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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 17:34:40    (JbikhhsN)
【ありがとうございます。
そう言ってもらえると、こちらも提案しやすいというか、気軽に相談できます。
ただ、本当にご無理のない程度で…。
私の方でも、ぜひぜひ、みほさん、しおりさん…のリアル濡れを堪能させてくださいね。】


(神妙な面持ちで席を離れるみほの様子を楽しむように見送りながら、次は席に残ったしおりに視線が向く。
会話の様子から見ても、仲の良い友達…であることに間違いはないのだろうが、
如何せん、体型が違いすぎた。
まだまだ幼い…、はっきり高学年程度の年齢を想わせてくれるみほ、と違って
一人で街中を歩いていれば高校生と言われても、気づけないほどの大人びた容姿、発育具合だ。

振る舞いをとってもそう。
脱いだまま放置されたみほの上着を、そっと畳んで置きなおす所作などは、精神年齢の高さを少し感じさせた。)



へぇ…。
こっちの子はこういう感じなんだね…。



(そんな様子を見ていると、何度かしおりとも視線が交わる。
食べかけの食事があまり進まなくなる様子を見れば、少しこちらが気になるようで。
とはいえ、荷物もある中での事、みほに黙って席を変わるわけにもいかないだろう。
それがわかっていれば、あまり露骨な視線を向けないまでも、隠れ見るような真似はせず。

発育の良い体つき、タイト目のニットがよりその体のラインを際立たせ、
柔らかい生地は、ブラ紐の模様を浮き上がらせている。

膨らみも形がよく、年齢特有のつんとした重力に負けない角度で主張している。
見れば見るほどに生唾もの。
不信感にだけはつながらないようにほどほどを意識するも、視線はずらせず。

そっとスマホに手をやると、冒頭のみほとの時同様。
それとなく録画モードに設定し…、対面してはいない位置にいるしおりの体つきを横から盗撮するような角度で。)



さっきのあの子は…。
今どんな感じなのかなぁ…。



(聞こえようもない声量で、トイレに立ったみほのことを考えながら、
二人の少女で満たされていく興奮。
ぐっと下半身に血液が集まるのを感じて…。)



【別件なのですが、みほさん。
更新の際、スレ上げないようにしてたりしますか…?

ちょこちょこ覗いているんですが、気づいたらかなり前の時間で更新されていた気がするので…。
一応確認でした。】
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投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/17 16:35:25    (uTK6R9F7)
【わたし、二役の負担はまったくないですから気にしないでください。イメする時は結構その子達に入り込んじゃうので、リアル濡れに関しては十分すぎる取れ高ありますよ?
ひとまずみほちゃんが帰ってくるまでの間でお試ししてみましょ?
服装とかの好み、ありがとうございます。おかげでしおりちゃんの姿形がバッチリはまりました。ちなみに二役の時はメインの子の方の名前でいきますね】

みほ…大丈夫かなぁ…なんか様子変だったし…しんぱい
(ふらつきながりも小走りにトイレに消えたみほを、しおりは心配そうに見つめます。となりのおじさんに感じた違和感もありますが、しおりはみほが第一です。)

もう…脱ぎ散らかして…仕方ないなぁ
(おじそんの真横で立ち上がるしおり。あらためて近くで見ると、本当にみほと同い年と疑いたくなるくらい。
自分もベージュのコートを脱ぎ、綺麗に畳んであげたみほのパーカーの上に重ねます。
その姿に息を飲んだのはおじさんです。
白のニットに赤チェックの膝丈スカート。紺の靴下にローファー…JKと言われても通用します。
胸やお尻の大きさは服の上からでも検討がつき、ニットからうっすらと浮かんで見えるブラの肩紐のラインがいいようのないやらしさが。
頬に落ちた髪を耳にかける仕草も大人っぽく、控えめなボブの髪型が清楚そうな感じを醸し出しています。)

…っしょっと…


(体格は肉付きがよく肩幅があります。胸に関してはまだまだ発育するでしょう。その胸を強調するように姿勢正しく座り直すしおり。食べかけのご飯を食べていますが、なんとなくおじさんの方に意識が向いています)

