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削除依頼
2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
 
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/14 21:27:37    (7HiC43YQ)
(心臓が飛び出しそう…食べているものの味など分かりません。どこかで見てる…撮られてる…今回はそれが初めからハッキリとわかっています。
どこかでしおりに守ってほしい…そんな気持ちが今日のポニテの髪型に表れていて、俯きながら両手でハンバーガーを持ってかぶりついたその時でした)

…ぽろろん…

「ヒッ!」
(テーブルの上に置いた携帯が鳴ります。みほは肩をすくめてビクッ!と震えます。恐る恐る画面を見ると…)

「あ…ぅ…ぁぁ…」
(一口だけ食べたハンバーガーをトレーに置き、みほは顔を上げます。見覚えある服装…おじさんは近からず遠からずの所にいました。
重なる視線…
次々送られてくるメッセージ。しおりとの事を聞かれると、思わず首を縦にふって返事してしまいます。
しおりと一緒ならどんなに幸せだろうか、楽しいだろうか…でも、これも…しおりのため…)

「ぁ…ぁぁ…はじま…る…」
(覚悟を決めたように、みほはゆっくりとおじさんに身体を向けます。くるぶしまでの靴下にスニーカー。華奢な足が薄いピンクのワンピースのようにほのかに紅くなっていて…
…なかなか足がひらけません。あの時のような熱がまだ…怯えた中に、あの引き込まれる感じをさせ始めた瞳は、おじさんをしっかりと見据えています。
おじさんの方からもわかるわずかな震え。口が半開きになり始めるなか、ぴったりと閉じた膝がゆっくり…本当にゆっくりと開かれ始めます。)

「はぁ…はぁ…はぁ…んっ…ぁ…はぁ…はぁ…」
(よほど喉が乾くのか、ジュースを一気に飲み干します。先週の背伸びした格好と違い、本当に普段のみほそのままは、ひとまわり小さく見えます。
開かれた足。みほはその足の間を両手で押さえて、首を大きく横に振ります。俯いてしまった顔は紅く染まり、肩をすくめて…

「…しおりちゃんは…ちゃんと捲り上げたよ?」

…あぁ…そんなため息が聞こえてきそう。みほは覚悟をきめると、泣きそうな瞳をおじさんに向けながら、ワンピの裾を捲り上げ始めます。)

〈やだ…いやだ…バレちゃう…となりのお兄さん…下見てないよね?あの子…みほの顔が真っ赤なの…気づかれちゃうかな?しおり…しおり、たすけて!〉

『今日はどんなの履いてるの?もう少しまくって見せてよ…』
(っ!うそっ…そんな表情でおじさんを見るみほ。まだまだあの熱に犯されたりない状態でのパンチラの強要。
おじさんはみほを見つめていると、吐く息か少しずつ甘くなっているように見えました。実際それは…)

〈ぁぁ…あたま…くらくら…しはじめてきた…
見られてるってわかってて…こんな…からだ…熱くなって…きちゃっ…た…〉
(初めから見られてる。そして…自分の本心…あの時の熱にうなされるようになるまで、そんなに時間はかかりませんでした。)

「はぁ…はあっ…はあはあ…んっ…ぁ…はぁぁ…」
(微かな喘ぎ混じりの甘い吐息。視線は泳ぎ、まわりをチラチラ見ながら、みほはとうとうおじさんに太腿を見せてしまいます。その奥、暗い中うっすらと見えるのは、等身大のみほの、ピンクのパンツでした…)

〈あああっ…みせ…ちゃった…撮られて…るよ…
だめ…やだ…これだけなのに…触ってないのに…イッちゃい…そ…〉
「き…きも…ち…ぃぃ…」
(言葉には出ませんでした。口の動きだけの独り言。でもその柔らかな唇の動きはおじさんにはハッキリと「きもちいい」と言っていることがわかりました。
言いおわり、ごきゅ…と大きく息をのむみほ。はっきりとわかるくらいにまで見せてしまった足の間。みほのなかでは、足の付け根の身体の奥底から、
「…きゅん…」
とわずかな疼きが生まれ始めました。
それは、もう普通の女の子に戻れなくなる合図。
みほの頭の中が、好奇心に塗られ始める合図でもありました…)

【あんまり自身でハードルあげないで、気楽にやりましょ?ちゃんと毎回描いて読み返して、気持ち良くなってますからねぇ…?どうされちゃうんだろう…どこまでされちゃうんだろう…ドキドキ止まりませんっ!】
105
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/14 20:01:53    (e5SusKXk)
みほが崩壊への歩みを始めてから数日が経過し、遂にその日を迎える。
平日からお昼帯は賑わいを見せるショッピングモールのフードコート。
週末ともなれば、家族連れや学生、カップルとさらに賑わいが増す。
友人知人との会話を楽しみながら盛り上がる中、少女が一人…、他とは全く別の目的でそこにちょこんと座っているのだろう。

-ご丁寧に全く同じ席にやってくるとはね…。-

予定していた時間より早めに到着すると、念の為以前二人が食事をしたあの席が見える位置へと腰を据える。
万が一警戒されて、一人じゃない、可能性も考えての行動だった。
しかしそれも杞憂…、複数人で現れるどころか、一人で何の準備もなく座っていることへの違和感をごまかすように昼食まで準備しているじゃないか。

-驚いたな…、そんなに周到に一人で準備してくれるなんてね…。
まぁ…そうだな…最後の晩餐…ならぬ女の子としての最後の昼食を…楽しんでもらってからでもいいか…。-

にやりと笑みを浮かべる男。
みほの腰掛けるテーブルとは隣同士の位置関係ではあるが、少し距離もあり、みほ自身はまだ気づいていない様子。
事が事だけに周囲の様子を伺う余裕はなさそうだ。
ハンバーガーのセットに手を付け、少し食事を始めたころを見計らって、あの日以来の連絡をSNSで。

『本当に来てくれたみたいだね。
嬉しいよ…、見る感じ、ちゃんと一人みたいで…偉いじゃないか…。

しおりちゃんからデートの誘いはなかったのかい…?
いや…きっとあっただろう…あれだけのことを二人でしたんだ…、次の週末何も声をかけないなんてこと…普通は考えられないもんな…。

ってことは…、断って…わざわざ一人で来てくれたわけだ…。
偉いね…「彼女を…守るために」、犠牲になりに…自分から望んできた…。

そのままゆっくりと顔を上げてごらん。
おじさんはみほちゃんの斜め前のテーブルに座っているよ。
いいかい…?
おかしな反応はしないこと…、周りにも大勢お客さんがいるからね…。

おじさんの位置が確認できたら、こちら側が正面になるように座りなおして…。
ゆっくり、足を開いて…スカートを少しだけ上げてくれるかな…?

