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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
 
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216
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/23 18:35:38    (CRagAhpq)
『はぁぁっ…はぁぁっ…はぁぁっ…はぁぁっ…』
(深く激しい息遣い。呼吸に合わせて胸が揺れるくらいに、肩で息をする詩織。首筋には汗がいく筋も流れ、それを拭いまたスカートをたくしあげ直す…まわりを見る余裕などありません。ここがどこかも、どれくらい走ったかも…潤んだ瞳が涙目に変わる頃、車はコンビニに停ります)

『や…いや…見られちゃう…見られちゃうから…おねがい…停めないで…ああぁ…やだぁ……
…え?これ…きゃっ!あ…まっ…くら…何も見えない…』
(視覚が完全に閉ざされ、不安でオロオロする詩織。少しして…喉元に冷たく固い感触を覚えます)

『…っ!ひぃっ!』
(動かないで…そうおじさんが言っていなければ、今頃は喉を突き刺していた事でしょう。チクリ…と先端が触ります。
…ご…きゅぅ…
大きく生唾を飲み込み硬直する詩織。直後それは畳まれる音がしてジャケットのポッケの中に…

カシャン…

用意していたカッターナイフが当たる音がします。)

《カッターのこと…バレた…でもどうして?わざわざナイフを渡すの?…そんなこと…意味ないって…言いたいの?》
(残る理性で精一杯の思慮を巡らせるも、何も得られません。とにかく今は露出した下半身の恥辱に耐えなければ…狼狽えていると、不意に身体を重ねられます)

『やだ…』
(密着し、胸が押しつけられ弱々しく囁くことが精一杯。こんなところで?そう思っていると背もたれが倒されます)

『あ…っ…やっ…』
(詩織にはわかりませんが、今の彼女は下半身丸出しで寝かされています。スカートの捲れ方がとてもいやらしく、お腹まで露わにされた白い肌。むっちりした肉付きの良い太腿。その付け根、ぷくっ…と盛り上がった恥丘。開けられた窓から入る冷たい空気が肌に触れると、過敏に反応してしまう詩織。外の音全てに視姦されているくらい…そんな中でした…)

『っ!んひぃっ…やっ!』
(初めて…前回のようにどさくさではなく、明確な意思をもって、なおかつ詩織自身の意識のはっきりした状態で、おじさんに恥部を触られます。まだ生え揃わない薄い陰毛をさわさわと…それだけでも相当過敏になっている詩織には飛び上がるほどの感触です。一瞬足を大きく開いてしまい、また急いでぎゅっ…と閉じて…)

『あ…ゃ…だ…そんな…と…こ…だ…めぇ…
んくっ!ひん…はぅ…あ…はぁぁ…』
(吐息が喘ぎ混じりになってきました。時々コンプレックスの恥丘の盛り上がりを撫でられるとびくん!と弾けます。詩織は胸の前で手を組み、祈るように時間が過ぎるのを待ちます。
そのうち、弄る手はどんどん大胆に…お腹、子宮あたりをぐっぐっ…と押されたり、内腿を触られたり…)

『んっ…んはぁ…きもち…わる…い…
っ!ふあっ!ああああああっ!いああああああっ!
…ぎっ…あがああああああああっ!』
(悪態を突いて、罵ってやろうと思っていました。おじさんは恥丘をゴリゴリ擦りながらクリを摘みます。

…コリ…コリコリコリコリ…ギリギリッ!

走行中で叫び声が風で流されなければ間違いなく事案になっていたでしょう。視界のない中の感じ方は半端なく、美穂ではされない暴力的な摘み上げに、詩織は絶叫します。腰を浮かせて刺激を逃そうとしている隙に、お尻に敷いていたスカートも腰まで払われます。)

………ドスン!………ぐぢゅんっ!……

《わたし…濡れて…る?こんなにされて…音がするくらいに…からだ…壊れてきてる…おかしい…おかしいよ…》
(一瞬のおしおきの後はずっと、お腹から恥丘にかけてをやらしい手つきで撫でられるだけ…湧き上がる悪寒を逃すために足を擦り合わせると、ニチャ…クチャ…と水音がたちます。)

『はあっ!はあっ!うっ…くぅぅ…んはっ…あっ…ん…はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!』
(憎悪、殺意、執念…詩織を形作るこれらの想いが、おじさんによって少しずつ引き剥がされて捨てられていきます。
何分?何十分?分からなくなるほど、同じ所のみを執拗に、そして永遠に撫でられ、すでに詩織の腕は力なくぐったりとしています。そしてとうとう…)

『っ…イグッ!…』
(下腹部を押し込まれ、外側から子宮を犯されただけでイッてしまった詩織。鋭くひと鳴きすると同時に開いてしまった足の間からはゴポオッ!と塊のような蜜が溢れて、シートから床へと滴り落ちていきます)

《イカされた…おなか…触られただけで…あたし…こんなイキ方…したことない…子宮…ジンジンして…しびれ…る…クリ…コリコリになってる…触らなくても…触れる空気で…わかっちゃ…う…》

…ぐいっ!グリグリグリグリグリ!

『オ゛ッ!』
(お腹が凹むくらいに深く押し込まれ舌を突き出して、たまらず美穂にも聞かせた事のない低く呻く喘ぎを漏らします。
押し込まれて蜜を噴き出さされた子宮から膣を通じて、ごぽっ!どぷうっ!と、信じられない量の蜜がお尻を濡らし広げていきます。
もはや事後のようにぐったりと横たわる詩織。ですがまだ…長い長い1日は始まったばかりなのです…)
《目が…完全に見えなくなるだけで…こんなに…おかしくなるの?壊れちゃうの?…このままじゃ…狂っちゃ…う…たすけて…みほ…たすけ…てぇ…》

…ゴリッ!

『んおっ!
…うぐ…はあ…はあ…はあ…はぁ…はぁ…
あ…やめて…くれ…たの?あ…ふ…ぉぉ…』
(「変な気を起こしたら…どうなるか…わかったかい?」一転、優しく労わるようにお腹をさすりながら、おじさんは優しく語りかけます。今日の主従関係をハッキリさせる為、あえて乱暴に詩織をいたぶります。それは身体に刻まれ、詩織は言葉なくこくこく…と頷く事しかできませんでした…)


[お昼から…会える?
みほ、おじさんと会ってお話ししたいの…
おじさんがそう言うなら…精一杯気持ちよくしてあげるよ!シャワーして支度しておくから、どこに行けばいいか、教えてね!]
(相当消耗した詩織を休ませる間、美穂の相手をするおじさん。自身の弁明よりもまず会える事を嬉しがるその文面に、快楽を求める本音が伺えます。一抹の不安を感じさせながらも、好奇心がなによりもまさっているのが数回やり取りしたラインでわかります。その性への好奇心が絶望に変わるとも知らず…破滅と後悔への道に、喜んで美穂は駆け寄っているのでした…)

【お昼休みにいつものトイレで、実際に目をタオルで縛って視界を絶った上で、お腹をグリグリしてみました…

…ものすごくおかしくなりそうな異常な感じです。イクまでには時間がかかるのかもわかりませんでしたが、なんだろう…背徳感?後ろめたさ?…うまく言葉に表せませんが、しおりちゃんみたいに呻きそうになったのは確かです。一人でしてたら確実に鳴いてたでしょう…
とにかく変態的な刺激であったのは間違いないです…
自分でやっておいてですが、これはしおりちゃん…相当堪えてますよ…
大輔さん的に好みの展開でなければ、しっかり回復させてからじわじわと…焦らさせてください。どちらにしても、おじさんへの恐怖はしっかりとしおりちゃんには刻まれちゃってます…】

215
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/23 10:19:23    (zl0n2x.P)
今すぐにでもスカートの裾を下ろし、股間部を覆いたい詩織の手をそっと握り制止させる。
無理やり引き下ろそうとすれば下ろせるほど男の手にはさほど力は入っていない。
そんな必要がないことを理解していた、男の意向に背くことが詩織に取ってデメリットの方が多いことを理解していると思ったからだ。

数十分も走らないうちに、風景は詩織の知らないところへと変わっていく。
露出した下半身が、外から覗かれることは角度的にあり得なかったが、見られるかもしれない緊張と興奮が、確実に詩織の理性を奪っていくのは明らかだった。

