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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
 
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/21 19:36:32    (ZdoQ0NIX)
【先に相談内容のお返事をしますね。
ある程度は、レスも作りながら貴女の返事を待って、追記してお返事にしようと思います。

概ね…貴女のご提案をそのまま採用したいと思ってます。
すいません、結果丸投げで。

その上で、整理しながら私のイメージを共有させていただきますね。

1.壊れちゃったしおりちゃんの戻りでみほちゃんも状況を把握。
・ピンクと青の意味も含めて、男のアプローチはみほ自身としおりへのほぼ同時に行われていたこと。
・守る…、そう口にしていたしおりの真意。

2.怒り以上に蘇るのは、恐怖とその時感じた表現しようのない初めての感覚。
・明らかに様子のおかしなしおりの雰囲気
ここに関しては、正直…今までのことやカーテンの中での出来事を全てしおりちゃんの口で説明することは物理的にも精神的にも難しいと思います。
なので、「言わなくても」そう感じてしまう状況に、しおりがなっている…というのはどうかなと。
例えば…、抜け殻のようになってしまったしおりちゃんに服を着せるけど…下着は剥いだまま。
戻った時に、いろんな感情が溢れ出しみほに抱き着いてしまうが、下着がないことに等すぐ気づく。
そこから察するも、怒りと同時にこみあげるのは、自分も同じ目に合う可能性、それがみほの雌の部分を刺激する。
あるいは、剥がれたのはパンツだけでブラは着けて帰れる…でも、興奮と壊れるくらいにみほを求めることで溢れたその証は、太ももから伝い続けていて雰囲気、匂い…そしてその液体を見て察する。

3.しおりが守る、と言葉にできたことから想像できること】
おっしゃるように、これはしおりちゃんがみほちゃんが先に狙われていたことに気づいたからこそ出る言葉。
つまり、もともと狙っていたのはみほちゃんだという事実を理解する。
自分が標的だったという事実と、みほを守るために、つまり自分の所為でしおりがこうなってしまった…という事実の理解。
そこから徐々にみほの精神も揺れ始める。
もともと揺れやすい心が、如実に震え始めるのも楽しめそうですね。

4.極めつけの動画。
これは見せ方も様々あるかなと…。
・あくまでみほを想って壊れていくしおりを見せつける…という使い方。
・みほへの欲求である言葉を、「みほへの」という部分を隠し、あたかも男に向けて言い放っているかのように装った動画として見せる使い方。

そんな感じでしょうか…。
結局、貴女が0を1にしてくださったのにちょっと肉をつけただけの提案になってしまって…。
申し訳ない。


さらに難しくなってくるのはその先…。
仮にみほちゃんも崩れ落ち…、壊れた少女に2人組を築き上げたとしてその先をどう考えるか…。

壊れた思考回路の中で、唯一色濃く残っている互いへの行為をだけを際立たせ、男の見る前で濃厚に絡ませるのか…。
はたまた、壊れながらもどちらかは、どちらかへの気持ちよりも、男に弄ばれる感覚の方が強く感じてしまい、友達を裏切る方向性へのバッドエンドよりか…。
あるいは、二人のお互いへの感情…理解されがたいと感じている同性への愛情を理解する大人…として、篭絡されていく流れも…なくはない…でしょうか。

少し長くなりました。】
55
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/21 18:54:21    (5.VJx4Yc)
【いえいえ、ホントにみほちゃんへのアプローチ、どうしようかこちらも悩んでます。しおりちゃんが壊れた後もどんなになるのかがまだ湧き上がってないんですよね?わたしの中から。
とりあえずわかってるのは、ここからしおりちゃんが崩壊の坂を転がっていくことだけ…】

(「それじゃあ、みほもつけてあげるね?………んはっ…上手くついたかな…これでいい?」ニットが頭から抜かれ、手を頭の後ろで組むような感じで、ぐるぐる巻きにされます。逆らったら…抵抗したら…十分に植え付けられた脅迫観念が、しおりを金縛りにかけます。
おじさんは、わざとしおりに見せつけるように舌を伸ばしてゆっくりゆっくりと2人の印に…虚だった瞳孔が急に収縮し、心底嫌そうな顔で眉を顰めて泣きます)

