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待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
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2025/01/03 08:28:33 (WgglDres)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
 
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85
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/24 06:54:19    (sud98Wbs)
跨った俺は、チンポを女の口に当てると。
「しゃぶれよ…」
そう言った。
この間とは違い、脅されてるから…という立場からか、素直に口を開けてチンポを口に含んだ。そして頭を動かしてクポクポとチンポをしゃぶる。しかも、しっかりと舌を絡めてきて。
脱いだ時に傍らに置いて置いたスマホを手にすると、しゃぶる様子を収めていく。
「また、ネタが増えちまったぜ♪…」
スマホに視線を向ける女にそう言いながら…脅しネタでは無く、単純に抜きネタなのだが、女を縛る意味では同じなのだろう。
俺も腰を使い始め、喉奥に先っぽが当たるようになると、スマホに写る女はまた涙目なのだが、絡み付く感触は変わらない。
上手くなってる女のフェラに早々に限界を覚えたチンポ…
「あぁ…出る…出るぞ!…出る、出る、出る…ウッ!…」
またもや喉奥にザーメンをぶちまける俺。ドクッ…ドクッ…と出す度に、ゴクッ…ゴクッ…と喉を鳴らす女。
出し切ると、何も言ってないのに頬をヘコませて残りを吸い出した。まるでそれが当たり前のように…
チンポを抜くとハァハァと息を整える女。ベッドから俺は降りると掛け布団を捲り上げる。ベッドにパジャマの上を羽織るだけで、手を縛られた女の姿が露わになる。その姿を撮りながらM字の脚の間に入り込む。
割れ目からは、やはり新しい汁を漏らしていてシーツにまで垂らしていた。
俺は割れ目にチンポを宛てがい、溢れ出る汁をチンポに擦り付けるようにしながら。
「いよいよ、こっちを味見しようか♪…」
女の顔は、身体は間違いなく期待してる反応なのだが、恐怖心いっぱいの表情にしか見えなかった…
そしてゆっくり女の視線を受けながら、チンポを沈め始めた…
84
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/24 04:59:28    (xN41icQ4)
ベロベロと舌を這わされ、強くなる牝の匂い・・・。
ショーツは、男の唾液と溢れ出る淫汁でベタベタになっている。
男はショーツに手を掛け、脱がしていく・・・そして片脚に絡んでいたパジャマと
ベッド脇に放り投げる・・・。
男は私の脚をM字にすると、太ももに手を回して掴み、割れ目を下品な音を立てながらしゃぶり始める。

男「ジュルジュル・・・ジュルジュル・・・」
溢れ出る淫汁を舐め取りながら、割れ目に舌を差し込み、中を掻き混ぜるように舌を動かされる。
暗闇の中で、男のしゃぶる音と、私の喘ぐ声が響きだす。
徐々にしゃぶる音よりも、私の声が大きくなってきて、太ももを震わせる・・・。
クリトリスを弄り回されると腰をガクガクさせて、声を部屋に響かせながら絶頂を迎えてしまった。