「大丈夫さ…。
見えないよ…そう言う位置に座席を調整しているしね…。
分かるだろ…?視線が合っても表情が変わらないってことは、向こうには見えていない…そのことが。」

懇願するように求めてくる詩織に添う言葉を返すと

「そろそろいいか…。」

1時間程度走ったか…。
そんな中で男がおもむろに口を開くと、一度車を少し大きめのコンビニの駐車場に入れる。
止めるのは店舗から一番遠い位置。
向きは壁面に向かった前方駐車、助手席側も壁面の完全な死角。
店舗のスタッフからすれば完全に客ではない人間が乗ったことがわかるような位置に車を停車させると、

「さ、これをつけてくれるかな…?」

男が取り出したのは大きめのアイマスク。
大人用のかなり大きめのアイマスクは遮光性もかなり高く、上下は額から鼻先やや上まで、左右はこめかみまでを完全に多い、詩織の視界を完全に遮る。
天気も良く、フロントガラスから差し込む陽光に眩しさすら感じていたにも関わらず、それを着用すれば一気に暗闇が包み込んだ。

「それとこれ…。
君に渡しておこう…、ある程度公平性を持たせないとね…。」


男はポケットに仕込んだカッターナイフの存在を知らない。
それどころか、詩織の唯一といっても過言ではない拠り所であるカッターナイフを差し置いて驚きの行動に出る。

カチン…。

何かの金属音がこすれる音…。
そして、ひんやりとした感触が首元に感じさせる。

「動かないで…。」

そう、金属的な冷たさ。
微かにちくりとする感覚が、透き通った詩織の首筋に当てがわれる感覚。

「これを君に渡しておこう。
本当の恐怖を感じれば、これで自分の身を守るといい…。」

すっとそのひんやりとした感覚が、首元から離れると再びカチンと金属を聞こえたかと思うと、それが詩織のポケットの中にしまわれる。
偶然にもそのポケットには護身用に持っていたカッターナイフが…。
その存在に気づくと男は口元を緩めるが、何かを言うわけでもなくそのままわざわざ男から護身用のナイフを与えられる形になった。

「さぁ…そろそろ出発しようか…。
目的地まであと少しだよ…?」


そう告げると、男は覆いかぶさるように身体を動かし、助手席の扉側に手を伸ばす。
その瞬間に強張る詩織の身体…、ふっと笑みを浮かべながらも手を出すわけではなく、動いたのは詩織の腰掛けるシートだった。
ゆっくりと背もたれが倒れ、捲られたままのスカート、股間を露にしながら仰向けに。
視界が奪われた中で、股間を晒し詩織。
思考の追いつかない中で、続けざまに今度は助手席のパワーウインドウがゆっくりと降りる音がする。
どれくらい開いたのかもわからないほど、上下するパワーウインドウ。
立て続けに起こる環境の変化で詩織の心を翻弄しながら、車は改めて動き始めようというのか、
バックする際の音が鳴り始める。

ゆっくりと身体に感じる慣性…、車が動き始めるのを感じると同時に、男の指先があらわになった詩織の割目…薄く生え始めた詩織の陰毛を指先で弄ぶように動き始める。
速度が上がっていくに合わせて車内に入り込んでくる風も同様に緊張し、汗ばむ額を冷ややかに撫でまわす。

状況…状態…直接的な刺激…、あらゆる角度から責め立ててくる男の行動。
殺意…抵抗…逃走の意識…、あわよくばとあらゆる思考を巡らせていたかもしれない詩織の脳裏に、
全てが無駄であることを合流後の数十分で思い知らせるように、再び車は速度を上げていく。

ちらりと見れば、スマホにメッセージ通知。
美穂だろう。
思ったより早く返事が来ていたことに笑みをこぼすと、簡単なメッセージだけを送る。

「おはよう。
別に怒っちゃいないさ…。
どっちも欲しい…それは別に構わない、おじさんはね…。
でも本当にそれでいいのかは…君が決めることだ、美穂…。

今日、お昼ごろから時間あるかい…?
あるなら少し、おじさんを気持ちよくさせてくれないか…?」

あくまで美穂が男に快感を与えるために顔を合わせる、という表現で。



【結局それ以降で返事ができずすいませんでした。
私も時間が許せるときは返すようにしていますが、良い意味で1回のお返事のとても時間がかかるので、立て続けに返すのはなかなか難しかったりします。
そこはご承知おき頂けると、ありがたいですね。

妊娠についての見解、ご返答、ありがとうございます。
共有いただけたことで少しイメージ展開も固まりました。
もしかしたら、イメージと違う流れに行くかもしれませんが、察し頂けてシンクロできると…幸いです。
そうでなくても、そうでないなりに話は紡ぐ予定ですが、後々、あ、このことかなと思っていただけるといいですね。

辛く切ないJC編…その後のJK。
そう考えると、現状でいろいろ詰め込み過ぎるのも良くないのでしょうか…。
さすがに内容が濃すぎますね…。
今回の一件が済めば、何かしらの形で3人は、あるいは男と二人は疎遠になる流れを作る方がいいかもしれませんね。
それはまた考えようと思います。


行き先に関してですが、正直そこまで特殊なことを考えてはいません。
ただ、描きたいことが多いので目的地にたどり着く描写まで行きついていないだけ、と考えていただければと思います。
レスとレスであまり時間の進行がない、あるいは遅く感じるかもしれません。
もしまどろっこしく感じる様であればまた仰っていただけると幸いです。
調整していきますので。】
214
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/22 21:59:51    (dEYnY/H/)
【お返事早くてびっくり。でも嬉しい…
まずは中出し・妊娠についてですが、中出しに関しては何をどうしても敵わないという事を解らせるため。ある意味性行為の最終までいくことで、しおりちゃんに自分は完全に掌握されたと現時点での絶望を植え付けるためです。妊娠の方は、この先大人しく言う事を聞くようにという脅しのようなもの。子宮の奥にまで出せるんだから、その気になれば…わかるよね?みたいな感じです。わかっているだけにその後の事を勝手に思い広げてしまい、動けなくなっちゃうところまで見透かされます。
あと「うそつき」の方向は、確かに保留した方がいいですね?この子たちの動き次第でどうにでもなりますから…
わたし的には、辛く切ないJC編を経て、ちゃんとまた繋がってJKに行きたいです。
余談ですがこのままだとみほちゃんのJC期、性に貪欲すぎてすごく乱れそうな感じがしています。しおりちゃんがいなくなってヤケになって、おじさんはおろか他の人とも男女関係なく身体を重ねてしまいそう…】

《…きた…やっぱり車…しかも…ほとんど何も見えないなんて…どこいくの?…なに…されるの?》
(怪しい…その一言に尽きる黒いバン。無意識にカバンをスカートの前に…目の前に停まり、メールが…
詩織は覚悟をきめると、ドアを開けて乗り込みます。足が地面から離れた瞬間、車内はこの世ではないような何とも言えない恐怖を感じました。
鞄を抱いて胸とスカートを押さえていると、おじさんの目は後ろに目配せします。散々躊躇した詩織は、諦めて鞄を後部座席に。その時、カッターナイフをジャケットのポッケに忍ばせました。)

『…ちゃんと言付けは守ってます…………ほら……』
(スカートの裾をもって少しずつ…太腿がさらけ出されるごとに、心の防御が崩される感じに襲われます。目を瞑りそっぽをむいて…お腹まで捲り上げると、少し生え揃っている陰毛の下にぷくっとした肉厚な割れ目が覗きます。肉棒をとても美味しそうに咥えそうな…パイパンでもない、生え揃ってもいない微妙なところが、おじさんを興奮させます。
…そのまま…こっち向いて、目を合わせなさい。
手が震えています。そっぽを向いた時のポニテのうなじもまた色っぽいですが、怯えるようにおじさんの方を向くその仕草が…たまらなく色艶めいています。)

『あ…あの…どこに…行くんですか?ここ…どこ?』
(まだ行動範囲が狭い子供。少し走り郊外に出れば、途端に方向感覚と地理感覚を失います。自分がどこにいるのか?どこに向かうのかがまったくわからない恐怖。そして車という、すぐに逃げられない密閉空間…スカートを捲り上げている異常な行動。その中身…全てが詩織から正常さを奪っていくのには十分すぎるほどです。)

