自分の知らなかった快楽の場所に突き刺さる。
その身体の反応が現れてるのであって、それは思考までも変え始めてきている。
アパートが見え始めてくる。あれから半日も経ってないのに再び訪れた。
「チンポをズボズボする場所が見えてきたなぁ♪…」
そんな事を言いながら腰に回してた手を尻に回し、スカート越しに撫で回す。短いスカートは捲れてしまい、後ろに誰か居れば間違いなく女の生尻は見えただろう。女は身を捩るが言葉は無く俺の方を向くだけだが、その顔はファミレスで見せた少し蕩けた顔をしていた。
アパートに入り階段を上がる。幸いにも他の人の気配は無い…尻を撫でてた手は、いつの間にか生尻を撫でていて、尻は丸出し状態だった。
女は部屋の前まで来ると、鍵をゆっくり取り出し鍵を開ける…そして、玄関を開けようとした時、俺は女の肩を掴み反転させてしゃがませた。
玄関の扉に背中を付けるようにしゃがまされた女の目の前にはズボンのチャックから飛び出してるチンポ…そして俺はチンポを女の口に宛てがう。
「チンポ元気にしてから入りたくてさぁ♪…」
驚きの顔をしながらも女はチンポを口に含むと舌を絡めてきてしゃぶり始めた。
(こんな所で…自宅の前なのに…)と思わせながらも、(誰か来ないうちに…)としゃぶる事への抵抗する意思が何故か出てこない。
「さり、上手くなってるじゃん♪…そんなに早くチンポ欲しいんだな♪」
そんな言葉を並べる俺。早くフェラを終わらせたいだけなのに…マンコは熱を更に帯びて、太ももを伝う新しい牝汁…
99
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/31 06:00:00    (bpNWXmc1)
他人にバレるリスクを回避する事を選んだのだったが・・・

男「おはよう♪今度は俺を部屋に招いてくれるんだ。嬉しいね♪・・・」
私の格好を見ながら、挨拶代わりに男は嬉しそうに見えた。
そして胸に手を伸ばし、胸を軽く撫でると柔らかい感触と手のひらに硬くなってる
乳首を感じたのだった。
身を捩るも、それ以上の抵抗は出来ない・・・多分スカートを捲れば、太ももに淫汁を垂らしてるの
がバレてしまう・・・男に言われて仕方無くという思考で来てはいるが、身体はこれからの事で興奮しているのだ。
男は、その手を腰に回し直して、私の部屋に向かって歩き出した・・・。

男「ちょっと何か食べてから行こうか?・・・だって、これからさりの部屋に連れ込まれるじゃん♪
それにさりの為にいっぱいズボズボしないとならないからさ~」
からかうように言って、駅前のファミレスに向かう。
男に言われて選んだだけなのに・・・自分が望んでるわけでは無いのに・・・・。
さも私がチンポが欲しくて部屋に男を誘ったような言い方をされている。
俯きながら首を小さく振るが、熱くなり、チンポを迎える準備が出来てる身体を否定していた。
ファミレスに入ると、昼前のまだ人も疎らな時間。店員は空いてる席にどうぞ♪・・・と言うことなので
外が見える窓際では無く、奥まった人気の無さそうな席を選び進んで行く。
各席、完全にブースに来なければ、中の様子は分からない程度だった。
私に入口に背を向ける方に座らせ、お互い適当なモーニングを頼んで食事を取り始める。
程なくして男は・・・

男「さり、ちょっとニット捲ってみろよ・・・さっき胸を撫でた時にすっかり乳首硬くなってただろ?
どうしてだい?・・・」

さり(え?ここで?・・・)
いつ店員が現れるかもしれないのに・・・
男の指示に食べるのを止めると、ニットの裾に手を伸ばし、ゆっくり捲っていく。
当然の様に、下には何も着ていない、そしてブルンっと胸を露わにする。
男の指摘の通りに硬くなってる乳首は、何も反論できない。

男「良いねえ♪おっぱい晒しながら、食事するさり・・・そしたら、たまにはさりが誘う動画撮ろうか?」
そう言うと、スマホを取り出し向けられて・・・

男「(食事の後、今度はさりの部屋で沢山チンポを食べさせてね♪)って笑顔で頼むよ♪・・・

さり(そ、そんな・・・私はただ・・・)
「食事の後・・・今度はさりの部屋で沢山チンポ・・・を食べ・・・させてね♪」
全ては、言われた通りなのに、男のセリフに熱くなる身体・・・辱められてる事への反応が
私を素直にスマホに向かって言葉をはっせさせる。
流石に笑顔にはなれないが、甘い声で少し蕩けた顔を晒してしまう。
撮り終えると、胸を露出させたままで食事をさせる。
男はその光景をニヤニヤしながらの食事している。
食べ終わり、ニットを戻して席を立つ。
男は戻したニットの代わりにフレアミニの腰回りを折り込んで丈を縮める。
屈めばお尻が直ぐに見えてしまうくらいに・・・。

