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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
 
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/19 21:13:51    (ll3n8pIN)
想像の一回り、いや二回りも大きく変化を見せるみほの言動、行動…感情、そして欲求。
最低限のアプローチであっさりと果てるまでに至る少女の瞳は薄み…目尻に涙を浮かべているように見えた。
しかし、その涙の意味は本当の意味で男には計り知れなかった。

悔し涙…?それとも快感からくる…?それとも壊れ始めた情緒が流させたのか…、わからない。
いずれにしても、目の前で幼い少女が壊れていく姿は、自らの手で犯すよりも高ぶり…欲望を掻きたててくれる。

舌なめずりを隠すことなく晒しながら、堂々とみほの果てる姿をまじかで撮影している男、カメラ。
それはしおりの時のような半強制的なものではなく、言いなりになり果てたみほの明らかな痴態…欲求の果てにある姿だった。
スカートを捲り上げた姿、下着越しに揉むように自慰を晒すみほの痴態を楽しみながら滴った愛液の溜まった床をまじかに見ながら股間の前にしゃがみ込む。
視線の前にはぐっちょりと湿ったみほの股間。
まるで何も履いていないかのように濡れそぼった下着が割れ目に張り付き、執拗にこね回す指先の刺激で勃起した肉芽ははっきりとその姿を主張していた。


「良い顔だよ…みほちゃん…。
今なら君にも…あの写真のしおりちゃんの気持ちがわかるんじゃないか…?」


諭すようで冷たくも聞こえるその言葉。
今のみほにはもうしおりの存在をちらつかせて言いなりにする、そんな必要がなくなっていることは既に分かっていた。
しかし、男はあえてしおりの名前を出す。
そう…みほの体と心を崩し…壊していく為には…、みほの中にあるしおりを壊していくことこそ本質、そう考えるからだ。
自分を守って、身を挺して守ってくれている、と思っていたのに…と。


「ぐっしょりと濡れた下着を広げて…あんなに嬉しそうな笑みを浮かべる…。
見てほしい…と言葉にするしおりちゃんの気持ち…。」


撮影を続けながら、スマホの画面を切り替えると、再び現れるのはしおりの写真。
下着を、青の下着を広げて薄く笑みを浮かべる。
確かにこの時のしおりはほとんど糸の切れた人形のようで、自我などほとんど保っていなかった。
みほを守りたい気持ちが大きくはじけ…思考が完全に混濁…壊れかけも良いところだったのだから。
しかし、今のこの状況…体に押し寄せる快感…、高揚する心をもったみほが、同じ場所で同じ状況になっていたであろうしおりの感情を正確に把握することなど不可能。
そうなれば…。


「ほらみほ…、しおりと同じになりたいんだろう…。
脱ぎなさい…。ぱんつを…そのぐっしょりと濡れたぱんつをぬいで…おじさんに見せてごらん…?

でもね…?
しおりを守るなら…しおりと同じじゃ…ダメだよね…?
しおりの為にできることを全部しないと…?

わかるかい…?
脱ぐのはぱんつだけじゃない…。全部だ…。

ブラの中でツンとなっている乳首も
おもらししたみたいに濡れたおまんこも…
おちんぽみたいにびんびんに勃起したクリトリスも…。
ひくひくしちゃっているお尻の穴も…全部…全部…。

そして記念撮影だ…。

しおりと同じだよって…。
しおりと同じ気持ちになれたよって…。」


すっと初めて伸びる男の指先が、愛液の滴るみほの内腿を這う。
ゆっくりと撫であげながら、少し足を開くように促しながら。


「こんな気持ちいいことを内緒にして、自分だけ楽しんでたしおりに…、言ってあげなよ。
ここから先は…私が先だよって…。」

濡れそぼった下着の内側で主張する肉芽をきゅっと摘まみ上げる。
男からの初めてともいえる性的なアプローチ。
しおりの理性を欠いたような女の子の触れ方ではなく、男のごつい指先が目の前のおもちゃで弄ぶかのような少し雑で…大胆な刺激。
少し強いその指先の力は、微かに痛みを感じさせたかもしれない。
しかし、高揚しきった、快楽に浸りきったその小さな身体には、どう作用するのか。

カリ…カリ…。

肉芽を下着のざらつきで擦りつけながら…尿道口を同時に辱めるアプローチ。
快感だけを促すしおりの指先では得られない、快感以上に羞恥をくすぐるアプローチ。
性欲…快感と合わせて排泄を管理する穴へのアプローチは、さらなる奈落への一歩を促すようで。