『きゃっ!やだあっ!』
(信号待ちで、となりに大型車に並ばれました。向こうからは見えないとはわかる。ですが、目が合ってしまい、露わにした下半身を見られた気がして、思わず詩織は叫んでスカートを被せようとしますが、おじさんに止められます。詩織の視線は常に上に…1分に満たない停車時間が何十分にも感じます。)

『も…やだぁ…おねがい…隠させて…』
(詩織のお願いは受け入れられず、何も言わずにおじさんは車を走らせます。前から見たら叔父と姪…といった感じでしょうか…)

『はぁ…はぁ…はぁはあはあっ!んくっ…んはあっ!』
(吐息が激しくなってきます。恥ずかしさで朦朧となりかけ、ピッタリ閉じていた足のガードが少し緩んできてしまいます。もう許して…とおじさんを見つめる目が潤み、口が少し開きはじめ、肩で息をしています。)

《なに…これ?スカートまくって座ってるだけなのに…外から見えていないはずなのに…対向車の人とか…さっきみたいに並んだ時…通り過ぎる人…みんなに覗かられてる…みたいな気がする…からだ…熱くなって…きちゃう…》
(たかだか数十分走っているだけなのに…気丈に振る舞う詩織ですが、もうそこに余裕はほとんど残っていません。たったこれだけで、おじさんは詩織から抵抗する力の殆どを奪ったのです)

「ん…ぁ…そっか…お風呂入ってそのまま…寝ちゃったんだ…」
(詩織がどんどん精神力を削ぎ落とされているその頃、美穂はようやく目を覚まします。泣き腫らした目、ボサボサの頭。とても満たされて幸せに浸った翌日とは思えない有様…ベッドから身を起こすと転がっていく携帯。着信がついているのに気付きます)

[おじさん…おはよう。今起きたところだよ?
昨日のこと…怒ってる?でもみほ、おじさんもしおりも…大事にしたいんだ…だめかな?それじゃあ…]
(やはり今の自分にはどちらかなんて選べない…美穂は正直な自分の気持ちをおじさんに送ります。そしてまたお布団にくるまり丸くなりながら返事を待ちます)

【ほんとにどこに連れて行かれるのか…わからないのですごくドキドキしてます…】
213
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/22 20:18:28    (Ohrn1DoF)
【ありがとうございます。
良い意味で期待通りの展開を裏切れたらいいなとは思っています。

ベースは貴女の希望に添う形でもちろん話を描いていこうとは思いますが、それだけだとただネタバレしたストーリーをなぞるだけになってしまいますから。

そう言う意味では、「どのルートを選んでも安息はない」、これもどうしようかなって思うくらいです。
たとえ悲しい救われないバッドエンディングが10本あったとしても、その内1本くらいは展開次第でハッピーエンド…そうなっても良いかなとは思っています。

選択式のゲームではありませんが、貴女の下で描かれる二人の行動次第ではそう言う分岐もあっていい。
そう思っていますから。】


美穂を煽りに煽って返事は聞かず一方的に通話を終了する。
詩織と違い、美穂の部屋を覗くためのツールは存在しない、しかし、今の美穂の心情…心境はある程度想像もつく。
きっと美穂はどっちかを選ぶなんてことを考えてはいないのだろう。
言い過ぎではなく、今の美穂にとっては意味合いは違えど、詩織と男の両方が重要で大事な存在になっている。

それ自体はおかしくは感じない…かもしれない。
何年来の付き合いの詩織と接触こそ数回の男が、同じ土俵に並んでいる違和感を度外視するのであれば…。

美穂が男の言葉通り自慰に耽ったかどうかまでは想像でしかない。
しかし、男の推測は大凡ズレてはいないだろう。
次のターニングポイントになりそうなのは、裏切ったのは…どっちなのか…。

美穂が詩織を裏切ったのか…、詩織が美穂を裏切ったのか…。

男の口八丁手八丁でどうにでも塗り替え可能なこの事実。
どちらにすることが、より二人を壊せるのか…、あいかわらず震えるような興奮を与えてくれる少女に男は笑みが止まらず、ジワリと高ぶりを示すように汗が額に滲む。


---


大凡同刻

メッセージを返した後の詩織も不安定になっていた。
二人共々、あれだけ数時間前は満たされた表情をしていたはずなのに…。
喜びに満ち溢れた美穂、強気な姿勢を取り戻した詩織、にもかかわらず男の言葉一つで容易に精神は犯され、本質が見えなくなる。
いや、見えたと思っていた本質のようなもの…さえ、男が用意したまやかしかもしれない。

美穂の動揺以上に、詩織の心は揺れているようだった。
混乱…暴走…、なまじ経験そのものや知識が存在しているだけに、美穂にとっては夢幻でしかないものを詩織はより具体的に想像できてしまうことが原因だろう。

挿入行為の先にある妊娠という、具体的且つ最も大きなリスク。
そう、美穂は快感というもので止まってしまうが、詩織はそうではない。
その先に何があるかを想像する知識、知恵を持っている。

そして妊娠という言葉を思い描けば描くほど、
美穂への裏切り、年齢にそぐわぬ行為における社会的な死、親族友人知人の信用信頼の失墜、自身の身体への負担…変化…。
知らぬが仏…とはよく言ったもの、知っていることで地獄が見えてしまう恐怖。
どれだけ自分が軽はずみな言動で大人を、男を煽ってしまったのか、心の底から後悔させる追い打ち。

今の詩織に取ってみれば、男に犯される事、好きに身体を弄ばれる事「自体」にはもうそこまでの恐怖を感じていないのかもしれない。
最悪が起こった時…そしてその先に自分に降りかかるかもしれない未来に怯える。
齢十数歳という年齢はそれをプラスに変換させるだけの知恵を持ち合わせてはいない。

さらに追い打つように男が言い放った「ナイフでも持ってくるかい?」
この言葉…もし、男が身体に傷がつく可能性すらも考慮した上で、詩織に会うことを考えているのなら。
もはや、詩織程度の殺意など、ライオンを目の前に退路を断たれたウサギのようなもの。
逃げ道はない、真っ向勝負で太刀打ちできない。

そんな状況にもなれば…。

「そう…なるよねぇ…。ふふっ。」

胃液が食道を駆け上がり、逆流してくるような感覚。
より色濃く、鮮明に想像できてしまえば、嘔吐感を催すことも往々にしてあるだろう。


しかし…、もしそれが…取り除かれた時…。
彼女はどうなってしまうのだろう…。


---


「ふぅ…。
良い時間か…、着ているかな…?」


手元の時計が午前8時を示す頃、黒塗りのバンで詩織の待つ駅のロータリーへとやってくる。
平日こそ通勤通学の人通りの多い駅だが、日曜日の早朝ともなれば人通りはまだないに等しい。

ぱんつを履いてくるな…。
そう告げたことに対しての返事はなかったが、まず従わない子ではないことはないことはわかってる。
しかし、スカート姿のその様子が目に入れば、普段からスカートスタイルなだけに、今日に限ってパンツをはいてくるなどということが許されなかったのだろう…。
時折そよぐ風にあおられるスカートの裾を、きゅっと抑えながら佇む詩織の前に車を滑り込ませる。
助手席の窓まで遮光シールが貼られ、明るいこの時間でさえ、至近距離でなければ中の様子は見えないほどの怪しさ。

「お待たせ、自分でドアを開けて乗っておいで。」

男は車から降りることもせず、助手席のドアを開けることもせず徹底していた。
仮に人目があったとしても、詩織が自ら乗り込んでいる、この事実だけは確実にしたいかのように。

デニムにロンTとジャケット。
詩織も記憶にあるあの時の恰好だった。

「さぁ…今日はどこへ行こうか…。
久しぶりだね…顔を見るのは…、元気にしていたかい…?」

ゆっくりと滑り出すその車の速度に合わせて、男は声をかける。
視線は前を向いたまま、大きな車に似合わぬ、発育がいいとはいえ、まだ十数歳の少女。
深く腰をかければ、目元から下くらいは完全に扉に隠れ外からは見えない。

「先に、約束がちゃんと守れているか確認しようか…。
守れていたら…おじさんと詩織ちゃんのデートのスタートだ。」

みるみる市街地を離れ、詩織の大凡見当もつかない地域へと入っていく。
そんな中での男の言葉、約束を守っているかの確認。
それは、まずスカートを捲って下着がないことを見せろ…そう言いたげ。

