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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
 
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206
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/20 08:38:19    (aueR1knZ)
「お゛っ!おああっ!クリ!潰される!しぬ!死んじゃう!おおおっ!おっ!おっ!んおおおっ!」

〈[やあ、君が高坂さん?はじめまして。しおりちゃんの家庭教師をしてる坂口といいます。しおりちゃんからは、君のことよく聞かされてるよ?一番の親友さんだって。なによりも誰よりも大事な子なんだって…]
『ちょ!せんせい!内緒にしててって言ったでしょ!みほとは…』
「坂口先生?ですか…はじめまして!私の事はみほって呼んでください!しおりちゃんがみほのことをここまで…すごく嬉しい!ありがとね?しおりちゃん!」

くまくんを自分の代わりに今いる場所に座らせて、スマホを構えて立ち上がり、いまや立ち膝で自分を支えるのに必死な詩織のそばに…何かわからないモヤモヤした優越感に心身を支配され、詩織を見下ろす美穂の脳裏に、その家庭教師との初見の日の事が思い出されます。
楽しそうな2人。少し恥ずかしそうに…でも何かを止めたいと願う気配…
あぁ…そういう事だったんだ…おじさんと出会い沼に沈められる事で気づいたあの日の違和感。おじさんに促されるのと同時に美穂はディルドを手に取ります。それを自らの下腹部にあて…上から撮られたその光景は、美穂から生えたおちんちんのよう…)

「…よく耐えたね?偉いよ、しおりちゃん…ローターはもうやめていいよ?そのかわり…わかるよね?
みほだって…これ…何するかくらい…なんとなくわかるから…まださわらないで!絆されないでよ!みほは…まだ許してない…手は使わないで…そう。後ろに組んで…ほら…」
『はあ゛っ!はあっ!んぐっ…ぜえっ!ぜえっ!みほ…あたしは…んひぐっ!あたしはみほを…みほを…』
「わかってる…わかっちゃった…だから…その気持ちを…行動で示して?」

([しおりちゃん?ここによく来る君の友達…あの子…なんて言う子?小さくて可愛くて…長い髪が背伸びしてる気持ちを表してて…なんか…いいよね?]
『あっ!あぅっ!んっ!んぐううっ!あの子は…みほは…あたしの大事な…んあああっ!ふかいいいっ!だめ!何かにあたってるよ!ひっ…ひあああっ!みほは…みほはだめ!あたしで…あたしでぇっ!…あぐっ!なか…ゴリゴリ…されちゃ…だ…め…』
[そうか…それじゃあ仕方ないな…ほら、これを…いれて…と…床にお尻つけて…そうそう…舐めてお口で僕をイカせされたら、しおりちゃんだけで遊ぶよ?これからもね?]
先生にとって詩織はあくまでおもちゃ。小学生離れした体型の詩織の拙い知識を巧みに操り、身体を許させました。そしておじさん同様児童趣味のある先生は、美穂に目をつけていきます。詩織はその恵れた身体を玩具にして捧げて、この頃から狙われる空気を纏い始めていた美穂を守っていたのです。
それが今、痛いくらいにわかった…『気持ち良くなんてなかった!』その言葉の意味も…そして今この時も…
おじさんから本当に自分の事を守るために、またもその身を捧げた事も…涙を流しながら舌を差し出し、ディルドを口壺に招き入れて、慣れた動きで舐め始める詩織を見下ろしながら、あらためて自分の無知を感じた美穂。すまないと思いつつも、もやもやはさらに炎となって美穂を焼きます)

『んっ!んぐぅっ!ぢゅるっ!ぢゅばっ!んぬっ!…うっ…ぐううう…んおっ!おぶううっ!んぶっ!』
「すご…い!しおりちゃんの…動き…が…おなかから…おまんこの奥にちょくせつ…ひびく…よ…んあっ!んみゃああっ!」
〈でも…守るんなら…ここまで…感じちゃえるの?こんなドロドロに溶けたやらしい顔して…咥えて…このおちんちん…ベトベトにさせる必要…ある?
今回の事も守ってくれた。それは信じる。でもね、しおり…みほも、おじさんに気持ちよくしてもらって…わかったんだ…やっぱりしおりは…守る守るって言って…心では嫌がってても…身体は…先生の時に覚えた気持ちよさを…求めてるんだよね?こんなふうに…〉
(おじさんが植え付けた疑念。当たらずも遠からずなその疑念が、とうとう美穂の中で現実として身を結んでしまいました。詩織は見る余裕のなかった美穂の悲しい笑顔。くまくんに映るのはワンピを投げ捨てた美穂の背中。何かを悟ったその少女の背中は、華奢な子供のまま無理やり大人にさせられた空気を纏い始めます。
「おじさんの言う通りだね?」
くまくんにカメラがある事など知りません。ですが、自分の後ろにおじさんがいる…そんな妄想を巡らせ、後ろを振り向き笑う美穂。その表情はおじさんをゾクリとさせます。そしてそのまま視線を詩織に落とします)

「ねぇ…しおりちゃん?箱の中に…変な形のショーツみたいなの…あるよね?前に穴の空いた丈夫なの…それ…みほに履かせて?」
『んぶっ…ぉぁ…あたしも…これ…どうするのか…わかんないの…っ!もしかして…』
「…だと思う。ほらはやく…」
(がたん!箱に手を伸ばしてそのまま倒れる詩織。抱きしめたい気持ちを、身を結んだ疑念が邪魔をして、立って待つことしかできない美穂。
詩織は這うように箱の中から皮のパンツを取り出します。前に穴の空いたTバック。穴の下からお尻の辺りまでにかけて幾つも並ぶコブ。サイドはベルトになっていて締め付ける事が可能になっています。
詩織はそれを美穂の足元に。お漏らしした下着を替えてもらうように足を通した美穂。事実2人の足元は蜜でぐちゃぐちゃ。今回はバスタオルも怪しいくらいです。
「…んっ…」
穴にディルドを通しサイドのベルトをギュッ!と締めるとディルドの根元が子宮を圧迫し、食い込んだコブつきの紐がクリ、尿道、膣、アナルを押し付け、美穂は小さく声をあげます。)