〈さっき…ピンクかって…言ってたよね、この人。
みほのブラウスの事なんだろうけど、なんでそんな事を…ちょっと気になっちゃうなぁ…〉
(ちらちらと気配をまわすおじさんを一瞥した視線で瞬間追いながら、しおりもこの場の違和感を感じはじめました)


「よかった…お漏らしじゃない…」
(一方その頃、みほはトイレでショーツをおろし、その中を確認していました。割れ目から糸をひくヌルヌルが出ていたのは気になりますが、ひとまず綺麗に拭き取ります。そのまま便座にすわり)

…ぢょろっ…ちょろろ…ぢょぼぼぼぼぼ…
「あっ…ふぅっ…なんだろ…おしっこだけなのに、ゾクってした…」
〈それにしても…見られちゃった…しかもまともに…
あの瞬間…背骨ごしにゾワゾワゾワ!て感じが頭に向かってのぼっていったな…おじさんのあのにやけ顔…あたまにこびりついちゃった…〉
(長いおしっこ。みほはさっきまでの事を思い起こして身震いします。事故に近いとはいえ、丸見えで見せてしまったショーツ。ひとりになり気持ちが落ち着いても、あのゾクゾク感は深く残ってしまいました)

ふぅ…さ、しおりちゃん待ってるからご飯買って戻んなきゃ!
この間可愛いって言ってくれた服、着てきたけど…褒めてくれるかな?





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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 15:54:16    (JbikhhsN)
【お返事、ありがとうございます。
なんとなくみほさんは受けてもらえるんじゃないかな…とは思っていました。

ただ、理想はみほさんのリアル濡れ…です。正直。

なので、提案しておいていうのもなんですが…。
リアル濡れにつながりそうな魅力的な提案…になっていれば、広げたいですし。
そうじゃないなら、みほちゃんへ執着する…でいいとは思っています。

しおりちゃんの紹介、ありがとうございます。
イメージ通りというか、みほちゃんとは対照的な感じにしてくださって嬉しいです。
特に、みほちゃんに対しては他の子と違う「好き」な感情、というところが気に入りました。

いずれにしても、思いつき即展開…は、難しそうですね…。
やってみたら意外と上手くいったりするのかな…。

楽しそう…面白そう、という気持ちだけが先行して、できるかどうかのイメージがついてこないです(笑)
でも、みほさんの描写が素敵なので、いろいろやってみたいな…というのも正直なところです。

服装に関してはそうだな…。
少女が背伸びしているようなみほちゃん、に対して、ちょっと大人びた落ち着いた感じ。

ダッフルコートという描写があったので、そこに合わせる感じがいいですね。
ハーフ丈のダッフルコートに、中は白ベースのニット…下にコートとは対照的な色合いのプリーツスカート…ひざ下丈…くらいの、はいかがでしょうか?

みほから、大人っぽくて好き、と言われたことがあり、それが嬉しくて余裕のある、みほとは違う大人っぽさを意識している…発育も上々に違和感はないけど、やはり中身は年相応というか。


すいません、いろいろ言っちゃって;
相談は私も大歓迎なので、気軽にくださいね。】
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投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/17 15:34:34    (uTK6R9F7)
【大輔さんの提案、大丈夫ですよ。
あたし二役とかできますし、それぞれの設定とか考えるの好きなんです。2人とも、それぞれが同じ人から盗撮やいたずらされるのを知らずにバレないように…って感じですね?それなら時間や日程をズラすとか、同時に盗撮とかならお互い気にし合いながらで対応すればいけますよ?
それなら、しおりちゃんの設定も…

中嶋詩織
みほとは家は離れていますが、1年からの付き合い。
性格的にしっかり者のため、学級委員とかを任される事も多い。
身長は163。他の女子たちより頭一つ飛び出ています。
身体の大きさからか発育は早く、4年の頃から胸やお尻が出始めました。今ではJKと言われても通用しそうなほどです。
エッチに関しては知識は結構ありで、経験済。
初めての相手は5年の時に家庭教師の先生と。
大きすぎる身体や肉付きの良さが実はコンプレックスで、そういった視線には敏感です。
小動物系のみほを守っているという自覚があります。
目が離せないというか自分から離したくないというか…
みほのことは他の子とは違う「好き」な感情がありますが、それが特別な友達としてかどうかは本人もわかっていません。

