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削除依頼
2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
 
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/01 03:09:42    (kk8yaCwX)
【見えるような配置への配慮、ありがとうございます。
見られてなければ…意味…ないですもんね?最高です。】

「はぁ…はぁ…はぁ…。うっ…、ふふっ…。」

何度目かの射精を終えた時、ハッと我に返れば自然と笑みがこぼれた。
盗み見ていたはずなのに、この見せつけられたような感覚になり、

-まったく…、どっちが弄ばれてるのか、わかったもんじゃないな…。-

ずっとスマホを握っていた右手は少し痺れていた。
少女たちが、形容しがたい雌と雌が求め合う様から落ち着きを取り戻したかのように衣服を整え始める様子を見ると、撮影もほどほどにスマホはジャケットの胸元へしまう。

対照的に、モノを握りしめたままひたすらに竿を扱いていた欲に塗れた左手。
当然何か拭うものもなく、行き場をなくしてしまうが、観念したようにポケットの中から取り出したハンカチで乱暴に拭い、近くのごみ箱に放り捨てる。

時間にすれば十数分程度の、決して長いとは言えない時間。
そんな中で複数回も射精…、欲を吐き出したことなど、ここ数年あっただろうか…。
それほどまでに、目の前の…基、スマホの画面を通して眺めていた少女たちの光景に圧倒と興奮を感じたのは言うまでもない。

さすがにだらりと垂れ下がるものを、そのままトランクスの中にしまい込むと急いでズボンのジッパーを上げて、身なりを整える。
すっと、踵を返そうとしたときにふと目に飛び込んだのは、みほが脱ぎ捨てたニーソックス。

二人が多目的トイレを後にするのを隠れてやり過ごせば、ゆっくりとその中へ入っていく。
数分…いや、数十秒前まで少女たちが、誰にも言えない秘密を共有していた場所。
当然、ただのお手洗い…、しかし男が入った瞬間のその空気は、よく知る手洗い場のそれではなかった。
自身でもびっくりする行動を取ることは、稀にある。
その時もそうだった…、おもむろに多目的トイレの錠を落とすと、両手を広げ…肺を満たすようにその場の空気を取り込んでいく。

「はぁ…、君たちはほんと…凄いな…。」

再び零れる笑み。
本当に自分が、少女たちを壊しているのか…?
放っておいても壊れていただろう少女たちに、きっかけを与えただけなのでは…?
不思議な感覚を感じていた。

そして、二人のいない多目的トイレに残った理由の一つ…が、洗面台の下のごみ箱から一部が顔をのぞかせ、引っかかっている。
ゆっくりとそのごみ箱を開けると、幸か不幸かニーソックス以外にごみはなく、余計な不純物はなかった。
そっと手に取れば…、薄い生地の一部に染み…しばし冷たい空気にさらされ、指先をひやりとさせてくれる。

男はそのまま、便座の上に腰を掛けた。
汗ではない、変態的な欲求に晒された証拠がジワリと滲むにソックス、そして、足元にはみほが自ら脱ぎ捨てた下着の入った紙袋…。

まるでみほの全てが手に入ったかのような気分…。
もっとも、まだ、こころはしおりの中にあるのだろうが…。
二人の心を掌握し…、壊す…いや、解体する…。
本当に、そんなことが可能なのだろうか…。

「くっ…ふっ…はぁ…。ん…ふぅ…。」

そんなことを考えていたはずが、気づけば手に握っているのはみほが脱ぎ捨てた下着…、シミ付きのその下着を口元にあてがい、むさぼるように舐めまわす。
じんわり感じる、乾ききっていない水気が、生々しさを感じさせてくれる。
出し切り、萎えたはずのモノが再び、固さを取り戻せば露出させる。
先ほどのように、股間だけを申し訳程度に晒す必要はもうなかった。

下半身を全てさらけ出し、ゆっくりと立ち上がる。
洗面台の鏡の前に立ち、立てかけたスマートフォンを再生させると、先ほどまでの情事が…再生される。
外に漏れない程度に音を響かせれば蘇る光景、その場所で…、数分前の光景を重ね…扱いた。

「は…は…は…くぅぅぅ…。」

ぐっと腰が震え、無意識に股間を突き動かす。
ドロッとした液体が、ニーソックス…ちょうどシミが滲んだあたりに垂れ滴る。
大事なみほのシミを落とし過ぎない程度に、自らの穢れだけを軽く濯いでそれすらも紙袋の中へ…、ゆっくりとその場を後にした。


【今回も…、物凄い内容でしたね…。
時折混じる誤字が、良い意味で貴女の興奮を感じさせてくれるスパイスになっていて、素敵です。
描写の中で、おじさんも考えてましたが…。
壊れていく二人の物語に、たまたま立ち会っただけ…感も若干感じています。
変な意味じゃないですよ…?

ただ、一つのシナリオとして、
手のひらで転がすはずの少女たち…だったのに、誤ったスイッチの入れ方をしてしまったことで、想像の二回り上を行く二人に半ば阿東され気味に翻弄されてしまう…。
そう言う流れも見えてしまったな、と。

よくある、選択肢によって起こるシナリオ分岐のような。
正直、深くは考えていません。

あまり先の事ばかり考えても、ですね。

毎日楽しいは、私も同じですね。
そして内容と同じくらい【】でのお話も好きです。
生々しい貴女の興奮も一緒に触れられますから。】
75
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/29 17:47:15    (c1.mTO7/)
【トイレの間取りですが、扉を挟んで左に洗面スペース、右にトイレや赤ちゃんベッドになります。なので洗面台に座るみほちゃんの様子は丸見え、距離によっては相対しているしおりちゃんの裸も…です】

「しおり…隠さないで?…手…どけてよ…」
で…でも…
「じゃあ…こうしたら…いいの?」
(みほは上気した顔でくす…と笑みを浮かべると、洗面台の上に両足をのさてゆっくりと開いて見せます。
みほとしても、とても恥ずかしかったのでしょうか?おまんこからはゴポォ…とお汁が溢れ出し、洗面台をつたって床に糸を垂らし始めます。
あたしのおまんこがズグン!と音をたてて疼き、観念してするする…と隠していた両手を退けます。その手を後ろに回して、すべてをみほに…)

…なにかいってよ…
「…きれい…」
おせじはいいから…
「ううん。ほんとに…大人のお姉さんみたい。
ふっくらしてて気持ち良さそうで…とても同い年にはみえなくて…」
(あたしたちはしばらく見つめ合います。ときおりぷるん…と胸が震えて…みほはおまんこをヒクヒクさせながら、口を半開きにして。その表情がたまらなく、あたしはみほを抱きたいという欲情が溢れてきます)