【遅くなりました。
100以上のレスを重ねて、初めて触れてみました。
というほど大胆な接触ではありませんが…。

ここから加速度的に壊れていく快感に関する価値観。
しおりへの疑念。

貴女のイキ方に影響を与えるほどのイメが展開できている事、嬉しく思います。
いつか、とある女性の一日、のようにスピンオフ的に貴女のおなにーの全てを…感じてみたいものです。
おっと、これは独り言です。】
115
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/18 20:11:07    (bRVn51EM)
【こんばんは。

お待たせしていて申し訳ありません。
ちょっとじっくり考えて返す時間がなかなか取れずになっています。

明日はたぶんお返事できると思うので、もう少々だけお待ちいただけますか。
ご連絡のみになりますが、よろしくお願いいたします。】
114
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/16 16:19:51    (Nvop8KVI)
(ゆっくりと間合いを詰めながら話しかけてくるおじさん。みほはとっさに奥の通路に逃げてしまいます。背伸びしないと見られないモニタからは、激しく喘ぐ女の人の声が…構っている暇がないものの、その声は確実にみほの興奮を刺激します。)

「…あっ…」
(トンッ…壁際に追い詰められました。なおも言葉でみほを犯しながらこっちにくるおじさん。
みほはせめてもの…というようにつま先立ちになりますが…)

れろん…
…むぎゅ…
「ひぅっ…
…っ!んふっ…!」
(耳を舐められて、一瞬だけですが押し潰されます。そして、みほの子宮あたりを視点にして壁に押し込むように身体を預けると、反動で離れていきます。
みほは小さく呻き、押された子宮あたりがビリリ…と痺れるのを感じます。)

「うそ…しおりは…しおりはそんな…軽はずみなことはしないもん…こないだの事なら、みほをおじさんから守る為に気持ちよくなって…あれ?」
(やはりしおりを信じてる…口ではそう言うものの、おじさんによって植え付けられた懐疑、そのように導かれるようにうまく編集した動画や画像…もはや何が本当かみほにはわからなくなりました。その上で浴びせかけられる言葉の陵辱。ブラの中の乳首はとっくにカチカチに尖り、クリも周りを押さえずとも、湿りも手伝って浮き出ています。)

「みほの…ほんとうにほしいもの?それは…それは…」
(すでにみほを釣る餌にしおりは必要なくなりつつあります。少し前からおじさんは、しおりのためだとか、守るためとかの類の話を一言も言っていません。
もはや理性の薄皮一枚くらいしか残っていないみほ。その皮を剥いたみほを直接鷲掴みにし、ぐちゃぐちゃにしにかかっています。
脂汗がダラダラ流れるみほ。考えようとすればするほど頭の中はくしゃくしゃに…ただ、ハッキリクリアに脳裏にあるのは「見られたい・気持ちよくなりたい」これだけ…)

「…んっ…はぁぅ…こ…うですか?」
(…理性が好奇心に負けた瞬間です。みほはワンピの裾を捲り上げ、おじさんに直のショーツを晒してしまいます。シンプルなスポブラとセットのショーツ。少し切れ込みの角度がキツイのは、みほのせめてもの背伸び。クロッチは明らかに遠目でもわかるほどに色が変わり、太腿に一筋の雫が垂れています)

「はい…イッちゃいました…なんどもなんども…人がいる前で…こえ…おさえるの…ひっし…」
[あああっ!だめえっ!イク!イクイクイクッ!]
「んひうっ!あっ…あああああ…だ、めぇ…イっ!」
(タイミング悪くモニタからは絶叫しながら果てる声が聞こえてきます。その声にあてられ、みほもまたおじさんから散々浴びせかけられた言葉だけでイッてしまいます。ごぽっ…どぷん…ショーツからじわっ…と蜜が広がり、足の間に太い糸を垂れ落とします)

「はぁ…はぁはぁはぁはぁ…イ…イッちゃっ…た…
…え?あ。はい。いつもは…こんなのをつけてます…
お出かけの時とかはお気に入りのとかを…
っ!やだ!クリ…触るなんて…こんな…誰かの…前で…
……
わかりました…
んっ。ぁふ…んぁぁ…」
(捲り上げたままクリを触るように言われ、初めは抵抗します。ですが、このおじさんに心臓を鷲掴みにされてしまった今、それも効果はなく…
しおりの気持ちを知りたい…そんな誘惑にまけ、みほは濡れてぷっくりと膨らんだクリを指先で擦ります。
おじさんは初めて聞く、目の前にいるみほの、自分だけに向けられた喘ぎ。小さくても、甲高く甘く…しおりの艶めいた少し低めのとは違う、ロリコンさん達を刺激する喘ぎです。150数センチの小さな少女が目の前でクリオナをしている。捲り上げたワンピを落とさないように必死で掴み、ショーツを見せながらその根元を指で擦る…何重にも細工をして、人のこない…でもくるかも?という羞恥を煽る環境をつくり、その中で思惑に頭の先まで浸かった少女がまだぎこちない手つきで…)