やだ!やだやだやだっ!おねがい!それだけはやめてっ!他の事だったら何だってする!今この場で触られてもいい!だけどそこだけはやだ!やめて!やめてえええっ!
(先程までの無気力から一転、泣き叫び押さえつけられた腕を振り解こうとします。振り回す歌詞。足の付け根からはいく筋にも透明な糸が振り乱され。
少しでも暴れることで触らせないようにするしおりのせめてもの抵抗。ですが…)

『なら、みほちゃんに…』
(びくっ!…動きが止まります。汗をなめとるように、舌は痣のまわりを何周もして…そしてその先は、とうとう刻みつけられた2人だけの印に…)

あ…あああ…ああああああっ!
いやっ!いやああああああああああっ!
(しおりの心の中のみほ。笑いかけてくれて、同じ想いになってくれて…告白はまだだけど…もう答えはもらった…しおりの中でのみほが、木っ端微塵に砕け散ります。祈るように天を見上げたままガクガクと震え、最後の希望の光もなくなった瞳…
身体中の筋肉が弛緩して、一気にその場に崩れ落ちます。そして引き付けを起こしたように嗚咽を漏らして小さく泣きます)

ひくっ…ひっ…ひぅ…
みほが…あたしのみほが…なくなっちゃった…
みほ…みほぉ…
(壁にもたれかかりどこか遠くを見ながら弱々しく泣きながら笑うしおり。頬に張り付いた髪が涙に濡れます)

ねぇ…どうしよう?
あたし…みほを愛しちゃダメになっちゃったよ?
あのこのとなりに…もう…戻れないよ?
…ねえ…
(壊れた…これほど適切な表現は他になく、先ほどまでの凛とした雰囲気のしおりの影は消えてからなくなってしまいました。あるのは抜け殻…心の内、身体、そして愛の証…全てを奪われてしまったのです)

【ちょっと思いついたのですが、壊されたしおりちゃんはみほちゃんの元に戻ります。当然その変わりようはみほちゃんにも分かるわけで、そこではじめて2人とも狙われていた事に気付きます。
ピンクと青の会話の意味、しおりの緊張の訳…
あれで終わりじゃなかったんだ…もともとの狙いは…みほ?しおりちゃんの「守るよ」はこういう…
怒り以上に蘇るのはあの時の恐怖、朦朧とした意識…そしてそこから、おじさんの真のアプローチは始まります…
みたいなの。
その中で、みほちゃんはもっと前から狙われていたという線を浮上させてもいいですよね?もともとみほちゃん単体で堕とす計画が、しおりちゃんの存在が決行を一気に早めるいいカンフルになった。しおりちゃんが壊れる様の動画を近くで見せられて、だんだんと弱く脆くなっていく…そんなイメージが少し湧きました。大輔さんのイメージはどんな感じかなぁ…】
54
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/21 17:32:26    (ZdoQ0NIX)
虚ろな瞳…、そこに正常な思考回路はまだ残っているのか…。
こちらの指示に、もう抵抗しようという意思は感じられない。
ただ戸惑い…ただみほの為…と、自分に言い聞かせながら、必要なこと仕方のないことと自分に言い聞かせながら、指示に従っていく。

スカートが落ち…下半身が完全に晒された状態。
生え始めて間もないのか…割れ目の上には陰毛の存在が見受けられる。
しかし、それらは空気に触れて揺れることはなく…極度の緊張、興奮によってあふれ出た透明な先走りに絡みつかれ…肌へと密着している。

そっとその割れ目に指先を這わせる…
割れ目に添うように中指…その両側にそっと触れる人差し指と薬指。
透明な先走りに触れ…くちゃ、くちゃと卑猥な水音を響かせながら、揉むようにその指が生き物のように這い、薬指と人差し指が器用にその割れ目に、ぷっくいとした柔らかい雌肉を広げればとろっとした透明の液体が垂れ滴るだろう。
その液体を中指の腹で受けて止め…、元あった場所へと帰すようにその割れ目の中へと押し込んでいけば。

-どんな声を…、どんな表情を見せてくれるんだろうな…。-

そんなことを妄想しながらも、今の目的はそうじゃない。
目の前の少女の心を壊すこと…。
親友…いや、大好きな人を餌に、揺らし…壊すこと…、快楽で堕とすことじゃない。

しかし、下半身は躊躇なく…、はないが、ほとんど迷いなく晒したにもかかわらず
胸元で手が止まる…、ブラを引き抜き…甘ったるい声を漏らしながら先端の桃色の突起までさらしたというのに…。
そのふくらみの上まで上がったニットを体から引き抜こうとはしない。