詩織の長い長い日曜日が始まった。




「おはよう…。目を覚ましたら返事をくれるかな…。」

ポケットに入れたままで、指先がスマホの画面を数回タップする。


【何度かキーワードになりつつある、中出し、妊娠の件に関してですが、どのようにお考えでしょうか。
中出し…はともかく、妊娠という事実は、起こるものを求めていますか…?
それとも、その恐怖におびえながらの詩織ちゃんに興奮を感じますか…?
そこは確認が必要かな、と思っておりました。

それと、冒頭でも、本文中でも書きましたが、「うそつき」、これはどちらがどちらに対して口にする言葉なのか…。
今は保留にしていただける方がいいかなと思っています。
イメージの共有は頂いていますので、そう言うシーンになる流れはおそらく訪れます。
その時に、その言葉を口にするのは、美穂なのか詩織なのか…、その感覚を貴女の中でもおだてていただければと思います。】
212
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/22 18:47:59    (dEYnY/H/)
【正直ドキッとさせられました。この子達の思うままに乱れさせた結果がより深い仲直りになり、2人とも至福の時間を過ごして、みほちゃんはより弾けちゃいそうな快楽を、しおりちゃんはこの幸せを守る為…?におじさんとあえて会う決断をします。
どのルートを選んでも、このお話が続く以上この子達に安息はないのだとあらためて息を飲みます。わたしがいくら幸せなイチャえっちを演じてもあなたが必ず暗い影を落としてくる…ほんとに飴と鞭…背筋がゾクゾクってします。】

「あ!まっておじさんっ!」
(一方的に話されて切られる会話。いるはずないのに手を伸ばしてしまう美穂。顔色は真っ青になり、それがきっかけで1日の疲れが足にきてその場に倒れます。)

「ちがう…ちがうんだよ…みほはただ…しおりも…おじさんも…大事だってことなのに…
しおりはあったかい気持ちよさをくれるの。
おじさんは…もう何も考えられないくらい凄い気持ちよさを…
みほは…どっちとも…気持ち良くなりたいんだ…」
(好奇心から始まっただけに純粋に、ある意味無邪気に快楽を追い求めます。人によって違った快楽をくれる。それを楽しみたい…心を詩織に差し出した代償に、これから先美穂は裏切ってまで快楽に走ったと思われ苦しむことになります。今夜だけが…そのぎりぎりの淵で踏みとどまれるチャンス…おじさんに揺さぶられ、脆い美穂は途端に不安定になってしまいます。
そして、その不安を紛らわすのはやはり…)

…くちゅ…

「ふぁっ…どうして…おじさんも…しおりも…んんっ!
わかって…くれないの?あっ…あふっ…おじさんに…おし…んあっ…おしえてもらったので…しおりを…みほで…満たしたいの…にっ!んっ!ふっ!んんんんんんっ!」
(うつ伏せに倒れていたのから横になり、ワンピの中に手を入れます。ついこの間までは触るのすら躊躇っていた子が、クリをこね回してびくびく震えている…
ジャンバーの襟を舌で手繰り寄せてギッ…と噛み声を殺し、後ろから手を回してショーツの中に手を入れて、まだ手をつけていないアナルを撫でたあと、そのまま蜜壺に指を滑らせていきます。指を2本、たやすく飲み込む蜜壺は、ねっとりとした水音とともに熱い蜜を垂れ流していきます。
ぐちょぐちょぐちょぐちょ!
急速に女になった美穂が奏でる淫音は、幼さもまだ同居しています。泣きながら指を中で掻き回し、ショーツを膝までおろして激しく自らを虐めていきます)

〈ダメなのはわかってる!しおりがいるのに…おじさんともなんて…でも!でもみほは!みほはいっぱいいっぱい気持ちよくなりたいの!甘く蕩けるように…頭弾けちゃうように…女の子としてやさしく…女だからと乱暴に…死んじゃうくらいの気持ちいいを味わいたいんだよ!〉

「ふぐっ!…ヒグ!イッひゃう!…ふ!ふぁぁ…イグ!イクイク!んふううううううううっ!」
(ブシャアアアアアッ!…捲り上げたお尻から、激しく後ろに潮を吹き飛ばして絶頂します。ビク!ビクビク!…今日1日でイキすぎておかしくなりかけている美穂。頭の中が桃色であるうちは嫌なことも忘れられる…ある意味性への依存に堕ちかけています。
こんな時詩織がいれば…優しく包んでくれて落ち着くまでそばにいてくれる。ですが…その優しい詩織は…もう当分美穂には戻ってこないのです。あの時交わしたキスが最後の愛なのだと、心を詩織に置き去りにしたまま離れていくと、美穂はもうすぐ思い知ることになります…一方…)

『あたしは…あの人とみほだけは…離さなくちゃいけない…それをしに行くんだ…みほとの…間に割って入ろうなら…殺してでも…とめてやる…』
(詩織は詩織で、閉じ込めた美穂を離すまいと、おじさんへの嫌悪を再び殺意に変えていきます。刃物をもってくるかい?…この煽りがいけませんでした。徐に支度を始める詩織が握りしめたのはカッターナイフ。解き放たれた狂気の獣は、自分にとって檻の中の可愛い美穂に害をなす存在に容赦なく牙を突き立てようとして…
…いるように見せかけて、明日必ずされるであろう行為への恐怖を隠しているのです。)

『あ…あんなので…あんなのに…中…挿れられたら…狂っちゃうかな…死んじゃうかな…先生のですら…きつかった…苦しかった…のに…
こわい…にげたい…あたしのなかのみほといっしょに…逃げたい…でもにげたら…みほが…あたしのみほが…ボロボロにされる…それだけは…だ、だめ…
っ!うぷっ!』
(突然訪れる嘔吐。口を押さえて走ってトイレに駆け込みます。)

『うげっ!がっ!がはああっ!おごっ…!げほおおっ!』
(激しく嘔吐してしまう詩織。男性器が好きだと認めた。でも…あんなのを相手にではない。美穂から生えたあの…誓いを立てたあの…あの、おちんちんだけなんだ…)

『だめだ…あたし…妊娠…しちゃう…みほ…たすけてぇ…』
(ただただおじさんへの嫌悪が、そのままセックスが苦痛へと変わっていく詩織。まさかその結果が…全身を壊され頭の中を焼かれる位の快楽に襲われるとは…守り石のペンダントを祈るように握りしめて、詩織は夜を過ごしていきます。)

「ふぎっ!ふっ!ふうううううっ!ひおり!しほ…りぃっ!イ…イギュウウウウウウ!」
(詩織が心の拠り所にしたペンダント。美穂はそれをドロドロに舐め、蜜壺の中に沈めていました。鎖を引っ張っては中に押し込め…何度も何度も果てつくし、ようやく事切れたようにぐぽん…とペンダントを抜いてぐったりとする美穂。もう誰を思って…ではなく、目の前の快楽を貪るだけ。ふと我に帰り、どうしようもない切なさに身を焼かれます…)

「みんなそれぞれ…みほにとってはそうなのに…どうしたら…わかってくれる?しおりも…帰り道…様子が変だった…おじさんも…しおりをとるならバイバイっていう…なんで?…」
(ご褒美が待ってる。またあの気持ちよさが…でも今回のご褒美は…なにか取り返しのつかないような事になる一抹の不安を、美穂は抱えてしまいました…。
そのままヨロヨロと片付けをしてお風呂に入り、ご飯もままならず眠ってしまいます。)

「…せっかくミホの望み通り、みほとしおりが深く繋がれたのに…やっぱりあいつ…許せないな…」
(泣きながら眠りについた美穂。一瞬表れたクロミホは、詩織同様嫌悪を向けるのでした…)


『…上着着てきてよかった…朝はまだ少し…寒い…』
(翌朝…心の中の美穂と共に、詩織は駅前のロータリーの隅に立っています。白のニットに膝丈の赤チェックのスカートに黒いソックス…その上に紺色のジャケットを羽織ります。コートでないだけで、まんまあの日の格好。大きめの鞄の中には着替一式とタオル。そしてその底にはカッターナイフを忍ばせます。)

