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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
 
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166
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/04 01:21:11    (TfqHXpOB)
遂に本音…、いや、本能が求めているものを明確に引き出すことに成功する。
みほにしおりを求めるな…と言う気もなければ、諦めろ、という気もさらさらなかった。
欲しかったのは…、「どちらか選ばなければいけないときに、みほは男を選ぶだろう」この一点。
それはすなわち、男の肉棒のを手にする為なら、大好きな親友…女の子も差し出せるということを意味する。

利用価値があるかどうかはわからない。
ただ、男はみほからの、通話前の返信。
おちんちんの方がいい…と明確に言葉にしたその一文を…スクショした。

そして男の行動はそれだけにはとどまらない。
よりしおりの心をかき乱す内容の準備…。

徐にスマホを手に取り、電話をかける…。それも相手の顔や状況の見える、ビデオ通話で。
もちろんみほがでないわけがないことを理解していれば、震えながら接続しその表情を見せるみほに、自己紹介を命じる…。学校名…学年…。そして、しおりのフルネーム…。
その内容はもはや地域や年齢まで特定されるものであり、そして全身が映り込んだその通話はもちろん録画されている。

そんな中で赤裸々にさらけ出す欲求…性的な歴…、大好きなしおりとのこと。
さらには、そんなことを思わせながら、想像させながら…、自ら性感帯と告白した乳首を中心に自慰を行為強制する。

少しずつ輝きを失い…虚ろになっていくその瞳からは抵抗の色は見えず、素直に従うみほ。

「いいじゃないか…みほ…最高だ…。」

卑怯にも…ビデオ通話を求めながらも、男に顔は映っていない。
しかし壊れそうなりながらも、躾…宥め…、壊そうと幾度となく、鼓膜を揺らしてきたその男の声をみほは聞き間違えるはずもない。
映っているのは、男の胸元…、引き締まったその胸元だけが移っており、男の存在は見て取れる。

そして枠の外では、少女の自慰をおかずにするように。
いきり立った肉棒…竿を握りしめ、ゆっくりと上下に扱いている。

固く張った亀頭…は、より立体的に膨らみ、カリ首とのギャップが生々しくも見える。
まるで女の穴を押し広げる為に固く…厚く張っていながらも…離脱する際は、ナカから女の欲、全てを掻きだそうとしているかのような、そんなグロテスクとも言える括れ。
同じ表現を用いても、女性に使う括れ…とは全くわけが異なる。

最愛ともいえる親友…しおりの名前を辛うじて呼びながらも、男の視線に興奮して果ててしまうみほの様子を見ながら、男はさらに意地悪く、追い打ちをかけていく。

「みほ…見てごらん…。
これが君の大好きな…おちんちん…だね…?」

胸元を映し出していたカメラがゆっくりと目線を下げていくと、ボクサーパンツを履いたままの腰回りが移り始めると同時に。
みほ自身も見覚えのある肉棒の先端が見え始める。

男はどこかに腰掛けているのか、大きく膝を広げ、まるでみほの顔が男の股間の前にあるような感覚を思わせるアングルで。
映り込むころには握っていた手は一度その場を離れており、ボクサーパンツの股間部から露出するように露になった肉棒は、重力に反して反り返り、生き物のように震えている。

びくん、びくん…。

その動きはみほの…穴を欲しているかのよう。
犯し、汚し、辱める行為を求めているかのように震え…、先端からはとろっと透明な液体が滴っていくのが今まさに映し出されている。

少しずつカメラを近づければ…竿に浮き上がる血管の影…。
たっぷりと欲望を蓄えているだろう陰嚢の膨らみ。
あの生々しい欲望の香りが今にも漂ってきそうなほどに、存在感を示している。

「さぁ…最後だ…みほ…。

よく見て…おじさんのおちんちんをじっと…じっと見つめながら…。
中指と薬指を、2本揃えてしゃぶりなさい。
指の根本まで…唾で…よだれでどろどろにするんだ…。

そして、しおりに謝りなさい…。
しおりが、どれだけ君を求めているか知っているはずだ…、でも君は…そんなしおりよりもおじさんのおちんちんを選んだ…。

それは…許されないことだ…、だから謝りなさい…。
ごめんね、しおりより、おじさんのおちんちんを選んで…しおりよりおちんちんが好きで…ごめんね…。
おちんちんの為なら…、しおりをおじさんにあげちゃうかもしれない、と。」

全てを言葉にしなくても良い、しかし自分の行動が何を示しているかは明確に自覚させることは優先した。
そして、どこまで言われるがままに口にするのか…、それによってはもうみほはしおりの下へは戻らない。
いや、男の為に、しおりの下へ向かうことになる。
そう考えながら。

「それができたら…。
一緒にイってあげよう…。
どくどく…どぴゅ、どぴゅって…、おちんちんから、みほの大好きな精液…出る瞬間をしっかりと見る機会は…そうそうないだろう…?

