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削除依頼
2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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226
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/29 20:22:52    (Efp4tdPi)
「…りちゃ…ん…、…ちゃん…詩織ちゃん…。」

焦らしと緊張で張り裂けそうなほど高鳴る鼓動。
そんな状態で招き入れられた室内で、完全な不意打ち…ドンッ…という衝撃に、言葉通り身体を跳ねあがらせた詩織。

そしてそのままかき回されるように、もはや垂れ流し状態の割れ目をかき回されると
もはやパニックに近い状態で、狂い叫ぶ。
最後の抵抗として、美穂への想いを口にしたこと、褒められこそすれ…詩織が謝るようなことではないのだ。

親友がすべてだった少女…唯一の拠り所だった存在を奪われそうになり、何とか取り戻したい。
得体のしれない男の元から引き離したい、その一心での言動…行動…。
しかし、その全てといっても過言ではないほど、男の行為は、詩織の女の部分にぶち壊し、
まるで別の拠り所を摺りこむように…詩織という少女をすりつぶし…作り直そうとでもいうかのよう。

半狂乱の中で息も絶え絶えの詩織。
声をかけても返答がない…、意識こそまだありそうだが…放心状態。
視覚を奪い去ったことで、より神経は過敏になり…触覚…嗅覚…聴覚…その三つはより研ぎ澄まされているのだろう。

「この後…おじさんは少しだけ用事があってね…。
少しお留守番をしておいてくれるかい…?すぐ戻ってくるからさ…?

逃げたければ逃げればいい…。
今の詩織にそんなことができるなら…ね。
まぁ、余計な気は起こさないことだ…、もう理解しているんだろ…?自分の立場ってものを…。

もちろん…ちゃんと留守番できていれば…会えるかもしれないよ…大好きなあの子にね…。」

意味深な物言いで、一室の玄関口からは死角になるベッドまですっと脱力する詩織の身体を抱き上げる、まるでお姫様でも抱くかのように優しく連れていく。
そのままそっとベッドの上に下ろすと…

「良い子でお留守番できたらちゃんとご褒美をあげよう…気持ちよく…死にたいだろう…?
今から身に着けてもらうものは…絶対に自分で外さないこと…、もし戻った時に外れていたら…。
わかってるだろうな?」

柔らかい口調の中に時折見せるのは絶対的且つ高圧的なその言葉、身体と心を震えさせるその言葉と合わせて男はそのまま詩織の頭をそっと支えると、耳に無線式のイヤホンを装着させる。
と同時に流れ始めるのは…。


-------------------

『ん…あぁぁ…でる…でちゃう…おしっこ…きもちいい…
……まだでる…でてくる…んぁ…ぁぁぁ…』

『んひっ!くひあぁぁぁぁ…っ!やだ!きもちいいっ!いいよおっ!なか…もうドロドロ…なんだよ?すっごく濃いハチミツ…たくさんしまってあるの!
あっ!ひぐっ!んあぅ…
…あっ…スマホ…こっちじゃないと…おしり…わかんない…から…あんっ!あんあんあんっ!いいっ!クリいいっ!きもちいいっ!』

『きのうは…これで…おまんこくちゅくちゅしただけ…でもきょうはもっと欲しい…だから…
っ!ふあっ!あ・あ・あ・ああああああ…入る…はいって…きちゃ…う…』
『あっ!はああっ!くちゅくちゅ!きもちいい!なかで!なかでペンが暴れて…つついて…』

『ひぎっ!いあああああっ!いいよ!いい!いいっ!
いやだ!イク!イッちゃうっ!昨日から2日…学校で!みんないるのに…あたしこんな…わるいことしてる!
あぎっ!イグううううううっ!ひあああああっ!』

『あ…あぉぁ…飛ばしちゃった…まだ…もっと欲しいよ…気持ちいいのもっと…こんな…こんなペンじゃ…物足りない…なにか…あ…あった!』

『あっ!あああっ!おちんちんに…されてるみたい…
おいしい?あたしの…盛り上がったはずかしいおまんこ…おいしい?』

『みほ…みててね?おまんこには…こうして…
んあっ!ひああああっ!やだだめっ!ふとい!んあうっ!おっ!あああっ!にちゃにちゃいって…お腹の中…はいって…くるぅっ!』

『イッちゃった…これだけで…びくびく!ってなって…イッたんだ…よ…うごくよ?…いああんっ!ふぎゅっ!んふぉぉああああっ!ビリビリくる!身体中!すごくビリビリ!ゾクゾク…ぞわぞわって…
だめ!おかしくなる!こわれる!狂っちゃう!』

---------------------

覚えのある声…内容…。
そう、詩織が一瞬美穂よりも快感を優先してしまったくらい乱れた学校のトイレ…その個室での喘ぎだった。
美穂の為に仕方なく行為を強制されていたはずなのに、気づけば快感に身を委ね、果てる事だけを考えている。
男は挿入行為をしろとは言わなかった…しかし、自らの意志でより身近にある太い物を求め…それを挿入していったのだ…。
美穂とでは満たせない…男ありきのその挿入という快感を求めて。

しかし、男の行為はそれだけでは終わらない。
布状の何かを丸めれば…猿轡のように詩織の口に押し込んだ。
涎で濡れ…染みてくるにつれてかすかだが覚えのある匂い…。
あの日…男が多目的トイレで回収した美穂の下着…、水分を含めばまるで記憶を呼び覚ますかのように匂いを充満させ、口内の…顔の内側からその生々しい匂いが広がっていく。
再び声をかける手前で片方だけイヤホンを外して、


「さぁ…この状態で…待っていなさい…。
おっと…これを忘れていた…、これは持っているだけ…決して使ってはいけないよ…?」


そして極めつけに握らせたのは…太いペン…ではなく、その感触、大きさ…太さともに、それすら覚えのある。
自分の部屋のベッドの下…その宝箱の中にしまわれたままのディルドのそれだった。

「おじさんが戻ってきた時に、これが乾いていたら…詩織…君を犯すだけにしてあげよう。
でももし…、君が親友よりも…目の前の快楽に負けてしまったようなら…。
君の前で…美穂を犯すことにしよう…。
さぁ…どっちを選ぶ…?」

その言葉を放った瞬間に、男はそのディルドを濡れた割れ目にぐっと一突き。
子宮まで届きそうなほどの衝撃の一突き、だけを与えて抜き取り、そのディルドを詩織に握らせる。

