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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
 
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投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/05 21:49:49    (PbrvOlF1)
「パジャマ、ありがと…」
『…サイズ、ちょうどいいね?』
「ふん…だ…」
『あ、アイス食べる?』
「うん…」

《あたし…あの時…みほに何したか…正直覚えてない…
みほに誘われて…みほの中をあたしで塗りつぶしてやりたい…そんな気持ちになったきり、帰ってこれなかった。もしみほがあの時、何も言わなかったら…あたしはどこまでしたんだろう…この指で…この子の処女…を…?》
〈さっきのしおり…すごかった…みほの言うことなんて全然聞いてくれなくて…普段はみほの事を第一に考えて動いてくれてる…そんな心がしおりから溢れてきてたのに。それなのに…
しおり…そんなにみほが欲しいの?強引に、乱暴に塗りつぶしちゃいたくなるくらい?だったらみほは…しおりに…みほの…〉

『「あ、あのっ!」』

(背中合わせにアイスを食べる2人。それぞれ思う事は違えど、結論は同じなようです。またも語りかけがシンクロし、びっくりしてお互い振り向き見合わせると、ここで初めて笑みがこぼれます)

「んふふ…今の、しおりの方がちょっと早かったから、先に言って?」
『ええ?みほの方だよ…まぁでも…
みほ…まずはごめん。あの時、みほの目に「めちゃくちゃにして?」って誘われた気がして…酷いことするとこだった…』
「ううん?みほの方こそ。何してもいいよ?って最初にお願いしたのはみほだもん。怖いなんて…しおりが好き好きって気持ちを出してくれる事に対して傷付けたみたいになっちゃった…」
『気にしてないよ?…まぁ、ごめんの言い合いはここまでにしよ?
…あたしね?さっきからずっと考えてた。いや、ずっと前から…あたしは、みほが好き。大好き。この年でこんなこと言うの未熟かもしれないけど…愛してる。
守りたい、育てたい、頼られたい、頼りたい…
…みほの…全てが欲しい。心も…身体も…あなたの…初めてを…全部…』
「みほも、しおりを愛してる。歳なんて、性別なんて関係ないよ?逆に早くにこの人っ!て人が見つけられたんだもん…前にも言ったけど、それがたまたま女の子だっただけ。しおりが普通の子と比べておかしいって思ってずっと隠してた、みほへの気持ち。確かめられてよかった。みほの…しおりへの気持ちは…憧れからだったなぁ…頼りがいあって、守ってくれて、ものすごく大事にしてくれる。誰かに対して、こんな風になれたらって…ずっと思ってた。」
(アイスを食べ終え、2人はくっつきながらしおりの部屋に行きます。ベッドに2人並んで腰掛けて指を絡めて手を繋ぎ…みほはかわいらしく足をパタパタさせながらしおりにもたれかかります)

「しおりのね?みほを独占したいって気持ち…嬉しい。
女子の子たち…特に下級生の子にすっごい人気のあるしおりは、みほしか見てない…みほしかいらないって思うと…くすぐったくなるくらい嬉しいよ…
…みほも…あなたを愛しています。好きすぎてどうかなっちゃうくらい…」
『あたしもね?おひさまみたいにポカポカしてて、ふわふわで優しくて、誰でも差別せずに包んでくれる…ちょっと天然でぽわんってしてるみほを、独り占めできるのは嬉しい以外の何物でもないよ。
みほ、知らないと思うけど意外と気にしてる男子、多いんだよ?そんな男子を差し置いて女の子のあたしがこの子をって…ゾクゾクしちゃうくらい嬉しい』
「…ね、しおり?お願いがあるの…」
(みほはしおりの手をとると、自分の両胸の間に押し当てます。ドクンドクンドクン…早まる鼓動が手を通して伝わります。艶めく唇、潤む瞳…まただ…この瞳に…誘われる…しおりはそう思いつつもみほから目が離せません)

「おねがい…みほの…初めて…あなたに…あげる。
しおりの手で…みほをおんなのこから…女にして?」
(これが12歳の言うセリフ?…しおりはそう思うとゴキュ…と唾を飲み込みます。引き込まれる…みほに吸い込まれる…流されるように、しおりはみほを優しく抱きしめます)

『あたしで…あたしでいいの?』
「しおりだからだよ?言ったでしょ?それがたまたま女の子なだけだったんだよって…」
『みほのその言葉にね?あたしは救われた。そのみほがそれを望むなら…あたしは…みほを女にして…骨の髄まで食べ尽くして…離さないからね?』
「のぞむところ…だよ?」
(やがて、どちらともなしにキスをします。両手とも恋人繋ぎでぎゅっと固く握り合い、みほは泣きながら唇を啄みます。いつもよりも小さく感じる…しおりは優しく優しく…その涙を壊さないようにみほを押し倒して…
そのまま倒れ込むみほの目の前にはしおりがいます。
しおりはみほのパジャマのボタンをひとつ…ふたつ…と外します。)

「な…なんだかね…雰囲気違うだけで…ものすごく…恥ずかしい…」
『手。どけて、みほ…かわいいみほが見えないよ?』
「ぁふ…あっ…んあっ…あああっ…あっ!あっ!ふみゃああ…」
『みほな敏感なとこ、大好き。子猫みたいに可愛い声も…たまらなくなる…』
「トイレでしてくれたよりも…おふろで…されたよりも…ちょっとペロペロってされるだけで…フワフワしちゃう!ふあんっ!んみ…みゃああ…」
(2人とも下着は付けていませんでした。今夜はそういう夜だから…それがわかっていたのでしょう。しおりはボタンを外してみほの胸を裸させます。すでに乳首はカチカチに尖り、空気にふれてピクッ…ピクと震えているが見てわかる位…白い肌に、約束の印の赤い痣が際立ちます。)

『…みほ、あたしがつけた印…まるで椿みたい。きれい…』
「…もっともっと…濃くしても…いいよ?吸って…
っ!ふあっ!いああああああっ!痛いけど…きもちいいいっ!あっ!あっ!あんあんあああっ!」
(キュンキュン…キュンキュンキュン!…胸の印を吸われ、みほは堪らず叫ぶように感じると、内腿を擦り合わせてクネクネします。触られていないのに蜜が溢れるのを感じて…)

