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削除依頼
2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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196
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/16 21:44:35    (FV.HFmGq)
『はぁ!はぁっ!はあっ!…んっ…ぁ…はあっ!』
(箱から取り出したディルドを見つめる全裸のしおり。快楽の暴走から、蓋をしていた男性器の快感に再び火がついてしまいます。握りしめて出て行く後ろ姿。内腿はすでにドロドロ。よほど早く欲しかったのか、部屋と脱衣所のドアを開けっぱなしにしてしまいます。しおりの部屋とお風呂は近いようで、お風呂のドアを閉める音がくまくんにも届きます。
…しばらくの沈黙。くまくんの前には数々のおもちゃが転がっていて…PCの前の沈黙を破ったのは…

「…おじさん…いる?」
(可愛らしい声が届きます。みほが電話をしてきました。モニターの状態はそのままにして電話にでるおじさん。いつもなら他愛のない学校の話とかしてくる。それだけ懐いてきているみほが珍しく神妙で…)

「あのね…?みほ、明日の土曜、しおりの家に行こうかと思うんだ。なんかね?昨日と今日のしおりが様子おかしくて…元気なくて…この間も倒れたし…みほ心配…」
(しおらしい声もまた欲望を掻き立てられます。こんな声で「もっといじめて?」と言われたら…それはそれとして、返事をしようと声を出そうとしたその時…)

『あっ!ああああああっ!ふぐっ!…おっ…おあああああっ!お、おくっ!とど…くううっ!』

(おじさんのマイクは拾いませんでしたが、くまくんの少し向こう、遠くの辺りから呻くような声が響いてきました。その声と喘ぎ方で、見ずとも何をしているかは一目瞭然。おそらく扉をしっかり閉めていれば聞こえなかったでしょう…
この2日の恥辱地獄のおかげで、マジックを挿れてしまったしおり。それがきっかけで眠らせていた快感に目覚めてしまいます。お風呂では盛大に潮やおしっこを吹き、久しぶりの強烈な刺激に頭を焼き切られているしおりがいます。)

「…え?行った方がいい?そっか…そうだよね?
あのね?みほ…今度はくまくんに…みほのえっちな匂い…つけてこようと思うんだ。しおりの中をみほでいっぱいにして、会わない時もみほがしおりをいっぱい気持ちよくするの。
それでね?えっちなにおい…どうやってつけたらいいかなぁ?こういうわかんない事、おじさんに聞くとすごくわかりやすく教えてくれるから…恥ずかしいけど聞いちゃった…ね。おしえて?」
『んおっ!あああっ!やだ!あたし…なんて声…ふぐっ!んぉっ…だしてる…の?
でも…でも!これで…奥の奥ゴリゴリ押し込まれると…でちゃうの!
ぁ…ぉっ!やだ!またイク!イッちゃう!あああっ!』
(健気にしおりの為にと、いかに快楽で懐かせたとはいえ、おじさんに相談を持ちかけるみほ。その心配をむける最愛の彼女は、自分達では持てない物に貫かれて歓喜の声をあげています。何度もイク!と叫び…2人の様子が居ながらにして楽しめる…おじさんはほくそ笑みます。
みほにアドバイスを送り、しおりの情事を聴き…その声も聴こえなくなりしばらく後、紫のパジャマに着替えたしおりが帰ってきました。散乱したおもちゃを片付けて、蓋だけしてまたベッド下に隠します。封をしないという事は…しおりは髪をアップに束ね、湯上がりか快楽の火照りかわからない上気した表情でがくまくんの横に寝転びます。くまくんからスマホをとると、画面をみて…)

[今日は…雰囲気に流されて、マジックを挿れちゃっただけ…やっぱりあたしは、頭の中全部焼き切られる刺激より、甘く蕩けるみほとのセックスが好き。欲しいのはおちんちんなんかじゃない!]
(認めたくがないための嘘。ついさっきまで、それのような物に身体を貫かれ、何度も何度も求めていたのに…)

[嘘じゃない!あれは…学校なんかで…するように言われて…そういうふうにアナタがしむけたんでしょ?
…みんなに隠れて…学校で…本当にきもちいいわけないよ!]
(否定的なメールを送り続けるしおり。ですがくまくんが見つめる彼女は、頬を真っ赤に染めて熱い吐息を吐き続けていました。ゴロンと寝返りをうち、くまくんの方を向くと、しっとり汗ばむ胸の谷間がパジャマから覗きます。揺さぶられ欲情を煽られるのか、しきりに手で顔を仰ぎ、パジャマの胸のボタンをあけています。)