男は私から身体を離す・・・そしてスマホの明かりを付けて部屋を彷徨いて、お目当てのモノを見つける。
それに手を伸ばして・・・部屋が明るくなる。
そして振り返りベッドを見ると、腰まで捲れた掛け布団からM字にされてる脚を出して頭上で手を縛られ
寝かされいる姿がはっきりと見えていた。
男がベッド脇に戻ると、私は大きく息をしながら、男を見つめる。
恐怖とも、期待とも言えない気持ち・・・。
男は視線を合わせながら、1枚ずつ自分が着ている物を脱いでいく。
これからどうなるか?・・・男が服を脱いでいくのだから、容易に想像する事は出来る。
でも、脱力感と恐怖心で逃げる事が出来ない。
男が徐々に裸になる様子をジッと見守っていた。
全てを脱ぎ去るとペニスは反り返り、ピクピクと動く・・・。
男は私の頭脇辺りに膝を付くようにしながらベッドに上がって来たのだ。
83
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/23 06:38:41    (fhHnkyVY)
ベロベロと舌を這わせば、強くなる牝の匂い。パンティは、俺の唾液と溢れ出る女の淫汁でベタベタ。パンティに手を掛け、脱がしていく。そして片脚に絡んでいたパジャマと共にベッド脇に放り投げる。そして女の脚をM字にすると、太ももに手を回して掴み、割れ目を下品な音を立てながらしゃぶり始める。
「ジュルジュル…ジュルジュル…」
溢れ出る汁を舐め取りながら、割れ目に舌を差し込み、中を掻き混ぜるように舌を動かす。暗闇の中で俺のしゃぶる音と、出始めてる女の喘ぐ声が響いている。
そしてしゃぶる音よりも女の声が大きくなってきて、太ももを震わせるようになり、クリを弄り回していくと腰をガクガクさせて、女は声を部屋に響かせながら絶頂を迎えた。
俺は女から身体を離す。そしてスマホの明かりを付けて部屋を彷徨いて、お目当てのモノを見つける。それに手を伸ばして…
部屋が明るくなる。そして振り返りベッドを見ると、腰まで捲れた掛け布団からM字にされてる脚を出して頭上で手を縛られて寝ている姿の女がはっきりと。
ベッド脇に戻ると大きく息をしながら、女が俺を見ている。俺は女と視線を合わせながら、1枚ずつ着ている物を脱いでいく。
これからどうなるか…俺が服を脱いでいくのだから、容易に想像する事は出来るだろう。でも、脱力感と恐怖心なのだろうか、女が逃げようとする素振りは無い。俺が徐々に裸になる様子をジッと見ていた。
全てを脱ぎ去るとチンポは反り返り、ピクピクと動く。そして、女の頭脇辺りに膝を付くようにしながらベッドに上がった…
82
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/23 04:55:45    (TRcbOMHa)
捲り上げたられた、掛け布団・・・。
私のパジャマ姿を見られている。
そしてパジャマ越しに脚を撫でながら布団の中をモゾモゾと上がっていく男・・・。

さり「えっ?・・・誰?・・・」
恐怖に身体を動かす事も出来ず、男にされるがままの状態・・・。
男は股間辺りまで撫でながら、這い上がると、パジャマのズボンをゆっくりと脱がされる。
ソープの良い匂いがお布団の中に漂う・・・。
スルスルとパジャマのズボンを下ろして片脚を抜き、脚を撫でながら私の反応を見ている。
ショーツの辺りまで戻ると鼻先を当てながら股間の匂いを嗅ぎだす男。

男「あぁ・・・良い匂いだぁ~」
男は更にパジャマの上のボタンを外しながら更に上がる。
外す度に少しずつ露わになる胸・・・乳首が見えた頃にはそに乳首は勃起していた。
恐怖と期待の入り混じった感覚・・・私が興奮している事が伝わって・・・。
全てのボタンを外し終えると布団から頭をだし、私と視線が合う。
怯えてる表情を見ながら、そりゃあ、いつの間にか男が忍び込んで、身体を弄られてるんだから仕方がない。
でも、こうなるのは分かっていた・・・当然の成り行き。

