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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
 
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26
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/18 16:31:30    (4KjVrh4t)
(想像していた展開…、以上の流れが舞い降りてくる。
確かに、みほへのアプローチ…盗撮行為をベースに、間接的にしおりへ仕掛けていた。
しかしここまでしおりが手のひらの上で踊ってくれるとは…。

みほの為に自らを犠牲にする…。
その気持ちから動き始めて入るものの、徐々に拍車がかかっていく。

ベースはきっと変わらない…、しかし、友達の為に無理している、はずの行動も徐々に歯止めが利かなくなり始めているかもしれない…そんな風に感じると、どこまで転がるか…試したくもなる…。

対照的な二人の体つき、これは完全に偶然だったが、一度で二度おいしい…とはよく言ったもの。
そしてその対照的な二人が、同じように下着を晒すという行為を強いられるも、目的は違う。

ローティーンに対する性癖…は、当然ではあったが
何よりも男を興奮させたのは、下着を覗けている事実ではない。
幼い少女二人が、卑劣な大人の思惑の上で転がり…転がり…今にも落下寸前のところまで転がり続けていることだ。

それを裏付けるように感じた言葉。

「うん、でももう少し…このまま…。」

明らかにみほは落ち着きを取り戻していた。
みほ自身からも直接口にするくらいだ、動揺していた事実も認識しており、その上でしおりに心配をかけさせまいとしたその言葉。
しかし、それを振り切るような言葉を返すしおり…。
そこには、みほの為、以上の何か…が芽生え始めていたように感じる。

みほの言葉は事実のようで、元々無防備な下半身。
警戒していた時こそ、少し足は閉じ気味ではあったが、再びだらしなく少し滑り気味に椅子に腰を掛けていれば、下着がしっかりと見えている。
あらゆる葛藤に心を揺らしながら、嫌々晒している…つもりの、しおりと
未知の感覚に徐々にほだされ始める、無防備なみほ。

同時に二人にスマホを向けられないことにもどかしさを感じながらも、
後々のメリットを重視するなら、しおり、をスマホ内に閉じ込めておく方が賢明か…。
みほは、教え込めば…好みに染まりそう…。
そんな風に考えれば、今のみほのピンク色の…デザートは、目に焼き付けるにとどめた。

さぁ…どこまでやってくれるかな…。)



もっとよく見せてよ?上の方までさぁ。



(無線のイヤホンにそっと指先を当てて、よく聞いているかのようなそぶりを見せる。
そもそも…、どうして自分への指示だと…判断したのか。

しおり自身が、確かめるようにわざと挑発的な行動を取らなければ確証が得られないまま、
勘違いかもしれない…という気持ちで乗り切れたかもしれないというのに…。

カマかけ気味にかける言葉に、ついにみほからしおりの手が離れる。
みほの為だ…、みほを守らなきゃ…、という「言い訳」。

当のみほはとっくに自分を取り戻し、無防備さはあるものの完全にしおりとの会話に集中している。
自覚はしているのか…、徐々に、スカートを捲る理由が…あやふやになってきていることを。

気づけば、晒しているモノの面積は、みほのその時をはるかに凌駕する。
下着全体をじっくりとスマホで撮影し、少しアップにすれば柄や素材まではっきりとわかってしまいそうなほどだ。
性欲…だけじゃなく…お金すら生んでくれそうなほどの、痴態を晒すしおり。
興奮は高ぶるばかり。

そして、みほからようやくとばかりに、自然な流れで、フードコートを立つことを促す言葉が聞こえてくる。
ここまでか…。
そんな台詞を聞けば、そのまま片付ける体勢に入ればいい。これ以上サービスする理由はない…と考える。



うぅん…そこ、ちょっとズラしてみせて?隠れてよく見えないんだよね?


(にやりと笑みを浮かべながら、その言葉。
想像以上の言葉だったのか…、ぎりぎりの中で何とか平常を保ちながらしぶしぶ従ってきたしおりの表情が曇り。
遠慮もなくこちらに視線を向ける…不快感、嫌悪感…軽蔑感…すべての負の感情を全面に押し出すようにこちらをにらみつけてくる。

かまうことはない。
別に直接的に何か弱みを握ったか…と言われれば何もない。
ただみほを見ていただけ…少しスマホを向けて…。それをしおりが一方的な好意から正義感を見せ、「勝手に」自己犠牲に走ったに過ぎない。

