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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/10 10:32:37    (SfO9LgUO)
【括弧話がないのも珍しいですね?でもそれだけにおじさんのしおりに対する冷酷さが出てて、ものすごく怖く、これからの事にゾクゾクしてます。】

『な…なにこの声…みほ?』
(ノイズ混じりながら、それがみほだとしおりは確信します。こんな喘ぎ方、よほど快楽に頭を塗りつぶされない限り出さない…あの日から大なり小なりで何度も交わってきたふたり。お互いの部屋、学校のトイレ、通学路で別れる場所の角の公園…なのにみほは、こんなよがり方はした事ありませんでした…)

『なに…うそ…じゃあみほは…あたしじゃ…あたしじゃなくても…いいってこと?
好きだよ、愛してるって何度も何度も何度も何度も言ってくれたのに…適当に嘘ついてごまかして…気持ちいいふり…してたの?あの日…あたしの気持ちに応えてくれたって思ってたのは…あたしだけ?』
(壁にもたれて座るようにベッドに置かれたくまくん。その目は部屋全体を見ています。おそらく一日中考え抜いてメールしたのでしょう。帰宅してすぐランドセルも下ろさず帽子も被ったままでへたり込むしおり。
…大柄な小学生の女の子。こうしてみるとまだ子供だと思い返されます。しかし、その握りしめている携帯の中での会話は、もはや大人のそれ。みほは好奇心で快楽の沼に沈みました。深い思慮はそこまでなく…ですがこの子は、片想い時代を合わせると相当な想いの逡巡を繰り返しています。様々な選択肢を考え妄想し…純粋な『すき』では処理できないまでによじれ拗れているのです)

『やっぱり…この人だった…んだ。みほをたぶらかしてあたしから奪って…中身を書き換えて…あたしを…中嶋詩織を…あの子から消した…抜いたんだ…
おそらく…みほは…もうあたしを…あたしを…』
(口にすれば最後の、まるで呪いの言葉。みほからしおりへの愛してるという気持ちは、何も変わっていません。それはしおりも感じてるはずなのに…たった数秒の音声ファイル。それがしおりの心をぐちゃぐちゃにかき混ぜ始めました。帽子に隠れて見えない表情、肩をすくめて項垂れて…言葉を紡げない時間が続きますが、そのしおりの肩が震え出します)

『あは…ふふふ…そうだよね?
…くまくん、きいて?あたし…きみのご主人様に…騙されちゃってたみたい…気持ちいい事覚えて…もっともっとって…あたしに黙って先にいっちゃって…よりによってあんな奴と連絡とって繋がって…あたしの知らないところで何度も…
くまくんもきいたよね?ごしゅじんのものすごくえっちな声…あたしじゃ怖くて踏み込めない位のとこまで…いってる…狂ってるくらいに…身体中…えっちに染められてるよ?
…それなら、あの時のみほの獰猛さも…わかるよ…あの血走った目も…理解できるわ…
可愛らしくて…純粋で…包み込んでくれる優しさがあって…天然でおっちょこちょいで…笑うとものすごく柔らかい…
あたしの大好きな…愛してるみほは…もういない…

…あたしは…もうみほには…ひ…ひつ…必要…必要ないんだ…

こんな事なら…告白…しなきゃよかった…
キスしなければよかった…
みほの全部…もらわなきゃ…よかった…な…』
(言ってしまいました。相変わらず俯いたまま、悲壮な雰囲気がカメラ越しにも伝わります。たかだか12歳の女子が纏う気配ではありません。
肩がひく…ひく…と。おそらく泣いているのでしょう。もうみほは自分のみほでなくなった…
しおりは聡い子です。あのみほの喘ぎ。たったそれだけで、おじさんの作った疑念の渦にまんまと飲み込まれました。とうとうみほに続きしおりさえも、おじさんの掌に乗ってしまったのです。
涙で濡れた携帯画面。しおりはそのままで操作しています)

[すみませんでした。あたしが思い上がってました。
それでも、あたしはみほがいいんです。あの子じゃなきゃ生きて行けない。
誰にも言いませんから、会ってください。お願いします。日曜しか時間…作れないから…その代わり、場所はどこでもいいです。なので…おねがい…会って?
何をしたらみほを返してくれるの?どうか…教えてください…今度こそ…なんでも…します]
(送信し終わる…ランドセルを下ろして帽子をぬぎ…子供から大人に変わるように、しおりのまとう気配が暗く黒く変わっていきます。そのまま音もなく立ち上がり…ここじゃないどこか遠くを見つめながら笑って…)

『…ころしてやる…ぐちゃぐちゃになるまで刺して刺して…その薄汚い中身を全部掻き出してやるから…
あたしだけのみほに…手を出した罰は…うけてもらうからね…
みほにも…おしおき…しなきゃ…ね』
(殺気がドロドロに拗れます。その一部はみほにも向いてしまいました。冷たく冷たく笑うしおり。ですが、その罰もおしおきも…自分の身に降りかかることになろうとは…この時のしおりには考えもしてませんでした)

【ほんとはね?みほちゃんの声をきいて、オナニーさせちゃおうとおもってたんです。でもダメでした。ショックからそれを殺意に変える時間が速すぎて…
みほちゃんとの喧嘩を先にさせようか、おじさんに心身ともに今度こそ本当にめちゃくちゃにされるのを先にしようか…それによって、自暴自棄になっておじさんに噛みついて返り討ちにあうか、まだ縋ることのできる一筋の希望の糸に縋るようにおじさんに会って、その糸を切られるか…
描いてみて、大輔さんなら後者だって…わかっちゃった…

お話のこと。ゴールという予定調和があるだけで、そこに至る道は無数にあります。事前にお話しした通りに進むのだとしたら、完全にわたしの独りよがりになっているということ。都度相談が必要な展開だということは、それはあなたの意思も介在してくれていると言う事です。嬉しいなぁ…】
175
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/09 23:38:50    (P/3HUqwm)
「話がしたい…か…。そんな余裕…、あるのかな…?」

知らない連絡先からのメッセージ。
しかし、送り主はわかっていた。
何より、そのメッセージを送っている瞬間をリアルタイムで見ていたのだから。

女性特有の体内メカニズム、どうやらみほはまだらしい徐々に身体が成熟し始めれば現れる兆候…生理。
その状況さえも、プレゼントとして渡されたぬいぐるみを介して筒抜けのしおりの生活。
そんな生活の中で、先ほど届いたメッセージも送られてきていた。

手紙の存在にようやっと気づき、生理の苦痛に表情を歪ませながらもさらなる精神的な不安、恐怖で脂汗を滲ませるそんな表情を目にしたときも…、偶然、PCの前でその様子を眺めていた。

みほが上手く渡してくれた…事は間違いないが、その「みほからのプレゼント」が、しおりにとって如何に重要な物なのかは、部屋に置かれてからの数日で本当によくわかる。
よく、祖父母や両親が、娘孫に対して目に入れても痛くない存在だ…とは言われるが、しおりにとってのみほはそれに近いのかもしれない。

