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待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
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2025/01/03 08:28:33 (WgglDres)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
 
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135
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/14 06:00:28    (1WebfuP8)
部屋のスペアキーを渡すと、男の反応は・・・

男「コレを渡すということは、いつでもこの部屋でオマンコしてお互いに気持ち良くなろうって事で良いよな?・・・」
私は返事もせずにマンコをキュッと締めて応える。
まるで、恋人同士になったかのような行為だった。
男がゆっくりと身体を離すと、マンコからドロッと溢れ出るザーメン・・・
隣に寝転ぶと、鍵を受け取り自分の持つ色んなキーと一緒にしてくれた。
掛け布団を掛けられ、共に温まる・・・そして腕枕をされながら・・・

男「そういや、俺の名前を言ってなかったな。鈴木博・・・それが俺の名前だ。」
初めて、男が素性を話す。名前だけだが、今の状況で他人に助けを求めて、何かしらの害が
及ぶ事は無いと思ってくれたのだろう。
抱き寄せられ、素直に博さんの胸に身体を寄せる。
博さんはいつしかそのまま寝落ちしてしまった・・・。

さり(なんて可愛い寝顔なんだろう・・・)
痴漢されて、陵辱された男に対して抱く感情では無かった・・・。
私も気怠さから、眠りに落ちて行く・・・。

それから部屋の明るさで目が覚めた博さん・・・。
数時間経っただろうか、胸に身体を預けたまま、私は心地よい寝息を立てていた。
まるで自宅で寝てる程に気持ち良く寝れたようだ、でも、身体に感じる私の胸と朝立ちでペニスは元気になっている。
ゆっくりと胸を撫でて、乳首を軽く摘むと寝てる私は甘い声が少し漏らし、程なくして目が覚めた。

博さん「おはようさり・・・さりとのセックス気持ち良かったから、いつの間にか寝ちゃたよ♪でも、またさりを感じたいって言ってんだよ♪」
そう言われ、掛け布団に潜り込む私・・・。
モゾモゾと動きペニスの辺りに動くと、ペニスを咥える・・・もう、命令されてでは無い、乾いた2人の汁が絡み付いてた
ペニスを綺麗にするように絡み付く舌・・・・。
ペニスが綺麗になると、その感触が消えてまた掛け布団がモゾモゾ動き、顔を出す。
少し惚けた顔を博さんに向けながら、ペニスの辺りで身体が動く。
そしてその後、ペニスが再び温かくゆっくり包まれた。
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投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/13 06:56:03    (0lLC/d9F)
余韻も治まりかけた時に女がベッド脇から出してきたのはこの部屋のスペアキー…それを出された俺は。
「コレを渡すということは、いつでもこの部屋でオマンコしてお互いに気持ち良くなろうって事で良いよな?…」
そう話すと、またもや返事はせずにマンコをキュッと締めて応える女。まるで、恋人同士になったかのような行為。
ゆっくり身体を離すと、マンコからドロッと溢れ出るザーメン…隣に寝転ぶと、女から鍵を受け取り自分の持つ色んなキーと一緒にする。
掛け布団を掛けて女と共に温まる。そして女に腕枕をしながら…
「そういや、俺の名前を言ってなかったな。鈴木博…それが俺の名前だ。」
初めて、俺の素性を話す。名前だけだが、この女が今の状況で他人に助けを求めて、俺に何かしらの害が及ぶ事は無いのは確実。
女を抱き寄せると、素直に俺の胸に身体を寄せる。俺はいつしかそのまま寝落ちしてしまった…

