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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
 
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146
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/28 15:24:35    (bVBeqQn3)
「んく…ん…ふぅ…ん…はぁ…。」


手のひらの上で躍らせているはずのみほ…。
ところがどのタイミングにおいても要所で想定外…想像以上をの展開がやってくる。

相当な壊れ方を見せてくれるだろう…、その期待はしていた。
確実に少女の身体で果てる瞬間があることも想定内。
しかし、自分でも驚くほどに心を躍らせながら、初めての射精が咽頭への食道へ直接注ぎ込むことになるとは思っていなかった。
そして今は…、年端もゆかぬ少女の股間…尿道口に唇を押し付け…溢れる小便を一滴残らず飲み干している。
必要な栄養素は全て体内に吸収された後の、排泄…捨てられるだけの体液。
それをあろうことか全て体の中に取り込む…、変態的な行為…ではかたずけられないほどの非人道的ともいえる行為。

気持ちいいわけでもない、美味しいわけでもない。
ただひたすらに「普通でない行為」への興奮が、男と少女の行動を豹変させている。
身体の上で無防備に気を失い、小さな身体の重みが身体にかかっているのを感じる。

「こっちの穴を刺激すれば…どんな反応をするのかね…。」

そんな独り言をつぶやきながら、きゅっとしぼんだ尻穴に軽く舌先を這わせちろちろとくすぐるように舐めれば、気を失いながらもぴく、ぴくと身体を震わせた。
そんな様子を愛らしく感じながらゆっくりと身体を起こし、みほと身体を入れ換える形で立ち上がると、みほはそのまま仰向けに寝かせておく。

インターバルなく二度の射精…、それも自身の想像をはるかに超えた量を二度放出した肉棒は一度普段の大きさへと戻り、股間に垂れさがっている。
中途半端に股間だけ晒した格好の男の衣服は、少女の体液という体液でぐちゅぐちゅになっている。

「こんな格好で帰るわけにはいかないな…。」

そんなことを考えながら、ふと目を向ければ…気絶しながらも薄く寝息を立てるように呼吸するみほの姿が目に入る。
男の精液を口元で垂れ流しながら…そっとその唇を開くと中にもたまったままの白い液体。
必死に飲み込もうとしたのだろう…、しかし残念なことにそのチャレンジも失敗に終わり、飲みきれず溢れたものが口の中に、口元に滴っていた。

「良い子だ…みほ…。
もっとよく味わって…覚えてくれよ…?ん…。」

指先を数本揃えた腹の上にどろっと唾液を垂らすと、再びみほの精液の溜まる口内へ。
くちゅ…くちゅと、唾液と精液を絡ませながら、無防備に開いたままの口内を指で犯す。
精液の…男の匂いを口内にできるだけ長くとどまらせるように…、忘れないように…刻み込むように。

脇に置いたままのスマホを改めて手に取れば、そんな少女の文字通り口を犯し、汚す行為を接写。
そして動画でも撮影していく。

「美味しいかい…?舌全体でよく味わっておくれ…。歯茎にも…唇の裏にも…しっかり塗り込んであげるね…。」

ちゅぷ…ちゅぷ…と、卑猥な男がいったん静けさを取り戻した多目的トイレ内に響き渡る。
次に視線が移ったのはやはりその身体…。
口内同様に何枚も…何枚も何枚も…男のスマホのギャラリーがみほの裸体で埋まりそうなほど何度もシャッターを切る。
スマホのライトを点灯させながら、下半身へと移動させれば、割れ目を開き。

「きっと数日前までは触ったことすらなかったんじゃないか…?
それがこんなに…穴を広げちゃって…、おちんちん…入っちゃいそうだぞ…?」

照らされた少女の割れ目の中…膣内…。
いくら少女とは言え、女であり…そこは生殖器、決して可愛らしいだけのものではなかった。
生々しくもあり、グロテスクともいえる…そんな中でもやはり、経験も行為もまだまだこれからのみほの膣は…綺麗と言えた。

ゆっくりと強すぎない刺激…人差し指と中指で割れ目を広げる。
ここまでしっかりと…、はっきりとこの部分を凝視するなど、ましてや撮影することなど簡単にできることではない。
その異様な状況に、再び男の股間は…肉棒は固さを取り戻し始めていた。

ふと視線の先に入ったのは、みほの荷物。
それを見た男は、にやりと笑みを浮かべその荷物を開いた。
もちろん袋などないだろう…濡れた下着がそのまま無造作に押し込められており…他の荷物と言えば財布とスマホくらいの物…、そして学生証…。