さぁ脱いで…。
しおりとお揃いのパジャマ…、君にまとわりつくしおりの存在を…脱ぎ捨てて…全部さらすんだ…。」


悪魔との契約…。
当然のように、その後男は、激しくモノを扱いて見せ…、初めて少女の前で自慰を晒した。
そう、みほを…完全に篭絡…、手の内に収めるために。

これをきっかけにして…、みほの私生活に…男からの歪な性教育が…遠隔的に行われることに。



「そうそう…、今どきはスマホ…学校に持って行っても怒られないんだってね…。
ちょうどいい…それならいつでもできるね…。

授業中も…休み時間も…、皆に隠れて…、しおりに隠れて…。
おまんこをぬるぬるにして…過ごせるよね…。」



そんなラインが不意に届くのは…、そんなやり取りが続いた少し後の話。


【貴女の自慰を目の当たりにすれば…こうなるのかな…。
そんなことを考えながら描いています。
時折絡む夢現…、まるで貴女自身に訴えかけるようなやりとりを挟めるようになっていけば、より臨場感も増しそうだな…と。

事務所のトイレでの秘め事…。まだまだエスカレートしそうですね…。
皆に内緒で…、隠れて、下着の色柄、種類までさらして…。乾かない性活を。

本編の進行は必須なことを理解しつつも…、みほを利用して間接的に貴女を辱めたい。
そんな色がちょっと濃く出てしまいました…。

時折そんな回も…時折じゃないかも…、許してもらえますか…?】
165
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/03 13:29:34    (zQudtJ9N)
(無邪気に笑いかけ、手を繋いでドキドキしながら指を絡めて、そして溶けてしまいそうに交わる…
この2人にはもう、純愛という名のつく事は望めないのでしょうか?
おじさんと出会わなければ?あのまま2人で逃げていれば?…それも一時的な先延ばし。いずれ、クロミホや狂気の獣は目覚め、解き放たれます。
ですが、それは通常ならばもっと先のお話。しかも影響力はこれほどではありません。
特に翻弄されすぎておかしくなっているのはみほでした。)

「あ…あぅ…ちが…ちがうの…みほ…みほ…」
[おじさん、ごめんなさい…強がりました…みほは…おちんちんの方が…いいです。
おじさんのに虐められると、何も考えられなくなるくらいあたままっしろにされちゃって…おなかも…ギュンギュンいっておかしくて狂っちゃいそうになる…おちんちんが欲しいの…]
(遠回しにしおりを売れと言われたも同然。仮に今でなくても、おじさんはしおりも、この間のみほと同じ目に合わせるつもりです。しおりというデザートをみほから差し出すか、みほを餌にしおり自身から差し出させるかの違い…そんな大人の狡猾さをまだ12歳の女の子、ましてや純粋なみほに勘付けと言う方が無理なのです。
おじさんの良いように掌の上で踊らされるみほ。抵抗しようが強がろうが、それはすべて彼の中では想定の範囲内。みほはおじさんにとってお気に入りの玩具のようなものなのです…)

「…おじさん…返事こない…嫌われたかな?もういいって…なっちゃったかな?気持ちいいの欲しいのに…乱暴に…身体バラバラにされちゃうくらいにイカされちゃうの…しおりじゃ…しおりじゃ無理なんだ…」

…プルルルル…プルルルル…

「んひいいっ!…あ、でん…わ…?…えっ?まさ…か…」
(着信欄には知らない番号。しかもテレビ通話…みほはテレビ通話をするのはしおりだけ。それが…
さすがのみほでも気付きます。だってラインを知られてると言うなら…直電も…逃げられない…みほは震える指で通話にします…)

「も…もしもし…はい…みほ…です…
え!これから?…はい…わかり…ました…」
(みほはいくつかの指示を聞くとゆっくり立ち上がると、部屋の電気をつけます。スマホを机の上に立てかけて置き、全身が見える位置に立ちます。しおりとの通話でよく使うハンズフリーを耳に挿し、顔を赤くして画面に映る自分をみつめ…パジャマはしおりとイメージカラーを変えて買ったお揃いの青いパジャマ。色が違うと印象も変わります。どことなく大人っぽくみえるみほ。後ろで手をくみ、腰をもじもじさせて目を泳がせながら…)

「か…河辺小学校…6年2組…高坂美穂です…
好きな人は…同じクラスのしお…中嶋詩織…ちゃん。
えっちは、しおりと…しました。いろんなところでたくさん…とってもきもちよかったです…
か…感じるところは…ちくび…です…ここだけでイケちゃいます…
え…えええっ!それは…あの…はぃ…わかりました…」
(みほは画面にむかってえっちな自己紹介をします。顔を赤くして太腿を擦り合わせながら…おそらくその中の様子は…
「それじゃあ、乳首だけでイッてみて?」おじさんからの指示に、一瞬難色を示します。数秒間…しおりとおじさんを天秤にかけて…ゆっくりと指を口に咥えます。
…くちゅ…くち…くちゅ…ちゅぷ…くちゅうぅ…
パジャマの上から胸をもみ、画面をみながら指を咥えてドロドロにし始めるみほ。すぐに目がトロトロになってしまい、小さな膨らみの真ん中がちょこん…と盛り上がるのが見て取れます。)

「んあ…うむふ…ふぁぁ…んっ…んく…んっんっ…」
(いつもより長く、深く、執拗に…おじさんにされたように舌を掴んでひっぱりだし、しばらく空気に晒して…もう片手は乳首を摘み出します。
もともと感度抜群のみほ。すぐに腰をビク!ビク!と震わせ始めました。内股になり腰がひけ時々ふらつき…口元からよだれがひとすじ床に垂れていきます)