「…すご…まるでみほから…おちんちん…生えたみたい…
…しおりちゃ…しおり?いいよ…手も使わせてあげる…自由に動いていいから…みほの目の前で…みほの…おちんちんで…イッてごらん?みほのが…一番なんだって…身体も約束できるなら…それが…みほのお腹の奥に伝わったら…許してあげるよ?先生との事も…」
『みほ…いましおりって…』
「…うん…おいで?いっぱいイッて…みほが、みほだけのしおりに染めてあげるから…」
(おじさんは内心冷や冷やしてました。先生との事「も」と言った美穂の発言に。想定より速く知恵をつけ始めてる…
[余計な事は言わない方がいいよね?せっかく今からしおりと本当にひとつになれるのに…この子は勘が鋭い。わずかな事から気づいちゃうから気をつけなさい。
それと…みほにはさっきの事で、今度おしおきするから…覚えておくんだ]
念の為美穂に釘を刺します。おしおきの言葉に我に帰るように口内に溜まった口蜜をごきゅ…と飲み、ぶるぶるっ!と震えます。奇しくもその震えが、受け入れてくれると勘違いした詩織は、その口蜜を追うように美穂とキスして舌を捻じ込みます。消耗した詩織にあれこれ思慮をめぐらし、情報を拾う余裕はありません。美穂に許しを乞うため…何よりいくら否定しても湧き上がる肉体の欲求を満たすため、美穂の細い身体を捕食する大蛇の様に、みほの背中に腕を回してだきつき、撫で回します。)

「!くひいっ!んみやっ!ふくひいいいっ!ビリビリ!きちゃう!もうっ!今この時から!しおりは…みほのおもちゃにする!このおもちゃも!しおりの身体も!全部みほが取り上げて好きに使うからね!わかった?」
『うん!うん!あたしの身体ぜんぶみほにあげる!捧げる!これまでもこれからも…あたしはみほのためのしおりだから!』
「…じゃあ…これ…仲直りの印に…2人でいっしょに舐めて…ドロドロにしよ?そしたら…しおりに挿れたまんまで…みほのおちんちん…舐めてるとこ…くまくんに見てもらお?くまくんに…証人になってもらうの…しおりはみほの物になるんだって…そのしおりは…おちんちんが実は大好きだったって!」
(核心をつく発言。頭の中が桃色に染まる中、おじさんはしおりにその事を認めさせるように美穂を誘導します。おじさんの言動はすべて自分の快楽となって返ってくる…信じて懐き、理解して協力する…この後くまくんの前で証言する詩織の言葉が、美穂と詩織…2人ともにおじさんの沼にはまる契約になるのです…
少女2人の極上の絡みを観られるだけでもお腹いっぱいなのに美穂を操り、間接的に自分のものになる宣言をさせる。リアルタイムで自分の言う通りにみほは動いてくれます。ディルドをペニパンにしたのは想定外ですが今まさに、一本のバイブに誓いを立てるように2人が舌を伸ばし始めていました。)

【おうちでいじめて、おちんちんの虜なのを認めさせます。そうなると枷が外れたようにみほちゃんの上に跨り、ディルドを貪りはじめるしおりちゃん。
双頭バイブ…使おうか迷います。心は通じ合っても身体はそれぞれ外にも求めるキッカケとしては最適な道具なのです。実際、2人で突き合いながら
「おちんちんきもちいいよね!お腹の中!めちゃくちゃにされちゃう!」
『うん!うん!みほのきもちいいのもはいってくる!だめ!やっぱり逆らえないよ!頭の中!ぐしゃぐしゃに壊されちゃう!』
…みたいな情景が簡単に思いつき、より深く虜になるのを自覚させることができるんです。
…ですが、おじさんとの姦通まで処女をとっておきたい気持ちもあるんですよね?…悩みます。まだこの土曜をゆっくり楽しむのであれば、ちょっとこの子達に任せてみようと思います。流れを意識した上で…好きにさせてみます。
ある意味、しおりちゃんはここで壊れます。おちんちんが好きと認める事で、今までのプライドや価値観が全て破壊されるからです。その上でここからが厄介。
みほちゃんから肉体的に深く犯される方法を知ってしまい、さらに独占欲に苛まれます。「守る」意味が、みほちゃん自身のために身を挺して守るから、しおりちゃんの欲を満たす為にみほちゃんを檻に閉じ込めて守る。
この後の日曜、本当の意味で心身共にみほちゃんと結ばれたしおりちゃんにとって、邪魔な存在になるおじさんに殺意を向けるのは変わらずですが、それは拗らせまくってもはや異常なものにかわっていきます。
でも、それすらもうまく使われて…誓いをたてたみほちゃん以外のおちんちんを挿れられ、快楽に流されるまま中出しを許してしまいます。もはや純愛というものを忘れるほどに拗れて乱れていく2人の想い。それを思い出す時は…みほちゃんが他の男に姦通されて真相を教えられ、絶望して崩壊して泣き崩れる時。
…わたし、狂ってますね?大事な子達にここまでさせて…これ描いてる時、今回は濡らしていることにすら気づきませんでした。お布団の中でむわぁっ…ていやらしい匂いが充満してて、それ嗅いではじめて「ぐぢゅっ!」ってなってるのがわかったんです。今日はまだサニタリーショーツ。乳首も敏感になるので、キャミブラでゆったりと。上下はもちろんバラバラですが、同じ黒色で揃えて気分を昂らせてます。
このまましちゃうとお布団汚しそうなので、お風呂でひとりえっちしてきます…たくさんイッておもらしとかお潮をいっぱい出しちゃいそう…
精神的な快楽描写はみほちゃんが楽しくて興奮する。
対して肉体的なところではしおりちゃんのむっちりさがいい仕事してくれるんです。
ここからの土日はそのしおりちゃんの出番。ふっくらしたおまんこに硬くておっきいのたくさん咥えてもらいましょうね?というか、咥えさせてくださいね?】
205
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/20 04:21:58    (JjoKRCTr)
ぬいぐるみとみほの構えるスマホの両方を通して、しおりのあられもない姿。
濡れそぼった蜜穴から溢れる卑猥な水音…そして、必死にみほに捧げる贖罪の自慰。
許しを請うように、望んでいないことを何度も口にしながらも、それらが与える快感は確実にしおりの理性をかき乱すだろう。
そんなシーンを目にし、耳にしながら男はみほとのやり取りを思い出していた。