「高坂美穂…、こうさか…でいいのかな…。へぇ…あそこの小学校か…。
まぁ週末にここへ来れる小学生なんだから…あの辺しかないか…。」

知られる素性…。
苗字…名前…そして、通っている小学校。
男が次に手にしたのはやはり、スマホ…。

「おや…ロックもかけていないのか…。
不用心だな…、というより、リスクをあんまりイメージできないだけか…まだ…。
電話帳か…、あるいはLINE…。

あったあった…しおりちゃん…。さすがにフルネームで登録はしていないか…。
電話番号は…。」

予期せずしおりの連絡先を入手、そして同様に捨てアドの、ではなくみほのメインの連絡先も一通り入手することができた。
にやける男の笑み…、まるで少女たちの全てを手に入れたかのような気にさえないる高揚感。


「ぅく…は…ぁあ…。」

荷物を片してしまえば、みほの下半身をこちらに向けて引っ張りベッドの端まで下半身を持ってくる。
ゆっくりと両端を広げさせ、膝裏を抱える形でM字に開脚したみほの下半身をかかえると、再び怒張したモノの先端を割れ目あてがいながら、挿入しない程度に擦り始める。
生暖かい肉の感触…やはり拙い口内…歯先の触れる口内とは格別。
今にも挿入してしまいそうになる欲求を堪えながら、腰を振り、入り口…割れ目…勃起する肉芽…生え始めたばかりの柔らかい陰毛の感触…全てを味わう。

「ん、まんこ…たまんねぇ…みほの、JSまんこ…最高だ…。ん、ああ…。」

脇に鏡に映っているのは完全にレイプ魔のソレ。
無抵抗の少女の身体を貪る劣悪な犯罪者…、映っている様子はまるで挿入しているかのようにも見えるその様子を…記念にというかのように男は撮影し、再び竿を大胆にみほの敏感な肉芽に擦りつけていく。

男の三度目の射精が先か…快感に叩き起こされるみほの地獄とも天国ともいえる時間の再来が先か…。
男の腰は加速していく。


【無理しないでくださいね…?
ただでさえ長文を何度も紡がれている。
大変だと思いますので…。

目覚めた時のすごい恰好…気になりますね…どうなっていたのかな…。


イメはちょっといろいろ描いてます。
必要不要は特に考えてなくて、どっかで使える要素になるかな、くらいにおもってます。
意識もありませんし、特に触れていただく必要もありません。

本番的な行為が始まる、動きの描写が加わるのでそれを文字で表現するのが難しいですね…。
語彙力、もっと欲しい物です…。

欲しいものができていると良いのですが。】
145
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/28 07:11:19    (rZuXv6fA)
「っ!みほ何も言ってないのに!どうして?どうして漏らしちゃいそうなの…知ってるの?っ!んくぅっ!あっ!うみゃぅぅ…あっ!また!そこ…お…おひっ…おひっこの…あ…にゃ…な…にょぉぉ…」
(散々イキ漏らしを誘発させられ、弱くなってしまったか尿道を刺激されると途端に呂律を失います。明らかに舐める手数が減り、その分増えるのは可愛らしい喘ぎ…
ぢょろっ!ほんの少し力を緩めるだけで噴き出すおしっこ。みほはお尻の穴までぎゅっ!と力を込めると、ブルブル震え始めます)

「や…やらぁ…おひおき…やらぁ…あれこわいよ…あのおじひゃん…こわくて…きらい…
ひぐっ!あやあああああっ!らめらめらめっ!やらっ!おまんこ…舌…はい…りゅ…んぁぁっ!ひっ!んにゅう…
んみいいいいっ!し…しょんなおくまれ…いれ…らいれぇ…らめ…おひっこ…れひゃ…ううううっ!」
(失禁に耐えるのに必死で、細かくイッているのがわかりません。膣内をきゅんきゅんと締め付け、子宮を下ろすために蠢いているのが、おじさんは舌を通してかんじています。
ぷしっ…ぴゅっ…じわぁ…さらさらの液体が漏れたかと思えばすぐに蜜が上から塗られ…おまんこから太腿にかけて、はしたないくらいにドロドロになっています。
おしおきだけはいや。またあの身体を乱暴に引きちぎられバラバラにされる感覚は味わいたくない。その後の優しさの快感を知ってしまったみほ。でもどうしても避けられない失禁に怯えます。それでもしごく手は止めず、労わる余裕のないその動きはおじさんの興奮も高めます。腰はガッチリと押さえつけられてみほの力では振り解くことは叶いません。
ここでおじさんは悪魔の責めをしてしまいます…)