そんな余裕が、睨みつけるしおりに笑顔で返す理由となる。
そのまま視線を…アゴをみほの方に向けて…、良いのか…?とでも言いそうな視線。

こちらにばかり気を向けて…大丈夫か…?
一歩間違えば、守りたいはずの友達に…自分の痴態を晒すことになるんだよ…。
ぎりぎりみほに見えない角度で下着を晒すしおりにそんな気持ちを抱きながら、舌なめずり。

感情が追いつかないのか…。
気づけば、頬を伝う涙…。気づくのはみほの方が早いほどに、心が追いついてこない。
トイレに向かう前のみほもこんな気持ちを一部持っていたかもしれない。

まだ抱いているのか…。
幼い少女の…、危ない正義感。
ゆっくりと縁にかかる指先…、おそらくそのままずらす…この少女は。
しかし…、いいのかそれで…。

ここで満足か…?この女は…もっと楽しませてくれるんじゃないか…?
そう考えれば、気持ちが変わった。)


うん、わかった!それでいいよ。じゃあ詳しくは会ってからね?…あ、ごめんね?大きな声で…


(そうわかるように言葉をかけながら、イヤホンを耳から外す。
そのままポケットにしまえば、下着を晒したままのしおりに視線を送りつつも、スマホも片付けてしまう。
立ち上がり、テーブルに椅子を仕舞う。
みほ…そして、しおりに背を向けるときにもう一度…、二人に視線を送る。

重なるような位置でこちらを気にする二人は、各々が自分を見た…そう思うだろう。


十分すぎるほどに楽しんだ、対照的な少女二人の感情の起伏。
撮影直後の、みほ、しおりの下着を改めて確認しながら、にやりと笑い。
一度、二人の下から姿を消す。)


また…後で会おうね…。みほちゃん…しおりちゃん。


(階層を変え、上手く距離を取りながらそれぞれの思惑の中、戸惑いが拭いきれないまま数分前に戻ろうと必死にも見える二人を見つめて。)




【こんにちは。
遅くなりました、読めば読むほど…。返事に時間がかかってしまって…。
覗ける時間帯についてのご連絡、ありがとうございます。

いつでもいいですよ、というのは本音ですが、その辺りのお時間を特に意識はするようにしますね。
私も仕事の都合があるので、忙しいときはやはり遅れてしまいがちです。
お互い、無理のない範囲で楽しめれば理想ですね。
別に、一日1レスは…とか、そんなこともないので。

絶対に私の方が楽しんでいる、自信ありますから(笑)


今回のしおりちゃん…よかったです。
いつもいいんですけどね。
伏線を引いてくださったような感じが、本当に小説のようでした…。
ちょっと、「これ、俺の描写いるのかな?」と思うほどに出来上がってましたね。


二人の関係性の察知…、素敵ですね。
展開は常に考えるようにいたします。
この貴重な時間を失いたくないので、できる限り良い物を描きたいですから。
といっても、みほちゃん、しおりちゃんが可愛すぎて…どうとでもできそうな気が…しないでもない気もしてます(笑)

相談に関しては、レスを待っている側でも思いついたらするようにしますね。】
25
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/18 09:15:56    (2A4JOqv3)
はぁ…ぁぁぁ…
(急激な安堵。緩む全身の力。みほの強張った身体が柔らかくなるのをしおりは手を通して感じて安心します。
「みほを盗撮しないなら、あたしなら見て撮っていいです」
屈辱の涙を滲ませて足を開き続けるしおり。いい感じの肉付きで身体が少しふっくらしてます。胸だけでなくお尻もまだまだ育ちそう。足の付け根の恥丘の盛り上がりもいい感じにいやらしく、いわゆる「男受け」しそうな娘になりそう。
一方のみほは「マニア受け」一択。低身長幼児体型はこれからも変わらず育っていきます。満員電車や人混みでは埋もれてしまいわからなくなる…そして本人は大人しい…それがこれからロリコンおじさんに執拗に狙われることになっていく元になっていきます。
そんな2人が今同じテーブルで同じおじさんに痴態を晒す。かたや屈辱的に、かたや天然的に…)

はぅ…しおりちゃん…ありがと…落ち着いたかも…
「うん、でももう少し…このまま…」
?しおりちゃん?
(安堵して椅子に浅く腰掛け、みほの腰は前の方にせり出します。自分の足が開いているとは思ってないようです。開き方が大きくなり、クロッチ部が全開に…)

