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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
 
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186
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 18:30:47    (cC/OmPdc)
『はぁ…はぁ………っん…はぁはぁ…』
〔ちょっと…しおり…大丈夫?顔真っ赤だし…肩で息して…〕
『あ、ありがと…ユカ…昨日から具合…悪くて…
せ…せんせい…』
(痴態を晒し続けた午前。だんだんとおかしくなる感覚。目の前がクラクラと歪み、おまんこはキュンキュンとうるさいくらいに身体の中に響く…
この2日に渡る、じわじわと責められた精神動揺の結果がいま、しおりに襲い掛かります。足を隠せる服でよかった…太腿に垂れ落ちる蜜が、膝にいたり靴下で止まります。歩くたびにぐちゅ…ずちゅ…とショーツから溢れる蜜。幸い水音は誰にも聞こえない位の小ささ。
みほが心配そうな顔をして、しおりを目で追います。今日は無理にでも笑って大丈夫よ?と頷いて教室を出ます。行き先はもちろんトイレ。なるべく教室から離れた、今の時間使っていない音楽室の横…和式しかないこのトイレは、あまり好んで使う子はいません。)

『ええっと…じかん…もうわかんない…
きのうから…感度おかしくなっちゃってます…これ…』
(個室の角にペーパーを何重かに重ねて敷き、スマホを設置します。画面に移るのは自分。ものすごくいやらしい顔になってます。そんなことお構いなしにスカートを捲り上げて下着を下ろし、しゃがみます。)

ぷしっ!ぷしゃああああ…じょぼぼぼぼぼぼ…

『ん…あぁぁ…でる…でちゃう…おしっこ…きもちいい…
……まだでる…でてくる…んぁ…ぁぁぁ…』
(放尿で快感を得るまでにされたしおり。おしっこもとまり、滴り落ちるものが蜜にかわります。むっちりとした割れ目の中に指を埋め込ませるしおり。ぶちゅっ!と音がして、しおりの体は弾けます)

『んひっ!くひあぁぁぁぁ…っ!やだ!きもちいいっ!いいよおっ!なか…もうドロドロ…なんだよ?すっごく濃いハチミツ…たくさんしまってあるの!
あっ!ひぐっ!んあぅ…
…あっ…スマホ…こっちじゃないと…おしり…わかんない…から…あんっ!あんあんあんっ!いいっ!クリいいっ!きもちいいっ!』
(お尻からしちゃうかも…昨日の言葉を思い出し、スマホの位置を変えます。立ったついでにスカートを脱ぎ、下半身を裸に…でも今のしおりは裸になる事を嫌がりません。朝、燻らせた火に自分で油を注ぎ続け、今や炎になって、しおりから恥ずかしいという感情を焼き払います。)

『きのうは…これで…おまんこくちゅくちゅしただけ…でもきょうはもっと欲しい…だから…
っ!ふあっ!あ・あ・あ・ああああああ…入る…はいって…きちゃ…う…』
(お尻を突き出してしゃがみ、後ろからおまんこにペンをあてがい、突き立て、それをゆっくりと膣に飲み込ませていきます。目の前のタンクに手をついて、天井を見上げてブルブル震えます。
…ぽた…ボタボタボタボタ!
膣への侵入を許すと、蜜の雫は塊になってしおりから流れ落ちていきます。)

『あっ!はああっ!くちゅくちゅ!きもちいい!なかで!なかでペンが暴れて…つついて…』
カーディガンを脱ぎ、ブラウスをはだけさせてブラをずらして胸を揉みます。そのまま乳首をギリギリ…と摘み上げます)

『ひぎっ!いあああああっ!いいよ!いい!いいっ!
いやだ!イク!イッちゃうっ!昨日から2日…学校で!みんないるのに…あたしこんな…わるいことしてる!
あぎっ!イグううううううっ!ひあああああっ!』
(腰を浮かせてイキ、後ろに激しく潮を吹きます。鋭い飛沫は便器を外れて床を汚します。)

『あ…あぉぁ…飛ばしちゃった…まだ…もっと欲しいよ…気持ちいいのもっと…こんな…こんなペンじゃ…物足りない…なにか…あ…あった!』
(ペンを床に投げ捨て、ポーチの中を物色します。見つけたのはマジック。口に咥えていたメモを書く時に使ったものです。ボールペンより遥かに太いマジックを、しおりは割れ目に挟み、素股みたいに擦り付けます)