それから部屋の明るさで目が覚めた…数時間経っただろうか。女は、俺の胸に身体を預けたまま、心地よい寝息を立てている。
まるで自宅で寝てる程に気持ち良く寝れた俺。でも、身体に感じる女のおっぱいと朝立ちでチンポは元気になっている。
ゆっくりとおっぱいを撫でて、乳首を軽く摘むと寝てる女から甘い声が少し漏れて、程なくして女も目が覚める…
「おはようさり…さりとのセックス気持ち良かったから、いつの間にか寝ちゃたよ♪でも、またさりを感じたいって言ってんだよ♪…」
そう言うと、掛け布団に潜り込む女。モゾモゾと動く女がチンポの辺りに動くと、チンポが温かく包まれる。乾いた2人の汁が絡み付いてたチンポを綺麗にするように絡み付く舌、そして吸われる感触。
そして、チンポが綺麗になると、その感触が消えてまた掛け布団がモゾモゾ動き、女が顔を出してきた。
少し惚けた顔を俺に向けながら、チンポの辺りで女の身体が動く。そしてその後、チンポが再び温かくゆっくり包まれる…
133
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/13 05:59:23    (0z2NQvhc)
互いに抱き着き、動けない上半身と、まるで別物のように身体をぶつけ合い快楽を貪る下半身。
湿った音を立てながら、お互いの腰がぶつかって・・・。

男「セフレになったんだから・・・色んな所で気持ち良くなろうな♪
もちろんあのモールや他の場所でも・・・」
囁きながらのピストンにマンコは、キュッキュッと応えてる。
出掛けるのは、デート等ではなくお互いに快楽を貪る為の場所探しなのだと言うのだ。
そのうえ・・・

男「この部屋でも、ベッドだけじゃなくて・・・何処でもチンポ咥えて、良いからな♪」
自宅の全ての場所が快楽を貪る空間なのだと言って、自宅をまるでヤリ部屋と言わんばかりに。
そんな囁きを並べながらしばらくして、男はピッチを上げ始めると、私の腰も合わせるように動く。
まだ数回のセックスなのに、お互いの身体はタイミングが分かってるのか絶妙な動きをしながら絶頂に向かう。
男は再び舌を絡めるようにキスをすると、私も応えるように絡めてきて、返す腰のピッチを上げて行く。
お互いの舌を絡める音と身体のぶつかる湿った音をだけがしばらく続き、男のうめき声と共にザーメンが放たれた。
男は身体を硬直させ、私の腰もビクンッビクンッと動いてザーメンを搾り取る。
出し終えた男はキスを止めて、抱き締めたまま枕に顔を落とす。
余韻に浸るペニスがピクッと動くとマンコがキュッと残り汁を搾り取る。

男(本当に良い女だ・・・)
私の体温を感じながらしばらくそのままにしていた。

さり「あ、あのお・・・これ・・・」
私が差し出したのは、この部屋のスペアーキーだった。
素性も何も知らない男に、それは危険だとわかっていた・・・。
132
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/12 07:16:19    (3lAUj07T)
お互いに抱き着き動けない上半身と、まるで別物のように身体をぶつけ合い快楽を貪る下半身。湿った音を立てながら、お互いの腰が上下する。
「セフレになったんだから…色んな所で気持ち良くなろうな♪…もちろんあのモールや他の場所でも…」
そう囁きながらのピストンに女のマンコは、キュッキュッと応えてきた。女と出掛けるのは、デート等ではなくお互いに快楽を貪る為の場所探しなのだと…そのうえ。
「この部屋でも、ベッドだけじゃなくて…何処でもチンポ咥えて…良いからな♪…」
女の自宅の全ての場所が快楽を貪る空間なのだと…女の自宅をヤリ部屋と言わんばかりに。
そんな囁きを並べながらしばらくしてザーメンが上がってくる。ピッチを上げ始めると、女の腰も合わせるように動く。
まだ数回のセックスなのに、お互いの身体はタイミングが分かってるのか絶妙な動きをしながら絶頂に向かう。
俺は再び舌を絡めるようにキスをする…女も応えるように俺に絡めてきて、返す腰のピッチが上がってきた。
お互いの舌を絡める音と身体のぶつかる湿った音をだけがしばらく続き…俺のうめき声と共にザーメンが放たれた。俺は身体を硬直させ、女の腰がビクンッビクンッと動いてザーメンを搾り取る。
出し終えた俺はキスを止めて、抱き締めたまま枕に顔を落とす。余韻に浸るチンポがピクッと動くとマンコがキュッと残り汁を搾り取る。
本当に良い女だ…と思い、女の体温を感じながらしばらくそのままにしていた。
131
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/12 04:48:21    (kR6etGTJ)
男は私を抱き締め、キスをする・・・私の身体で動けるのは下半身だけ。
そして、その動ける腰はマンコがペニスを咥えなからグリグリと動く。
男は動いていない・・・マンコが快楽を貪る為に勝手に動いてる。
徐々にマンコがプルプルとし始め、腰の動きが早くなって行く。
男は胸を揉むのを止めて、片手で抱き締めもう片方の手で頭を掴みながら
舌を絡めたキスをしてくれた・・・。

