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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
 
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96
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/08 18:41:32    (xxM3Vt9C)
【気に入ってもらえたようで嬉しいです。
これまでとこれからの事を考えて辻褄合わせられるように、程々にウブなみほちゃんへの戻し方を考えてたら時間かかっちゃった…】

くち…くちゅ…ぴちゃ…くちゅくちゅ…ちゅ…くちゅん…

「んっ…んくぅ…あっ…ふにぃ…みゃ…あん…
あ…あぁ…ん…はっ…あはぁぁ…んみゅ…」
(静かな部屋の中。聞こえるのは時計が時を刻む音、衣擦れの音、控えめな水音、そして小さな喘ぎ…
いかに捨てアドとはいえ、自分からコンタクトをとったことへの罪悪感、あの時感じた高揚感…
みほは熱にうなされるように自分を慰めます。フラフラと歩いてバスタオルを取りにいき、お尻の下に敷きます。部屋の鍵をかってショーツを脱ぎ、スカートをお腹まで捲り上げ、ブラウスを着たまま胸をはだけさせ…
頭のすぐ横には携帯をおいたまま、収まらない熱を逃すように乳首とクリを弄ります。)

「はぁう…んっ…くひぃ…んっ…んあっ…あっ…ああん…
っ!んんんっ!んんんっ!んあっ!ひああっ!」
(絶頂の命令が子宮から脳へと送られて、ビリビリが身体を駆け巡り…もう少しでイク!…という瞬間…)

…ぽろろんっ…
「ひぐっ!んむっ!ふぐううううううっ!」
(真横の携帯がメールの着信を知らせます。虚をつかれたみほは、覚えたての辿々しいオナニーなのもあり、意図しないタイミングでイカされます。
両手で口を覆って目を見開き、足をふんばって突き上げた腰からは、どぽっ!ごぽおおっ…と蜜がこぼれ落ちていき…目がチカチカとして、後ろめたい絶頂の後、力がぬけたみほは、ギシィッ!とベッドに崩れ落ちます。)

「う…うそ…まさか…」
(心臓が破裂しそう…蜜で濡れた指で触った画面は、所々カリカリになっています。みほはそれを拭うと、また新しい蜜に濡れた指で画面に触れます…そしてその中身は…)

「や、やだ…みほ、何てこと…しちゃったの?」
(内容を読んでいきます。瞳が収縮し、両手で握りしめた携帯に力が入ります。)

「なに…これ…あのおじさん…な…なにを…どこまで…知ってるの?」
(二人の時間…言うならばこの週末ほぼ全てが2人の時間なのです。どこから見られた?なにを…撮られた?
何気ない仕草の一つ一つ。無防備に歩く自分…それだけじゃない…しおりとの…愛の確認の一部始終や、あのトイレでの情事まで全て?
疑心暗鬼に頭の中をめちゃくちゃに掻き回され始め、クラクラとなるみほ。
潮を吹かされ、お漏らしまでしたはしたない自分も…見られた?
頭では混乱の限りで揺らされていますが、それとは裏腹におまんこからは熱い蜜がこぼれ出し、お尻を濡らします)

「な…しおりが…横取り?なにこれ…も…ぐちゃぐちゃ…
あたま…おかしくなる…」
(疑心暗鬼に苛まれるなか、本当はしおりが自ら喜んで裸を晒して濡らしたともとれる一文が、みほの目に飛び込みます。
冷静に考えればそんな事しないのはわかっている。
でも…たかだか数枚の手紙と、一通のメールだけでフラフラに揺らされるみほ。守ってくれて、支えてくれる最愛の彼女は…ここにはいません…
思わず胸の印に手を添えてしまいます…

…しりたい…ほんとのこと…ぜんぶ…
そして…この…きもちのこと…

返事を返せばもう戻れません。
しおりを裏切る事になるかも…
みほは、好奇心と背徳感、しおりを自分が守るという決意、そして何より、身体の底から湧き続ける疼きに負けてしまいます…)

[みほです。お話って…なんですか?]