【だめ…ゾクゾクしちゃう…演じやすいのはしおりちゃんだけど、見た目にそぐわぬエグいえっちをするみほちゃん。わたしの感じ方もはんぱないです…
いま?事務所のトイレ…】

「はへっ…はむぅ…んむ…ほぁ…んっ…んんんっ!…んっ…んっ…ぷはああああっ!
ゆび…こんなどろどろに…なりました…
んっ!あああああっ!んあっ!あっ!あはあっ!
さっき…したから…びん…かん…になってて…はああううっ!ちくび!きもちいいっ!」
(パジャマをはだけさせ、片方の乳首にたっぷり唾液を塗りたくります。それだけで顔を快楽に歪め、口から艶かしい…幼い12歳の少女らしからぬ喘ぎを漏らします。
塗りたくった方をくちくち…とこねている間にもう片方の指も口に…ダラダラとこぼれる口蜜。腰を突き出して感じ、口蜜は胸元にパタパタとこぼれ落ちます。)

「あぅ…んっ…あはぁ…いつもより…さっきより…感じちゃう…観られちゃってる…からかな?乳首が取れちゃいそう…んんっ!ああああっ!あふっ!んみ…しおり…しおりぃ…」
(コリコリコリコリコリコリコリコリ!ものすごい速さで摘んだ乳首を擦り合わせます。くしゃくしゃになる顔。涙があふれて頬を濡らし、口角から垂れる口蜜がよりいやらしさを強調させます。)

「ああああっ!あっ!あっあっあっああああっ!
やだ!だめ!イク!イッちゃう!イッちゃいます!
おじさんにみられて…ちくびだけで…イ…イ…イクううううううっ!」
(舌を突き出して両手で両乳首を摘み上げ、いやらしい顔を晒しながらイくみほ。イキ方が思ったより激しいのに戸惑い、足をガクガク震わせながら座り込んでしまいます。じゅわっ!じゅわっ!おまんこからあふれてくる蜜。ショーツが決壊する前に、みほはあわててズボンを太腿まで下ろします。しおりとの思い出を、これ以上汚したくないのです…)

【ちょっと今回、みほちゃんとシンクロさせてみました。とはいってもさすがに下着は脱いだし、座ってましたけどね?でも胸ははだけさせて、指を濡らして乳首に塗って…他の子がお化粧直ししてるその後ろで声を殺して…昨日はああ言いましたが、5分持たなかった…
おまんこ触ってないのにぐちょぐちょにさせて、ちくびだけでイッちゃった…】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/02 22:27:37    (MfzLWHwR)
【先にお伝えしておきたいことがあるので冒頭で。

素敵ですね…。ボールペンの後ろが羨ましいな…。
スカートスタイルでやはりお仕事をされているんですね…。
エッチな匂い…漂ってそうだな…。

我慢出来ず、弄るときに、リアルタイムで【】書きで今…弄ってます…なんてのが着たら…たまらないだろうな。

すいません、少し展開を弄るような内容を描いてしまいました。
お気に召すと良いのですが、そうでない場合は…【】で先にその旨をください。
書き直します。


おな指示の件に関しては…貴女がおな指示されるならどちらがいいか…で選んでいただけると嬉しいです。
残念ながら、いずれも文字での描写…にはなっちゃいますが…。
ビデオ通話…と言うのも良いですね…。】


動揺の色が隠せない返事。
文字だというのに…どれだけ必死に弁解しているのかが目に見えそうなほど。
そして、みほの返事…の矛盾。

しおりを気持ちよくしたい…しおりと気持ちよくなりたい、しおりがいれば十分…。

それが事実なら、本心なら、そもそもお薬…は必要ない。
そもそもお互いの身体に、男の持つソレは生えてはいないのだから。
大凡想像はできていた。

徐々に見えてくる…、みほの中での優先順位…。
みほの中で、最も尊いのは、男ではない。
そして…しおりでもない…、雷に打たれるような…痛烈な快感…歪んだ羞恥…、壊れるような絶頂…なのだと。

『気持ちよくさせてください…か…。

さて…どうしようかな…。みほは…、「しおりは私の物」そう言ってるよね…。
しおりが好き…私の手で…指で…舌で…唇で気持ちよく蕩けさせたい…そう思っている。

きっと、しおりちゃんも…同じ気持ちのはずだ…なのに、みほはどうだい…?
これだけ、しおりはわたししおりはわたしのって…。

ちょっと…ずるいんじゃないかな…?
しおりは上げないけど…おちんちんはちょうだい…?って…今のみほはそう言ってるんだよ…?わかるかな。』

しおりとのやり取りで、萎えた心を一度支え、立て直させながらも、あえて事実を突きつけて傷つける。
男は、外的な要因でみほを壊すのではなく…自らの手で都合よく塗り替えようとしていた。

そのラインにしばらく返事がなくなる。
考えているのか…、自分の都合の良い妄想に心をえぐられているのか…、そして男はまるで救済するかのような物腰でメッセージを追従させる。

『いいかいみほ…、おじさんはね…どっちかを選べと言ってるわけじゃない。
どっちかを選べと言えば、君は…みほは、

「絶対におちんちんを選ぶ」

そんなことはもうわかっているんだよ。』

みほに寄り添った言葉の数々…何度も繰り返されたやり取りの中で、唯一と言えるほど、男ははっきりと言い切った。
みほは、しおりより自分を選ぶ…と言うことを。
今は別に否定されても良い、それが言葉だけでも、本心でも…。
しかし、そうかもしれないという気持ちを、みほの心に植え付けることが目的。

大好きな友達よりも…知らないおじさんのおちんちんを選んだ…。
いや、選ぼうとしている私…、そう摺りこむ行為。

『でもね…おじさんもそんなひどいことをしたくない。
しおりちゃんがかわいそうだからね…。そしてみほも…、おちんちんもしおりも…両方味わいたいだろう…?