SNSで返事はしなくていい…。
行動で、返事をしてくれれば、それでいいからね。
何か気になることがあれば、もちろん送ってくれてもいい…。

おじさんの左横に置いてある鞄…カメラが仕込んであってね…。
テーブルの上側はおじさんのスマホ。
テーブルの下は、鞄に仕込んだカメラで映せるようになってる…。

おいしそうだねぇ…。
ハンバーガー…、みほちゃんの残りが食べたいな…。
一口だけ、残しておいてくれるかい…?』

顔を上げれば確実に認識できる位置にいる男。
あの日と同様に、デニムと薄手のシャツにジャケット。
卑劣ではあるものの、小綺麗な感じは変わらずで。
ポケットの多いジャケットは何かと便利で愛用している。

賑わう週末のショッピングモール。
今度は助けてくれるヒーロー…もとい、ヒロインのいない、みほ一人の週末が始まろうとしている。


【期待してもらえてうれしいです。
ただ、その期待を下回らないようにしないと…、貴女にだけはがっかりしてほしくないので。
焦らず、丁寧な描写を意識しながら進めていきたいですね…。

レスを見るたびに、描くたびに濡らしてほしい。
濡れる頻度も、イく頻度も…都度把握できるほどに。】
104
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/13 19:15:47    (uCl2B0ut)
「んみゃうっ!あひっ!ふっふあああっ!
あっ!にゃっ!みゃっ!
…くひいいいいいいいいいいいっ!」
(おじさんに散々揺らされ煽られ、心と頭の中をぐちゃぐちゃに掻き回されたみほ。指を深く入れてかきまわし、乳首を摘み上げ、一際甲高く鳴くとビグン!ビグン!と激しく痙攣してイキます。
…ビシャアアアッ!
高く突き上げたお尻。おまんこからは潮が鋭く打ち下ろされます。それが弛緩の合図になり、そのまま潰れるように崩れ落ちます。肩で激しく息をして、涙を流すその瞳が見据えるのは、画面の中で微笑むしおり。自然体で柔らかに笑みを浮かべるその画像を、みほはおじさんに送ってしまいます。)

「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…んっ…は…はぁはぁ…はぁ…
しお…り…みほ…まもるからね?ぜったい…」
(瞳が虚になるまで自分を苛めたみほ。ですが、大半はおじさんがそうさせたもの。ゆらゆらと妖しく瞳を輝かせ、いやらしく…そう、つい昨日までのみほでは考えられない表情で笑うと、そのまま眠ってしまいます)


「しーおーりーちゃあああんっ!おはよっ!」
(あくる朝。学校でしおりを見つけると、みほはいの一番に飛び付きます。しおりの胸の中でゴロゴロと顔を埋めてにこやかに挨拶します。)

『おはよ、みほ。今日は元気いっぱいね?』
「うん!だってしおりちゃんと会えるんだもん!元気いっぱいだよ!」
『そっか。あたしもうれしい!』

[なんだ、中嶋と高坂、付き合ってんのか?]

(その様子を見ていたひとりの男子に揶揄われます。
それを機にわらわらと数人の男子が寄ってきて…)

[おまえら、女子同士だろ?おかしくないの?]
[レズだ!レズだ!高坂と中嶋はデキてるって!]
(面白おかしく囃し立てる男子たち。みほは怖くなって怯えてしまいます。しおりはそんなみほをキュッと優しく抱きしめると、男子を一瞥するようにクス…と笑います。)

『いこ、みほ…』
「え、あ…うん…」
(その笑みの意味が分からずにいる男子を尻目に、しおりはみほの手をひいてその場を後にします。)

〈かっこいいなぁ…綺麗だなぁ…みほも…しおりをちゃんと守れたら、あんなふうになれるのかな…?〉
(しおりの後ろ姿を見つめながら、みほは顔を赤くします。まもるという事は、しおりと同じ事をされる事。もちろんそれだけで済むはずがない事を、この時のみほはまだ知らずにいました…)

《みほ…そんな顔しないで?怯えなくていいからね?あたしが、みほのことをずっとずっと守るから。
だから…この柔らかさも、この熱も…ぜんぶぜんぶあたしの為に使って?あたしだけのものじゃないと嫌なんだから!だれにも触らせない…みほは…隅々まで全部…あたしが食べ尽くすんだから!》
(みほが憧れるしおり。ただみほは、その身体の奥深くに沈む、狂気のような自分への恋慕をまだ知りません。
しおりもまた、後ろで手を引かれる小さくて可愛いみほの中身がいやらしく染まり始め、程なくしておじさんという毒牙にかかることを知らないのです)

『…ねえみほ?今度のお休み、デートしようよ?電車で少し遠くまで行ってみない?なにをする…というわけではないけど…行った先でふたりでお散歩するの』
(あえて『デート』という言葉をしおりは選びます。それだけで特別な事になる。みほといられるなら、何もしなくてもいい。いい天気だね?風が少し冷たいなぁ…しおりのまわりをクルクル回るようにニコニコしながら歩くみほといっしょなだけで満足。
嫌な事もあったけど、この幸せな気持ちが掴めたから…
しおりは期待に満ちた瞳でみほを見つめます。二つ返事でいいよと言うはず…ところがみほの返事は…)

「…ごめんね、しおり…今度のお休みは…用事…あるんだ…だからデートは…また今度…ね?」
『そ…っかぁ…なら仕方ないね…』
(ここで無理やり連れ出す約束をしていれば、当日朝、攫うようにみほを引っ張っていけば、これから先の事は、しおりの望むようになったことでしょう…)