「はぁ…はぁ…んっ…ぁぁ…んひゅ…ふぁぁ…
しおりおねがい…続き、早く教えて…手加減なんてしなくていいから!めちゃくちゃにしてもいいからぁっ!」
…みほっ!
(みほからのおねだりは、あたしの頭の中の理性の回路をすべて引き抜くに十分でした。座らせたまま腰を引き寄せるように抱きしめて、激しくキスをします。
みほは身をすくめてあたしを受け入れ、舌をからめ、舌先同士をチロチロと舐め合い、そしてまた深くみほの口内に潜り…真上をむくみほのさらに上から、唇を離さず何度も唾液を送ります。
みほはごきゅ…ごきゅと喉を鳴らして飲み、そのたびに身体をびくん!びくん!とはねさせます)

みほ…かわいいよ…
「んくっ…んくっんくっ…ぷはぁ…しおりの…あまぁい…ってもふわふわしてくるよ…キスだけでも蕩けそうなくらい気持ちいい…
…たべて?みほを…たべて?」
それじゃあ遠慮なく…
「っ!んひあっ!あっ!あひゃああっ!おっぱい!ちくびっ!やだっやだぁ!きもちい…いよぉっ!あんっあんっああっ!」
(あたしは片方の胸を揉みながら舐め、もう片方は乳首を弾いたり摘んだり転がしたりします。ここが仮にも公共の場所という事を忘れて、みほは甘く甲高く喘ぎ悶えます。きもちいいという感覚や表現をもう覚え、あたしの耳から頭の中を愛撫してくるよう…
あたしのおまんこも、何もしていないのにこぽ…どろぉ…とお汁をこぼし始めます)

「あひっ!んっ!あああっ!お、おっぱい…おっぱいが…おっぱきだけで…こんなに気持ちいいなんて…ひあっ!ふぁあっ!しらなかった!あたまとろける!ハチミツみたいにドロドロになるよおっ!」
んふふ…ハチミツかぁ…じゃあそのハチミツは…みほの身体をくだって、おまんこから出てるんだねぇ?さっきからすごいドロドロ…
「やだ恥ずかしい!あふっ!ふにぃっ!
いやっ!すくって見せないでよぉっ!」
(あたしは意地悪をして、みほのおまんこからお汁をたっぷり掬うと、みほの目の前で指を広げてみせます。
指の間を幾重にも垂れ落ちる、まさしくハチミツのようなお汁。あたしはそれを口に含んで舐めとります。)

っ!んふっ!くふぅぅ…んむふうううっ!
(この場の異常な空気が手伝い、それだけで軽くイッてしまいます。今度はあたしの蜜を掬いとるとみほの口に…)
はぁ…はぁはぁ…これ…あたしのハチミツ。…舐めてみる?
「はぅ…ひあ…あっ…はああ…ちょうだい…のみたい…
んんんんんっ!んむっ!むああっ…へあっ…ちゅばっ…ちゅばっ…おいひい…しおりのみつ…おいしいよぉ」
(舌を伸ばしてあたしの指を一心不乱に、嬉しそうに舐めとるみほ。こんなのを見せられて我慢するなという方が異常です。
あたしは、外でおじさんが覗きながらオナニーして何度も果てているという可能性すら考えていませんでした。思いはただ、目の前の可愛くていやらしい女の子にしか向けられません。もうだめ…みほのそのか細い腰を掴むと、手前に引き摺り出します。洗面台の上のお汁が一気に床に垂れ落ちます。そんなになるまで…あたしはたまらなく愛おしくなると、バランスを崩して鏡にもたれかかったみほの両足を上にあげると、甘い少女のにおいでむわっとするおまんこに顔を近づけます)

みほのハチミツ、クセになるよ…直接…飲ませて?
「!ダメダメダメ!汚いから!おまんこ汚いから!」
汚くなんてない…好きにして?って言ったの…みほだよ?うわぁ…お尻まで…ぐっしょり…

…ちろ…れろおおおおっ…ぐちょ…

「ひあああああああっ!あっ!あっ!あっ!ああああっ!しおり!だめ!すごいビリビリくるよっ!こわいっ!こわいいいっ!」
だいじょうぶ…からだの力ぬいて…あたしにぜんぶ…委ねて?
じゅるっ!じゅるるっ!
んくっ!んくっ!…ごきゅごきゅごきゅっ!
「はずかしい!飲まれてる!みほのハチミツ!しおりに飲まれてるぅっ!だめっ!やだっ!恥ずかしいのに…身体中ふわふわになってきて!みほがとけてなくなっちゃいそう!」
おいしい!おいしいよ、みほっ!
あたしも…あたしも…っ!ふあああっ!あんっ!あんっ!
「ふにゃああああっ!そこのコリコリ!つまんじゃやだ!ビリビリが!すごく…しゅごくなっひゃうっ!
らめっ!らめらめらめええええっ!」
(おまんこを舐めながらクリを刺激すると、みほは羅列が回らなくなりながらも激しく喘ぎ叫びます。その甘く甲高い声はおまんこに直接響き、あたしもまた、足を大きく開いて座りながら自分でおまんこに指を入れます。
…ぶちぶちぶちっ!頭の中の残った理性の回路が乱暴に引きちぎられ、あたしはみほのクリを捏ね回しながら、そのおまんこに指を2本突き立てます?そしてゆっくりと…)

「んにゃあああああああっ!しおり!らめらめらめえっ!入んないから!そんなの入んないからあっ!
っ…!あっ・あっ・あ・あ・ああああっ…はいっちゃう!はいっちゃうっ!んへあっ…ふにゃあぁ…
しおり…手…つないでぇ…目の前…まっしろで…チカチカしてて…なにも…みえないよ…」
{あたしはじぶんのお汁でドロドロになった手で、弱々しく伸ばすみほの手を指を絡めて握ります。
ニチャア…とした感触がより興奮して、声に出さずに軽くイクみほ。それは指の締め付けでわかりました。
じゅぶ…つぷぷぷ…吸い込まれるようにあたしの指はみほの体の中に。その指をまげ、コリコリとしたGスポを見つけてかるくひっかくと…)

「っ!ひにゃあああああっ!
イク!イクイクイク!イッちゃうっ!いああああっ!
やらああああああっ!イ…クううううううっ!」
イッて!やらしくかわいく!あたしの手で!あたしをみほの初めての女にしてえっ!
いいからね?おもいっきり弾けていいから!あたしがいるから大丈夫だよ!みせて!イキ弾けるみほ!みせてっ!
(あたしはたまらなくなり、みほを抱き抱えると、おまんこの中の指をゴリゴリこすります。あたしの胸の中で泣きながら激しくイクみほ。身体を何度もはげしく痙攣させて、何度も襲いくるイキ波に意識を流されていきます。あたしもみほも気づかないうちに、ぷしっ!ぷしぷしっ!と潮を吹いていました。みほはあたしの中で果て、あたしもまたみほを抱きながら、何もしていないのにイッてしまいました。
その様子は、あたしがみほの右側に立って抱いていたので、すべておじさんのスマホに残されてしまって…
「ひぐうっ!」と最後のひと泣きの後、鋭く遠く噴いたみほの潮まで撮られてしまいました。
あたしもたまらず崩れ落ちます。そのあたしの目の前で、肩で激しく息をするみほ。…無意識でしょう…力なくヒクつくおまんこから、お漏らしまでしてしまいます…)