「っ!ひぎいいいいいいっ!おにゃか!おしちゃやらあっ!やめれっ!やらっ!らめらめらめらめぇっ!
ぅ…ぐぅ…やらよ…おひおき…やらよ…
うあっ!んひいいいいいっ!しょこ!おひっこのあにゃ!ゆびなんてはいんな…
あ…が…ぉあああああっ!らめっ…らめらめらめっ!も…がま…ん…むり…」
(その声、震え…自分好みの小さな少女がじぶんのお腹の上で恥辱に耐えて震える…それでも先っぽを捏ねながらしごくのは止めませんでした。おじさんも出そうなのでしょうか…余裕のない強い語尾で「咥えろ!」と叫びます。
反射的にぱくっ!と咥えるみほ。それを合図に…)

「ふぐっ!おふおおおおおおおおおおっ?れひゃふ!れる!れるれるれる!やら!あらま!バヒバヒっ!いっれる!やららめっ!おひっこ…イキュううううううっ!」

ぷしゃっ!ぶしっ!じょぼぼぼぼぼおっ!
ごびゅっ!びゅるるるるるるっ!
(失禁の方がわずかに早く…おじさんはおしっこが噴き出す尿道に吸い付きます。暖かい液体が口に広がり、ごきゅん!ごきゅん!とわざと音をたてて飲んでいきます。みほの口の中には熱くて濃い精液がさっき出したばかりなのにこれ?と言いたくなる量で再びみほの内臓に注がれていきます。
飲まなきゃ…飲まなきゃだめ…こぼしたらお仕置き…ひっしにごきゅっ!ごきゅっ!と飲み込むみほですが、飲むより出る量の方が早く多く、口いっぱいに精液を溜め始めてしまいます。)

〈やだ…イキつづけてる…みほ…も…だめ…〉

「げほっ!がはっ!ごぼおおおおっ!
がはっ!げほげほげほっ!あ…は…はへぇ…ら…め…も…みほ…しんじゃう…」
(おじさんの股間に大量の涎と精液を吐きこぼし、みほは一度目の失神を味わおうとしています。徐々に白くなる視界、冷たくなっていく感覚…あぁ…死んじゃうんだ…みほは本気でそう思いながら、勢いよくおしっこを吹き始めて身体の力を失い、その身体全てをおじさんに預けてしまいます。それが何を意味するか…かんがえる余裕もなく…堕ちました…)

【昨夜あげようとして寝落ちしちゃったの、あらためて読み直してあげます。
うとうとしながら描いてたのでところどころ意味不明な描写を直しながら…わたし…相当変態さんだなぁ…とおもっちゃった…場面想像して、華奢でちっちゃなみほちゃんがおじさんのお腹の上で…お布団の中でパジャマはだけて乳首やおまんこくちゅくちゅしながら描いてて寝ちゃってて…目が覚めたらすごいかっこ…はずかしくなってまた濡れちゃって…みほちゃんみたいにお漏らししてなくてよかった…
さて、みほちゃん軽く気を失っている間に裸のはしたない写真を何枚も撮られます。おまんこ広げて穴の中までライトで照らされ撮られたり、精液でべとべとの無抵抗のお口の中を指で掻き回されたり…意識のある時には、ひかれて怯えられるような変態的なことをされたいです…】
144
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/27 22:03:25    (7c7FhpEv)
【いいですね…。
貴女自身の快感に合わせて…返事のタイミングを調整…。
そういうことになっているんじゃないかと思っていたんです…。
あ、レスが着てるな…、返事しよ…。って程、あっさりとしたコミュニケーションじゃなくなってるんじゃないかなと…。

「如何に気持ちよくなりながらレスを返すか。」

貴女にとっての重要な生活の一部になっているんじゃないか…と。
都合の良い解釈だったらお恥ずかしいですが…。


数少ない、どこでも気軽に立ち入ることのできるパーソナルスペース、お手洗い、個室。
本来は出すだけのところで…入れて…楽しみ…溢れ出して…惚けて…。
本当に素敵な使い方をされていますね…。

お手洗いに赴く回数…増えてはいませんか…?
そして…本来の目的以外で足を運んでいませんか…?

みほちゃん、しおりちゃんの痴態…あられもない姿に欲情し、興奮し…濡れ…果てるだけでなく。
今回に限っては、みほちゃんを玩具にして…快感を得ようとした…変態だな…。
好きに操作できるみほちゃんを、まるでローターやバイブのように使ってするおなにー…いかがですか…?