愛おしく…そして、誰にも渡したくない。
そんな、言葉で表すの難しく追いつかないほどの特別な存在なのだろう。
皮肉にもそのおかげで、しおりの家族や友人にはもちろん、みほにも…そして、自分さえも気づいていないしおりを晒すことになり、文字通り内も外も丸裸のような状態になっているわけだが。

最近の男の興奮の材料、射精のおかずになる要素は専ら、みほとしおりの二人である。
しかし、ただみほのあられもない姿、あるいはトイレの時のような直接的な刺激に興奮を覚えるわけではなかった。
互いの想いで内心が乱れに乱れ…、本心を曝け出しながら…時折、好意というものはいったい何をさすのかわからなくなるほどの錯乱状態に陥っている様子。
あるいは、必死に自らに繋ぎとめるために、理性を欠いてしまいそうになる様子。

そう…精神的に壊れていく様子が…何よりも快感だった。
メッセージを送ってきた時のしおり…その震える手…少し青ざめた表情。
送信ボタンをタップするのに、かなりの勇気を使ったことだろう。
押した後の間…、少し力が抜けたようにへたれこむ様子もまた滑稽であり、必死さが伺え、堪らない興奮を覚える。

そして、ゆっくりと返すメッセージを作り始めた。

『随分遅かったじゃないか…。
したいのは話…だけでいいのかな…?
警察か…連絡されるのは困るなぁ…おじさんとしても…。

でも…、困るのはおじさんだけ…かな…?』

気丈に振る舞って見せるしおりに、容赦のない言葉を浴びせていく。

『約束通り…、あの日…いや、あれ以来ずっと、私からみほちゃんへアプローチはしていない。
約束したからねぇ…。

でも、しおりちゃん…。
君は約束を破った…、私には何をしても良いからみほには手を出すな…と。
結局、嘘じゃないか…、何とかあの場から逃げ果せたから、もういいや…終わった…って勝手に思ってたんじゃないか…?

だから遅れた…、忘れてた…なんてことはないだろう?
ねぇ…君…本当にみほちゃんのことが好きなのかい…?

その割には…、やっぱり遅いよねぇ…違和感に…気づくのがさ…。

みほちゃんがわざわざ髪を切らなきゃ気づかなかったかい…?
痣の形…変わってたのに気づかなかったかい…?
同じようにつけ合ったはずなのに…、互いの痣の濃さが違うことに…気づかなかったかい…?

ねぇ…君…本当に何が何でもみほちゃんを守るって…本当に思っているのかい…?』

わざとらしく似たフレーズを使って揺さぶるような言動を投げつけていく。
しおりのみほへの気持ちは、言うまでもない。
ぬいぐるみとの対話の様子を見ながら、それが本物だということは理解していた。
だからこそ…男は、揺さぶりをかける…。

『言葉を間違えないことだ。

いいかい…?
おじさんが、君に「会ってあげるだけ」なんだよ…。
わかるかな…?
今となっては…、君に会うメリットなんて…そんなにないんだよね…その意味…わかるかな…?』

数回に分けてメッセージを返す。
そしてそのメッセージの中には、会うことを確約する返事は含まれていなかった。

自分が会いたいと言えば、男は動くはずだ…しおりはそう思っているかもしれない。
警察…と言う単語を出せば、男は下手なことはしないはずだ、とも。

そして、みほの時同様…少しの添付ファイルをつける。


『あっみゅ…ちゅばっ!れろれろぉ…くちゅくちゅくちゅ…きもちいい…お口も…おまんこも…いいよぉ…いまなら…どこさわっても…イキそ…な…の…』

みほとのビデオ通話の一部、音声だけを抜き出し、添付した。
あえて、みほが自分の名を呼ぶシーンでもなければ、この後に続くおじさんという表現も切り抜いた。

音声だけ…それが余計にどういう状況なのかをぼんやりとさせ、しおりの心だけを揺さぶる形。
少しの雑音を混ぜることで…おそらくみほの声だ…しかし、絶対ではない…そんなオブラートをあえて施しながら。
174
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/08 18:03:22    (VGNZ6Ds9)
『…あぅ…いっっ…』
(みほの異常の事がよほど気になっているのか、しおりの体調は崩れたまま…次の日、学校を休みました。
「帰りお見舞いいくね」今朝、みほに休むとラインしたら瞬く間に返事が入りました。気にしないでと返しておいたものの、嬉しさ半分怖さ半分でしおりはベッドで横になっています。)

『くまくん…きみのご主人様、きょうお見舞いにきてくれるんだって…うれしいなぁ…けどね?なんだか怖いんだ…だってね、あたしの知らないところであの子、知らない間に大人になっていってるみたいな気がするんだ…
いままでなら…何されても怖くなかったの…だから…求めたし、あの子も応えてくれた…お互いしたい事されたい事が言わなくてもわかってたんだけどね…
いまは…ダメ…みほが読めないの。まるでね?他の誰かに…みほっていう女の子を丸々書き換えられているような感じ…どうしよう…あたし…今日…この間みたいにされたら…ねぇ?くまくん…
(しおりは不安を紛らすようにくまくんにキスします。濡らさないように啄むだけを何度も…カメラから覗くと、しおりとキスしているかの様な臨場感。パジャマの中にくまくんを入れて抱きしめながらねがえりをうち、壁を見つめながら考えます)

《みほは…誰に変えられたの?何をされたらあんなに…獰猛に身体だけを求めるみたいな事ができるの?
考えられるとするなら…思い出したくもないあの日の…アイツ…でもあれはあたしが身を捧げることで…裸を晒して、恥ずかしい下着を奪われた事で…終わってるし…



「終わってる?」…》

『!…あたしはバカかっ!…ぃっ…くぅ…』
(確信したかのように叫んで飛び起きます。すぐに下腹部から痛みの信号が走り丸くなりますか、その痛みを堪えて立ち上がり、何やら物色し始めます)

『なんで、なんであたしは、あれで終わりと決めつけた?アイツのあの絡め取らめるような視線、声…性格なら、あんな事で諦めるはずないじゃない!
どうして!どうしてあたしはそんな事に…』
(しおりはまず鞄を広げます。一緒の袋にいれたお揃いのペンダント。トップの中央には守り石が入ったそれを、しおりは祈るように胸に抱き締めます。
次は服。ポッケのないニット以外…スカートとコート。
まずはスカートを調べます。
できればこの蓋は開けたくなかった…でも…しおりはスカートを調べます。何もありません…
おねがい…何も出ないで…おそるおそる壁にかかるコートに手を伸ばし、ポケットの中を調べると…)

『うそ…!…やだ、なにこれ…いつの間に…?』
(手にした紙。ゆっくりとコートから引き抜きます。
時間がたち、存在を消されていたので少しよれています。しおりはあわててくまくんをもってきて胸に抱きしめながら、その手紙をひろげます。
ちょうどくまくんがしおりを見上げるように抱かれていたので表情が間近に。コートを投げ捨てて手紙を読むと…みるみるうちに顔色が白くなります。)