じゃあ…みほも…おじさんにしおりを味わわせてよ…。
それなら、「みほと同じ」でしょ?』

悪魔が…再び舞い降りる瞬間。
心底にある思いは違えど…、本音建前は違えど…互いの為に身体を張ったはずだった。

しかし、今回の悪魔は全く別のアプローチをしているのだ…。
そう…、気持ちよくなりたければ、親友を売れ…と。

『見たくはないか…?
あんなにも漏らすほど気持ちよかった快感…、興奮を…しおりが体感すれば…どうなるのか…?
みほの名前を呼びながら…おしっこをどばどばって…漏らすしおり…。
腰をへこへこさせながら…おまんこをおちんちんにこすり付けてくるしおり…。

今よりもっと…もっと…気持ちいいおなにーも…できるかもしれないぞ…?

そんなの…我慢できないよな…?
想像してご覧…、みほ…。

君が本当に求めているものは何だい…?

それとも謝るかい…?おちんちんで気持ちよくなってごめんねしおりって…。
おちんちんのことが頭から離れないの…って。』


柄にもなく長文のメッセージがみほの下へと返っていく。
そんなタイミングを知ってか知らずか…、しおりの音声をぬいぐるみが拾って再生してくる。

「へぇ…そうなんだ…。」

予期せぬタイミングで知ることになるしおりの過去…。
口ぶりから、みほはそのことを知らないようだ…。

みほにとって、おちんちんは気持ちよくなれるもの…。その認識しかない。
そしていまだ拭いきれぬ、しおりへの不信感…、快感、興奮を独り占めしようとしたかもしれないという不信感。
そしてここで、先にしおりはおちんちんを知っていた…、とすれば…?
幸か不幸か、その事実をみほに告げようとしている…。

男はみほへのメッセージをさらに続けることにした。

『もちろん、今すぐ決めることじゃない…少し考えるといい。
おしおきはどこかでしてあげる…、それは約束しようじゃないか…。
ねぇ…おじさんの可愛い可愛い…みほ…。』



そんなやり取りがあることをしおりは夢にも思わない。
しかし、何のいたずらか…しおりの胸の中でぬいぐるみが少し転がり…しおりと視線が絡む。

「ねぇしおり…おちんちん…気持ちよかったの…?」

そんな今後の二人を左右するかもしれないような言葉を、くまくん、は投げかけたような…気がした。
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/02 20:15:07    (ZVbTLK.k)
「へあっ!あ゛っ!ひぎっ…ああああっ!イグッ!イッ!イクイクイクっ!ちくび!きもちいいっ!はあうっ!ああああああっ!あんあんっ!ああああっ!
やららめぇっ!イッ…キュううううううううっ!」
(何度果てたのでしょうか?その間他には一切触れず、乳首だけでイキ続けたみほ。最後は腰を高くあげてガクガクふるえながら…絶頂がきれると、糸が切れたように崩れ落ち…ギシィィッ!と赤ちゃんベッドより激しい軋みの音で我に帰ります)

「やら…や…だ…しちゃってた…おじさんに返事…返して…やだっ!」
(残されたメッセージにはおしおきの文字が…また壊される…たぶん今度は徹底的に…)

[ち…ちがうのおじさん!言葉の勢いでつい…
みほ!おじさんに教えてもらわなきゃ…いけないんだ…
またお薬もらわないと…せっくすするときになったら…死んじゃうから…
さっきも、おじさんのおちんちんの事考えてたの!しおりより先に、前に出たいから…みほには、おじさんも必要なの!おちんちんいるよ?おしおきもうけるから…
だから…だから…もっとえっちを教えて?もっともっとみほを…気持ちよくさせてください…]
(ここでおじさんを失うことは、しおりと肩を並べることができない。大事な大事なしおりと同じ景色を見られない…それだけは…いやだ。
しおりが望むのはみほを閉じ込めた上での「2人一緒」。
みほが望むのは自分がしおりを満たした上での共存。
どちらが狂っているかわかりませんが…最後はおじさんの用意した沼に2人手を取り合って沈んでいくしか、今のところはありません…
そして、みほが踊らされ、おじさんによって次の段階の下拵えをされているころ、しおりの様子にも変化が…
こちらはもう落ち着き、あとはねむるだけ…部屋の電気も落とし、ベッドのライトが薄暗くしおりを照らしています。くまくんを抱きしめ、一緒にお布団に…)

『あのねくまくん…実は…ご主人様にも誰にも…家族にもないしょにしてること…あるんだ…
隠してるの辛くて…聞いて…くれるかな?
あたしね?…実は…5年の時に…しちゃってるんだ…