-何か…あるな…?隠したいものが…。そこに…。-

男からの初めてといっても過言ではない直接的なアプローチ。
それは、少女…しおりの性感帯に触れることではなかった。
細い両手首をすっと片手でつかんで、頭上まで持ち上げてしまう。
先ほどまで、従順に近いくらいにすんなりと行動していたしおりが、ひときわ大きな声を挙げる。

「なんだい…?何か見られて困るようなものでも…。なるほど…これのことか…。」

しおりの手を持ち上げる左手…。露になった胸元の上に手繰り上げられたニットを空いた右手でさらに持ち上げれば、左胸の少し上のあたりに見える痣…。
赤く、少し内出血しているような…、「何か」が吸い付いたような跡…。
ぎりぎりしおりの精神を保っていたのは、これの力かもしれない…。
男は無意識にそう考えた。

「へぇ…これが…みほちゃんとの印…、二人だけの秘密…そんなところか…。
羨ましいねぇ…。そんな二人の秘密を…共有できるなんて…幸せじゃないか…。」

男の手はゆっくりと伸びていく。
しかしその先は、身体を震わせるほど敏感になっている突起…、鮮やかな桃色の乳首…ではなく、その痣…。
男の指先は、その痣に触れ…そっとなぞりながら…。
しおりの辛うじて残った理性、希望を削り取りようにその潤んだ瞳を見つめながら。

「ここに…みほちゃんが…キス…してくれたんだよね…?
嬉しかったよねぇ…こんなに赤くして…、ここまでのキスマーク…ちょっと痛いくらいにみほちゃんを感じられたんじゃないか…?

こんなにも…少し腫れてるじゃないか…。」

そう言いながら…男の口元が…その痣へと少し…また少しと近づいていく。

「みほちゃんを…ここに感じるかい…?
今のしおりちゃんを守ってくれてる…みほちゃんが…ここに…いるのかな…?

じゃあ、こうしたら…みほちゃんを舐めちゃうことになるかな…?」

ぬるっとした先を伸ばしたその先で…、赤くはれたように浮かんだ、しおりの胸元の痣をなぞるように。
十分に唾液を絡ませたその舌先が、痣に触れれば…どんな表情を見せるのか、
敏感な肌に…男の体の一部が初めて触れる瞬間…、少女はどんな声を漏らすのか…、そしてとどめを刺すように。

「ほら…これで、おじさんとみほちゃんも…間接キスだ…。」


そのまま舌先を押さえつけたまま…痣を唇で包み込むように重ね…優しく啄んで見せる。
しおりの耳の聞こえるのは…、みほと舌先が絡んだ時と同じ、厭らしい水音で…。




【私のネガティブなコメントも結構な物でしたが…。
貴女も結構謝っちゃいますね…?(笑)
大丈夫ですよ…?イメを通してしおりちゃんが見えてきているのは、私も同じです。
みほちゃんを守るという大義名分の下さらけ出してしまう流れも、
思いとどまるように、最後の歯止めになることも…想像はできました。

後はここからの流れ…ですね…。
触れなかったということは、お気に召さなかった…という風に解釈するとして…。
事前接触はなかった…と。
とするならば、どこでこのあとみほちゃんとの接触の時間を設けるか…。

極度の緊張とショックで…気を失う…?
あるいは果てる瞬間までがあり、やはり失神に近い状態か…。
それとも、戻った二人の下へ再び姿を見せるが…、ここ数回のレスで晒した痴態の録画データを弱みとしてちらつかせ…、いや、これは本末転倒か…。
難しいですね…。
何か降りてこないかな…これって流れ…。】
53
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/21 12:39:05    (5.VJx4Yc)
あ…あたしが…裸になれば…みほは…みほは…
(おじさんが耳元で囁いても動じません。感情が昂りすぎて涙を流していることさえも分からず、フラフラと足を開いたまま立つしおり。
なにを想像しているのでしょうか?バランスを崩してよろけると、コポッ…とお汁が太い糸のように溢れて太ももを伝います)

まだ…まだ足りない?こころ…全部晒したよ?
(光をなくし、虚に泳ぐ瞳。しおりはスカートの横のボタンを外すと、そのままストン…とおろします。下半身に隠すものがなくなりました。たぶん今触られても抵抗はしないでしょう。ですがおじさんはさらにしおりを追い詰めるように…)

…え?上も…脱ぐの?
あたしが…どんな姿で…みほと交わるのか…見てみたいの?
(言われるがまま、シュシュとヘアゴムを解き、髪を下ろします。おもむろにニットに手をかけ、捲り上げようとしたその瞬間でした)