『あっ!あああっ!おちんちんに…されてるみたい…
おいしい?あたしの…盛り上がったはずかしいおまんこ…おいしい?』
(コンプレックスすら自分を恥ずかしめて上り詰めるための道具にして…股の間からボタボタハチミツを零して震えてあえぎ…一度やめると、割れ目はひくつき、膣穴はパクパク…と口を開いています。クリは真っ赤に腫れ上がり、盛り上がっ恥丘の中でその存在を主張しています。)

『みほ…みててね?おまんこには…こうして…
んあっ!ひああああっ!やだだめっ!ふとい!んあうっ!おっ!あああっ!にちゃにちゃいって…お腹の中…はいって…くるぅっ!』
(通常の極太マジックよりも少し太めのそれを、おまんこに飲み込ませていきます。リミッターが外れたように叫ぶしおり。自らの手でマジックをどんどん押し込んで飲み込ませます。)

『イッちゃった…これだけで…びくびく!ってなって…イッたんだ…よ…うごくよ?…いああんっ!ふぎゅっ!んふぉぉああああっ!ビリビリくる!身体中!すごくビリビリ!ゾクゾク…ぞわぞわって…
だめ!おかしくなる!こわれる!狂っちゃう!
みほ!みほみほみほっ!だいて!あたしを犯していいから!みほにされてみたいの!こんなふうに!
あああああああっ!ずぼずぼ!ずぼずぼっ!あたしの内臓!えぐられちゃう!だめ!とまんない!止めたくない!イッ!またイグっ!ひああああっ!
(中腰になってお尻を突き出し、後ろからマジックをピストンさせます。ぶぴっ!ぶちゅっ!突き入れるたびに蜜が隙間から噴き出て、すでに床はびちゃびちゃ…そんなこと構わずしおりはクリを虐めながらおまんこにマジックをしゃぶらせています。
とっくに本物を奥まで突ける準備はできていたのです。
女の顔で喘ぎ、何度イッかわからなくなるころ…)

『あぎゅうっ!も…もうダメ!これ…最後…さいご…すっごいの…くる!イグ!イグイグイグッ!みほっ!みほおおおっ!すきだよ?あいしてるっ!だからあたしの中に…はいってきてえっ!みほにも入るから!あたしが入ってみたすから!だから!だからだから!
っ…んぉっ…
あひいいいいいいいいっ!イッ………くうううううううっ!)
(2日通算で一番激しくイきました。横の壁にもたれかかり、自分を抱きしめて…横にくねらせたお尻からはマジックをまだ咥えたままのおまんこが丸見えです。しおりはマジックをゆっくり抜き取ると、最後にどぷうっ!と大量の蜜を零します。)

『はあ…はぁ…はぁはぁはぁ…しちゃった…中にいれて…しちゃった…散々挿れられて…もういいって思ってたのに…やっぱりまた…ほしく…なる…みほ…ごめんね…
あたし…今度…挿れられるかも…しれないよ…中に…出されちゃうかも…しれない…ここに…』
(カメラの目の前でおまんこをぐぱあっ!と大きく広げて見せます。ぽっかり口の空いた膣は、中の子宮口が覗けそうなくらい…しおりの息遣いにあわせて蜜をまだ吹いています)

『それでも…そんなこと…したら…んっ…んあっ…
…ころしてやる…んだから…ね…』
(最後にカメラを真っ赤な顔、とろけた瞳で睨み付け、しおりは言い放ちます。傾いた方にそのまま倒れ込み、壁に背をつけて、ぐちゅぐちゅのどろどろな床にお尻をついて座り込んで息を整えるしおり。
濡れた指でスマホを触り、自分の蜜で画面がぼやけたところで、動画は終わりました。なんとかじぶんの身なりだけは整え直し、フラフラとトイレから出ていき、保健室に…途中、片付けとポーチを忘れたのを思い出し、戻ります。)

『やだ…なにこれ…これ…全部…あたし…?』
(まるで惨劇の後のよう。床一面を濡らす、しおりの蜜、潮、涎…ボールペンとマジックがドロドロにされて無造作に捨てられています。ペーパーホルダーの上に載せていたポーチは、替えの下着を散らばせて落ちています。壁やタンクには蜜で濡れた手をついた後が乾き、手形のように…凝視しながらも再び下腹部をひくつかせるしおり…)

『すごい…やらしい…よ…』
(おじさんとの約束を思い出して、しおりは下着を脱ぎ、片付けたポーチに仕舞い込み、回復したように見せかけた足取りで教室に戻ります…
そして、こっそりと隙をついて撮ったスカートの中でまだドロドロのままのおまんこ、それと反射的に撮ってしまったトイレの惨状を、おじさんに送ってしまいました…)