「あ…ひゃあああ…らめ…でひゃう…おもらひ…れひゃううう…」
はぁ、はあっ!はあっ!はあっ!…んっ…んはぁ…
かわいい…よ?みほ…どうだった?…
「も…しゃ…しゃいこう…ま…まら…からだ…びりびり…のこって…りゅ…」
いいよ…ゆっくり…ゆっくり鎮めて?
「みほは…しにゃくて…いいの?きもひいいの…」
…うん。みほをこの中でイカせられて…あたしはもうお腹いっぱい。すっごく…満たされたんだ…
(そのままみほは、すぅ…と眠るように気を失います。時折、びくん!びくん!といまだ痙攣が治まらないみほを、あたしは優しく抱いて介抱します。痙攣した拍子に残った潮がぴゅるっ!びゅっ!と噴き、みほの絶頂の凄まじさを物語っていました。
あたしは気持ちよさそうな顔をして震えるみほを、胸の中にしまうように抱き締めます。いつのまにか両方とも髪が解けていたみほ。そんなになるまで感じてくれたの?たまらなく愛おしいみほの身体を、あたしはもう一通り撫で回し、心に刻みつけます。)

みほ…ごめんね、それとありがと…また言うけど…好きだよ?
(みほの眠っている間に洗面台や床を片付けて、お互いの身体を拭きます。その間みほはやむなく洗面台の上に。おじさんの方にお尻をむけて横にさせていると、お尻と濡れて光るおまんこが丸出しになったまま撮られてしまう格好になってしまいました。
ですが、ここでもあたしは扉やおじさんの精液が溢れる床の事を見落としてしまいます。
そしてみほに満たされた幸せな気持ちのまま、みほを抱えて柵が片方外れるタイプだった赤ちゃんベッドで、今度はあたしが膝枕をしてあげて目覚めるのを待ちます。
あたしはみほのパーカーをはおり、みほにはあたしのコートをかけてあげて…)

ふふ…まるでさっきと逆だね…
気持ちも…全く逆だ…うれしい…また、新しいみほでいっぱいいっぱい満たしてくれた…本当に…嬉しかったよ?
(あたしはみほの頬を撫でて1人呟きます。丸まって眠っていたみほがぴくん…と震えると…)

「あ…しお…り?みほ…」
うん…あんまり気持ち良すぎて気を失っちゃったみたい…すっごいイキ方して、あたしがけしかけたとはいえ、ちょっと心配だったんだぞ?
「ごめんね…でもね、あんなの…ホントに初めてだったの…ビリビリ、ホントは怖くなかったんだ…まだね?身体に少し残ってるみたいな感じするの…あたま真っ白になって、フワアアアッて昇っていく感じ…うまく言えないけど…すごかったよ?
しおり?みほに女の子を教えてくれて…ありがとね?」
あたしこそ…
(みほで満たしてくれて…言いかけた言葉を飲み込みます。みほをひざに乗せたまま、しばらくお話をしていました。他愛のないお話。本当だったら、お昼ご飯の時にこういう風になってたんじゃないかなって…
…でも、もう過ぎた話…辛い事だったけど、結果みほとこうしていられたのなら、犠牲にした甲斐はあったんだ…
その時のあたしはそんな事を思っていました。
みほの紙をとかす様に撫でてあげ、コートの中で手を繋ぎます。みほはあたしを見つめると、甘えるようにあたしに擦り寄ってきます。
この時間が永遠ならいいのに…この頃にはおじさんもここから引き上げ、ふたりの甘い時間になっていました。)

…さて、そろそろ行かなきゃ。
「ええ?もう少し膝枕していたいー!
しおりの、柔らかくてあったかくて気持ちいいんだもん」
でも、いつまでもこんな姿でいるわけにも…ねぇ?
「…そうだったね…服着よっか?」
(あたしたちは和やかに衣服を整えます。下着がない事で今日の事を少し思い出しますが、一瞬曇った顔をしていたらみほがキスをしてくれて。)

「みほたちが今こうしていられるんだから…それが一番嬉しいよ?」
みほ…そうだ…ね?
「それにしても…ニーソがべちょべちょ…これじゃあ履けないから、置いていっちゃお…」
…代わりのはどうするの?
「ジャーン!普通の靴下ー!汚しちゃったりした時のために、予備としていつももってるの。役に立ったのは初めてだけどね?」
準備いいね?あ、その格好もにあってる。かわいいよ?
「ほんと?やったあっ!…ねぇ…しおり?」
…どうしたの?
「あのね?しおりが良かったらなんだけど…これから、お揃いの下着、見に行かない?」
…恥ずかしいなぁ…でも、お揃いはうれしい。いいよ?いこ?
「やったぁ!そうと決まれば、早く行こう?」
(喜んで跳ねるように、みほはあたしの腕を組み、引っ張るようにトイレを出ます。あたしはふとした拍子に扉の裏を見ます)

〈なんだろう…あの白いの…来る時あんなにたくさんついていたっけ?…まぁ…いいよね〉
(この時のあたしはみほとの時間に浸りすぎて警戒心が薄れていました。そのままやり過ごさなければ、何が変わっていたかもしれない…この見過ごしを後々大変後悔する事になるのですが、今はどうでも良かったことになっていました。
結局、みほとは2人の好きな中間の薄い赤紫色の綺麗な下着を上下、それぞれに合うサイズを買いました。そしてトイレでそれをつけて、にこにこ嬉しそうにするみほをみつめながら、あたしたちはモールを後にしました)

【あんまりトイレえっちをひっぱってもね…と思ったので、みほちゃんに豪快にイッてもらっただけで済ませました。そのかわり、あとはラブイチャが入りますからねぇ?
トイレに残したニーソ、一緒に持って行ってもらってもいいですよ?
それにしても、ここまで撮った内容を編集すると、すごいエッチな動画になりますね?
今回のトイレえっち、書いててわたしびちょびちょになってました。みほちゃんじゃないけど、姿勢直そうとお尻動かしたら「びゅるっ!」て感じしましたもの…
好きにやらせてもらえて、おまけにそれで喜んでもらえてるみたいだし…わたし、毎日が楽しいです!】





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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/28 22:15:48    (oad0dp1o)
隙間からのぞき込むようにしてあてがったカメラレンズ。
それは想像をはるかに超える光景を映し出していた。

本能に付き従うようにしおりを求めるみほ。
最愛の相手に受け入れられたことで、心と体が解放されたように感じるしおり。

恐怖でしかなかった男の存在が、偶然にも二人の気持ちをさらけ出させる荒療治となったのかもしれない。
考えても見れば、自分の恋心に戸惑いや背徳感を感じていたしおり。
おそらく、今回のことがなければ、今日その気持ちをさらけ出すことはなかっただろう。
そうなれば、みほはみほでただただ楽しいしおりとの週末を過ごしていただけに過ぎなかったかもしれない。