『もっとよくみせてよ?上の方までさぁ』
?あのおじさん、なにか…お仕事かな?
「さ…さぁ…どうだろうね?」
(ここで初めてみほの顔から手を離すしおり。屈辱でズタズタにされながらも、テーブルの下のスカートをつまみます。そしてそれをさらに捲り上げ…
ふっくらした身体を包むショーツ全体を晒してしまいました。それどころか、呼吸に合わせて屈辱的にひくつくお腹までも…だらしなく足を開くみほ、そして汗ばんでまで守るために必死に晒すしおり。動画はマニアさんに高値で取引されそうな程の絵です…)

「ち…もうちょっと落ち着いたら…おみ…お店…見て回ろっか?」
…?…うん。そだね!
(だんだんと元気が戻るみほ。食い入り気味に身を乗り出し、座り直したためにそのピンクのショーツはお預けになります。この時、みほが少し注意していれば、テーブルからはみ出たしおりの露わになった震える太腿に気づいたでしょう。)

『うぅん…そこ、ちょっとズラしてみせて?隠れてよく見えないんだよね?』
「っ!~~~~っ!」
(みほはおじさんに対する懐疑は薄れて、ごはんを食べ始めます。そんなみほを優しく見つめるしおりですが、この一言で瞳孔が収縮します。
むり!そんなのだめ!
それが何を意図するのか察していました。できない…それだけはだめ…みほのひとまずの安全を確認して、しおりはおじさんを睨みます。おじさんはにやりと笑うとアゴをくいっとみほにむけ…)

?これ今日初めて食べたけど…おいしい!
…しおりちゃん一口…ってどうしたの?
「う、ううん…目にゴミはいっただけ…
おいしいならよかったね?あ、あたしはいいから…」
(あまりの屈辱に涙を流します。やらなきゃみほが…しおりは震えながらショーツのフチに指をかけます。そして…ずらそうとしたその時です)

『うん、わかった!それでいいよ。じゃあ詳しくは会ってからね?…あ、ごめんね?大きな声で…』

〈あ、おじさんいっちゃう…よかった…あのまま見られてたら…みほ…壊れちゃいそうだったから…
でも…壊れるって…どんな感じなんだろう…頭の中…もっとぐちゃぐちゃになるのかな…?
前におまたさわった…あのビリビリ…になるのかな?〉
《…いった…いってくれた?…みほに…いかなくてよかった…よかったぁ…
でもまた…またくる…ぜったいに…みほは…みほだけはあたしが…》
(安堵と惜しさを残して、おじさんを目で追うみほ。
同じく安堵はしますが、屈辱と不安を残すしおり。
しおりは急いで下半身の服の乱れを直すと、いつものようにみほのお世話をします)

「ほら、みほ…ほっぺについてるよ、もう!」
あ、ありがとね?しおりちゃん…ほら、あーん…
「…もう…あーん?…んん、おいし!…んあっ!」
でしょう?…どしたの?変な声~
「あ、ううん。大丈夫だから…」
(おじそんが一時去り、これが本来の2人のやり取りになります。ただ、みほは初めて感じた疼きが残り、しおりは身を乗り出した時に動いた腰から「ぐぢゅんっ!」とお汁を溢したのを自覚しました…
あの状況で?あんな事されて?身体が反応してしまった事に、屈辱にさらされ続けたしおりの頭に追い打ちをかけられてしまいました。
一方のみほにも…キュン…キュン…と微細な疼きを残しますが、みほがそれに気づくのはまだ後です…)

【おはようございます。
ここ覗ける時間、結構ランダムです。ただ大体の指標として平日は17~20時くらい、日曜はお休みさせてもらうのが多いと思います。
こんな楽しいイメ、めったに味わえないのでその辺り許してもらえると嬉しいです。
さて、今回はしおりちゃんをちょっといじめました。やっぱりおっぱいおっきい子はそれなりにふっくらしてた方がいいかなって。でも太ってるわけじゃなくてね?
これから遠巻きに付け狙われて普段の2人を盗撮されるわけですが、所々にしおりちゃんのみほちゃんへの恋情の「好き」がわかってしまう仕草などを織り込んで、おじさんに完全に2人の関係を悟ってもらおうかなって考えてます。
同時に声かけのタイミングを測ろうかと。
大輔さんもこの先の展開の自分の考えあったら、作戦会議にしてもいいので言ってくださいね?】
24
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 22:48:58    (LqPYRKwt)
ふふっ…。