「ごめんね…しおり…」
(済まなさそうに謝るみほ。その頬がほのかに紅くなっていたのを、しおりは見逃してしまっていました。残念そうに俯き気味に首を振るしおりには、その時のみほの瞳があの引き込まれる瞳をしていたのすらみのがしてしまったのです。
そして…)

〈ほんとに来ちゃった…〉
(土曜、お昼前。この日のみほは前ボタンの膝丈ワンピにデニムのジャンバーを羽織ってきました。中の下着はピンクのスポブラにセットのパンツ。どこからどう見ても年頃の子。背伸びをしない原寸大のみほがいます。
あのフードコートに向かい、ハンバーガーのセットを買っておもむろに席に座ります。通り過ぎる人全てが自分をいやらしく見定めている…そんな妄想に駆られて、みほはその頬をすでにわずかに紅く染めていたのでした…)

【ああっ!もうドキドキするっ!
前とちがって、今回しおりちゃんはいません。加えて、おじさんが指示を出せる環境…
知りたい…感じたい…そして見られたい…これからみほちゃんが壊され始めます。ぼろぼろになりながらも気持ちは快楽に染まり、おじさんに肌を晒す…もしかしたらそれ以上のなにか…も…?
おじさんのおちんちんの描写のくだり、みほちゃんのちっちゃな手が…指が…太くて熱いモノに触れて…躊躇いがちに言われるがまま先っぽをつつき、こね回し…掴みきれないくらい太いのをゆっくりしごき…震える口から伸びる舌が…
一瞬でそこまで妄想して、それだけでイッちゃいましたよ…
とにかく…楽しみです!】
103
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/13 09:52:53    (hh1K4mx/)
守るという表現でかろうじて体裁を繕っていたみほ。
しかし、守るという大義名分によって、自分がどういう目に合うのか…、それを考えてしまってはもうそこに理性というものは風前の灯火か。
同じことをされてみたい、その言葉が届くまでに数分もかからなかった。

こちらの返事を待たずして送られてくる、本心。
その文字に、男のにやけはここ数日で最もあからさまで卑劣なものに変わる。

当然…同刻、しおりがみほを想い、自らを慰めていることなど露知らず。
図らずとも互いが慰める理由でありながらも、全く異質な願望を抱いた二人。
気づかない間に入った亀裂…、その溝が徐々に広がり始めていることを知る由もない。


「良い返事ができるじゃないか。
実は、しおりちゃんにはこう話してあるんだよ…。
君が犠牲になり続ける限り、みほちゃんには手を出さない…と。

わかるかい…?
しおりちゃんが犠牲になったのはその場限り、じゃないんだよ。

でも、みほちゃんが自らしおりちゃんを守るために同じ目に合いたい…。
そう言うのなら、しおりちゃんが犠牲になることも少なくて済むかもしれない…。
君の言う通り…今度は、君が、しおりちゃんを「守る」番だ…。」

真実を織り交ぜた都合の良い嘘…の後の、この言葉。
もちろん、しおりはみほを引き合いに出せば従う姿勢を見せるかもしれない。
とはいえ、こちらから彼女へアプローチする術は持ち合わせていない。
現に、みほとの連絡も、みほ自身から連絡がなければ不可能だったのだから。

しかし、ここまで性欲という幼いみほには甘すぎる快楽、好奇心が本能のままに彼女自身の脳裏を犯してしまえば、ここへきて真っ赤な嘘も真実味がひと際輝く。
良くも悪くも、しおりへの信頼、愛情が…、自分を守ろうと行動するしおりを想像できてしまうからだ。

そして「守る」、この言葉は今のみほをぎりぎり、しおりに対して堂々としていられる最後の要素。
守るという大義名分ではなく、ただ未知の快感、興奮に突き動かされただけなのだと真に理解したとき、みほの精神がどうなるか。
彼女で…いや、彼女たち、でこの数日で何度欲望の吐き出したかわからない肉棒がぐっと熱を帯び、持ち上がるのを感じる。
だらんと垂れ下がったそれは、徐々に膨れ上がる。
みほの小さな手で、細い指先でしっかりと握れるかどうかも怪しいサイズ感。
びくん、びくんと太い血管を浮かび上がらせ、脈うつ様子は、まるで目の前に獲物を捕らえた肉食動物の動悸のよう。

そして、メッセージは続く。

「だから、君が望むなら…、私は構わない。
みほちゃんが自ら望んで、しおりちゃんの為に、犠牲になりたい…。
同じ目に合いたい…そう言うなら、断る理由はないからね…。

また週末…、会えるといいね…。
同じ時間の、同じ場所で…。

君は、どんな顔をしてくれるのかな…?

もちろん、またしおりちゃんにデートに誘われても…、それは断らなきゃいけないよ…?
大事な用が…あるんだからね…?

土曜日のお昼…だったね。
12時だったかな…?ちょうどお昼ご飯を食べる時間だったもんね…?」

具体的なことは言わない。
最初に互いを意識したあのフードコート。
そこに居合わせた時間だけを告げて…。

「約束、できるというのなら…。
同じ写真を…、にこりと可愛く微笑む、しおりちゃんの写真…送ってあげたよね…?
それと同じものを添付して送っておいで…。

下手な文字は何もいらない。
その写真だけで、君の守りたい気持ちが…伝わるから…。」

-そう…君の本心がね…。-

二人の関係性が一歩近づいたと、しおりは感じているだろう。
みほはどうだ…?
しおりのことを誰よりも信頼している…はず。
だからこその少しの戸惑い…、真実を知る術は…ないに等しい。
今更しおりには聞けない。
男の話す言葉が真実かを確認する方法はない。

ともすれば体感するしかないのか…。
幼い少女にそんなことが可能なのか…。

大好きな人を守るために文字通り全てをさらけ出した少女とその結果理性の崩壊が始まる少女、
二人のこれからは、どう進展するのか…。
約一週間のインターバル、みほはどう過ごすのか…。