【ごめんなさい!お風呂のオナニーまでもちません!
大輔さんのお返事が欲しいです…言葉で…焦らされたい…いじめられたいです…
みほちゃんやしおりちゃんを通じてわたしを…リアルに響くこの子たちと一緒に…ぐちょぐちょにしてください…お願いします…】
185
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 13:39:03    (cC/OmPdc)
【お昼からお仕事少し忙しくなるので、残りは夕方以降になります。
それにしても…すごい臨場感…描いてるわたしが狂っちゃいそう…ちなみにね?下着の設定は…まんまリアルです…今日のはクロッチの上あたりに白い刺繍飾りがあるんです…
デザインは大体ノーマルです…あまり際どいのとかは好みじゃないんで…しかも今はオリシーもあるから余計に…
小出しにして昂り続けてて…だからわたしの下着のお話、ちょっとできました。正直聞いてほしかった思いもあります…こんなにドキドキして、夕方までもつかな?】
184
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 13:05:46    (absiShYS)
[12:50 …あたしの様子がおかしいのか、今扉の前にはみほがいる…なにかあると困るからって…]
(個室の下のわずかな隙間。そこに映るのは何度も組み替えるみほの足。しおりはまさしく狂いそうな程の恥辱を感じながら、用を足す姿を収めます。そしてあろうことか…)

『っ!…っ…………ぅ……!』
(口をしっかりと押さえて漏れ出す声を殺し、水音を立てないようにクリを摘んでいます。何かがおかしい…重なる恥辱、上がる火照り…正常な判断が熱で犯されるように、大きめのぷっくりした割れ目を押し分けクリを剥き出しにして皮をむき…

コリコリ!



『ぉ…っ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!』
(ぷしっ!ばしゃっ!便器の中に勢いよく潮を吹き付けて果てたしおり。身体を何度もよじってなんとか声を殺せたのですが、噴いた音だけは…)

「しおりちゃん?大丈夫?気持ち悪い?」
『あ…ぁぅ…う、ううん…だいじょ…ぶ…』
(みほがちゃんづけする時は誰かいる証拠。中のしおりは、よだれで手のひらをドロドロにさせてなんとか答えるのが精一杯…ハンカチで口と手をふき、身なりを整えてフラフラ…と出ていきます。さっきのは演技。でも今のは…そんな余裕がなくなってきた足取り…)
183
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 11:17:09    (absiShYS)
[11:10 みほが怪しんでる…顔真っ赤だよ、大丈夫?って…やっぱり、あたしにはみほだけ…]
(咥えたメモが教室の2人の様子を語ります。今回は何もせず、ただ下半身を露出させておしっこをします。拭き取ろうと立とうとするしおりは中腰で止まります。
…とろぉ…
サラサラした黄色い雫に混じってとろみのある透明な雫が見えます…そのまま拭き取りますがその時…)

『…んっ!』
「?ねえ?何か声した?」
「…ええ…気のせいでしょ?なんにもきこえてないよ?」
「…もしかして…中で…してるとか?」
「なわけないよ!ほらもうすぐ予鈴なるよ!」
「ちょっ…まってよぉ!」

『…ふーっ!ふーっ!ふーっ!』
(メモを咥えたまま肩で息をします。股間を押さえていたペーパーの中では、こぽ…とぷ…と湧き出るものが…
しおりはそれごと誤魔化すように拭き取り流し、息と表情を整えてトイレを後にします。具合が悪くて…と、次の授業にわざと遅れて戻り、午後に狂う根回しを始めます)
182
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/12 10:47:26    (NHwM0poM)
【こちらまで確認させていただきました。

臨場感を感じさせるような配慮、とても嬉しいです。

優しさなのか…それとも私の手のひらの上で踊ってくださっているのか…。

楽しいですね。】
181
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 09:54:50    (absiShYS)
[9:50 人がいっぱい。ざわざわしてる…]
(今日のしおりは白のブラウスにベージュのノースリーブのカーディガン。赤いチェックの膝丈スカートに黒いハイソックス。下半身の露出をさけ、ゆったりとしたラインの服装にしました。
再びトイレに入るしおり。声が出せないので、大きなメモを咥えてみせてながらスカートの中に手を入れショーツを下ろします。
おしっこ…ではないようです。ショーツを膝までおろして足を開き、カーディガンとブラウスを捲り上げてブラを見せます。そしてスカートまでお腹までまくりあげ…
丸出しになったおまんこ。指でくぱぁ…とひろげ、トロトロに滑りを帯びたピンクの、しおりの内臓の入り口を見せています。
その顔は…心なしか恥ずかしさの中でほんの少し…笑みを含んでいるよう。おじさんのオーダーではこんな事はありません。からかってる?それとも…読めない表情と謎の行動…
しおりは服をなおし、また足を開いたままおしっこの姿を晒し、出ていきます…)