「っ…んひっ…
はあっ!はあっ!はあっ!くっ…はああっ!
あつい!昨日よりも…さっきよりも…からだ…熱いよっ」
(自らすすんでした悪魔の契約。気がつけば再びみほは、ぷっくりと腫れたクリに手を伸ばしていました。
このおじさんに聞けば、教えてくれるの?しおりを守りながら…ぞわぞわするくらいのウズウズの正体が…わかるの?
熱にうなされ、おじさんに揺さぶられ…正常な判断ができなくなったみほは、軽はずみな行動にでてしまいます)

[…からだ…あついの…あたま…おかしくなっちゃうよ…]
(自分でも何が何だかわからぬまま送信してしまいます。
それは…罪悪感より好奇心が勝ってしまった瞬間。そしてこの一言は…みほがこれから擦り減らされ、壊されていくきっかけ…しおりを守りたいという純粋な気持ちにすら漬け込まれ、異常な快楽の沼へと足を取られた瞬間なのでした…)

【わたしの中のみほちゃん、そうとうフラフラにされてます。ひとりえっちを逃げ道の道具にして、壊れていく速さを緩やかにしますが…
しおりちゃんへの気持ちの他に、おじさんから受けるであろう羞恥で感じる高揚感にも満たされていくんですよね…
だめ…わたし、もうすごく濡れてきちゃってます…これからお返事読む度に、それを返す度にぐちゅぐちゅにされちゃうのかな?】


95
投稿者:**** 2024/03/08 18:40:20(****)
投稿削除済み
94
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/08 05:09:52    (eH8LJ3Q7)
想定を遥かに超える非現実を体験した日から一夜明けていた。
男は、みほからの連絡があることは確信していたが、その反面…当日の内ではないだろうとも考えていた。
壮絶ともいえる時間を過ごした二人だ、そのままあっさりと別れの時間を受け入れるとも考えにくい。
あるいは、家庭の問題で別れ、帰宅したとしても何とか逃げ延びたという安心感なども相まって、深い眠りに落ちているのではないか…、冷静になったのちに思い出す…そんな感じではないだろうか、と。

一夜明けての日曜日…、ふと部屋の壁掛けの時計に目をやればそこそこに遅い時間になっていた。

「さすがに連絡できない…?
いや、あのみほちゃんの感じからして…連絡をしてこない、ということはありえない。
好奇心という名の泥沼に足を踏み入れてなお、しおりちゃんがあぁなってしまった理由は知りたいはず。
そして、自分だったらどうなっていたか…気になっているはずだ…。」

そう自信を持って言い切るほどに、二人は互いが癒しであり、同時に劇薬であるということを男は理解してしまった。
一方の変化は、確実にもう一方に影響を与える。
ましてや少し歪んでいる、ともいえるほど強い好意を…互いに持ち合わせればそれはより色濃い物となるだろう。

そして、男の想像は現実の物となる。
不意にデスクの上のスマホが震える。
数回震えて止まったその振動は、明らかにSNSへのアクセスの通知。
登録していないアドレスからの通知を見れば、思わず口元が緩んだ。

ただのアクセス履歴…、メッセージがついていたわけではない。
しかし、男は確信していた…。

「みほちゃん…だね…?

もし君なら…、手紙を読んでくれた…ということになるね。
しおりちゃんとの時間は楽しく過ごせたかな…?

二人だけの時間…、幸せだったよね…?
そして…聞けたかな…?しおりちゃんに…。
みほちゃんを守るために身を挺してくれた…その内容を…。
君の指先が…そんなになってしまうほどに、とろとろになった、おまんこ…そのわけを…。」


具体性を少し落としながら言葉を紡いだ。
男のアプローチが、どの部分を指しているのかをみほに勝手に想像させる為。
みほは…いや、みほたちは知らない。
多目的トイレでのことを、全て…見られていたということを…。

じゃあ、二人の時間って…?
みほが自覚している男が確実に見ていた時間…、その時しおりは気を失ったように眠り込んでいた。
トイレの中まで覗かれていたのか…?
はたまた、帰り道を着けられていたのか…?
だとすれば、二人の家までバレているのか…?