「しおり…おねがい…電気…けして?
今夜のみほ…ものすごく恥ずかしくなる…気がしてるの」
『…うん、わかった…その恥ずかしいみほも、隠さずに全部見せてね?』
「うん…ふわあああっ!あんあああっ!ひあうっ!
しおり!…お…おっぱい!やだ!ちっさくて…恥ずかしい!」
『そんなことないよ?すっごくかわいい…羨ましい…ものすごく感度よくて…可愛い声で鳴いてくれるし…
そんなに恥ずかしいなら…んしょ…ほら、これでおあいこ。』
「やっぱり…おっきい…羨ましい…なぁ…」
『あ…んっ…お風呂の時も思ったけど…みほ…触るの上手…今のであたし…濡れてきちゃ…あはああっ!コリコリ!やはああっ!あんっ!あんあんあんっ!
力がね?絶妙で…ゾクゾクきちゃう!』
(お互い胸を弄りあっているだけで恍惚の表情を浮かべます。ズボンの中はすでにグチョグチョ。みほにいたっては染み出してきているほどです。しおりはみほの両乳首をたっぷりの唾液で濡らすと、自分の乳首と合わせて、擦り始めます)

「ふにゃあああっ!こりこり!ふわふわ!ぞくぞく!
なんなの?この感じ!いけないことしてるみたいで…すごく気持ちいいっ!」
『あ…あたしも…こんなの…知らなかった…よ…?みほのちくび…が…あたしの…弾いて…ぷるんって…震えるの…』
「しおり!しおり!みほ…みほ…はちみつ…ドロドロになってる!どうしよう!おまんこ!壊れたみたいに…お尻まで…!」
『はぁ…はぁ…はぁ…みほ…脱がすよ?』
「あっ!ちょっとまって…やだ!あああっ!はずかしいっ!」
(ズボンの内側とおまんこを繋ぐ太い糸。どろぉ…とそれを垂らしながら脱がされて、みほはあっけなく裸にされました。乳首を刺激されただけで、こぽこぽ…と蜜があふれ、ムワッと芳るすでに女のそれとなったにおいが、しおりの頭をクラクラさせます。)

『みほ…今夜は…2人で一緒に気持ちよくなるよ?』
「あ…なに…するの?あぁ…しおり…きれい…揶揄う男子に見せてやりたいな…きっと顔真っ赤にして黙るよ…」
『裸をみせるのは…みほにだけ。みほのこの身体も…あたしだけが触っていいんだ…』
「ちょっ…しお…しおりちゃん?まって?なにする…の?そんなところ…くっつけて…まってしおりちゃん…まって?」
『だぁめ?慌ててるね、みほ。あたしのことしおりちゃんって…また…』
「っ!んはううっ!あ・あ・ああああ…おまんこ…キス…してる…ぐちゅ…くちゅって…いやらしい…音…させないで…
あっ!んひああああっ!んにゃ!あみゃああああっ!
やだ!や…らぁっ!うごいちゃ!うごいひゃ…やらよおおおっ!ふあんっ!ふみゃああっ!あにゃあっ!
しおりひゃん!しおりひゃん!らめっ!トロトロになりゅ!おまんこ!とろけ…りゅよおおおおっ!」
『くひっ!あひいっ!…んぐっ!お、思った以上に…きもち…いい!
あああっ!その声!もっと鳴いて!もっと聞かせて!
みほのはちみつ!ごぼっ!ごぼっ!て溢れてきてるの、感じる!
きこえる?あたしたちのおまんこから…ぐぢょっ!ぶちゅっ!てやらしい音…してるの!』
「いわないれえっ!やらやらやらっ!ゾクゾク!かけあがってくりゅ!ものすごい勢いで!みほが!のまれひゃう!」
(しおりの盛り上がった恥丘が、みほの柔らかいおまんこをゴリゴリ押し込みます。大きめなクリは皮から剥き出しになり、みほのクリを潰して捏ね回して…
みほは大きく足を開いてしおりを誘い、しおりはまるで自分のこの身体はこの時のために作られたと言うようにみほを恥ずかしく責め立てます。
部屋の中は互いの女の匂いが充満し、おまんこ同士が擦れ合う卑猥な水音と、みほの聞く者を狂わせるような喘ぎ、しおりのとても12とは思えない淫靡な喘ぎが響き渡ります。
お互い太腿をべちょべちょに濡らし、しおりの腰の動きに合わせてみほも強く擦られるように腰を振り始めます。)

「やらやらやらあっ!きもひいいっ!しんじゃうくらひに…きもひいいよほおっ!」
『みほ!これがね…女の子同士のセックス…なんだよ!
きもち…いいでしょ?たまんない…で…しょ!』
「うん、しゅごい!しゃっきから!あたま…バチバチいってりゅ!らめらめらめ!やらっ!
イク!きちゃう!イッちゃう!」
『イッちゃえ!弾け飛ぶくらいに激しく!イッちゃえ!
…イッても…やめてあげないからね!あたし…加減…きかないの!』
「いいよ!やめらいれ!みほが!壊れるまで!続けていいかりゃ!めちゃくちゃにして!
ひへあああっ!イクイクイクイクイク!
はじけとぶ!イッちゃう!イクうううううっ!
イああああああああああああああっ!」
(ブシっ!ブシャアアアアッ!繋ぎ目から潮を噴き散らして、みほは激しく絶頂します。びくんっ!びくんっ!と大きく激しく痙攣して、仰け反り舌を突き出して狂うようにイキ…それでもやめないしおりの腰に、すぐさま次の波を刻まれます)

「しほりひゃん!きもひいい?かんじて…イクうっ!
かんじて…りゅ?」
『ごめん!だまってた!もう何度も…イッてる!こえ…聞きたくて…声も…我慢して…』
「らめらよ!いっしょに…いっしょに!えいっ!」
『ちょっ!それだめ!んぎっ!あひいいいっ!
あっ!あっ!ひあうううううううっ!クリ!クリはだめええええっ!イクっ!イ…ギュっ!』
(みほはにやり…と笑うと、しおりのクリをギュッとつまみ潰します。たまらずしおりは絶叫して腰を突き出し潮をふき、みほの胸に、おなかにふきかけます。)