…こんな感じでしょうか?
髪型とか服装の好みとか、しおりちゃんへは大輔さんの好みを反映させてみたいです。良ければなんですけどね?
ひとまず作戦会議?でした。
本編の続きはまたお返事いただいた後に続けますね?】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 14:38:06    (JbikhhsN)
(傍から見ていてもわかる明らかに挙動が不審の少女。
もちろんスカートの中が覗けることは、理想に近い状況ではあるが、こうして心と体が右往左往する様を見るのもそれはそれで興奮できる。

直接的に言葉のやり取りはない。
ただ、何となく…これまでの経験が、みほの心中を察することを少なからず可能にしていた。

どうしよう…、恥ずかしい…でもドキドキするな…。
見たいのかな…、ダメだよ…見せるなんて…、でも見せたらどうなるの…。

といったところか…。
まだ見せたいという気持ちは、ほとんどないだろう。
どちらかというと、怖いもの見たさ…、初めてお化け屋敷に入る感覚か…。
それとも、ジェットコースターの落下前の上りのような感覚か…。

いずれにしても正常からは少し離れていく精神状態なのは、その一挙手一投足で理解ができる。)



おっと…。これはすごいな…。
まさかここまで大胆になっちゃうとはね…。



(友達の…しおりちゃん…と言ったか、に気づかれないようにさりげなく。
自らの意志でスカートを捲った。
覗き見える…というレベルではない…、濃いピンクの下着を、
一瞬のこととはいえ、少女は自らの意志で…見せてきたのだ。)


おぉ…。ピンクか…。


(思わずスマホ越しに捉えた、みほの股間に釘付けになり思わず声が漏れる。
ピンクか…その声が思ったより大きく漏れたのか、
不思議そうに思ったしおりがこちらに向かって振り返り、首を傾げた。
しおりが振り返るくらいだ…当然みほの耳にも届いたことだろう。

少し惚けたような表情を見せるみほを気に掛けるしおり。
上手くごまかして立ち上がるみほ。)


どんな気持ちかな…。
ついていってもいいけど…、さすがにしおりちゃんの目もある…。
様子を見るか…。


(にやりと笑みを浮かべたまま、トイレに向かって歩いていくみほを見送るように見つめる。)


興奮したかい…?
ドキドキしたかい…?
どんな顔で戻ってくるか…楽しみだねぇ…。



(何気ない週末のひと時…、まだまだ楽しめる…そんな予感は…どうやら外れなかったようだ。)




【こんにちは。
寝落ち等気にされないでくださいね。

私も基本、あまり気にせず寝ちゃいますので。

いろいろ模索してくださり、ありがとうございます。
心と身体が不一致…というか、理性と本能が別々に働いちゃうというか…いいですね、興奮します。
もうしばらく、フードコートは了解しました。

追いかけてみようかとも思いましたが、待ってる間にしおりちゃん…ということだったので、ステイしてます。


凄い、みほさんに手間が発生する形になるので、参考程度の提案ですが。
みほ、しおり、がそれぞれ盗撮され、それぞれが勘づくが、お互い相手が盗撮されていることを知らない。
みほはしおりに、しおりはみほに…気づかれないように盗撮という、非現実的な行為にハマっていく。
ということが、可能だと面白そうだなと思いました。

どう考えても流れが不自然になるので、あったらいいな、くらいの感覚ですが。
年齢よりも幼い容姿体型のみほ
年齢よりも発育の良い、少し大人っぽく見えるしおり

ちょっとずつ違った性癖、性的嗜好だったりすると、楽しいかもしれませんね。】
11
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/17 12:25:42    (cKeddBOV)
(少しずつ…少しずつみほの中で何かが狂ってきている感覚が芽生えます。きっかけはお腹の奥の疼き。テーブルの上ではしおりちゃんと話をしているのに、見えないその下では知らないおじさんにスカートの中を撮られようとしている…なのに…)

〈いやなのに…こわいのに…きもちわるいのに…キュンキュンいうのがとまんないよ…おじさん…みほのスカートの中…見たいのかな?〉
(みほは座り直すふりをして、お尻に巻き込んでいたスカートの裾をふわっ…と外します。椅子の感触が太腿に直接あたり熱が冷めていくよう…
しおりちゃんに気づかれないようにスマホにチラチラと視線を送ると、あろうことか再びスカートを手で捲り上げ始めます)