[あたしは…みほと一緒に気持ちよさに困らない日々を、みほといっしょにさがすの!アナタから叩き込まれる快感なんかじゃない!だから…そのうちみほは返してもらいます!
約束は守ったから…日曜、必ず会ってくださいね。
家族には遅くなるとは言う。だから場所を教えて。
あなたにはみほは絶対に渡さない…こんな弱みに漬け込むような卑劣な事して喜ぶような人には…みほは触らせないから!]
(女性器本来の使い方に溺れかけているしおり。おじさんに揺さぶられ、強気に返事を返したものの身体はもうすっかり熱を帯びてしまいます。くまくんの目の前で潤んだ瞳をむけ、くまくんを抱きしめながら熱い吐息で胎内の火照りの熱を無理やり逃すようにしているうちに、連日の疲れからかそのまま眠りにおちてしまいます…)

【無理に時間を進めないようにしてみます。あれもこれも詰め込んだらまたおかしくなっちゃうので…
おちんちんの虜になりかけてるのはもはやバレています。いずれみほにもオモチャで感じさせてあげたい。でもそれは今じゃない…だから、おじさんが邪魔…そんな感じでしょうか?
土曜の事、さらりと流してもらってもいいですよ?ただ、みほちゃんとくまくんの件で妊娠の事はしおりちゃんにはもう一度認識してもらおうかなとは思ってます。
2人とも想いは常に2人一緒。
…ですが、精液に溺れる子とおちんちんの虜になる子…身体は確実に破滅の沼にむかって歩を進めています。

量の事についてはお気遣いなく。もっとコンパクトに纏める事ができれば、短くても濃密な内容にできるのですが、描写にこだわりすぎてだらだら長くなっちゃうので…
あちらの方も展開的にそろそろ締めかなぁとは考えてます。やっぱり最後まではやりたいですし…

それにしても、他の方のスレとかもこまめに見てらっしゃるんですね?わたしはどんなのが…とサムネと最初のとこは見てても、中身まで覗くのはなかなかないでふからね?】
195
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/16 14:02:14    (JI5PK2PF)
【待つのは一向にかまいません。

お仕事もあれば、プライベートもあるでしょうし。
レスもこのスレだけではないのも理解しています。

にもかかわらず、都度のレスはかなりの文章量。
どう考えても大変だ。

実際、私も1日1レス返せないことも増えてきていますから。
眠い目を擦りながらレスを作ってもきっと楽しめないと思いますので、貴女自身の気持ちに合わせてお返事を下されば私はそれで構いませんので。

無理のない範囲で、お待ちしています。
改めて相談でも、それはかまいませんので。
宜しくお願いいたします。】
194
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/16 12:27:14    (pJUD6Ixx)
【実のところ、送ったのはお昼ですが大半を前日夜中に描いていたもので、結構うつらうつらの状態で描いてました。なので私自身また読み返してみると?となる所が多かったです…
大輔さんのご指摘通り前後の流れが掴めなかったり、突然展開を持ち込まれていたりで、あれで話を理解してね?というのは無理だなあ…と反省してます。
なので、前のレスを一からやり直します。今夜あたりお返事できると思いますが、もう少しお待ちくださいね?】
193
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/16 04:15:47    (JI5PK2PF)
【ありがとうございます。
確認してよかったです。
せっかくなので、貴女の前レスから感じたことでいうと、

>みほちゃんの土曜訪問は、このままじゃおちんちん欲しさに会いに行く事になってしまうのを避ける為の方向修正の為

これは全くわかりませんでした。
直近の【】レスを頂いてから改めて読み返しても、その意図が見えそうなのは

「(ひとしきり性欲を吐き出して一晩眠り、落ち着きと正気を取り戻したしおり。新たに生まれた力強く貫かれてみたいという欲望を押し込めて、再びみほを取り戻す為の狂気に身を染めようとしていた時でした。)」