《しおりっ!》
(どこからか聞こえた…いえ、心に響いたのはみほの声。しおりの目に弱々しいながら光が戻ります。同時に胸の下まで捲られた手を止めて…)

………
(そのまま中に手を入れて、ブラのホックと肩紐を外し、ニットを着たままブラをするする…と抜き取ります。想像以上のカップの大きさ。ショーツとお揃いの青に花柄の刺繍。急に自我を取り戻したように、俯きながら横を向いて、先程脱ぎ捨てたショーツの上に置き…)

も…もういいですか…?
…ちがう!あたしのみほへの気持ちは嘘じゃない!
あの子とは裸で…抱き合いたいの…
かわいいおっぱいを…この手に包みたい…
あのちっちゃな乳首を。甘噛みしたらどんな声で鳴くんだろう…
身体中…撫で回して…いっぱいいっぱい気持ちよく…
したい。
あたしにはみほしかいないの。
…これで…これで最後にしてください…お願いします…
(逃げられない…しおりは再びニットを捲り上げます。裾に引っかかった乳首が抜ける時、「あひっ…」と声を漏らして…ブルン!と晒された胸。向き、形、触ってなくてもわかる柔らかさ…とてもJSのそれではありません。
それでも捲り上げたのはそこまで。そこから先はそう…あの約束の印が刻まれている所…)

…いやです…これ以上は…やだ…
っ!だからってみほはダメだよ!あの子はあたしのだ!
あっ!やだっ!やだっ!ああああっ!
(この期に及んでどれだから揺さぶっても応えないしおりに業をにやしたか、おじさんはしおりの両手首を掴むと頭の上にあげます。
あわてて叫ぶしおりをよそ目に、大きな胸に引っかかっていたニットを首まで捲り上げると…
その左の胸元には、真っ赤に刻まれたアザが…)

【ごめんなさい、しおりちゃん的には自発的にはたぶんこの印だけは見せないだろうなので、ちょっとおじさんに手を出させてしまいました。
みほちゃんの事。わたしも、何をどう気づいてどんな風に持っていきたいか、まだ不透明なんです。ただ、しおりが良くないことに巻き込まれている予感だけはしているところです。おじさんとの壊れた後の関係性とか、昂ってホントに泣いちゃって落ち着いた後に考えてみましたが…なかなか難しいですね…続けながら考えてみます!】
52
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/20 22:32:54    (qW307EsL)
【しおりちゃんは、本当に貴女を投影しているのですね…。
私の方が圧倒されてしまいました…。

しおりちゃんに…自分を犠牲にして…みほちゃんが守れたんだ…。
あと数回のレスで…壊れた思考回路に認識させる…。

そこからのみほちゃんへのアプローチ…。
本当に…壊れてしまいますね…。
壊れた少女と…男の距離感…関係性…。
どうなっていくかも考えないと…、堪りませんね…。】


喉に引っかかっていたものがすっと取れたかのように、想いの丈が溢れ出すしおり。
その雰囲気に…圧倒されそうになりながら。

-ここまでの想いを抱いていたとはね…。
普通じゃないんだ…、この子のみほちゃんへの気持ちは…。
友情なんかじゃない…、愛情…いや違う…。
みほちゃんは…本当にこの子全て…。-

一度口を開けば…止め処なく溢れ出す想い。
その言葉の中で…、一瞬姿を消したお手洗いでの出来事が、少しずつ想像できていく。

「偉いなぁ…しおりちゃん…。
そんなにみほちゃんのことを想っているんだね…。
そして、みほちゃんも、君のことを同じように想ってくれいるんだ…?

素敵なことじゃないか…。
本当の想いを理解してくれる子が、自分を好きになってくれた…。
みほちゃんはしおりちゃんの全て…凄く伝わってくるよ。」

ゆっくりとスカートの中に手を伸ばし、自らの意思で青いショーツに指をかけ…引きずり下ろしていく。
その瞬間も…最初から…スマホの中に閉じ込めていく。
溢れる想いも、その表情も…覚悟の行動も…全てが卑劣で、鬼畜な男のスマホの中に収められていく。
控えめに言って…、みほがこれですくわれたとしても、しおりは救われない。
それほどの衝撃的な光景を…興奮で手を震わせながら盗み撮っていく。