(思いつきが8割の言動が、想像以上の反応を生んだ。
何より面白かったのはみほ…。

興奮なのか…なんなのか…。
よくわからない感情に心中穏やかではなかったにしても、直接的なアプローチがなかったことが彼女をその場に押しとどめていた。
しかし、言葉という直接的なアプローチ…それが自分が見せた下着の色を口にしている。

不自然な様子を隠せなくなってしまうみほが、しおりの名前を呼ぶも。
しおりには本当の理由まではたどり着けない。

みほに少し遅れてしおりは身の毛もよだつような嫌悪感を抱いているに違いない。
ただ、しおりの中での優先順位の一番上にあるのは、みほ。
自分が取り乱すわけにはいかないと考えたのか、優しくみほの手を握れば笑顔で頷いているのが見える。)


健気だね…。


(そんな様子を楽しみながらも、やはり視線はみほに釘付け…を装った。
あくまでみほに興味がある…と思わせることが、しおりを転がす楽しみにつながることは、数回のアプローチで理解していた。

わなわなと震えながら、こみ上げる感情を必死にこらえて少しずつスカートを捲っていくしおりの心中を考えれば、興奮も一入。
スカートこそ捲れるも、見えるのはまだまだ太ももだけ…。
その行為を知りながらもあえて視線はみほに向けたまま、もちろんスマホも同様。
そして、そんな状態で意地悪く。)


もう少しなんだよなぁ…。


(その言葉がいったいしおりの耳にどう届くのか。
余計な言葉で混乱させないように必死にみほの耳を塞ぐしおりの健気さは、ただただ男を欲情させるだけ。
みほという、友達を出しに、辱めを強要される感覚のしおり。
観念したようにさらに捲り上げ…足をこちらに向かって広げれば、みほとは違って青色の下着が見え始める。
にやりと浮かべた笑みを、しおりは見逃さないだろう。
そして、スマホはついにとばかりにみほからしおりの方へと向きを変える。)


そっかぁ…こっちの薄い青もいいよな。


(その言葉が聞こえた瞬間に、みほの表情が和らぐ。
心当たりはピンクだけ…。その薄い青色が、目の前で必死に自分を守ろうとしている友達の犠牲…とは夢にも思わないだろう。
得体のしれない感覚に戸惑い…促され…足を踏み入れることになってしまったみほ…。
そしてそのみほの為に等という大層な大義名分を掲げたしおり。

緊張から一瞬解き放たれて脱力するみほは、再び足を開いてしまう。
無情にも、しおりが必死に守りたかったものは1度ならず2度までも崩れ…。
結果として二人して、見知らぬ男に下着を晒す羽目に。

必死に抗うもむなしく…結局は大人の都合の良い方向にしかならなかった…。)



【お返事ありがとうございます。

意見が同じでよかった。
しおりちゃんがいいスパイスになってはいるものの、やはりベースはみほちゃんでいたいな…というところですよね。

どちらのルートであったとしても、やはり理想はふたりでいる場面を交えながら進めたいとは思っていたので。

何とか逃げつつも、結局付きまとわれて…。
男の蜘蛛の巣にかかってしまうような。


タイミング等々も難しいですが…。
みほさんトロトロルートが正規のルートだと思うので。

修正しつつの進行、都度相談…という結論ですね。
よろしくお願いいたします。】
23
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/17 22:24:54    (cKeddBOV)
【そう言ってもらえると嬉しいです。
わたしも中はもうトロットロなんですよ?
触りたくても触らずに焦らしちゃうと、あっという間にイケちゃうんです。簡単にクリだけで何度も…

…そうそう、これからです。
大筋としてはみほちゃんルートが良さそう。
遠くからわからないようにつけまわされて、もう大丈夫だろうと安心した隙をつかれて逆さ盗撮されたり…
問題は声かけのタイミングです。
みほちゃんはもっと頭の中トロトロにしたいし、しおりちゃんは守るという名目でまだまだ屈辱を味合わせたいんですよね?
みほちゃんは、しおりちゃんのおかげもあって安心してその後1日を過ごしますが、もしかしたらまだ…という疑念は晴れずどこかで見られてると思うとどんどんおかしくなっていく。
しおりちゃんはまだいると、自分にささる視線でわかっているものの何もできない。見てわかる位にどんどんトロトロになっていくみほちゃんを歯痒い思いで平静を装ってそばにいるしかできずにいる…