誰の性教育をしているのか…わからなくなってきますね…。
イキづらい労働環境にならないよう…くれぐれも、ご同僚に悟られないように…ね。】


「ん…く…。」

自らが強引に押し込んだ支配欲とはまた違う、焦らすようなこそばゆい快感。
それはみほの能動的な行動…、先ほどまでの行動を男が快感を得るための行動だとするならば、これはみほが快感、興奮を自ら得るための行動のようにも思えた。

思わず漏れる喘ぎ。
慣れているとはいえ、射精後の敏感な状態では拙い小さな舌先が与える微弱な刺激の方が身体を震わせる。
その興奮に呼応するように溢れる蜜壺から淫汁…涎…、何度も溢れさせればその液体はとろみよりも水分用を多く含み、垂れるというよりも顔に滴り落ち程さらさらした液体へと変わっていた。

分泌液…でありながら、生臭さなどはなく…無味に近い液体を顔で受け止めながらもその感触は心地よく。
そのまま顔を押し付ければ割れ目に鼻先が埋まり…逆さに舌先が勃起し、充血した肉芽を舐めまわす。
しおりとのキス、幼い少女同士の舌の交わりでは感じなかった…成熟した大人の舌の腹のざらつき。

舐められているはず…でも、本当のそれは舌なのか。
何か別の生き物が這いまわっているのではないかと思わせるほど、想像した舌の感触ではない刺激。
なぞる度、擦れる度に震えあがるみほの身体。

「んぁ…れぉ…ん、ちゅぉ…じゅる…ん、れぉ…ちゅる…。」

わざとらしく息を漏らしながら、文字通り貪るように割れ目を舐めまわす。
さらに逃がさないように、逆さの腰を抱くようにして引き寄せれば、
舐める舌の刺激だけではなく、吸い付くために動く唇、喘ぎ度に漏れるとき、男の行動すべてが強くも弱くも、みほの割れ目を犯していく。

「いいよ…出しなさい…。
顔の前で…人の顔におしっこをかけるような…悪い子ならね…。

でも、おじさんの…精子を…、みほが先に出せたら…。
思い切り…出しても許してあげよう…。

おしっこ漏らすの…ハマっちゃったんだろ…。

くちゅくちゅくちゅちゅしながら…おしっこびゅーっって…ほら…頑張れるのかい…?
ん、ちゅ…じゅれぉ…ちゅ…ん、ちゅるぅ…じゅ、ん、はぁ…ぇおぇお…。」

激しく動く舌先のアプローチ先が、尿道口と肉芽の二点に集中する。
その為に唇をさらに押し付ければ、鼻先は割れ目にめり込み顔が動くたびに焦らすような快感を入り口周辺にも与えていく。

「ほら…ほら…んちゅ、先に漏らしたらお仕置きだ…。
でも、おじさんをちゃんと射精してからのおもらしなら…ご褒美だぞ…みほ…。

ん、れろ…気持ちいいなぁ…。
なぁみほちゃん…、ほら…ほら…ん、ちゅろ…れろ…。」

褒美が何か、仕置きが何か、何もわからないままのわけのわからない二択。
歪んだ性教育…、乱れた躾…。

全裸どころか…割れ目という割れ目は涎を垂らし…尻の穴まで丸見えに晒しひくつく少女の身体。
日に何度も果てることは…みほにとって、日常に変わりつつあるかもしれない
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/27 21:20:39    (qAwIZjup)
【…初めはね?夕方に1人遊びしながら返事しようと描き溜めてただけなんです。みほちゃんのお口にいれた…その興奮が止められなくなっちゃって、勢いで…
確かに今回はみほちゃんを使ってわたしのわがままを貫いたんでしょうね?
あれからすぐトイレ行って、下を全部…スカートも下着も…脱いで、便座にすわってM字に開いて…みほちゃんみたいにくぱぁっ…て開いちゃった…
ホントにでるもんなんですね?ぶぴゅっ!ってお汁が…声は出せないから手で口を必死に押さえて、そのまま指2本一気に入れちゃった…音も出せないから、根元までいれて、手のひらでクリをつぶして指先は子宮口を引っ掻くように…声出る!おしっこ漏れちゃう!てなるのを我慢して…ガクガク震えてイキました。
イク時、振り上げた足を壁にぶつけちゃって…もしかしたらバレたかなぁ…】

(いったい、この時だけでみほはどれくらいの歪んだ階段を登るのでしょうか?いえ、下っているのかも知れません。
初めは…ショーツを見られただけで頭を真っ白にさせていた少女が、今やその欲望の塊を喉奥でうけ、おじさんの一部を胎内に入れたのです。まだ少しぼーっとしているみほを持ち上げたおじさん。お腹の上にドロォォ…と大量の蜜がこぼれ落ちます。)