『やっ…やっぱり…なんであたし…あんな嘘を信じたりしたんだろう…どうして…どうして…あっつ!んぁ…いた…ぃ…』
(身体を貫く痛み…無理もない…内臓が剥がれ落ちるのと同等の事が身体の中で起こっているのですから…
しおりはうずくまり、背を丸めてお腹を押さえて、くまくんに縋るように抱きしめながら、必死に痛みが和らぐのを待ちます。)

『はっ!はっ!はあっ!はあっ!…たすけて…みほ…』
(普通はここまでにはなりません。動けないくらいに痛むことはあっても、こんな刺されて抉られるような痛みにはならないのです…這うようにベッドに戻り、なんとか寝転びます。枕元にくまくんを置いて…そのくまくんには…
よほど内容の事がショックだったのでしょう。精神的なダメージが体に影響するほどに…脂汗びっしょりになって苦悶の表情を浮かべるしおりが映っています。
くまくんを抱くためにはだけさせたパジャマからは、ピンクのブラ…みほを想って色違いのお揃いで買ったあの下着…が見えています。肩紐がずれているのを直す余裕はなく、赤黒く大きく広がる痣も露わになります…何箇所も強く吸われ、広い範囲でまだ赤々と痕が残っている傷…しおりはその痣に手を添えると、息絶え絶えにみほ…みほぉ…とつぶやきます。
リアルタイムで見ていたおじさんすら、「壊す標的」なのを忘れて心配するほどのしおりの狼狽ぶり…頭の中で相当のショックや後悔がかけめぐり、身体は痛みに耐え忍ぶ…
しばらくして痛みも峠をこえ、息遣いが落ち着いてきます。さすがに疲労したのか、そのまま、すーっ…すーっ…と眠るしおり。手紙は転がってベッドの下に…
寝顔をみればまだあどけない少女の面影が残ります。
身体的には大人の階段を2段抜かしくらいで登っています。でもその寝顔は年相応。
どれくらい眠っていたのでしょうか?固まったように動かないしおりの胸元を直して、布団をかけてあげる手の存在が、あらわれます。その手の存在はゆっくり本体を現すと、乱れたしおりの髪をなおしてあげ、頬にキスをして寄り添うように枕元に座ります。
それはみほでした。ランドセルを下ろすのも忘れて、しおりを第一に心配する…本当にこの絵だけをみれば、互いを大切にし合う少女同士の百合の姿…
ですが内面は…多人格を形成するまでに快楽づけにされた小さな少女と、長く長くその胎内に、その少女だけを、噛み殺してでも自分の中へと狙う獣を飼っている大人びた少女…歪すぎるほどの外面と内面…いまは互いにその内に秘めているものを知りません…)

『ん…んんん…』
「あ、しおり…目が…さ…」
『んぁぁ…ころして…やる…んぅぅ…ん…』
(その寝言を聞き、それが自分に向けられたものと思うほど強い衝撃をみほは受けます。口を両手で覆い、目を見開いてガクガク震えて…)

「い…いまの…しおり?しおりがそんな事…夢でも…そんなこと言うなんて…みほ…みほ…」
『ん…んぅ…あ…み…ほ?…あれ?いま何時…?』
「っ!ひいいっ!」
(時計を見ようと伸ばした手に敏感にみほは反応します。心底怯えた顔をして少し後退りするみほをみてしおりは起き上がるとみほを、抱きしめます)

『…ごめん…なんか…怖い夢見てたみたい…なの…
怖がらせちゃった?ごめんね…それと、ありがとう…
よくきてくれたね?あたしうれしい…』
「み、み、みほこそ…ごめん…しおりが『殺してやる』なんて言うから…怖くなって叫んで…え、えへへ…まだ…まだ手が震えてる…みて?」
『ごめんね…ごめん…』
(しおりは震えるみほの手にキスをして、パジャマの中にその手を引き寄せます。温かみにふれて、徐々に震えがおさまるみほ。そのまましおりは優しくキスをします。)

「んっ?んん…んんん…んむ…んはっ…きもち…いい…」
『あたしも…心底みほが好きって…感じる…』
「えへ…あ、このブラ…奇遇…実はみほも…」
『ほんと…通じ合えてるみたいで嬉しいな…あ!そうそう…この間渡しそびれてたんだけど…これ、もらって?』
「しおり…これ…」
『そ、守り石つきのペンダント。お守りにどうかなって思って…つけてあげるね?』
(しおりはみほのシャツのボタンを胸まではずし、ペンダントをつけてあげます。ピンクの守り石がキラキラっと光り、嬉しそうな顔をするみほ。しおりはそのまま消えかかる胸の印をなめ、吸い付きます)

「んあっ!あっ!…んふっ…ふひ…ひああ…しお…り…しおり…しおりぃぃ…あはっ!すいかた!つよい!くひいっ!あっあっあっああああっ!ぃあああああっ!」
『…んはっ…ふっ…ふっ…はっ…ふぅぅぅ…これで…みほの中にまた…あたしが入れた…みほの中…あたしでいっぱいにして…いっしょに気持ち良くなって…何も入れないように…しなくちゃ…ね?』
「しおり…じゃあ今度はみほがしおりにつけてあげる…髪…あげて?…うわあ…深い青…綺麗…んっ…」
(みほはお返しにキスをします。この間とは一転して甘い甘い蕩けるキス。しおりはうっとりしますが、これからの事を覚悟して目をぎゅっと瞑ります)

「…ぷはぁ…大丈夫だよ?今日はこれ以上しない…しおりが休むなんてよっぽどだからね?」
『みほ…』
「それより、プリントとか持ってきたよ?先生がね?無理しなくていいから、ゆっくりしてなさいって。それからね…」
(しばらくの間の時間、2人は手を繋ぎながら他愛のない話に花を咲かせます。そうだ…こんなのだ…この雰囲気の中でお互い包みあって、中でトロトロのまま一つになれたら…しおりはみほの顔をみて微笑み、しばしの間手紙の事を忘れます。そして後…)

「それじゃあね、しおりちゃん。明日はこれる?」
『うん…今日一日でだいぶ楽になったから、明日は行くよ?』
「わかった。じゃあね!」
(玄関まで見送り、みほは2人の服の中のお守りに手を添えて笑います。優しく笑みを返して見送ったしおり。
振り返り部屋まで帰る頃には、ある決意を秘めた真剣な表情になっていました)

『…このままじゃダメだ…あの子のたまらないくらいのあの笑顔を守れない…やりたくない…ほんとは怖い…この間は…無我夢中で思いつくことすらしなかったけど…あたし…下手したら…』
(しおりはベッドの下に落ちた手紙を拾い、その場に座り込みます。両手でくまくんを掴むと、項垂れるように俯き、くまくんに告白します。そしてある一言の前に長い沈黙を挟みます。)