ここくらいでしたので、勢いであれこれ従ってしまったが、一夜明けて少し落ち着いたんだな、くらいの感じで見ていましたし、むしろ

後続する妊娠、や、産み落とすといった描写から、挿入行為及び中出しの示唆、誘導にさえ感じていました。



>前日のお風呂オナニー中に、みほちゃんからおじさんに、友達が具合悪いみたいなの…みたいなオブラートに包めないほどバレバレの相談をされて、それならその子の家にお見舞いしておいでよ?とあえて気づかないふりしてしおりちゃんところにいかせる。
これも同様です。
そもそも直近数レス、イメ内の時系列を追っても、みほとのやり取りは一切ない中で、これはさすがに想像も想定もできないですね…。

「これがおじさんの指示によるものだとは…知るはずもありませんでした…」

↑何の話か分かりませんでした。
辛うじて、数日前の口論を慰める形でみほを肯定してあげたことを指しているのかな…?
とかも考えましたが…、いずれにしてもそれがみほのどの行動を指しているのかわかりませんでした。



私のレスが貴女の想定していない方向に進んでしまうことは少なからずあると思います。
そこは言っていただければ、修正しますし、最悪レスの書き直しも全然かまいません。
ただ、やり取りがないものを前提に描かれると、返せなくなってしまうので。

金曜夕方から土曜までのみほちゃんの思惑や行動を描いてくださるということなので、
1レスでその内容を完結させるなら、私の行動や言動もそちらで確定させてくださっていいので、明確にしていただければと思います。

私に想像力と読解力がもう一回りあれば、こうはならないのかもしれません。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。】
192
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/15 21:56:27    (kTIStrBC)
【こんばんは。
いろいろと悩ませてしまってごめんなさい。
みほちゃんの土曜訪問は、このままじゃおちんちん欲しさに会いに行く事になってしまうのを避ける為の方向修正の為です。
ふたりでイチャイチャしてデートして、あらためて「皆ほちゃんのために」おじさんに会いに行く流れを作る、ある意味熱くなりすぎたしおりちゃんを落ち着かせるためです。
前日のお風呂オナニー中に、みほちゃんからおじさんに、友達が具合悪いみたいなの…みたいなオブラートに包めないほどバレバレの相談をされて、それならその子の家にお見舞いしておいでよ?とあえて気づかないふりしてしおりちゃんところにいかせる。そうすればイチャつくのは必至なので、その結果、「みほちゃんの為に会いにいくけど、お腹の底ではおちんちんへの疼きを残していく不安定な状態を作るのが、おじさんの目的…

とまあ、グダグダ補足しましたが、金曜夕方から土曜朝に至るみほちゃんの思惑、行動の話を一つ挟んだ方がいいですね?
またお返事しますので、少し待っててくださいね?】
191
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/15 20:14:27    (3xsiaPzY)
【こんばんは。

返事が遅くなっており申し訳ございません。
特に忙しくしていたわけではないのですが、上手く拾える描写が思い浮かばず今に至っています。


まず1点謝罪させてください。
会う約束を日曜日としていたのに、金曜日のやり取りの中で「明日」という表現を使っておりました。

前レスの「明日」よりも、「会うのは日曜日」を優先して、合間に当たる土曜日にはワンクッション挟んでくださったということですよね。
お気遣いありがとうございます。

ただ、現状物語の中で、しおりは盗撮・盗聴されていることを知りません。
なので、メールへの返信の描写がないと、必要以上に踏み込んだ描写ができません。

加えて、上手く拾える描写が思い浮かばない一番の理由として、
そもそもみほがしおりの下を訪れた理由が読み取れなかったことが挙げられます。

もちろん、みほちゃんはしおりちゃんを心配して訪問しているのはわかります。
貴女がこのタイミングでみほをしおりの下へ向かわせた理由がわからなかったのです。

私としては、この登場を踏まえたうえで翌日「日曜日」の話を持ち掛けるのが良いのでしょうが、
前述したとおり、盗撮・盗聴の事実はしおりは知らないので、
みほがしおりの下を訪れていることを知ってはいても、それを前提に話をすることはできません。

細かなことを言っていることは承知していますが、物語を成り立たせるという意味では、
・せめて男への返事をしてもらう
・みほからしおりの家に行くことを連絡してもらう
・あるいは、背景的なみほの行動の説明やしおりの心理描写からそれとなく男の行動を誘導するような描写
辺りがいただけると、何を書けばいいかわかるので、助かります。