「やっ…そんなにみちゃ…いやぁぁ…」
(息がかかるほどのところまで顔を近づけられ、広げられ、蜜を口に含まれ…とうとう動き出したおじさんの欲望。もう戻れません。こんな所で裸になった時に、みほの恥じらいという理性は崩壊を迎えました。)

「みほの好きにしていいの?それじゃあ今度は…みほがさいごまで一人で…」
(驚いたのはおじさん。間違った情報を教えたにも関わらず、フェラの本質を見抜いた発言をしています。
太い飴を舐めるように扱きながらあらゆるところを舐めています。その動きは間違いなくフェラ。余り間をおかず咥えますが、それも喉まで入れないもの。そうかと思ったら離してまた舌先で先っぽを舐めとる…
みほがおちんちんを好きにするのであれば…おじさんはみほの蜜壺から溢れる蜜を、初めて直接舐めとります。)

「んふあっ!んに…はぅっ!くひいっ!
だ…だめっ!おじさんっ!なめちゃだめ!きたないよ!
あううう…舌が…ザラザラして…おまんこ…けずられちゃ…あひっ!ひあんっ!腰…フラフラ…しちゃう…
きもちいいよっ!はあっ!あああああっ!」
(どぷっ!ごぽっ!舐めるほどに溢れる蜜。あがる嬌声。みほは負けじと、おちんちんを咥えます。じゅぼ!じゅぼ!と音をたてて頭をふり、快楽を貪ろうとしています。)

〈さっきは…苦しかったけど…これなら…いい。きもちいいの…2人で気持ちよくし合うのって…何倍にもビクビクしちゃう!〉

「…っ!」
〈やだ…おしっこ…でちゃいそ…それに…イキ…そう…我慢しなきゃ…おじさんの顔に…かけちゃう…〉
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/27 20:37:30    (7c7FhpEv)
押し寄せる快感…、それは勃起したモノを包む小さな口内で扱かれる感覚。
もちろんその要素は大きかった…、しかし、男が堪らずさらに奥へと腰を押し込み、直接食道へ流し込むほどの射精感を呼び起こしたのは、無意識に頭を前後に振り始めるみほの本能的な行動そのものだった。

当然、それを仕事とするプロと比べれば雲泥の差。
歯先を当てないように意識することがなければ、当然引っかかり痛みにつながることも少なくはない。
しかしそれ以上に、発育ままならない少女…体型は間違いなく少女…、
そんな大人の階段を登り始めてもいない体型の少女が言われずとも頭を前後させる様子。
それだけで、射精に足るものを満たしていた。

「ぉ…ぉぉ…。はぁ…ぁ…。」

乱暴にするつもりはなかった。
しかし気づけば、小さなみほの頭をわしづかみにし、押し込める限り腰を押し付けていた。
先端は確実に口蓋唇…俗にいう「のどちんこ」に触れるどころかずらすほどに挿入されたかもしれない。

激しく襲う嘔吐感。
目尻に浮かぶ涙…浮かぶだけではなく、粒を作って頬を伝い、苦しさは表情が体現している。
吐き出した性…欲望が直接的に喉奥を通り…胃へと注がれる感覚。
口内で何度脈を打ったことか…。身震いしながら最後の一滴まで知りだそうとする男の動き。

全部を飲み込み切れてはいないだろうが、ひとしきりの射精感を堪能し終えると涎と精液に塗れた小さな口元からまだ固さを保ったままの肉棒をゆっくりと引き抜けば、唾液とも精液ともつかない液体が白濁色の糸を引き、まるで唇が男の物を焦がれるように、名残惜しそうに引き繋いでいるように見える。

むせ返りながらもなんとか言葉を紡ぐ少女。
その震える体…口から溢れる言葉は、否定的なものではなかった。
さらに知ることとなった未知の感覚に戸惑いながらも、悪くはない…とでもいうかのように。
溢れるほどに涙を流しながらも、吐くほどにえずきながらも、喉元から逆流する白濁液を手で受け止めながら問いかけてくる。

俗にいうイラマチオ…、少女が男の性を初めて受け入れた行為は男主導口淫。
女が、男の物を口に含み、貪り射精を促すフェラチオ…ではない。
しかし、男は口元を緩め…こう返した。