セックス…

相手はその時来てくれてた家庭教師の先生…好きって言うより興味だけで…しちゃった…その後そんな関係がしばらく続いてね?いろいろ…されちゃった…
その中には…みほともできること…あるけど…あの子に言い出せなくて…話したら嫌われる…そんな気がするんだ…でも言わなきゃ…キミに話したら、少し話せそうな気がするの…今度会ったらみほに話すね?みほのにおいがするくまくん…あたしに勇気…ちょうだい?』
(何も知らないしおり。一番聞かれてはいけない人に…聞かれました。そうとも知らず、しおりはくまくんにキスをすると眠りに落ちます。今夜まだこれから…みほが遠隔で犯される事になるとも知らずに…)

『みほ…すき…あいしてる…』


【実は…事務所でもこっそり少しだけ…したことあるの。ボールペンのうしろでね?クリを潰して転がして…見つからない程度にスカート捲って、より深くにグリグリ…って…声も出せない足ビクビクさせてかんじられない…でもその縛りがきもちよさを倍増させてくの…
とこりでみほちゃん、メールで支持されてそのまま…か電話してしまい、声を聞きながらいやらしくねっとりされちゃうか…
どちらがお好みですか?】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/02 19:20:10    (MfzLWHwR)
【素敵な内容の共有…ありがとうございます…。

最初は、【】がなかったので、少しつまらない返しをしてしまったのかなと反省していたぐらい、【】がないことにショックを受けていました…。
とはいえ、お忙しかったりもするかなと思いながらイメを作っていたら…、サプライズでも仕込んだんですかってくらいのタイミングで…【】…しかも、それだけでお返事をくれるなんて…。最高すぎます。

お聞きしているとよくわかります。
背徳感…罪悪感…、普通ではない状況や行動にとても興奮される…変態…なのだと。

お仕事中でもしちゃうおなにー…やっぱり魅力的ですね…。
お手洗いという一見パーソナル…でも、誰でも自由に出入りできる空間がすぐ近くにある中で…。
どこまでもはしたない行為に耽る様子…想像だけでも堪りませんね…。

もちろん、貴女の事だ…。
お仕事中…こっそり弄ることも少なくないのでしょう…?
さすがにイくことはできなくても…、いや、隙あればデスクで果てようと…してませんか…?

じわりじわりと下着を濡らしながら…できる限りいじりやすい服装をチョイスしながら…。
仕事に使う筆記用具…厭らしい汁で濡れてはいませんか…。

堪りませんね…、考えれば考えるほど…私は私で貴女という沼にハマりそうだ…。
いつか…みほちゃんが、貴女の同じ年になった時…。
全く同じ環境を生々しく描いて…やってみたいものです…。

職場環境…トイレの場所…個室の数…自慰に使用するアイテムの数々…。
自身が幼いころに体験した変態すぎる経験をネタに仕事中におなにーに耽る変態。
あるいは、その頃を顧みるようにとあるサイトで文字遊びぬ耽るそんな様子さえ…。

堪らず、日に何度もそんなやり取りで果てる様子さえも…。
そんな貴女自身を辱めたいものです…。

変態はお互い様…、貴女が相手をくださるなら…私に辞めるという選択肢は…ありませんね。】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/02 19:10:35    (MfzLWHwR)
『そうかい…?それは残念だな…。

きゅって…すぼまったみほちゃんの喉の…喉奥の感触は…、おまんこみたいで…。
おじさんのおちんぽを喜んでくれているって…思ってたんだけどね…。』

テンポよくやり取りが続いても…、男でしか味わえないこと…それを引き合いに出せば既読は付くものの返信のペースがあからさまに遅くなる。
返信の内容は、別に構わない…そういう内容だった。
しかし、その内容を送るにしては、既読がついてから返事までの感覚が長すぎる。

色々なことを想像したはずだ…男でしか得られないものは何か…。

肉棒の感触…熱さ…、圧倒的な存在感。
それが自分の喉奥をまるで射精する為の道具のように雑に使われる感覚。
そして吐き出される…絡みつくような…熱く、生臭い大量の精液。
食道をあっさりとは通りぬけず張り付き…そして、その匂いは逆流しいつまでも鼻腔で男の匂いを漂わせてくる。

いずれも、しおりにはできない。
テクニック云々ではない…、完全な男と女の差…。

そして…極めつけは、まだ未知の領域の中にあるはずの…挿入…。
もちろん半分気を失っていたみほは、挿入されたかどうかの記憶は曖昧だろう。
しかし、それだけに脳裏でぐるぐると駆け巡っていることは想像に難しくない。

『返事が来なくなっちゃったね…?
どうしたのかな…?みほ…?』

何となく背後の事情は想像していた…その上での煽り。
そして…極めつけ…。

『もし…お返事できない理由が…しおりちゃんのことを考えていた…とかじゃなく、
おじさんのおちんぽのことを考えて…おなにー…してたとしてたら…。お仕置きが必要だね…。

その小さな口から…可愛い…べろ…引っ張り出して…お口の中をくちゃくちゃかき回して…。
唾で…よだれでどろどろのお口の中に…おじさんのおちんぽを…。

口まんこ…犯されて…壊されて…またおもらししちゃいそうだねぇ…。


そんなことないよね…?
ちょっと返事が遅くなってるだけ…だよね…?
おちんぽなんかより…しおりちゃんのほうが…大事だよね…?