曜日を間違えていて恐縮ですが、私の言ってることが伝わると嬉しいです。
基本的に、汲み取り汲み取りで描いてはいますが…、今回は無理でした。

申し訳ありません。】
190
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/13 13:59:45    (EGSCN0k9)
(翌朝。土曜なのに早起きしたしおりは、いつの間に眠ったの?と思いながら、スマホを確認します。明日は会ってもいいと、おじさんからの返事が。
思わず声を上げようとするのを飲み込みます。くまくんの仕掛けなど知るはずもないのですが、何となく口に出してはダメだと感じたからです)

《…なにが…会ってもいい…よ…あれだけ揺さぶって心を不安定にさせて、あんな事を言わせておいて…よくも上からで物が言えるわね…》
(ひとしきり性欲を吐き出して一晩眠り、落ち着きと正気を取り戻したしおり。新たに生まれた力強く貫かれてみたいという欲望を押し込めて、再びみほを取り戻す為の狂気に身を染めようとしていた時でした。)

〔おねえちゃーん?みほちゃん来てるよー!〕
(妹がしおりを呼びます。あがってもらい、部屋に通されるみほ。なんで?約束してない…しおりはまだパジャマなのに…と慌てます)

〔みほちゃん、もうすぐアタシ、みほちゃんの背抜いちゃうね?〕
「ふーんだ!…もうすぐスラッと伸びる予定なんだもん!」
『…あたし的には…そのままがいいかなぁ…かわいくってコロコロしてて…癒し系だし…』
「しおり!」
〔…ごゆっくりー〕
(パッとみて、いつものしおりだと確信したみほは、一目散に抱きつきます。胸の中でゴロゴロ…と頬を擦り付けて喜びます)

「もう大丈夫?具合悪くない?」
『ありがとう…一晩寝たらスッキリしたよ…心配した?』
「あたりまえでしょお?だってみほ…しおりの…彼女だし…そうじゃなくても!しおりのことは1番大事!」
『そう…そうだよね?あたしもみほが一番大事だよ…』
(力強く断言するみほ。この子が…自分からあんな事…するはずないよね…昨日のあたしみたいに揺さぶられて優しくされて…おかしくなったところを襲われたんだ…
しおりはみほを顎クイで上を向かせると、優しく優しく…キスをします。そしてキュッ…と抱きしめて…)

《みほ…勇気…分けてもらった…ありがとう…》

『ところで…どうしたの?こんな朝に。』
「うん…しおりが心配だったのがほぼ全部だけど、くまくんにみほの匂いをまたつけにきたんだ。くまくん、貸して?」
(みほはくまくんを受け取ると、その場に座り、ワンピをまくってお腹の中に入れてしまいます。捲り上げた時見えたのは可愛らしいピンクのショーツ。全体に綺麗な花の模様があしらわれていました。
くまくんはみほの膝の上に座らされて、そのままワンピを頭からかぶせられます。胸の中とは段違いに、みほのにおいがつきそうです。
みほは愛おしそうにお腹の中のくまくんをさすります)

「ふふふ…こうしてるとみほ、しおりとの子を…身籠ってるみたいだね?みほが…しおりの子種もらって…妊娠しちゃうの…」
(にんしん…どくん…しおりのなかでまた、妊娠への恐怖が呼び起こされます。今回だけは…会ったら…絶対に挿れられる…そんな気がする…ごきゅ…みほから目を逸らして息を飲みます。)

「しおり…しおり?」
『え?あ、どうしたの?』
「もう…ボーってしちゃって…一度しか言わないよ?
しおりの手で…くまくん…産み落とさせて?」
『え…あ…うん…いいよ…』
(くまくんをお腹に抱えたままみほは立ち上がります。逆にしおりがみほの前に座り、みほのワンピの裾の中に手を…太腿に触れながらお腹の方に。
みほからくまくんを受け取ると、そのままゆっくり引き抜きます。)

「んっ…ふに…あ…みゃぁぁ…しお…り…じらしちゃ…やだよ…」
『ごめん…ほら…くまくん…産まれた…すんすん…
みほのにおいすごく濃くついてる…えっちなにおいも…いっぱい…』
「しおりの意地悪…だって…みほ…欲しかったんだもん…ほら…」
(ワンピをまくって、華奢な足や腰を包むショーツをみせるみほ。むわぁ…とくまくんにもついたえっちなにおいがしおりの目の前に充満します。
クラクラっとするしおり。胸の中に広がる、妊娠させられるかも…という呪いを振り払うように、何も言わずにみほのショーツを脱がしてしまうと、自分の胸の中に入れます)