……
………


「あぁ…凄く便利だろ…?
これでしおりちゃんのえっちな姿はおじさんにも丸見え…ってわけさ…。

そして、上手に撮れたら…もっと気持ちいいことをたっぷりしてあげよう…約束だ。
おじさんは、約束を破ったこと…ないだろう…?
おじさんのアドバイスで、ちゃんとしおりちゃんは、みほの下へと返ってくるさ…。

だから明日は、ちゃんと言うとおりにするんだよ…?」

みほがしおりの家に向かいたい、その話を聞いた男が思いついた妙案。
それがハンズフリーのイヤホンマイクだった。

失神したみほの荷物を漁り知りえた情報で、彼女の家の場所は知っていた。
確認の為、何度もその前を通ったこともある。
表札に記された苗字…、そして家の中から漏れる家族団らんの声。
みほはかなり恵まれた家庭で育ったことが想像に難しくなかった。

装着を促すイヤホンはその時、ポストに投函する形でみほの手に渡っていた。



……
………


「全く…恐ろしいな…最近の女の子というのは…。」


ここまでのしおりとのやり取り、みほの言動はこちらで指定したモノではない。
ベッドの下を気にすること…、そして、ナニかみつければそれを理由にしおりをお仕置きすればいい。
ただそう言っただけだ。
ここまでみほ自身が、しおりを精神的に追い詰めるようなアプローチをするとは想像もしていなかった。

自らの快感の為に、親友を売るような行為。
もはや過去の人となったしおりの元家庭教師の存在を引き合いに出しながら、怒りにも似た感情をぶつけるみほの中で、自分が今している事はどのように映っているのだろうか…。

自分への裏切りに激怒するみほ…は、しおりを裏切り、その痴態をあろうことか二人を辱めた男に筒抜けにさせている…、このことに…。

カツンカツン、カツンカツン…。

そんな最中に、みほの装着したイヤホンにノックオンのようなものが聞こえる。
それは男からの合図を意味している、もちろん、返事はしなくていい。
いや、しないようにみほには強く言づけている。
ここでばれては元も子もないからだ。


「どうだい…今のしおりちゃんを見て…、みほ、君にはどう見える…。
あの日…、おじさんと初めて会ったあの日…、本当に君を守る為に、彼女は身を挺したと思うかい…?」


しおりの甘ったるい喘ぎがBGMのように少し遠くなるように、男の声だけがすっとみほの脳内を揺らし始める。
くちゃくちゃと卑猥な水音としおりの喘ぎ声が、うるさいほど響いている部屋の中なのに、みほの脳内は至極鮮明で…、あの日のことを思い起こさせるように。


「許してって…御免なさいって言ってる子が…、そんなに嬉しそうに喘ぐのかな…?
君が、みほが興奮して…おまんこを濡らすくらい…エッチな姿を見せるものなのかな…?
おかしいよね…だって、泣いて謝っても良いくらいなのに…。」


幼い少女を狂わす、悪魔の言葉…。
今回の件で、精神的な脆さを露呈させたのはみほではなく、むしろしおりの方だった。
狂ったようにみほを求めながらも、快感にも抗いきれない、それでいながらも抱くのは男への殺意。
しかし、それもみほを目の前にしては簡単に揺れる…。

男は、手籠めにする順番が誤らずにすんだこと喜んでいた。
もしあの勢いのまま、しおりを犯していれば…、みほの警戒心を強めるだけ。
無理やりに強姦を働いたところで、事件性が高まり、危うい目に合うだけ。
これでいい…、面白い…。


「見えるかい…?
しおりちゃんの脇にある、肌色の…そう…。ディルド…って言ってね。
おちんちんに似せて作った、玩具の一つだ…。

これで確かめられるんじゃないかな…?
ローターなんかで、しおりちゃんを楽しませてあげるんじゃなくて…。

そのおちんちんを…しおりちゃんのおまんこに、ゆっくり押し込んで…ナカをくちゃくちゃかき回して…。
奥をぐりぐりと擦りながら、突いて…。出して…突いて…。
何度も…何度も、何度も何度も…。しおりちゃんのおまんこを…みほちゃんが家庭教師のおちんちんで犯すんだ…。

みほが全てなら…、イくわけないよね…?しおりちゃんは…。
さぁ…確認してみようよ…。
しおりちゃんの気持ちを…。
その様子を…おじさんにもしっかり届けてくれ…、君のスマホからね…。」

男は命じた…、みほにしおりを犯せ…と。
しかしその玩具は、あくまで玩具ではなく、関係をぶち壊す存在として残っている家庭教師のソレだと言いながら。

男は確信していた…。
みほの手によって、家庭教師のモノでしおりが簡単に果てることを…。




「でも、イっても怒っちゃだめだ…、みほ…。
泣いて…泣いて…泣いて謝るだろう…しおりは…。
ただ怒っちゃダメ…、責めちゃダメ…、だってもうみほは知ってるじゃないか…。

おちんちんって気持ちいいってことを…。
だから優しく抱きしめて、あげよう…おちんちん、気持ちいいよねって…。
しおりのえっちなお汁でどろどろになった、おちんちんを…二人で一緒に舐めて…。
仲直りだ…。」