幼い少女同士の口づけ…、にもかかわらずカメラが映し出すのは思っているような可愛らしいものではなかった。
啄むように求めながらも、しゃぶりつくような水音、唇を重ね、唾液が絡めば卑猥な音が多目的室内に響く。
閉鎖された空間、防音、吸音の類が施されているわけではないその室内では求めあう淫らな音が大きく響く。

カメラの距離が少し遠いことをもどかしく思うほど、艶めかしく変態的な行為に酔いしれる二人。
みほの股間からは確かに透明な液体が滴り流れていた。

「はぁ…、はぁ…すごいね…。みほちゃん…しおりちゃん。」

完全に二人の世界に没入している様子を見ながら、男も隠しきれない興奮。
欲望の塊を下半身からさらけ出し、ひやりとする手でそれを握る。
先端からは透明な液体の粒が、興奮のままに先走りながら、ゆっくり…ゆっくりと扱くたびに確実に溢れでる。

「くっ…はぁ…ぁ…。」

決して長いとは言えない欲望の塊だが…、少女たちの身体で考えれば十分すぎる長さはあるだろう。
そして、目を見張るのはその太さ…、小さな穴を押し広げるには…申し分ない。
極めつけは、カリの分厚さ…、出し入れの際、膨張しきったカリ首は小さな少女の膣を、入るときには押し広げ、出るときには抉りながら掻きだすほど引っかかり、強く刺激することは間違いない。

そんなものを握りながら、スマートフォン画面に広がる少女たちの痴態を餌に快楽を貪る。
みほが果てる瞬間…に合わせるようにして激しく扱き上げれば、呻き声にも似た声を漏らしながら吐き出す。
偶然にもドアの隙間を通って中へと飛び散る。
当然、互いに夢中の二人が気づくわけもない。

まだまだ続くことを感じさせる二人のやり取り…、大人をたじろがせるほどに卑猥な光景は
射精直後のモノを再び起き上がらせるには十分なほどの破壊力を秘めている。


【遅くなりました。
今回も素敵でしたね…、それに内容がすごく濃い。
ほんと、小説を読んでいるみたいな気分になります…。

そんな光景を目の当たりにしたらこうなるだろうな…、それが今回のお返事になった感じですね。
つゆだく要素に関しては、かしこまりました。
苦手とかはないので…、添わせていただきますね…。

二人と使って…、貴女が濡れて感じる様…、それを一番求めていますから。

後レスの内容は先にお返事させ頂いてる内容でご確認くださいませ。

レスよりも先に作戦会議でも構いません、よろしくお願いいたします。】
73
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/28 14:41:44    (qLSkX.0H)
【こんにちは。

イメの方はまた後ほどお返ししますね。
ちょっとまだその時間が取れないので。

しおりちゃんへの手紙の件は了解しました。
そもそも、前述の通り相談なく走った結果なので記さなかったというのがありますので、なしの路線でも、まだ気づいていないの路線でも構いません。

いずれにしても、二人の秘め事が落ち着いた終わった後は、暫くみほちゃんとのやり取りになって行くでしょう。

時折、別視点でしおりちゃんサイドに移行する形を取れれば、楽しめそうですし、そのタイミングで手紙に気づいても構いません。

二人が別々に、少し違った意味合いでの壊れ方をしつつ、それが互いに影響してくる感じは出していかないと少しもったいない、もありますしね。

壊れていく二人、想像したら勃ってしまいますね。】
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投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/28 12:14:05    (1z/QPOhU)
【追記です。
昨日のお返事が長くなっちゃったので次にしようと思ったのですが、ちょっと先に書いておきます。
お部屋でのラブイチャのその後ですが、しおりちゃんは手紙の存在に気づかずにいさせます。コートのポケットの中に入ったまま、しばらくこの件は終わったものだと思っててもらいますね。
その間にみほちゃんの幼さを楽しんでもらいます。
まだ手紙の内容が定かでないのでどう動いたらいいかわかりませんが、目隠しされてお互いを…というのも、ものすごく興奮しちゃいます!なので、ルートの一つとしてとっておいてもいいんじゃないでしょうか?
その頃には、しおりちゃんの知らないところでえっちになったみほちゃんに、別人のように責められてイキ果てちゃう…妄想するだけで濡れちゃいそうです…】
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投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/27 17:30:46    (Sz3mRUUO)
みほ…?こっちって…
(階段室をぬけ、人通りがなくなります。しおりにとった子の道は覚えが…みほに問いかけても返事が来ません。ただ前を歩く姿はどこか艶めいて…)

「はいって…」
あ…う、うん…
(促された入ったのはあの奥のトイレ。しかも多目的の方…さっきのあたしは衝動的にみほを連れ込みました。溢れる気持ちを抑えられなかったから。何かされる前に、この子と同じ何かを残したかったから。
そして案の定肌を汚されこころを犯され、あたしはあたしの中のみほを全て奪われた…
からっぽ…ほしい…みほがほしい…
でもそれは今じゃない。ちゃんと好きって伝えて、みほと想いを確実にしてから…だったのに。
戸惑うあたしをよそに、みほはあたしの背中を軽く押します。くたくたなのでそれだけでよろけてしまいます。
ちょうど押されたのはブラがあったところ…
あたしは反射的に胸を隠して振り返ると、みほが顔を真っ赤にさせてうつむき、後ろ手で鍵をかけたところでした。

…かちゃん…

甲高く響く音。しばらくの静寂。口を開いたのはみほでした。)

「ねぇしおり?教えてほしいことがあるの…」
な…なぁに?
(あたしはおじさんにしたように、真似と股間を腕で隠して半身そらしてみほに向きます。みほは不安そうにあたしを見つめると…)

「しおり…いま…下着つけてないでしょ?」
(まるで何かに頭を殴られたような衝撃に襲われます。
知られちゃいけない、これだけは…あたしはどう言い訳しようかと思いをめぐらせていると…)

「みほ、しおりを信じてるから、どうしてこうなったかは聞かないよ?でも、それがもしみほのためだった…としたら…みほも…同じ気持ちにならなくちゃいけないなって…」
(あたしの目の前でみほはするする…とスカートを捲し上げます。そして少し足を開いて…その光景にあたしは口を両手で塞いで震えます。
スカートの中のみほは一糸纏わぬ姿でした。
ニチャァ…と音をさせて開いた足。夥しい量のお汁で両太腿はおろかニーソに染みるくらいに濡らしています。
そしてまた、新しい透明な雫が一筋…この時あたしは、扉が少し開いたままになっているなど気づきも島せんでした。みほがそのちっちゃなお尻を晒し、奥から一筋の透明な雫を垂らして震えているところを撮られていることも…)