〈す…すごい…たったこれだけで…すごく見られちゃう…いまのみほ、しおりちゃんみたいに見られてるのかな?なんだろ…あたま…ふわふわする…〉

…きもち…ぃぃ…
「?どうしたの、みほ?」
あ、ううん…な、なんでもないよ!
み、みほも…なにか食べるもの買ってくる!
あとついでにトイレも行ってくるね?
「わかったー
じゃああたしはここで待ってるよ。上着、置いていきなよ?」
うん、そうするよ…
(ショーツが見えそうなくらいにまで捲れたスカート。ですがみほにはそんなに捲った感覚はありませんでした。席を外そうと、足を大きく開いておじさんにむかって身体を開きます。ふとスマホに目線を落とすと…)

〈う…うそ!中丸見え!こんなじゃないはずだったのに…
撮られた?撮られた…よね…〉

…はぁぅっ…
(立ち上がる時、『くちゅん』と何かが自分の身体から溢れる音を感じました。思わず湧き上がる甘い声。ですがみほ自身、それが何の声かわかりません。お漏らしした?そう勘違いしたみほは、小走りで慌ててトイレにむかっていきました)

【昨日は寝落ちしちゃいました…
もちろん読み返してました。いろいろ展開を考えましたが、一度丸見えにさせちゃいました。じぶんの知らない間にえっちなみほちゃんが芽吹き始め、意識とのズレに違和感を抱き、頭の中もぐちゃぐちゃになってだんだんと守りが甘くなっていきます。
まだもうしばらくはフードコートで盗撮されちゃおうかと。みほちゃんが戻るまで、しおりちゃんも撮ったり…?】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/16 22:43:16    (VxfUOs7t)
(あえて視線を送り続けたまま、ゆっくりと席を移動する。
浮かべた笑みに気づいたみほだったが、それでもなお席を変わろうとはしなかった。
言い表しようのない不安感で、逃げたいにもかかわらず足がすくんで動けないことなど、男の目には映らず。
まるで、見られる事、撮られる事に興奮するタイプの女子だ…とでも勘違いされたまま。
その勘違いが、どう転ぶか…。

隣のテーブルに腰を下ろせば、みほ達の会話も聞き取りやすくなる。
他愛のない友達との会話、少し大人びて見えるしおりと呼ばれる友達の存在。
しかし、姉のような立場ではなく、やはり友達だということは改めて情報として入ってきた。)


ふふっ…。


(その何でもない話題に、時折笑みを浮かべて反応を見せる。
偶然、みほと男の間にしおりが腰を掛けたことで、しおりには気づかれない形でみほに視線を送ることが可能になった。
さらに都合の良いことに、間にしおりはいるものの、みほと男の直線上にはおらず
みほとはテーブルを挟んで対角線上に座っていることで、みほを盗撮する弊害にはならなかった。

合流してからの会話は当然、この後回る予定の予定の店舗についてだったが、
上の空状態のみほに、少し怒ったような声を上げるしおり。

話しかけられる言葉とは全く関係ない、暑い…という言葉で話を切り返すと、上着を脱ぐことになる。
しかしそれは、まだそこにしばらくいます、という意思表示にも見え、男は再び笑みをこぼす。)


可愛い服…着ているねぇ…。
そう言う服着てる子って、背伸びしたがるよね…。
君もそうなのかな…。


(何も聞こえない。
しかし、何か言いたげに見つめる男の視線が、混乱するみほの思考をかき乱していく。
驚いて少し警戒気味に座っていたみほが、少しずつほだされたように身体の力が抜け。
ぼんやりとした様子で、だらしなく足が開いていくようにも見えた。

男は、あえてみほにスマホをちらつかせて見せ、
録画モードを起動…。
そのままテーブルの下へと回す様子さえも全てはっきり見せるように動き、みほの股間の方へとレンズを向けて不敵に笑みを浮かべた。)