「さぁ、良い子で留守番しているんだよ…。」

自らの喘ぎ声と男の言葉…双方の耳で全く別だが卑猥極まりない音声に脳内をかき回されそうになりながら、ぎりぎり首を縦に振る詩織。


パタン…、少女を一人放置し…男はその場を後にする。


--------------


「やぁ、美穂…待たせたね…。」

二人との出会いの場所…、フードコートで美穂の姿を見つけると周囲の目を気にしながら後ろから声をかける。
少し大胆に抱きしめるように胸元に手を回すと、言葉通り腋口からそっと手を差し込み未発達の柔らかいふくらみをそっと揉む。

「行こうか…。
今日は特別な場所を見つけてね…。
人はいっぱいいないんだけど…取っても…興奮できる…いや…そうだな…人間だってことを忘れちゃいそうなほど…、楽しめる場所なんだけど…どうかな…?」

強い言葉…、人間であることを忘れる…。
幼い少女にどう聞こえる言葉なのか…、ただただ卑猥に響くくらいで構わない。
ただ、どこかに「普通じゃない」ことだけが伝わればそれで…。

その日の男は危なげながらも堂々と美穂に密着した。
その大胆さが、まるで娘を溺愛する父親のようにも見えたのか…逆に周囲の客の中でも温かく見守るような表情を浮かべるものもいるほど自然で…。
その指先に感じるのは下着の感触のない、既に固くなった突起…それを指先で撫でながら例の場所へ…。

駅前とはいえ、ガレージ併設のホテルがある場所。
次第にファミリー層は減っていく…同時に…それらしいアベック、カップルの姿へと雰囲気も変わる。

ともすれば余計に男の行動を咎めるものなどいない。
小さな尻を撫でながら、ちくびを摘まみ、こね回す。
確実にもう一人の少女もその手指で転がしながら…、待てを命じた雌の下へと歩き始めていた。




【今回は貴女に助けられた部分がすごく多い…。
且つ、ちょっと興奮していろいろ描いちゃました…内容が多すぎるかな…。

そろそろ終盤も終盤…。
逆に私の返事が、貴女の希望や興奮、絶頂を叶えているのか…不安になるほどです。

イヤホンから流す音声は、美穂のそれか詩織のそれ、どちらにするか悩みました。
しかし、この期に及んで美穂の声を流すのは助け舟かと思い、自らが美穂より自分の快感を優先したことを連想させるチョイスとしています。

刺さるのかな…。
卑怯かな…、少し不安です。】
225
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/29 17:09:09    (NGzi3PL0)
『ぜぇっ…ぜぇ…ぜ…ぇ…は…はひっ…ん…はあ…はあ…はあ…あっ…んぅ…ブルブル…やんだ…』
(ローターの振動が止み、イキ地獄から解放された詩織。ゆっくり呼吸を整えながら次第にハッキリする意識。おじさんの話を聞くうちに、衆前に晒されかけたあの状況が作り物だった事に愕然とします。気づかなかった…いや、気づかなかった…それほどまでに深く深くイカされ続けてきました。意識がハッキリする程に自覚する身体の疼き。子宮がジンジンと痺れ、汗と脂汗でびっしょりの身体が事の壮絶さを物語っています。
ひんやりとした下半身。いまだトクトク…とあふれる蜜。そして…キュンキュン!キュンキュン!と胎内でヒクつき続ける膣と子宮…視界を塞がれているからなおさら、自分の姿を俯瞰で感じ取る事が出来ました)

『あ…ぐちょっていった…なにこれ…ぜんぶ…あたしが?…だしたの?』
(縛られていた手足を解かれ、足をついて座り直そうとすると、グ…ヂョォ…という何とも言えない感触。そして詩織は、手探りでドアを開けて手を差し伸べます)

『…かんちがい…しないで。あたしは…みほが…どんなみほになっても…好きだから…一緒にいるんだから…だから…みほを取り戻すために…ここにきたの。
だ…だから…中出しでも…なんでも…したらいい…
…へ…へんたい…』
(1人では立てません。おじさんに肩を抱かれ、ふらふらよろつきながら歩みを進めます。ギリギリの精神力でなんとか…なんとか悪態をつき、変態と煽って口元を緩ませます。ギリッ…肩を掴む力がこもり、びくっ!と反応する詩織。それは本当に…最後の足掻きでした…)

《あぁ…お腹の中…うずきすぎて…苦しい…ほしい…おちんちん…ほんとは欲しいの…お部屋なんて行かずに…今ここで…入れて欲しいよ…そんな事言ったら…弱みになる…気…が狂いそう…はやく…はやく…あの…ものすごく…おっきいのが…ほしいよ…》
(言動とは全く逆の心中。歩くたびに内腿がこすれ、それすらも刺激に…おじさんの予想通り、頭の中はえっちに染まり、おちんちんでいっぱいになってます。スカートの中からポタ…ポタ…と糸を引いて垂れ落ちる蜜。お部屋につき、ドアの鍵がかかります…
…ドン!…
詩織の顔の横に激しく打ちつけられる掌。視界がない中でその音をひときわ大きく拾い、びくうっ!と縮こまります。いつも温和に…そして確実に追い込んでいくおじさんの気配がこわばるのを感じて、へなへなと座り込んでしまいます。
あまり…調子にのらないことだよ?…そういうかの如く、手がへたり込んだ足の中に…いまだドロドロに濡れたおまんこ、肉厚の花弁の中にぐちゅ…と指が2本…そして3本…)

くち…ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょっ!