そんな言葉を言う頃には、みほはもう行動に出ていた。
そしてそのスマホの先に転がっていたのは、両端に亀頭を携えた…双頭のディルド…。


【定期的に具合が悪くなることは理解しています。
ですので、無理はしないでください。
メンタル的にも、体調的にも調子がいいときにお返事を下されば、私はそれで構いませんから。
何よりもお体最優先、ご自愛ください。


今回の後半内容は、特に流れを意識して描いてくださったんだな、と凄く感じました。
いつもの、興奮のままに…まるでしおりちゃん、みほちゃんのありのままに描いてくださっている貴女も好きですが、こうして気遣って描いてくださっているのを感じると、やはりお相手が貴女でよかったとそう思います。

いろいろ拝見したいシーンという物はよぎりました。
ご提案頂いた内容も考えたのですが、描き始めると自然とこの流れになったので流れに任せてしまいました。
せっかくなのでこの土曜日を…もう少しゆっくり楽しめたらなと考えています。
出会った日も土曜日、みほちゃんが壊れた日も土曜日、そして、この土曜日も…次はしおりちゃん…なのかな…。

しおりちゃんとの約束の日と、みほちゃんのご褒美の日…同じしてみるのも…良いのかな、なんて考え始めています。】
204
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/19 18:59:07    (4OIpSt5m)
【昨夜は少し体調を崩していました。おとといからしおりちゃんに引っ張られるように月のものがね?
お仕事もお休みして1日寝たり起きたり…その間、次に繋げやすいお返事の仕方をどうしようかな…と考えてしたのですが…答えが出ずです。興奮しないで、できるだけ冷静に描くようにしようとは思ってるんですけどね?つい昂っちゃって前後の流れとか周りが見えなくなっちゃって…難しいですよねぇ…想いを形にするのって…】

『あ…ぅあ…それ…それ…は…』
「それは…なぁに?なんでこんな物、しおりちゃんが持ってるの?みほじゃ…しおりちゃんの身体…満たしてあげられないのかなぁ?」
『ちがっ!そんなことない!あたしにはいつだって…みほが…』
「…なにか…理由があるなら…話して?教えてくれなきゃ…みほ、もう帰る。しおりちゃんには触れないし、触らせてあげないから」
(この事はいずれ話そうとしていました。それが今、突然訪れます。心の準備…できてない…目の前の美穂がやけに遠く感じる…ちょこんと正座で座り、くまくんを膝にのせ、2人でジッ…と見つめられているよう…それは、おじさんと美穂、2人から見られているのと変わらないのです。詩織はぺたん…と座り、項垂れながら口を開きます)

『い…いずれ話さなきゃって決めてたから…それが今になって…まず…ほんとに大事なのはみほだよ?それだけはわかって?ほんとに…ほんとに…』
「うん、わかったよ。…それで?」
(いつもの美穂なら、詩織に寄り添い優しく抱きしめて無理しなくていいよ?と言うところなのに…詩織の気持ちをバッサリ一言で切り捨てます。おじさんに植え付けられた疑念が効いているのです。怯える詩織はゆっくりと…)

『…ごめんね、みほ。あたし…実は…処女じゃないんだ。去年までうちに来てた家庭教師の先生、覚えてる?』
「…うん…あのイケメン先生だよね?大学生の。」
『あたし…あの先生と…したんだ…セックス…
好きとかでした訳じゃないの!だってあたしは…3年の頃からずっと…みほだけを見てるから…
あの先生に唆されて…うまいこと興味をひきだされちゃって…許しちゃったんだ…』
(何も言わず冷静に聞いている美穂。ですが、くまくんを握りしめる手に力が入っています。ミシ…ミシミシ…ギッ!くまくんの中から出る異音がノイズになって、おじさんの部屋に響きます。詩織は本当に申し訳なさそうに涙を流して話を進めます)

『これは…先生が、あたしに使ってたもの。授業が終わったらここで…あたしはいろんな悪戯されたの…
先生が卒業して家庭教師も終わって…どうしたらいいかわかんなかったから、箱にしまってベッドの下に入れたままにしてたんだ…』
「…ねえ…みほと…このおもちゃ…どっちとるの?」
『そんな言い方しないで!みほに決まってるでしょ?
あたしにはもう…みほだけなの…』
「…さわらないで…まだ…許してないから…」
『あぅぅ…ど…どうすれば…?』
「……それじゃあ…みほとくまくんの前で…この子たち使って見せてよ。もうイキ果てるまでおもちゃに犯されて…その上で…みほが好きって言って?その気持ちが本物なら…ゆるしてあげるから…ね?くまくん?」
『…わかっ…た…する…するから…そんな怖い顔しないで…お願い…みほ…みほぉ…』
(もはや病的なまでに美穂に依存している詩織。美穂自身、今すぐにでも襲いたい衝動を抑えます。ワンピを羽織り、体育座りでくまくんを胸に抱き直して…揃えた足の間から無毛のおまんこがチラチラとみえています。
詩織はゆっくりと立ち上がると服を脱ぎます…
黒のブラは胸元にかけて細かい花飾りが散りばめられて、ミステリアスな中に可愛さを少し添えています。
パーカーを脱ぎ、美穂の服の上に重ねて置き、パンツを下ろします。ブラと同じような飾りが下腹部あたりに散らばりますが、股のラインの角度はついていて、サイドが細くなっています。足がより長く見えて、むっちりした腰にショーツが食い込み、恥ずかしそうに立つ詩織がいやらしく見えます)

「すごい…おとなな感じする…えっちだね?しおりちゃん…こういうの…先生の好み?みほの時には、ここまで角度きついの履いたことなかったよね?」
『意地悪言わないで…これは…今度みほとデートの時に着ようって決めてたのだよ?かっこいい…きれいって…褒めてほしくて…こっそり買ったやつなの…それに先生は…服とか下着には興味なかったよ…あたしが…悪戯されて…感じて悶えて…喘いじゃう姿を見たかっただけなんだ…』
(話しながら下着も脱ぎ捨てる詩織。美穂は脱いだ下着を奪うと、自分のお腹にしまい込んでしまいます。)