男「じゃあ、さりの部屋に行こうか♪」
会計を済ませて店を出た。
露わになってる太ももに淫汁が垂れてるのが直ぐに分かり、外なのに牝の匂いも漂う・・・。
徐々に倒錯して行く私の心・・・。
98
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/30 07:28:54    (ubcV3UZb)
女はニットにフレアミニだった…他の人にバレるリスクを回避する事を選んだのか?
「おはよう♪今度は俺を部屋に招いてくれるんだ。嬉しいね♪…」
女の格好を見ながら、挨拶代わりにそう話した。そして胸に手を伸ばし、おっぱいを軽く撫でると柔らかい感触と手のひらに硬くなってる乳首を感じた。
身を捩るも、それ以上の抵抗はしない女。多分スカートを捲れば、太ももに汁を垂らしてるのだろう…やはり、俺に言われて…という思考で来てはいるが、身体はこれからの事で興奮しているのだ。
俺は、その手を腰に回し直してさりの部屋に向かって歩き出した…が。
「ちょっと何か食べてから行こうか?…だって、これからさりの部屋に連れ込まれるじゃん♪…それにさりの為にいっぱいズボズボしないとならないからさ~」
と言って、駅前のファミレスに向かう。俺に言われて選んだだけなのに…自分が望んでるわけでは無いのに…さも女がチンポが欲しくて部屋に男を誘ったような言い方をする。
俯きながら首を小さく振る女…熱くなり、チンポを迎える準備が出来てる身体を否定するように。
俺達はファミレスに入った。昼前のまだ人も疎らな時間。店員は空いてる席にどうぞ♪…と言うことなので、外が見える窓際…では無く、奥まった人気の無さそうな席を選んだ。
各席はパーテーションで覆われていて、ちょっとした個室感が有る。完全にブースに来なければ、中の様子は分からない程度だ。女を入口に背を向ける方に座らせた。
そして、お互い適当なモーニングを頼んで食事を取り始める。程なくして俺は。
「さり、ちょっとニット捲ってみろよ…さっき胸を撫でた時にすっかり乳首硬くなってただろ?どうしてだい?…」
その言葉に、ここで?…という顔を見せる女。いつ店員が現れるかもしれないのに…
でも、俺の指示に食べるのを止めると、ニットの裾に手を伸ばし、ゆっくり捲っていく。そしてブルンっとおっぱいを露わにする。俺の指摘の通りに硬くなってる乳首を伴って。
「良いねえ♪おっぱい晒しながら、食事するさり…そしたら、たまにはさりが誘う動画撮ろうか?」
そう言うと、スマホを取り出し女に向けると。
「(食事の後、今度はさりの部屋で沢山チンポを食べさせてね♪)って笑顔で頼むよ♪…」
そう話した…
全ては、言われた通りなのに、俺のセリフに熱くなる身体…辱められてる事への反応で、女は素直にスマホに向かって言葉を並べる。流石に笑顔は無いが、甘い声で少し蕩けた顔をしながら…
撮り終えると、女におっぱいを露出させたままで食事をさせる。俺はその光景をニヤニヤしながらの食事。
食べ終わり、ニットを戻して席を立つ俺達。俺は戻したニットの代わりにフレアミニの腰回りを折り込んで丈を縮める。屈めば尻が直ぐに見えてしまうくらいに。
「じゃあ、さりの部屋に行こうか♪」
会計を済ませて店を出た。露わになってる女の太ももに汁が垂れてるのが直ぐに分かり、外なのに牝の匂いも感じていた…
97
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/30 06:04:02    (p9LOuj.N)
私はしっかりと掃除フェラをさせられ、男は満足するとペニスを引き抜いた。
放心状態で、私は再び枕に頭を付けて大きく息している。
男はスマホを手に取ると、再び後ろに回ってマンコからザーメンが糸を引きながら
垂れる様子を収められていく。
そして、撮り終えると、また後ろからまた・・・そう、身構えたが男は身仕度を整えだす。
私はほっとして、ベッドで腰を上げたまま息を整える。
すると・・・