…ドッドッドッドッドッ!
『うるさい…静まれ!あたしの…心臓…』
(誰もいなくなったトイレ。メモをハンカチに咥えかえ、手を洗う鏡に映るしおりの顔は…真っ赤に染まり色艶がものすごく出ていました)
180
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 07:17:35    (absiShYS)
『はぁ…はぁはぁ…くまくん…あたし…お風呂でもしちゃった…よ…おなにー…やっぱり…狂っちゃった…もう…もどれ…ないよ…』
(金曜深夜…学校という場所、しかもみんながいる時間帯で丸一日何度も羞恥に晒され、痴態を…変態的な行為に至るまでの…繰り返して身も心もドロドロのヘトヘトになったしおり。くまくんにいつものように語りかける顔は…いやらしく染まっていました。
その日の痴態が収められた何本もの動画、静止画…容量の関係で送れなかったものはWiFiのある自宅から昨日のように送り…その間にも煽られるように送られる欲情のメール…入力された情報が多すぎて、しおりはいつものようにくまくんを素肌で抱きしめることなく眠ってしまいます。)


『いま…8時半です…授業…始まる前…
誰もいないタイミングが難しいです…
今日は…この…レモン色の…ブラとのセット…
昨日みたいに透けてませんが…すこしラインの角度が…ついてます。みほも、同じ色のを…持ってます。
いまから…おしっこ…しま…す…
…あぁ…やだ…はずかしぃ…』
(ショーツを脱ぎ便座に座り、上から覗き込まれるような角度でスマホを自分にかざしてする放尿。足を開いてその付け根から黄金色の液体が勢いよく流される様子を、屈辱的な表情を添えて撮っています。
一度は裸を晒しました。しかし、意識がはっきりした状態で下半身を晒す…その屈辱たるや…同時に否が応でも襲いくる恥辱…睨みつけるその表情の中にほんの少しの甘い吐息をまぜ、しおりは痴と恥にまみれた1日を始めます。)

【いつもの長文もいいですが、今日は朝から何回かにわけて送ります。冒頭の、夜のお風呂オナニーまででワンセットにします。お返事したい気持ち、すこし溜めておいてくださいね?】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/12 04:06:31    (NHwM0poM)
手早くその日の仕事も片付け、しおりからの報告を待つ。
物の数秒で既読こそ確認できたが、結局昨日の指示に、しおりからの返事はなかった。

しかし従わない、という選択肢がしおりの手元にはないことはわかっていた。
どこまで裏切りに近い、みほのその行為を見せつけられてもやはりそう簡単に切れるような想いではない。

とはいえ、本人を問いただすにも情報が足りない。
ともすれば、多少のリスクを背負ってでも、男との接触は避けられない。
そんなことまで考えているかどうかは定かではなかったが、少なくとも強い殺意を浮き彫りにするくらいの感情を抱いた男が相手だ。
そのまま放置するとは考えにくい、不本意な命令に従うことになっても、しおりは応えるはず。
男はそう考えていた。

ブーン…ブン。

「っと…噂をすれば…ってやつかな…。」

男は必要以上に交友関係を広げることを好まない。
SNSの通知など基本的にはないのだ。
言い換えれば、男のスマホが震えるとき、それは、みほあるいはしおりからの連絡であることを示す。

送られてきたのは添付ファイルのみでメッセージはない。
早速ダウンロードを試みるが、思ったより容量も大きく時間がかかりそうなことを知れば、内容の濃いものが見られそうだと早くも股間が反り返るほどに期待を感じる。

言われた通り、下着の紹介から始まった動画。
緊張か、興奮か…それとも恐怖か…、少し声や脱衣の為に衣服に触れる指先が震えているのが見える。

「良いじゃないか…。
本当に殺したいほどに殺意を感じている男へ送っていると理解しているのかな…。

これじゃただの変態だぞ…しおりちゃん…。」

乳首への愛撫に始まり、指示通りの下着越しのクリトリスへの刺激、はっきりと股間にシミを広げながら、さらにはあの時のみほ同様に漏らしてしまう始末…。

自分で指示をしたにもかかわらず、遥かに卑猥で変態的な痴態…溢れる雌の果てる姿に、気づけば男のは自らの手のひらにその欲望を吐き出していた。

「はぁ…はぁ…悪くないね…。
素晴らしいよ…しおり…。

本当は…、いや、君たちの中ではまだ気づいていないのかもしれないな…。
しおり…本当の君を満たす…「のも」きっとみほではない、のかもしれないよ…?