【素敵ですね…。
二人分のおなにーが楽しめるなんて…、こんな贅沢はない。
興奮しっぱなしだ。

いい意味でいろんな寄り道をしながら、確実に向かいたい方向へ迎えている気がするのはきっと貴女がこちらの意図を組んでくださっているかだと感じています。
いつもお相手ありがとうございます。

週末の出来事…として、より印象付ける意味で同じ土曜日、としましたが…。
1,2,3の順で行くなら、いっそ翌日でもいいかもしれません。
その辺りは描写に負担もないと思うので、お好きな方でお返事ただければと思います。

ここまでくれば、濡れない日はない…くらいの流れを続けたいところです。
と思いながらも、ただの厭らしいだけのイメにならないよう…、結果的にですがちょっとしたシリアスな感じも織り交ぜつつ引き続き描いていけたらいいなと思っています。】
102
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/11 17:53:28    (Z03fJTrC)
「んに…ふにゃぁ…あふっ…みゅ…んにぃ…
しおり…も…みほを…あにゃあっ!…まもりながら…
み…みられて…きもちよく…なって…たんだぁ…
あうっ!んひ…イ…イクぅ…」
(おじさんによって、しおりの純粋な守りたいという心を捻じ曲げて解釈させられたみほ。
静かな室内に響く水音はより粘度が高くなり、合わせて漏れる小さな喘ぎも、何かの確証を得たように甘く蕩けるようになっていきます。
何があってもいいようにと、控えめにしていた胸の露出も、すでに丸見えになるくらいにはだけています。
しおりとの時間を思い出し、唾液をたっぷりつけた指で乳首を転がすと、それだけで腰を浮かせてイッてしまう…おじさんから送られたしおりの動画をみて、しおりも同じなんだ…と安心して、おまんこの中の指を再び折り曲げようとしたその時です…)

「え…パスワードの…どうして知ってるの?
やだうそ…なんで…いまの…ことを?」
(おじさんにとっては簡単な行動予測。でも頭がクラクラで快感の追求にいっぱいなみほには、まるで見られているかのような錯覚に陥ります。

「みられたい」

理由や経緯はどうであれ、あの時の感情の答えを見つけてしまったみほには、この一言は劇薬となります。
これから先、常にいやらしい視線に晒される?観られてる?という疑念にかられることになり、それが興奮になってしまう…
いまのこのあられのない姿も見られてるかも?くちゅくちゅいうやらしい音も、はしたない甘い声も…聞かれてる?そんなわけない…でも…ほんとに見られて…あのおじさんの目の前で…こんな事したら…
もはやしおりを守るというのは言い訳にしかならなくなりました。本来、正しく導くべき大人の淫らな欲望のおかげで、みほはしおりの努力をすべて無にする一言を添えてしまいます。)

「おじさん…しおりを守る為に…みほのこと…見てください…しおりのためなら…みほ…おじさんの前で…はだか…にもなるよ?」

(それは、しおりとは根本的に違う「守る」こと。
しおりはみほを守るために脱がざるを得ない、見せざるを得ない状況のなか、屈辱によって壊されました。
ですがみほは守るために脱いで見せるという行為に興奮と高揚を得ようとしています。
ふと芽生えた危険な芽。それは確実に芽吹き、育っています。この一言を送信しただけで、いけない妄想が頭の中を駆け巡り、自分を苛める指の動きに拍車が掛かります。いつのまにか自分で気持ちいいところを探るようにお尻を突き上げるようなうつ伏せになり、広げられた足の間からはドロォ…としたお汁が何度も垂れ落ちています。
しおりとの濃密な時間とは別の、でも同じくらいの快楽に頭を塗りつぶされたみほに、正常な判断ができようはずもありません。認めたが故に崩れゆく自身。おじさんの返事を待たずして、またも送ってしまいます)

「しおりと…同じこと…されてみたい…です…」


『しおりって呼ぶのは…ふたりの時だけ…か…
みほがあんなこと言うなんて…告白して…よかったなぁ…』
(みほが悪魔の契約に全身浸からされて快楽に溺れているその頃、しおりも家につきお風呂を済ませて、みほと交わった自分の部屋で机に座り甘い時間の事を考えていました。
その前に、見ず知らずのおじさんに裸を晒したことは自ら触れないように、もう終わった事と気持ちに蓋をして…
あれはみほを守る為の名誉の負傷みたいなものと、自分の中で美化して納得しようとしています。
何か書き物をしていたようで、思い出して笑みを浮かべるうちに、だんだんペンを持った手が動かなくなってきます)

『かわいかったなぁ…あたしの中でいっぱいいっぱいイッてくれて…気持ちよさそうにしてて…
乳首があんなによわいだなんて…知らなかった…』
(昨夜の余韻がまだ残る部屋。どことなく残るみほの気配のようなもの。しおりはだんだん身体が火照るのを感じます。顔を紅くしてしばらくの沈黙。しおりは自分の胸に手を伸ばします。そして一揉み…)

『…あっ…』
(思わず漏れる甘い声。それがスイッチになったのか、両手で胸を揉み始めます。椅子に深くもたれかかり足を机の下で投げ出して…みほに触られてる自分を想像して、吐息が熱くなります)

『ふ…あっ…はぁぁ…あぅ…んぅぅ…ん…くぅぅ…
み、みほ…さわるの…すっごく上手…だった…な…
あああっ…んああっ…』
(パジャマのボタンを外して直接胸を触ります。ピクッ…と身体が震えて息も荒くなり、乳首を硬くするしおり。みほにしたように、コリコリ…コリコリ…と摘むと、ビクン!と弾けて、蜜が少しこぼれます)

『あの子…ここだけで何回もイッちゃって…あの気持ちいいって叫ぶ顔…忘れられない…
あっ!んひいっ!あっ!んくっ…ひううんっ!』
(大学生の先生にされた事をみほにもしました。まだまだされた事はしおりの中に経験として残っていますが、また今度してあげよ…そう思いながら持っていたペンの後ろをクリに押し当てます。大きく膨らんだクリは、反発して押し返しますが、艶かしい喘ぎと共により押し込めます。
ビリリ!ビリビリビリッ!
クリから脳天に流れる電流を感じて、しおりは震えます。そのままペンでおまんこの筋に沿って擦っていくと…)