性的な欲求すらも、言葉に露にし…、ショーツを広げ…シミを晒すしおり。
浮かべた笑みは…妖艶…いや、むしろどこか吹っ切れたような…。
全てを露にして…吹っ切れたような笑み…。

止まらない柔らかい唇が紡ぐ言葉は、みほの身体…への興味とシフトし。
死んでもいい…そんな言葉さえ飛び出るほど…。
つーっと垂れ下がる本能は先走るように、床へと滴り…股間からは糸が垂れたように。

「違うよ、しおりちゃん…。
君だったから…みほちゃんは…みほちゃんだったんだ…。
今、のしおりちゃんが…しおりちゃんなのも…、みほちゃんが…あのままのみほちゃんだったから…そうだろう…?」

救いさえ求めるような言葉を投げかけられれば…、もっともらしい言葉で返す。
事実…そうだと思った…。
しおりがしおりであり、みほがみほであったからこそ、二人は二人で居られたのだと…。
そしてこう続けた…。

「だから…彼女は、君が守ってあげなきゃだめだ…。
おじさん以上にわかっているはずだ…、
彼女は脆い…、健気で…無邪気で…純真だ…でも、だからこそ脆い。

君が救ってあげなきゃ…守ってあげなきゃ…。
余計な男の手に…染まってしまわないように…、堕ちてしまわないように。

そしてそれが今…。
君が裸になれば…、心と…身体を…裸にすれば…さらけ出せば、
彼女は、救われるかもしれない…、いや、救うために…。
君は犠牲になろうとしてるんじゃないのか…?」

そっと、肩に触れ…、光を失いかけた澱んだ少女の瞳の奥に語り掛けるように…、見つめる。

「しおりが…脱ぐから…みほは、君が好きなままでいられるんだ。
さぁ…まだ残っているものを…脱ぎなさい…。

みほちゃんに…全部見せてあげよう…。
見てほしいだろ…?君の全部を…。ねぇ、しおりちゃん。」

頬を伝う涙をそっと指の背で拭うと…、口に含めば…。
複雑な少女の気持ちを体現するように、少ししょっぱい味が…口内に広がる。


-この子ももう限界…。
あとは、みほちゃん…君で…どう楽しむか…だね…。-


【みほちゃんは…貴女にとってはどういう女の子でいて欲しいのか…。
最終的には…そこかもしれませんね。
私のアプローチありきで…、みほちゃんは実はそう言う女の子だった…となるのが、物語としては楽しいのかもしれませんね…。

何か感じた…、でもそれは何なのか…、そこが重要ですね。
問題は、一度返したとして、しおりちゃんを回避しながらみほちゃんにアプローチする手段をどう構築するか…。

あるいは…、必死に守っていたはずのみほちゃんは…もう…。
いつからだろう…、しおりちゃんはともかく…、みほちゃんも今日が初見だったと勘違いしていたのは…ね。

昂った中恐縮ですが…その興奮を少し冷静にさせてでも、長く紡ぐための相談は…引き続き必要かもしれませんね。】
51
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/20 21:35:05    (wU/8Y7Jj)
【鬼畜です!卑劣です!
こう言ってしおりちゃんの心も体も全て覗き盗ってボロボロにさせておいて、みほちゃんが堕ちたら『私は手を出していないよ』ってしれっと言うんでしょ?
…ものすっごく興奮します!最高です!何度も読んで咀嚼してお返事しようと思っても、すぐにわたしの中のしおりちゃんが動きを見せるんです…
だから…頭では考えずに彼女にまかせます…どうなっても…知らないから…】

《…みほがね?明るく可愛くいようって思うのは…しおりがそう望んでるからなんだよ?
しおりが笑ってくれるから。
しおりが優しく見つめてくれるから。
しおり…しおり…》
(おもちゃで遊んでいるはずのみほ。その手は止まり、俯いたままでいます。自分の左の胸元に手を添えてぎゅっと握りしめて…祈るように身体を縮めます)

《しおり…みほはね?どんなしおりでも好きになるから…だから…だから…》


あ…あくぅ…はあう…ん…あはぁっ
(カツ!カッ!…ガカッ!じっとりと汗ばみ、もはや気力とみほへの想いのみでお尻を突き出し立つしおり。
時折崩れ落ちそうになるバランスを立て直す靴音が響きます。肩でする吐息はいまや喘ぎ混じりに…
余裕などまったく無い限界を超えた責めに、みほと同じくニットの左胸を握りしめます)

っ!ひいっ!
み…みほは!みほだけはだめえっ!
こんな…目に…はあっ!はあっ!ん…くっ…はあっ!
合うのは…あたしだけで…いいです…
撮られ…ます…いたずらしても…あたしなら…いいです…
だから…みほにだけ…は…

あうううっ!