【何回も…嬉しいですね。
期待外れにならないレス、心がけていきますね…。

丁寧と言っていただけてうれしいです。
逆にテンポの早い流れが苦手で…、煩わしければみほさんのほうで時間を進めてもらえれば合わせますので。
よろしくお願いいたします。】
9
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/16 21:26:04    (p84R0oL7)
え…え?
(立ち上がるおじさん。びくっ!と視線が泳ぎ、ぎこちなく周囲を見回します。逃げたい…こわい…でも…からだ…お尻がうごかない…)

あ…うぁ…
(声にならない呻きをあげてしまいます。なぜなら、おじさんはみほの隣の席、席越しに向かい合わせになる所まで大胆に寄ってきたからです。みほが逃げないのをこれ幸い、「撮るからね?」と笑みを浮かべるとテーブルの下にスマホを…)

「混んでるねー、そっか、もうお昼だ」
そ、そうだよ…みほなんて早く着きすぎちゃって…
「そういう時は今きたばっかって合わせるんじゃないの?」
しおりちゃん?ドラマとか漫画みすぎ…
(しおりちゃんは背も高く、その分他の子達よりも発育がひとまわり早い子です。ダッフルコートの上からでもわかる胸の膨らみ、女性という感じのいい感じの膨よかさでスタイルもよくつねに学校で注目の的です。
みほたちは凸凹ですが気が合い、よく遊んでいます。今日もこうして…
いつもなら冗談が飛び交う他愛のない会話も、今のみほには頭に入りません。しおりちゃんの意識が外れる度にとなりのテーブルを気にしています。
またもや頭の中はぐちゃぐちゃに…あの店行きたい、これがしたい…しおりちゃんは楽しそうに話していますが、みほの耳には膜の外から声が聞こえるみたいになっています。)

「みほ、みほ!きいてる?」
あ…ぁあうん…聞いてるよ?ち、ちょっと熱くない?ここ…
「日向だからかな?でもそんなに熱くはないよ?
そんなに暑いなら上着脱ぎなよ?」
あ、うん…そだね…
(上着を脱ぐと、お気に入りの地雷系のファッションに身を包んだみほが現れます。みほは下を気にしつつパーカーを背もたれにかけ、なにかに取り憑かれたようにゆっくりと身体を戻しつつ、椅子とスカートの間に太腿を見せるようにして座り直しました。)

〈な…なに…いま…おなか…キュンってした…〉

【イメしない時も何回も読み直しちゃいますからね…
それで次の流れを妄想したりして、みほちゃんじゃないけどお腹きゅんきゅんさせちゃうんです…
大輔さん、すっごく丁寧に進めてくれてて、妄想が捗って嬉しいっ】
8
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/16 20:58:27    (VxfUOs7t)
(音を立てる失態。
それ以降、少しこちらに視線を向ける回数が増えたような気がする。
といっても、スマホをを通してみほを見ているため、直接視線は重なることはないが…。)


気づかれた…。か…?


(そう考えれば、こちらを気にする機会が増えていることにも説明がつくが…。
だったらなぜ移動しない…、得体のしれない男が自分に視線を向けているんだぞ…?怖くないのか…。?
しかも、スマホがそれっぽく自分の方に向けられていることも…。
盗撮されている可能性まで行きつくかどうかは、ともかく…良い気がするわけがないはず…なのに…。)


気づいてるのにわざと…?


(こちらが気になってみほに直接視線を送れば、やはり目が合う。
どう考えてもこちらを意識している…。
ただ、何かあっても逃げられるだけの距離がある…ビビることはない。
そう考えると、にやりと口元が緩み。)


いいさ…楽しませもらうよ…。


(開き直り始めたころ…、みほが意図的にこちらに向けて足を開き始める。
おいおい…、まさか本当に…?見られて興奮しちゃったか…?
火遊び的に…?それにスカートも…。
そんな状態に気づけば、改めてスマホの角度を調整し、スカートの方に向けていく…。そんなとき、連れの女の子が背後からみほに声をかける様子が見えた。)


なんだ…一人じゃないのか…ちっ…。


(良い感じの空気が流れ始めたかと思った頃に登場する友達らしき女の子。
みほ自身もかなり、動揺と興奮で集中していたのか、不意の声掛けに声をかけた友達も驚くほどの声を上げる。