実はみほちゃんひとりの時は、さんざん意識と出どころの分からない視線でトロトロのぐちゃぐちゃにされたみほちゃんが、階段室に連れ込まれてそこでいたずらされてお漏らししちゃう…という長期的な展開を予想していました。
しおりちゃんかはいって選択肢が広がり、もっとえっちな展開を…と考えてはいるのですが、やはりストーリーの流れとしては、ひとまずみほちゃんメインで行きたいなと考えてます。
しおりちゃんには、みほちゃんに何もして欲しくなければ…と、パンチラでしゃがんでいる様に指示して動きをとめてその隙にみほちゃんを。そしてその逆で今度はしおりちゃんを…とまでは大筋として妄想してみました。

あとは進めていくうちに不都合を修正しつつ、着地点が変わりそうならまた作戦会議しましょ?
…あ、ちなみに、みほちゃん…生理まだですよ?】
22
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 21:48:19    (LqPYRKwt)
【ありがとうございます。

素敵な描写過ぎて…やばいな…これは…。

ただ、次への展開がらみでお返事する必要が出てきそうなので…先にご相談を…。


理想的なのは二人がいる中での進行なのですが…、何かと不都合が生まれそうですよね…。


例えば…、何かしらの理由をつけて立ち上がり、逃げることに成功…しても、結局付きまとわれて。
ただ、誰かに助けを求める選択をできない二人…。

みほ:自分でスカートを捲ってしまっているという罪悪感や焦り。
しおり:何とかみほだけは守らないと、という正義感で助けを他に求める選択を思いつけない。

■みほルート
つけられていたと思ったらいつの間にか姿を消して、安心したような残念なような気持ちを持っている。
そんな気持ちでたまたましおりがトイレに離れた後、偶然を装った男がみほに声をかける。


■しおりルート
執拗に追いかけてくる男は、二人の視界から消えない。
動揺が消えないみほを不安視し、みほが少し離れたタイミングで男に声をかける。

あんまり具体的に書きすぎるとあれなんで、次回予告的な感じにしてみましたけど…。
どうでしょうか…?

逆にこんな流れもありかも…みたいなのがあればぜひ欲しいです。


すぐイメを返したいのですが、長く楽しむために少し相談タイム…。
みほさんの描写…ごめんなさい、ただただ勃起物です…。】
21
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/17 21:20:33    (uTK6R9F7)
…っ!
(ふたりの気持ちを確かめ合うやり取り。ほっこりとした空気を切り裂くようにおじさんがひとりごちます。
瞬間、先ほどの狂ったような行動がフラッシュバックするみほ。びくうっ!と飛び跳ねるように背筋を伸ばします。)

え…ぁ…ぁぁ…しぉ…り…ちゃ…
(おじさんと合わせた視線。ヘビに睨まれたカエルのようにその視線が外せなくなります。蘇る恐怖。知らないおじさんに視線で身体を舐め回されたのですから無理もないでしょう。思わずみほはしおりの名前を、消え入りそうなか細い声で呼びます)

《な…みほはだめ!気が弱くて盗撮されたって知ったら…泣いて動けなくなるから…おねがい!やめて!》
(俯いて震えるみほの目の前で、睨むしおり。ですがおじさんはニヤニヤと笑うだけ。なんとかして…いろいろ考えを巡らせるしおり。みほはといえば、突然また気持ちを揺さぶられ、またも頭の中がぐちゃぐちゃになり始めます)

…っ…しおりちゃん…?
(大丈夫…というようにみほの手をとってだまって笑って頷くしおり。その足元では、残った片手で自分のスカートを捲り上げはじめます。膝から太ももへ…肉付きの良い少しむちっとしたハリのある真っ白い太腿を、自分の意思で晒すことの屈辱。それでもなおみほしか見ていないおじさん。これじゃ足りない…しおりはゆっくりとその足をおじさんに向けて開いていきました)

「気のせいだよ?スマホの中の何かを見てピンクって言ってるだけだって…みほ…こっちむいて?あたしをみて?」
しおりちゃん…
「ね?大丈夫でしょ?」
(諭すようにみほの視線からおじさんを消すように両手を頬に添えて優しくしおりは話しかけます。
みほが目をつぶってうんうん…と頷いていると、しおりはおじさんを睨みつけます。が、おじさんはそのしおりをみずにあくまでみほを見るだけ。)

『もうすこしなんだよなぁ…』

(いろんな意味に捉えられる一言が発せられます。
みほの感情をさらに掻き回し、しおりにもっとひらいて?と促す意味も。頬と一緒に耳も塞がれたみほには揺さぶりは届きませんでした。
…が、自分がこれ以上の事をしないとみほが危ない…
発端がみほだとは露ほど思ってないしおりは、促されるままにスカートを足の付け根位までまくり、震えながらさらに足を広げて見せるのでした。)