もし…、「それ」を君たちがお互いに理解したら…、また今までの二人に…戻れるかも…しれないね。」

そんな言葉はもちろん、しおりには届かない。
しかし、男がそんな言葉を口にするにも、根拠はあった。

そう…、送られてきた動画、ではなく。
いつものようにぬいぐるみが映し出す、寝入った後のしおりの様子だった。

あれほど凄絶な自慰動画を送りつけたわけだ…、その動画では何度かみほの名前は確かに出てはいた。
しかし、明らかに男に話しかけるように撮影されている…。
不本意、嫌々ながらにも、みほを思うことでごまかす…そんな体裁すらなく、はっきりと男を意識して撮っていた。
深層心理に深く刻まれた状態で、疲れ果てたように寝入ったその夢の中でも、おそらく相手はみほではなく男の事だろう。
そんな状態で、身体を震わせながら、時折漏れる喘ぎ。
男の想像は少しずつ、核心へと変わっていく。

二人の互いへの好意、友情、愛情は本物。
しかし、結局彼女たちは…雌だということを…、結局…みほを…しおりを言い訳にして…おかずにして、欲求を満たしているに過ぎない…ということを。


「みほをおかずにしておなにーするのは気持ちいいかい…?
しおりをおかずにしてするおなにーは最高かい…?」

PCから操作するラインでメッセージを作りながら、男は笑みを浮かべあざ笑うように呟いた。

『しおりちゃん…、とてもよく撮れているじゃないか…。
そこまでして、みほを取り戻したいかい?

健気だな…、本当に良い子なんだね君は…。
大丈夫…おじさんも約束は破っていない。
だって、無理やりじゃないんだから…。

だから守るよ、しおりちゃんがおじさんの言うとおりにできているうちは、ちゃんとね…。

さぁ…明日の…金曜日の指示だ。

少し細かくなるが、難しくはない…。
なぁに、おもらししちゃうくらい楽しめる君なら…簡単さ…。

基本的には同じだが、明日は授業中に限らなくていい。
その代わり、何度も撮ってもらう。

そうだね…おしっこは日に何回もするよね…?
それをその都度撮りなさい。

一回目の撮影の時に、下着の紹介をちゃんとすること。
でも、一回目の時は紹介をしておしっこをするだけ…オナニーはしちゃだめだぞ?
二回目以降だ。

そして毎回…、今何時です…そう付け加えるように。
君がいつ…おじさんのために動画を撮っているかわかるようにね…。

そして、君の、しおりちゃんの言うように、後ろから入れられるみたいにお尻を向けて、撮ってごらん。
お尻の穴も、おまんこの割れ目もはっきりを見えるように広げながら…。

くちゅくちゅくちゅくちゅ…腰をへこへこさせながら、恥ずかしいオナニーをしなさい。
そして気持ちよくイケたら…。
それから1時間は…ぱんつを履かずに過ごすこと…。

机の下でこっそりスカートを捲って、何も履いていない写真を送るんだ、いいね?
写真なら問題なくその場で送れるだろう…?

楽しみに待っているよ…それじゃあね…?』
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/11 18:29:08    (PON5iVOv)
『みほ…まだ、まだみほの中には…あたしがいるの?ほんのちょっとでも…残ってるの?それなら…あたしは…あたしは…まだ…あたしでいられる…』
(さっきまで殺気をみなぎらせたかと思えば、今度は意味深な発言をしながら泣き崩れる…そうとう揺さぶられ掻き乱され、しおりの心中は不安定になっています。何が正しいかなんて既にわからなくなっています。大事なのは、みほを繋ぎ止めておけるか否か…
どんな状態になっても、みほとしおりは繋がっている。離れることはないし、解けても必ずまた絡まって固く結ばれる。これが2人の間の普遍的な真実。
お互いがお互いを信じていればいくら揺さぶられても平気。ですが、2人ともまだ子供です。大人の知恵の前には脆く、その信じる心がグラグラに揺らいでいるので、わかっていても心の手を握れません。)

『とにかく…話をしなきゃ…殺してやりたい気持ちは抑え込んで…なにが正しいかを…考えなきゃ…
そのためには…しなきゃ…いけないのね…』


「しおりちゃん!おはよー!」
『あ…うん…おはよ…』
「?どうしたの?なんかげんきない…」
『昨日の夜から…ちょっと具合悪くて…あ、でも休むほどじゃないから…大丈夫…』
「そっか…でも心配…教室までつかまる?」
『…いい…』
(正直具合が悪いのは確か。頭の中が疑念でぐわんぐわんとしていて、本音をいえばみほと顔を合わせたくないくらいです。
ニコニコしながら朝の抱っこをしてくるみほ。