さり(きっと・・・私を愛してくれてるんだ・・・)
早くなっていた腰が突き出たタイミングでマンコがギュッと締まり、私がくぐもった声を上げる。
ビクンッとする度に腰を突き出し、ペニスが子宮にめり込む様だ・・・そしてまたビクンッとする。
私の絶頂が治まり、キスを止めて顔を離されると、惚けた赤い顔を見せるてしまう。
そんな私に男は・・・

男「なあ、さり・・・俺のセフレになれよ・・・さりのマンコ、すげぇ気持ちいいし相性良いのか
チンポがいつも元気になんだよ♪・・・さりも、自分が気持ち良くなる為に俺を貪れるんだからさ・・・」
男が私の身体を弄び、いつも犯してるだけなのに・・・しかも彼女では無く、セフレになれと・・・。

さり(そんなあ・・・私は道具なの?・・・)
惚けた顔を向けながらも受け入れる返事は出来なかった。
でも、拒否することも出来ずマンコがキュッと締めるだけ・・・。

男「じゃあ、そういう事で・・・ヨロシクな♪・・・さり。」
私の身体の反応を返事と受け取り、男は話し掛けてからゆっくり抱き締めたまま
私の身体をベッドに倒す。
そして、今度はお返しとばかりに腰を大きく動かし、ペニスを奥深くに突き立てる。