『そっかぁ…こっちの薄い青もいいよな』

(その色はしおりの今日の下着の色。スマホの録画画面の中では、しっかりとしおりの開かれた足の間にある青色のショーツが映っています。
少し大きめな独り言。みほはその言葉を聞いて、ピンクとは自分のことじゃないのか?…と少しだけ安堵の表情を浮かべます。ですが隙だらけになってしまったみほの下半身。ふっと力の抜けた足はゆっくりと開いてしまい…しおりの想いも空しく、2人揃ってショーツを晒す結果になってしまいました…いくら大人びてもしょせんは子供。完全におじさんの掌の上になってしまいます)

【どうしよう…ここから逃げちゃおうかなぁ…
おそらく、もうここでするといっても開いたままでしばらく動かないとかするくらいしかできなくなっちゃうから。】
20
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 20:35:36    (gE3LJZeA)
【素敵な感性ですね…。
なんでしょう…、みほちゃん、しおりちゃんがそれぞれいて…自由に振る舞ってる。
なんだかすごいな…、天才肌、なんでしょうね。
だからこんなに素敵な描写になるんだろうな…、羨ましい。

私の場合も、似たようなところありますけど…。
文章の量は、正直適当です(笑)
しおりさん…のお返事に対する反応を書き終えたら送る…。それが長かったり短かったりするだけで。
この量にしよう、って考えて書いたりはしてないですね。】



ふふっ…可愛いじゃないか…。


(互いに、互いが盗撮されていることを隠しているなんて夢にも思わないだろう。
そんな中、隠し事をしながらもお互いが大事な存在であることが、やり取りの中で何度も感じられる。
抱く好意…、というものの種類が少し違っても、相手を想っている気持ちに嘘はなさそうだ。

みほは…、勢い余ってスカートを捲ってしまったさっきから…ちょっと落ち着いたみたいだね…。
といっても、さっきの感覚がどういうものなのか…気になってしょうがない…って感じか。
だから少し…大胆になりたい…そんな風に思っているけど…、知らない感覚がちょっと怖い、そんなところだろう。

逆に面白いのはしおりの方…。
みほが盗撮される可能性をなくしたい…、その為に自分が盗撮対象になろうとする。
自己犠牲というか…、みほが一番…なんだろうな…。
でも、その気持ちが大きすぎて…、事を公にして逃げるという最良の選択が完全に見えていない。
付け入る隙は…そこか…?
試してみるか…。)


やっぱピンクだよな、俺もそう思うが…。
もう少しよく見えると、良いんだが…よく見えないな…。


(二人に聞こえるようにスマホを眺めながら、独り言のように呟く。
耳には無線のイヤホン。
不自然なその独り言も、そのイヤホンがスマホの先に話し相手がいると思わせ、周囲の客もさほど気にしていない。
そう…、わかる人にだけわかるアプローチ。


思考をかき乱し、不思議な感覚に混乱気味になりながらも自ら下着を晒したみほ。
男が言葉にした色のブラウスを着ているみほ…が盗撮されているかもしれない、と感じているしおり。

そう独り言を話した男は、視線をもちろん…みほに向ける。
ただ…、みほに視線を向けている事…それをしっかりとしおりに悟らせるように、大胆に。


みほの違和感を感じながらも、それが盗撮されていることに気づいているから、だとは到底思えない。
ただでさえ心配なのに、盗撮魔が近くにいる。
みほに怖い思いをさせたくない、自分が守らないと…。

ちょっとしたえっちなやり取りの中で、互いに表情を赤らめながら、思い思いの感情が脳内を駆け巡っている事だろう。
そう…、視線をみほに向ける行為は…、しおりを狙っての行動だった。


さぁ…どうするの…?
盗撮魔のスマホが、大好きな、みほちゃんに向いてるよ…?