「聞いたことあるかな…?これがフェラチオ、よくフェラって略されることが多い行為の事。
女の子が男を悦ばせるために喉の奥まで使ってする、大事な行為の一つだ。

先っぽを…擦られたり捏ねられたりすると気持ちいいだろう…?
こんな風に…。」

震えるみほの身体を撫でながら、固く勃起した乳首を摘まんで捏ねながら

「それを…女の子がのどちんこを使って男の先っぽを撫でてあげる事…。
喉の奥を使って、おちんちんをしこしこしてあげる事…。
そして、おちんちんから出るものを…全部…直接飲み込んであげる事…。
これが、フェラチオ…だよ、みほちゃん。」

男は何度もみほに嘘をついた。
しかし、今までの嘘は半分は本当だった。
初めて伝える、「真っ赤な嘘」。

イラマチオをフェラチオだと誤認させること。
既に普通ではない少女の性教育は、より歪んだ形で躾けられていく。

「良かったところと残念だったところを一つずつ伝えよう。

まずよかったこと。
それは、みほちゃんがフェラチオって何かを学べたこと。
本当は…、おちんちんから溢れるお汁で、みほちゃんがおちんちんを入れた時に痛くないようにするまでのつもりだったけど…。
みほちゃんが上手にできたから…フェラチオ…フェラもできそうかなって、おじさん思えたんだよね。
それが良かったこと。

残念だったところは…。
フェラが最後までちゃんとできなかったこと…。
惜しかったけどね…、そこに出てきちゃった精子…きいたことあるよね…?
赤ちゃんの元だ…それを全部…残さずごっくんできて、初めてフェラができるようになったよって。
フェラしたよ…って言えるようになるんだ。」

男の口が紡いだ言葉はただのでまかせだけではなかった。
行為は非現実であり変態的。
とはいえ少女は頑張りは120点の行為をやってのけたといっても過言ではない。
にもかかわらず男は、「できていない」と言うのだ。

「それでも…初めてにしてはよく頑張った…、みほちゃん偉かったね…。」

じっとりと汗で額に張り付く前髪をすっと指で左右に払いながらやさしく髪を撫でる。
そして口元を近づけ…唇を重ね…るわけではなく、口元から垂れる唾液を直接舐め上げて笑みを浮かべた。

「よく頑張ったご褒美を上げよう…さぁ、おいで。お尻をこっちに向けて…そう…跨って…。」

そう告げると男はすっとみほの華奢な体を抱き上げれば、自らが仰向けになる。
とはいえ、幼児向けのベビーベッド…膝から下は投げ出されたまま。
頭の下にも台の端はなく持ち上げている少し窮屈な体勢ではあるが、引き締まった身体はそんな体勢でも気にならない。
そして、みほを頭に跨らせ…みほの頭は再び男の勃起する肉棒の前へとやってくる。
シックスナイン…。
イラマチオで初めての精液を喉で浴びながら訪れる次の領域…。

「好きに舐めてごらん…。本当に好きに舐めていい…、やってみたいこと…いろいろあるだろう…?」

行為としては男が快感を感じるだけの行為に近い。
それをあえてご褒美と銘打ってみほの前に改めて晒す。
びくん、びくんと脈打つモノは衰えを見せない。
そんなご褒美としての口淫に、どれだけの興奮を見せるのか…目の前の割れ目にそっと指を触れさせ開いて凝視しながら…、とあるショッピングモール…。
獣と化した男と少女の交尾は、まだまだ続きそうで。



【や…っちゃいましたか…。
いろいろ…めぐりましたか…?描きながら…。
自ら強制的な方向へとシフトさせるか…その行為に自分を悦ばせるのか…。

考えた結果…、結果貴女が求めていたものがそうだった…。
葛藤もあったのでしょうね…もう少し可愛い行為で落ち着くことも…。
でも描きながら、それはもう許さなかったのでしょう…。

今回に限ってはみほちゃんがそうさせなかった…と言うより、貴女が気持ちよくなるためにみほちゃんを使った…。
そうとも言えそうですね…。

外した後の事…ちゃーんと…共有してくださいね…?】
141
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/27 12:40:53    (fV301cho)
(おしおきにより頭の回路をズタズタに引き裂かれ、そこに優しくされていい悪いの判断をできなくされます。そのうえで言葉巧みに摺り込んだ快楽…
大事に大事に育てたみほという種。それが今…ここで実を結び花開きます。
花弁を開くようにおまんこを広げて誘うみほの目の前には、もう遠慮はいらないとばかりに激しく脈打つおちんちん。みほもまた、躊躇いなく舌を伸ばして口を開きお迎えの準備をします。)

