2024/04/20 08:38:19
(aueR1knZ)
「お゛っ!おああっ!クリ!潰される!しぬ!死んじゃう!おおおっ!おっ!おっ!んおおおっ!」
〈[やあ、君が高坂さん?はじめまして。しおりちゃんの家庭教師をしてる坂口といいます。しおりちゃんからは、君のことよく聞かされてるよ?一番の親友さんだって。なによりも誰よりも大事な子なんだって…]
『ちょ!せんせい!内緒にしててって言ったでしょ!みほとは…』
「坂口先生?ですか…はじめまして!私の事はみほって呼んでください!しおりちゃんがみほのことをここまで…すごく嬉しい!ありがとね?しおりちゃん!」
くまくんを自分の代わりに今いる場所に座らせて、スマホを構えて立ち上がり、いまや立ち膝で自分を支えるのに必死な詩織のそばに…何かわからないモヤモヤした優越感に心身を支配され、詩織を見下ろす美穂の脳裏に、その家庭教師との初見の日の事が思い出されます。
楽しそうな2人。少し恥ずかしそうに…でも何かを止めたいと願う気配…
あぁ…そういう事だったんだ…おじさんと出会い沼に沈められる事で気づいたあの日の違和感。おじさんに促されるのと同時に美穂はディルドを手に取ります。それを自らの下腹部にあて…上から撮られたその光景は、美穂から生えたおちんちんのよう…)
「…よく耐えたね?偉いよ、しおりちゃん…ローターはもうやめていいよ?そのかわり…わかるよね?
みほだって…これ…何するかくらい…なんとなくわかるから…まださわらないで!絆されないでよ!みほは…まだ許してない…手は使わないで…そう。後ろに組んで…ほら…」
『はあ゛っ!はあっ!んぐっ…ぜえっ!ぜえっ!みほ…あたしは…んひぐっ!あたしはみほを…みほを…』
「わかってる…わかっちゃった…だから…その気持ちを…行動で示して?」
([しおりちゃん?ここによく来る君の友達…あの子…なんて言う子?小さくて可愛くて…長い髪が背伸びしてる気持ちを表してて…なんか…いいよね?]
『あっ!あぅっ!んっ!んぐううっ!あの子は…みほは…あたしの大事な…んあああっ!ふかいいいっ!だめ!何かにあたってるよ!ひっ…ひあああっ!みほは…みほはだめ!あたしで…あたしでぇっ!…あぐっ!なか…ゴリゴリ…されちゃ…だ…め…』
[そうか…それじゃあ仕方ないな…ほら、これを…いれて…と…床にお尻つけて…そうそう…舐めてお口で僕をイカせされたら、しおりちゃんだけで遊ぶよ?これからもね?]
先生にとって詩織はあくまでおもちゃ。小学生離れした体型の詩織の拙い知識を巧みに操り、身体を許させました。そしておじさん同様児童趣味のある先生は、美穂に目をつけていきます。詩織はその恵れた身体を玩具にして捧げて、この頃から狙われる空気を纏い始めていた美穂を守っていたのです。
それが今、痛いくらいにわかった…『気持ち良くなんてなかった!』その言葉の意味も…そして今この時も…
おじさんから本当に自分の事を守るために、またもその身を捧げた事も…涙を流しながら舌を差し出し、ディルドを口壺に招き入れて、慣れた動きで舐め始める詩織を見下ろしながら、あらためて自分の無知を感じた美穂。すまないと思いつつも、もやもやはさらに炎となって美穂を焼きます)
『んっ!んぐぅっ!ぢゅるっ!ぢゅばっ!んぬっ!…うっ…ぐううう…んおっ!おぶううっ!んぶっ!』
「すご…い!しおりちゃんの…動き…が…おなかから…おまんこの奥にちょくせつ…ひびく…よ…んあっ!んみゃああっ!」
〈でも…守るんなら…ここまで…感じちゃえるの?こんなドロドロに溶けたやらしい顔して…咥えて…このおちんちん…ベトベトにさせる必要…ある?