しおりちゃんさえいれば…おちんぽ…いらないもんねぇ…みほ?』


行為で感じる興奮は言うまでもない。
しかし、無邪気な少女を手のひらで転がすこの時間もまた…男にとっては、至福の時間でもあった。
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/02 18:07:03    (ZVbTLK.k)
【たまにはゆっくり括弧話でも…
みほちゃん、えっちを覚えてのめり込んじゃってます。揺さぶりに弱くて敏感。しおりちゃん大好きで第一なのに、おじさんに揺らされて疑心暗鬼になっちゃって…
今回もおじさんそっちのけでまたオナニーしちゃいます。そのせいでまた会った時に「おしおき」がまってるのですが…
毎回毎回自分で描いておいてなのですが、トイレでからかって舌を犯されてお漏らし〜おしおきのながれのところ、ものすっっごく興奮しました。そこを妄想して何度もくちゅくちゅにできるくらい…今も思い出してドキドキしてます。

わたし、会社のトイレとかでするいけないオナニーは、それこそ5分くらいでイッちゃうんです。大抵そんな時はモヤモヤが最高潮になってるので…
対して普通は夜〜深夜にかけて。長いと1時間くらいゆっくりじっくり…今までの流れを思い出したり、今後どうしようかとやらしい妄想したり…
ここで流れてくるエッチな漫画でしちゃったりもしますよ?
だいたいまずはおっぱいから…なんとなぁく…そんな気分…ムラッとするって感じ?からおっぱい揉んで…身体火照り出したら乳首をコリコリ…
おっぱいだけって、何だかいけないことしてるなぁって…そんな気持ちなんですよね?でも触っちゃう背徳感が気持ちよくて…
そのうち、身体やおしり、太腿を撫で回しながらおまんこにいきます。その頃にはもうトロトロで、お汁掬ってクリに塗りつけたら…もうダメです。
おっぱいは罪悪感、おまんこはもうどうでもよくなる位気持ちいいんです。しばらく執拗にクリだけコリコリコリコリコリ…身体をくねらせて快感をお腹に溜め込んで…焦らしつつ入口、膣、そして中まで…ゆっくりゆっくり…「イッたらだめだよ?おしおきするからね?」と言われるのを感じながら寸止め繰り返して…散々自分を虐めてお尻まで濡れるくらいにドロドロになったら…Gスポ虐めてあげるんです…もう一瞬…すごくバチバチ頭の中で火花散って…一人暮らしなので声出してもいいんだけど、わざと声を押し殺してイクんです…
イッちゃって仰向けで息を整えてると、「何1人でイッてるの?」と迫られて…敏感になってるところをまた…
自然に涙でてきちゃってね?「イッた!イッたから!…おねがいやめてっ!」って感情が昂りすぎてお願いしながら潮吹いちゃった時もありました…
最近の妄想の種はもっぱらみほちゃん。ベッドの上で両手両足拘束と目隠しされて、ずっとソフトタッチで弄られて気が狂いそうになっちゃう。先に飲んだジュースに混ぜられた利尿剤のおかげで、したくなるおしっこ。ですが我慢させられて…ぐちゃぐちゃの泣き顔で、「お願いします!イカせてください!お漏らししながら…イカせてくださいっ!」って懇願するの。
その様子を真上から撮った動画をしおりちゃんに送りつけて…みほちゃんの心を捉える男への殺意をより濃くさせてしまう…拗らせすぎて崩壊寸前のしおりちゃん。みほちゃんのいるところに誘導され、目隠ししながらイカせて!と1人でお願いするみほちゃんを目の当たりに…
怒りとともに押し寄せるのは欲情。何も言わずにそっとクリに吸い付き…
ああ…だめです。こんなのすぐに妄想できちゃう。やっぱりわたし、変態さんですね…でも、やめられないかなぁ…】
159
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/02 14:35:00    (uI4oijOO)
[それでね?その時の事を、しおりはみほの強いところにキュンってなったって言うの。そんなんじゃないんだけど…ねぇ?]
(うまく操作されたのを、悩みを晴らしてくれたと思っているみほ。絆されて一気に心の距離をつめてしまいます。おじさんに話せば何でもスッキリさせてくれる…と信頼すら寄せてしまいます。
それほどまでに今日のしおりとの一件は深く影を落としていました。だからこそよほど嬉しかったのでしょう。まるで友達とラインするかのように、しおりのいろんなことを伝えてしまいます。それは2人の間だけで共有しておきたかった、しおりがみほを恋愛対象として意識するきっかけになった、男子に発育の事でいやらしいからかいを受けていた時にみほが間に入って守った事までも…悪気はありません。みほはしおりのかわいさ、綺麗さ、良さをもっともっと知ってほしいという純粋な気持ちからです。
話がえっちのことに触れた途端、おじさんはみほに問いを投げかけます)

[おじさんにしか…できないこと?……それは……]
「せーえき…」
(口にした途端、子宮にズグンッ!と衝撃が走ります。
一瞬目の前がクラッ…とします。そしてあの日を思い出し…口内を無視して食道から胃に流し込まれた、蒸せるほど濃くて熱い体液。その熱さのまま身体中にかけられ、口の中に塗りつけられたあの…
みほはブルっ!とひと震えします。そして身体にまた熱を帯びるのを感じるのです。先程はしおりを想い、今度は変態的な性行為そのものを思い…)