「あちゅい!しほりひゃんの…あちゅいよ!
…さっき…しゃっきから…みほたち…しゅごいこと…なって…りゅっ!うあああっ!まらっ!イキュウウウ!」
『みほ!みほ!みほの処女!もらっていいの?』
「うん!あげりゅ!みほ!しほりひゃんしかひらなくれ…いいの!はじめれの…セッ…セックス!みほの…しょじょ…は…しほりひゃんに…いま…あげたの!
ひぐぅ…うあああっ!あっ!あっ!あああっ!
とけりゅ!みほとしほり…とけて…ひとつに…なりゅっ!」
『あたしも!ひぐっ!うぐぁぁぁぁっ!下半身…なくなった…みたい!みほと…ひとつになってるよ!
やだっ!きちゃう!ものすっごくおっきいの!くるっ!』
「みほも!きてりゅっ!のまれりゅ!しほりに!たべられりゅ!イク!イク!イ…」

「『イクうううううううううううううっ!』」

(2人揃って絶叫し、激しすぎるほどの絶頂を味わいます。2人の子宮にそれぞれの一部を宿したような錯覚。みほはガクガク!ガクガク!と激しく痙攣し、それでもしおりの太腿をがっちり掴んで離しません。しおりもまた、そのみほの手を繋ぎ、腰をゴリゴリ押しつけて激しく鳴いて果て尽くします。一応…とベッドには幾重にもバスタオルを敷いていて助かったようで、そのバスタオルすらも、ぐしょぐしょにするほどの蜜、潮が撒き散らされています。
この波の間に何回イッたかわからないほど、ふたりはイキ続けます。お互いヨロヨロと這い寄ると抱き合い、キスをして舌をからめ、胸を擦り合わせ…2人で2人分の快感を共有し合うようにお互いを貪り合いました…)

【やっぱり少し泣いちゃいました。で、それ以上にいま、ムラムラしてます…
番外編はここまで。次回はエピローグ的なものから本編につなぎますね?いよいよみほちゃんがおじさんからの手紙を開ける時です…何が書いてあるか、今から楽しみ…】
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投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/05 12:13:41    (W1rTh9JA)
【ちょっとセリフがどちらかわかりにくかったようなので…
みほちゃんは「」、〈〉
しおりちゃんは『』、《》
で統一します。
その他が出る時はわかるようにしますね】

『はあっ!はあっ!はあっ!んっ…くぁ…はあっ!』
「はひっ…はっ…はぁっ…ひぅ…ぅぅんっ…あっ…」
(みほにしがみついて肩で息をするしおり。その息継ぎの大きさが、イキ方の激しさを物語ります。
じかみつかれるみほも、イッた余韻に晒される中、しおりが自分の耳元で激しくする息にあてられ、感度の良さがあだとなり、必死でしおりを支えながらもピクピクと腰を震わせて感じています。)

『みほ…さいこう…こんな…こんなにすごいイキ方…はじめて…きもち…いいよ…』
「あふっ!ふにゃああっ!しおりだめ!そんな…声で…耳んとこで囁かないで!も…げんかい!」
『っ!きゃっ!』
(腰に力が入らずに、みほは尻餅をつきます。お尻までヌルヌルに濡れていたせいでそのまま滑ってしまい、ふたりとも仰向けになってしまいます。)

『大丈夫?みほ!重いでしょ?すぐど…』
「…いいよ…このまま…心地いい重さだから…へいき」
(すぐにどこうとするしおりをみほは下から抱きしめます。しおりは負担にならないように手足で支えますが…)

「気にしなくていいよ?このまま…みほをつぶして?
…ふあっ!あああっ…きもち…いい…全身…撫でられてるみたい…」
『みほ…だ…め…せなか…びんかん…になってる…』
「っ!ふぐっ!ぉっ…かはっ!」
『ごめっ!みほっ!』
「だいじょうぶ…ふああっ!ぐりんてしちゃやっ!
ふにっ!イッ…!」
(バランスを崩して全体重をかけてしまいます。みほは呻くように低く喘ぎ、とっさにしおりは起き上がります。その時しおりの背中がみほの乳首を引っ掻くように擦り、みほはそれだけで…
起き上がったしおり。その眼下に映るのは、力なく仰向けで横たわるみほでした。いつもの透き通るような白い肌は紅に染まり、覚えたての快感に身を委ね、半開きの口で吐息を吐きながら、伏し目がちの潤んだ瞳でしおりを見上げ…

ぷちん…

しおりの中で何かが弾けます。指を2本、みほの口にゆっくりといれ、舌を挟んだり転がしたり…そして口はヨダレを垂らしながらみほの乳首を咥えます。びくうっ!と弾けるみほを押さえつけるように、残った手はおまんこにのび、クリを苛めます)

「ふぐっ!はぉっ…ふもおおおっ!ほへっ!へああっ!
ヒ!ヒグっ!ヒグゥッ!」
(のけぞり、まるまり…さっき「イク」を教えられたばかりなのに、連続絶頂を叩きこまれるみほ。何度も噴かされる潮の感触。舌に伝わるコリコリした突起。左右の耳から聞こえるクチュクチュという音…
脳まで蕩けたようにおかしくなっているしおりには、みほの助けを求める喘ぎは届きません。)

くちゅ…ぐちゅ!ぐちゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ!

「へあうっ!んへおあああっ!ふおっ!まらっ!まらひぐっ!やらあああっ!こわひっ!こわひよほおおっ!
ヒっ!ヒグウウウウウウウッ!」
(水音がくぐもった卑猥な音になります。クリを含めて擦られるおまんこからはごぽっ!ごぼおっ!とお汁が蜜になりこぼれ、床を濡らします。みほはチカチカしっぱなしで、全身を硬直させて大きくのけ反りイカされます。何度怖いと伝えてもしおりはやめてくれず…
強張った身体が一気に弛緩し、ゆるんだおまんこからいっそう濃い蜜を噴き出します。しおりはそれを掬うと指を2本、おまんこに乱暴に突き刺そうとした時です…)

「ぷはっ…し…しおりちゃ…ん…こわ…こわいよ…」

(はっ!と我に帰りびくっ!と手をとめるしほ。おそるこおそる振り返ると…涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにして、みほが消え入りそうな声で助けを求めていました。
無意識に「しおりちゃん」と呼んで、フルフルと震えながら…今にも溶けてなくなりそうなその小さな身体を、しおりは申し訳なさそうに抱きしめます)