器用にも下半身が緩んだみほに向けられているスマホ…。
その動画を眺めながらも、気持ちはしおり。

目でみほを楽しみながら、気持ちでしおりを楽しむ。
二人には見えない位置で、男の股間は怒張を始めていた。)



【気を付けている部分ではあるんですよ…。
相手の行動をこちらで限定しない、こちらで相手の行動を確定しない。
だから正直、ぎりぎりではあります。
そんな風に思ってるんじゃないか…以上の事を書かない。
こう思ってる、と言い切らないように。

言ってしまえば、男の行動って、スマホを少女に向けて座ってるだけですからね(笑)
そこに向けて感情を描くのがメインなので…独りよがりになりようもないかな、とか思ってもいます。


みほちゃん、しおりちゃんは…最高ですよ?
良くも悪くも、平等に弄んであげられるか…そこはちょっと心配ですが…。】
19
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/17 19:56:30    (uTK6R9F7)
【上手なんかじゃないですよぉ…
わたしの場合、わたしの中のこの子たちに自由にやってもらってます。入り込んじゃうタイプなのである程度性格とかのパーソナリティを設定すると、自然と動きがでてくるんです。あとはそれを文字に落とし込むだけ…
それより大輔さんも短文すぎず長すぎずで読みやすくて情景が掴みやすくて、動かせやすくて助かりますよ?】

(あっさりと看破される2人の感情。しおりの奥底まではわからなくとも、大体のセンは当てられています。
しおりにとって誤算なのはみほの変化。えっちには無頓着でウブなままだと思っています。まさかそのみほが…)


「…」
みほの言う通り…少し暑い…かな?あたしもコート脱いだし。
「みほのパーカー、畳んでくれたんだ。ありがとね?
いつもごめんね。」
(みほの笑いながらのありがとうにドキッと顔を少し赤らめるしおり。その様子も撮られ続けています。慌てて視線を一瞬スマホに向けるしおり。泣きそうになるその瞳まで撮られてしまいます)

い、いいよそれくらい。みほはあたしがいないとダメなんだもんね…
「そうだね?みほ、しおりちゃんのこと好きだよ?」
(この好きは友達の好き。わかっててもしおりの胸はドキドキ高鳴ります。みほはといえば、これが本来の彼女の振る舞いなのでしょう。可愛らしい笑顔をしおりに向けるそのテーブルの下では、不自然に足をパタパタとさせています。)

《さっきみたいなのはムリだなぁ…頭おかしくなってたみたいな感じだったもん…今のみほには…これしかできないよ…これ以上撮られたら…みほ、どうなっちゃうんだろう…またさっきみたいにゾワゾワくるのかな?》
(さっき芽吹いたばかりの種は、急速に育ちつつあります。しおりの想いや心配を他所に、みほは今この場だけの高揚に酔いつつあるのです。)

《それにしても…しおりちゃんのおっぱい…やっぱりおっきいなぁ…》
〈みほ…なんか無理して元気にしてるみたい…
?え?みほ…こっちじっとみつめて…〉
(おじさんの気を引こうと胸を強調したのが仇になりました。しおりが気づくと、みほが羨ましそうな目でしおりの胸をジッと見つめていたのです。あわてて胸元を腕で隠すしおり。少し屈んで恥ずかしがるその仕草にやっぱり中身は年相応の女の子だという事をみせます)

み…みほ…どこ見てんのよ?…えっち…
「ご…ごめんね…だって…しおりちゃんの…おっきくて羨ましいんだもん。いいなぁ…」
(みほはしおりに「えっち」と言われた事、しおりはみほの一言に、それぞれ顔を赤くして動揺します。みほは自然と気が緩んできて、足の力が抜けてゆったりと程よく開いた、見えそうで見えない格好で動かなくなります)

【ちゃんとね?わたしが起こした動きに次の補足をつけてくださるので、大輔さんもじょうずなんですよ?自分よがりなレスじゃないからこっちも楽しめます。
わたしの方こそ大丈夫ですか?まさしく「想うがまま」なレスなので。】
18
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 18:51:45    (JbikhhsN)
(少し抵抗感を持ってこちらを見ている…。
気づいた時の視線の種類は、明らかにみほのそれとは違い。
都合の良い物ではなさそうだ…、というか、本来そう言う反応になるのが普通だろう。

そう考えれば、特に焦る理由もなく。
ごまかす手段は周到に準備している。
ポケットにしまっているのは別のスマホ、気づかれて声をかけられても一度ポケットにしまい
別のスマホを取り出せば、撮った証拠はバレることはない。

まさかわざわざ同じスマホを2つ用意しているなど、誰も想像しない。)


っと…。


(挑発的な振る舞い。
少し背筋を伸ばすようにぐっと胸を突き出したような動きを見せるしおり。
思わずスマホの角度を胸元に向けるが、その瞬間に視線がこちらに向く。

来るか…?何とか出来るとでも…思っているのかい…?
その様子を余裕で見つめながら、返す言葉さえ準備できた状態で構えるも、
タイミングがいいのか悪いのか…、みほが戻ってくる。