[せーえきなんてなくても、しおりとなら平気!だって柔らかくてあったかくて、ふわふわのとろとろになれるんだから!]
(ラインではそう返していても、頭はすでにいやらしいことをいっぱい考えています。扉の隙間から舌を犯されて盛大に漏らし絶叫したこと。こわくてこわくて…でもバチバチ電流を浴びたおしおき…入れられたのかどうか、今を持ってすら覚えていない素股からの精液浴び…
せっかく着替えたのに、みほは指を口にくわえ、舌を掴んで掻き回します。それをそのままパジャマの上着の下から中にいれて、ノーブラの乳首をつまみあげます)

「くひんっ!…イッ!」
(ひとつまみしただけでイッてしまったみほ。返事がないよ?どうしたの?…とおじさんからの連絡もよそに、両手で乳首だけをコリコリコリコリコリコリコリコリ…と苛め続けます)

「や!やらっ!…ちくびだけ…らのに…まら…イキュ!
おかひいよ…みほ…きょう…おかひいよ!ひあうっ!まらっ!きひゃう!イ…ギュッ!」
(だらしなく開いた足。パジャマの上着をはだけさて、少し強めに乳首を刺激するだけで、あっという間に果ててしまいます。
158
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/02 00:41:32    (MfzLWHwR)
どんな反応が返ってくるか…、しおりがみほを想い自慰に耽る映像を堪能しながら、送ったみほへのラインを見返していた。
送信直後で既読はついた、どれだけ待ち望んでいたのか想像も難しくない。
問題は内容…。
肯定と提案…、そして指示…。

今のみほでさえ、しおりを悪く言っているように聞こえる表現は避けるべき…それは何となく察した。
では何なのか…、そこは少女…自分がしたことは間違っていないかったことを誰かから言われて感じたいはずだ…。

ブーン…ブン…。

そんなことを思っていれば、みほからの返信…に続いて、数枚の写真が添付されている。
返信の内容を確認する前に飛び込んできた数枚の添付写真の内容を見る限り…、どうやら刺さる返事になっていたのだろう。

少し遅れて、メッセージを確認すれば、概ね思惑通りに事が進んでいることに少しの安堵と興奮を覚える。
やはり、冷静に考えればただの少女。
問題なのは内容だけ…、気持ちはただ好きな子をもっと好きでいたい、好きな子にもっと好きでいてもらいたい。
ただそれだけの事なのだろう。

しかし、確実にあるのは性的な行為へ、良くも悪くもフットワークが軽いこと。
それは、みほだけでなくしおりにも同様。

まるで、これ美味しいから食べてみて…?とお菓子を上げるくらいの感覚で、
これ気持ちいいから…やってみよ…?と、友達を全裸に晒すのだ。

両親が考えれば、これほど危うい成長はないだろう。
そして男からすれば、これほど楽しい出会いはないだろう。

『元気になってくれたみたいでよかったよ。
おじさんも、あんまりしゅんとしているみほは見たくないからね…。

えっちで…、恥ずかしいみほが…おじさんは一番好きだな。
そして、しおりちゃんとえっちなことがしたくて我慢できないみほも…おじさんは好きだよ。
だからこれからもいっぱい伝えようね…?

今日も…今も…しおりのことを考えてるよ…エッチな気分だよ…、こんなに濡れてるよ…イったよって…。
幸せだよね…?毎日毎日…、大好きな子のことを考えて…おなにーして…恥ずかしいとこ見てもらって…また気持ちよくなって…。』

幸せだよね…?みほ。
見せたいもの、見られたいものを何度も何度も…見せて…、見られて興奮しておなって…。
でももし…見せられている側…しおりちゃんが…誰かに撮って送るように言われている気づいちゃったら…どうなるのかな…。
うぅん…勘のいい子だ…きっと気づいている…。

日々送られてくる、大好きな女の子の裸は…乳首は、おまんこは…おなにーシーンは、誰かの指示。
つまり…どう考えても独り占めできているソレではないわけだ…。
そうなったら、しおりちゃんはどうなっちゃうのかな…。

違うな…しおり…、君はどうなっちゃう…?

誰かの指示で送られるみほなんて、見たくない…と、目をつむるかい?
そんなもの送ってくるなと憤るかい…?
それとも…そんな写真…動画でさえ…それが「みほなら」君はおかずにするのかな…?

みほを使ったしおりへの揺さぶり…それはもう精神攻撃に近い。
あざ笑うかのように、殺意を感じていると知っているしおりに向けた先んじた、卑劣で、卑怯な先制攻撃。

『しおりちゃんから返事は来たかい…?』

少しの間をおいて、問いかければ、ご丁寧にしおりの返事がスクショで送られてくる。
そんなことができるのは、男に対しての信頼以外には考えにくい。
それほどにみほは男に気を許しているのだと、感じられた。

スクショの隅に見える画像の切れ端のようなもの…。
文面から察するに、みほが送った画像へのお返しの様だった。
映像で確認するも、ぬいぐるみはしおりの方を向いていないのか…、手に何か持たせているのが見えるがそれが何かまではわからなかった。

『喜んでくれてるみたいで…、しおりちゃんも同じ気持ち…みたいでよかったね。
しおりちゃんのお礼の写真も…気になるなぁ…。
全部あげたいって…嬉しいね…。
全部もらっちゃおうね…しおりちゃんを…。全部…もらっちゃおうよ…ね。