どこまで想像するのか…、あるいは想像もできずただただに恐怖を感じ震えるのか…。
男にとっては今はどうでもよかった。
ただただ、脆い癖に、ひたすらに好奇心に流され…、快感を欲する…、
小さな小さな…雌犬を、その理性を確実に削り取り、崩壊させていくことができればいいのだから…。

「答えはノー…じゃない?

そうだよねぇ?だってその答えが聞けたのなら、きっと手紙のことはしおりちゃんに話せたはずだ。
だって互いに…「隠し事」しなくていい二人で居られたはずだからねぇ?
結局聞こえなかった…、それとも、聞いたけど教えてくれなかったのかな…?
どっちだろうねぇ…。

そりゃ言えないだろうね…。
だって…、守るなんて言って…結局あれだけとろとろになってるんだから…。

とろとろになる理由…、今のみほちゃんにならわかるんじゃないかなぁ…?
そうだろう…?
本当に守ろうとしてくれたのかなぁ…?
もしかして…




君の興奮を…横取りしたんじゃない…?




なんて…、しおりちゃんに限って…そんなことはないよねぇ…。

でもさ…、君は思いたいはずだ…。
今度は私がしおりを守るんだ…ってね…。


でも…どうかなぁ…。
その指先を見て…改めて同じこと…言える…?
ほんとはさぁ…。

私もしおりと同じように…って思ってない…?
いいよ…、知りたいなら…。同じような気持ちになりたいなら…同じようにぬるぬるになりたいなら…。
教えてあげるよ…、そうなったしおりちゃんに起こったこと全部を…。


だからまずは聞かせてよ…。
このアクセスが…、みほちゃん…君だっていう返事を…。
それからちゃんと、話をしようじゃないか…。」


柄にもなく、悍ましく、どす黒い感情が全身を駆け抜け、鳥肌が立つ。
静かな自室で、男は高笑いを上げながら送信ボタンをクリックする。


【描かせたような感じになってしまって恐縮です。
ただ…最高でした。

揺れるみほちゃんの想い…、理想です…。
不安定なみほちゃんに…濡れていただけてうれしい。
この流れで冷めてしまわれたらどうしようかと、少し懸念しておりました。

ここからが第二章的なところでしょうか…。
壊れていく二人の少女に、日々の貴女が濡れる機会…増えると嬉しい。】
93
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/07 19:24:56    (WG9tn6rj)
『おはよう…みほ…』
「しおり…おはよ…」
(濃密に交わった昨夜。フラフラになりながらも2人でバスタオルとパジャマを洗い、2人は裸のままでベッドで眠っていました。しおりはみほをそっと胸の中に抱き、みほも心地よさそうにしおりの胸に小さな身体を埋めます。
そして翌朝。およそJSらしからぬ状態で2人は目覚めます。起きてすぐ、みほはしおりの胸の印に触れて…)

「…しおりの中に…みほは溜まった?」
(柔らかく微笑んでしおりを見上げます。しおりは言葉なく深く頷くと、みほにキスしました。)

『ありがとう…もう大丈夫だよ?』
「よかった。欲しくなったら…いつでも言ってね?」
(まただ…みほの瞳に引き込まれそうになるしおり。愛情を確かめてからのみほの内面的な成長は著しく、元々の包容力に磨きが掛かっていると思うほどです。
しおりはそんなりみほの頭を撫でてあげると、起き上がります。)

『…シャワーして、着替えよ?
ちょっと遠いけど…みほの家まで歩いてみよっか?』
「!面白そう!やるやる!」
(昨晩の激しさは鳴りを潜め、年相応のじゃれつきでシャワーを済ませる2人。何を着ていこうかとはしゃぎます。)

『あたし。これにしよ!』
「うわぁ…いいなぁ…」
『そういえばみほ、前にお泊まりした時に置いていったのあるよ?ほら…』
「あ!じゃあそれにする!」
(選んだのは、しおりが好きな青色のロングワンピ。どう?…とくるりと回ると裾に風がはらみ、ふわっ…と広がります。
そんなしおりをみて目をキラキラさせるみほ。そのみほは、フリルミニの代わりに、黒デニム地のロングのジャンプスカート。しおりは意識して身体のラインを隠す格好を選びます。2人とも色揃いのパーカーを羽織り、みほはしおりに髪をふたつ団子に結ってもらいご満悦で、ニッコニコしています。
みほとしおりの家は学区の端と端。歩くとなると少し遠いです。それでも今の2人には何の苦にもならず、無事みほの家に着きました。
ご飯を食べて、ゲームをしたり、みほの部屋でふたりくっついてまどろんだり…昨夜の反動とばかりにこの日はとにかくのんびりと過ごしました。
そして夕方。しおりの家族がみほの家に迎えにきます。)