『っ!あひっ!あっ!あああああああっ!ひぐっ!くひあああっ!やだ!やだ!いま…びんかん!はぐっ!だからぁっ!
いぎ…ひいいいいっ!あんっ!あんあんあんあんっ!んああああっ!ごめんなさい!ごめんなさい!生意気言ってごめんなさい!だからおねがい…も…やめ…てぇっ…』
(無言でひたすら膣の中を泡立つまで掻き回されます。バチ!バチバチ!何度も目の中がスパークして、歯を食いしばりガクガクと震えて喘ぎます。詩織は腕をを掴まれて両足を抱えるように膝裏に回されます。
今の自分の立場を…弁えなさい。指は容赦なくそう言うように這い回り、もう片手は覚えた外からの子宮イキのポイントに…先ほどとは違い、乱暴にゴリっ!と押し込むと…)

『んおおっ!いやああああああっ!やだやだやだ!イク!イクイクイクイク!も…イキたくないのに…
イッ…グウウウウウウウっ!』
(廊下は静かなまま。完全防音の部屋の中では、詩織の中にわずかに残る憎悪が刈り取られています。鳴き叫び、足をピン!と伸ばして勢いよく潮を飛ばす詩織。びくん!びくん!と痙攣するたびに、おまんこは指をぎゅう!ぎゅううううっ!と強く締め付けます。)

『あひ…う…んぉぉ…ほんとに…し…んじゃう…』


[みほはもう、モールにいるよ?
今日はね、サロペにしてきたの…横から…手が入れやすいから…人がいっぱいのところで…おじさんに密着して…いたずら…されたいなぁ…
はやく会いたいよ!みほをぐちょぐちょのめちゃくちゃにして…また…せーえき…飲ませて?]
(詩織の願い虚しく、もはや快楽の虜に堕ちた美穂。ですが、まだまだその快楽に先がある事を、美穂は知りません。それは深く暗く…そして…狂うほどの痛み…その奥にそれこそ死んでしまうほどの…快感が待っているのです…)

【ちょっと…しおりちゃんには酷い事されちゃいました。より立場を克明に知らせるために…
しおりちゃんはおじさんの檻に捕られられてしまいました。あとはみほちゃん…とうとう女にされてしまうんでしょうね…しおりちゃんの目の前で、おじさんのおちんちんで…】
224
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/29 02:38:17    (Efp4tdPi)
視覚という人間にとっても生命線となる感覚を遮断され、環境もわからないまま恐怖に震えながら強制的に与えられる快感。
もはや自分の置かれている立場など理解する暇すらないのではないだろうか。

シートにあらかじめ強いておいたシミもかなり大きくなっている。
ペット用のシートをさらにかませておいて正解だったか。
二人のやり取りを事前に見ていなければ、さすがに車内は卑猥な汁でずぶ濡れ。

抜けきらない匂いを日々充満させながら使用することになっていただろう。

「まぁ…それはそれでいいんだけどね…。」

強制的に与えられる快感…とはいっても、敏感な部分、特に勃起した肉芽やどろどろと涎を垂れ流す秘部への直接的な刺激はそんなにない。
身体の奥に眠る雌の器官を呼び覚ますようにじっくりとアプローチを続けているだけ。
もどかしさ…じれったさが、余計に快感への欲求を高ぶらせるだろうか。

時折聞こえる、触りたい、オナニーがしたいという声はもはや快感の事しか頭にないことを示し、
数時間前に秘めていた殺意という感情はどこ吹く風。
そんなこの数時間での変貌に、男はこの上ない興奮を感じていた。

「こんなところにしておこうか…。」

一度死んでもらおうか…。
男の言葉の真意は見えない。
性感帯と呼ばれる部分へのアプローチはほどほどのままに、イかされ続けての気絶なのか。
それとも絶え間なく、失禁を続ける人間としての尊厳の崩壊なのか…あるいは…。

徐々に張りつけられた固形物の振動が落ち着いていくとやがて止まり、聞こえるのは喘ぎっぱなしの詩織の吐息だけ。

カチャ…。

徐に運転席側のドアが開く音が聞こえ、そして閉まる。
そして助手席の外側へと男の気配が移動し、空いた窓の外から男は声をかけた。

「さぁ、着いたよ…。まぁ少し前から着いてはいたんだけどね…。
場所だけじゃなく、君の…詩織の気持ちの準備もしなきゃいけなかったからさ…。

人通りのある公園…のような場所で、漏らしながら楽しむ気分はどうだった…?
見られながらおなにーする感覚…堪能できたんじゃないか…?

知られる快感…最高だろう…?ねぇ…?」

男は外から腕をそっと押し込むと、どろどろに濡れそぼった割れ目にそっと指を這わせながら…

「続き…したいだろう…?

オナニーなんかじゃなく…おちんぽが、欲しいんじゃないのか…?
ここに…。

何度も何度も突かれて…抉られて…壊れたいんじゃないのか…?
そして、どく…どくって…精子を…注がれたいんじゃないのか…?
あの、生臭くて…鼻につく…白い…液体を…。

美穂も大好きな…そう、精子をさ…。」

中出しの示唆…。
それは妊娠のリスク…。

「ここで、美穂を見捨てて帰るなら…、その心配はない…。
そう…赤ちゃんができちゃう心配はない…。

それでも助けたいか…?
本当の美穂を受け入れる気持ちがあるのかい…?」

撫でる指先がゆっくりと割れ目の中を探るように動いていく。
ゆっくりと、まるで同時に詩織の身体にも問いかけるように。

「君はここまでなんの為に来た…?

美穂の為…?
ちんぽをハメてもらうため…?

助けたい美穂は…もう君の知っている美穂じゃないかもしれない…。
それは薄々勘づいてるんだろ…?

そんな子の為に…、君は本当におじさんのおちんぽを受け入れ…中出しされるのかい…?
美穂なんて…関係ない…おちんぽが欲しいだけなら…、中出しはしなくても良い…、「別の穴に」出せばいいからねぇ…。

いずれにしても…、この車を降りれば、君のここにはおじさんのおちんぽが入るんだ…。
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…。
くちゅくちゅくちゅくちゅ…。

気持ちが決まったら…、ドアを開けて…おじさんに手を伸ばしなさい。
君の荷物は、全ておじさんが持っていこう。


大丈夫…、実はもうここは駐車場でね…。
後ろにはすぐお部屋のドアがある…。
ごめんね…?
公園なんて嘘をついて…、あれはあらかじめ録音した音声データ。

ここは…〇×駅直結の駐車スペースと部屋が一体になっているところでね…。
ここなら君みたいな子が出入りしても誰も何も言わない…それはつまり…誰も助けに来ない。

さ、行こうよ…詩織…。」



男は詩織が扉を開けることを確信していた。
乱れに乱れた思考回路の中で…かろうじて残っているのは美穂を助けたい、取り戻したい思い。
それに絡まるように、纏わりつくように澱んでいるのが最近の美穂の変貌。
しかし、身をもって体感すれば、美穂の変貌にもどこか納得できてしまうほどの快感の波。
それが詩織の、結局はまだ少女という部分が抗いきるほどの精神的な体力を持ち合わせていないことに終着するのだ。

〇×駅直結…。
そこは彼女たちと出会った、ショッピングモールから徒歩圏内にある場所。
少しのドライブで走って…結局たどり着いたのは、彼女たちにもゆかりのある場所に他ならない。



---

「ショッピングモールにはもう着いているかい…?
あと1時間くらいで行けると思う。
詩織ちゃんには誘われなかったのかい…?