…こんなに可愛らしくしていても…この子の中にあたしはもう…

もやもやと怒りのままに、このまま誰もいないところに連れ込んで、壁にその小さな身体を叩きつけて、両手を掴んで壁におしあて、つま先だちになるまで足の間に太ももをいれて押し上げて逃げ場を塞いで問い詰めたい。

無理やりキスをして胸をはだけさせ、あたしにつけられたのと同じ位の…いや、それ以上の痣をつけて…泣き叫んでもいい。みほがわるいんだから!と一喝してやる…
抵抗しても力で押さえつけて、犯しながらあの男との事、すべて聞き出してやる…

牙を剥く獣をぐっと抑え込み、そっけなくその場を後にするのが精一杯。優しくされれば…その気持ちのまま触れられたら…きっとあたしは躊躇なくこの子をボロボロにする…それだけは…ダメ…)

〔…しま…中嶋!〕
『あ…はい!』
〔珍しいな、ボーっとして…〕
『いえその…ちょっと具合わるくて…あの…トイレ…行ってきて…いいですか?』
(心配そうに自分を見つめるみほと目を合わさず、しおりはフラフラ…とトイレにいきます。ポーチの中にはスマホに変えの下着をもって…)

『はぁ…はぁ…意識すると…からだ…あつい…』
(個室に入り、小物置き場にスマホを立てかけ録画にします。ミラーにして自分が映っているかを確認して…おもむろにスカートを捲り上げます。)

『き…きょうは…白の…ノーマルのショーツを履いています。クロッチ以外はちょっと薄くて…綺麗な花模様が入ってます…ブラも…同じ柄…です。』
(スカートを脱ぐと、シャツのボタンを全て外します。
こうしてみると、本当にJKでも通用しそう。しおりは胸に手を添え、揉みはじめます。ぴくぴく…身体が震えて、頬が赤く染まり…たったこれだけなのにもう吐く息は甘くなっています)

『学校のトイレ…しかも授業中…みんな…勉強してるのに…って、考えただけで…もう…おかしくなりそうです…むね…たくさんいじめて…悪いことしてるって…身体に…覚えさせます…っ!ああんっ…ふっ…んく…くぁぁ…あっ…ひっ…』
(立ったまま足をひろげ、胸だけをいじめぬくしおり。カップの中に手をいれて乳首を摘み、ころがし…罪悪感に塗れながらも快感に溺れた顔を晒します。)

『あっ…はぁぁ…きもち…いい…いつもよりビリビリ…きます…ペンの後ろでクリをいじめるの…あたしがみほに教えました…喘ぎよがってイク姿…たまんなかった…
ふあっ!んっ!ふくっ…んむうううっ!』
(湧き上がる声を手で殺して、蓋をしめた便座に座り、足を開いてペンの後ろでクリをゴリゴリと押さえます。みほより慣れた手つきでクリを虐めるペン。瞬く間にじわぁぁ…とクロッチにシミが広がります。
ギシ…腰が浅くなり、足を上げてM字に開きます。)

『んあっ!あああっ!きもちいいっ!だめ!おかしくなるっ!さわりたい!中に手を入れて…ぐちゅぐちゅしたいです!はあっ!んあっ!あふああっ!
ショーツのうえ…ああっ!から…ゆび…いれます…
ひあ…ああああ…いけないこと…してる…ハチミツ…ドロドロ…みほのは…本当にハチミツみたい…甘くて…おいしいの…
なめたい!今すぐ飲みたい!じゅるじゅるって…すすって…音を聴かせて…みほを困らせたい!
こんなところで…誰かきちゃう!だめだよしおり!って…想像するだけで…ひぐっ!あひっ!イッ!』
(ごぽっ!どぽおっ…もうぐちょぐちょに濡れて、おまんこの形をはっきり写したショーツを吐いたまま、しおりは果てます。それでも指はうごきを止めず、両側の壁に足を突っ伏してのけぞります)

『イキました!ペンでクリを潰して…膣の穴…虐めて…ハチミツどぼどぼってこぼして…今のショーツのなか…ドロドロ…お尻まで濡れてそう…だめ!またイク!今日あたし変!すぐに!何度でも…イッちゃううううっ!』
(ぶしっ!じょぼぼぼぼぼぼ…瞬く間に白いショーツが黄色く染まり始めます。ガクガクふるえてのけぞったまま、喘ぎを響かせてイクしおり。おしっこの勢いは衰えず、床をびちゃびちゃにしていきます)