(ガタンッ!耐えきれずにそのまま崩れ落ち、とうとう泣き始めてしまいます。冷や汗の滲むうなじ…丸まった柔らかそうな背中。短絡的な男性なら、このまましおりの全てを剥いて、無理やり産まれたままの格好にしてしまうでしょう。それ程までの魅力がこの子にはあるのです。いやらしい魅力が…)

あ…ほんと…?
あたしが…気持ちを全部…話せば…終わりにしてくれるんですか?
(憔悴しきったかお。それでも最後に縋る蜘蛛の糸のように、しおりの目に僅かな光が戻ります。そして座ったまま…)

あたし…みほが好き。大好き。
あの小さくて可愛らしい身体…まるごとあたしが包みたいの…きっと、あたしの大きな身体はその為にあるんだって思えるくらい、あの子と会えたことは運命…
(よろよろと立ち上がります。衝立に手をつきながら自分を支えて、おじさんを見上げるその顔は穏やかでした)

同じ気持ちだって…わかったの…嬉しかった…
受け入れてくれるって言ってくれた…
好きになったのがたまたま女の子だよって…
おかしいかなって思ってたあたしの恋心を…救ってくれたの。
(そういって笑いながら靴と靴下を脱ぎます。これなら転んでも躓いても派手な音は立たないでしょ?って言うかのように…)

…キス…したんだ…いいでしょ?してくれたんだよ?
突然で戸惑ってたはずなのに、そんなそぶり見せずに…
あたしはね?…あのこの全部が欲しい…心も…身体も全部…
(もはや限界を通り越して、行き着くところまできたみたいに、穏やかに…目の前のおじさんにではなく、さらに先の遠くの何かに語りかけるようにしおりは話します。
息を呑むおじさん。しおりの素すぎる落ち着きに、語りに圧倒されているのか、スマホで録画するのすら忘れるほど。)

…ねえ?こんなに人の事…好きになった事…ありますか?自分の全てを捨ててもその人の為に…なんでもできるような恋…
あたしはまだ子供だけど…12年しか生きてないけど…
(意を決したようにしおりはスカートの中に手を入れます。しばらくの躊躇いのあと、ゆっくりとその青いショーツをおろし始めます)

あの子を抱きたい。
お互い裸になって、肌を重ね合わせて…溶け合ってきもちよくなりたい、させてあげたいなぁ…
ここも…見てほしい…奥の奥まで…あたしの身体の中…隅々まで…
(脱いだショーツを、目の高さまで掲げて、広げて見せます。離れたおじさんからでもわかるくらい、クロッチにシミが…しおりはニコ…と笑うとショーツをそのまま落とします。もう壊れる…もう少しでこの子は…)

みほのここ…どんななんだろうなぁ…きっと可愛いだろうなぁ…ツルツルで…ふにふにで…あたしが…あの子の最初になれたら…死んでもいいや…
(ゆっくりと…スカートを捲り上げます。徐々に露わになるしおりのおまんこ。陰毛が生え始めていますが、割れ目はぷっくりと存在をアピールします。
盛り上がった恥丘、大きめのクリ。開いた足の間から、透明なお汁が一筋床に…)

あたし…男だったらよかったかな?
だったら後ろめたい想いなしに…あの子とひとつになれるのに…それとも…女の子だったからあの子は心を許してくれた?
…おじさん?教えて?あたしは…吐き出したよ?
みほを見てる…いやらしくて醜い心…ぜんぶ…
(圧倒されつつもおじさんは気付きます。普通は胸からじゃないか?下は見られたくないはず。それを躊躇いなく脱ぎ捨てて…大事なところを惜しげもなく開いてみせる…それはしおりの最後の抵抗。何があっても守りたいみほとの約束の…)

【みほちゃん、やはり何かあったと気づいています。
裸に近い状態で触れ合い、何かを感じたのでしょうね?
お互いがお互いを心配させないようにそれぞれが安心できる自分でいる…
怖いはずです。不安なはずです。ひょっとして本当に強いのは…みほちゃんかもしれませんよ?
どちらにしても、しおりちゃん崩壊待ったなしです…
ここまでやる気はなかったのですが…気持ちが昂っちゃって…わたしが泣きそう…】