我に返ったのか、友達とのやり取りを数回交わすと何かを告げて去っていく友達。
同様の色が隠せないみほの視線が数回こちらに届くが、座りなおした体勢でこちらの様子を見るだけ。)


面白いじゃん…。


(友達の存在は邪魔だが、逃げないという選択を取ったのなら遠慮することはない。
緊張のあまり生唾を飲みこんだ喉元の動きが目に入った。
男はゆっくりと立ち上がり、少し離れた位置にいたが大胆に隣のテーブルにまで移動。
みほに向かって笑みを浮かべると、そっとテーブルの下に、みほにわかるようにスマホをそちらに向けた。)


【ありがとうございます。
リアルに影響するほどのイメ、理想です。
それこそ、みほちゃんが羨ましく思えるほどに、興奮し。
悶えて、喘いでもらえるならこれ以上の事もありません。】
7
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/16 20:34:24    (p84R0oL7)
ガタンっ!

っ!
(ぼーっとしてました。身体の力も弛み、椅子の後ろのつま先は揃い膝はどんどん開き…あわやもう少しで、というところで大きな物音が。
びくうっ!と跳ねると、姿勢が正されます。物音の方を見ると慌てるおじさんがいました)

〈…スマホ、落としそうになったのかな?危なかったね?〉
(目が合います。視線の先のおじさんはドギマギしていて。みほは「よかったね?」と軽く微笑むとドリンクを飲みながら視線はまた外に…ですが…)

〈なんであのおじさん…みほと目があったんだろ?あんなに離れた席なのに…なんでみほと…真っ先に…?〉
(心に浮かぶ疑念。ふと視線を下に落とすと、捲れ上がったスカートが。太腿は露わになり、ブラウスと同じ濃いピンクのショーツのクロッチが見えてしまってます。)

とうさ…っ!
(思わずあがりそうになる声を、口を両手で押さえて殺します。スカートの捲れをすぐに直して、足をピッタリとつけてしまいます。心臓の音がドクドクと身体中に響き、体が固まってしまいます)

〈…あ…やっぱり…撮られて…る?みほを…盗撮…?〉
(恐怖や嫌悪よりも、この場所の中でみほを見つけてくれたという隠された願望がわずかに満たされてしまいます。平静を装うふりをしながらも、チラッ…チラ…と視線をおじさんのスマホに。なにか見ているふりをしていても、カメラのメンズはみほを見据えて光っています。)

うそ…うそ…どうし…よ…う…みほ、みほ…
(だんだんと視線を合わせる時間が長くなってきました。やっぱり盗撮されてる…こわい…でも…誰でもない、みほを見てくれてる…複雑な心境の中、ぐちゃぐちゃになった思考は、スカートの裾を摘んでゆっくりと持ち上げるという行為を許してしまいます。
身体をおじさんにむけて開き、両の太腿が大胆にスカートの影から姿を表します。そしてあわやもう少しで…)

「みーほ?おまたせ!」
あっ!あひゃあああっ!
「なぁんて声出してるのよ?それよりごめんね、遅くなって…バス、遅れちゃってさ」
う…ううん?いいよ、大丈夫だから…
「顔、真っ赤よ?風邪ひいた?」
あ…いや…なんでも…ほ、ほら?今日あったかいし…ここ日向だし。
「変なみほ。わたしも何か買ってくるね。鞄おいてくね」
あ、うん…いってらっしゃい!
(いま…なにしてた?何しようとした?一瞬の間、自分のしたことが理解できずにいました。しおりが来てなかったら…みほは今頃…生唾をごくり…と離れたおじさんにまで聞こえるように飲み込み、ぎこちない座り方でみほは固まってしまいます。視界の片隅にレンズか完全に映るようになってしまいました…)

【よくわからないけど気持ちよくされちゃうの、いいです。「しらない!こんなの知らない!」と戸惑いながら初めてのイクを刻まれてしまい、お漏らししちゃうっていうのすごく興奮しちゃう!
あの時の電流に常に晒されて怖くて逃げたくても逃げられず…その段階まで行くのにそうとう焦らされちゃうだろうなぁ…リアルでもぐちょぐちょにされちゃいそう…】
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