「みほね?さっきから…おかしいの…あたまふわふわして…身体あつくて…おなかが…きゅん!きゅん!てしてくるの…なんだろうこれ?…おまたから…ドロドロなのがお漏らししたみたいに…」
みほ…
(そう言えば…この子は性についてはからっきしでした。周りの子達は知っているような知識すらこの子には備わっていません。あたしも含めて早い子は経験だって…
とにかく、あの恥辱にまみれた出来事を話さなくてもいい…そう思うと心が緩み、無意識に両手を広げて「おいで?」とみほを誘っていました。みほはゆっくりと歩くと、あたしの胸の中にぽふっ…と収まります)

「しおり…みほ…こわいよ…」
大丈夫よ、みほ。ちっとも変じゃない。みほはね、ちゃんと女の子なの。それを…今から教えてあげる。
…怖くなったら言うんだよ?
「しおりなら怖くない。しおりの気の済むまで、みほに女の子のこと…おしえて?」
(何かが頭の中で弾け飛んだ音がしました。もうだめ…歯止めなんて効かない…
あたしはみほを抱きしめます。柔らかい胸に顔を埋めさせてあげると、「んっ…」と小さく声を漏らして背中に手を回してくれるみほ。
みほが欲しいという本能をそのままカタチにするように、みほの頭を…背中を…そして腰を撫で回します。)

みほ…あたし、いま我慢できないの。教えてあげられるけど、手加減できないかも…
「いいよ?しおりだから…しおりがこんなにみほのこと欲しい!って言ってくれてるみたいで…嬉しい」
(知っていて敢えて黙ってくれているのかもしれません。今のあたしが抜け殻な事くらいはみほも見抜いています。心臓が喉から出そうなのを堪えて、みほのパーカーを脱がせます。あたしもコートを脱ぎ、赤ちゃんベッドに置き、あらためてみほに口づけを。
みほも背伸びをしてあたしの首に巻きついてそれに応えてくれます。)

んっ…んむっ…んふぅぅ…んちゅ…ちゅばっ!
「はぁむっ…んんんっ…れろれろ…んむっ!むうううっ」
(みほの腰がピクッ…ピクと震え、おまんこから新たなお汁がコポッ…トロォ…とこぼれます。絡めた舌を離すと糸がひき、それがあたしとみほの口からつたう涎にかわり…蕩け切ったみほの瞳…誘うように微笑みかけられると、だんだん理性が飛んでいくのがわかります)

「ふぁ…んっ…んぁぁ…おかしな声でるぅ…おまた…あついよぉ…」
出していいんだよ、もっとみほの甘い声聞かせて?
それと…おまたじゃなくて「おまんこ」…だよ
「お…おまん…はずかしいっ!トロトロ、すごい出てる!」
はぁ…はぁはぁ!確かに…すごい…みほ、ものすごく…感じやすいんだね?
「はひっ!んひゃぁあ…感じるって…この…くすぐったくて…フワフワするの?」
そ…きもちいい…でしょ?おんなのこって…えっちな事して気持ちよくなると…みほみたいはあまぁい声でちゃうんだよ?
「これ…が…きもち…いい?
っ!ああっ!やらあっ!おっぱい…だめえっ!」
どうしてぇ?きもちいいんでしょ?それにちくび…さわって!つまんでぇっ!ってこぉんなにカチカチにさせてまで叫んでるのにぃ…
「ふあっ!ひあああっ!電気くる!ビリビリきちゃうっ!いやっ!やだ!…やめてえええっ!」
こわくない!こわくないよ!そのまま…そのままビリビリを受け入れてあげて!
(あたしは服の上からみほの胸をもみます。たまらず腰砕けになるみほの腰をささえ、片方の手で乳首を摘んであげると、のけぞるようにして甲高い声をあげるみほ。
あたしの中にもその声は駆け巡り、身体中を蕩けさせていきます。
コリコリ…コリ…コリコリコリッ!
硬くなった乳首を摘んで転がすと、足をぴんっ!と伸ばし、あたしを見ながら頭を横に振り続けるみほを見て、以前お泊まりした時に恥ずかしそうに話してくれた、初オナニーの話を思い出しました。ビリビリが怖くてやめちゃった…それならね…あたしの手で…そのビリビリ…乗り越えようよ?
そうみほの耳元で囁くと、おいで?と腰を手繰り寄せます。みほは弱々しく抱きつき、泣きながら襲い掛かる快感のイキ波を迎えようとしています)

「あああっ!しおり!くる!なんかきちゃう!すごいのきちゃう!」
いいよ、お迎えしてあげて?ばちっ!て弾ける瞬間、イク!って叫んでごらん?
「ひぅああっ!あっ!あんあんあんっ!
も…らめ…イ…イク!イク!イッちゃう!
イ…いあああああああああっ!」
っ!くふっ!あひいいあっ!
(みほは絶頂の瞬間、あたしの胸を鷲掴みにします。
あたしの中で丸まり、ガクガク!と大きく震えてはじめての絶頂の波に攫われていきます。)

「はぁ…はあ…はあ…んっ…あひぁ…
おま…おまんこ、まだ痺れてる…すごい…よ…ひあっ!」
みほ…もっと…みほが欲しいよ…
「え?しおり…きゃっ!」
(作りが立派な洗面台。ひと1人乗っても平気なそこに、みほを座らせます。動けずにピクピク震えるみほのブラウスのボタンを外していきます。完全に脱がすのを待ちきれず、お腹までボタンを外して肘のところまでブラウスを下ろすと、小ぶりながら形のいいおっぱいが…案の定乳首はカチカチに勃っていて、感度の良さを物語るよう…)

…さっきはブラまでだったもんね?あたしも見せなきゃ…不公平だよね…
(あたしもニットを脱ぎ素肌を晒します。…が、汚された約束の印を思い出して、印の痣を隠すようにその場で動きが固まってしまいます。)

「?しおり?」
あ…さ、さすがに…調子にのりすぎたかな…
ちょっと…恥ずかしい…かなぁ?ってね?
「…いいよ。手、どけてよ?みせて?おねがい…」
(嫌われる…そう思いながらあたしは、みほのお願いには応えなきゃ…とおそるおそる隠す手をどけます。アザの周りに擦った後。するとみほは身を乗り出し、躊躇わず舌の先端で痣を舐めとります)

や…ふあん…み、ほ?
「薄くなってるの…気にしてるの?それとも…なにかあった?…何があっても関係ないよ…それなら…みほがまたちゅーってしてあげる」
んふっ!あああああっ!あはっ!あああんああっ!
(みほは、新たな印をあたしの胸に刻んでくれます。同じ所に、より強く…より深く…
あたしは涙といっしょに歓喜の喘ぎをあげます。)

「んんん…ぷはっ…ふぁ…あああ…」
はぁ…はぁ…はぁ…あああ…みほ、みほぉ…うれしい…うれしいよぉ
(みほの唾液で周りをベトベトにさせながら刻みつけられた印。真っ赤に腫れ上がり、内出血まで起こしていますが、その痛みもまた勲章です。泣きながらお礼をいうあたしに、みほは笑っていてくれます)