「それなら…みほのやらしいにおい…いっぱいつけておいてあげるから…してみてよ?どう使うかとかも…教えてね?」
(煽り方がおじさんのよう…通話やテレビ電話、メールなどで気持ちよくされていくうちに、美穂自身にも変化が訪れているようです。ショーツをお腹にしまい込む前に、クロッチの割れ目のあたりをチロチロ…と軽く舐めます。ドクン!詩織にもスイッチが入ります。まずはローターを手に取って…)

『これ…ローター…いちばんよく…使われたの…
スイッチ入れると…こんなふうにブルブルするから、色んなとこにあて…て…んあっ!あっ!あああっ!』
〈すごい…ローターって…あんなに…ブンブン言うの?乳首に当ててるだけで…しおり…すごいやらしくなってる…〉
『あっ!あああ…ぶるぶる…肋骨までに響いちゃうみたい…ひあっ!あはああっ…みほだと…これだけで…イッちゃうかも…』
(内腿をドロドロにさせ始め、詩織は身体をくねらせて卑猥な喘ぎをあげ始めます。)

〈しおり…気持ちよさそう…みほの時じゃ見せない顔させてる…やっぱり…おじさんの言ってた事…本当なのかな?まだ隠し事…あるのかな?〉
(ドキドキしながら、詩織のローターオナニーを見つめる美穂。身体は熱くなりおまんこも蜜を吐きはじめます。口蜜をごきゅ…と音をたてて飲む美穂…口が半開きになり、吐息が熱くなり始めます。みみに髪をかけようと動かした手が止まります。そういえば…)


「…ハンズフリーのイヤホン…していくの?
それで…しおりは必ずみほの目の前でひとりえっちするから…みほので…撮るの…?だって撮りながらでお話はできないよ…
このアプリいれたら…できるようになるんだ…わかった。これしたら…今度会える時、いっぱいいっぱい気持ちよくさせてくれるんだね?」
(昨夜、電話を切る前におじさんから追加で来ていた事を、耳のイヤホンの存在で思い出します。アプリはビデオチャットをスマホで出来るようなもの。起動して録画を始めて、カメラを反転させて詩織を映し、通話のスタンバイをします。もちろんおじさんからの声は、美穂の耳の中にしか聞こえません。)

『やっ!やだ!撮らないで!みほやだっ!おねがい!こんな…恥ずかしいっ!』
「…うるさい…みほの言う事聞くんじゃないの、しおりちゃん?
おっぱいばっかりぶるぶるさせてないで…ちくびいじるためだけじゃ…ないよね?きっとそれ…」
『あ…あぅ…みほ…み…ほ…
ひあうっ!こんなに…ゾクゾクくるはずじゃないのに!おなか…に…あててるだけで…中が!んぐああっ!中が…ひくひく…ふるえてる…
あひっ!ひ…ぐううううう…まだ…おま…んこ…触ってないのに…ぐちゅぐちゅで…熱い…よ…
…なか…なか…おまんこのなか…欲しいよ…』
「だぁめ…おあずけ。じゃあさ…それ、クリにあてて…みほがいいって言うまでイカなかったら…許してあげる。そのおもちゃ捨てなくていいよ?でも…一回でもイッたら…それ全部…みほが貰ってくからね?みほの手で…しおりちゃんを…めちゃくちゃの…ぐぢょぐぢょに…させるんだから…ほら、あててみて?」
『はあっ!はあはあはっ!…んっ…
んおっ!おああああっ!直接はキツイ!電気走る!背骨に!脳に!バリバリ来ちゃうの!ひぐっ!ふおおおっ!
やだやだやだ!バチバチくる!おかしくなるよおっ!』
「…もっと強く…おしつけて?」
『っ!お゛お゛っ!おっ!おっ!おっ…ひぐあああっ!
目が…目が…掠れてくる…!だめ!狂う!狂っちゃう!
しらないしらない!何この…こわいよ!みほこわい!
ゾクゾクの登り方がおかしい!あたしがあたしじゃ…なくなりそう!』
「離して!…だいじょ……ううん……まだ壊れちゃ…困るよ?ほら、これもこれも…試して見せてくれないと…」
『はひっ!はひっ!ひゅー…ひゅー…んっ…ぐ…あ…はあっ!はあっ!』
(内股にピッタリ閉じて、膝から下では蜜が垂れ落ちます。身体中がおかしな痙攣を繰り返して、あの呻くような喘ぎを漏らし始める詩織。その姿にドキドキしすぎて強気もそろそろ限界の美穂。煽る言葉が少なくなり、大丈夫?と気遣いそうになるくらい…
やはり美穂には無理なのか?そう感じたおじさんは、ここで初めてイヤホンの中で声をかけます)

【みほちゃんだけでしおりちゃんをいじめるのはもったいないです…よかったらおじさんもどうぞ…くまくんを固定カメラにして、みほちゃんのスマホでしおりちゃんを間近で隅々まで撮らせるとか…どんどん淫らに、おもちゃで堕ちていくしおりちゃんをオカズに、みほちゃんのオナニーを自分で撮らせるとか…好きに使ってみてください】
203
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/18 02:00:28    (Go0X3ZIP)
【お気遣いありがとうございます。

色々書いたんですが…、これを気楽じゃないって言われているんだろうなと思って消しちゃいました。

お返事、お待ちしていますね。】
202
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/18 01:32:47    (n4Jqh1Vg)
【お話の進みも大事ですが、もう少し気楽にやっていってもいいんじゃないかな?とは思います。
最後の方のわたしの描き方も良くなかったかもしれませんが…今回は後半待ちでお願いします。】
201
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/17 23:19:02    (r48DvvzK)
【どう返したらいいのかわからなくなるのは毎度私の方で、申し訳なく思っています。
貴女に自由に描かせてあげられるだけの技量が私にはない。
不便をかけてすいません。

レスに関してはどうでしょうか…?
後半…、をお待ちしてたら良いでしょうか?
それとも、中途半端ですが何かしら反応を、ぬいぐるみを通した目線で描く方がいいでしょうか。