さり「はうう・・・はあ・・・はあ・・・くはああ・・・」
再び大きな喘ぎ声を漏らす・・・。

男「さりのマンコ大好きだぜ♪・・・いくらでもチンポしゃぶって良いからな♪」
身体を密着させて耳元で囁きながら突かれると、マンコがギュッギュッと締まり
私は手を男の背中に回し抱き着いた。
セフレと言う言葉は私の頭の中でこだまする・・・。
私は脅されて陵辱されていたはず・・・だけど、今は男を離したく無い感情が
溢れ、快楽に何も考えられなくなっている。
私はそんな理不尽な男の申し入れを拒絶出来はしない・・・。
今の私は男と一緒で、セックスを楽しんでいると思われているのだ・・・。
130
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/11 07:12:55    (Eot6S2WL)
抱き締め、キスをする女の身体で動けるのは下半身だけ。そして、その動ける腰はマンコがチンポを咥えなからグリグリと俺の上で動く。
俺は動いていない…マンコが快楽を貪る為に勝手に動いてる。徐々にマンコがプルプルとし始め、腰の動きが早くなる。
おっぱいを揉むのを止めて、片手で女を抱き締めもう片方の手で女の頭を掴みながら舌を絡めたキスを…
早くなっていた女の腰が突き出たタイミングでマンコがギュッと締まり、女がくぐもった声を上げる。ビクンッとする度に腰を突き出し、チンポが子宮にめり込む。そしてまたビクンッとする女。
女の絶頂が治まり、キスを止めて顔を離すと、惚けた赤い顔を見せる女。そんな女に俺は…
「さり、俺のセフレになれよ…さりのマンコ、すげぇ気持ちいいし相性良いのか、チンポがいつも元気になんだよ♪…さりも、自分が気持ち良くなる為に俺を貪れるんだから。」
自分が女の身体を弄び、いつも犯してるだけなのに…しかも彼女では無く、セフレになれと。
女は、惚けた顔を向けながらも受け入れる返事はしなかった。でも、拒否することもなくマンコがキュッと締まった。
「じゃあ、そういう事で…ヨロシクな♪…さり。」
身体の反応を返事と受け取り、そう女に話し掛けてからゆっくり抱き締めたまま、身体をベッドに倒す。
そして、今度はお返しと俺が腰を大きく動かし、チンポを奥深くに突き立てる。再び大きな喘ぎ声を漏らす女。
「さりのマンコ大好きだぜ♪…いくらでもチンポしゃぶって良いからな♪…」
身体を密着させて耳元で囁きながら突くと、マンコがギュッギュッと締まり、女の手が俺の背中に回され抱き着いてきた…
129
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/11 05:21:33    (mC7grnmD)
「ブチュ・・・ぐちゅ・・・ブチュ・・・」
再開したピストンで奥に溜まっていたザーメンが溢れ出る・・・出し入れするペニスは
白くコーティングされて、その量の多さを物語っていた。
ザーメンを掻き出し終わると、ペニスを抜いた。
ぽっかりと開いたマンコがシーツにふたりの汁を垂らしている・・・。
ベッドに脚を伸ばして座る男は私に・・・

男「来いよ♪・・・」
誘われて身体を起こすと、男に跨らされた・・・。
ホワイトチョココーティングされた様なペニスに手を宛てがい身体を沈める。
そして、そのまま1番深いところまでペニスを咥え込む。
背中を反らし、声を漏らす・・・そんな私を抱き締め、パジャマをはだけて
胸ににむしゃぶりつく男・・・。
乳首を口に含められ、甘い声を上げ男の上で腰をクイクイと動かし自ら奥に
当たるペニスの快楽を貪る・・・。

男「チュパチュパ・・・ジュルジュル・・・・」
音を立て胸をしゃぶられると、腰の動きも強くなり、グリグリと当たるペニスに
マンコでキュンキュンと締めて応える。
胸をしゃぶるのを止められると、顔を合わせるように頭を持たれる。
そしてそのままキスをする・・・舌も捩じ込み絡められて・・・。
フェラさせられ、こうしてマンコを味わっておきながら、キスされるのは初めて・・・。
私を求めているんだという意思表示なのだと感じる。
合わせて代わりに手を胸に回して揉み上げられると。
腰を前後させてる私の動きが早くなる。
もう、自らの意思で快楽を貪る様になってしまっていた。
128
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/10 07:16:41    (Ns6uJwGv)
「ブチュ…ブチュ…」
再開したピストンで奥に溜まっていたザーメンが溢れ出る。出し入れするチンポは白くコーティングされて、その量の多さを物語る。
ザーメンが書き出し終わると、チンポを抜いた。ぽっかりと開いたマンコがシーツにふたりの汁を垂らしている。
ベッドに脚を伸ばして座る俺。そして女に…
「来いよ♪…」
そう誘うと、身体を起こした女に俺を跨らせる。白濁したチンポに手を宛てがい身体を沈めてくる。そして、そのまま1番深いところまでチンポを咥え込む。
背中を反らし、声を漏らす女。そんな女を抱き締め、パジャマをはだけておっぱいにむしゃぶりつく。乳首を口に含めば、甘い声を上げ俺の上で腰をクイクイと動かし自ら奥に当たるチンポの快楽を貪ってくる。
「チュパチュパ…ジュルジュル…」
音を立てながらおっぱいをしゃぶれば、女の腰の動きも強くなり、グリグリと当たるチンポでマンコをキュンキュンと締めてくる。
おっぱいをしゃぶるのを止めると、女と顔を合わせるように頭を持った。そしてそのまま女とキスをする…舌も捩じ込み絡めていって。
フェラをさせ、こうしてマンコを味わっておきながら、キスをするのは初めてで…女を求めているんだという意思表示を示す。合わせて代わりに手をおっぱいに回して揉み上げる。
腰を前後させてる女の動きが早くなる。自らの意思で快楽を貪る為に…
127
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/02/10 05:53:43    (3ZK6BY0.)
男「そうだよなぁ〜こんだけチンポしゃぶっといて、今さら外は無いよなぁ♪・・・」
徐々にチンポを膨らませながら、ピストンの強さ早さは変わらない・・・ザーメンを子宮に注ぐ為・・・。