「よかったね、しおり…ほんとうにうれしそう」
だって…だって…
(みほが満たしてくれるんだから…とは言えず、あたしは涙を拭います。その目の前でみほは…)

「みほには…してくれないの?」
…いいの?
もちろん。さっきのはちょっと痛かったけど…今度のは気持ちいいんでしょ?
(あたしは何も言わずにみほにキスします。首筋、肩、胸元へとついばんでいき、みほにも同じ所にある赤い痣に吸い付きます。)

「ふあ…あ・あ・あああ…あんっ…あぁぁ…」
(肩をすくめて身を捩り、広がる快感に甘い声をあげるみほ。あたしはブラウスのボタンを全て外すと、みほの上半身を露にしてしまいます。)

「やぁ…さっきはブラまでだったから…はずかしいよぉ」
じゃあ…これでおあいこ。
「…しおり…おっぱいおっきい…いいなぁ」
よくないよ…可愛い胸じゃないし…あたしはみほの方がいいなぁ…ね、みほ…みほさえいいんなら…
「…いいよ?じゃあ…しおりの手で…ぬがせて?」
(あたしは震える手でフレアミニのスカートを脱がします。丸裸にされたみほは、恥ずかしそうにしながらも隠そうとはしません。こぽ…こぽ…溢れるお汁が腰掛けた洗面台の上を濡らしていき…)

「それじゃあ…しおりも…」
う…うん…
(みほが今度はあたしのスカートを下ろします。すっかり濡れているお汁が、膝まで筋を伸ばしています。)

「きれい…」
やだ…嘘言わないでよ…
「本当のことだよぉ」
だって…にゅ…乳輪…おっきいし…
おまんこも…盛り上がってるし…ク…クリも…おっきくて…
「関係ないよ?しおりはしおりなんだもん。みほはしおりがどんなでも、同じこと言うよ?きれい…
しおり?もっとよく見せて…みほも…見せるから…」
(みほの裸は可愛いというか、綺麗と言うのはみほの方だとあたしは思います。真っ白な肌、控えめでもしっかり主張する胸、守ってあげたくなるくらい華奢な腰の下には、淫らな妄想をした時の通りのぷにっとして柔らかそうなおまんこが、まだ陰毛の生えていない恥丘に剥き出しになっています。
みほは頬を赤く染め、手をお尻の後ろに回して、よく見えるようにしてくれます。そして潤んで蕩けた瞳に見つめられて…)

「しおり…?まだまだ…おんなのこのこと…教えてくれる?しおりにならみほ…食べられてもいいから…」
(これから責められるところを知っているのか、みほはそう言うと、足を少し開いて、濡れそぼったおまんこをよく見せてくれました。
そして、これまでの、これからの全てを撮られて覗かれてしまっていたことなど、夢にも思ってなかったのです)

【今回はしおりの独白みたいな感じにしました。まだまだこんなんじゃあ、みほ分は足りないので、しおりにはまた歯止めを効かなくさせちゃいます。
あ、今さらですがわたしのえっちの描写、お汁トロトロに垂らしちゃいますし、後々中に出される時の射精量も一回で子宮いっぱいになる、マンガとかアニメみたいなのが大好きなので、そんな傾向になっちゃいます。もうその片鱗は見えてますが…
そっちの方が、感じて濡らしちゃってるし、中に出されてる!っていう感じがすごくするので…
そういうの苦手でしたら言ってください。汁分控えめにしますから…】



70
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/26 19:10:23    (ZEBl1NXe)
二人はゆっくりと立ち上がると、どう考えても帰るために通る通路とは逆の方向へと歩き出す。
先ほどまでのみほの行動を考えれば、ある程度はこれからの行動を推測することができた。

見失わない程度に距離を保ちながら二人の後をつければ、警戒するようにわざと奥の階段へ。
逃げるなら人込みに混ざる方が安全だと思うが…。

-なるほどね…。-

よく足を運ぶショッピングモールの構造は熟知していた。
おそらく向かった先は、利用者が極端に少ない階段脇のお手洗い。
向かう先さえわかれば、すっと足を伸ばし二人がやってくるのを陰から待つと案の定。

戸惑いが滲むしおりと高揚した表情を浮かべたままのみほ。
みほの頭の中が手に取るように理解できてしまうと、思わず笑みがこぼれる。
二人が消えていったのは多目的トイレ。
そう、当然だが誰でも利用できるトイレは、男性用、女性用よりも手前に設置されている。

つまり、男が近くにいても問題ない。
そして、あまり使用されないからか、手入れが行き届いておらず、扉の建付けが不安定。
鍵こそ締まるものの、少し隙間ができてしまう。

慎重に中の様子を気にかけながら…、二人がお互いに集中し始めるのを待って隙間には手帳を挟み込む。
すると、カメラのレンズがしっかりと中の様子を見せてくれた。


【ありがとうございます。
番外編ではない…、お気遣いいただけてうれしく思います。

10日もの間、相談しながらやり取りを続けていると少なからずイメージって摺りあっていくものなのですね。
概ね、私も同じようなことを考えていました。

ある意味、このトイレでのことはぎりぎり二人が二人でいれる間の、最後の晩餐のようなものだろうな…、帰宅後のラブラブまでの間…というか、正確にはみほちゃんがおじさんからの手紙を見てしまうまでの間、になるのでしょうかね。

大筋としては、まったく同じです。
文字通り全てを投げ打ってでも守った女の子が、あろうことか自分の足で快楽の沼に足を踏み入れ、溺れ…壊れてしまう…。
その光景を目の当たりにしての、絶望。

帰宅後、しばらくはみほちゃんを中心に描く流れにはなるかと思いますが、
最初は指示があったから手紙のことは伏せている。
でも、徐々におじさんに与えられる羞恥、快楽…壊れていく自分を感じ、罪悪感、背徳感を覚え始めれば、おそらくもう言い出せなくなってしまうんじゃないかな…と、思います。
これは私の想像ですが。

しおりちゃんにとっては少し平和な時間が流れていたある日、徐々に壊れ始めたみほちゃんの異変に気付くことに。
そして、放課後にみほちゃんの後をこっそりつけると、あの徐が向かった先は…。って感じでしょうかね。

しおりちゃんのポケットの仕込んだ手紙の内容を特にまだ描かなかったのは、
確実に相談が必要と思ったからです。
例えば、上記までの流れのみで、クライマックス…?に突入するなら、手紙には気づかなかったことにしても良いですし…。
逆に、その手紙には、もし…、みほちゃんをこれからも守り続けたいなら…と、継続的に慰み者になることを求められていたら…。

互いが互いに言えない秘密を抱えたまま、同じ男に壊されていく…事につながらないかなと。
従順になり下がった片方を縛り付けて、視界を奪い、同じように視界を奪ったもう一方を呼びつけて…。猿轡を施され、声も出せない状態で、お互い誰が相手かもわからない状態で責め、責められ…。
体液をまき散らして果てる…その液体が…、最愛の相手の顔を汚す…。
そんなショーを楽しむのも…面白そうですね…。