『………妊娠……させられてたかも…しれなかったんだ……どうしようくまくん!あたしこわいよ!でも逃げたらみほが戻って来られなくなる…それはもっと嫌!
たすけて…いまから…の…あたしを…だれかまもって…
みほ…くまくん…どうか…どうか…』
(パジャマの上からペンダントを握りしめて、その上にくまくんを抱いてしおりは震えて静かに泣きます。

一人で漏らす最後の弱音…
おじさんに晒してしまった初めての弱味…

数日後。体調も回復したしおりは、意を決しておじさんにメールを送ります。)

[しおりです。話がしたいです。
日曜お昼過ぎ、あのモールのあのトイレの前で待ってます。おかしな事するようなら、すぐに警察に連絡しますので、そのつもりでお願いします。]

【だめ、泣きそう…もうこの時点で切なくて…ちょっとウルってしてます。筒抜けの弱音を吐き出して、みほちゃんのためになけなしの勇気を振り絞り、おじさんと再び会う決意をします。報われないのは当たり前。今度こそ酷いことされるだろう…それでも…
健気です。ある意味みほちゃんよりも自己犠牲という所ではしおりちゃんの方が遥かに健気なんですよね?
これからの展開、避けて通れないだけに心が痛みます。
えっちな言葉遊びで楽しむはずのここのイメで泣いちゃうなんて…おかしいかな…重い女かなぁ…
反面会って、何されるだろうかとドキドキするわたしもいます。スカート捲ってもう一度下着見られて、撮られてる目の前でオナニーするように言われたり…
知らないはずであろうプライベートを全て知られていて、おまけにみほちゃんの淫らな行為を見せられる…
自分より快楽がいい!と断言して、しおりなんていらないというニュアンスにうまい具合に加工された動画も見せられて揺らされ、かなりダメージを負います。
たっぷり疑念を抱えたまま帰されてもよし、「わからせる」目的で、しおりちゃん相手には容赦なく中に入れられ、妊娠の恐怖を仄めかされてさらに追い討ちで弱らされちゃう…
「こんなことをあの子にさせたくなければ…頑張るんだよ、いろいろとね?」
と抽象的な煽り方をされ、何が正解かと苦しむしおりちゃんを楽しむ…どこまで大輔さんが想定してるかわかりません。もっともっと精神的に追い込むのを好む方ですから、わたしの想像の斜め上から背中を刺されるみたいな衝撃を与えられるので…怖い反面楽しみです】



173
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/08 07:22:13    (0fBRgcCJ)
【雑談、大いに歓迎ですよ。

思った通りに感じていただけて嬉しく思います。
ただただ文字で、言葉遊びを楽しむだけじゃつまらないですから。
良くも悪くも、このイメが枷となるような、そんな風になればいいなと…思っていますよ、本心で。
貴女にはなくてはならないものになる…、なら従わざるを得ませんからね。

本編に関しての希望はかしこまりました。
思い描いていたっりゃる物もある程度理解できたかと思っています。

にしても不思議なものですね。
ある程度推測はしていたとはいえ、あれだけ綿密に相談を重ねても、描いていけば別の物語になる。
これが醍醐味…なんですかね…。

もっと楽しみたいですね。
壊れた穴の中身…を。】
172
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/07 20:54:46    (GPj6hlps)
【ごめんなさい、今回は雑談を…

恥ずかしくて無理なはずなのに…答えなくちゃ…って…まんまわたしがみほちゃんになったような感じ…
やっぱり残念に思われてた申し訳ないなと思いつつ、その言葉にすごくドキドキしました。
まるで、おじさんとみほちゃんの、ここ一連のやり取り全てがリアルで起こっているような錯覚…
わたしが生んだこの子達がここまで躍動的に動けることのできる、このイメを簡単には捨てないとわかってた上での揺さぶり…現実と夢現の境がボヤけてる感じ。だめと思ってて、頭では全力で警戒を出しているにも関わらず言うこと聞かない身体は沼にどんどん足を進めていく…今こうして現実に生きるこのわたしにも、みほちゃんやしおりちゃんの想いやが気持ちが浸透してる…そんな事をあらためて認識しました。

これから先は、メインがしおりちゃんになります。
みほちゃんで身体的な快感をたくさん味合わせてもらえたので、今度はしおりちゃんで精神的にグラグラになるまで揺さぶってください。
みほちゃんの変化に戸惑い悩み、生理による体調の崩れをコントロールできずに倒れたしおりちゃん。発育の早い子ですから、生理自体は前から来てます。ただ、今回そこを強調したのは「妊娠させられるかもという恐怖」…これがあらためて植え付けられるという事。
…妊娠。この二文字が、しおりちゃんの強さを鈍らせます。当然その知識はしおりちゃんにはあります。だからこそ…おじさんがチラつかせるその言葉。
そして間が悪く見つけてしまった手紙をよみ、余計におじさんに向ける殺意に似た憎悪を増すことに。
そこからみほちゃんを引き剥がさなくては…たとえ自分が悪役になっても…何も知らない純粋で無邪気なみほちゃんの、彼女の笑顔を守るために行動します。
でもそれはやっぱりエゴ。何も知らずに育つことはできないのですから…ただ、おじさんとの関係だけは終わらせたい。それが、みほちゃんに初めて、おじさんの存在と、あの日の事を共有させる動きにでます。
その事が裏目に出る事も知らずに…

と、まぁこんな骨組でしょうか?ここからたぶん2人は喧嘩します。しばらくは切ない日が続くんでしょうね…
一方はより沼におち、一方では後悔と切なさで自分を慰める…とくにしおりちゃんには、どんどん拗れてもらわないと…】
171
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/07 18:50:46    (usr4N8Ao)
何かしらの心境の変化があったのか、みほは長く伸ばした髪の毛にばっさりと鋏を入れたらしい。
その理由を明確に話はしなかったが、近々の自分たちのやり取りが少なからず影響していることは、わざとらしくも含みのある文面から察することができた。

あれから、みほの中で彼女とのやり取りはあったのか…。
みほ自身から、彼女とのやり取りについて触れてくることは今まで一度もない。

「まぁ、わざわざこちらから話題にするようなことでもないか…。」

仕事をリモートに切り替えれば、割と自由な時間で仕事を進めることができた。
別段、取り込んだ仕事の詰め方はしていない。
みほ…そして、しおりの動画を眺めながら、そんなことを考えていた。

男は、クロミホを自称する、みほの別人格なるものを、「ミホ」あるいは「クロミホ」と呼称することはなかった。
会話の中でも、彼女のことは一転して「君」という表現で通している。
男にとって、クロミホ…は、みほではない。
使えるものは利用するが、邪魔するなら…それが内なる人格でも関係ない、排除するだけ。

しおりが必死にみほを守ろうとするのは理解できる。
それを、内から出てきた別の人格になど邪魔をさせるわけがなかった。

対してしおりにはどうやら生理が着ているよう。
みほからのプレゼントがよほど嬉しかったのか、些細なことでさえ話しかけてくれる。
しおりの真理を探るために仕込んだ盗聴器…盗撮カメラだったが、結果として、より深くみほへの愛情を知ることになった。
性的快感に溺れ、快楽の沼に自ら足を踏み入れようとするみほがおかしい、と考えるとすれば、
しおりは正常なのか…?