『あっ!あああっ!やだ!やだだめっ!
も…イク…イッちゃう!これだけで…イ…イクっ!』
(ガタンッ!跳ね上がった足が机を蹴ってしまいます。しおりはこれだけでイッてしまい、肩で息をしながらうつ伏せになり、ベッドの方を見つめます)

『はぁ…はぁ…はぁ…みほのこと…考えて…するの…
いつもより…すっごく気持ちよかった…また…幸せいっぱいの…セ…セックス…したいなぁ…みほと…』
(同じ時刻に同じ行為をしているにも関わらず、その気持ちの内容はまるで逆の2人。この時のしおりには、手紙の事はもちろん、みほがいやらしく花開いていくことすら想像だにしていませんでした。
あの小さくて可愛らしいみほを守れた事の達成感と満足感に酔いながら、最愛の彼女をまた抱きたい…と思って、ズボンの中に手をいれていきます…)

【みほとしおり、ふたり同じ時にオナニーしちゃってるわけですが、想う気持ちは全く逆。
みほと一緒にまた気持ちよくなりたいと妄想するしおりに比べて、みほは自分の興奮や快楽の為にしおりを言い訳にする…
展開的には1→2→3でいいかと思います。2と3の間か、しおりちゃんが手紙に気付くタイミングとしては良いかと…もうその頃にはおじさんによって壊され、えっちな花を咲かせられたみほちゃん。普段の会話や所作ひとつとっても、どことなく色っぽくなってきます。当然それはしおりちゃんを欲しがる時の動きにも…引き込まれる瞳はさらに洗練され、しおりすら自分の快楽の世界に引き摺り込もうとしていきます。
しおりに対する不信を少しだけ抱いたまま、みほはおじさんに染められていきます。
今も十分ヌルヌルなのですが、その過程を描く時のわたし、凄い事になりそうな気がしちゃいます。ひとつのレスで何度もイキそうになるかもしれません…
実はしおりちゃんの時もぐちゅぐちゅになってましたからね…今度は本命の、ちっちゃなみほちゃん…焦らされながらその時を待ちます!】


101
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/11 06:56:37    (0xZHml4z)
「おや…随分と必死じゃないか…。そんなに気になるのかな…。」

幾度もなく動画のロックを解除するためにパスワードを打ち込む様子が通知される。
設定者に届く通知は、打ち込まれたキーすらも明確に表示され、「本心」と書かれたヒントのようなファイル名。

「本心…が聞けたら…、パスワードを教えてあげようって…思ってただけなんだけどな…。
そうとう気になるみたいだね…。」

正義感に後押された建前のワードや…しおりへの行為を示す言葉…、みほの根底にあるものはそんなものではないと思っていた。
いや、思っている…が正しい。
その気持ちは過去の物ではなく、現在進行形だと思うからだ。

もちろん、パスワード…に設定した文字通り【キーワード】は、こちらの都合の良いように決めつけたものに過ぎない。
しかし、徐々にズレ始める建前から本心へと揺れていく、ワードの変化。
みほにとっては【しおりを守る】も本心のはず、しかし【もしかしたらこれかもしれない】という、心の隙が徐々にこちらの思惑へと堕としていく。
残念ながら、その【本心】は、自分の中にあるものではなく、卑劣に企む男が設定しただけの罠に過ぎないことに。
そしてまるで洗脳されるように、幼い少女の脳裏に刷り込まれることになる。

【ロックを解除したワードこそ本心】なのだと…。

「っと、どうやら解除できたみたいだね…。」

解除の通知が手元に届くと、驚き以上に喜びもこみあげてくる。
どんな思いでかはさておき、自らの意志で、【見られたい】というワードを打ち込んだのだ…、潜在的にでも、欠片でも思っていないとそうはならない。
みほ自身に…見られたい欲求が少なからずあるということを確認できたのだから。

ロックが解除され、みほの目に晒される動画。
写真は完全にしおりの顔が写っていたが、動画に現れた、しおりだと思われる少女の顔、にはモザイクをかけていた。
隠したかったのはしおりだという事実ではなく、音声とずれた言葉、への違和感をなくす為。
気づくほどの冷静さはないと思っていたが、気づいてしまった時のリスクが大きい。
揺れているしおりへの不信感、大きくなりつつある晒したい欲求…そして、求めてやまない快感への渇望。

それをどこかで、違う…おかしい…と思わせては、それら全てが崩れてしまう。
想像以上に男はクレバーだった。
目の前の餌を貪り食うのではなく…、より美味しく頂くためにはどう味付けをするべきか、そんなことを考えるように外堀から確実に追い込んでいく。

焦らすようにパスワードというもので、疑似的な本心を植え付け、脳内を書き換えるようなアプローチは、例の動画の公開でさらに加速する。

「溶け合ってきもちよくなりたい…。」

「ここも…見てほしい…奥の奥まで…あたしの身体の中…隅々まで…」

「おじさん?教えて?」

動画の中で…、確かにしおりの声が、そう言葉にしている。

シーンは、写真と同じところだろうか。
その少し手前…、スカートの中に手を入れて、しばしの戸惑い…その後にゆっくりと
下着を下ろし…、笑みを浮かべながらシミを見せつけるように広げて笑うシーン。

そして、そのまま、スカートを捲り上げて晒す割れ目…、微かに生えた陰毛。
柔らかそうに主張する割れ目…、少し大きめの肉芽…、透明な液体がその割れ目から滴る瞬間が鮮明に映っている。

写真だけでは、言葉に乗っかる気持ちが見えない。
しかし、その微笑みを浮かべた写真の…その表情が、動画でのモザイクなどないものに変えてしまい。
音声が動画と微妙にずれていることなど気づく余地を与えない。

あくまでみほへの気持ちをさらけ出したしおり…のはずなのに、まるで目の前にいる男を求めているようなワードだけを切り抜き…あてこむ。
実際、ほぼ同じシーンでの言葉だけに…違和感を感じる方が難しい。