『ごめん!ごめんね、みほ!』
「いいよ…みほも…きもひ…よかっら…よ…
みほなら…だいじょ…ぶらから…もっろ…もっ…と…
おひえて…?」
『…ううん…これ以上は風邪ひいちゃう。身体洗ってあったまって出よ?』
「…しょっか…」
(イかされすぎて呂律の回らなくなったみほ。力なく笑って頷くと、みほのお世話をしてあげて、湯船に一緒に浸かります。時間が経つにつれ身体が鎮まるみほ。すまなさそうに後ろから抱きついたままのしおりの首に手を回すと、そっとほっぺにキスします)

「しおり…もう大丈夫だよ?ごめんね…ありがとう」
『うん…うん…ごめんねはあたしの方だよ…だってあたし…あの時…みほを…んっ…』
「みほは何されてもいいって思ってたんだから…おあいこ…ね?」
『う…うん…』
(何となく流れる気まずい空気。それは、お風呂から上がっても続きました…)

【インターバルです!
ちょっとしおりちゃんの収拾がつかなくなったので、やむなくこうしちゃいました。
それに、みほちゃんが無意識に誘うシーン~しおりちゃんに犯されかける辺りの描写の時に、つい手が止まっちゃって…リアルに何度かイッちゃいました。
自分で描いておいてなんですが、みほちゃん…開花したら化けるなぁって…覚えたてのえっちですらこんなに艶かしくなっちゃったんですもの…ねぇ?
ねぇ?って言われても…って感じになってるとは思いますが、続きは夜です!
2人とも気まずくなってるだけで、喧嘩とかじゃないですよ?好きな気持ちが積もりすぎて…な感じですから】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/04 21:16:55    (FD0I7OJg)
【諸々のご連絡、ありがとうございます。
頂いた言葉を返すような感じになりますが、ほんと時間のある時にお返事いただければ結構ですので。
お互いに、気楽に楽しみましょう。

動画編集シーンに関しては承知いたしました。
ご要望に沿う形で描いてみますね。

手紙に関して
みほちゃん宛は既に内容を送っていますが、一人になった時に読む内容はひとまずそれで大丈夫ですよね?
おじさんからの手紙に気づき、目を通してしまったことで幸せな時間が巻き戻されるような感覚に陥る。
最後のうんと厭らしく煽ってくださいね?というのは、まだ内容の確定していないしおりちゃんへの手紙、ということでしょうか?


しかし、読む前と後で、みほちゃんには大きな変化がある。
良くも悪くも、しおりちゃんを通して知ってしまった快感。
股間からあふれ出る欲望の先走りは、高揚感、快感、興奮…そう言うものが起因していることを知った。


ならば、精根尽きたしおりの股間からあふれ出ていたのはいったいなぜなのか…?
嫌悪感しかない、口にもできない、泣きじゃくるほど言葉にできないことがあったはずなのに、どうして股間は、滴るほどに濡れそぼっていたのか…。


しおりちゃんを守りたい…という大義名分が建前、隠れ蓑にして、
まだ知らない…、しおりちゃんの股間を…精神を犯した正体が気になっているのが本音。
それほどまでに、しおりちゃんとの二日間は、みほちゃんの精神に大きすぎる影響を与えて…しまっていた。

結局、守りたいはずの相手の壊れる引き金は…自分だった。
そしてその引き金は…知らないおじさん…ではなく、みほ、しおりがそれぞれ自分で引いてしまう。
なので、火薬的な役割…は、みほちゃんにとってはしおりちゃんですし、しおりちゃんにとってはみほちゃんが火薬…そんな風に考えています。



どこを目指そうか…、まだまだ考えは固まりませんが…。
犯す方向は今は考えていません。
犯す方向というのは、こちらからのアプローチで二人のいずれか、あるいは両方に挿入するという意味です。
最終ラウンド…、当たり前ですが、進むということは何かしらのゴールに近づくということですよね。
少し寂しくもありますね。】 
83
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/04 19:09:14    (tC66J25q)
【すみません、今日ちょっとお仕事長引きそうなので、本編のお返事は明日にさせてください。
代わりと言ってはなんですが、その他諸々を…

動画編集とかしてるおじさんの様子、ぜひ挟んでください!おじさんが、みほちゃんたちにどれだけ邪でいやらしい欲情を向けてるのか、そのおじさんの内を少し覗いてみたいです。
編集しながらしちゃったりするのかな?ロリ体型のみほちゃんの方がやっぱり好みかな…とか…気になります。

次でラブイチャ最終ですが、みっちりとお互い愛し合ってお互いを満たしておいてもらいます。
交わりが深ければ深いほど、後の落差がすごいことになりますからね?
みほちゃんの歪んだ開花、おじさんに足を持たれてミチミチいうくらいにおまんこに咥えてしまったみほちゃん。嫌がりながらも恍惚の表情を浮かべる中、しおりちゃんと対面で会ってしまいます。そのしおりちゃんの絶望の度合い…ゾクゾクしてきちゃいます、今から…

手紙はしおりちゃんと別れた後に読みます。
暗にしおりちゃんのことで揺らされてもいいし、みほちゃんへの欲を、文面で犯されるように書かれていても良し…どちらにしても、みほちゃんは連絡しちゃいます。
ただ、やはり直は怖いのでまずは適当につくった捨てアドでメールのみ。それでも連絡や指示がくる手段ができた事に、相当揺らされます。

幸せな気持ちであれだけ気持ちよくなれた…
もし、あの熱にうなされた様な高揚感のまま同じようになったら…

そう思ってしまった瞬間が、恐怖から興味に、しおりちゃんが守りたかったみほちゃんにヒビがはしる瞬間になります。内なるみほが秘められた卵の殻なのか…
しおりちゃんとのえっちは大好き。大切にしたい。
でももっともっと…おじさんにその気持ちの変化を汲み取られてしまい、本人も知らないうちに…
やはり、しおりちゃんはみほちゃんを深みにはめていく火薬的な役割ですね?自分の中に独占させるつもりでいやらしい事をたくさんこれから教えていきますが、そうすることで、みほちゃんをどんどん育ててしまうみたいな…
これからの流れでどうなるかわかりませんが、そんな感じを今は想像してます。
なので、最終ラウンドはうんとエッチにして、おじさんからの手紙もうんといやらしく煽ってくださいね?】