男「ダメじゃん・・・さり・・・言っただろ?・・・戸締まりはちゃんとするんだぞって・・・」
そう言いながら両手を頭の上に上げ、この前使ったネクタイを静かに取り出してまた縛る・・・。
縛り終えると再び布団に潜り込み、胸をしゃぶり始めた。
両手で大きく揉んで、その頂きの乳首に舌を這わす。
怖くて身体を捩るが、上に乗る男がそれを阻む。
明らかに硬くなってる乳首を摘めば、うめき声と共にピクピクしだす身体・・・。
そして少しずつ下に下りていき、さっき迄のソープの匂いが溢れていたショーツ辺りまで顔が下りてくると
ソープの匂いを掻き消すように牝の匂いが溢れだしていた。
胸を揉みながら、ショーツに顔を近づけると割れ目辺りに口をつけ、ベロベロと割れ目辺りを舐め始めていった。
自宅に招き入れ、絶体絶命の中で私は不思議な感覚に陥っている。
彼氏でもなんでも無い男に陵辱されているのに・・・。
81
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/22 06:55:38    (IiI0dn/b)
捲り上げた掛け布団からは、女のパジャマ姿が見えた。そしてパジャマ越しに脚を撫でながら布団の中をモゾモゾと上がっていく…
「えっ…誰?…」
女がそんな声をあげたものの、身体を動かす事は無く、俺にされるがままの状態。俺は女の股間辺りまで撫でながら上がると、パジャマのズボンをゆっくりと脱がしていく。
女からは、ソープの良い匂いが布団の中にひろがる。スルスルとパジャマのズボンを下ろして片脚を抜くと、また脚を撫でながら上がる。
パンティの辺りまで戻ると鼻先をパンティに当てながら股間の匂いを嗅ぐ。
「あぁ…良い匂いだぁ~」
そう言うが、女からの返事は無い…そしてパジャマの上のボタンを外しながら更に上がる。外す度に少しずつ露わになるおっぱい…乳首が見えた頃には何故か立っていて…
全てのボタンを外し終えると布団から頭が出て、女と視線が合う。怯えてる表情の女…そりゃあ、いつの間にか俺が忍び込んで、身体を弄られてるんだからしょうがない。でも、こうなるのは分かっていた筈なのだが。
「ダメじゃん…さり…言っただろ?…戸締まりはちゃんとするんだぞ…って。」
そして女の両手を頭の上に上げると、この前使ったネクタイを静かに取り出してまた縛り、終えると再び布団に潜り込み、おっぱいをしゃぶり始めた。
両手で大きく揉んで、その頂きの乳首に舌を這わす。女は身体を捩るが、上に乗る俺がそれを阻む。明らかに硬くなってる乳首を摘めば、女のうめき声と共にピクピクする身体。そして少しずつ下に下りていき、さっきはソープの匂いが溢れていたパンティ辺りまで顔が下りてくると、ソープの匂いを掻き消すように牝の匂いが溢れていた。
おっぱいを伸ばした手で揉みながら、パンティに顔を近づけると割れ目辺りに口をつけ、ベロベロと割れ目辺りを舐め始めていった。
80
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/22 05:57:22    (40AS154L)
とうとう土曜日になった・・・。
お仕事を終わらせて家に帰って、緊張の夜を迎える。
もう、日付が変わる・・・。
本当に男は来るのだろうか・・・。
部屋の明かりはまだ消していない。
おろそろ、日付が変わる・・・もう来ないのかも?
日付が変わる頃に、部屋の明かりが消して眠る事にした。
いくつかの部屋はまだ明かりがついてはいたが、防犯カメラなどの設備は
ここには無い・・・男が来たことは他人には知られる事も無かった。
男は周りを確認すると、玄関のノブに静かに手を掛ける。
そしてゆっくり回すと・・・ガチャ・・・と小さな音を立て扉が開く。
私は鍵を掛けなかったのだ、どうなるか分かっていて・・・。
男は中に入ると、先程より少し大きな音を立て扉を閉め、ドアに鍵を掛ける音も聞こえる。
その音で男が来たことを示した。
暗い部屋の中をスマホの明かりを頼りに男が接近してくる。
ドアを静かに開けるとワンルームのリビング・・・そして奥の窓際にベッドがある。
男が来るのが分かっていて眠っていた。
男が自分の来た事を勘付いていると思っている様だが、私は警戒心が無くなり眠っていた。
いつも通りのパジャマ姿・・・あくまでも、男に脅されて言う事を聞いている。
そう考えているからだだった。
男は静かにベッドに近づき、足側の掛け布団をゆっくりと捲り上げ、中に潜り込んで来た。
私はゴソゴソした感触で目が覚めた・・・。