【ここも…見てほしい】

そのワード…そしてそのシーンを…キーワードの【見られたい】と関連付けることで【普通の女の子】という言葉に深みを持たせた。


そんなに長くはない動画。
解除ができればそのまま見続けるはず、送り返す文章を作りながら動画の再生時間が終わりを迎えるころに改めて送信する。


「そんなに気になったかい…?
でも、気づけたんじゃないかな…?
みほちゃんの本心…、しおりちゃんもただの女の子だよって言った理由も…。

そして動画を見て改めて思ったはずだ…。

どんな気持ちなんだろう…?
どんな気分なんだろう…?
気になって気になって…。
それが、守る…好き…気持ちいい…見られたい…と、君の気持ちが建前から本心に変わった理由なんじゃないか…?」

その言葉は、みほが打ち込んだすべての解除キーがバレていることを意味した。

「嘘だと思うかい…?
そんなわけないと思うかい…?
守るって気持ちが本心だと…大好きな気持ちが大きいと…。

じゃあ質問だ…。

どうして君は…みほちゃんは、君の為に身を挺して自分を犠牲にして、君を守ろうとしたしおりちゃんを見て…。

おなにーしているんだい…?」

見透かしたような男の言葉…文字は、確実にみほの僅かに残る理性を削ぎ落としにかかる。

「いいよ…?
みほちゃんが望むなら…、しおりちゃんと同じ思いをさせてあげても…。
同じ場所…同じ時間で…、同じ思いを…。
ねぇ…どうしたいんだい…?君は…。

相談するかい…?大好きなしおりちゃんに。
助けを求めるかい…?大人に…。」

幼い少女の心を蝕む悪魔のささやきは…まだ少し続きそうで。



【二人のやり取りの中で、しおりちゃんが感じ始める異変。
もちろん、しおりちゃんは男とのやり取りの具体的なところをみほちゃんが知っているとは思っていません。
といっても、みほちゃんが持っている情報も操作された半分は嘘の紛い物。
しおりちゃんを信じたい気持ちに嘘はない、ただそれ以上に元来持ち合わせている好奇心。
そして何より、しおりちゃんとの間で目覚めてしまった性への興味、快感、興奮の心地よさ。
それが間違った方向へと発展し始める。

しおりちゃんが違和感を感じ始めるタイミングは、みほちゃんが直接的に男とやり取りを始めてからなのか。
それとも、1人で男のところへと向かう約束をし、その日を迎えるまでのやり取りなのか…。
その辺りはお任せしたいなと思います。

文章にするとややこしいので、箇条書きで展開のイメージを書くと
1.みほちゃん単独で男との接触
2.みほちゃんに違和感を感じながらも普段の生活に色が増えた二人のやり取り
3.しおりちゃん単独で改めて男との接触

番号はわかりやすく振っただけで、順番等の概念はありません。
この後は1~3のいずれかの展開で進んでいくだろうなと仮定しています。

濡れずにはいられない、触らずに入られないイメ、になっていてよかった。
楽しんでいただけているのが私にとっても嬉しいことなので。
お互い、気になったことや感じていることは引き続き共有しながら楽しんでいきましょう。

もっと濡れていただける時間、頻度が増えていくように…私も頑張りますね。】
100
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/09 12:51:40    (r6EYyzPk)
「はあぅっ…んひぅぅ…みゃっ…ふにぃぃ…はっ!あぁぅ…
しお…しおり…たすけ…てぇ…
みほ…ふわふわしすぎて…とけて…なくなりそ…」
(自分1人で立ち向かわなければならない恐怖。それにも増して押し寄せる快楽という高揚。みほはうわ言のようにしおりの名を呼び、自分を慰めます。
足を開いておまんこの割れ目をぐぢゃぐぢゃ…と擦りながら乳首を摘み上げ…舌を半出しにして震えながらのけぞります。脊髄に沿って駆け上がる電流。みほはもうそれを快楽に変換する術を覚えました。
逃すどころかどんどん溜め込まれる熱。仰向けから横に転がり、丸くなるように足を屈めます。)

「ああっ!やだっ…さっきより…このかっこ…ビリビリ…くるぅ…!」

…ぽろろんっ…

(まるでみほの快感の上昇を読んでいるかのようなタイミングで届く返事。どうして…?お預けを喰らうように涙に潤む瞳、ドロドロに濡れた指で内容を確認します。)

「な…なんて…こんな…しおり…しおりぃ……」
(煽られ揺さぶられ、疑心暗鬼にかられた中で見せられた一枚の画像。広げられたショーツ、べっとりとついた蜜、そして穏やかに微笑むしおり…
『しおりちゃんだって普通の女の子』…またも揺さぶられる一言。画像もあいまって、頭を鈍器で殴られたような衝撃を覚えます)

「あ…あああっ…あああっ!
しおり…しおり…!こんな…こんなことまで…したの?」
(昨夜という時間を2人で過ごさなければ、確実にみほのしおりへの愛情は壊されていたでしょう。
「されたの?」ではなく「したの?」…
しおりのじぶんへの気持ちの切なく拗らせるまで強さ、愛しさを身体に刻んでまで知ったからこそ、揺さぶられながらもみほは迷いなく返事を返します)

[みほは…しおりを信じます。
だから…今度は…みほが守るの!壊れたしおりをまもるの!」
(決意に満ちた一文だけを送信しました。
ですが、最愛の彼女のあられもない姿を見せられて、鎮まりかけた火照りはまた激しくなり…腰を曲げる事でより深くまで届くようになった指はお尻に届くまで割れ目にそって擦られます。もう片方の指を口に咥えて舌を掻き回し、濡れた指先で画面のカリカリを拭います。)

「あぁ…しおり…もっとさわって…?ハチミツ…ドロドロになってる…よ…きもちいいよぉ…
……もっと…よくみせて?」
(心の決意と身体の欲求がバラバラになってきました。
みほは画面のショーツのクロッチについたしおりの蜜を舐めるように携帯に舌を這わせます。おまんこの指は擦るだけで飽き足らず、とうとう穴に指を…)

つぷっ…ぐぢゅうううううっ!