またお時間のある時にお返事ください。】
200
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/17 21:51:45    (HtYu3q48)
【今日はもう来ないかなぁ…って、たまたま開けたら来てました。情景も、その後もすぐに浮かんでます。この子たちもスタンバイしてるので…】

(この数週間の間で訪れた美穂の変化。それは自分の中の「だいじ」におじさんが加わっていたこと。
もちろん、一番は詩織。好き、大好き、愛してる…月並みな言葉のどれにも当てはまらない位に大事な存在。男とか女とか関係ない、ふたつの魂として根っこの深いところで繋がる、もう1人の…ああなりたいと願う自分の姿…
きっとあの時、おじさんに会わなければ、美穂は淑やかにそして可憐に、詩織とともに花を咲かせていたでしょう。ですがその想いを踏み躙り、快楽という栄養を与え無理やり花を咲かせた存在がいました。美穂は萎れるどころかその刺激をうけて艶やかに妖しく咲き誇ります。
身体がバラバラに砕け散る程の快感…詩織とでは決して味わえない精液の味…熱さ…安心や恐怖すらも快楽に塗り替えることのできるおじさん。
すべてを好奇心から受け止めて弾け、いまや美穂はおじさんにとって理解者、そして協力者となりつつあります。その美穂におじさんは何をするかを伝えて…)

「…そんなとこまでするの?たぶん…みほ声出ちゃうよ…しおりがほしくて泣いちゃうかも…

…しおりの方から?絶対…みほを押し倒しにくるの?…でもみほ…しおりを染めたいのに…

……しおり…みほに隠し事…してるんだ…なんだろうなぁ……もしそうなら…いっぱいいっぱい…おしおきしなきゃ…いじめていじめて…それで許してあげたいな…」
(美穂には根っからの悪は無理です。無邪気で優しくて…果たして…許せるかな?おじさんはあえて美穂に賛同しながら、心の中ではニヤリ…と笑います)

「ねぇおじさん…その後…日曜、会えるかな?またいっぱい気持ちよくして欲しいの…
?用事あるの!?…おなか…ウズウズしてるのに…」
(せーえきをほしがり残念がる美穂を宥め、その夜は寝かせます。そして翌日…)

『んぁ…寝過ぎた…わ、こんな時間…!さすがにもう起きな…うわあっ!み、みほ?』
「おはよ、しおり?珍しくお寝坊さんだね?」
(詩織はこの2日の疲れからグッスリと眠ってました。寝てる最中も淫夢を見て、何度も美穂の名前を呼び…目が覚めるとお昼前。寝返りをうちぽやぽやしている時に美穂が目の前にいる…詩織の顔のそばで座り、詩織をずっと見ていたようです。
おきよ?…と立ち上がり手を差し伸べ…この日の美穂は、あの日おじさんに一人で会いに行ったあの格好。髪が短くなり、可愛さが増しています。)

『約束…』
「してないよ?でも、詩織がずっと具合悪そうで美穂ものすごく心配してたの。だから会いにきた…ダメ?」
『ううん…ものすごぉく嬉しい…具合悪かったけど、今美穂に会えて飛んじゃったよ。寝汗かいたから、シャワー浴びて着替えてくるね?』
「いってらっしゃい。
…あ、さおりちゃんから伝言。お父さんお仕事、お母さんおでかけで夕方帰り、わたしは今から遊びにいくね!
だから、みほとごゆっくり…だって…」
『…あいつ…』
(幸せそうに部屋を出て行く詩織。みほはくまくんを抱き締めると、すんすん匂いを嗅ぎます。)

「もうすっかり…しおりのにおいだ…クラクラする…
…見ててね?くまくん…」
(くまくんにキスをするみほ。何度も啄み優しく唇を押し当て…少し長いキスを済ますと、くまくんを自分にむけて座らせます。軽く興奮しているか、頬を少し紅くそめ、美穂はジャンバーを脱ぎ落とします。左右それぞれ焦らすようにニーハイを脱ぎ、くるりと回転してワンピをひらめかせます。一瞬覗かせたショーツは薄黄緑。小さなレモン色のフリルがついています。
あらためてくまくんの方を向き直し、かわいい?と聞く美穂。はにかみながらワンピのボタンを上から一つずつ外していきます。ブラももちろんショーツとセット。パッドが入っているのか、すこし胸が大きく見えます。
本当に恥ずかしそうに、美穂はワンピをジャンバーの上に脱ぎ捨て、ブラをはずしてショーツを下ろします。)

「すごい…心臓バクバクっていってる…くまくん…感じるかな?ほら…っ…ぁ…」
(くまくんの視点で美穂とえっちするかのような画面が広がっている事でしょう。それを知らされていないみほは、アドバイス通りに鼻にキスをしてあげ、身体に擦り付けながら立ち膝になります。
むわぁ…と広がるにおいはもはや女のそれ。くまくんの手で胸を揉ませるようにふにふにさせ、その手を身体の中心にそって下に…クリを触らせると、軽くのけぞり腰を突き出します)

「はぁはぁ…は…みゅ…声…むりだよお…おじさん…」
(みほはくまくんの口におまんこを押し当てます。身体の毛がさわさわ…と触れて興奮を増していきます。)

「くまくん…いっぱい吸ってね?みほの…えっちな匂い。しおりの汗のにおい…たまらなかったからお礼に…やらしい蜜…ちょっと塗ってあげる」
(敏感だけに早くも濡れ始めたおまんこから蜜を掬い、くまくんの鼻や口に塗り込みます。
美穂はくまくんを寝かせると、自分は馬乗りになるようになります。そしてそのままくまくんの上に腰を落とし、割れ目を擦り付け始めます。ゆっくり…確実に。くまくんの向きを変えて全身隈なくにおいをつけていきます。)

「おじさんは何もするなって言ってたけど…むり…くまくん…みてて…んふにっ…あ…みゃうう…」
(至近距離にいるくまくんの目の前でおまんこを開き、クリを指先で転がし始めます。できるだけ声を殺してぴくぴく震え…)