50
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/20 20:32:28    (qW307EsL)
【面白い状況…なるようにしないといけませんね…。
本当に、貴女の思い描くし内容がいつも、想像の3つも4つも上で来る。
本当に楽しませていただいています。
ありがとう、引き続き要望は…何でもください。

突っ走ってしまう貴女の描写、私は大好きですから。】


週末のショッピングモール…。
そんな中の一つのテナントの中で繰り広げられる異様な光景。
声も、身体も…心も振るわせながら、少女がただ一人、大好きな女の子のために抗い…犠牲になる光景は…卑劣極まりない物になっている。

「前…向いていようね…?」

緊張と恐怖…耐え難い羞恥のあまり、下半身が小刻みに震えながら、俯きそうになるしおりにそう言葉をかける。
男は手を出さない。

ここに来る時点で、しおりもある程度の覚悟は決めていたかもしれない。
ここまで卑怯で…狡猾な大人のすること…、それがあまりに人の来そう似ないところに二人きりの状態を作っている。

「たまたま…そう…。みほちゃんも…、同じ気持ちでいてくれた…。
そう言う意味かな…嬉しいよね…。

大好きな女の子が…、自分と同じ気持ちでいてくれた…。」

お尻を突き出し、足を肩幅に開かせた状態。
その足の隙間にスマホを握った手が滑り込むのが、カーテンに向くしおりの目にもちらりと映る。
撮らないで…撮っちゃやだ…、そう口にするしおりの言葉に…、許さない…そうカメラに向かっていった時のあの凄みのあるトーンはもはやかけらも感じられない。

「みほちゃん…可愛いもんね…。

小さくて…女の子って感じ…、大人びたしおりちゃんと違って…。
可愛らしい…。

肉付きも良くて…むちっとした…しおりちゃんのお尻も…良い…。青もよく似合ってる…。」

おもむろにみほを意識させるような言葉を口にしながら、しおりの精神への…崩壊を促すように。

「撮っちゃダメ…?じゃあどうしようかな…?
撮る相手を…変えればいい…?

みほちゃんは…どんなパンツ…履いてるのかなぁ…?
しおりちゃんは…知ってるの…ねぇ…?」

お尻を突き出したまましおりにゆっくりと歩み寄り、冷や汗の伝ううなじにそっと唇を寄せていく。
耳元でささやく悪魔…、吐息が耳たぶをくすぐるように撫で、卑劣な男の声ははっきりと鼓膜を揺らす…その先の脳内さえも。

「はぁ…、撮っちゃだめだって言うなら…。
もっと見せてよ…。

そのニットの中の柔らかいところ…、それとも…その青いぱんつの中…?
守るんだよね…?みほちゃんを…。

見られたことある…?見せたことある…?

みほちゃんに…見られたい…?見せたい…?」

そしてその声は再びしおりを離れて、元の距離感へ。

「こっちを向いて…。
みほちゃんを…どんな風に見ているのか…、君の気持ち、気持ちの全部が聞けたなら…。

ここを出たら…おじさんはそのまま家に帰っても良い…約束しよう。

これから見せる予定だった…まだみほちゃんにみられたことないところ全部を…楽しんだら…、君は、しおりちゃんは守り切ったと…。
おじさんから、みほちゃんへ手を出さないことは…守ろうじゃないか。

さぁこっちを向いて…カメラを見て…脱ぐのは体からでも…心からでもいい。
おじさんの前で…ゆっくり…見せてごらん…君の中身を…。」


-はぁ…たまらない…。最高のおもちゃ…。このまま射精してしまいそうだ…。-


こちらに再び視線をむけるしおりの目に映った男は、股間を膨らませ…欲望を惜しげもなく晒していた。
49
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/20 19:03:46    (wU/8Y7Jj)
【ありがとうございます。
定期的に短編…ですか。それで良いならまた書かせてください。
それは別として、まじめに考えて番外が及ぼす影響はキスマークまででお願いします。しおりちゃんにもつけてあると、今の状況がものすごく面白くなると思うんです。それでは】

(カーテン一枚隔てた空間。その気になれば誰でもここに入る事ができる。
ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!
心臓の鼓動がうるさいくらいに耳に響きます。スカートの前の裾を持って捲り上げ、しおりは完全に下着一枚だけの下半身を晒しています。足を開いて反対を向き、お尻を突き出して震える足…
お尻のすぐ先に顔がきてる気配がして、裾を掴む手が汗ばみます。真後ろから、何も邪魔するもののない視界。豊かなお尻と盛り上がった恥丘。そのラインを忠実になぞるショーツ。その姿を晒すのはまだ年端も行かない少女…興奮が加速し、おじさんの息がお尻にかかってしまいます)