「それじゃあしおりちゃん!また明日ね?」
『あ…う、うん…』
(しおりじゃない…なんだかよそよそしく思えるみほの挨拶に、寂しげに背中を向けようとした時、その背中にみほは飛び付きます。そしてしおりの耳元で…)

「しおりって呼ぶのは…2人の時だけ…ふだりだけの…ひみつだよ?」
『…!…もう…っ!このぉっ!』
「あっ!ああっ!あたまクシャクシャするのだめ!…んもう…」
『あはは…また明日ね!』
「うん!また!」
(明るくなったしおり。車に乗って手を振ると帰って行きます。みほは部屋に戻り、ベッドに仰向けになります。
たのしかった…きもち…よかった…みほの初めての人…しおりでよかった…
瞳を潤ませて天井を見つめます。一筋溢れる涙をぬぐうと、真剣な顔で鞄の中に手を入れ…手紙を取り出します。忘れたわけではありませんでした。しおりとの幸せな時間を噛み締めたくて蓋をしただけ…
そんな幸せを、今度はみほが守る…ゆっくりと起き上がり、緊張で震える手で手紙をあけます。)

[みほちゃん…。
どうだった…?
意識のない、…しおりちゃんの、彼女の身体を…一方的に、弄った感想は…。
しおりちゃんが君の為に…、どんな思いをしたのか…。
その指先で…少しは理解できたかな…。]

「そんな…そんな一方的だなんて…みほは…ただ…」

[柔らかかっただろ…?
温かかったよね…?
それとも…どんな感触だった…?
これを読んで…、もう一度…思い出してみてよ…。
その指先にまとわりついた…しおりちゃんのえっちな汁…。
君を守るために、流しちゃったその汁は…どうして流れたんだろうね…。
どうして溢れたんだろうねぇ…。
今の君なら…、もしかしたら想像できるんじゃないかな…?]

「みほは…みほはただ…しおりを…」
(眠るしおりをイカせた記憶が鮮明に蘇ります。みほの足の上でビクビク!と身体を震わせて絶頂させられたしおり。そして顔を赤くして吐息を漏らすしおりの上で広げた濡れた指…あの時の様に手を広げて、みほはいやっ!と首を振ります。
昨夜…それ以上の事をして、されて…温かさも柔らかさも…十分味わった。なのに…あの時の感触は…それ以上…えっちに目覚めたからこそわかる背徳感、高揚感…眠る恋人を、公共の場…コート一枚隔てただけの所で…)

「犯したんだ…みほ…しおりを…」
(認めたくなかった事実を口にすると、ズグンッ…と身体の奥底が熱く震えるのを感じます。心臓の鼓動が早く大きくなり始め、肩で息をし始め甘い吐息を吐き…
その感覚はまるで、フードコートで見られて撮られておかしくなった自分。
背徳、高揚、羞恥…しおりがあの時濡らしていたのは…決して自分を想ってだけではない…みほはしおりのあの時の事を…理解し始めます)

「しおりも…感じていたんだ…歪んで異常な空間と行動に…おじさん言ってた…みほへの想いが溢れかえってたって…ゆがんだ空間で…隠した気持ちを吐き出して…」

[考えてる…?自分が同じことになったら、どうなっちゃうのか…。
知りたくなった…?視線で感じた気持ちの正体が何なのか…。]
「みほだったら…あの時の気持ちのまんまのみほ…だったら…いま…ここで…普通にしていられなかった…
裸にされて…隠せなくて…舐めるように見られて…」
(口に出して言葉にするだけで、頭の中が朦朧とし始めます。時間を巻き戻され、しおりがみほを守れなかったIFに引き摺り込まれます。胸を押さえて丸くなり、カタカタ震え始め…1人しかいないとわかっている部屋の中で、おじさんに見られてるような感覚に侵されます。
性を知って愛を抱いて交わった今のみほだからこそ、あの時の隠されたものがいろいろ理解できるのです。
その押し寄せる卑猥な情報に溺れかけながらも、みほは手紙に目を通します)