82
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/04 13:33:22    (FD0I7OJg)
【こんにちは。

お返事遅くなりました。
優しいお心遣いもありがとうございます。

やっと全部目を通せました。
控えめに言って最高です…。

興奮のあまり、どっちがどっちのセリフか時折分からなくなる…(笑)
落ち着いて読んでいればわかるはずなのに。


帰宅後のおじさんの持ち帰った動画の編集シーンとか。
回想とか、挟んでも良いのかなぁとは正直思ったのですが…。
こちらは帰宅後の二人のことを妄想しますが…二人はむしろ考えようともしないよな、と思ってやめました。

少し先の話をするなら、みほちゃんの家での2回戦?3回戦…?の後の展開を実際どう紡いでいくかなってとこですね。

手紙の内容に目を通したみほちゃんからの連絡…ということになるんでしょうか…。
普通に考えれば、こちらは二人の連絡先を知りませんし、帰宅という完全に安全な場所へと帰ってきている。
改めて二人の気持ちを確かめ合えれば、もう関わる必要ないですもんね。

聞かないよ…って言いながらも、
気持ちいいことを知ってしまったみほちゃんが、一人になった後にふと思い出してしまい…気になってしまう、とか。
しおりちゃん宛に送った手紙が気になってしまって、やっぱり放っておけず連絡するのか…。
あるいは、手紙のことはすっかり忘れているけど、別の日に、たまたま一人でいるところにおじさんと出くわしてしまうのか…。

いろいろ考えてしまいますね。
読んでばかりのくせにこんなこと言うのもなんですが…。
ここまで怒涛の1日を過ごし、翌日も一緒にいる予定の二人。
各々が一人になった時に、どんな思いや行動を持つのか…、そこも気にはなりますよね。】
81
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/03 10:01:40    (Pj0TEOCk)
【お忙しい時は無理されなくても大丈夫ですよ?
わたしも今日はイメお休みです。
明日で番外編終わらそうと思いますが、描き始めると描きたい病者がどんどんでてきちゃって困ります…】
80
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/02 22:07:42    (tWBXztkb)
【こんばんは、なかなかお返事ができて無くてすいません。
ちょっとバタバタしておりまして。

まだ内容も楽しめていない状態です。
明日はきっとお返事が何かしらできると思うので、もう少しだけお時間をください。

返せそうなら今日この後返すようにしますね。

素敵な内容なのはちらっとみてわかりました…楽しみです。】
79
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/02 18:59:46    (ezeZdP3Q)
【ふと思ったのですが、ふたりの制服姿も見てみたいなって…セーラー服のJC編・ブレザーのJK編とか…モデルのスカウトが来るほどに円熟したしおりや、可愛さはそのままにグッと女っぽくなったみほ…堪んないですねぇ…】

『ねえ、みほ?さっき、みほは何を言いかけたの?』
「…ふぇっ?」
(服を着直して、先にごはんにする2人。しおりはみほが何を言いたかったか気になっていたようです。
その問いにみほは、変な声で返事をすると赤くなって俯きます)

『なぁに?教えてよぉ…あたしは言ったでしょ?今夜ずっとみほと一緒にいたいって…』
「み…みほはね?…しおりに、もっと女の子を教えて欲しかったの。だから…あした家に来ないって誘おうかと…き…気持ちよかったの…ものすごく…あの…飛んでいっちゃう位のフワフワを…もっともっと…欲しいなぁって…」
『…ならさ?明日はみほの家に行こうよ?夕方までずっと一緒にいよ?』
「いいの?」
『いいもなにも…あたしがそうしたいくらいなんだから』
(ふたりで並んでピッタリひっついてご飯をしています。みほがこんなに求めてるなんて…しおりはみほの頬を寄せてキスしようとします…が、ちょうどお風呂が入ったアラームが鳴り響きます)

「あ…あの…しおり?おふろ…」
『ん…ちょっとだけ…』
「もう…ふあっ…んむ…んんん…」

『みほ?服脱いだらそのまま洗濯しちゃお?いまかければ明日には乾くよ?』
「パジャマどうするの?」
『妹の使いなよ。用意してくるね?』
「さおりちゃんか…4年にして、みほよりおっきいんだもんなぁ…ここの姉妹、遺伝子おかしいよ…」
(みほは服を脱ぎ、下着姿になって姿見の前に立ちます。ブラとショーツにふれて、ふふ…と照れ笑いを。
そしてブラの手はそのまま刻まれた印に。赤くなった痣にふれ、周りを撫でます。
「そっか…みほ…しおりの彼女なんだ…恋人なんだよ?」
鏡の自分に嬉しそうに語りかけます。そしてその下着も脱ぎ、裸になると…)

「…しおりはああ言ってくれるけど…やっぱりもっと欲しいなぁ…どっちも…」
『おまたせ、これつかって…って…やっぱりかわいいなぁ…つよく抱きしめたら折れちゃいそう…』
「なら折っちゃってみる?なぁんてね?
…しおりは、みほが脱がしてあげるね?」
みほはしおりの服を脱がします。肉付きのよい柔らかい身体にふらると、しおりが小さく声をあげて震えました)

『ふぁっ…もう!はやくはいろ?』
「うん!」
(湯煙が脱衣所にもわっ…と広がります。髪をアップに束ねたみほをみて、しおりは息を飲みます。
今夜は…誰にも邪魔されずにこの子をあたしのものにできる…おまんこがズグン…と熱くなるのを感じながら、みほの手をひいて中に。お湯で身体を流すと、そのまま2人でゆっくりと湯船に浸かります)

「ん…あ・あああ…あったかい…」
『はぁ…あぁぁ…きもち…いいねぇ?…みほ?ほら…』
(しおりはじぶんの前にみほを誘います。みほは頷くと、しおりにもたれ掛かります。そしてしおりはみほをきゅ…と抱き締めます)

『ずっと…こうしたかったんだぁ…みほをね?あたしの胸の中にすっぽり包んで…あっためて…』
「ふわふわ…ぽかぽか…きもちいいよ?蕩けちゃいそう」
(幸せそうに顔を紅潮させるみほ。しばらくそのままあったまると、しおりはみほの顔を上に向けます。顎を引かせて口を開かせると、みほの上から舌をのばして一雫…)