そう…用事があるのか…。
それはラッキーだったね…。
でも、二人一緒に会えると…それはそれで楽しかったのにね…?

また連絡するよ…。
今日はどんなことをしてほしい…?
また教えてくるかな…?」

---



【ちょっと強引になってしまった。
すいません。

合流への流れもある程度見えてきたかなと思います。
ここから終焉に向けて…どう描いていくか…。

JS編はどう幕を閉じるか…。
「うそつき」は、どっちの口から出るのか…。
楽しみですね…。
うそつきは、どっちなんでしょうね…。】
223
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/27 23:04:17    (cH1uCgOx)
【お早いお返事ありがとうございます。
確認できてよかった。

■的外れか否か
全くそんなことをはありません。
私の骨組みに対して、肉と色を付けて返していただいているようなそんな感じでとてもありがたく思っています。
もちろん、想定外のレスが全くないかと言われればそうではないですが、どこをどう解釈してその返事なのか。
を考えると、ある程度納得できるケースも多く、それに合わせて後を切り替えていくので特に気にもなっていません。
ちらっと話題にした、「選択肢分岐」みたいなものですよね。



ですので、そこに関してで不安を感じられているのであれば、まったく心配はいりません。
いつも楽しみに待っていますし、興奮していますから。
たまらなく好き、なのは私も同じですよ。

ただ逆に、いろいろ考えさせてしまって、貴女の描写の自由度を奪っていないかと考えてしまうときがあります。
こうして欲しいんじゃないかな…?と、私自身も思うことはありますが、
そのせいで描写が、確定ロル…までいかなくとも半強制的になってないかなと、そこに対する不安があります。

今一度ですが、互いに互いを想いながらではありますが、自由な描写楽しんでいけるといいですね。
ご希望ということなので、あえてこの先の展開には触れません。
上手く、伏線というか、話しをつなげていけるかどうかの不安はありますが、拙いストーリー構成、もうしばらくお付き合いいただければと思っています。

次レスはお返事を描いていきますね。】
222
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/27 22:46:11    (Phj9JLkP)
【実際のところ、迷ってるの。
今の先が見えないドキドキ感がたまらなく好き。
だけど、的外れな事してないかなぁって…
昂っちゃうとそのまま脱線しやすいから、わたし。
だから教えて?
多少の食い違いはあるだろうけど、わたしの子達のしてること、貴方の思い描いてる流れから外れてない?
もう少し今のドキドキを味わっていたいので、そこだけ教えてもらえれば十分です。
それにしおりちゃんじゃないけど、真っ暗闇の中で何されるの?どこにいくの?という手探りで考えるのも楽しいしね?】
221
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/27 21:24:23    (cH1uCgOx)
【こんばんは。

ちょっと先にお返事してしまいました。
いろいろ考えさせてしまうレスでお手数おかけしてます。

やはりある程度は、どうしていく、今どういう状況、この後こうしようと思う
という共有は、ある時はした方がいいかな…と、難しいというお言葉を聞いて思いました。

どうなるんだろう、というドキドキ感を演出するためにあえて伏せた描写も、
結局こちらの一つで描く物語じゃないだけに、どうしたらいいの?ってなってしまう方がやりづらいですよね…。

実際、どうしたらいいですか?
と、自分もお伺いしたことがあるだけに、ちょっと自分事として改めて振り返っています。

もし貴女さえよければ、ネタバレ、じゃないですけど、次レスで一度私のJS編終幕までの流れを共有しようと思うのですが、いかがでしょうか?
もし同意いただけそうでしたら、貴女の中のゴールイメージもあれば、共有いただけると嬉しいです。】
220
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/27 20:53:31    (Phj9JLkP)
「ふんふんふ〜ん♪ふんふふ〜ん♪」
(鼻歌混じりで、みほは着替えています。紺色のシャツに袖を通し、若草色のミニのサロペスカートに足を通して胸を留めて…髪をワンサイドアップにすると、可愛さ全開の美穂が出来上がります。ふと手にした、あの日着ていた地雷系のブラウスを広げると…)

「…もう、背伸びする必要…ないもんね?みほは可愛いが正義!それでいいんだから…今日も…可愛がって…くれるかな?
…あ!もうこんな時間!出かけなきゃ!」
(パタパタと部屋を後にする美穂。この日がどんな1日になるかも知らずにウキウキしながら家を後にします。
そして美穂が浮かれている間中ずっと…)

『ふーっ!ふーっ!ふーっ!あっ!んっ!…お゛っ!
また…またイ…イクっ!』

ブシャッ!

(もはや何度目かの絶頂すら覚えていません。絶え間なく子宮を襲う遠慮のない振動。薄れる意識は絶頂の度に鮮明に戻ります。
肩で息をしていやいやと首を振る度に潮を噴く…もはや助手席の足元はびちゃびちゃ。車内は自身のメスの匂いに満ち溢れ、その空気にもまた侵されます。)

『も…やめて…やめてくださ…い…イううううっ!
ぜえっぜえっ…んぐ…おぁ…ひぐぁぅぅ…ふぉっ…
このまま…じゃ…あたし…しんじゃ…う…
なか…からっぽなのに…イカされて…ぐちゅぐちゅされなくて…切なくて、しかたないのに…イグうううっ!
あっ!あああああっ!やだやだ!触らせて!おまんこ!オナニーさせて!いやあああっ!も…ほんとにやだのおおおっ!んぎ…あ…あ゛あ゛あ゛っ!おしこんじゃ…!
おおおおおおっ!んおあっ!あおおおおおっ!』
(頭が狂って死にそう…視界が奪われて全身が性感帯となる中、自分が発する喘ぎにも反応してしまう詩織。たまらず手を伸ばそうとすると、その手を取られてそれぞれの足首に粘着テープで縛られます。
足を全開に開いた状態で噴く潮は高く遠く飛び、フロントガラスにまでかかりました。
お腹のローターは最大振動。無機質な機械音が時折混ざります。そしてその震動音は2つになり…怯える詩織の身体の中心を焦らすように降りていき、子宮を刺激するローターに当たります。
ガカッ!ガガガッ!
悲鳴をあげてのけぞる詩織。腰をあげて震えて、決壊した蜜壺からドボドボ…ととめどなく溢れています。)