『ひああっ!とまんない!おしっこ!とまんないよっ!
んひああああっ!お漏らししながらまた…イクっ!』
(くまくんを通して、プライベートのオナニーを何度か覗いているおじさん。そのおじさんさえも興奮する、感度が壊れたしおりの大絶頂。イクのが止まらず、本人も困惑顔で…たすけて!と表情はカメラを見つめ、また襲いくる波に顔を歪ませます)

『くひいっ!やだやだやだっ!壊れちゃった!あたし!壊れちゃったあっ!みほ!みほ!みてて!あたしが…はしたなく、情けなく泣きながらイクとこ…みてて!
ここ!中までひらいてのぞいて!ハチミツ舐めていいから!飲んでいいから!みほと!みほといっしょに!
イ…イク!イクイクイク!イクイク!イックううううっ!』
(ショーツの脇から手を入れ、おまんこをぐぱあっ!とひろげます。ぶびっ!と蜜がふきだし、そこにペンをぐりぐりと押し込んで大きく円を描くと、その円の中心から潮をぶしゃあっ!ばしゃあっ!とショーツ越しでさえドアにかかりそうなほど噴き散らし、しおりは気を失いそうになるほど激しくイキました…
電池がきれたようにグッタリとしています。虚ろな目は焦点が合わず、光がありません。肩で息をして口元からはよだれが垂れ…片側だけ胸まで丸出しになった肌にこぼれ落ちます。)

『あ…あしたは…おしりのほうから…します…うしろから…入れられてるみたいに…想像して…
ぺ…ぺんじゃ…物足りない…もっと太いの…おっきいので…あたし…』
(ここまでで動画は終わりました。クタクタになりながらしおりは床や壁を片付けて、下着を変えて保健室に行きます。そして、具合が悪いといってベッドで横になりながら…)

《狂っちゃうくらいに…気持ちよかった…
これ以上のこと…されたんなら…みほは…悪くない…かな?あたしたちでするより…もっと…悪いことしてるって…のが…ゾクゾクって…しちゃうの…
あ…あした…あたし…狂うかも…》
(家に帰ってからおじさんに動画を送り、眠ってしまいます。その夢の中…家庭教師にされたように、奥の奥まで挿れられて、されたことの無い中出しを飽きるほどされてしまう淫夢を見ながら、顔を赤くして小さく喘ぎながらぴくぴく身体を震わせる様も、くまくんに見せながら…しおりも一歩ずつ…おじさんの毒牙にかかっていくのでした…)

【あしたは…ショーツずらして…おまんこにマジック…いれちゃおうかなぁ…ドキドキゾクゾクしてます…】

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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/10 17:16:32    (FXOWNpJf)
僅かな時間をおいて返ってくるメッセージ。
その返信が届くまでの時間に何を思い、何を口走ったのか…、残念ながら筒抜け。

裏切り…、その通りだ。
男は、二人の体や心だけではなく、信頼関係も切り刻もうとしている。
一方は親友をだしにして快楽で体から、もう一方は同じく親友をだしに弱みに付け込み心から…。

卑劣…、卑怯…、最低…、最悪…、鬼畜…、醜悪…。

あらゆる人を否定する言葉、その全てを当てはめても足りないほど、男の行為は歪み、澱み…、少女たちを蝕んでいく。

仕掛けた罠には半分ほどはハマった…と言う認識だろうか。
絶望で思考を停止するほどではない、それは返事が続いたことにも明らかだった。
裏切りのよる絶望が、この上ない物であれば、おそらくこうはならない。
思考停止…、自暴自棄…、何もかもが嫌になり、どうでもよくなるだろう。

しかし、しおりは違った。
殺意は増すばかり…、そして矛先は、男だけではなくみほにまで向き始めたようだ。
もちろん、それすらもぬいぐるみを介してすべて筒抜け。
さすがにメッセージだけでは、文面から推測する程度の事しかできなかったが、私室というプライベートな空間だけに、しおりの中身まではっきりと鷲掴みにできた気分だった。

「役者だな…。
内から漏れる本音をここまで押し殺して…文字にしてよこせるなんて…。
みほの中にいる女にも驚いたが…、しおりにはしおりで、誰にも晒せない部分が…あるのかもしれないな。

さて…どうしたものか…。
別に会うのは構わないが…、不安定な状態で接触して刺されるのは…困るねぇ…。」

男の言葉は本音だった。
当然だ、目の前にフルコース…、待ちに待った玩具…が並んでいるのだ。
怪我…などでそれほどの物を不意にしたいわけがない。

そう、男は恐怖を感じてはいなかった。
ただただ、無くしたくない、手放したくないという欲求のみ。
壊れたみほ…そしてこの、狂いつつあるしおり…でさえ、男にとっては手放したくない最高の生贄…。