「あ…はぁ…んん…んくっ……はぁ…あまぁい…もっと…」
(トロンとした目で甘えるみほ。しおりはみほの首筋や耳、肩のラインを指先でそっと撫で回しながら、いく筋の雫をみほに垂らします。ピクピクしながら何度も喉を鳴らすみほの姿に欲情し、胸に指を伸ばしたその時…)

「まって!さっきからみほがしてもらいっぱなし!
だから…いまはしおりは手を出しちゃだめですよ~」
『え?どうしたの…?ちょ…みほ?んむっ!』
(バシャッ…大きな水音をたて、みほが反転します。そのまましおりの顔を掴むと唇を重ねて即座に舌を入れてきます。しおりは少し目を開けると、みほの顔の向こうでは、湯船からお尻が浮き上がり、ふりふりと懸命にバランスをとっているのが見えました。腰を支えてあげようと手を伸ばすと、みほの舌がそのまま首筋を舐め上げます)

『ひぅ…あっ…あはぁぁ…んんんっ…きもち…いい…
っ!あっ!…んあぁぁ…』
「しおりのおっぱい…思った以上に柔らかいなぁ…ほんと…羨ましいよぉ…」
『あ…あたし…あんっ!あたしは…みほの方が…かわいくて…いい…よ…ああんっ!』
「そっかなぁ…ほら、ちょっと…背筋…そらして?…
うん、そう…そんな感じ…」
『っ!ふあああっ!あっ!あっ!ああああっ!
やだだめっ!ちくび!舐めちゃ!あ・あ・あああっ!』
(みほはしおりの大きめな乳輪ごとカプッ…とかぶりつきます。舌先で乳首をチロチロすると、ばしゃっ!ばしゃっ!と音をたててしおりは身を捩り喘ぎ悶えます。
みほは一所懸命しおりのためにうろ覚えの愛撫をしてあげて、しおりの声と身体がとろけ始めるのを感じて、乳首を舐めながら嬉しそうに抱きしめます。)

『あっ…あはぁ…んくっ…はひっ…ふあああ…みほに…舐められて…摘まれるの…こんなに…こんなに気持ちいいんだ…泣きたくなっちゃうよ…』
(みほは笑って、しおりの首筋から耳に舌を這わせます。ビクビクッと弾けるしおり。みほはしおりの耳元で囁きます)

「さっきも言ったけど…あの時のしおりに何があったかは…みほ、聞かない。…しおりを信じてるから…
ただ…みほたちの印を掻きむしりたいくらい嫌な事だったんなら…いまここで、みほが洗い流して綺麗にしてあげる…しおりの中を、もっともっとみほで…満たしてあげるからね?」
(…不意に思い出す悪夢のような…たぶんみほは知ってるんだ。だけど…
その心遣いに、優しさに、全てをひっくるめて包んでくれることに…しおりは言葉なく涙を流します。みほはそのちっちゃな胸にしおりを包んで抱きしめて…)

「泣いていいよ?…たくさん泣いて…涙流したなら…みほが…しおりを気持ちよくさせてあげるね?」
『みほ…みほ!うああああああっ!』
(堪えていたものが堰をきり、溢れ出します。みほにしがみついて泣きじゃくり、みほはしおりの胸の印を洗い流すように何度も何度も撫でてあげて…
どれくらいたったでしょうか?しおりも落ち着いたころ…)

「よかった…たくさん泣いたね?
さ、体洗おうよ?2人でおんなじにおいつけよ?」
『ぐすっ…ありがと…みほ…あたし、あたしね?
…っ…あんっ!んあっ!ああっ!』
「しおりのボディソープ…いい香り…しおりの甘い匂いだ…みほも今度からこれにしよ?おんなじ香りで…この2人…付き合ってる?ってクラスの子達に…言われるかな?」
(全てを吐露しようとしたしおりの言葉を遮り、みほはふざけながらしおりを泡まみれにします。
…いまはいいよ?まだ今は…
そう言っているかのよう。気がつけば2人とも、全身泡まみれです。しおりの背中にまわったみほは、脇の下から胸に両手を伸ばします。思うがままに胸を手で撫で回していると、しおりは力なく足を開き始めます)

『あっあんっ!んあああっ!あっ!あっ!あんあんっ!
…だめっ!ゾクゾク…とまんない!みほに…全身撫で回されて…あたし!あたしいいいっ!』
「ふわふわしちゎう?トロトロになってきた…?
ちゃんと…きもちよく…なっててくれてる?」
『きもちいい!きもちいいっ!背中に…みほの…おっぱい…かんじてるよっ!あああっ!ひあああっ!』
「しおりの感じる声…ちょっと低くて…でも、それがすっごくいやらしくて…聞いてると…おまんこがキュンキュンしちゃう」
『それ…はああっ!みほ!じょうず!撫で方…が…すっごく、上手!んひっ!ひああっ!あふっ!んっ!んんんんんっ!あっ!はああっ!
っ!ん~~~~~~~~っ!
だめ!そこだめ!あああっ!んひいいいっ!』
「このコリコリ…たしか…クリトリス…だったよね?
…クリちゃんだ…ぷくって膨れ上がってて…みほに触ってほしいって…言ってるよ?」
『そ!そんなこと言ってない!
んぎっ…はうあああっ!つまんじゃいや!コリコリやめて!でないともう!もうっ!』
「…すごく蜜が溢れてる…イク…んだったっけ?しおり…きれい…みほも…すっごくゾクゾクしちゃう…
もっと…もっと気持ちよくなって?感じて?鳴いて?叫んでいいから…」
『みほ!みほ!みほ!あたしもうだめ!身体中みほが染み込んで満たしてきて!あああっ!ああああああっ!』
「…イッちゃえ…」
(乳首とクリをぎゅっ…と摘み、耳元で囁きながらその耳を甘噛みします。ぶちんっ!しおりの中ではじける音が響きました…)

『イ…イク!イクイクイクイクイクイクっ!
イッちゃう!イッ…くううううううううううっ!』

ブシャッ!ビシャアアアアッ!
バシャッ!プシッ!プシャアアッ!