ばらすか…?撮られた事実を…。
それはそれで面白い…、みほ…、と呼ばれた少女は、既にその事実を理解しているのだから。
先ほどとは逆、今度は声をかけられたしおりが驚き、しどろもどろな返事をしている。

そしてどうやら、バラす…ことはしないようだ。
口元が緩む…、互いに盗撮されている事実を知りながら、その事実を共有しようとはしない。

なんだ…何を考えている…。
みほ、は、興味だろう…。
おそらくこの子はハマるタイプだ…。
しかしこっちはどうだ…?しおり…と言ったか…。

盗撮の事実がわかれば、自分だけじゃないかもしれないと考えるはずだ。
それならなおさら共有して、逃げるべき…じゃないのか…?

色々勘ぐっては見ても、結局答えはわからない。
怪しんで声をかけてこないならそれはそれで都合がいい…。
最も、しおりがみほに告げない理由…が別に存在するなら、それをうまく利用できると面白みも増すってものだ。)


ふふっ…。


(しおりがこちらの動向を懸念していることを知りながら、いろいろと考えればむしろ楽しくなり口元が緩んだ。
しかし、このしおりって子…もしかして…。

再び食事を持って席に着くみほ、は、スカートを挟み込まず腰を下ろしていた。
自然の所作ともいえる、椅子との間にスカートを巻き込む形で座る女の子なら当然の振る舞い。
それをしないのは、偶然…ではなく意図的であることを意味する。

とはいえ、みほにとってはしおりの存在が、まだまだ歯止めになるのだろうか。
先ほどのような大胆さは身を潜めた。
しかし、その行為だけで…その変化だけで、興奮は高ぶる。

そんな中で、少し胸元を強調するような動きが増えるしおり。
見られてるのはわかっているはず…盗撮されていることも…。)


自分に視線を向けさせて守りたい…?
健気だね…。


(人間観察…こと、女の子を好んで見続けてきた男の洞察力。
しおりの、みほに対する感情に…気づき始めたかもしれない。)





【余計な手間をかけさせてすいません。
見ているのに気づけないというのは、避けたかったもので…。


すんなり作れたのは、みほちゃん、しおりちゃんのおかげです…。
とても上手ですね。】
17
投稿者:しおり ◆X0Idle3QAw
2024/02/17 18:19:53    (uTK6R9F7)
〈なんか…ね?まさかとは思うけど…〉
(平静を装って食べながらも、おじさんの動きがチラチラと視界に残ります。なにか挙動がおかしい…その身体のおかげで、えっちな視線には敏感に反応するしおり。
痛い位に不穏な視線を感じます)

〈ほんとはあんまりしたくないんだけど…なぁ…〉
んっ…
(少し伸びをする様に胸を強調させます。12の子供とは思えない大きさの胸がぷるん…と少し揺れ、ブラのラインも浮き彫りに…ぜったいに動きがある!…間髪入れずに横を向きます)

…っ!やだ…
(やはりでした。食い入るように見つめていたのはテーブルの下のスマホ。その向きから撮られているのは間違いなくしおり。常に好奇とエッチな視線に晒されているしおりならではの反応の速さで、おじさんを問い詰めようと動きます)

すみません、いま…盗撮し…
「しおりちゃん、おまたせ!」
み…みほ…お、おかえり…
「どうしたの?なにかあった?立とうとしてたみたいだけど…」
う、ううん、みほが心配で見に行こうとしてたの…
(今度は立場が逆転しました。トイレにいき、しばらく一人で落ち着いたおかげか、幾分か平常に戻ったみほ。
今の状況を悟られまいといつものようにニコニコ笑い、戻ってきます)

《まだいた…また…撮られちゃう…》
〈最悪…せめてみほだけでも…守んなきゃ…〉
(勇気をだして立ちあがろうとした所にみほが…
しおりはまたゆっくり座ると、せめて自分に視線が向くようにわざと胸を強調します。
一方のみほは、あのゾワゾワは何だったのか…盗撮は怖いけど…でも…
えっちな芽が生まれたみほ。少し余裕が戻ったこともあり、恐怖より好奇心が勝り始めます。さっきと同じようにスカートの裾を折込まずに座ります。自分から見せるようなおかしさは影を潜めますが、幼い絶対領域はおじさんを興奮させるには十分です…)

【スレたての件、見てなかったです。ちょっと気を付けてみますね?
やってみたら意外とすんなり、お互いされてる事を隠さなくちゃいけない状況がつくれましたね?】

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