さり「・・・?・・・誰?」
やはり、あの男・・・き、来たんだ・・・。
金縛りにあった様に身体は固まっている・・・。
79
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/21 08:02:13    (Y3jZXExa)
土曜日になった…仕事をさっさと終わらせて家に戻り、夜遅く家を出た。日付が変わる1時間程前にさりの最寄駅に到着する。
そこからそんなに遠く無い距離を歩いてさりのアパートに到着した。周りには怪しい気配は無い…それでも慎重にさりの部屋を注視すると、部屋の明かりはまだついていた。
何度かアパートの前を通るものの、やはり怪しい気配は無くて、警察等は居ないと判断した。
そして、日付が変わる頃にさりの部屋の明かりが消えた。少しの間をおいて、アパートに入って行く。いくつかの部屋はまだ明かりがついてはいたが、誰にも会うことなくさりの部屋の前まで行けた。
防犯カメラ等も無いようで、ココに俺が来たことは他人には知られてないようで…
周りを確認すると、俺は玄関のノブに静かに手を掛ける。そしてゆっくり回すと…
「ガチャ…」
小さな音を立て扉が開く。女は鍵を掛けなかった…どうなるか分かっていて。興奮と共にチンポが熱くなるのが分かった。
俺は中に入ると、先程より少し大きな音を立て扉を閉めた。そして鍵を掛ける音も…これで女は、俺が来たことを認識したはず。
暗い部屋の中をスマホの明かりを頼りに奥に進む。扉1枚を静かに開けるとワンルームらしき部屋になっていて、リビング…そして奥の窓際にベッドがあり掛け布団が膨らんでいて、中に女が寝てる?…ようだった。
俺が来るのが分かっていてどんな格好でベッドに隠れてるのだろうか?いつも通りのパジャマ姿…それとも無意識に俺を挑発するようなモノなのか?…
静かにベッドに近づき、足側の掛け布団をゆっくりと捲り上げ、中に潜り込んでいった。
78
投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/21 05:54:04    (IPHpmuD3)
映画館での陵辱が終わった・・・。
男に放置され、気が付いた私はトボトボと自宅に戻る。

その日の夜、男からLINEが入る。

男「今日は楽しめたぜ♪俺のザーメン・・・美味かっただろ?どうやら、日曜日が休みらしいな。
ということは、次も日曜日なんだろ?
まぁ、次回の内容はまた後で決めるとして、さりの住んでる所を見たいなぁって思ってな。
土曜日の夜にでも行くからな・・・多分日付が変わる頃に・・・」
と言っても、見に行くだけだから特に何も無い・・・まさか無用心に鍵を掛けてないなんて無いもんな?
もしそんな事が有れば、夜這いをしちゃうかもなあ〜♪」

男はいよいよ、自宅に迄行く事を告げた・・・しかも、鍵が開いていれば、私を犯すと宣言までして・・・
今迄、男に脅されてるとは言えや、されたい放題・・・男はある意味賭けに出たのだろうか。
でも、私がそれを受け入れるとは限らない。
いつものように、日曜日になると思ったていた。
それから数日後、再び男からLINEが到着する。