「あみゃぁ!…くまく…ん…みほ…イキ…そう…だよぉ…」
(目の前の腰がびくんびくんと弾けます。イキそう…首まで快楽に浸り、頭まで浸かる瞬間でした)

『ただいま、み…みほ!何してるの?』
「あ…しおり…しおりが寂しくならないように…くまくんににおい…つけてたんだ…」
(部屋に戻ってきた詩織は、デニムのパンツに白のゆったりとしたパーカーをきて、ポニテにまとめてきました。露出を控えてもわかるからだのムッチリ加減。
その詩織は部屋に入るなり、全裸でくまくんに馬乗りになっているみほを目の当たりにします。しゃがんだまま腰を落として、擦るたびゴロゴロと、転がるくまくん。振り返った美穂の潤んだ瞳。小さな喘ぎを漏らす口。誘うような背中のライン。小振りなお尻はピクピク…と痙攣しています。全身で誘われて、詩織は次の瞬間には美穂を押し倒していました)

『みほ…みほ…みほっ!だめ!そんな格好で…可愛い声で鳴かれちゃ…』
「…いいよ…みほも…今日は枯れるまで気持ちいいの出したいよ!…んむっ!んっ…んんん…」
(押し倒された勢いで覆い被されてキスされます。美穂は舌を出して、詩織を誘い導きます。とろける気持ちよさ。胸を揉まれて乳首を潰されて、大きく「あみゃああっ!」と叫び、蜜をごぽ…ごぷぅ…と、吹きます。床に垂れ落ちないように詩織は指で蜜を掬い上げ、みほに舐めさせます。おじさんの指を思い出してぞわぞわっ!と感じるみほ。ぶるるる…と肩をすくめてふるえあがります。重なる2人の様子は座り直されたくまくんから丸見え。もうドロドロのみほのおまんこ。そこからむせりかえす雌の匂い。詩織がパーカーを脱ごうと胸まで捲り上げ、黒に白い刺繍飾りの入ったブラを晒しそのパーカーを脱ぎ捨てようとした時です…)

「ねぇしおり?あの箱…なに?』
(美穂は見つけてしまいました。ベッドの下に隠された箱を…)

『ち…ちょっとまって…みほ…み…』
(するり…と詩織からすり抜けると、狼狽える詩織をよそにベッドの下へ。お尻を突き上げて、蜜で太腿を濡らしながらすこしずつ後ろに下がります。
美穂は初めて見る赤い箱。その蓋を開けようとしますが、詩織に手を掴まれます)

『だめ!それあけちゃ…だめだよ!』
「ごめん、離して………やだ…!これって…
…しおり?なに…これ……どういうこと?」
(冷たい視線を詩織に向ける美穂。ほんとうに隠し持ってた…中のものがどんなものか、さすがの美穂でも理解できます。ゆっくり起き上がり、ベッドにもたれかかりながら座り、くまくんといっしょに詩織を見つめるように腰にだきます。)

「…ねぇ…黙ってないで…何でこんなの持ってるか…教えてよ?…しおり…ちゃん?」
(隠し事…してないと思ってたのに…冷ややかに「しおりちゃん」と呼んでしまいます。呼ばれた詩織もその意味を理解して固まります。とおい…美穂が遠くに感じる…両足を広げるように座り、口をおおっていや…いや…と呟いています。)

【長くなるので次のわたしのお返事、ここの後半にしますね
199
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/17 19:26:10    (r48DvvzK)
目視で確認こそできないものの、少し離れた場所から聞こえる喘ぎ…呻き…。
まるで動物の交尾でも感じさせるような、女の声にならない声がぬいぐるみに仕込まれた盗聴器を通じて聞こえてくる。

男の笑みが言わずもがな。
偶然とはいえ2日間にもわたり、羞恥行為の強要が本来の雌の本能。
繁殖能力を持つ雌の、挿入行為を求める体へとアプローチすることにつながったようだ。

直接見られないのを残念に思いながらも、目の当たりにする日もそう遠くないと、男はなぜか余裕があった。
そんな光景を耳で楽しんでいる矢先に届くのはみほからの着信。

自らの弄び、辱め、凌辱ともいえる行為を強いてきた。
加えて、親友である少女を贄として差し出せ、とまで行ってくる男に自ら連絡をするみほ。
そして、その内容はあろうことか、親友であるしおりを心配した相談。

もはやみほにとって男は、敵ではなく、理解者…。
しおりとでは叶えられない快楽さえも与えてくれる、みほにとってしおり以上にかけがえのない存在になりつつあるのが想像できた。

心配し、しおりの下を訪れようとしている話を聞けば、それを後押すように賛同しみほの意思を尊重した。
しかし男の脳裏にあるのは、このみほの想いを利用してしおりの心をさらに砕くこと、そしてその企みを言葉にしていく。

「良いかいみほ…。
心配しているよ…それは君の気持ちだから、ちゃんと言葉で伝えてあげるんだ…。
そして、お家にいる間も、君を、みほを感じてほしいから、もう一回匂いをつけに来たよってね…?