「それに…みほにもおしおき…と言ってたな…。
私に接触するよりも先に、みほに手を出されると…少し面倒だな…。」

男は少し頭を悩ませる。
が…、結局答えは出なかった…。

「まぁいい…。
ある意味、何があっても、みほ経由、あるいはぬいぐるみを介して筒抜け。
何かあったとしても、みほの身体を傷つけることはないだろう…、みほには悪いが、今のしおりの揺れ具合をみほ自身を使って確認させてもらうとするか…。
そうするとすれば…。」

にやりと口元が緩むとき、男は卑劣な妙案が頭を駆け巡った時だ。
滑るように指先がスマホの画面の上を素早く動き回る。

『わかった…そこまで言われたら断れないね。
場所はまた考えるとしよう…、日曜日は一日動けるようにしておくんだ。
いいね…?

あと…そうだな、今度こそ何でもする…、それは「会うために」も、もちろん含まれているよね。
だったら、日曜日までのあと数日、木曜日…金曜日で、やってもらいたいことがある。』

一度メッセージを送信し、あえてわかりやすいように指示だけをメッセージで作り直した。

『木曜日、金曜日それぞれ、授業中に席を離れるんだ。
トイレ、体調不良…何でもいい、適当なことを言って教室から出なさい。

向かうのはトイレだ。
やってもらうことは…そう、君も大好きな、オナニーさ。

皆が真面目に勉強している時間に、君は、一人、隠れて…オナニーをするんだ。

ブラウスをはだけさせ…、トイレでは脱がない部分まで。
そしてブラも、パンツもしっかりカメラに見せて…。

そのあとはパンツの上から…気持ちいい部分を口にしながら…、じっくりと撫でまわすようにやるんだ。
そうそう…、みほちゃんは…ペンで敏感なクリトリスをコリコリつつくのが好きらしいぞ…?君もやってみたらどうだ…。

木曜日と金曜日…2日ともちゃんとできれば…動画を送ってくれば、日曜日には時間を作ってあげよう。

そう…隠れて…厭らしく…、恥ずかしいオナニーを…周りに隠れて…するんだ…。
ちゃんと紹介するんだよ…?今日はいているぱんつは…何色です…どんな柄です…ってね…。

それと…絶対にパンツは脱がないこと…。
イくなとは言わないよ…おじさんも鬼じゃない…、でもパンツは履いたままだ…いいね。』

しおりの殺意さえも手玉に取るように。
殺意を抱いている相手に、まさかの自慰動画を送らせる鬼畜。
しかもそれは安心できるプライベート空間などではなく、学校。

周囲は真面目に勉学に励む中、一人、はしたない指示命令に従い、自らを慰めろとばかりに…。
そして男は添付ファイルを数点、つけて送りつけた。


ひとつはスクリーンショット
ぎりぎりの理性が、見栄が、男よりもしおりを優先した最後の言葉。
[せーえきなんてなくても、しおりとなら平気!だって柔らかくてあったかくて、ふわふわのとろとろになれるんだから!]
この部分、ファイル名は「みほの本音。」

卑劣…。
建前がぎりぎり紡いだ言葉に本音…などと名付け、揺れるしおりの心をさらにかき乱す。
振り回し、撫でまわし…心さえも辱めるように、意図の見えないスクリーンショット。
裏切ったと思わせたら、信じたくなるような言葉をちらつかせる。

少し前に送った音声で疑心暗鬼の闇に取り込まれそうになっているしおり。
しかし、解釈によっては男に強制され、言わされている可能性も…否定できない。
そして添付のスクショを信じるなら、信じたい気持ちを再び蘇らせる。

当然…、スクショと音声の時系列など知るわけもない。
さらなる奈落に叩き落すために、気持ちを少しだけ前向きにさせるただの餌であることをしおりは知る由もない。

「信じられなくなっていても良いさ、少し信じる気持ちが蘇ってくれても…どっちでもいい。
どっちでも君で遊べるんだから…。」




【【】書きを少し控えようかと思いまして。
私はイメという手段を使って、貴女自身へのアプローチをすることが目的でした。
し、これはこれからも変わりません。

ただ、こちらでの直接的なアプローチに少し甘えていたかもしれない。
ですので、少し控えることにしますね。

もちろん、展開の相談などは引き続き行っていきますので遠慮なさらないでください。

リアルの貴女の身体が求めた時に、改めて…再開しようと思います。
みほとしおりを使った、貴女の調教をね。】
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