『今度は…あたしが…匂いつけて返してあげる。その間に…ちろ…ちゅぱっ…ちろちろちろ…』
「あっ!ふにゃん!ク…クリちゃ…ん…舌でころころ…だめ…うみゅぅぅ…あひゃん…ら…めらよぉ…」
(言葉が溶けてきたみほは、しおりの肩に手をついて前屈みに。ワンピの中のしおりはそれを合図に、みほのおまんこに舌を入れて溢れ始めたハチミツを飲み出します。両手でお尻を鷲掴みにして大きくゆっくり…いやらしく揉むと、ビクビク!と反応するみほ。
ふたりでいっしょに気持ちよくなれてる…幸せで心いっぱいのしおりですが…これがおじさんの指示によるものだとは…知るはずもありませんでした…
今日一日、みほといっしょにデートして肌を重ねて…みほ自身前回の轍は踏むまいと、しおりと一緒に気持ちよくなる道を選びました。
ですが…お互いのお互いへの疑念は…晴れません。
そして内に抱える性癖と欲求は、より大きく熱く、お互いの身を焦がすのでした…)
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/12 21:57:42    (8nd4q9s7)
男は帰宅後、しおりの部屋の映像をPCでモニタリングしながらくつろいでいた。
ぱっと、部屋に灯がともれば、暗くなっていたPC画面も明るく鮮明に映し出される。

仕掛けたカメラは順調に動いており、よろけながらも何とか帰り着いたしおりを捉えていた。
問題なく音声も拾えているようだ。

自分で撮影した動画を確認しているのか…それを見て少し驚いているような様子が見える。
やはり快感に促されるままに行動していたことは、どこかで操られているような感覚を覚えたのかもしれない。
もちろん、種も仕掛けもない。
ただ男はSNS上で指示を下だけ…そこから先の行動はいずれもしおり自身の判断で行われていた。

思い出すように動画を見つめながら、自分ではないような気にさせられている言葉を漏らす。
ちらっとみえたスカートの中では、指示通り下着がちらつくことはなかった。

母親らしき声に言葉を返すと、そのまま入浴の準備。
ふらつきながら姿を消す。

「無理もない…。
ただでさえ、周りの人に隠れて何かをするだけでも罪悪感や背徳感がすごいのに、
漏らしながらおなにーしていたんだからな…。」

先に写真で見た凄絶に乱れたトイレの個室…。
そうなるまでの過程の一部始終が撮影された動画を確認しながら、男はそう漏らしていた。

当然のことながら自室から姿を消せば、しおりの様子を伺う術がなくなるわけだが、少し経つとしおりは戻ってくる。
そして、どこか焦っているような…必死なような…しかし、その格好は一糸纏わぬ全裸…。

夢中で何かを探すように、ベッドの下に潜り込み、引っ張り出した箱。
その中から出てきたのは、アダルトグッズの数々…。
しおりの男性経験の告白を聞いていなければ驚いていたところだ。

おそらくそのきっかけになった男が持ち込んだのだろう…。
そして取り出したのは…、ローターやバイブ…ではなく、ディルド…。
より男のそれを艶めかしく感じられるそれ…。

気づいているのだろうか…口元からは涎が垂れ…、辛抱のしの字も我慢できないほどに血走ったその瞳。
目の前の快楽だけを貪るように、求めるように、再び掛け出ていく。

その先で何が起こっているか…想像は難しくなかった。

「やっぱり…そうだったんだね…。
私の予想も、まんざら捨てたもんじゃないかったな…。」

しおりの中に眠る…男への欲求。
男根に酷似したソレを握りしめながら、行き先はおそらく浴室…。

今この瞬間に、しおりの脳裏にはちゃんと残っているのだろうか…男への明確な殺意というものが…。
そして理解しているのだろうか…、その殺意を貫くために男に会おうとしているという動機を。
そして覚えているのだろうか…、その男との接触は、みほを取り戻すためだということを…。