「んっ…ぉごっ…」
(ずちゅ…ぐにゅう…火傷しそうな程と思うくらいの熱く硬いモノが口一杯に広がります。…いえ、口一杯でも足りないくらい。顎が外れそうなほど大きく口を開きようやく収まります。
だばだばだばっ!とたんに漏れるおじさんのお汁とみほの涎を合わせた蜜…胸を…お腹を…開いたおまんこをたちまち濡らしていきます。)

「んっ!ほごっ…ん…んぉ…んごぉ…ぉっ…んぉぅ…」
〈おくちのなかいっぱい!くるしい…でも…おじさん…おっ!うぅっ!って声…でてる…男の人でも出るんだ…えっちな声…
たしか…手でしこしこしても…ビクビクっ!て…してたなぁ?じゃあお口でしたら…もっときもちよくなって…くれるかな?〉

…じゅるっ!じゅるりっ…

(口の中で舌が啜る音がします。まだ教えてもいないのに…おじさんが育てた、みほという小さくてもえっちな生き物は、覚えたことを応用するのが得意なようです。時折上目遣いでおじさんを見つめながら、苦しくない範囲で頭を振ります。おじさんはつい腰を突き出してみほの喉奥に突き入れてしまいます)

「んぐっ!ぐぼおおおおっ!おぶっ!ふおっ!んおおっ!」
(ずるり!口内より少し熱い咽頭に押し込まれるおちんちん。のどの形に負けず、その硬さの我を通します。えずきを覚えて逃げたくても壁がじゃまで逃げられないみほ。たまらず漏らすおしっこ…
たすけて!必死に見上げるその表情におじさんは堪らなくなり…ぶくん!とさらにおちんちんを膨らませます。その刹那…)

びゅぐっ!
…ごびゅっ!ごびゅるるるるるるっ!
どびゅっ!ごぼぼぼ…びゅぐっ!びゅぐっ!

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
『のむんだ!残さず!これはお薬の原液!身体の中に直接送り込まないと効果がなくなるんだよ?苦しいけど我慢して!』
(涙をぼろぼろ流すみほ。ですが不思議と痛みはありません。頭を支配するのは快楽の2文字。みほは言われた通り喉を開くと、ごきゅ…ごきゅ!ごきゅっ!と凶悪な音をさせながら喉を鳴らして必死に吐き出された精液をお腹におさめていきます。)

『げほっ!がはあっ!げほげほげほっ!んげっ…があっ!げほっ!…ごほ…ご…ぉああ…けほっ…
お…おじしゃん…苦しいよ…でも…そんなにくるしくなかっ…た…よ?
たくしゃん…オエってなったけど…けど…あちゅいのどくどくって入ってきたら、身体中ゾクゾクして…イクのとはちがう…気持ちいいのが…ぶわってきたの…
ね?いまの…げほっ!…ぉっ…ごっ!がはっ!」
(喉のいちばん手前でひっかかっていたのが、からまってのぼってきました。みほはひどく咳をすると、口からどろぉ…と精液を吐き、手に溜めます。)

「…ねぇ?これ…何?今したの…なんて言うの?」

【やっ…ちゃったぁ…
はじめてのフェラがイマラ…そしてそれを気持ちいいと言っちゃうみほちゃん。
ごめんなさい…ちょっと外します…我慢できないよ…】
140
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/26 21:02:52    (wB2TNJIL)
【大袈裟に言ったつもりはありませんよ。

自分の描く内容によって、貴女の私生活に影響を与えるほどの興奮と快感を呼び起こせるなら。
こんなに嬉しいことはありません。

みほちゃん、しおりちゃんを使って貴女を楽しませる。
そしてもっと知りたい、貴女のおなにーを。
変化する日常を赤裸々に…。それが私の一番の興奮ですから。】
139
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/26 19:38:33    (3oCYshIA)
【大事だなんて大袈裟な…
わたしの方こそ、たくさんたくさん楽しませてもらってますよ?ゆっくりじっくり…お話を紡いで紡いで…
わたしは1をつくるだけ。でもそれを5にも10にもしてもらってるのは大輔さんですから。
まだまだ先は長くて遠いですが、よろしくお願いします。】
138
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/26 18:49:10    (wB2TNJIL)
言われるがままに自らの指先が敏感な秘裂を弄り…それどころかその穴を見せつけるように指で開いて見せる。
全裸になるような促しも…、なくても勝手に脱いだのではないか…そう感じさせるほど、今のみほにとっては身に纏った全てが快感の妨げになっているようにさえ見える。
煩わしそうに感じている様子を見せながらも、身体への快感を維持しながら一糸纏わぬ姿をさらすみほ。