「くひぃっ…!あっ!あ・あ・あ・あああ…
シ…ショーツ…は…もう…ぐちょぐちょ…です…
みほ…の…あはあっ!…は…ハチミツが…んひ…ひぁぁ!どんどん…あふれて…きて…ま…す…
んあああっ!ああああああっ!」
(壁にもたれながらもだんだんと前のめりになっていきます。ショーツから垂れる蜜は次から次へと床に垂れ落ち、みほの視線はおじさんの足元辺りを彷徨っています。舌を少し出して喘ぐその舌先からも、タラァァア…と涎が垂れ落ちていき…まさしくマニア垂涎の光景がくりひろげられています。見えてなくてもわかる、痛いくらいの視線。嬲られる言葉。それら見えない何かに全身を弄られる悪寒の中で、おじさんの目の前でクリオナをして甲高く喘ぐみほ…)

「くひああぁぁぁぁっ!だめ!ヤダヤダヤダ!
きちゃうっ!かはあっ!イク!イクイクイクイク!
イッちゃううううううっ!」
{そんな空気に、12歳の少女が耐えれるわけがありません。みほは歯を食いしばり丸まるように下を向き、目を見開いてガクガク震えて絶頂します。
ごぼぼっ!どぼどぼどぼっ…びしゃっ…びちゃびちゃびちゃ…
ショーツから、まずは大量の蜜がごっそりこぼれ、程なくしてお漏らししたように吹いた潮が、足の間の床にビチャビチャ音をたてて、水溜りを急速に広げます。
みほは何度も「イク!」と絶叫し、太腿も潮がつたい落ちてびちゃびちゃです。)

「っ!あぐぅっ!んあああっ!」
(やがて最後のひと震えとともにイキ波がひき、みほはそのままちからなくズルズル…とずり落ちながらペタンと座ってしまいます。だらしなく足は開いたまま、虚ろな瞳はどこを観ているかわかりません。時折ぴく、ぴくっ…と震えて…おじさんのカメラには、もちろんこの様子もしっかりと撮られているのでした…)

「…しおりも…?こんなこと…してたの?
あの子よりも…すっごく…いやらしい…の?
うん…見られながら…きもち…よかっ…た…よ」
(この期に及んで重ねられる嘘。みほは弱々しくもいやらしく笑いかけます。それは理性の薄皮がまた剥かれた瞬間でした…)

【まだ接触してすぐなので、やりすぎたかなぁっとは思ってます。でも、いまのあたまぐちゃぐちゃのみほちゃんならやりかねない。だいいち、わたしが我慢できない!と、いうわけでさせちゃいました…
もはや暗示による催眠に近い状態で精神的には堕ちてるみほちゃん。しおりちゃんへの懐疑も、これだけ気持ちよくて頭おかしくなるんだから仕方ないよね?という共感へと進んでいきます。
ただ…みほちゃんだけは、と身を挺して守ったしおりちゃんの心は…ズタズタにされるでしょうね?
それと同時に変わり果てたみほちゃんのえっちすぎる顔に火照りも覚えて…おじさんによって壊された心。最愛のみほちゃんによって壊されていく身体…
またひとつ選択肢増えちゃった…妄想ばかり増えて、このところわたしリアルのイキ方がおかしくなってきてます。じわぁっ…と波に飲まれるようにじゃなくて、ガツンと大波に一瞬で攫われるような…その分一回の衝撃が凄いことになるんですよ…」
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/15 21:50:44    (eTUA50AZ)
どう考えてもみほのような少女が足を踏み入れるような場所ではない。
パッケージとはいえ、裸体を晒す女が四方八方からみほに視線を送る。
そして、絶えず流れるサンプルのDVDから止め処なく喘ぎが溢れ続けている。
そんな異様な空間に一人足を踏み入れるみほ。

カーテン手前の看板を目にする余裕はあっただろうか。
その目隠しが、最後の助けさえも呼べない、いや、偶然にも助かる可能性を0にしていることに気づいているだろうか。

少しずつ近づいてい来るふらつく足取りの少女。
そう遠くない距離に、何度も文字で辱めを与えてきた男が目に入っているだろう。
そしてその男は不敵な笑みを浮かべ、その視線は手招くようにみほを受け入れる。