『あ…や…まさか!…やめて…やめて!やめやめやめっ!だめえええっ!
っ!!!んぎっ!おぎゅおおおおおおおおおお…
やめ…も…から…だ…こわれ…る…死ぬ…気持ちいいに…ころさ…れ…るっ…』
(腹の底から出てくる喘ぎ。2個目のローターをクリに貼り付けられると、詩織はここがどこか…時折耳にした美穂の事などどうでもいいくらいに吠えるように叫び激しく絶頂します。少し乱暴に捲られたニットの中から立ち上る汗のにおい。でもそれはすぐに詩織のメスの匂いに変わります。
もはや愛撫を通り越して陵辱に…その度合いは美穂など比較にもなりません。)

《どうしよ…あたし…いまここで…あのおちんちん入れられたら…その時こそ…死ぬ…
死んでみるかって…ほんとに…殺されちゃうの?いや…こわい…こわい…こわい…》
(震え方が尋常でなくなります。子供なりに意識した「死」の文字。お漏らしの仕方も力無くじょぼじょぼ…と弱い泉のように湧きでるだけ…絶えずイカされ続けて、もはや理性は完全に刈り取られてしまいました…)

【ちょっと今回…お返事が難しかった。
ゾクゾクはするんです。でもそのゾクゾクが形にできずに、一度描いたのを敢えて消しました。
前のは結構長かったのですが、敢えて凝縮して…
これでもうまく伝わってないなぁ…と歯痒い気持ちがいっぱいです。
こんな風に人として扱われないような責めにあわされてみたけど…貴方の方の想像とは違ったかしら?かなり不安です…】
219
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/26 17:23:03    (fMWbBEeF)
「良い子だ…。」

快感に流されたか…、それとも現状の恐怖と緊張に抗えなくなってしまったのか。
幾度となく身体を振るわせ、快感に打ち震えるその幼い身体…、その手がそっとポケットの中に入ると、男は一瞬体を強張らせて警戒するが、抵抗ではなく観念したことがわかるようにナイフ、そしてカッターのそれぞれを詩織の手から受け取る。

「諦めたのかい…?
それとも…、人様の車の中でおしっこを駄々洩れにさせるほど…気持ちよくなっちゃったのかな…?」

改めて割れ目を開く指の動きは、まるで中身を覗き込もうとしているかのようにも感じ。
きゅっと2本の指先が器用に割れ目を開けば、くぱ…くぱ…と、内側の肉がまるで呼吸するように弛緩と収縮を繰り返しているのが見える。

「こんなにぐちゃぐちゃにして…。美穂でもここまでにはならなかったぞ…?
つまり、君の方が変態…というわけだ、詩織ちゃん…。」

あえて美穂の名前をちらつかせながら、割れ目を開いた2本の指先に淫液…そして金色に透き通った小水に纏わりつかせるように撫でまわすと、ねっとりとした淫音以上に、水気を含んだ、びちゃびちゃをいう音が車内で響く。

トン…トン…。

臍下、ぽっこりとした肉感はまだ幼さを感じさせ、括れ…というのはまだ少し早い少女の下腹部を指の腹で何度も優しくノックしながら、

クニ…クニ…。

中の様子でも探るように、刺激していく。
まるで外から間接的に中の、雌の部分を舐り、犯すように。
じっくりと、弱く、微弱だが確実にその指先が、詩織の中…子宮に圧迫感を与えていく。
その入り口が躍動するように、その指先で緊張のこわばりを見せていることを知りながら、じっくりと確実に犯していく。

「強い香りだ…。
美穂より少し濃いのかな…?」

耳元で感じさせる、何かにしゃぶりつく音。
ぴちゃ…ぴちゃと、耳の穴さえ犯されているように、そんな音が鼓膜を揺らす。

「ほら…口を開けて…。味わってごらん…。」

何度もノックしていた指先が少し離れると、可愛らしい詩織の顎を摘まんでゆっくりと口を開かせると、その中へどろどろに濡れた指先を押し込んでいく。
どろっと湿っているかと思えば、緊張からか口の中は少し乾き気味の印象。
そんな上の口、を自らの淫汁で潤いを与えるかのように、アンモニア臭と少しの生臭さが一気に広がっていく。

柔らかい舌先を摘まみ、二本の指で扱くようにこすり上げながら、少しずつ口外に引きだしていく。
いつかの美穂…あの時の行為を思い起こさせる…、当然詩織は知らない話。
しかし、不思議と二人の反応は近いものがある、もちろん、些細な違いはあるが…、それはきっと二人揃って奥底に眠る変態的な資質の現れなのではないだろうか。

くちゅ…くちゅ…。

卑猥な音は下半身以外からも聞こえ始めることになる。
まるで、男性器の竿でも扱くかのように、小さな詩織の舌肉を根元から包み、先端までをくるっと指先が囲い上下する。

「べろちんぽ…しこしこすると気持ちいい…?
美穂はこれが好きでねぇ…、これをすると、勝手に…おなにーしちゃうんだよ…あの子は…。
変態だろう…?