「ひあうっ!あはっ!あっ…かはっ…うぅぅ…!」

どぽっ…ごぽごぽごぽっ!
(膣内に溜め込んだ蜜が一気に吐き出されます。垂れ伝う太腿はドロドロになり、バスタオルに染みていきます。よく見れば、その下には動画のファイルが。みほはそのファイルを見つけると激しく動揺し、目が泳ぎます)

「え…?これ?どう…が?うそ、やだ…どうしよう…」
(さらに下にはパスワードが。ヒントはみほの本心…
本心?それはしおりを守る為…みほを守る為にしおりがされた事を…今度はしおりを守る為に…見なきゃ…)

[しおりを守る]

「…ちがうの?だってみほは…しおりを守るために!」

[しおりが好き]

「なんで?みほの本心なの…に…っ!
ふひっ!あああっ!今のところ!しおりにされた!とこ!」
(乱れた心で上辺の本心を入力してはエラーにされ…高揚と快楽を切らしたくないみほは、おまんこをいじりながら携帯を操作しています。注意深く膣内をさぐらなかったみほは、不意にGスポを刺激してしまいます。
予測しない電撃。たまらず携帯を落として口を塞ぎ、叫びを堪えます)

「ふぐうううううっ!ひぐおぉっ!ほぐっ!ふぐっ!
ひっ!イグっ!イグイグイグっ!ふほおおおおっ!」
(ビグッ!ビクビクビクビクっ!揺さぶられた反動は凄まじく、みほは涙をボロボロ流してある意味おじさんに言葉だけで絶頂させられます。
どぼっ!ごぽおおおおっ!痙攣にあわせて夥しい量の蜜が溢れ太腿をドロドロにさせ…おさえた手の中で舌を突き出して必死に叫びをこらえ、イキ波が過ぎるのを待ちます。)

「ぜぇ…ゼェゼェ…かはっ…んっ…ぜぇ…ぜぇ…
んぐっ…かっ!けほけほけほっ!
…はあ…はあ…は…あぁ…壊れちゃい…そう…」

[きもちいい]

(パスワードの入力状況は、おじさんにモニターされています。だんだんとしおりに向けられたものからみほの内面に潜り出した文字。激しくイキ、しおりを守るという建前が機能しなくなってきたみほのこころ。
スカートの中を見られて撮られて…自分で捲り上げたあの気持ちがふいにみほを襲い犯します。)

「みほは…しおりを…まも…るの…」
(先ほどから、経験の浅いみほでは認識できないほど、何度も浅くイッていました。感度が抜群のみほ。乳首が弱点と言えるくらいに弱い事を、みほ自身わかっていません。その気になれば乳首だけでイケるでしょう…
そんな状態で弾き、摘み上げ、転がし…繰り返し続けたみほの意識が朦朧として、スカートの中を見せた状態の精神状態になってしまうのは当然でした。弱まる意識。そこに現れるのは…)

『なぁに?しおりを守るってカッコいいことばっかいって…自分はどうなの?』
「みほは…しおりがしたように…あの子を守る為なら…」
『ちがうっ!みほはあの時何を思ってたの?
ミホ言ったよね?素直になれって!認めちゃえって!』
「見られた時…盗撮されたって…わかってからの…みほ…は…でも、それじゃあ…」
『…楽になりなよ?しおりだって、守りたい一心だけでこんなになったんじゃないって…薄々気づいてるでしょ?気持ちいいことに目覚めちゃったんだもん…
もう…止められないよ?』
(クロミホの言う通り。すでにみほは、自分がされたらどうなるのか…?知りたい…
この治らない疼きが晴らせて、しおりも守れるなら…
しおりを守ると言う大義名分を守りながら、自らの好奇心も満たせる…そんな都合の良い解釈に首まで溺れていました。そして震える指先でうちこんだのは…)

[みられたい]

(『そう…いい子ね…』再び意識に沈むクロミホ。解除されるロック。好奇心と性への欲求という媚薬を飲まされたみほ。もう辺りは暗くなり、部屋の中で光るのは携帯の灯り。それに照らされたしおりの動画の様子。見つめるみほの口元は…本人と意思とは関係なく、いやらしく歪んでいました。)

【ちょっとずつ…外の殻を一欠片ずつ剥かれるように…ゆっくり丁寧にみほちゃんが壊されていきます。
あくまでしおりちゃんを守るという気持ちは変わらず、その為に今の気持ちを認めたんだ…と疼きが静まった彼女は思います。でも本当は…それを口実にして、自分ならどうなっちゃうかを知りたい…どれだけおかしくなっちゃうか…きもちよくなるか試してみたい…
まだ完全に認めていないみほちゃんの本心の核心はこうなりました。
しおりちゃんがみほちゃんの異変を感じ始めるのは、ふたりでえっちする時…これから先、みほちゃんはある意味しおりちゃんへも向いていく淫らで歪んだ欲望を、普通の生活の中では完璧に隠します。ですが、それ故にしおりちゃんにはそれも違和感に感じ始め…
みたいな動きになるのでしょうか?そこに至るまで時間かかりそうなので、また流れは変わるでしょうけどね?

でも変わらないのは、今回もわたしはぐちょぐちょに濡らされちゃった…という事です。大輔さんの遠回しな煽りも刺さっちゃうし、それを踏まえた上でのみほちゃんの行動、気持ちを考えていくと…濡れるな、触るなと言う方がおかしいくらい。
わたしも、ここまで直接的にされないイメは初めて。
ほんと、ものすっごく興奮します。
相手の出方に流されないで、?と思った事は伝えてくれるし…今回の妄想全開からの補正は、わたし的にもまた最初の頃の興奮が蘇ったし…大輔さんとするイメは楽しいですよ?こんな進め方をしたかったっていうイメができてます。】
99
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/09 03:31:40    (qEzN.2eD)
【雑談のお返しです。

メンテがあったんですね?
表示自体は特に気になりませんでした…。
いつも通り、素敵な描写でしたよ?