男「ほらぁ!さ!マンコ締めるんだよ!」
男の言葉にさらに、マンコその締めるとに1番奥を突いたチンポからザーメンが飛び出した。
どぴゅと子宮に注がれるザーメン・・・お腹が熱くなる・・・。
膝から下を跳ね上げ、ピンッと脚を伸ばせ、腰はビクンッビクンッと震えて枕に大きな喘ぎ声を漏らしてしまう。
身体はこの感覚を待っていたのだ、全身が受ける快楽を脳髄に刺激として送り、チンポを覚えたての私はそれから逃れられない。
またもキツく締まったマンコのせいで、溢れないザーメンが、絶頂が治まりかけた時に、再びチンポが動き出した。

男「俺も久しぶりじゃん♪このまま続けるぞ♪」
ザーメンが溢れない事で子宮への圧迫が強くなり、更に快楽の波が押し寄せる。男のチンポに伝わる女のマンコの感触が
堪らなく気持ち良いのか、抜かずの2発目に入る。

男「マジこのマンコ手放せなくなっちまうなぁ♪」
ピストンをしながらのそんな言葉を聞くが、私を手放せなくなってるのでは無い。
あくまでさりのマンコが手放せ無いと言っているとは私はわからない。
枕に声を漏らしながら、チンポから与えられる快楽に自分を手放せ無いと言われてるように思ってしまっていた。
強姦魔に愛されていると・・・。
126
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/02/09 20:02:50    (LCv/kHr9)
「そうだよなぁ〜…こんだけチンポしゃぶっといて…今さら外は無いよなぁ♪…」
徐々にチンポを膨らませながらも、ピストンの強さ早さは変わらない。ザーメンを1番奥に出す為のピストン…
「ほらぁ!…さり…マンコ締めるんだよ!…」
俺の言葉に一段と締まるマンコ…その締まりに1番奥を突いたチンポからザーメンが飛び出す。
ビュービューと子宮に注がれるザーメン…女のお腹が熱くなる。膝から下を跳ね上げ、ピンッと伸びる。腰は、ビクンッビクンッと震えて枕に大きな喘ぎ声を漏らす女…
身体はこの感覚を待っていた。全身が受ける快楽を脳みそに刺激として送り、チンポを覚えたての女はそれから逃れられない。
またもキツく締まったマンコのせいで、溢れないザーメン…それだけでなく、絶頂が治まりかけた時、再びチンポが動き出した。
「俺も久しぶりじゃん♪…このまま続けるぞ♪…」
ザーメンが溢れない事で子宮への圧迫が強くなり、更に快楽の波が押し寄せる。俺もチンポに伝わる女のマンコの感触が堪らなく気持ち良く、ついつい抜かずの2発目に入ってしまった。
「マジこのマンコ手放せなくなっちまうなぁ♪…」
ピストンをしながらのそんな言葉…さりを手放せなくなってるのでは無い。あくまでさりのマンコが手放せ無いと…
女は枕に声を漏らしながら、チンポから与えられる快楽に自分を手放せ無いと言われてるように思ってしまっていた。
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