べろちんぽしこしこされながら…涎を溢れさせて…、その涎を乳首にこすり付けてつまむのが大好きだそうだ…。」

男の言う、本当の美穂…とは、こうやって言葉で男との行為を晒すことなのだろうか…。
視界を遮られれば、別の感度が昂ることはよく言われることだが、今の詩織に取っては、性感帯の感度へ全振りしているようなものだろうか。
文字通り、何をしても震えるような体…そんな様子に笑みを浮かべ蔑むような視線を浴びせている男の表情を…もちろん知ることはないが。

先ほどまで聞こえていたはずの、公衆の声…は、不思議と一切聞こえなくなる。
昼が近づいているというのに、声は聞こえなくなっているという不自然さ…。
それどころか、何かが外を通過しているような雑音、騒音すらも聞こえない。
さらには、我慢できず漏れる喘ぎが、少し反響して自らの耳に返ってくるようにも聞こえる。

「おっと…終わってしまったか…まぁいい…。」

意味深な男の言葉を気にする余裕はあるか。
詩織の舌の感触を味わいながら、反対の手が詩織の身体から離れると何か固形物が先ほどまで下腹部をノックしていた位置に張りつけられる。

「さぁ…そろそろ時間も時間だからね…。一度…死んでもらおうか…。」

突然浴びせられる、男からの強い言葉。
研ぎ澄まされた感覚…、一切の身の安全が保障されない環境に置かれる緊張感。
いつも以上に非現実を感じさせる屋内ではないその環境…、さらには相手は殺意さえ感じるはずの男。
にもかかわらず、体液を漏れ滴らすほどに快感を感じてしまっている自分。
未知の快感への期待…悦び…、欲求…。

そんな大凡十数歳の少女が出会ってはいけないものを詰め込んだパンドラの箱を開けてしまったような孫座状況、大きく今後の人生を狂わしてもおかしくはない状況…。
そんな中で…

ブブッ…ブーーーン…。

聞き覚えのあるモーター音が耳に届く…よりも先に感じるのはその振動。
優しくもじれったいような男の指の感覚ではなく、遠慮の知らない高速振動。
それが、死んでもらおうか…その男の言葉に続いてほどなく、一気に詩織の下半身を壊しにかかる。
粘着性の何かで固定されているのか、その丸みを感じさせる固形物はその場から動くことはなく、まるで雌の部分一点を外から破壊するかのように、確実に詩織の身体を蝕んでいく。

「我慢することはない…。
心配しなくても、君の…いや、君たちの生死を握っているのは私だけだ…。
たとえ、声が漏れ響いたところで…君のこの後に影響はないよ…。」

活かすも殺すも男の手の中ということか…。
それは助けを呼んでも無駄…という意味なのか…それとも、安心してよがり狂っていい…という意味なのか。
詩織の返事を待つことはなく、下腹部に固定されたそれの振動はどんどん強くなっていく。





「良い子だ…。
そうだね…、昼過ぎには迎えに行こうと思っている…。
例の…そう、美穂の大好きなショッピングモール…その近くまで来ていてね…。
そこまで来て、お昼ご飯を食べながら待っていなさい…もうすぐ、行けそうだから…。」

トン…トントン…。

その指先が紡ぐのは、詩織の下半身へのアプローチ…ではなく、もう一人の少女。
昼過ぎ…、ショッピングモールの近く…。
時刻はまもなく11時になろうかとしていた。



【毎度お返事に時間がかかってしまい申し訳ありません。
どういう流れ…ゴール…がいいかを考えると、いただいたレスにとりあえず返事を描く、みたいな感じにはできなくて…。
とても楽しくも、難しくもありますね…。

素敵なおなにーの共有、とても嬉しいです。
私が少し強い言葉を使ってしまって以来、気持ちを萎えさせてしまっていないか…そればかり心配をしていました。
またそのようなお話を聞けて嬉しいです。
くれぐれも…ご満足されるまで、辞めないように…。
それがどこであっても…ですよ。

早ければ次々回…くらいでしょうか。
美穂ちゃんとの合流を目指しています。
複雑に内容を伏せながら走っているので、合わせていただくのがすごく大変だとは思いますが。
それだけに噛み合うときの快感は凄まじいものがあります。
必要以上にネタバレをしながら進めようとしないことをお許しください。】
218
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/25 18:56:58    (cc6ccNCZ)
《い…いま…何時…ここ…どこ?》
(視覚を奪われただけで相当消耗している詩織。体感的には何時間も経っているように感じていても、実際にはまだ1時間と少し。春先のこの時期の外は朝はまだ肌寒いはずですが、肌を指す風が涼しく感じる程詩織は火照り、熱を帯びています。
停められた車、空いた窓、遠くに…近くに聞こえる声。そんな中、死角の中にいるとはいえ下半身を曝け出した少女が…恥ずかしいという感情はとっくに超えて、おかしくなりそうなほどの感覚に詩織はうなされます)

『は…あぅ…んぁぅ…っ…くぅ…ひぅ…んぅ…
あっ…ころ…して…や…る…っ!んお゛っ!ひうっ!んんんんっ!』
(もはやその憎悪も言葉にするのが精一杯。おじさんに覚えられた子宮の位置。優しく撫でられる中でゴリッ!と強く押し込まれると、腰を浮かせて喘ぎます。その度に車は揺れますが、これが基本他人に興味を示さない今の社会の現状。その異常な揺れを気に止める人などいません。)

『ふーっ!ふーっ!ふーっ!…んっ…ごきゅ…ん…かはつ!はあっ!はあっはあっ!や…だ…も…いやあ…ごめんなさい…なまいきして…ごめんなさい…だから…だからぁ…』
(逡巡する事なく、詩織は謝りながらカッターとおじさんのナイフを渡してしまいます。とにかくこの暗闇から解放されたい…怖い…ただ何も見えずにされるがままの状態に必要以上の恐怖を覚え、詩織はカタカタ…と震えています。口角からはよだれがあふれています。)

『あっ!あふっ!んふあっ!なか!ゆび…いれないで…
ん…ぎ…あ…かはあ…あた…あたしの…し、しきゅ…子宮…あばかれ…ちゃ…う…
っ!んぎゅっ!あはあああああっ!そこだめ!だめだめだめっ!やだ!やだ!イ…イクうううううっ!』
(子宮をおされ、膣の入り口で指が暴れているだけで、詩織はイキました。またも腰を浮かせてぶしっぶしいっ!と潮を吹きます。それは開けられた窓の位置より高くとび、初めてこの中での様子がわかるものでした。
ぷしっ!ぶしゃあっ!
立て続けに何度も噴き上がる潮。口を半開きにして舌を少し出したままで横たわる詩織。おまんこからの蜜は常に溢れ続け、止まることのない快楽にさらされ続けていることを物語っています。
抵抗という二文字はもはや詩織には選べなくなっています。ましてや大声をあげるだけの余裕など皆無。美穂にしたように舌を摘み引っ張り出し、指に絡めてその指ごと口内に…遠くから近くから聞こえるくちゅくちゅ…といういやらしい男…たまらず詩織は開かれた足を閉じようと力をこめると…)