男はそうは思わなかった。
もしみほが、普通だったらどうだ…。
普通に一番仲の良い友達の感覚でしおりに接していたらどうだ…。

おそらく、しおりが想像していた通り、ひきつった表情を見せながら、後ずさられるような瞬間があったかもしれない。
あるいは、男からのアプローチで眠いっていた異常な性癖を呼び覚ましたことが…、結果としてしおりを受け入れることにつながっただけかもしれない。

彼女…いうように、男は自分が半強制的にみほにアプローチした自覚はある。
性的な快感を強引に送り込み、正常な思考回路をショートさせた自覚はある。
そう、みほは確かに男によって「壊された」。
しかし、しおりのみほへの行き過ぎた愛情は…、そうではない。
もともと持ち合わせていた、欲求。

持ち合わせたものの異常さで比較すれば、圧倒的にしおりなのだ。
無邪気なだけの小動物が獰猛な獣に変貌したのがみほだとするならば、しおりは元々獣…、それが少し臆病なだけの…、獣。

「そういえば…。」

そんな二人のことを考えていれば、少し忘れていたあることが男の脳裏によぎる。
そう…、みほ同様にしおりにも送っていた手紙のことだ。
あれ以降、早々にみほとのやり取りが続いたため、すっかり記憶から抜け落ちていた。


『君がこれをに気づく頃には、何とか家には帰れている事だろう。
約束通り…、おじさんからみほに手を出す…なんてことにはなっていないから安心して…。

よほど、気を張っていたのだろう…。
気を失ったように眠っていたね…、一緒にいたのがみほちゃんでよかったじゃないか。

しおりちゃんは…、今日のことをどこまでみほちゃんに話すのかな…?
それとも、全く話さないのかな…?

いずれにしても、だ。
「今日は」、君との約束に免じて…いや、約束だから身を引いてあげよう。
でもね…、それは今日だけの話だ。

君が、代わりになるんだろう…?
そう言う約束だったよね…?
なら、その約束が果たせていないとき…、それはおじさんも約束を守らなくていいとき…そう言うことだ。

くれぐれも…、この手紙が君の、しおりちゃんの目に早々に触れることを祈っているよ。
じゃなきゃ、せっかく身を挺して守ったみほちゃんなのに…。
「君がこの手紙に気づかないせいで」、今度はみほちゃんが犠牲になるかも、知れないわけだから…。

おじさんの連絡先は以下の通りだ。
用があるときは連絡しておいで…。
誰かに相談する…?しないよね、だってそんなことができるなら、とっくにしてたはずさ。

それじゃ、また会えることを楽しみにしているよ。

〇月×日
しおりちゃんへ。』

「2週間…くらい経ったか…。
もう手を出さないと思っているしおりちゃんからすれば…約束を守っていないことに…なっているな…。
とはいえ、連絡を先にしてきたのはみほだ…。
全部が全部、約束を破っているわけじゃないさ…。

それに…君がすぐ手紙に気づかなかったのが悪いんだろ…?
なぁ…しおり…。」


【不安に思わせて申し訳ありません。
そんな突然消える、みたいな真似はしませんよ、よほどのことがない限り。
正直、少し残念な返答ではありましたけどね…。
そこは私の描写力の低さ、想いの弱さ…だったと振り返ることにしています。
そこまで話せるほど、現時点では仲良くはない。これが私の現在地、そう認識をするようにしています。
自然に話せるようになる日、は来なくていいと思っています。
半強制的、そうですね…。恥ずかしくてまだ無理なはずなのに…、答えなきゃ…そう思わせるような感じがいいでしょうか。
もし言わなかったせいで、返事がなくなったら…それは仕方ないと諦めますか?
それとも、言うから返事をくれ…と言うのでしょうか…?
楽しいですね…。

さて…、本編の方ですが。
時系列的に、みほちゃんへのアプローチ云々が起こりうる前、に送っている手紙ですので、その手紙でどうこう、ということは起こりづらい内容になっていると思います。
とはいえ、どう考えてもみほにアプローチをかけている可能性が濃いのはその男だけ。
ともすれば、約束が違うじゃないかと憤るのも無理はない。

そこは、貴女からのアドバイスに添って、あくまでこちらからのアプローチはしない。
という、卑怯な逃げ道で作っていますそして…、手紙に気づかなかったことで、事態の悪化を招いている…と。

大枠で見れば、次はしおりちゃんとのやり取りが少し続く感じにはなりそうですが、そこはお任せいたします。
殺意だけをひたすらに向けるもよし…、自分に矢印を向け…、男の都合の良い言い分に振り回されるも良し。

みほとしおりの間で、男の存在を改めて話題にすることも含めて、いつものように、貴女の描きたいように描いてくだされば、合わせますので。
足りないところは補います。

もう足りないでしょう?ただのおなにーでは。
必要ですよね…、壊れるためのおかずが。】
170
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/06 21:14:20    (4lSJI73.)
【あ、描き足しです。
みほちゃんの髪と、しおりちゃんの生理の事はそれぞれおじさんへのメールと、くまくんへの独り言でおじさんには筒抜けになってます。
これ描いたかないと、また大輔さんお返事に困っちゃうかなって思って…よろしくお願いします】
169
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/06 20:22:44    (4lSJI73.)
【よかった…お返事きたぁ…
前回ちょっと…て終わり方したから、ひょっとしたら気に入らなくなってもう知らない!ってなっちゃったかと…
何でだろう…もっと中の事のお話はスラスラ出ちゃうのに、下着の話はどこか恥ずかしくて…オナニーする時の、おっぱいとおまんこの違いの話の時の例えみたいな感じでしょうか?もっと仲良くなれて自然にお話できる日が来るといいです。
もちろん、恥じらいは忘れないようにね?】

「…ちぇ…言いたいこと言うだけ言って切っちゃった…」
(何を挑発されようとも顔色ひとつ変えずににこやかに睨み続けたクロミホ。言い返そうと口を開こうとした瞬間、一方的に電話が切られます。)

「それにしても…なんて頭の中してるの?あの人。
ちょっと…狂ってる…おかしいよ…目が…怖かった…
それに…」
(おじさんが言っていた「壊れた雌穴の中身」…この言葉を聞いた時、平静を保つのに必死でした。いま思い出し、両腕で自分を抱きしめて震えます。それは…歓喜の震え…)

「…へんたい…ミホ、ゾクゾクしちゃってた…
それに…痛いところまで突いてきて…ミホたちの事…見抜かれてたね…

…ミホ、あいつ…嫌いだな…」
(そう。クロミホは、宿主のみほが心身ともに衰弱して意識が緩まないと出てこられないのです。ハッタリが全く通用しない…ミホは下着を履き替えパジャマを着直し、お布団にくるまります。そして深く眠り…
その後数日は何もなく過ぎます。みほもしおりも、みんなの前ではいつも通りの距離の近さで接しますが、内面はどこかよそよそしく…)