狂ってますかね…。】
69
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/26 11:51:18    (9D4HhM5B)
(中身が裸の背徳感。いけないことをしている高揚。
しおりが起きても、みほはしおりの下着がない事を追求しませんでした。それをしおりが言わない限り…
2人は互いに秘密を隠したままあたりを見て回ります。
みほは必要以上にしおりに密着し、しおりもまたもうみほに危害が加わる可能性がないと思っているので、とてもゆったりとした優しい笑顔をみほに向けます。
お互い、纏う衣服の中の異常ささえなければ、これが2人の自然な姿なのでしょう。
いえ.今はそれ以上に近い関係。はたから見たら仲睦まじく歩く姿の後ろを、一定の間合いを図りながらおじさんはついていきます。時折、みほのスカートがヒラヒラとはためく度に興奮して…)

「…さっきはごめんね、寝ちゃってて…」
いいよ、みほもしおりを膝枕できてしあわせだったよ?
またしてあげるね?
「ありがと。あたしも、みほの膝枕気持ちよかったよ。
あったかくていいにおいして…
…ごめん、みほ。今日はもうちょっと疲れちゃった…」
そうだね、なんだかしおりぐったりしてたからね…
じゃあ、最後一件寄りたい所あるんだけど…いい?
「あ…う、うん…いい…よ…」
(そう聞いてくるみほの表情がとても艶かしく、しおりは息を飲みます。押し付ける胸の感触が妙に柔らかく、その時は気のせいだと思っていました。
これだけは…邪魔されたくない…みほはしおりをつれてエレベーター横の階段室に入ります。おじさんの追跡を撒くためです。が、おじさんはその行き先に心当たりがあるので余裕でいます。)

「みほ…ここって…」
うん…ちょっと…お話ししたくて…しおりとね?
(おじさんは先回りしました。例の奥のトイレに。イベントも教室もなく、静まり返った薄暗い一角。よほど必要なければ来る人はいません。やがて遠回りして着いた2人。靴の音を響かせ、顔を紅く染めたみほがしおりの腕を引いて、そのスペースのさらに奥、トイレの方に消えていきます。その時のみほの太腿には、ニーソにまで垂れ落ちるお汁が、手前の照明に反射して一筋光っていたのを見逃しませんでした。)

…あ、こっちだよ?しおり…
「え?…あ…っ」
(2人が入ったのは多目的トイレ。大きな扉を開けて、みほはしおりの手を引きます。躊躇いがちなしおりを中にいれて、みほも続いて中にはいり、カチャン…と鍵をしめます…)

【作戦会議です。
このトイレのシーンは番外扱いにはしません。
多目的トイレのとびら、建て付けが甘くて鍵をかってもある程度隙間が空くんです。何かを挟めばスマホのカメラで覗けるくらいのスペースが空いてしまいます。
誰もくる心配のない時間、2人は声を我慢せずに求め合います。おじさんもそれを観て聞いて、扉とか床に出しちゃっても大丈夫ですよ。
「観てたよ?」というメッセージみたいな感じで…

問題は2人それぞれの事実を共有するかどうかです。
言ってもいいし言わなくてもいいし。どちらにしろ、しおりは充電してみほも気持ちいいことを教えられ、番外として帰宅後の2人のラブイチャを思う存分楽しんでもらおうかと思ってます。
だから共有するしないはどちらでも一緒なのですが、大輔さんとしてはどちらの方がこの後展開を妄想しやすいですか?
ちなみに後々、このラブイチャ以上の快楽を、みほはおじさんに叩き込まれる予定です。イキながらお漏らししちゃうくらいの。はやくそこまでいきたいなとは思いますが、ゆっくりゆっくり…きもちを盛り上げてえっちな気持ちを溜め込んで、みほには弾けちゃってもらいたいです。
いたずらされてめちゃくちゃになるみほ。
駆けつけたしおりが目にしたのは約束と違う光景。
最愛のみほが、他の手によって壊されていた…
そして犯されてもどこか嬉しそうなみほを見た絶望…
このシーンはわたしの中ではひとつのハイライト、転換点だとおもってます。だからこそ大事に育てるつもりです。とびきりえっちに、そして切なくて泣いちゃうくらいに…
大輔さんにも、これから2人でお話しを作るのにいろいろ助けてもらいますので、よろしくお願いしますね。】
68
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/25 20:31:23    (9yu.wXjL)
そっとみほの前から姿を消した…フリをしてさすがに二人の様子を眺める。
当然、存在を明らかにした以上堂々と見つめることは難しいが、上手く障害物等を利用して確認できる立ち位置へ。
二人がわざわざ人通りの少ないところへ行ってくれたことに多少救われる。
少女たちを眺め続ける様子は明らかに不自然だったからだ。

そんなことを想いながら、みほを見ている。
約束を守っているのか、手紙をまだ見ようとはしない。
見てはいけないことをちゃんと理解しているのか、それとも偶然まだ開いていないだけなのかわからないが。

ぼんやりとした時間が続く、表情は少し俯き、眠るしおりを見つめているような姿勢で。
脳内ではどのような想いと葛藤が広がっているのか。

数分程度眺めていると、しおりからそっとコートを拾い上げると、何を思ったのかそれを羽織るみほ。
しおりの大きめのコートの中でもぞもぞと動けば、すっとピンク色の布のようなものが見える。

-まさか…脱いでるのか…。この状況で…?
みほの頭の中までを想像することは難しい…。
しかし、アプローチを経た後の行動…にしては、想像のはるか上…。
少なくとも、いま彼女が感じているのは、恐怖や嫌悪感の類ではないことは明らか。
彼女を取り巻いているのは、未知の感覚への興味…その一点に尽きるかもしれない。-

そして自ら引き抜いたものを足元の紙袋の中へ。
その状況を遅れて心と体で理解した瞬間…押し寄せるものがあったのだろうか、
大きく体を震わせ、口は半開き…惚けたような表情を見せた。

想定外…想像以上…、真実に虚実を織り交ぜたおとぎ話が、ここまでみほに影響するとは…。
その表情に思わず口元がにやける。
そして…ゆっくりとしおりが目を覚ましたのか、少し体を起こすと、驚いたように身体を跳ねさせながらも
喜びの声を挙げて、しおりを抱き寄せたのだった。



【ありがとうございます。
次につながる素敵な流れを、描いてくださっていると思います。
しおりちゃんが後々に飲み込まれる、ずっと必死に守りたいと強く願ってきた親友からの裏切りに近い行為への伏線。
約束を反故にされたやるせない気持ち…からの絶望ルート。

走り気味…だとは感じませんが、如何せん…こちらで書けることがあまりない。
というのが正直なところです。

まだ二人の姿を見れる位置にいること、になってますが、これがお手洗いに消えてしまうと…。
おそらく1レスで描き切れるほど、二人の気持ちも簡単なものではないと思うので…。