男「ゆっくり休みな♪後でまたお楽しみの時間が有るんだからよ。
後でLINE送るからな・・・」
そう言い残すと、掛け布団を被せて男は部屋から出ていく。
嵐の様な陵辱の時間は終わった・・・・。

男が出て行くと、現実が私を襲った・・・股間から処女の証の出血と
ドロドロの男のザーメン・・・・。

さり(あ、赤ちゃん・・・出来ちゃう・・・)
直ぐにザーメンを流そうとシャワーを浴びた・・・。
絶望を感じながら・・・・。
男はまだ、私を犯す事は出来たはず・・・初めてであったし、何時でも
また出来ると思ったのか、敢えて1度で止めていた。
私にはその訳がわからなかった。

朝方、男はLINEを送って来た。

男「おはよう♪・・・よく眠れたか?さりのマンコ、とても気持ち良かったぜ♪
で、今日の待ち合わせだが、また格好でさりの意思を確認するからな。」
男はまだ、私と待ち合わせ、自分が弄ばれる場所を決めさせる気なのだ。

男「前回のように、コート1枚で来たなら映画館で・・・そして、この前のように
ニットにフレアミニだった時は・・・そのままさりの部屋に行くぞ。
まぁ、どちらにしても、またさりのマンコはザーメンまみれになるけどな♪・・・」
続けて送ってきた・・・。
行けば必ず犯される・・・しかも、その場所を自分で決める・・・でも行かなければどうなってしまうか・・・
私の思考は、仕方ない・・・断れない・・・と、自分の行動を肯定するようになってしまっている。
自分が弄ばれる場所の選択をするしか無かった。
そして、夜中の行為に身体は熱くなり、新たな淫汁を泉から作り始めてしまっていた。
悩んだ挙句、待ち合わせの時間になろうかという頃、ゆっくりと少し俯きながら自宅でた。
ニヤつきながら、こちらを見る男の姿が見えてきた。
結局、私はニットにフレアミニで行ってしまった・・・・。
男にこれ以上、痴態を晒されるより、自宅なら・・・浅はかな考えだった。
96
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/29 06:45:22    (E912NDqu)
しっかりと掃除フェラをさせて満足するとチンポを引き抜いた。女は再び枕に頭を付けて大きく息をする。
スマホを手に取ると、再び女の後ろに動いてマンコからザーメンが糸を引きながら垂れる様子を収める。
それを撮り終えると、また後ろからチンポを…では無く、俺は身仕度を整える。女は、相変わらずベッドで腰を上げたまま息を整える。そして…
「ゆっくり休みな♪後でまたお楽しみの時間が有るんだからよ。後でLINE送るからな…」
そう言い残すと、女に掛け布団を被せて俺は女の部屋から出ていく。
誰も居ない夜道を駅に向かい、どうせまたこの駅に来るのだからと駅前のネカフェに入った。
女はあの後どうしたのだろか?…直ぐにザーメンを流そうとシャワーを浴びたのか…それとも絶望を感じながらも寝てしまったのだろうか…
チンポはまだまだ女を犯す事は出来たのだが、初めてであったし、何時でもまた出来ると思った俺は、敢えて1度で止めていた。
少し仮眠をネカフェで取った俺は、起きてから女にLINEを送る。
「おはよう♪…よく眠れたか?さりのマンコ、とても気持ち良かったぜ♪…で、今日の待ち合わせだが、また格好でさりの意思を確認するからな。」
そう送って、また待ち合わせに現れる女に自分が弄ばれる場所を決めさせる事にする。
「前回のように、コート1枚で来たなら映画館で…そしてその前のように、ニットにフレアミニだった時は…そのままさりの部屋に行くぞ。まぁ、どちらにしても、またさりのマンコはザーメンまみれになるけどな♪…」
と、続けて送った。行けば必ず犯される…そしてその場所を自分で決める。でも行かなければどうなってしまうか…
女の思考は、仕方ない…断れない…と、自分の行動を肯定するようになってるから、自分が弄ばれる場所の選択になっていく。そして、夜中の行為に身体は熱くなり、新たな汁を奥から作り始める。
ネカフェを出た俺は、駅に向かい改札口で女を待つ事に。女が来るはずの方向を見ながら、どっちの格好で現れるかと楽しみにしていた。
そして、待ち合わせの時間になろうかという頃、ゆっくりと少し俯きながらこちらに向かって来る女の姿が見えてきた。
そして女の格好は…
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