っ!んひっ!
(腰を突き出してビクンと反応してしまいます。片手で口を押さえて声を殺して…足の震えが激しくなり、内股でガクガクと崩れ落ちそうになりながら、しおりは踏ん張ります)

〈誰も来ないで!お願い!きちゃだめえっ!〉

そ、そうよ。あたしは…あの子が好き!
好きなの!別に女の子が女の子好きになってもいいじゃないですか…
守るんです、あの子だけは絶対…あなた達みたいな人達から…あたしが…
(振り返りおじさんに言い切ります。同時にあまりの顔の近さに屈辱を感じて泣きそうに…
『前…向いていようね?』
おじさんは優しく、それでいてやんわりと押し潰すようにしおりに言います。
しおりは歯を食いしばり、ガタガタ震えながら再びカーテンの方を向いて…)

そ、それに…みほだって…たまたまその人が女の子だったって言ってくれ…っ!
(しまった!なんて事を…言いかけた言葉を目を見開いて飲み込みます。ふるふる…と首を横に振り、ちがう…ちがうのと必死に声に出さず訴えます。
ぁぁ…と下を向いたその時、しおりへの屈辱に拍車をかける光景が…)

い、いや!やだ!だめ!撮らないで!撮っちゃやだあ!
(足を開いた真下から覗くスマホ。その画面には、真下から見上げるアングルで震えるしおりが映っていました。先程までの彼女ならグッと堪えていたでしょうが、トイレでの情事の後、みほと心が通じ合えた事で極上の甘い時間を少しだけでもみほと一緒に過ごしたしおりには耐え難い、まるで拷問のような事でした。
この体は…心は…みほだけにあげたい。そう誓ったばかりなのに…こんな…こんな…)

いやぁ…やだ…おねがい…おねがいですから…撮るのだけは…やめてください…
いや…撮るの…いやぁ…
(グッと堪えた目尻から、涙が一筋…本当に堪えているのでしょう…ぐちゃぐちゃからボロボロに…しおりという少女の崩壊に、また一歩足を進めた音がしました。)
48
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/20 18:17:58    (qW307EsL)
【謝るようなことはありませんよ?
それだけいろいろ貴女の中で考えてくださっているものがあったり、楽しんでくださっているものがあったということが知れたのも良い発見ですし。

そもそも番外…なのですから、逸脱してしまっても全く問題ないじゃないですか。
映画だって…映画での出来事を本編に反映させたりしないんですから…。


ですので、忘れましょ、ってのは無理です。
刺激の強い絡みを、年端のゆかぬ二人の絡みを忘れることはできません。
ただ、それはそれとして物語を継続的に紡いでいくことは…全く問題ありません。

なんだったら、お時間のある時に定期的に短編シナリオをいただきたいくらいです。

それに、イメージがあっちにもこっちにもいきたがっている感じが、
凄く可愛らしくて…嬉しくなりました。

ですので…、そうだな。
継続するための贖罪として…、またください、番外編。
それで、これからもお願いしますとしましょうか?(笑)

むしろ私の方からお願いしたいくらいですよ…、貴女の描写から離れられそうにない。】
47
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/20 17:41:44    (wU/8Y7Jj)
【まずはごめんなさい!
番外、ほんとうに、ほんとうにやり過ぎました…
キスして、みほちゃんにだけ印を刻むだけにしておくはずだったんです。それだけでも相当な設定の逸脱行為なんですが、しおりちゃんの気持ちの行き場を考えるとそこはご褒美でいいんじゃないかと思ったんですね?

だけど妄想が調子に乗っちゃって、あれよあれよという間にあんな事まで…ドキドキしながら興奮してアップして冷静に読み返したら、設定を大きく逸脱しちゃってて…
…だからあの話は忘れましょ?もしものお話という事で…みほちゃんとしおりちゃんを使った別のえっちなお話に留めておいてください…おねがい…
自分が恥ずかしい…せっかく2人でここまで作ったものを根底から覆すことをしてしまって申し訳ない限りです…
今回の件で、わたしもなかなかアテにならないって事がわかったと思います。
それでもよければ、まだ続けてくれますか?】
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