『…くしゅん!…やだ…やっぱり落ち着かない…』
(その服の中、ブラはグレーのスポブラ。下はもちろん…履いていません。朝のそよ風がスカートの中をくすぐり、くしゃみをする詩織。この時間、美穂はまだ泣き疲れて眠っています。
詩織は胸元をぎゅっ…と握りしめてあらためて祈りを捧げます…どうか…どうかおねがい…みほだけは…

時計をみて時間を確認して、そろそろ8時…と息を飲んだその時、上着の中のスマホが震えるのでした…)

【みほちゃんがおかしなことになってますね?好奇心が先行しすぎて、確実に裏切りのルートに向かっています。途中クロミホが邪魔するはずですが、みほちゃんには悪いけどイマラしてわからせてください。
結局、快楽を選んじゃうみほちゃん。殺意すら弄ばれて、中出しされてしまうしおりちゃん。心も身体も、その絆もボロボロにされた2人は長い1日を終えた後、学校の近くで解放されます。おじさんには敵わない…そして凶悪なおちんちんの快感を身体に刷り込まされて…
手を繋いでフラフラと家路に着く2人。別れ道の公園で、みほちゃんは立ち止まり手を振り払います。振り返るしおりちゃんに一言…

「うそつき」

…2人の大喧嘩、ここで入れます。ふたりそれぞれのおじさんとの関わりが知られて疑念が大きく膨らんだみほちゃんが切り出してしまうのです。
切なくて泣いちゃうけど、一方でゾクゾクがとまんない…これからどうなっちゃうんだろう…本当にちゃんとまた一緒になれるのかな?正直気持ちよさでおかしくなっちゃうかもしれない反面、不安です…】


211
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/22 14:04:41    (EhqEiZKK)
「随分と楽しめたようでよかったじゃないか…。
ちゃんと撮るように言ったことも、守れてたしね…。

といっても、途中からは余裕なくなっちゃったかな…?
スマホはずっと部屋の天井を向いてたね。」


濃厚な二人の仲直りを目の当たりにした後、不安も吹き飛んだのか嬉しそうに話すみほに応えていた。
みほ、しおりのそれぞれの気持ちを完全に砕きながら、さらには二人の関係をぼろぼろにしてしまいたい男にとっては、この状況はあまり面白くないのかもしれない。
しかし、全ての流れは想定内。
想像の外にあることすれば、毎度、予想よりもはるかに乱れた内容が届くこと。
それは、みほ、しおり、双方に言える事。

この喜びに満ちたみほの表情は壊れるのか…。
それとも、みほにとってはこの関係を持ったうえで、男とのさらなる快感を求めてくるのか。
後者であれば、それこそ本当の裏切り、
みほはあくまで、自分の快感の為の手段としてしおりとの関係修復を利用したようなもの。

そして男はそれを確認するように気持ちも最高潮のみほに問いかける。

「それだけ満足のいく関係性に戻れた…のなら、もうおじさんとのやり取りは必要ないかな…?

君はしおりちゃんのもので、しおりちゃんは君の物なんだろ…?
おじさんの付け入る隙は無いねぇ…?
良かったじゃないか…仲直りができて…。
元に戻った…そう言うことなんだろ…?
しおりちゃんが君に言いたかったことも全て話ができた…。
二人で一緒に気持ちよくなれた、それもこれから先もずっとそんな気持ちを味わえる。

もうこれ以上の事は…ないよね…?みほちゃん。
おちんちんなんてなくても…しおりがいれば…、二人で舐めしゃぶれるバイブもあれば…問題ないよね…?」

試すような、少し突き放すような男の言葉。
この上ない喜びを感じている少女に突きつける、悪魔の言葉。
それは、二人で感じた至福の時から、どろどろの精液に塗れた泥沼の快感をみほの脳裏に呼び起こされた。

「喉の奥でおちんちんが暴れる感覚も、痛いくらいに摘まんで弄ばれる乳首も
白いどろどろにまみれたおちんちんがクリにぬるっとこすれるあの感覚も…。
しおりちゃんがいればもう必要ないよな…?」

突きつけられる選択。
今ここで男を振り切り、しおりを選べば解放される…かもしれない。
と同時に、男から得られる、男尊女卑…、完全に男本位の一方的な性欲処理の道具とされるあの感覚にはもう出会えない。

恋心のようなしおりへの気持ち、まるで奴隷ともいえるような雌の快感。
喉元にナイフを突き立てられ…その心をえぐるような男の言葉が、みほに、現状を思い知らせるように。


「最後に…もう一度よく考えてごらん…。君が一番、欲しい物を…みほ…。
ご褒美として…おじさんのおちんちんを欲しがることは…そう、しおりちゃんへの裏切りなんだ…ってことをね…。

この後君はまたおなにーをするだろう…。
でも、その時頭に浮かぶのは…しおりちゃんなのかな…それとも…。」

みほの返事を待たず、男は通話を切る。
次第に曇っていく表情だけは、はっきりと読み取れた。
そして切った後にメッセージではなく、添付ファイルだけを数点送りつける。

まるで自分の口をただの穴のように股間を押し付けて、腰を振る男の様子。
それを嬉しそうに全身がまるで性感帯にでもなったかのように震わせ、股間からは小水をまき散らしていたみほの動画…。
そして、しおりに送ったものと全く同じ…反り返り先走りを垂れ流す、みほは良く知る男の肉棒。

まるで飴と鞭…。
しおりとの関係修復の一端を担ったかと思えば、現状を突き付けるような冷たい言葉。
再三再四に渡って少女たちを弄ぶ男…、それが射精以上の快感なのかもしれない。

そんな最中に届くしおりからのメッセージ。
みほとの通話を終えると、標的を切り替えてスマホに触れていく。

「随分としおらしくなったね…。
あれから返事もなかったけど…、みほちゃんとのデートは上手くいかなかったのかい…?

そんなわけないよね…。
あれだけ啖呵を切って、煽ってきたんだ…。

じゃあ何かな…?
おじさんのおちんぽを見て…震えちゃったのかな…?

大丈夫さ…。
明日で締めくくるんだろ…?
痛い目に合わせる…殺すつもりで来るんだろ…?
ナイフでも持ってくるかい…?

今日で満足したはずだ…、なのに君はいったい「何をしに」くるんだい…?
実感できたんじゃないのか…?自分のモノだと…。
それでも会いに来るのは…、自分自身でおじさんのおちんぽを体感したいから…じゃないのか…?」

男のあおりは止まらない。
みほ同様に、この上ない興奮を、喜びを感じている少女を奈落に突き落とすことこそ快感。

「今晩、一晩…よく考えることだ…。
そして…、それでもなお…私に会いに来るというのなら…。
パンツは履かずにおいで…。

君の穴という穴すべてで…、わからせてあげよう…。
ディルド…バイブ…そんなものとは違う…男っていう物をね…。」

ディルド…バイブ、それはここ二日間でしおりの理性を奪ったアイテム。
男はそんな様子を見ているとは思っていない。
冷静になれば違和感。

しかし、動揺するしおりにはそんなことを推測する余裕などないだろう。
男は考える…しおりが壊れる瞬間にみほを立ち会わせるのか…。
それとも、みほを立ち会わせることでしおりが壊れるのか…。

二人の少女にとって、分岐ともいえる夜が更けていく…。




【長くなりそうなのでいったんここまでにしておきます。

お返事をされるかどうかはお任せします。
おそらく深夜帯になると思いますが、日曜日の早朝当たりの時間帯で二人に改めてメッセージを送ろうと思います。
お返事があってもなくても。
なので、この大袈裟に言った最後の夜、の場面において描きたいものが、今回のレスを踏まえてございましたらお願いできればと思います。

みほちゃんは…呼ぼうと思います。
タイミングは…次レスか、その次くらいでお伝えできればと思います。
分からせてSEX、みほへのご褒美…両取りできればと考えていますので。】
210
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/22 09:28:47    (dEYnY/H/)
『うっ…ぐ…』
(手に入れたみほを抱え、いまだ繋がったまま勝ち誇った顔でメールを送るしおり。だから?とばかりに昨日の動画、そして返事を待たずに送られるおじさんのおちんちんの画像…しおりの表情は曇り、顔をしかめます。)