ゆっくりと男は下半身を露出させる。
そう…今の男にとっての最高のおかずは、しおりやみほのただただ厭らしいだけの行動ではない。


中身が…、少女たちを操っている…中でくすぶっているものが、確実に目を覚まし、露になっていくこと。
それこそが男にとっての興奮。

ぐっと竿を強く握り、ゆっくりと上下させれば、どろっと先端から溢れる透明な先走りが絡み
くち…くちと卑猥な音を奏でる。

もっと…もっとだ…。
壊れて見せろ…。

昂り…果てる男のそれは、画面へと飛び散り、喘ぎを漏らし果てる瞬間を映し出したモニタ、しおりの顔へと飛び散った。


『いい動画を見せてもらったよ…しおりちゃん…。
約束通り、明日は時間を作ってあげようじゃないか…。
後で少し相談だ…。

そうだ…、家族には…明日は遅くなるかもしれないと…、そう話しておきなさい。
嘘をつくのも…隠れて気持ちよくなるのも…、周りの信頼を裏切るのも…得意だろう…?』



【確認できたようでよかったです。
生々しく描きましょうね…。

イメはあくまでそのための手段…。
下着も…おもちゃも…。
トイレの頻度も…時間も…おなにーも、いく瞬間も…。

玩具の詳細も…いずれお聞きしますよ…大きさ、長さ…色…購入時期…興味を持ったきっかけに至るまで…。】
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 21:16:33    (cC/OmPdc)
(這々の体でなんとか家にまでたどり着いたしおり。部屋で荷物をおろす頃には具合も意識も元に戻ります。そこで改めて見る自分の痴態…なにも語らず、部屋にはしおり自身の喘ぎ叫ぶ声のみ…)

『これ…本当にあたし…?あたしが…自分でしたの?』
(まるで催眠にかかっていたかのように正気に戻ったしおりは驚きます。確かに…言葉巧みに操られた催眠…洗脳…自分から喜んでマジックを咥えさせているシーンでは、信じられない…と口を覆ってイヤイヤ…と、首を振ります。でも…刻んだ快感はもう身体に染み付いて戻れないところにまで浸透していて…頭では拒否していても、もう身体は求めてしまっています…
そこに学校では拒否していたメールがまとめて届きます。内容は…またも見透かされていた心の中身のこと…操られるように撮り溜めた動画をおじさんに送ってしまいます。そのまま呆然と…ぺたん…と座ってしまい…)

『あ…あたしは…そんなんじゃ…ない…挿れたのも…仕方なく…なんだから…あれだけ変な気分にさせられて…させられて…して…感じて…イッて…』
(ズグン!…お腹を殴られたように重く疼くおまんこ。お腹を押さえながら前のめりに倒れ、お尻を突き上げて突っ伏し、息を荒くしながら中に何も履いていないスカートを捲り上げようと手を伸ばした時…)

〔しおり?お風呂沸いたから入っちゃいなさい!
お母さん、さおりのスイミングの送り迎えついでに、お父さん駅で拾ってくるから…〕
『…あ…うん…じゃあごはん…何か買ってきて?
いってらっしゃい…』
(平然な顔をして母親を送るしおり。その背中…腰の中に欲情を溜め込んで…しおりは返事を後回しにして、お風呂にします。
脱衣所で服を脱ぎ、裸の自分を姿見に映します。たった2日の間に「女」になった…させられた…自分でもわかるその変化…欲しいものの答えはもうわかってる…認めたくないだけ…しおりは鏡の自分を犯すように、指を口に含み、胸を揉み始めます。)

『あ…へぁ…んぶっ…んむっ!んっ!んっ!んっ!
あ…はぁぁぁぁ…ふあっ!くひいっ!』
(涎を乳首に塗りたくり、コリコリと虐めてやると、鏡の自分が弾け飛びます。寸分違わずに動く自分と同様に…)

『せんせいと…してた時は…気持ち良くなんてなかった…ううん…声出ちゃうくらい変な気分だったけど…今日みたいな…弾け飛ぶような刺激は…気持ちよさは…なかった…な…』
(胸や乳首、触れる部分全てを触りながら、しおりは鏡の自分に近づきます。そして鏡に向かって舌をだし、同じ動きをする自分とキスをします。胸を押しつけて擦り合い、開いた足の付け根からこぼれる蜜までおなじ…
くまくんのいない空間。奇しくもおじさんの知らないところで、しおりは心からの本音を吐き出します)

『おちんちん…挿れてほしいよ…マジックなんかじゃ…だめだったよ…あたしの中…ミチミチに広げて…奥まで…欲しいの…ねぇ?あなたも…そう思うでしょ?』
(鏡の自分も同じようにいやらしく笑います。しおりは鏡を拭くとお風呂に…ふと床に目を落とすと、イキ尽くされて力なく横たわるみほの姿が思い浮かび…すとん!とその場にしゃがみ込んでしまいます)