「しおりちゃん!おはよ!」
『おはよ…み…みほっ!どうしたの?その髪!』
「う…うん、思い切って切ってみた。どう?似合う?」
(その朝、相変わらずいつものように、朝の挨拶のようにしおりに抱きつくみほ。振り返るしおりは驚きます。長い髪が目印だったみほの髪が、ボブの長さにまで切られていたのです。それ以上言葉が出ないしおり。みほは切った髪の裾をしおりに触らせます。)

『そ…それは確かに…みほなら何でも似合うけど…それに…前よりももっと…可愛くなった…』
「よかった…ほら、みほたち…ちょっとあったでしょ?だから…ね?…また…今度…しよ?それで…気持ち通じ合わせて…仲直り…したいな」
『い、いや…あたしの方こそ…てかもともと喧嘩してない!』
「そか…ならなおさらよかった!…さ、いこ?」
(子供っぽく見られるから嫌…そう言って伸ばしていた髪。それをバッサリ…元気で無邪気なみほが強調されて、確かにこちらの方が長い時よりも魅力的。気持ちを切り替えるために切った…そうみほは言いますが、しおりはひとつひっかかるものがあり、喉を詰まらせたような違和感を感じ始めました。
しおりの2、3歩前を歩くみほ。後ろ姿で見えない表情は頬を赤く染めて恥ずかしそうにはにかんでいました)

〈ごめんね、しおり…ほんとは…おじさんにめちゃくちゃにされた時…髪が邪魔だったんだ…それにこれなら…もっとしっかり…はだか…見てもらえるの…おじさんに…そしたら…ご褒美で…頭おかしくなるくらい…気持ちよく…してくれる…かな?〉
《あの子…可愛くなった…あたし、すっごくドキってしたけど…したんだけど…それ以上に…急に大人びてみえた…こないだの時もそう…
やっぱり…変わってる…ううん…変えられてる…無理矢理…咲かされた花みたい…栄養と水をめちゃくちゃに入れられて…みほ…あたしだけのみほ…どうしちゃったの?》
(もともとみほよりも大人びていて、みほはあたしがいなくちゃ…という思いがしおりを、しおりたらしめていた要素でした。周りに少し怯えて戸惑うみほを、手を繋いで大丈夫よ?と引っ張ってあげる、それが自分の特権だと思っています。
ですが、今のみほはその繋いだ手を振り解こうとしています。そして立ち止まるしおりの横をスッ…と走り抜けて…うずまく疑念、ひょっとしたら…と頭をよぎる最悪のシナリオ…頭の中に大量に飛び込む情報量に耐えきれなくなったか、しおりは急に視界が歪み、空が映りそのまま暗くなります…)

「…あ、起きた?いきなり倒れたから…びっくりしちゃった…大丈夫?」
(目覚めるとそこは保健室。そのまま先生に運んでもらい、みほが付き添っていました。ベッドの中で手を握り、その手を優しく撫で続け…しおりが目覚めると、ゆっくり笑いかけます)

『あ、そか…あたし…いま…アレだったんだ…ご飯食べられなくて…』
[…貧血ね、中嶋さん?生理の時は体調も崩れるから、辛い時は休みなさいね?…高坂さん、中嶋さんみててあげて?先生職員室に用事あるから]
『ありがとうございます…て、あれ?どうしたのみほ。顔真っ赤…』
(先生が保健室から出て行き、2人っきりになります。繋いだ手から鼓動が伝わり、しおりはみほを見ると、耳まで赤くして俯いていました。)

「み…みほ…まだ…きてないから…その…しおりが…しっごく大人のお姉さんに見えちゃって…綺麗で…ドキドキしてるの…」
『それは気のせいだよ?あたしはあたし。大人にはそのうちなるけど…今じゃないよ?それにみほ…』
「…ん?」
『な…なんでもない…ねぇ…キス…したいな』
「みほも…おんなじ事…言おうと思ってた…しおりは寝ててね?…んっ…んむっ…」
(啄むように何度も…ほのかに熱いみほの唇が触れて、まるで舌を焦らして自分から出さそうと誘うように、何度も何度も、向きをかえておしつける強さを変えたり…
『みほ、いま…誰といるの?』
言いそうになるのを堪えて、うっとりとして少し目を開きます。髪を耳にかけながら口づけするみほの仕草。
…いる…絶対いる!みほを急速に大人にさせている人間が…誘われるがままに舌を伸ばして…
くちゅくちゅ…と静かな保健室に響く水音。しおりの頬を撫でながら舌を絡めてキスを続けるみほを口の中に感じ、しおりは確信して、決めました。)

《だれか…みほを操っているのか…つきとめてやる…それで、あたしのみほを返してもらうんだから…》

【さて、もうそろそろコートの中の手紙、見つけちゃいますよ?見つけたら最後、破滅までまっしぐら…
くまくんを通じて見つけたことを知るおじさんは行動にでます。
唐突になるライン。自分と同じ、ショーツを広げていやらしく笑うみほの画像…
問い詰めて、本当に殺してやるらことすら厭わないしおり。ですが逆に激しく揺さぶられて、みほがされたのと同じ「おしおき」を受けることに…
誘い出したのは画面の中で妖しく笑うみほ。お互いが抱き合いながら沼の中へと落とし合う。それに2人が気付くのは…いつなんでしょうか?】
168
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/06 15:56:51    (iyYnHnxC)
あられもない姿を惜しげもなく晒し、果てるみほ。
失神したのか…糸が切れたように少しくったりとしたか思うと、少し間をおいてゆっくりと顔を起こす。
先ほどまでの快感に震え、縋るように快感を貪っていた様子が消え、落ち着いた視線をこちらに向けるみほ。

「クロ…ミホ…?」

明らかにみほの身体で初めましてを口にするみほ。
確かにその様子は、男のよく知る幼い少女のそれではなかった。

二重人格…、なのか。
少なくとも、初めまして…と言ってるのだから、別の人格だと考える方が自然だろうか。
徐に、先ほど自ら脱ぎ捨てた下着を拾い上げると、じっとりと濡れた部分を見せつけるようにその可愛らしい舌先で舐め上げる。

魅入られるような感覚を覚えながらも、幸か不幸かスマートフォンを介したビデオ通話だったことで、そこまで大きく動揺することもなかった。
挑発的な言葉…の中に見える怪訝な眼差し…、怒りに似た感情さえも含んでみる。
そして、その視線に近い物を男は知っている…。

しおりちゃん…か。

そう、確かあの時のしおりもこんな目をしていた気がする。
最愛の女の子を守る為に、何をすればいいのかわからない…ただ、何とかして守りたい。
まるで、猛獣の前で震えながら我が子を守ろうと立ちはだかり小動物のような…しおりの眼差しを思い起こさせた。