『あした…これを…挿れられる…あたしにわからせるために…必ず…
どうしよう、みほ…やっぱりあたし…こわいよ…こんなのに…奥まで挿れられて…精液だされたら…に、妊娠…させられちゃう…』
「ん…ふぅ…しお…りぃ…んにゃ…」
『っきゃう…みほ…みほぉ…』
(あらためて未来がわかっている現状。もしもはありません。一人で会う以上、逃げられないのは確実。詩織はカタカタ震えながら美穂を抱きしめます。)

「んぅ…ぁ…あれ…もしかしてみほ、また…」
『…おきた?…頑張りすぎだよ…気持ちよかったし、嬉しかったけど…みほはもう、あたしのご主人様みたいなものだよ?』
「え…あ…あの約束…なしにしようよ?なんか…勢いで言っちゃって…はずかしい…」
『だぁめ!あたし、ものすごくキュンキュンしたんだからね?みほが…男の子みたいにみえて…かわいくて、かっこよかった…な…』
「え…あ、しおりが…いうなら…
…ごめんね?冷たくあたっちゃって…」
『いいよ?隠し事してたあたしも悪いんだもん…
でも、いつかは話すつもりでいたのか、今でよかった…
あらためて…あたしでいいの?他の人に…食べられちゃった子でも…』
「…いいよ。だってその子がしおりだから。それを気にするなら…先生のこと、どうでも良くなるくらい…みほが食べてあげる。」
『っ!んふっ!み…みほ!ちょ…まっ…て!』
「いやぁだ…やめない…」
『ひぐっ!あ!は…………ふおっ!』
(気を失った時間を埋めるように、寝起きにも関わらずみほはしおりを責め立てます。ばちゅん!ばちゅん!と音をたて、肉厚の割れ目がおちんちんを咥え、しおりの足はみほな腰に巻きつきます。2人とも何度も果てたのち…)

「はあはあ…はあ…も…げんかい…イキすぎて力…はいんない…」
『あたしも…みほが男の子だったら…何回…射精されてた…かなぁ?』
「ふふ…にんしん…しちゃうかもね?」
(ギクッ…詩織が硬直します。嬉しそうに笑っていたのが一瞬消えますが、また元通りに。その変化を美穂は気づけませんでした。
部屋の中は2人の雌の匂いと汗のにおいでむせかえっています。もうすぐ夕方?顔を見合わせて笑い、慌てて部屋を片付けてお風呂に。くまくんも拭いてあげました。中に機械があるので拭かれたら脱衣所でお留守番。それでも、曇りガラスに映る2人の姿、やはりまた絡み合い求め合う甘い喘ぎの一部始終が聞かれてしまいます。)

[あら、みほちゃんきてたの?]
「はい、もう帰るところです。おじゃましました」
『あ、あたし、途中まで送ってくから…』
(家路の途中、下校時にふたり別れる公園の東屋で、ふたりでゆっくりします。特に何も話さず、手を繋いで肩を寄せ合い…こうしていると年相応の仲の良い2人。ですが中身は大人顔負けの経験を積んでいます。特に美穂は挿入こそされていませんが、しおりと先生の行為よりも濃密な時間をおじさんと過ごして、完全にキャパオーバーな状態…不自然なまでの大人びた雰囲気と幼い見た目のギャップがらより顕著になっています。対してしおりは、隠し事も包んでくれた安心感からかより円熟してきて、発育の良い見た目とあいまって年上のような佇まいに…)

「ここまででいいよ?あとはみほひとりで大丈夫。」
『うん…今日はありがとね?おかげで元気でた。あと、デートいけずにごめんね?』
「ううん、お部屋デートだって、みほは嬉しいよ。
…んっ…んんっ…んむっ…あん…またしたくなっちゃうからダメ…それじゃまたね!」
『…あたしは…いつでもみほが欲しいな…
…じゃあね?帰ったら連絡してね!』
(互いに尾を引く別れ方をします。2人とも本当はまだ疼きがおさまりません。あれだけ濃密に、しかもより肉体的に繋がることのできる方法を知ってしまったから…
しかも別れ際のキスがまた格別に甘く、しおりもみほも濡れていました。それだけに、特に美穂は嬉しくて嬉しくて…帰宅して詩織に連絡するや否や、おじさんに電話します)

「あ、おじさん?今日ね…しおりとあれからものすっっごく気持ちよくえっちできたんだ…おじさんがいろいろ教えてくれたおかげだよ?
…え?テレビ通話?…いいよ、ちょっとまっててね

……

できたよ?立ち姿見せてって…
大人っぽくなった?うれしいっ!しおりとすっごく深く繋がれたからかなぁ?どう?もうみほ、お姉さんかな?」
(その場でくるりとまわり、スカートを翻して嬉しそうに話す美穂。その傍ら、おじさんあてにメールが入ります。)

[しおりです。明日…お願いします。
朝8時に…駅にいますので。その後の指示をください。]

【さあ、日曜です…
一応、しおりちゃん1人でおじさんと会うつもりでいますが、みほちゃんがどこかで一緒になるのもすごくドキドキしてきました。
ただ、どういった流れでいこうかが難しいですよね…
でも、おしおき+ご褒美のみほちゃんと、わからせの為に中出しまでされちゃうしおりちゃん、両方とも楽しめるのも贅沢でいいなと思ってます。なので、今回合流の方法とタイミング、お任せしてもいいですか?】
209
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/22 06:08:29    (/1AMhbOu)
「はぁ…はぁ…ふぅ…。」

こちらから促した行為があったとはいえ、二人にはいつも驚かされる。
目の前では、性も根も尽きたかのようにぐったりと気を失ったかのようにしおりに身体を寄せながら、喘ぎの混じった寝息を立てるみほの姿が見えていた。
そんな様子を愛おしそうに見つめながら、額に張り付いたみほの髪をそっと撫で柔らかな笑みをこぼすしおりの姿も。

しおりにばかり先に行かれたくないと気張ってみるみほ。
しかし結果的に体力的部分や経験面で、しおりに勝ることはなかったのだろう。
無意識にも寝息を立てながら、しかし挿入された状態であればしおりも、みほの動きに合わせて身体を震わせているのが見える。

徐に手にしたのはスマホ…。
その表情は、先ほどまでみほに相対していた時のそれではなく、毅然として…いや、まるで軽蔑の眼差しを見せている。

来るか…?

男は無意識にスマホを見た。
二人の痴態…あられもないその姿に、何度射精を余儀なくされたか。
惨めにも、股間を晒しいまだに脈を打っているその竿を握る手をそっと放し、ティッシュで数回拭うと図ったかのようなタイミングでスマホが震える。

[たったいま…みほの全部…頂きました。本当に心身共に…繋がったんです。この意味…わかりますよね?
もう…あなたに手出しはさせません!…みほを…こんなに悩ませて…ぼろぼろにした償い…してもらいますからね?日曜…覚悟しててください!]

よほど、この数時間のやり取りが嬉しかったのだろう。
文面だけでなく、送信を終えた直後のしおりの表情がどこか余裕に満ち、口元が緩んでいる事からもその気持ちが伺える。
それもそうだ…、しおり自身が唯一後ろめたいと感じていた過去。
それを封印するようにしまい込んでいたアダルトグッズが、「偶然」とはいえ、みほに知られてしまったことで一触即発の空気さえ感じるも、結果として分かり合えた、と思っているわけなのだから。

夢にも思わないだろう…。
その玩具の数々の存在を、まさか殺意の矛先である男の指示でみほに気づかせたなどと…。
もちろん、そんなことを言葉にするわけにもいかず、この状況を踏まえての内容を男は考えるわけだが。

「随分とご機嫌じゃないか…。
そんなに良いこと…あったのかな…?昨日とは全然違うじゃないか…。
教えてくれよ…おじさんにも…。

あんなにもおじさんに見せてくれたじゃないか…君が、どれだけおちんちんが大好きな変態かを…。
ぬぷぬぷ、じゅぽじゅぽしながら…便器の外におしっこを垂れ流して…汚して…。
惚けた顔を見せて…。

そんな君から随分な変わりようだね…。

まさか…おちんちんが大好きなこと…みほちゃんに受け入れてもらった…なんてことがあったりするのかなぁ…?」


もちろん、しおりにとって今日の事実を男が知る要素は皆無。
とはいえ、先日までのやり取りとこの変わりようから判断した…と考えることはそう難しくないと考えたのだ。

「まぁどっちでも構わないさ…でもね…。。
君がどうしても会ってくれというから、おじさんも仕方なく時間を作ってあげるのに…。
そんな態度で…本当に良いのかな…?