『あたし…狂っちゃったみたい…どこみても…何しても…みほのえっちなところを思い出すの…それと…おちんちんの事が頭から…離れない…
っ!んあっ!あふああっ!んひっ!
やだやだやだ!全然触ってない!なのに…イク!』
(バグった思考、快楽を蓄えた今の身体を触ったらどうなるか…一瞬でイッてしまい、しおりはおっぱいをぶるんぶるん!と揺らしてのけぞり、後ろではなくそのまま前のめりに倒れます。ほしい…欲しがる身体…押さえつけておかない!しおりはフラフラと裸のまま部屋に戻ると、べっどの下奥深くに隠した箱を引き摺り出してきます。厳重にガムテープで封をしてあるものを引き剥がし、出した中身は…)
『?くまくんみちゃダメ!これは…せんせいが勝手に残していった…おもちゃ…なの…』
(しおりはその中からディルドを取り出すと、再びお風呂場に…シャワーでよく洗い、壁に貼り付けて…)

『ちょうだい…うしろから…あたしを…つらぬいて!』

ぐちゅううううう…じゅぶっ!

『んっ!きひいっ!おなか…くるしい!奥…ゴツゴツ…おして…ふぐっ!…ぶ…うぷっ!…お腹の中…つぶされ…ちゃう…』

ずちゅ…ずっ…ぶちゅう…
…ずっ!ずっ!ずぬうっ!
…ばちゅん!ばちゅんばちゅん!ぐぐぐ…どばちゅんっ!

『んおっ!ぐ…ぅふぐううう…くるしい…けど…あたま…バチバチ…すごいの!はっ!あふあああああぉあっ!
んひっ…イグっ!』
(腰を突き出しディルドの抜けた拍子に鋭くビシャアアッ!と潮を吹きます。新しい快感を貪りだすしおり。その頃の部屋では、くまくんの目の前に箱から乱雑にばら撒かれた数々のおもちゃが、ベッドの上に転がっていました。バイブ、ローター、アナルパール…その先生がしおりに何をしたか…その先何をしたかったか…その箱の中を暴かれた今、それはわかります。そして、しおりが本当に望むものが間違っていなかったことも、おじさんは確信するのでした…)

【焦らされて分かりました。わたし、今が一番気持ちいい…ってこと。毎日言葉でいじめられてたのはみほちゃんや、しおりちゃんじゃない…わたしだったって事…
しおりちゃんが持ってた道具…全部持ってます…】
187
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/12 19:31:17    (8nd4q9s7)
時間は正午を過ぎ、夕刻に差し掛かろうという頃。
ポケットにしまったスマホが数回震える。

来たか…。

その日は数少ない出社の日にしていた。
久しく見ていなかった同僚の顔との会話を楽しみながらも、おそらくしおりからであろう着信に心を躍らせた。
さりげなくスマホを覗くと、やはりしおりからのメッセージだということがわかり、ゆっくりと席を立ちあがる。

「遅めの昼飯…外で食べてくるよ…。」

このタイミングの為に、昼食時間帯で休憩を取らず時間を調整していた。
誰一人としてその行動に違和感を感じることもなく、いってらっしゃいの言葉。
この時ほど、リモートワーク推奨、フレックス制の導入、結果主義の会社にいたことをありがたく感じた日はなかった。

久しぶりに袖を通したスーツは少し窮屈に感じていたが、社が入っているのはビルの5階。
エレベータに乗り込むと、昼食のために1階…ではなく、テナントの入っていない8階を押す。

まるでしおりと同様の行動でも取るかのように、不自然なほどに周囲を気にしながらお手洗い、個室に入る。
送られてきたのは画像が数枚。

さすがに学校にいる時間帯に、長めの動画を送るのは難しいことは理解していた。

「へぇ…。想像以上じゃないか。」

一枚目に見えたのはスカートの中で濡れたままどろどろになった割れ目…その中。
急いで撮ったことがわかるように、少し画像がぶれており、脇には別の生徒の脚と思われるものが映り込んでいる。
ちゃんと言われた通りにやっているな…、そう考えるとそれだけで堅苦しいスーツのスラックス…股間部はゆっくりと盛り上がっていた。

学校にいる時間で送られてくる予定の物はそれだけのつもりだったが、添付は他にもあるようでゆっくりとスマホの画面スライドすると、そこはトイレの個室らしい写真が添付されている。
どう見ても1種類ではない液体がまき散らされた室内。
そして、その場所に一番ふさわしい液体…黄色く透き通っている液体は、情けなくもあるべき場所…便器の中ではなく、周辺のタイルにまき散らされているのがわかる。