これからの展開については本編の方で相談交じりで描いております。

想いが寄り添い合えるのか、
それとも亀裂が走るのか‥‥。

ここまで相手の身体に触れることの少ないイメをするのは本当に初めてです。
素敵な物語にしてくれてありがとう。
もっと濡れるイメ…描けるように頑張りますね。

オマケ話…楽しみです。】
98
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/09 03:28:28    (qEzN.2eD)
少女を揺らす言葉を並べたメッセージを送って数分程度のインターバル。
時間が遅いにも関わらずほどなくして返事がを受信した通知音が鳴る。
内容はシンプル、言われた通り自分が何者であるかを名乗り、一番気になる部分だけを問いかけてくる。

にやりと緩んだ口元は、この少女の心の揺れをどう楽しもうか…、それだけを考えながら、電気もつけず薄暗い室内でPCのモニターだけがぼんやりと光っている。
ディスプレイいっぱいに広がるのは、二人のあられもない姿の数々…。
とても少女とは思えないほどの濃密で、はしたなく…淫靡な光景がループするように再生され続けている。



「約束だ…。君の知らない時間の話をしよう。
確かに…しおりちゃんは、君を守るために一生懸命だったさ…。
君に手を出させないために…、自分の全てを投げ打って…抵抗する強さのようなものが見えた。
大人のおじさんから見てもね…、立派な子だって思ったし…本当にみほちゃんが好きなんだって…。


でもね…。


しおりちゃんの中で…何かがぐるぐるする感じもあったんだろうね…。
みほちゃんも、何となくわかるんじゃないか…?
一番最初に…、おじさんに向かってスカートを捲ったこと…覚えているかい…?

よくわからない何かのプレッシャーを感じて…、
自分の中の説明のできない感情に流されて…。
おかしいって感じてもいるはずなのに…。
君はスカートを捲った…足を開いた…、知らない大人が見ているとわかっていたのに…。

きっと君はしおりちゃんに大人っぽいイメージを持っているかもしれない。
見た目も…面倒見の良さも…。
でもね…、彼女も、みほちゃん…、君と同じただの女の子なんだよ…。

必死な…しおりちゃんが…。
君を守るために…、壊れちゃった瞬間だったのさ…。」


余計に混乱させるような言葉を選びながら、みほ自身にも覚えのあるシーンを思い起こさせる。
そして、1枚の写真を添付。
もちろん、撮影は全て動画…。写真を撮る機会はなかった。
あくまで動画の一部を切り取ったに過ぎない写真…、しかしそれは、時には真実以上に卑猥な妄想を掻き立てる一枚になる可能性も秘めていた。


添付された一枚の写真、その中身は…。

(揺さぶられ続けたしおりの心が壊れる寸前、
スカートから下着を抜き取り、その中央に広がるシミを見せつけるように男に広げたシーン。
そう、青いショーツが…より濃いシミを作って、見せつけ、こちらに向かってニコリと笑みを浮かべたあのシーンだった。)


「気になるかい…?
この後のしおりちゃんが…。
何を求め…おじさんに向かって…なんて言葉を口にしたのか…。

気になるならプレゼントしよう…。
でも、今の君なら…何となく、どんな気持ちになっているのか、想像できるんじゃないか…?
知らない男に…スカートの中を晒してしまった君なら…。」

画像と一緒に動画ファイルも添付されている。
しかし、動画の方には鍵がかかっており、パスワードが必要なようだった。
そしてそのファイル名には、「みほちゃんの本心」と書かれていた。



【いろいろ考えてると物凄い時間がかかってしまいました…。
しおりちゃんのどのシーンでアプローチするのかを本当に考えてしまって。

1.自分が原因で壊れてしまった真実路線
2.守ると言葉にしながらも結局いやらしい女の子だったという虚実路線

どちらを選択しても、みほちゃんの受け止め方次第ではあるのですが…。
なので、アプローチ自体は同じような感じですね。
見たものをどう解釈するか…という話になりそうです。

・壊れかけの人形同然のしおりを目の当たりにしたみほ、しかし覚えるのは怒り、ではなく、自分が同じ目に合えばどうなってしまうのか…。という歪な欲求が目覚める。
・後付けになりますが、当然のように怒りを覚えるが、しおりが犠牲になることでみほに手を出さない約束があることを知ることで、今度は自分が犠牲になるという選択でしおりを守ろうとする。
それが本音か建て前か…はわかりませんが。
・虚実路線の解釈で、逆にしおりに不信感を持ってしまう。ただただ卑劣なはずの男の言葉を信じてしまうような一風変わった路線もなしではないかなと。

いずれにしても、身を挺して守ってくれてるしおりのワンシーンを初めて目にしたとき。
みほちゃんのぬるぬるの指先は果たして止まるのでしょうか…。
そして、貴女自身のシミは大きくなるのでしょうか…気になりますよね。


全然思ったのと違う路線があれば言ってくださいね。】
97
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/08 18:59:03    (xxM3Vt9C)
【ちょっとテストを兼ねた雑談です。
サーバーメンテが終わったところで投稿したら、表示が物凄くおかしくなってます。読みにくいと思いますが…
一つ前のを描き始めたのがメンテ前。メンテ入ってたの知らずに送って、投稿できなくてそこで初めてメンテだ!って気づいたので、一旦ぜんぶコピーで取っておいたんです。で、復帰したから貼り付けて送ったらこんなふうに…
今メンテ後にいちから描いて送ったこれがまた表示がおかしいのなら、サーバー側でしょうか…?
…というテストです。改行されないと読みづらくて…

みほちゃん、どうなっちゃうんだろう?
もとい、どうされちゃうんだろう?あの子と同じようにわたしもドキドキしてます。
同時にしおりちゃんの方も、みほちゃん思って…
でも、しおりちゃんのは幸せに満たされたひとり遊び。
好きという気持ちが受け入れられて、その上彼女になってくれた。はじめてのえっちも貰えて、あの時いった『死んでもいいや』はウソではない位に嬉しい現状を噛み締めてて…
みほちゃんを堕とす為のダシに自分が使われるなんて夢にも思ってません…
2人の幸せ具合は表裏一体。一時2人で登って…という時もありますが、やはり片方が上向いてるときは、片方は下に落ちていきます。
そして今後のみほちゃんは、失ってるように見えて実はどんどん得ていく…そうなると…
おやすみ待機のしおりちゃんの方にも、オマケ話でドラマを作ってみますね?

…さて、表示、うまくいくかしら…】

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