ねぇ…しおり…。
おじさんに何を償わせたいのか知らないけど…。

秘密があったのは…君だけだと思うかい…?
みほの為だと言って…でも、君は漏らしながら果てた…。

みほが逆のことになった可能性を…どうして考えない…。
まぁいいさ…、明日が楽しみだよ…。

明日…、家に帰るときに…、今と同じ気持ちで居られるといいねぇ…。」


添付に添えられたのは、数日前にしおり自身が男に送った動画。
我慢出来ず、ペンよりも明らかに太いマジックを美味しそうに股間で咥え、喘ぐ様…そんなシーン。
そしてさらに、そのマジックよりもさらに太く、長い…しおりの知る過去の家庭教師のそれとは比べ物にならないほどに、反り返り、先端から欲望を先走らせる赤黒くぬめって光る肉棒が写った写真。


「明日君が咥えるのは…これだよ…しおり…。
どの穴で咥えたい…?上かい…?下かい…?それとも…後ろかな…?」


強気に出るしおりの言葉を気にも留めず煽り返す男のメッセージ。
明日何が起こるのか、しおりにいまいちで自分はまだ幼い少女だということを自覚させるような言葉遊び。
卑劣な、脅しにも似た挑発、そして…。


「まぁいいさ…。
今日はもう少し至福の時を楽しむ…そうなんだろ…?
くれぐれも、その可愛い彼女の味を…忘れないことだ…。
明日は朝から出られるようにしておくことだ…。
場所はまた連絡する…、楽しみにしているよ。」

意味深な言い回し。
しおりのメッセージから、みほ一緒にいることを推測するには難しくないが、それ以上に含みを持たせていた。
何度目かの射精で萎えかけていたモノが、メッセージを返すころには再び固さを取り戻していた。



【ちょっと真剣に言葉を選んだせいで、貴女の興奮を冷ましてしまったんじゃないかと、心配しています。

この後の展開に関しては、貴女のおっしゃる通りで大丈夫です。
ある程度
日曜日の話はしましたが、詳しいことはまた後で話せる状態を作って終えています。
確認ですが、この感じでいけば日曜日は、しおりちゃん一人との接触という形で思っていて大丈夫でしょうか。
それでいくなら、みほへのご褒美にしおりを同席させるような流れも考えていけそうですね。


本編外の話に関して、丁寧にお答えいただきありがとうございます。
何よりも色々お考えいただいたことを嬉しく思っています。
会ってどうこうという話は私も考えてはいませんでした、あくまでこのイメ、やり取りが貴女の私生活に影響が出るほど、生々しくも厭らしい物になれば、そう考えているものでそれ以上でもそれ以下でもありません。

真剣なのは変わりません、気楽にできないというのは、重く考えてくださいという意味ではなく、あくまでも貴女の生活に影響を与えたい、私のエゴみたいなものがあっての事なので。
貴女にまでそれを強要しようとは思っていませんので、そこはお伝えしておきたいです。
その結果…、我慢できない…、仕事に集中できない、みたいなことから離れてしまい、ただただ話を紡ぐことに集中してしまっては本末転倒になってしまいますから…。

作るというより、貴女とのやり取りのある生活をこの先も楽しみたい、そんな気分です。】
208
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/21 14:46:50    (iZ1oDBBe)
「んっ…んふっ…れろ…れろれろ…こう?しおり…」
『ん…ふむぁ…そ…じょうず…いいよ、みほ…』
(2人でバイブをもち、左右から舐め合います。美穂は動画を撮る余裕がなくなり、それなら後で送ってね?と美穂が後で見返して一人で…と勘違いする詩織に言われ、真下からの2人を撮ることに。
みるみるうちにバイブはドロドロのぐちゃぐちゃになります。くまくんに映されるその様子は、AVも真っ青。慣れた詩織がまだ拙い美穂を誘導して、一本のバイブにふたりの体液を混ぜ合わせます。)

『んむっ!ちゅば!んむう…はっ…むふ…んんん』
「みゅひゃ…あむっ…んっんっんっ!んんんっ!」
(先端部あたりで自然に舌と唇が重なります。バイブをお互いの胸の間に挟んで抱き合い、貪るようにキスをして舌を絡めて…密着すると、美穂のおちんちんが詩織に素股するように擦り上げます。キスはとても長く…2人のこれからの誓いの準備のようにいやらしく濃厚に…
そして2人は抱き合ったまま、先っぽが胸の谷間から飛び出るバイブにお互いの口蜜をたっぷりとかけ合い…)

「しおり?この子に誓おう?
しおりは…これからずっとみほの物になるって…みほも…しおりだけ…ずっとずっと…愛するよ?それと…」
『………うん、あたしは…みほが好き、愛してる。でも…身体は…おちんちんが…大好き…大好きなの!…っ!うぁ…あたま…クラクラ…する…からだが…一気に…ほて…るよ…みほ!みほおっ!』
(言ってしまいました…そして認めてしまった…心身ともに詩織の中の大事な何かがすべて崩れ去り、書き換えられた衝撃に、詩織はフラフラとします。しかしそれも一瞬…目の色が変わった詩織は、美穂を押し倒すと美穂の顔の上に跨り、そのおちんちんをゴリゴリ押し込むようにフェラします。)

「あひっ!んみゃあああっ!だめそれ!触ってないのに!お腹の奥!しびれ…りゅ!」
『みほ!みほのおちんちん!みほがあたしをおちんちんで犯してくれる日がくるなんて…思ってもみなかった!夢みたい!』
「なら…みほはこれで…ハチミツ、みほにこぼしていいからね?全部飲むから!お漏らししても…気にしないで!」

ずぶっ!ぐぢゅぶぶぶぶぶ…

『おっ!ふおおおおっ!だめ!変な声…でちゃう!』
「きかせて!しおりのお腹の中の声!みほ…さっきそれ聞いて…ゾクゾク…とまんないの!」
『おっ!おっ!んおおっ!あっ!いいっ!そんな!じゅぼじゅぼしちゃ!ふぐっ!イグ!イグ!イお゛っ!』

ぶしゃっ!ばしゃっ!

「きゃっ!ふにゅう…しおりのはちみちゅ…あまくて…おいひ…もっと…もっとちょうらい!…ごきゅ…ごきゅ…」
『いくらでも飲ませてあげる!お口開いて…バイブ抜いて!んふおっ!おああっ!』

びしゃああああっ!ぶしっ!ぶしっ!ぶしっ!

「んくんくんく…ゴキュゴキュゴキュ…おいひい…しおりのみちゅ…いけないお薬みたい…身体のにゃか…ふわふわのとろとろに…なってくりゅ…みほ、しおりがほしい!みほのおちんちんにしおりを挿れて!」
『あたしもほしいの!…くまくんに見てもらいながら…根元まで飲み込ませて…ください!』
(とても12歳のえっちに思えない光景が続き、くまくんごしに見ているおじさんの手も止まりません。たぶん何度も果てている事でしょう。それだけで満足なはずなのに、この2人はなおこの先に行こうとしています。
くまくんの正面に美穂が足を投げ出して座り、おちんちんをそそり立たせます。そこに詩織がまたがり、ドロドロにこぼれ落ちる蜜をガイドにディルドに膣をあてがい…)

『…いくよ?』
「うん…」

ずぶっ!ぢゅぶぶぶぶっ!ずぶううううううっ!