しかし、決定的な違いはあった。
それは余裕…、あの時のしおりには全くの余裕がなかった。
クロミホ…と自称する少女の言葉に耳を傾けながら…、男は考えていた。
少女が口にする、「おじさん…みほに何したいの?」この奥にある感情を。
概ね、しおりと同様にみほ自身の防衛本能の一端を担っていることは理解できた。

ただ、引っかかるのは…。
それが少し挑発的であるところ…、とはいえ、答えに近い物が続くミホの口から出る。

どうやら、ミホにはミホの理想的な成長…もとい、性長…があるらしい。
そして、やはりそこにしおりも関わっての二人での、ということだろうか…。
色々な思考を巡らせながら、男はゆっくりと口を開いた。

「君はどう思う…。
こうして私に、何がしたいかを聞いてきた君自身は…。
君が思い描くものが、みほちゃんにとっての理想だと…言い切れるのかい…?」

雰囲気の変わるミホに圧倒されていれば…、なおかつ、せっかく手に入れられそうな玩具を大事にしたいなら、このような神経を逆なでするような言葉がでてくることはないだろう。
そんなリスクを背負ってでも、男は確認をしたことがあった。
それはみほとミホの力関係だ…。
具体的な変化はわからなかったが、ミホの言う通りにみほに鍵をかけて渡さない…ということが実際に可能なら、ミホの言葉に従う…まで行かなくともある程度の言葉を選んで話す必要はあったかもしれない。

しかし、そうでないとしたら…?
現に、今この瞬間まで現れなかった事実…、それにも理由があるはずだ。
ミホの懸念が一番色濃くあったとするなら間違いなく、多目的トイレでの一件のはず。
それでも出てきたのは今だった…、であれば、そんなにミホはみほを自由にできないんじゃないか…。
そう考えたのだ。

「現に、さっきまでのみほを見て君は、「これもありかなぁ」と思ったわけだ。
てことは、そんなみほを君は知らなかったんだろ…?

君の考える枠の中に収めて…、みほは満足できるのかい…?」

挑発に返す挑発。
まるで、余計な邪魔をするな…と、今度はこちらから丁寧に凄んでいくかの様。

「何がしたいのか…?君はそう言ったね。

その答えだ、何でもしたい。

私がやりたいのは、二人がお互いを理由に壊れていくこと。
少女としての理性、価値観、常識を都合よく塗り替え、快楽、羞恥、変態的な行為で埋め尽くし壊していく。
ぐちゃぐちゃにね…。
君がどこまでみほの感覚とリンクしているのかは知らないが、しおりに抱く疑念は拭いきれていない。
そして、信じたい気持ちや好意、愛情を念頭に置いたうえでもこの子は、しおりより私を優先したんだ。

そんな様子を見てしまえば、しおりはどうなる…?
まぁ控えめに見ても普通じゃいられないだろうね…。
壊れるだろう…、壊れたみほをみたしおりが壊れる…。

そんな様子を見れば、みほははっと我に返る瞬間もあるかもしれない…。
かえらないかもしれないけどね…?

でももし…、壊れたしおりが…、求めていないと言い張る男から与えられる快楽で悦んでしまったら…?
そんな様子を目の当りにしたらどうだろう…?
結局、「私が与える情報、光景が全て彼女たちの真実になる」わけだ…。

私はあらゆる手段を用いて、みほ、しおりを壊す。
犯すんじゃない…壊すんだ…。

君はまるでみほの保護者のように立ち振る舞っているようだが…関係ない。
最終的には、みほは、君でも、しおりでもなく、私を選ぶさ…。

だから、余計な邪魔は…しないでくれよ…?
大丈夫…きっと君も楽しめるさ…。

壊れた雌穴の中身…なんだから…。

分かったら、くだらない挑発で凄むのは止めにして…、「やっと表に出ることを許してくれた」みほに感謝して、自分の意志でおなにーでも楽しんでたらどうだい…?

私が興味を持っているのは、みほだ、しおりだ…君じゃない。

じゃあね…。
くれぐれも、みほによろしく…。」


ブツン…。


言うだけを言い、通話を落とす。


みほの中身がどう這いずり回ろうと、知ったことではない。
使えるなら使う、邪魔するなら排除する。
男の中では、もう取り返しのつかないところの手前まで来ている自覚はあった。

大した艶やかさも感じないまま、何十年も着てきた。
今更失うものなどない。
そこへ天が垂らした蜘蛛の糸…、どこで切れようが、切れて死のうが関係ない。
登れるところまで登り…、貪ってやるだけ…。



【遅くなり申し訳ありません。
まとまった時間がなかなか取れず、何がしたい、と問われ、ちょっと考えていたもので。
時間がかかってしまいました。

結論、男がクロミホの顔色をうかがうスタンスはとらない方向で行こうと思いました。
大凡は描写で描かせていただきましたので、ある程度は伝わるかと思います。

みほとしおり、互いが互いの防波堤、最終防衛ラインとして存在していたはずなのに、結果として互いが互いの足を引きあうような、泥沼…。
結局、幼い少女の小さな想いなど、大人が与える強引で、身勝手に捻じ込まれる快楽の前には水泡。
それをあたかも、互いが互いを裏切ったかのような演出を織り交ぜて、ぐちゃぐちゃにしていく。
そんな流れが理想的です。

何がきっかけか…、そもそもどっちが原因なのか…。
人の所為…互いの所為、にしたくなるような。

何かを避ければこうはならなかったのか…。
それとも、不可避の流れだったのか…。

後付けになるケースも多く、張った伏線も上手く回収できていませんが。
そんな流れをこの後も描いていけるといいなと。

下着の件…大変失礼いたしました。
もちろん、抵抗があることを必要以上に求めることはありませんので安心してください。
しかし、願望は失礼ながら口にしてしまいましたので、それを前言撤回はしません。

私の欲望の部分を頭の片隅に置いていただきながら…、
貴女自身が壊れていくなら…、もはや理想のその先…。
貴女の中にもいるんじゃないですか…?クロい…部分が。】
167
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/04 11:27:12    (uLoG44bk)
「はぁ…はぁ…んっ…はぁっ、はあっ!はあっ!」
(一回だ後に徐々に整うはずの息が逆に荒くなっていきます。それもそのはず、画面にはみほを散々いじめ抜き、それでも欲しいと思わせるおちんちんが反り返り、扱かれてるから…
みほはパジャマのズボンを脱ぐと、ゆっくり机の方に。手は何かを探して机の上を彷徨っています。その間にみほは画面の中のおちんちんをべろお…と下で舐めました。帰り際に椅子を持っていってオナニーをしていたところに座ります。
完全に光を無くしたみほが、顔の前で見せたのは…)