匂いをつけることを、しおりがいいよって言ってくれてから…、ここが大事だ。
ちゃんとしおりの許可、合意が取れたら…行動すること。
先にみほの気持ちだけで走っちゃダメ。

相手が、しおりがいて、君は初めてみほで居られるんだからね…?」

そう言って、二人を想うような言葉を投げかける。
まずはちゃんと理解している、そんな節を見せながら、みほを安心させ相談してよかったと思わせる。
その後、

「その後、でも恥ずかしいからって…少しだけ目をつむってもらおうか…。
3分くらい…、スマホのタイマーでも何でもいいから。

目をつむってくれたのを確認したら、一枚ずつぬいぐるみの前で服を脱ぎなさい。
服…スカート…ブラ…パンツ…。

ぬいぐるみの鼻先にキスをして…。
胴体にゆっくりと、みほの一番エッチな匂いが出てるところを擦りつけていくんだ。

声が我慢できなくなってきたら…、そのぬいぐるみの顔の上に跨って…。
口元にしっかり…みほの匂いを付けていこう…。

もし、しおりがぬいぐるみをみほだと思ってキスしてくれたら…その時にみほの匂いをいっぱい感じてもらえるだろう…?」

カメラ付きのぬいぐるみの前でのストリップ…そして、股間を擦りつける痴態を晒させる。
もちろん、ビデオ通話でオナニーをさせることはもはやみほは拒まないだろう。
しかし、見られていると知らない、あくまでしおりの為にするその行為はまた別の魅力を際立たせるのだ。

「3分経って…しおりが目を開けても…。
君はぬいぐるみに夢中でにおいを擦りつけなさい…。

君からしおりに行っちゃだめだ…。
えっちなみほを見て…しおりが我慢できなくなる…、襲ってくるかもしれないね…。
でもそれって…君がしおりより先を歩いてるって思わないか…?

もしそうなったら…しおりよりも君の方が…女としての魅力…あるって…思わないか…?」

しおりへの友情や想いを尊重しながらも、先行されたくないちょっとした女の見栄…にも漏れずアプローチをしながら、

「そうそう…。
これはおじさんの想像なんだけど…。
もし、しおりが…君に隠して、気持ちいいことを知っていた…としたら…
お部屋の中に何か隠しているかもしれないな…。
そうだなぁ…引き出し…?いや、ベッドの下かなぁ…?」

ピンポイントにベッドの下とは言わず、濁しながら…。

「何か見つけちゃったら…ショックを受けることはない…。
みほの勝ちさ…、きっとしおりは謝るしかできない…、隠し事だからね…?

ソレを使って…今度は君が…しおりにお仕置きだ…。
二人の友情のぬいぐるみの前で…、しおりを全裸にして…君の好きにするといい…。
どうだい…?楽しそうだろう…?

おじさんは君の、みほの味方だ…。
困ったときは…何でも相談するといい…。

もし…、そんなみほの前でしおりちゃんが気絶しちゃったら…、その様子を、おじさんにも送ってくれるかい…?
二人並んで…おまんこを広げた記念写真を…ね…?」


ひとつの試みでもあった。
前前より考えていた、みほを使ったしおりの凌辱…。
これがどう転ぶか…。
みほの行為に、しおりは男の存在をさらに認識することだろう。
殺意を感じながらも、止まらないみほの行為に何を言葉にするのか…。
今からでも興奮が止まらない。
198
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/17 01:12:39    (FK80pHsX)
【前のお返事の続きだとかなり苦しくなるので描き直しただけです。強要とかじゃないので安心してください。
くまくんの中身に関しては、みほちゃんまだ知らない方がいいかと。自分の身代わりとして何かしらの細工に使われるくらいにしか思ってない方が、真実を知らされた時のショックはおっきいでしょうから。
なので、おじさんからそれとなくベッドの下を仄めかされ、しおりちゃんが外した時に調べて見つけちゃう、そしてしおりちゃんをいじめながら問い詰め、家庭教師の事を黙ってたお詫びに…とくまくんの目の前で全裸にむかれて、そのおもちゃで何度もイカされちゃう方向が良いですね。一緒に気持ち良くなれずに切なさが溜まり、また1人の時にディルドに走ってしまうしおりちゃん。一方的に虐める事ができて、本性の片鱗をしおりちゃんに晒しちゃうみほちゃん。どちらにも少し後味の悪い終わりが、その後の喧嘩の火種の一つになります。
おじさんと接触する事で少しずつ自分でもえっちについて調べ、他意なれど妊娠を仄めかししおりちゃんを追い込んでいくみほちゃん…しかもそれがクロミホじゃないみほちゃん…

なので、前のお返事はなしにして、今回のをベースに進めてください。

他のところに関しては気にしてませんよ?そういう見方でしたら、「あぁ、それは見つかっちゃうなぁ」と、ひとりごちたくらいです。
わたしの場合、自分なら…とあれやこれや考えちゃうので、あまり見ないようにしてます。】
197
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/16 22:05:47    (JI5PK2PF)
【レス、ありがとうございます。
ちょうど確認したタイミングが良かったみたいで、すぐお返しすることができました。

まずはありがとうございます。
追加でレスを頂く形を強要しましたが、ご対応ありがとうございます。

先に一点質問で、
今回のレスがあった上での前回のレスへのお返事を描く感じでよろしいでしょうか?
それとも今回のレスへの返事を描く、方がよろしいでしょうか?

実際、みほちゃんの登場で1つ考えていたのは、
隠し場所は知っているので、偶然を装いみほちゃんにおもちゃの存在を知られる流れにしようかなと思ったことですね。
ある意味、何時かは言おうと思っていたというしおりちゃんの秘密を強引に知られてしまう感じですね。
どんな言い訳…、理由を並べるのかも面白そうですし。

あるいは、盗撮盗聴の事実を知っているみほを使って、しおりを本当に差し出すつもりがあるのかどうかを試すアプローチも良いのかなと思いました。
少し強引になっても良いから、ぬいぐるみの前で全裸のしおりをイかせる、あるいは漏らさせるなど、
本来であれば自分(みほ)しか知らない厭らしいしおりを、本当に差し出す為の行動をするのかの確認もかねて。

先にしおりちゃんの精神崩壊を進めるなら、みほへのアドバイスのやり取りだけサラッと流して、日曜日の話をしおりちゃんに振ろうかな、とも思いますが。



他の方のレスについて。
こまめに見ているというか、レス数が多くなってきている物で好む内容に見えるものは時間があるときに覗いてる、くらいですね。
といっても、そんなしょちゅうではありません。
そんな中で、表現や書き方が似ているなと感じることがあるので。
魅力的な長文を紡がれる方だと、気になってみてはしまいますね。

不快な思いをさせていたのであれば、申し訳ない。
今後は触れないようにしますね。】
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