「あみゃあああああっ!しきゅ!おしちゅぶされ…りゅ!しおりの重さ…に…犯されりゅううっ!」
『んおっ!おっおっおっおっ…あおおおおっ!
おっきい!ふとい!あたしも…子宮…こじあけ…られ…そうだよ!こんなの…こんなのはじめて!おぐっ!ふぐあああ…』
(舌を突き出して天を仰ぎガクガク震える美穂。対して詩織は、吠えるように喘ぎ叫び、その美穂を抱きしめます。おちんちんは容赦なく体重をかけた詩織の胎内を貫き、目の前がバチバチとスパークする詩織。
美穂は精一杯の力で詩織に抱きつき、爪を立てます。その立て方、震え方がどれだけ深い絶頂に2人を導いているかが想像できて…おじさんは思わず美穂に
[…いいのか?]と聴いてしまうほど。
それが詩織の『きもちいい?』と重なり、だまってコクコク…と、詩織の胸の中で頷くことしか美穂にはできません。おちんちんの快楽に身を落とした詩織は、同時に心の中の獣も解放します。まさしく美穂を捕食するように覆いかぶさり、容赦なくばちゅん!ばちゅん!と腰を打ち付けます。美穂に豊満な胸を窒息させるように押し付け、美穂は言葉が出ないほど感じ、投げ出した足をピン!とはり、抱き締める腕に必死に力をこめます。
聴こえるのは詩織から出る水音と、唸るような喘ぎのみ…詩織の中では弱らせた美穂を閉じ込める檻を開けたところでした)

『みほ!み…んおっ!きこえる?いまから…みほを…あたしの中に…閉じ込めるからね!んあっ!ふっ…おお゛っ!
あたしの身体は…みほのものに…なるから!みほの心は…あたしが…!あたしが好きにするの!閉じ込めて鍵かけて…離さないから!』
「い…いい…よ…は…い…る…みほ…しおりの…な、なか…に…いく…
しきゅ…ごりごり…しゃれて…も…げんか…い…」
『あ…あたしも…あたしも…も…もう…イグ!イグぅ…』
(最後はふたりとも言葉なくイキます。喘ぐ余裕がないのです。それほどまでに激しく深い絶頂に沈む2人。全体重を美穂にかけてしまい、ディルドの先端が子宮内に届いてしまった詩織。ひたすら子宮を外から潰されて、蜜や潮を噴きながらビクビク!と痙攣を繰り返す美穂。2人の体液は夥しい量になり、お互いを濡らします。
ガチャン!と思い金属音をかんじた2人。詩織の中に美穂が閉じ込められた瞬間でした。詩織は身体を捧げて、美穂は心を捧げる…深く深く…そして堅牢に2人が繋がったのです。
しばらく固まったまま動かないふたり。ですが、ボロボロのはずの美穂が、詩織をおしのけ、上下逆になります。股を開かせて座らせ、おちんちんをあてがいます)

『も、もういいよ…みほ…』
「やだ…まだ…みほが…しおりを独り占めして…な…いんだ!ふぎゅっ!あみゅうううっ!」
『おあおおおっ!んあっ!そんな!いっきになんて…あぐううううっ!』
(くまくんにまで届きそうな潮を噴く詩織。突き入れられたのはたった数回。そこで美穂が気を失います。ぺにぱんの隙間からおしっこを漏らして、詩織にそのまま倒れ込んで…その数回の中でも詩織は何度もイカされてしまいます。
美穂が意識を取り戻すまでの間、挿入されたまま優しく抱き止める詩織。胸に秘めていた隠し事も吐露し、肉体的な欲求も認めて包んでくれる美穂を、本当に愛おしそうに抱きしめます。まるでその身を溶かして自分に取り込むように…
たまたま近くにあった自分の携帯をなんとか取ると、おじさんにメールを送ります)

[たったいま…みほの全部…頂きました。本当に心身共に…繋がったんです。この意味…わかりますよね?
もう…あなたに手出しはさせません!…みほを…こんなに悩ませて…ぼろぼろにした償い…してもらいますからね?日曜…覚悟しててください!]

『みほ…もうこれで…あたしの中でゆっくり休んでいあからね?…あいつはやっぱり…殺してでも…みほから引き離してあげるから…』
(しおり…しおり…と何度もつぶやきながら眠るみほをなでながら、しおりはおじさんに対する嫌悪をより強くさせるのでした。
その頃のおじさんは、モニターの前で果てつくしながらも、堕ちるのはおまえだよ?しおり…と不敵な笑みを浮かべていました…)

【肉感的な情景を思い浮かべ、今日はショーツの上からいじりながら描いてました。
わたしのあたまの情景をすべて再現できないのが悔しいですが、少しでも伝わればいいなぁ…
この後は、時系列的にはお風呂で休憩して、デートに出かけます。夕方、分かれ道の公園まで一緒に行き、そこでちょっと屋外でイチャつこうと思ってましたが、そこは割愛します。また今度、おじさんの指示でみほちゃんが下校途中にしおりちゃんを…という風に使うのもいいかなと…
なので場面は2人分かれたあとの夜からにしませんか?日中の2人の事は全部筒抜け。それを踏まえた上で、しおりちゃんとはメールで日曜の駆け引き、みほちゃんには激しいおしおきを仄めかす通話で少しいじめちゃう…みたいな展開。そしてしおりちゃんにとって、さらに壊されてしまう日曜日に…といった流れで。

このイメがあそびじゃないっていうの、とてもよく伝わってきます。言葉や行動描写のひとつひとつにそれがあわられていますからね?
わたしのなかでと確かに重要な位置にあります。リアルに触れ合うことがない分、わたしも安心して心の妄想をさらけ出しています。
ここで知り合って人と会って…というのは、わたしは求めていません。それだけに、想像が実際に身体に影響するようなイメにしていきたいと思ってます。
あなたの気持ちというか覚悟みたいなものが伝わったので、わたしも気楽に…と言う気持ちはなくなりました。だから、これからも話し合って先を確認しながら、気持ちよくて泣いちゃうくらいのお話、作っていきましょうね?】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/20 18:14:22    (V/NMYb2R)
【二人の世界に今、男はいないと思うのでこちらでお話しさせていただきますね。

改めて…、先日は少し強めの表現でこちらの都合を押してしまうような言い方をして申し訳ありませんでした。
貴女はもっと気楽に、気軽にと、おっしゃってくださいましたが…。
私にとっては、もはやお遊びではなく、貴女との大事なコミュニケーションだと思ってしまっているのかもしれません。
なので、わからないことも辛く、伝わらないことも辛かった、のかもしれません。

相も変わらず、勃起不可避なお返事がやってくることにいつも興奮が隠せません。
今回も例外なく、終始楽しませていただきました。
特に今回は、言動や行動から、二人がどうなっていきたいのか、現状をどう捉えているのかが想像でき、いつも以上に楽しむことができたと思っています。
配慮…して描いてくださっているのですよね、ありがとうございます。

ゆっくりと楽しみたいと、描かせていただきました。
ただ、今回のお返事、一撃でお腹いっぱいになれるほどに濃厚な描写だったので、満足と言えば満足できている部分もあります。

と言いますか、
しばしイメの中の通り、傍観者として…二人に任せたありのままを見ていたいな…とも思っています。
もちろん、言うは簡単ですが、それは返事なく貴女に一方的に描いてくれ、と言っているようなものなので、無理は言えませんが…。

双頭のディルドに関しては、貴女に仰っていただいた内容を採用しようと思います。
確かに、既に処女ではないしおりちゃんはともかく、みほちゃんの貫通を、しおりちゃんの為に自ら行うようなことになるのは、どこかもったいない気がしますしね。
ですので、通常のディルドを股間にあてがい、行為に及んでいただけたことには素直に感謝を伝えたいと思っています。

後書きの【】の中にもありましたが、濡れていることに気づかないほどに集中して描いてくださったということでしょうか。
それだけ、貴女自身が二人というおかずを如何に美味しく堪能しているのかが見えますね…。

まだまだ体調の優れない日が続くと思いますが、くれぐれもご自愛いただいて。
可能であれば、復調後…生々しい、二人ではなく、貴女のおなにー描写を、またいただけると嬉しいなと思っています。

前回の指示で、ダブルフェラを模したプレイをみほちゃんを通じて、二人に促しています。
男としては、ここまでで十分楽しめた…と思っています。
が、高ぶったままの二人はどうなのか…。

明日のことが頭によぎり、少し冷静になるしおり
ご褒美のことが頭をよぎり、心がまたどこかへお散歩してしまうみほ

になってしまうのか、

火種こそ、男が用意しましたが、鎮静するのはまだまだとばかりに、さらに二人で貪り狂うのか…。
次レスは、貴女の心にお任せしたいなと思っています。

ですので、今回はこれをレスの代わりとさせてください。


ここからの土日はしおりちゃんの出番…という文章がありましたが…。
いったん、男との接触はしおりちゃんのみ。
みほちゃんへのご褒美の日は、また別日…の感覚でいてもよろしいでしょうか…?

物語を紡いでいると、目的地を見失うことが良くありますが、
貴女と一緒ならどこへでも行けそうだな…そんな気がしています。】
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