今回の事も守ってくれた。それは信じる。でもね、しおり…みほも、おじさんに気持ちよくしてもらって…わかったんだ…やっぱりしおりは…守る守るって言って…心では嫌がってても…身体は…先生の時に覚えた気持ちよさを…求めてるんだよね?こんなふうに…〉
(おじさんが植え付けた疑念。当たらずも遠からずなその疑念が、とうとう美穂の中で現実として身を結んでしまいました。詩織は見る余裕のなかった美穂の悲しい笑顔。くまくんに映るのはワンピを投げ捨てた美穂の背中。何かを悟ったその少女の背中は、華奢な子供のまま無理やり大人にさせられた空気を纏い始めます。
「おじさんの言う通りだね?」
くまくんにカメラがある事など知りません。ですが、自分の後ろにおじさんがいる…そんな妄想を巡らせ、後ろを振り向き笑う美穂。その表情はおじさんをゾクリとさせます。そしてそのまま視線を詩織に落とします)
「ねぇ…しおりちゃん?箱の中に…変な形のショーツみたいなの…あるよね?前に穴の空いた丈夫なの…それ…みほに履かせて?」
『んぶっ…ぉぁ…あたしも…これ…どうするのか…わかんないの…っ!もしかして…』
「…だと思う。ほらはやく…」
(がたん!箱に手を伸ばしてそのまま倒れる詩織。抱きしめたい気持ちを、身を結んだ疑念が邪魔をして、立って待つことしかできない美穂。
詩織は這うように箱の中から皮のパンツを取り出します。前に穴の空いたTバック。穴の下からお尻の辺りまでにかけて幾つも並ぶコブ。サイドはベルトになっていて締め付ける事が可能になっています。
詩織はそれを美穂の足元に。お漏らしした下着を替えてもらうように足を通した美穂。事実2人の足元は蜜でぐちゃぐちゃ。今回はバスタオルも怪しいくらいです。
「…んっ…」
穴にディルドを通しサイドのベルトをギュッ!と締めるとディルドの根元が子宮を圧迫し、食い込んだコブつきの紐がクリ、尿道、膣、アナルを押し付け、美穂は小さく声をあげます。)
「…すご…まるでみほから…おちんちん…生えたみたい…
…しおりちゃ…しおり?いいよ…手も使わせてあげる…自由に動いていいから…みほの目の前で…みほの…おちんちんで…イッてごらん?みほのが…一番なんだって…身体も約束できるなら…それが…みほのお腹の奥に伝わったら…許してあげるよ?先生との事も…」
『みほ…いましおりって…』
「…うん…おいで?いっぱいイッて…みほが、みほだけのしおりに染めてあげるから…」
(おじさんは内心冷や冷やしてました。先生との事「も」と言った美穂の発言に。想定より速く知恵をつけ始めてる…
[余計な事は言わない方がいいよね?せっかく今からしおりと本当にひとつになれるのに…この子は勘が鋭い。わずかな事から気づいちゃうから気をつけなさい。
それと…みほにはさっきの事で、今度おしおきするから…覚えておくんだ]
念の為美穂に釘を刺します。おしおきの言葉に我に帰るように口内に溜まった口蜜をごきゅ…と飲み、ぶるぶるっ!と震えます。奇しくもその震えが、受け入れてくれると勘違いした詩織は、その口蜜を追うように美穂とキスして舌を捻じ込みます。消耗した詩織にあれこれ思慮をめぐらし、情報を拾う余裕はありません。美穂に許しを乞うため…何よりいくら否定しても湧き上がる肉体の欲求を満たすため、美穂の細い身体を捕食する大蛇の様に、みほの背中に腕を回してだきつき、撫で回します。)
「!くひいっ!んみやっ!ふくひいいいっ!ビリビリ!きちゃう!もうっ!今この時から!しおりは…みほのおもちゃにする!このおもちゃも!しおりの身体も!全部みほが取り上げて好きに使うからね!わかった?」
『うん!うん!あたしの身体ぜんぶみほにあげる!捧げる!これまでもこれからも…あたしはみほのためのしおりだから!』