[知りたいかい…?
それとも、しおりちゃんに相談するかい…?
止めるだろうね…、止められたら知らないままだ、良いのかい?
そして、彼女ならまた…また君を守るために無茶をするはずだ、良いのかい…?]
「はあっ…はあっ…はぁはぁ…んっ…くぁ…あっ…
だめ…しおりは…終わったって思ってる…
やだよ…もうあんな…しおりは…みたくない…よぉ」
(弱々しく呟きながらそのまま横に倒れ込みます。
『あの気持ち…知らないままで…いいの?』その一言に火をつけられてしまいます。
疼き出す身体…みほはスカートの上から足の間に手を入れ、その足をぎゅっ!と閉じて震えます。
熱い…ジャンプスカートの胸当てを外し、ブラウスのボタンを外して…汗ばみながら虚ろに潤む瞳で、目の前に転がった手紙の最後の文面に目を…)

[一番最後に、おじさんのSNSのIDを書いている。
連絡しておいで…?いつでもいい…。
ちゃんと自分で知るために…。
次は、君が、みほちゃんがしおりちゃんを守るんだ…。]

「みほが…自分で…知るため?
しおりとの…はあっはあっ…えっ…ち…セックス…みたいな…幸せいっぱいじゃない…この…この…
切なくて…焦らし殺されるみたいな…おかしな…ドキドキを?
教えてくれるの?…この…狂っちゃいそうに疼いてくる…ムズムズの…正体…」
(まるで幸せなしおりとの時間を上書きされたように、みほは疼きの熱にうなされます。知らない男の人にスカートの中を盗み見られる…普通じゃまず遭遇しない事態、それを嫌悪ではなく高揚で感じてしまった。そこでもう…どれだけしおりで満たされても、そこから先を望むのはみほにとっては必然だったのです。)

「んっ…あっ…あはっ…ぁぁ…
そうだよ…ね?こんどは…みほが…しおりを守るんだ…
傷ついてボロボロになって…ようやく静かに幸せになったしおりを…みほが…」
(足の間の手が、いつのまにかスカートを捲り直に太腿に触れていました。緩まった足の力。太腿はやすやすとその手をさらに奥深くに導いてしまいます。

…くちっ…

小さく響く水音。あがる囁きのような喘ぎ。
覚えたての快感で紡ぐ初めてのオナニー。
腰をもぞもぞさせてショーツを膝まで脱ぐと、クリに触れます)

「んんんんんんっ!んふううっ!
…んあっ…あっ…はあ…はぁ…しおり…しおりぃ…」
(しおりを守る…これから異常な世界に踏み込もうとする自分を正当化する言い訳を見つけて、みほはおじさんのSNSに、そのヌルヌルに濡れた指でアクセスしてしまいました。たまたま作った捨てアドで送ったのは、まだみほに理性が残っていたからです…)

【何も知らないみほちゃんなら、疼きを溜めっぱなしですぐに壊れちゃうでしょう…
えっちを知った今だからこそ、慰めて鎮めることができる…イッてしまえばしばらくは正気に戻れる。でも待つのはより強い疼き…
最初の頃と今の状態を重ね合わせてよく混ぜて、ゆっくり考えたわたしの答えがこのみほちゃんです。

…気に入って…くれそうでしょうか?