(腰を突き上げ、激しく潮を吹き散らしながら、しおりは激しく絶頂します。吹くたびに腰を高くあげ、みほの名前を何度も呼んで絶叫するしおり。
ここまで深くイクのは初めてのようで、絶頂のコントロールが効かないようです。みほに助けを求めるように抱きつきます。)

「しおり…すごい…気持ちよさそうなんてものじゃないよっ!…みほが…みほがこんなにしたの?…みほが…
っ!きゃうっ!んみゃああああっ!みほも!おまんこ…ドロドロ!あっ!ひみゃああっ!みほも…イクうううっ!」
(あまりのしおりのイキかたに、みほもじぶんのクリをそっと摘んでみます。バリバリ!初めて指をいれた電流とは比べものにならない刺激が襲いますが、もう怖くはありませんでした。そのまま流れに逆らわずに受け入れると、みほもまたしおりをイカせた嬉しさのあまり弾けるようにイキます。)

【…あと、一回…かなぁ?お風呂でもうちょっと、あとはベッドで百合セックス…
読んでるだけでお暇でしたら、雑談でも作戦会議でも挟んでもらっていいですよ?
わたし、次の回…描きながら泣いちゃうかもしれません…】


78
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/01 20:39:29    (L18cdq09)
【番外編です。いよいようちの子たちのラブイチャです?ちなみに、ひとつ前に独り言あります。よかったら見ておいてください】

(ふたりでお揃いの下着を選び、トイレで下着姿を見せ合いしました。同じ色、柄でも、しおりが着ればとても艶かしく、みほが着ればとても可愛い。
我慢できずにお互い下着姿で抱き合いキスして…先ほどの絶頂で、みほの中に性への欲求が芽生え始めました。
しおりの手の中で可愛くもえっちに変わり始めるみほ。
しおりは、この子は誰にも渡したくない…誰にも触らせない…と思い始めます。)

「あぁ…外もう真っ暗だよ?」
『結局あれからまたグルグル回ったからね?』
「しおり、疲れてない?大丈夫?」
『あたしはみほと一緒なら平気だよ!』
「………」
『………』
(モールを出て、駅へと歩く2人。ぎゅっと指を絡めて手を繋ぎます。駅からは、みほが電車でしおりがバス。
そこで今日はお別れです。
次第に口数が減り出すふたり。歩みも遅くなっていきます。)

《どうしよう…離したくない!明日になったら、みほは今日の事…あたしの気持ち、本気じゃないって…流されちゃうかもしれない…そんなのいやだ!まだちゃんと好きって言ってない!みほがもっともっと欲しい…骨の髄まで…しゃぶり尽くしたいくらい欲しいの…》
〈しおり…真剣な顔して遠く見て…なんだか泣きそうな顔してる…それにしても…はじめてしたのがしおりで本当に良かったなぁ…ホントは男の子とこういう事するんだろうけど…みほ、怖いし…
しおりとえっちなことして…すっごくすっごく気持ちよかった…もっとしたいな…もっともっと気持ちよくさせてほしいなぁ…しおりとだったら、みほ…何されてもいい…〉

「『あ、あのっ!』」
(同時に2人立ち止まり、声をシンクロさせます。驚いてお互いを見合わせる2人。ふふっ…と笑い、みほが下から覗き込みます)

「…なぁに?」
『あ…あのね?あした…日曜でしょ?
あたしの家…親と妹、今日明日…おばあちゃんとこ…行ってていないの…だから…家…こない?お泊まり…しようよ?』
「え…?みほとしおり…ふたりっきりで?」
『だ…だめかな?』
「…まってね?お母さんに聞いてみる。」
(誘おうと思えば普通に誘えるお泊まり。ですが、しおりの「好き」をみほは受け入れたうえであんな事をして…みほが親に連絡をとっている間、心臓が破裂しそうな位の緊張に晒されます。このまま一人で帰りたくない!ひとりになったら、今夜だけは寂しくて死んでしまいそう…あたまがグルグルしていると、みほが電話をきります)

「…いいって。うちはしおりの信頼度カンストしてるからね?いってらっしゃいって。」
『ほんと?うれしいっ!』
「ち…ちょっと…く…くるしいよ…みほも、とっても嬉しい!」
(ふたりは仲良く腕をくみ、バスに乗ってしおりの家に向かいます。途中コンビニでご飯やお菓子を買い、ウキウキしながらしおりの家に着きます。)

「おじゃまします」
『ゆっくりしていってね?』
「……ゆっくりなんて…させないんでしょ?」
『…んもう…』
(みほも続きを教えてほしくて堪らない感じです。着く頃には吐息は甘く、何かを期待している感じでいっぱいになっていました。それは繋ぐ手の熱さでしおりにも伝わります。意地悪く微笑むみほを廊下の壁に押し付けると見下ろして言います)

『みほ…いつからそんな悪い子になったの?』
「…今日から…しおりがみほに、身体で気持ち…伝えてくれてから…」
(やっぱり解ってる。わかった上でこの子は…押し付け合う身体。どくん…どくん…互いの心音がお互い響き合っています。顔を赤らめて上目遣いで見上げるみほ。唇はほんのり艶めいて…)

「…言ってくれないの?みほ…待ってるんだけどなぁ…」
(いざとなると言葉がでません。しおりはしどろもどろになり、目が宙を泳ぎます。身体で先に伝えたのに…ちゃんとした所で…雰囲気で…今がその時なのですが、しおりは緊張で泣きそうになります。
…仕方ないなぁ…とでも言うように、みほはしおりの首に抱きつきます。そして耳元で一言)

「…意気地なし。そんなんじゃ、みほ…他の子のものに…なっちゃうぞ?
…っ!きゃっ!」
(みほは軽々と抱き抱えられ、リビングのソファに放り出されるように寝かされます。戸惑っていると頭の両脇に肘をつき、目の前にはしおりが…みほに覆いかぶさり、ひざはみほの足の間に…真剣でいちばん綺麗な顔でしおりは言葉を紡ぎます。)

『…みほ…好き。大好き。友達じゃない女の子として…好きだよ?みほ…みほぉ…』
「…待ってたよ?その言葉…みほね?ずっと前から…気付いてた。しおりの気持ち…いくらみほが天然でドンカンでも…しおりのことだけは敏感だから…」
『みほ…いいの?』
「うん…きょう…えっちなことされて…それがものすごぉく伝わってね?…もっともっと…しおりの「好き」がほしくなっちゃったんだ…女の子の事も…もっと教えてほしいし…」
『みほ…みほぉ…』
「…泣かないの…しおりだから…しおりの手で…指で…唇で…教えてほしい。しおりだからいいんだよ?