…トン…トントン…

『っ!ひいっ!』

…だめだよ…足は開いてて…閉じないように、押さえててもらおうかな?
(おじさんにとって嬉しい誤算。それは詩織が外からの刺激で子宮イキを覚えてしまった事です。唾液で濡れた指で少しだけ強めにノックするだけで強く痙攣して再び足をひらきます。そのまま横からお尻を掴むようにして腕で足を押さえます。
…いい子だ…
おじさんは膣の入り口で遊んでいた指たちを一気に奥まで進ませます。
ぐちぐちぐちっ!ぶちゅううっ!
粘り気をたっぷり含んだ水音が車内に響きます。窓を開けていても立ち込める詩織の女の匂い。のけぞってビクビクビクウッ!と痙攣する詩織。肉厚の割れ目は、ぐっぽりと指を包みキュンキュンヒクつきながら生殖の本能に従い、侵入してきたものを招き入れていこうと蠢きます。)

『あ…ぉ…んぉ…かふ…ぁ…は…あ…はっ…』
《なにこれ…こんなの…しらない…蕩ける…ううん…泡になって消えていきそう…子宮…から…波が…全身に…ひろが…ちゃう…》

『ふあっ…だ…だめ…そん…な…ところ…ノックしちゃ…いや…だよ…おなか…のおく…キュンキュンって…しびれて…る…』
(まだ根元まで入れてないのに奥に突き当たる…もうこれだけで詩織の子宮は相当降りてきてる事を物語っています。コリコリコリ…子宮口を指が軽く引っ掻くと、お尻を掴む手にぎゅううう…と力が篭ります。お尻の肉がひっぱられ、割れ目が広がりピンクに滑り光った内臓の入口が露わに…溢れる蜜に濡れて、指の動きに合わせてぱくっ…ぱくっ…と広がり閉じて…ヒクついています。)

「おとうさーん!いまなんじー?」
「ええと…9時半かなあっ!」
「ありがとー!」

《…え?まだ…そんなしか経って…ないの?あたしもう…お昼くらいだと…こんな…こんな刺激に…こんな溶かされ方を…夜まで…ううん…これ以上の事…まだ…これから…》
『んぁう…んひ…んぁぁ…や…だめぇ…やだ…でちゃうううう…っ…』
(大声でやりとりしていた親子の会話で、時間を知った詩織。まだそんなしか…これから夜までこれ以上の…鈍器で子宮を殴られたような絶望…つい弛緩してしまった身体。指が詩織の感じるところを探っていたおじさんの指の滑りを。温かなさらさらした液体が流していきます。
じょぼ…じょぼぼぼぼぼぼ…
一度流れ出したものは止められず、厚手の布をぐしょぐしょに湿らせていきます。股間からはぶわっ!と湯気があがり、独特の匂いをひろげていきます。
お尻を掴む指にさらに力がはいり…その刺激がさらに黄色い波の速度を加速させていきます。
嫌悪や殺意を抱いた憎い男の目の前で屈辱的な痴態を見せてしまう…先生との行為では、相当変態的な事をされましたが、そこには労わる優しさがありました。
今…この時は…労わりこそあるものの、そこに優しさはありません。ゾッとするほどの冷たい…でも穏やかな征服欲。これから心身共に壊されるであろう少女の肉体を、精神を嬲って楽しむドス黒い気配…

詩織は後悔します。今日…来てはいけなかったと…同情と好奇に晒されても、殺したい気持ちをずっと引っ張って行こうとも…美穂を守る手段は他にあったはずだ…大人に頼ればよかった…然るべき方法はいくらでもあった…ただ…それでは美穂が傷つく…
だからといっても…守る方法を…間違えた…

ツンとつく自らの小水の匂いに鼻腔を犯されながら、アイマスクの下の目からは涙が溢れ始めていました…)

『あ…あたしの…欲しい…知りたい…ほんとうの…み…ほ?…ほんとの…みほは…あたしの中に…い…る…』

【焦ったいくらいの流れがおまんこを痺れさせます。貴方の「次」が固まるまでじっくり弱火でコトコト煮込んでくださいね?

リアルなわたしの、おまんこに食い込ませたピンクのビキニタイプのショーツ。真ん中掴んで引っ張り上げると、ビリビリ!って背骨に電気が走り、ガクガク震えながらそれだけでイッちゃってます。
今日…今は誰もいない事務所…机の下でそんな変態的なことして、机に突っ伏して涎こぼしながら何度もイキました…ううん…いまもまた…イクの…あんんんんっ!

JS編の大詰め、了解しました。身体中にヒビが入り、簡単にバラバラになりそうなしおりちゃん。くねくね身体を捩らせて、快感を逃がそうとしますが余計に溜まっていくだけ…壊れた身体の奥底の心を直接鷲掴みにされた時、しおりちゃん…どうなっちゃうんでしょうか…】
217
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/24 21:11:29    (UIoLq.Kq)
早朝、面識などほぼないはずの男の車に乗り込んでまだ小一時間。
にもかかわらず、ぐったりとしたその大人になりたい小さな身体は、どういう感情も持つのが正しいのかわからないように震える。

視界は完全に奪われ、徐々に自分の現状晒している姿が少しずつ記憶から薄れていくように。
暗闇の中で、状況がわからず羞恥、興奮、緊張、恐怖…感情だけが詩織の中をかけ回し、身体が追いついてこない状況に。

窓から入ってくる風の強さ、朝に少しひやりと刺さるような風、そして走行音は、車でまだ辛うじてうごいていることだけは教えてくれる。
下腹部に触れる男の指先の感触…どろっとした愛液をトロトロろ滴らせ始めている自覚はあるだろう。
まるでそれを想定した居たかのように、腰下にはもともとシートのデザインにそぐわない色合いの厚手の布が敷かれていた。

その液体が布地にシミを作り、改めて触れるとその割れ目付近から尻肉にかけてひやりとした感触を感じさせる。
濡れて濡れて広がれば、男の指先以上になびく風がフェザータッチでその割れ目を愛撫するのだ。
速度が上がればより強く、下がれば柔らかい刺激が断続的に撫でまわす。
まるで、男以外も全てが詩織を犯す為の存在であるかのように。

視界が奪われた恐怖、何かしらのアプローチがされるたびに、いろいろな感情が口から溢れる詩織をあざ笑うように隣の席で眺めながら、とこの口数は少ない。
あえて言葉を発さず、行き先もわからない、よくよく考えれば「帰られるのかも」わからない。
そんな状況…。