リアルなわたしとしては、こんな不安定なみほちゃんにも、ヌルヌルに濡らしてしまいます…】



92
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/06 21:17:26    (pY9KSND.)
【こちらこそ、興を削ぐような言い方をしてすいませんでした。

とても楽しそうで、しかも何度もその二人で果てる貴女の話を聞いているとこのままでもいいかな、とは思ったのですが。
結果的に認識のずれで、期待を損ない描写を返すことにあるのも違うなと思いました。

もちろん二人のお互いへの気持ちはそのままで十分です。
描写の練り直しになるかもしれないことを言いましたが、引き続きよろしくお願いいたします。】
91
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/06 17:09:06    (wndzv8.z)
【すみません、大きく脱線しすぎました。
確かにしおりちゃんの行動は小学生のそれじゃないですよね?気持ち昂りすぎて、フィクションとはいえ現実離れしすぎましたね?。ご指摘ありがとうございます。
とはいえ、しちゃったものは仕方ない…しおりちゃんがみほちゃんにしたえっちな事、初体験からしばらくいろいろされた例の家庭教師のお兄さんに教えられた事で、みほちゃんにしたいなと思ってたのが暴走しちゃった…というところで収めてください。
以後、もっとマイルドに控えめにイチャつきます…
でもでも!好きって気持ちの中身は2人ともあのままでお願いします!
お互いエッチしてみて、好き同士でする快感のすごさを身に刻んだけど…見られて撮られたあの時の気持ちで気持ちよくなったらどうなるか…えっちに花開き始めるみほちゃんは、認めたくないけど身体がそれを知りたい…と命じてしまう…そしておじさんに連絡を…
の、ような流れでいこうかと思います。

今回あらためて最初から読み返して、初めの頃のドキドキに戻してみようかと思ってます。
みほちゃんとしおりちゃん、恋人にはなりましたが、なった上での壊され方を、また2人で模索していけたらと思います。

お返事のレス、あとで帰しますね?
おじさんの手紙は、前の内容にそってみほちゃんを揺さぶっていきます】
90
投稿者:**** 2024/03/06 12:50:34(****)
投稿削除済み
89
投稿者:**** 2024/03/06 12:33:41(****)
投稿削除済み
88
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/06 09:23:17    (pY9KSND.)
【おはようございます。

最後のレスまで全て読ませていただきました。

しおりちゃんの想いにも描かれていましたが、本当に小学生…?
これが正直なところですね…。

凄く厭らしくて興奮してしまう反面、イメ当初にあった年相応感からは少し離れてしまったのかな…って気持ちもありますね…。
それだけ貴女の興奮が感じられて、とても嬉しいですけどね。

感想はこのあたりにしておいて、本編に戻るあたりで相談なのですが…。

まず手紙の内容、
数レス前にも書かせていただきましたが、手紙を手渡す際、みほちゃんの物に関しては内容を記載しておりました。
それではまずかったでしょうか…?
別に書き直した方がよろしければ書き直しますので。

おそらく次のレスは、私からの手紙お内容ありきでの展開になってくると思うので
書き直すならその旨をお教えいただき、こちらのレス。
問題なければ、その手紙に添ってお返事をいただく…そのような感じで大丈夫でしょうか?

いろいろご期待もあるかと思いますが、
あくまでこちらは、壊れていく二人を達観し弄ぶ感が抜けないようにしたいと考えています。
あまり露骨な表現を連発してしまっては、
おじさんとJ〇という関係性、年齢差の大前提が揺れそうなので。
今後もそこは大事に、描いていきますね。
また何かお考えあればいただけますか。

よろしくお願いいたします。】
87
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/06 01:42:55    (pY9KSND.)
【お気遣いありがとうございます。

難しいですよね、逆の立場だったら描き分ける自信がありません。
それだけ上手なんですよね…、羨ましいです。】


「…。」

週末のみとはいえ、例のショッピングモールに通い続けて結構な月日が経つ。
しかし、その日は今までの全てをはるかに凌駕する少女との出会いがあった。

年相応…から、やや下目くらいの見た目をした無邪気そうな少女みほ。
何も知らなければ女子高生と言われても違和感を感じない大人びた体型のしおり。

この出会いは少女たちにとっても、男にとっても、完全にその後の生活を一変させるほどの衝撃だったのは言うまでもない。
帰宅するなりスマホとPCを連携させると、スマホのデータをPCで確認できるようにする。
カタカタとキーを叩き、慣れた手つきで余分なシーンにカット…、そして、一つの動画としても楽しめるように結合も同時に進めていく。