他の子じゃ…いや…みほも…しおりが…好きです…

…んっ…んぅ…ぁふぅ…んむっ…んはぁ…っ…あむぅ…ん…ふ…あ…ふぁ…しお…り…きもち…いい…よ…」
『みほ…あたしもきもちいいよ?…溶けて無くなりそう…あふ…んあぁ…』
(しおりはそのままゴロンとなり、みほと向かい合うように横になります。互いに求め合うキス。絡めた舌はいやらしく居間中に響き、みほはしおりがしてくれたみたいに、唾液をしおりに贈ります。
しおりもまた、みほがしたように喉を鳴らして飲み、身体をどんどん火照らせます。キスだけでイキそう…しおりはみほの頭を抱えてさらに舌をみほの中にいれて中を掻き回して、みほはびく!びく!と震えながら受け入れます。)

「ふあっ!あぶ…んうううっ!しおりっ!しおりっ!」
『みほ!ああっ!みほぉっ!ずっと!ずっと、キスしてしていたいよ!気持ち良すぎるよぉ…』
「はぁ…はぁ…はぁ…からだ…あつい…しおりがほしくて…おまた…おまんこが…キュンキュン鳴いてる…」
『…さっきよりも…もっと気持ちいいこと…教えてあげる…さわっていい?』
「いいけど…おふろ…入らない?いっしょに…」
『うん…入りたい…みほとおふろ…』
(まだイキ慣れていないみほ。このキスの間だけで、何度か知らないうちに軽くイッたようです。蕩けて潤んだ瞳。紅潮した肌。熱を帯びた身体は芯から火照っているようです。
しおりは堪らなく愛おしい気持ちを中に抑えておけず、艶めきながら微笑むみほの顔を、唇を、耳を…髪を…まるで壊れ物を扱うように優しく撫でます。みほは自分の胸の前に両手をぎゅっとにぎって、嬉しそうにその手に身体を委ねます。時折「んっ…」「あはっ…」と小さく喘ぎ、腰を震わせて…
目の前の小動物を美味しく美味しく食べちゃうための下拵えをするかの様に、しおりはみほを優しく愛撫していきます。
しおりは、お風呂にはいろ?と提案するみほを起こして、ブラウスのボタンを外していきます。肩をはだけさせ、恥ずかしそうに俯くみほの胸元に吸い付きます。)

「っ!あっ!あああんっ!しお…り…だめぇっ」
『ちゅぱ…あたし…みほとする度に…必ず印を刻み続けるよ…必ず…なにがあっても…消えないように…』
「…じゃあ…この胸に…この赤い印が残る以上は…みほは…しおりのものなんだね?…」
『うん…守るよ?みほ…ぜったいに…』
「ありがと…よろしくね?…ひとまず…おふろしよ?」
『…そうだね?おふろ入れてる間、ご飯にする?…安心したら…お腹すいちゃった…』
「もう!ここまで脱がせておいてぇ!」

【一回じゃあすまないと思ってましたが…
おふろでもしたいし、ベッドでは百合セックスしたい!
…だめですね…妄想が止まりません。もうぐちょぐちょになってます…まだ軽くでこれなのに、ここから先、大輔さんじゃないですけど、途中で手を止めてドロドロのおまんこに指入れて掻き回したくなるかもしれません…】


77
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/01 12:44:15    (L18cdq09)
【本編は次から番外になります。
その前に少しおさらいというか雑談です。
ここまで結構な勢いできちゃって、うちの子たちのえっちに対する認識にズレが出てないかなぁ…と思っちゃいました。だって読み返してみて、おませすぎたかなぁって心配になるくらいですからね?特にしおりちゃん…

みほちゃんはね?結構等身大に描けてるんじゃないかと思うんです。これからどうなるかは未知数ですが。
あまり性的な話は好きじゃなくて、クラスの女子の輪にもあまり入らない子。じぶんの身体にも自信がないので、積極的ではありません。
性格的には優しくて包容力があるタイプ。天然なのが可愛らしくて、目立たないけど気になってる男子は実は多数います。…が、天然系の本人は自覚なし…
経験はもちろんありません。キスすらまだでした。
今回しおりちゃんに導かれてどの様に変わっていくのか…

対するしおりちゃん。
前述の通り、5年の時に大学生の家庭教師と経験しました。その頃にはみほのことが好きだったので、ただの興味本位でのセックス。なので先生の卒業、就職を機に関係は終わっていますが、その先生がロリで変態さんだったので、それっぽい理由をつけていろいろ仕込まれました。フェラ、パイズリ、アナルからおもちゃを使われたり、ふた穴とかも…
なので、表に出してないだけで知識と経験に関しては身体の発育同様飛び抜けてます。
性格は明るく前向き。クラスの中でも中心になって前に出るタイプです。経験済みなのを隠していますので、周りの子の性の話にはそれなりに合わせています。
本人に自覚はないですが、恋愛感情として男子よりも女子が好き。自分の身体をいやらしい目でしか見られていないので、そのコンプレックスからきています。
とにかくみほが好き。大好き。面倒よく見たりするのも、ずっとそばにいたいから。
みほのすべてが欲しいと想いを拗らせるようになり、それは今回叶います。

見られて感じる裏の顔が出始めたみほちゃん。
これまで内に秘め続けた願いが今叶うしおりちゃん。
言うなれば今回のラブイチャは、今から登り始めるみほちゃんと駆け降りる事になるしおりちゃんのそれぞれが交差する分岐点になるんじゃないかなと考えています。
えっちの味を知って身体の中の何かが変わり、もっと知りたいと思うようになるみほちゃん。
そのみほちゃんを手に入れて、言うなれば守りに入っていってしまうしおりちゃん…
うまく描き切れるかわかりませんが、そんなところを感じてもらえると嬉しいです。
では、また夜に…もう今からドキドキしてて、実はちょっと濡らしちゃってます…】

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