「…じゃあ…これ…仲直りの印に…2人でいっしょに舐めて…ドロドロにしよ?そしたら…しおりに挿れたまんまで…みほのおちんちん…舐めてるとこ…くまくんに見てもらお?くまくんに…証人になってもらうの…しおりはみほの物になるんだって…そのしおりは…おちんちんが実は大好きだったって!」
(核心をつく発言。頭の中が桃色に染まる中、おじさんはしおりにその事を認めさせるように美穂を誘導します。おじさんの言動はすべて自分の快楽となって返ってくる…信じて懐き、理解して協力する…この後くまくんの前で証言する詩織の言葉が、美穂と詩織…2人ともにおじさんの沼にはまる契約になるのです…
少女2人の極上の絡みを観られるだけでもお腹いっぱいなのに美穂を操り、間接的に自分のものになる宣言をさせる。リアルタイムで自分の言う通りにみほは動いてくれます。ディルドをペニパンにしたのは想定外ですが今まさに、一本のバイブに誓いを立てるように2人が舌を伸ばし始めていました。)
【おうちでいじめて、おちんちんの虜なのを認めさせます。そうなると枷が外れたようにみほちゃんの上に跨り、ディルドを貪りはじめるしおりちゃん。
双頭バイブ…使おうか迷います。心は通じ合っても身体はそれぞれ外にも求めるキッカケとしては最適な道具なのです。実際、2人で突き合いながら
「おちんちんきもちいいよね!お腹の中!めちゃくちゃにされちゃう!」
『うん!うん!みほのきもちいいのもはいってくる!だめ!やっぱり逆らえないよ!頭の中!ぐしゃぐしゃに壊されちゃう!』
…みたいな情景が簡単に思いつき、より深く虜になるのを自覚させることができるんです。
…ですが、おじさんとの姦通まで処女をとっておきたい気持ちもあるんですよね?…悩みます。まだこの土曜をゆっくり楽しむのであれば、ちょっとこの子達に任せてみようと思います。流れを意識した上で…好きにさせてみます。
ある意味、しおりちゃんはここで壊れます。おちんちんが好きと認める事で、今までのプライドや価値観が全て破壊されるからです。その上でここからが厄介。
みほちゃんから肉体的に深く犯される方法を知ってしまい、さらに独占欲に苛まれます。「守る」意味が、みほちゃん自身のために身を挺して守るから、しおりちゃんの欲を満たす為にみほちゃんを檻に閉じ込めて守る。
この後の日曜、本当の意味で心身共にみほちゃんと結ばれたしおりちゃんにとって、邪魔な存在になるおじさんに殺意を向けるのは変わらずですが、それは拗らせまくってもはや異常なものにかわっていきます。
でも、それすらもうまく使われて…誓いをたてたみほちゃん以外のおちんちんを挿れられ、快楽に流されるまま中出しを許してしまいます。もはや純愛というものを忘れるほどに拗れて乱れていく2人の想い。それを思い出す時は…みほちゃんが他の男に姦通されて真相を教えられ、絶望して崩壊して泣き崩れる時。
…わたし、狂ってますね?大事な子達にここまでさせて…これ描いてる時、今回は濡らしていることにすら気づきませんでした。お布団の中でむわぁっ…ていやらしい匂いが充満してて、それ嗅いではじめて「ぐぢゅっ!」ってなってるのがわかったんです。今日はまだサニタリーショーツ。乳首も敏感になるので、キャミブラでゆったりと。上下はもちろんバラバラですが、同じ黒色で揃えて気分を昂らせてます。
このまましちゃうとお布団汚しそうなので、お風呂でひとりえっちしてきます…たくさんイッておもらしとかお潮をいっぱい出しちゃいそう…
精神的な快楽描写はみほちゃんが楽しくて興奮する。
対して肉体的なところではしおりちゃんのむっちりさがいい仕事してくれるんです。
ここからの土日はそのしおりちゃんの出番。ふっくらしたおまんこに硬くておっきいのたくさん咥えてもらいましょうね?というか、咥えさせてくださいね?】