洋式ではなく和式の個室であることは、見た瞬間にわかり、あえてその場所を選んだことを知れば後々送られてくるであろう動画にも期待感が高まった。

脇には解けて広がった替えの下着…のようなものも見える。

「履いていられないくらいに濡れるってことが…まるで最初から分かっていたみたいじゃないか…。」

その光景は、一言目に漏らした言葉そのまま…想像以上だった。
そして、じっくりと視姦するようにその光景…を楽しめば、滑らかに指先がしおりへの返事を紡いでいく。


『この後の動画がとても楽しみになるほど、恥ずかしい写真を送ってくれているね…。

どうだい…?
たびたび、周囲の人に隠れて…恥ずかしい行為を貪るったき分は…。

それを限りなくリアルタイムに伝え…晒す気分は…。

なぁしおりちゃん…。

どっちが気持ちいい…?

みほに焦がれながら、可愛らしく、安心した空間で…その濡れたおまんこをいじいじする可愛いおなにーと、大事なものを奪ったかもしれない男の指示で…、周囲を騙しながら快感を貪るおなにーは…。

どっちが気持ちいい…?

場所も…、時間も…、下着も、オナニーのやり方まで…、何もかも自分でばらして…晒してするおなにーは…気持ちいいかい…?

トイレを…本来の目的とは違う使い方をして…。
ペンを…本来都は違う使い方をして…。

誰かに内緒で…いや、誰にも内緒で、隠れてするおなにーは…。気持ちいいだろう…?』

気持ちいいか…?
問いかけるメッセージは、途中から確認、同意を求めるような問いかけに変わっていく。

『わかっているかな…?
君は…しおりちゃんは、みほが裏切った…そんな風に思っているかもしれない…。
もちろん、それは概ね私の所為でもあるわけだが…。

じゃあ、今の君はどうだい…?
心配そうに見つめるみほに嘘の笑みを浮かべて離れ、
真面目に本業に取り組む周囲に隠れて…ひたすらに快楽を貪る…。
それは、裏切りって…言わないのかなぁ…?

ねぇ…どう思う…?
だって、これはみほの為に仕方なく…。
仕方なく命令に従っているだけ…君はそう言うのかな…?

もしみほも…同じ状況だったとしたら…、同じ目に合っていたとしたら…?
しおり…君に、みほを責める権利なんて…あるのかなぁ…?

みほが大事…みほが全て…、みほの全部が欲しい…。
だったら…。

なんで、言われてもいないのに「みほが持っていない棒」を挿入したくなったんだい…?
それは、みほとだけの関係では…得られない快感だ…。
この意味が分かるかな…?

結局…、君の心はみほを求めているかもしれない。
でもね…、君の身体は…いや、君の穴は…、みほじゃなく…おちんちんを…ちんぽを…、欲しがっているんじゃないのか…?

みほがいても快感のない日常とみほはいないけど快感に不自由しない日常…。
最後に君は…どっちを選ぶのかな…?




おなにー…きもちいいだろ…?好きだろ…?
しょんべん臭いちんぽ穴はさ…。





動画…楽しみに待っているよ…。
帰り道…くれぐれも気をつけてね…、今の君はきっと痴漢してくれ、襲ってくれ…そんな顔をしていそうだからさ…。』


緩く口元…。
勃起する股間…。

少しの時間を使って紡いだメッセージを送れば、男は残りの仕事を片付けに事務所に戻る。




【数回程度【】書きを控えるだけでもわかるものなんですね…。
自分が何を求めているのか…。

結局、言葉遊びではなく、気持ちいいオナニーの為に…少女を利用する。
物語で男がやっていることと、貴女の現実は大して変わらない…。

レモン色…、角度…、白い刺繍…、素敵じゃないですか…。
とても仕事中に、自らの紡ぐ言葉でシミを作り、耐え切れず自慰に耽る女が履いているとは思えないほど可愛らしい。

今と…ひと月前と…ふた月前、貴女はいつの生活が…気持ちいいですか…?

男との変態的な接点…は重要ですが…最も重きを置くのはみほ、そしてしおりの私生活内での自慰。
今後はそれを大事にしていこうと思います…。

意味、わかりますよね?】
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