「おじさん…みほ…がまんできない…乳首だけじゃ…いや…
これ、使うね?…んっ!んんんっ!んっ…あはあっ!
あっ!あああっ!あああああっ!き…もち…いいっ!」
(用意したのはボールペン。後ろにヒヨコがついた年頃らしい可愛いもの。みほは椅子に座り、ショーツと太腿の間にペンを差し込みます。
パジャマの上着は羽織ったまま。まだしおりと…という気持ちの表れか…それでも、行為が進むにつれて肩からずり落ち、肘にかかります。虚ろな瞳が画面をみつめ、垂れた口蜜は胸を濡らし…それを掬って乳首に塗り込み、糸を引く指を開いて見せて、くすっ…と笑みを浮かべながらその指を咥えます。おまんこはペンのひよこにおかされるように、ショーツから蜜を決壊させます。腰を突き出し気味に座り、だらしなく足を開いて投げ出す。もうここまでくるとJSの行為ではありません。
ひよこも溢れる蜜に溺れるようにドロドロになります。
おまんこ全体をなぞっていたペンは次第にクリに集中し始めます)

「あふっ!…ひっ…あっみゅ…ちゅばっ!れろれろぉ…くちゅくちゅくちゅ…きもちいい…お口も…おまんこも…いいよぉ…いまなら…どこさわっても…イキそ…な…の…おじさん…みて…」
(あの時のように、煩わしそうにパジャマの上着を脱ぎ捨てます。両足の膝の下に腕をとおし抱える。ピンクの…いや、もう紅に近い色になった、ぐっしょりと濡れたショーツが丸見えに。みほはそのショーツを横にずらしておまんこを見せます。とぷ…こぽ…絶えず蜜を生産する膣穴。濡れて光りひくつくアナルも見えます。
ひよこがクリをゴリ…と押しつぶすと…)

「ひあっ!あひいいっ!ビリビリくるよっ!電気…すごい!あっ!あっ!あっ!あああああっ!
ほしいよ!おちんちんほしいよ!もっと!もっとみほを壊してほしい!めちゃくちゃになりたいの!

…しおり…ゴメン…ごめんね?もう…戻れない…
みほ、おちんちん欲しいの!柔らかくてあったかいしおりも大好き!でも…みほをバラバラにしてくれる…おちんちんは…もっと大好きなの!

ああああっ!うあああああっ!クリやだっ!きも…きもひ…いい!んにゃああ…
おじひゃんに…みられへ…おな…に…いひよほぉ…」
(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!クリを捏ね回しているだけなのに濁った水音が…溢れ続ける蜜はペンに伝わり塗り広がりおまんこ全体を光られています。耐えきれなくなったみほはショーツを脱ぎ、しおりよりも濡れて蜜が糸を垂らすまで吸ったそのショーツのクロッチを広げて、妖しく微笑みながら見せます。)

「えへへ…おじしゃん…こんなに…なっひゃった…
しおりより…みほ…えっち…かにゃあ…」
(…べちょり…音をたててその場に落としたショーツ。みほは気にすることなくもう一度足を広げてみせ、今度は膣穴あたりをひよこで犯しながら、乳首をつねあげます)

「ひぎっ!うにゃ!ひみゅうあううううっ!

しおり!しおり?…みほ、おちんちん欲しいから…しおりを…おじしゃんに…さしだしちゃうかも…しれにゃい…いい?いい?…
いいって言うよね?しおり…みほだいじにゃもん…みほのために…って言いながら…おじしゃんときもひいいこと…しらんなら…また…ひたいよれ?いいって…いうよれ?

やら!らめもう!めのまえ…バチバチ!きへるっ!
おじしゃんイキュ!みほ…めちゃくちゃにしゃれて…イッちゃうよっ!おじしゃんおじしゃん!おひんひん!びゅっびゅっ!てして?みほのまえで…せーえき…だして!みほに…かけて!のませて!まら!まらクラクラして…しらにゃいあいだに…きぜつしひゃう…えっち…したい!ひぎゅ!ひぎゅっ!…イギュうううつつっ!」
(どぼっ!ごぼぼぼっ!…椅子を汚すまいと我慢してたのでしょうか?大量の蜜をふきだしながらみほは激しくイキます。意識の底と現実を行ったり来たり…虚ろな瞳は焦点をなくしています。)

『おりこうさん…だいぶ素直になってきたね?』
「うん…きもちいいの…さいこう…なんでみほ、今までいやがってたんだろって…」
『そっか…じゃあ…ミホ…出てもいい?』
「うん…その時は教えて?みほ…体貸して…あげる…」
『それじゃあとりあえず…ゆっくりおやすみ…みほ…』
「うん、うん…おやす…みぃ…」

『…すっごく…気持ちよかった…もう…最高…
おじさん?はじめまして…かな?みほ、限界だから休むって…
…だれ?って…ミホだよ?みほは…クロミホって呼んでるかな?』
(ずり落ちそうなほどだらしなく座り、立て続け2回の激しすぎる絶頂に意識を失いかけるみほ。そのまま堕ちる…おじさんも思っていたのですが、ゆっくりと意識を戻します。
ですが…纏う雰囲気が全く違う。みほよりもさらに大人な空気を漂わせ、目線はおじさんを向いたまま床に捨てられたショーツを拾います。タラーッ…と垂れ落ちる蜜を口に含み、舌を出して飲むと、そのショーツもひと舐め…)

『…おいしいよ?みほの蜜。おじさん、飲みたいでしょ?こんど、一緒の味の…飲ませてあげる。
今日は…お話ししよっか?おじさん…みほに何したいの?どうしたいの?
…ミホはね?この子が…ゆっくりじっくりしおりと2人でエッチを覚えて…花開くのを内側から感じたかったんだ…
なのに…それを無理やり咲かせて…なおかつどんどん水をやって…このままじゃこの子…大人になる前に…壊れちゃう…』
(ミホは顔の見えないおじさんを睨みつけます。その凄みはあの時怒ったしおり以上。何もかもがみほやしおりを凌駕していて、おじさんは言葉を選んでいると…)

『でも、いまのめちゃくちゃにドロドロになったみほ…ゾクゾクしちゃって…気持ちいいこと好きだし、まぁこれもありかなぁ…って思ってる。
…だからこそ…聞かせて?みほで何したいの?どうしたいの…場合によっては…この子…内側にカギかけて
…閉じ込めて…渡さないからね…』
(クロミホは、度重なるみほが受けた性的なストレスが産み出したセーフティ。みほちゃんのことがもちろん第一。そのクロミホがこう言っているということは、みほちゃん自身も望むのは破滅的な快感。その上でクロミホはしおりちゃん「も」いっしょに壊されることを望んでいます。いっしょに壊されて、そんな2人で愛し合い…ボタンが掛け違えていても、しおりちゃんに切なさしか残らなかったとしても…みほちゃんが狂っちゃうほどの快楽に染まれるなら…

みほちゃんが今回使ったひよこペン、実際時々使ってます。ひよこがパタパタしてる形ので、これですると羽とか嘴がクリに刺さるんです。それがいつかはわかんなくて、刺さった時の刺激っていったら…
下着の柄とかお話しするの…ちょっとまだ恥ずかしいな…気持ち良すぎたりとか気分昂ってる時は話しちゃうかもしれないけど…ごめんなさい】

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