2025/02/14 06:00:28
(1WebfuP8)
部屋のスペアキーを渡すと、男の反応は・・・
男「コレを渡すということは、いつでもこの部屋でオマンコしてお互いに気持ち良くなろうって事で良いよな?・・・」
私は返事もせずにマンコをキュッと締めて応える。
まるで、恋人同士になったかのような行為だった。
男がゆっくりと身体を離すと、マンコからドロッと溢れ出るザーメン・・・
隣に寝転ぶと、鍵を受け取り自分の持つ色んなキーと一緒にしてくれた。
掛け布団を掛けられ、共に温まる・・・そして腕枕をされながら・・・
男「そういや、俺の名前を言ってなかったな。鈴木博・・・それが俺の名前だ。」
初めて、男が素性を話す。名前だけだが、今の状況で他人に助けを求めて、何かしらの害が
及ぶ事は無いと思ってくれたのだろう。
抱き寄せられ、素直に博さんの胸に身体を寄せる。
博さんはいつしかそのまま寝落ちしてしまった・・・。
さり(なんて可愛い寝顔なんだろう・・・)
痴漢されて、陵辱された男に対して抱く感情では無かった・・・。
私も気怠さから、眠りに落ちて行く・・・。
それから部屋の明るさで目が覚めた博さん・・・。
数時間経っただろうか、胸に身体を預けたまま、私は心地よい寝息を立てていた。
まるで自宅で寝てる程に気持ち良く寝れたようだ、でも、身体に感じる私の胸と朝立ちでペニスは元気になっている。
ゆっくりと胸を撫でて、乳首を軽く摘むと寝てる私は甘い声が少し漏らし、程なくして目が覚めた。
博さん「おはようさり・・・さりとのセックス気持ち良かったから、いつの間にか寝ちゃたよ♪でも、またさりを感じたいって言ってんだよ♪」
そう言われ、掛け布団に潜り込む私・・・。
モゾモゾと動きペニスの辺りに動くと、ペニスを咥える・・・もう、命令されてでは無い、乾いた2人の汁が絡み付いてた
ペニスを綺麗にするように絡み付く舌・・・・。
ペニスが綺麗になると、その感触が消えてまた掛け布団がモゾモゾ動き、顔を出す。
少し惚けた顔を博さんに向けながら、ペニスの辺りで身体が動く。
そしてその後、ペニスが再び温かくゆっくり包まれた。