こちらでも何か描けると良いのですが。】
67
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/25 16:01:23    (Pd.N7DF3)
(おじさんにそれぞれに手紙を渡されてます。
…何かされる!みほはしおりを庇うようにしますが、おじさんは何もせずにみほの頭を撫でると、そのまま去っていきました。)

…いっちゃっ…た…
(『みほちゃんはガードが甘いんだよ?』それはずいぶん前の話。みほがよくスカートめくりをされてた頃。あまりに警戒心が薄いみほばかり狙われている事に注意してくれた友達の言葉。この時もみほは、おじさんは本当に帰ったと思い込んでしまいます。人がいいのか優しいのか、そして人の事を信じやすいのか…
欠点とも美点ともいえるそんなみほの危うさを、常に陰日向から支えてきたしおり。最初はほっとけない、危なっかしい、そんな気持ちで面倒をみていました。ですがだんだんとそんなみほに心惹かれ出して…相手が相手とは言え、その溜め込んだ気持ちを全て吐き出し、好意以上のものを受け入れてくれた。ある意味満足した顔で眠るしおり。
そのしおりを、本人の知らないところでイカせてしまったみほ。みほ自身、それが「イク」という事を知りません。今日初めて味わった様々な感情。女の子から女への扉に手をかけた戸惑い。少女は友達から恋人に変わった子の寝顔を見ながらひとり考えます…)

…どうしよう…ね?しおり…
あれ、えっちな気持ちになると…おまたから出るんでしょ?それがあんなにたくさん…
しおり…みほのこと…そういう目で見てたのかな?そういうこと…したかったのかな?
それとも…あのおじさんに裸…見られたから?
もし…もしみほがいまのしおりだったら…だったら…

…ふぁっ…

(座り直そうと腰を少し上げた瞬間溢れ出るお汁。みほは思わず声を漏らします。またさっきの…
くち…こぽっ…
湿った感触が広がるショーツの中。おじさんに自分でも知らない自分を見抜かれ、少し引き出されてしまった。
これまでの事で相当消耗しているみほ。おじさんは帰ったと信じて安堵しきり、しおりを庇いながら自分もうつらうつらとしてしまいます…)

『みほ?わかってるよね?きこえてるよね。みほ…』
「あ…クロミホ…」
『あら、名前つけてくれたの?クロミホ…か…どっちが黒いんだか…ま、いいわ。どうだった?じぶんの気持ちに気づいて…』
「あ、あれはちがうよ!あのおじさんに無理やり…」
『まだ言ってるの?そのきっかけを作ったのはだれ?
見られてるってわかってからも、見せてたじゃない?』
「い…いわないで!あの時のみほはみほじゃないんだから!あたまポーってして、ふわふわして!」
『それ、気持ちよくなってるんでしょ?こんな所で知らない人に見られて興奮してる姿見て興奮したんだよ?
それがみほとミホの…性癖なんだよ』
「ちがう!違う違う違う!ぜったいちがう!」
『じゃあ…しおりと同じ事…味わってみなよ?それでもそんなこと言えるなら、ミホは消えるから…』

っ…はっ?…みほ…寝ちゃって…た?
(はっと目が覚めます。しおりはいつのまにかみほの腰を抱き締めるように腕を回して寝ています。しおりと…おなじ…きもち?
この時、みほは重大な勘違いをします。
しおりは、みほへの想いが溢れ出し決壊し、淫らな気持ちも全て言葉に吐き出したことによってこれだけ濡らしてしまいました。
ところがみほは、好きなみほを守るため脱いで裸を見せ、少し触られた事によってこうなったと思ってしまいます。
それは、見られて感じたいという奥底に眠る、認めないと拒絶することで無理やり押し込めている本当の自分。眠るしおりを苛め、濡れそぼった指を舐めとった恍惚感。おじさんは知るその時の表情は…いやらしく微笑んでいました。
おじさんもクロミホも、しおりの精神的な苦悩を感じてご覧と言っています。ですが…)

…ごめんしおり、ちょっとコートかりるね?
(考え抜いて出した答え。みほはしおりのコートを上から羽織ります。丈の長いしおりのコート。みほが被れば全身が隠れます。みほはその中でゴソゴソと動いています。うつむいて赤くなりながら、しおりから少しだけ横にずれると腰を浮かせ…その様子をしっかり観察するおじさん。一瞬見えたのはピンク色の布のような…
みほはそれを紙袋にいれると、ベンチの下にしまい、再びしおりを膝にだきます。)

しおり…こんどは…みほがしおりをまもってあげる…
(あとで回収した袋の中身。それはピンクのブラとショーツ…クロッチはべっとりと、それこそしおり以上に濡らしていました。ただ、濡らした意味合いは全く違うものです…みほは自らの手で自らが忌み嫌ういやらしい自分への道を進んでしまうのでした。そうなっちゃダメと身を挺して守ったしおりの願いも虚しく…)

はぁ…はぁ…はぁ…なにこれ…こんな…こんなの…
(下着を無くした途端、変わって見える世界。男性全ての視線がえっちに自分を向いているのかもという感覚。
乳首が痛いほど尖り始め、ブラウスに擦れて痛いくらい。甘い吐息は途切れることなく、容易に喉を枯らします。)

かは…はぅ…しおりは…しおりは…こんなになってまで…みほを…?まだ…見られてるわけじゃないのに…なにこれ…観られちゃうたら…どうなるの?みほ…
(たすけて、しおり…この言葉がでかかり、みほはハッとします。しおりだって…どんなにこう思ったんだろうと…どんどんすれ違っていく勘違い。
しおりは強い意志で、みずから肌を、秘部を晒しました。みほのそれは…歪んだ自慰行為。あまりに強い興奮、狂ってしまいそうになる高揚感。あまりの感情の濁流に、みほが自分からスカートの中に手を忍ばせ、その中のドロドロに濡れた割れ目に指をかけようなした時でした。)

「んっ…みほ…。あたし…寝ちゃってたんだ…」
っ…しおりっ!
(めをこすりながら身を起こし、すまなさそうに笑いかけるしおり。佇まい…振る舞いはいつものしおり。でもどこか抜け殻のように…みほは人目を憚らずしおりに抱きつき泣き出します)

しおり!しおり!もう起きないって思ってた!
「ごめんね…心配させたね?もう…もう大丈夫だよ?もう怖いことないからね?大丈夫…」

【これはしおりちゃんが約束を反故にされて絶望しちゃうルートの伏線みたいになっちゃった。
わたしなりに感じた、しおりが報われないと言ったおじさんの真意、そこまでのみほの揺れ方を考え、それにこの後のこの日の流れを踏まえたらこんな風にしようかと。トイレでしおりはみほをがむしゃらに求めるのですが、満たしたいと思う気持ちと、そうじゃないと思うやり場のない気持ちをみほにぶつけちゃう…そんな感じで…
ちょっと走り気味かなぁ…気になったら教えてください】
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