そして、コンビニの駐車場を出て数十分程度…、羞恥全開、愛撫されながらのドライブが続いたかと思うと、再び詩織の乗る車は減速した後、車庫入れでもするのか、バック音が聞こえてくると、しばらくして完全に停止。
何かかちゃ…という音が聞こえたかと思うと、

(…、ってね…。)
(なのかぁ…。)
(でも…。)


突然詩織の耳に入ってきたのは、遠くで誰かが話してい声。
それも、数人ではない…、どちらかと言え幼く聞こえる声が無数。
遠くの方で…遊んでいるかのような声が、聞こえ始める。
そして、突然聞こえ始めた、ガヤガヤした声…、に合わせるように、数分ぶりの男が声をかける。


「ここで、少し遊ぼうか…詩織ちゃん…。
しばらく運転して…疲れたからね…、休憩だ…。
ちょうど大きな、公園、があったから…。」

男の声は少しあざ笑っているかのような、弄んでいるかのように少し弾んだ声色で…そう告げた。
確かに遠くの方で感じる、人の声…。
ざわつきは、声だけでなく…時折ハトやカラスの鳴き声…羽ばたきも織り交ざっており、いよいよ詩織の脳内にも状況を摺りこんでいく。

「どんな気分だい…?詩織ちゃん…。
こんなにとろとろにして…、おじさんを殺すつもりで来たんじゃなかったのかい…?」

そんな、どう考えても気になる外部音を気にすることもなく、男からの煽り言葉は続いていく。
割れ目にそっと触れると、運転中ではできない両手を使ったアプローチ。

車は動いていない…。男は両手を使っている…、ジワリと陽光が額に汗を滲ませるほどに温かく。
そして、その汗を、股間のぬめりを冷ややかに愛撫するその風は、確実に窓が開いていることを示す。

震えながら怯えるしおりの身体を撫でるように…男の指先は確実に触れていく。
ほとんど触れあうことがなかったあの時、とは違い、とこの指先は容赦を知らなかった。

ぐっと膝の内側に手をかけると、その膝を開かせるよう両サイドに力を加え。
中指がゆっくりとその割れ目を下から上へと撫であげる、くちゅっ変態的な水音を響かせながら、上部の肉芽…ぷくっと少し充血し主張する肉芽に、溢れる愛液を摺りこむように中指が先端から転がしていく。

「大声を挙げて…助けを求めてみるかい…?
誰か来てくれるかもしれないぞ…?
もちろん、全部見られちゃうけどね…?
でも助かるかもしれない…、おじさんがつかまれば、君と美穂は救われるかもしれないぞ…?
全部見られちゃうけどね…。」

上半身をまだ守ってくれているニット…。
その裾も、男の手がかかれば徐々にめくれ上がっていくのを感じる。
もはや、臍あたりは晒されているだろうか…入ってくる風が時折撫でてくるの感じる。

それを知らせるように、割れ目から溢れる愛液を纏った指先も、恥毛の感触を楽しみながらなぞりあがり、露になった臍を犯すように撫でまわして見せる。
何度も何度も撫でまわしたかと思えば…少し下がる。

臍と割れ目の間、中間地点程度のところで留まる指先が、数本まとまってゆっくりとその辺りを撫でながら少し、少し力を加える。
女の…雌にしかないものの存在…、快感を呼ぶ器官…が眠っているその場所を…外からまるでノックするように、トン…トン…と…撫でながらアプローチ。

それに合わせて、逆に指先は入り口をでノック…ゆっくりとその両開きのドアを開けるように開き。
一人…二人…と、細い頭がゆっくりと部屋の中へと入っていく。
どろっと溢れる涎…、纏わりつきながらも、生き物ように蠢くその二本は、それぞれが行き場を求めているかのように、入り口付近で彷徨い、暴れる。

トン…トン…クニ…クニ…。

妊娠する為の需要な器官…その入り口はこのあたりかな…。
男の左手は、優しく撫でながら外側から。
雄の行き先…目的地を探す等に、その入り口はどこかな…。
男の右手は、少し自分勝手に、内側から。

同じところへのアプローチを目指していく。
その行為は、先ほどまでの脅しとはまた違う。
ただただ快感へのアプローチ…、詩織の知らない…、過去の身勝手な性欲処理のための道具としての扱いではない。
いつも詩織に先だって、未知を示してきた詩織の知らない…、別の感覚が、下半身から広がっていく。

「このあたりかな…。良い子だ…詩織ちゃん…。
もう一度だけ言おう…、恥ずかしさを我慢して…助けを求めるのは、今が最後のチャンスだ…。
方法は問わない…、ポケットのナイフでも…君が持ってきたかったカッターナイフでもいい。
大声を出しても良い…。

まだ視界しか奪っていないのは…そう言うことだ…。
良いかい…?
これが最後のチャンス…。

さぁ…どうする…?おじさんを殺すか…?
できないなら、諦めて…そのポケットの中身を…君がおじさんに渡しなさい…。
約束通り…ちゃんと、君が欲しい…本当の美穂を教えてあげよう…。」


終始、男は詩織をちゃん付で呼び、美穂は呼び捨てにしていた。
そんなことに詩織が気づくかどうかは定かではないが、それは男と二人の少女それぞれの心と体の距離感…なのかもしれない。



【美穂への連絡はもう少し後でちゃんと描こうと思いますので、いったん今回は触れてません。
たぶん、貴女の想像とは少し違う流れもあるんじゃないかな…と思っていますが。
私も描きたいことは、描いてみようと思います。

もちろん、貴女の気持ちを蔑ろにする気は全くありませんので。
違う、そうじゃない、こうして…という物があれば、ご教示ください。

貴女の言う、相当堪えている…。
ここをどう考えようか、少し悩んでいます。
精神的に追い込みながらも、どこかで気持ちと精神を弛緩させる安心…を与えるべき…なのか。
それとも、その果て、追い込んで正常な思考がどこかへ行ってしまってからのさらなる堕落…崩壊なのか…。

この後でさえ、流れの分岐は多少ありそうですが、私なりのエンディングをそろそろ明確にしてそこに向かい始めないといけませんね…。
この3度目の日曜日をJS編では最終局面に持っていこう…そのような感じです。】
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