「いい…。すごくいいな…。」

一通りの編集作業を終えると、今日の出来事を振り返るように最初から返していく。
早々に入浴を済ませ、酒を煽りながら下半身には何も身に着けていない。

接触直後のみほの動揺と、混乱の中でさらけ出されていくスカートの中。
始まりはちょっとした火遊び程度の…、面白そうな女の子に出会った…くらいの物だった。

その時の気持ちを思い出せば、触れずとも垂れ下がったモノは固さを増し徐々に痙攣しながら反りあがっていく。
そして登場するのはしおり…。
明らかにみほに比べて大人びた容姿に目を奪われるが、姉妹、等ではなく同級生…ということにもまた驚かされる。
しかし、鋭くもこちらの視線に勘づけばこちらの行動を確認するようにわざと無防備を装ってくるのだ。

「この時は驚いたな…。
さすがに逃げようかとも思ったけど…、この子の…しおりちゃんのみほちゃんに対する気持ち、があったからこそ…ってところか。」

その頃には完全に反り返ったモノをぐっと握りしめる。
長さこそ平均的なものだが、太さは目を見張るモノ…竿を握りしめながら左をゆっくりと上下させていく。

そして、みほを守るために自ら望んで犠牲になるしおりのストリップ…。

「たまらなかったな…。
まさか、この子の気持ちがここまでだったとは…。」

溢れんばかりの涙が頬を伝い…、必死にみほを守ろうとする姿。
そして、みほがつけたと思われる証…それを嬲るように、犯すように指先で撫でまわす様子に血の気の引く表情。
最後の抵抗を見せるしおりの様子を再度目にしたところで…。

「くっ…あぁ…。」

一気に押し寄せる射精感。
手元のティッシュを数枚すっと引き抜くと、亀頭を覆いかぶせ、歪な欲求を吐き出す。
睾丸がきゅっと強張り、尿道を精液が駆け抜ける感覚。
放尿とは違う、どろっとした、まさに欲望そのものが溢れ出す感覚。

その勢いをティッシュで覆った手が受け止める。
今日だけで何度目か…。

「こんなことは今までなかったんだがな…。
はぁ…はぁ…惹きつけられているのか…?絆されているのか…?」

溢れんばかりの白濁液を受け止めたティッシュを見ながら、信じされない状況が起こっていることを自覚した。
そう…いつもならインターバルを挟まなければ到底復活することのないソレが、萎えることなくの臨戦態勢…。
気づけば動画は、二人の多目的トイレでの情事へと切り替わっていく。

「この子たちが…こんなになるなんてな…。
特にみほちゃんだ…。
しおりちゃんほど、勘がいいわけでもないのに…。
彼女の変化…、しおりちゃんはどう考えているんだろうな…。」

ベンチでの下着を取り払うシーンから、多目的トイレまでの流れ。
みほの為に犠牲を払ったしおり、
しおりを想い、同じ感覚を共有したいと下着を脱いだみほ。

二人の各々の行動が、二人での絡み以上に男の興奮させる。
互いと想うが故の行動が…、結果的に互いに快楽の沼に引きずり込もうとするような。
二人で手を差し伸べあって必死に向かう先が地獄であるかのような。

「はぁ…はぁ…はぁ…んぁぁあ…。」

そんな二人の先々を想うほどに興奮は高ぶり…、多目的室で…、そう、正に二人で初めての射精をした瞬間に重なるように…呻き声にも似た声を漏らし…、帰宅後も何度目かの精を放った。

「はぁ…はぁ…。
来るのかな…?君からの連絡は…。
みほちゃん…。」

脱力する体でにやけながら、すっと脇に置いて充電しているスマホを見つめる。
少女たちの災難は終わったのか…、それともこれからなのか…。


【動画編集しながら回想のシーンですね。
思ったほどじゃないかもしれません…申し訳ないです。

やはり男としての興奮は、二人での行為…というよりも、それぞれが想い行動していく心の変化。
そしてその先には誰も喜べない展開になるかもしれないのに…という、想像が大きいようです。

まさに自分自身の自慰を描いているようで、普通に恥ずかしいですが…。
イメージに近いと良いんですけどね…。】
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