でもね、みほ…、ひとつだけ忘れないでいて欲しい…。
いや思い出してほしい…。

おじさんは、しおりちゃんができることをみほには全部できる…。
でも…おじさんにはできても、しおりにはできないことがあるかもしれない…ってこと。

それをこの前実感したはずだ…。
もし、しおりちゃんが改めて…みほに…私だけのものになってほしい…。
私の全部をあげるから、みほの全部をちょうだい…って、告白してきたら…。

みほは…「迷わず」しおりにうんって言えるのかな…。』

男としおりのどちらを選ぶのかを聞かず、しおりを選ぶのは前提とした。
その上で、迷わず応えられるのか…という問いに変換することで…。
まるで、しおりを選ぶことを躊躇する可能性があるかもしれないことを自覚させる。

即答できるなら、徐々に積み上げてきた信頼と信用から性的なアプローチを増やし、その気持ちを揺らすだけ。
しかし、即答ができないなら…、できない理由になるものを利用してよりこちら側へ誘導する。


「大丈夫さ…一緒に幸せになれる…天国みたいだぞ…みほ…。
でも…二人とも壊れた後…かもしれないけどね…。」



【嬉しいです…。
初めてかもしれませんね…、みほちゃん、しおりちゃんを玩具にしながらおなにーに耽るこれまでの日常から。
みほちゃんを脇の避けて…私への返事を優先してくださったのは。

私は最初から…貴女と話したいと思ってやっています。ずっと。
イメは…みほやしおりはそのための手段だと。

もちろんフリなんていりません…、この手段をきっかけに、貴女の生活がより生々しく変態的になっていくのを…私は実感したい。
いずれは、みほでもしおりでもなく、貴女で射精させてくださいね。】
157
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/01 20:57:21    (Hb7LXa.E)
「んんんっ!ふくっ!ふむうううううっ!」
(パジャマの袖を噛んで、叫びになるであろう喘ぎを必死に堪えて果てるみほ。嬉しい…大丈夫って言ってくれた…すごいって…褒めてくれた…本当に嬉しそうに絶頂の渦に飲み込まれるみほ。イキ果て、滑りを帯びた指でスマホを握ると写真を撮ります。そしてまずしおりに…)

[しおり?今日はごめんね…
みほもね、会えて嬉しくて嬉しくて…だから、抑えが効かなかったんだ…胸、痛くない?跡、変に残るかな?
みほ、最後までしたかったな…しおりとだったら、いつまででもえっちしていたい。死んじゃうくらいに気持ちいいえっちを…ずっと…
また…会いたいな…こんど会った時は…余分な事考えずに…気持ちよくなろ?みほのなかがカラカラになるまで、しおりをきもちよくさせて注いであげる。
あたま真っ白になって…イッてイッて…
みほ、しおりを想ってしちゃってた…今度2人で会うまで…これで…えっちなしおりを溜めてて…
今日はほんとにほんとに…会えて嬉しかったよ!]
(送った画像は、とろけ切ったみほの笑顔。華奢な身体を隠すことなく広げています。尖り切った乳首、汗ばんだお腹、ドロドロにバスタオルを濡らし、それでもなお蜜を吹くおまんこ。片足にかけられたショーツから見える、蜜で光るクロッチ…それら全てが一枚に収まり、興奮を掻き立てられます。そしてその帰す足でおじさんにも)

[おじさん、ありがとう!元気出たよ?
その気持ちのまま、しおりを想ってオナニーしちゃった…ものすごく気持ちよかったよ!
言われた通り、えっちなの撮ったからおくります。
ものすごくら恥ずかしいけど、励ましてくれたおじさんにプレゼントするね?
おじさんにも早く会いたいな…もっともっとえっちなことされて、しおりともしたい…しおりにも気持ち良くなってもらいたいよ…]

「…あ、しおりからだ…」

[みほ?メールありがとう。
奇遇だね?あたしも、みほの事想って…してたんだ。くまくんをみほだと思って…観られながら…ね?
いつもよりものすごく気持ちよかったけど…やっぱりあたしも、みほがいい。みほといっしょに気持ち良くなって、ひとつになりたいの…
どうせなら、この間みたいに朝まで一緒に2人っきりでいたいな…お部屋でも、台所でも、お風呂でも、トイレでも…みほとするの。ふたりでトロトロになって、泣きながら鳴きたい…身体の中、2人でミッチリいっぱいに満たすの…学校では普通に過ごして…家では…
みほにあたしを全部あげたいな…あたしも…これあげるね?]
(おそらく失神したのでしょう。撮られた画像のしおりは、服ははだけたまま、パジャマの上着に袖を通しただけで壁にもたれかかり足を大きく広げて、おまんこを指でひろげながらくまくんをお腹でだっこする姿です。こちらもピンクのおまんこからとろぉ…と流れる蜜がみえ、これで12歳?とギャップを楽しむには最高の一枚です。しかもくまくんにはシミでドロドロになったショーツを広げて持たせて…)

『…やっぱり…みほじゃない。あの子はこんな積極的なメールしないもの…だれ?だれが裏にいるの?あたしのみほを好き勝手に作り替えて…操って…純粋で…可愛らしいみほは…返してもらうから…』

【おじさんからの返信の内容が、わたし自身すごく絆されて、嬉しがるみほちゃんを短くてもすぐに返したくてお返事しちゃいました。大輔さんの飴と鞭の使い方がすごくドキドキしちゃいます。みほちゃん通り越してダイレクトに堕ちちゃいそう…】
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