「最高だ…。」

今までなら、脳内で再生していただろうその言葉…、遂に唇から漏れ出るように言葉にしてしまう。
何度も乱れたワンピース…そして、しおりとの交わりを通してみほの限りなく全裸に近い身体は何度も見ていた。
しかし…、文字通り一糸纏わぬ、「全裸」はやはり意味合いが違う。
透き通るような白い肌…、膨らみもままならない慎ましい胸元、それでいてきちんと主張してくる薄桃色の突起、括れというものをまだ知らぬ柔らかいそうな腹部、これからしっかり肉がついていきそうな小ぶりな尻…そして…、この数日間で何度、何度も弄り回したであろう、うっすらと陰毛の生え始めを見せながら開く陰部…。
そのすべてが、少女嗜好の男のその嗜好たら占める要素が、その裸体にはあった。

「はぁ…ぁは…はぁ…良い子だ…みほ…。
上手にできたね…、はぁ…はぁ…。良い子だ…みほ…。

しおりちゃんより、君だ…みほ…。みほちゃん…君の方がよくできた…、おじさんの…おじさんの…。」

昂るあまり徐々に制御が難しくなる男の理性。
目の前に最上級の獲物を自ら食されることを求めている…、そんな状況で理性を保つなど、もはや愚行。
そう感じさせるほどに高ぶる男…その股間は、先ほどまでのそれとは打って変わり、さらに固く反り返る。
まっすぐみほに向かって伸びていた竿は、さらに固さを増し天井に向かって反りあがる。
脈を打つたびにどろりと欲望が先走り、カリ首まで滴り、流れる。
うっすらと浮かび上がっていた血管は色濃く目立ち、さらに存在感を見せてくる。

ベッドの上に完全に上がったしまえば、壁に凭れかかるかたちでM字に開脚するみほの足の間に割って入り、膝立ちになる。
男の身体が間に入り込めば、少女の割れ目は閉じることが叶わなくなり、パクパクと開いたまま。
止め処なく溢れ出る愛液はそのまま幼児用のベッドにシミを広げた。

「さぁ…お薬だ…みほ…。
特別なみほにはいっぱいあげようねぇ…。
べろで…ぺろぺろしながら、いっぱいちゃぱちゃぱしなさい…。
でも…揉みこんじゃダメだぞ…、そのまま口から垂らして…おっぱいも…乳首も…クリも…おまんこも…。
お薬でいっぱいなでなでしてあげなさい…。」

柔らかい唇の感触を亀頭で楽しむ…上唇…下唇…。
そうやって触れるだけで、少女の口元からはまるで性処理用の玩具さながらに、精を受け入れるために舌先が伸び、ゆっくりと生暖かい口内へ受け入れていく。

「よく味わってね…、覚えるんだ…。
これから君を…もっとえっちにするおちんちんの味を…。
これから君を…もっと気持ちよくするおちんちんの形を…。

こんなこと…もちろん、しおりちゃんじゃできないでしょ…?」

優しく髪を撫でる…、湿って纏わりつくようなみほの髪…。
あれだけサラッとした、年齢さながらの生き生きとした髪の毛が、ここまでしっとりと湿り気を帯びるんだ。
それだけの熱量を放ち…滲む汗…垂れる唾液、漏れる…淫汁…。

「ほら…吸って…しゃぶって…舐めて…。
ほら、もっと…おちんちんを…もっと欲しがるんだ…お薬だぞ…みほ…。」

カリ首まで押し込んだ程度でも小さなみほの口内の圧迫感は想像以上。
時折感じる歯先がこすれる感覚すら、今は快感に感じるほど。

そっと両手を小さなそのみほの頭に添えると、少しずつ、確実に腰が前後に動き始める。
男が、初めて…少女の身体で果てるための行動を…とり始めた。
137
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/26 18:16:46    (wB2TNJIL)
【熟考と整理、助かります。ありがとうございます。

内容に異論はないので、次レスでいただいてるイメのお返事は描いていきますね。
箇条書きにするとシンプルですが…、まだまだたくさん往復するんでしょうね…。楽しみです。

それを終えてもない次があるというのが本当に最高ですね。
正直なところ、この物語を終えてくなくて何とか引き延ばせる要素はないかと考えていたところがありますので、ご提案頂いた時の興奮はここ一番で最高だったかもしれませんね。

JC編の内容も了解です。
大枠を胸にとどめつつ、おそらく触れていけるのはまだ先の話。
そのタイミングでいただいた内容をベースに、加筆がありそうなら相談という感じですかね。

引きだしを増やしていかないと…。
大事な貴女の心と…穴が乾かないようにしないといけませんね。

期待されるのは嬉しいですが…、ほどほどでお願いいたします(笑)】
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