男「日曜日はまた改札口で待ち合わせだからな♪今回はさりが予め服装は知らせてきな。
どんな格好で俺に弄られるかを申告するんだぞ(笑)・・・」
更に追伸があり・・・
「それから、戸締まりはちゃんとするんだぞ?・・・」
先日の夜這い宣告を確認するかのようなLINE・・・。
これは・・・もしかして・・・夜に来るつもり・・・。
カギを掛けるなと言っている?・・・。
私は脅されている?・・・きっと、カギを開けておかないとあの動画を
ネットに晒すつもり?・・・。
そんな事になったら・・・。
私はまた、自分の都合の良い様に解釈し始める。
警察になんて通報するつもりは無かった・・・。
いつしか、男に自分が解放されている様な錯覚を持っていた。
77
投稿者:鈴木博 ◆oMjUaG1hYk
2025/01/20 07:00:45    (cRH9qUI.)
映画館での凌属を終えたその日の夜、珍しく俺から女にLINEを入れた。
「今日は楽しめたぜ♪俺のザーメン…美味かっただろ?どうやら、日曜日が休みらしいな。ということは、次も日曜日なんだろ?」
「まぁ、次回の内容はまた後で決めるとして、さりの住んでる所を見たいなぁって思ってな。土曜日の夜にでも行くからな。多分日付が変わる頃に…」
「と言っても、見に行くだけだから特に何も無い…まさか無用心に鍵を掛けてないなんて無いもんな?…もしそんな事が有れば、夜這いをしちゃうかもなあ〜♪」
…いよいよ、さりの家に行く事を告げる。しかも、鍵が開いていれば、さりを犯すと宣言までして…
今までのプレイで、俺に脅されてるとは言えやりたい事は全て出来ている事から、俺はある意味賭けに出た。
まぁ、流石に女がそれを受け入れるとは思っていない。玄関のドアノブを回しても、開くことはなくちゃんと鍵が掛かっているだろう。いつものように、日曜日のプレイになると思ったていた。
それから数日後、再び女にLINEを送った。
「日曜日はまた改札口で待ち合わせだからな♪今回はさりが予め服装は知らせてきな。どんな格好で俺に弄られるかを申告するんだぞ(笑)…」
そう送って追加で。
「それから、戸締まりはちゃんとするんだぞ?…」
先日の夜這い宣告を確認するかのように…
俺は、土曜日までドキドキしながら仕事をこなす。色んな妄想をしながら…当然、我慢しきれなくなった女がいよいよ警察に通報して、さりの家に行った途端逮捕される…ということも想定して、慎重に動くつもりではあった。
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投稿者:いとう さり ◆ujGUrdrpig
2025/01/20 05:54:40    (5kWPJY8z)
男の変化に気付く・・・もう堪らないと言った表情・・・。

男「あぁ・・・イキそう・・・全部飲むんだぞ・・・」
ピッチが上がって、膨らむペニス・・・。
私は涙目でペニスに舌を絡めながら、男の成すがままに・・・。

男「イキそう…あぁ…イク…イク…イクッ!…」
男に頭を抱えられ、喉奥にペニスが当るようにして、ドクッ…ドクッ…と脈を打ちながら
性液を吐き出された。
流し込まれたザーメンに、なす術なく、喉をゴクッ…ゴクッ…と通過する。

鼻で何とか息をするが、その度にザーメンの匂いが抜けていった。
出し終え、大きく息を吐く男。
そして仕上げと言わんばかりに・・・。

男「チンポのザーメンを吸うんだ…」
気持ち悪いまま、言われる通りに頬をへこませて残ってるザーメンを吸い出した。
ようやく口から抜かたが、その顔は涙目で口からはだらしなくヨダレを胸元に垂らし
口元をザーメンで汚している、置いてあったスマホを手に撮ると、その顔をスマホに収めながら。

男「ヒデェ顔してんなあ〜マジで口マンコ使われました…って感じだぜ(笑)」
撮り終えると、自分の身仕度を済まして、縛ってあったネクタイを外す。
そして力の入らない私を椅子に座らせた。
今まで分からなかったが、マンコはたっぷりの淫汁を太ももに垂らしていた。

男「口マンコ良かったぜ♪…それに、触ってなかったのに、マンコビシャビシャじゃねえか?…(笑)
じゃあ、先に帰るからな…」
映画はエンディングを迎えていて、もう少しでエンディングロールになろうかというところ。
椅子にだらしなく身体を預けてる私にそう言うと男は席を立った。
流し込まれた性液が、むせかえる様に胃から喉に逆流してくる。
気持ち悪い・・・吐き出さなきゃ・・・そう思うが、男が見てるんじゃ無いか・・・
そう思い、気持ち悪いが、また、飲み込む・・・最悪・・・。
だけど・・・私の身体は火照っていた・・・。
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