「よく来たねぇ…みほちゃん。」

棚に寄り掛かる形でスマホを眺めていた男がゆっくりと身体を起こし、みほに声をかける。

「見せてもらったよ…今日のぱんつ紹介…。
ぐっしょりと濡れてシミを作っていたねぇ…。」

そう言ってスマホの画面には、先ほどみほが晒した下着…その中央のシミがはっきりと映った動画が流れている。

「あんなに人も多いところで…、何度もイって…気持ちよかったかい…?」

少しずつみほに近づいきながら壁に追いやっていく。
一番奥の角、客が誤って入り込んでも完全な死角。

「もう一度見せてごらん…、今度は生で…見てあげるよ…。
みほちゃんのおもらししたみたいな…えっちなぱんつを…。

そういってしおりちゃんとのやり取りも始まったなぁ…。」

しおりとのやり取りを重ねている風を装いながら、言葉巧みにみほとのやり取りを展開していく。
もはや、何が真実かを知る術はもうない。
男の言葉が真実でしかない…そう思う以外にないほどにみほを追い込んだ状況。

「でもねぇ…。おじさんから見せるように言ったわけじゃないんだ…。

しおりちゃんからなんだよ…。
見たいでしょ…?早く見て…って。

みほじゃなくて…私を見てよ…。って…。

震えていたよ…、今の君と同じさ…。エッチなお汁が太ももを伝ってね…。

まだ何も言ってないのに…彼女は、しおりちゃんをスカートを捲り始めたんだ…。」

息がかかる距離…、耳元に顔を寄せ、悪魔が都合の良い言葉をぺらぺらと…。
その言葉の一つ一つが、鼓膜を揺らす…脳を揺らす…理性を壊す。

「スカートを捲って…。
ぱんつにそっと指をかけて…、引き下げた…。

その時、くちゅって…おじさんにも聞こえるように、しおりちゃんのおまんこが鳴いたんだよ…。」

一切触れない…、みほの身体には触れない。
しかし、言葉が、みほの心を撫でまわす。

「見て…早く…お願い…見てよ…。もう我慢できない…。
何でみほなの…私を…もっと、見て…食べて…。」

男の言葉にはもはや真実はない。
全てが空想…虚実…卑劣な…嘘…。

「君にもあるんだろう…、このあたりに…。
痣が…、しおりちゃんが着けた証が…。」

そっと胸の上のあたりを撫でる…、はっきりとした場所はわからない…。
初めて触れる男の指先は、わからないなりにもみほの痣の位置を知っていた。

「さぁ…同じ気持ちになってごらん…。
食べてほしい…、そう言ったよね…。ハンバーガーのようにぐちゃぐちゃに…なりたいんでしょ…。

この可愛い唇も…ぷっくりした乳首も…トロトロのおまんこも…。
さぁ…見せてごらん…。

みほちゃんの欲しいものを…あげよう…。
君が欲しい物は…しおりちゃんじゃない…。
君が欲しい物はなんだい…?よく考えてごらん…。

ちゅく…んれろ…。」


ぬるっとした舌先が、みほの耳の縁を舐め上げれば、少し距離を置き。
みほの行動を待った。


【ありがとうございます。
興奮して先走ってしまう…、いつかおっしゃってた貴女の言葉の意味、今ならよくわかる気がします。
壊したい…けど、じっくりと…、葛藤ですよね…。
ずっと壊し続けたい…、という感じでしょうか。

濡れてほしい、イってほしい。】
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/15 21:17:04    (Dflr.r5I)
『みほ…今日は何してるのかな?どこに行ってるんだろう…あのこの柔らかく笑った顔見られないと…ふんわりと可愛い声聞けないと…寂しいな…みほ…』

「あっ…ああああっ…ああああああああっ!」
(みほへの想いが声に出るほど、愛情を拗らせているしおり。掴めるとは思っていなかった幸せなだけに、気持ちは常に昂ります。あたしだけのみほ…誰にも…渡さない…
そんなしおりの願いも虚しく、みほは理性の薄皮をペリペリと剥かれ続けています。まるで洗脳のように…
携帯を胸に抱きしめて、ぎゅっと丸くなりながら呻くように鳴き
…きもちいい…
いや、こんなのちがう!
…きもちいい…
みほはしおりをまもるの!
…きもち…いい?…
みほは…みほは…
(ダメ押しに添えられた画像。まるで自ら進んでグショグショのショーツを差し出しているように見えるしおり。恐ろしいくらい揺さぶられてきたみほは、心の中の何かが弾け飛ぶ感覚を覚えます)

「カーテンのとこ…そこでしおりは…
しおり…独り占め…しないでよ?」
(ゆらぁり…と立ち上がると、携帯コーナーを後にします。みほがいなくなったカメラは床を映します。蜜で水溜りのように濡れた床を残して…)

「おじさん…みほです…」
(とうとう覗いてしまった天国のような地獄の扉。中はびっしりとえっちなDVDが並び、販促のモニタには狂った様に喘ぎ散らす女性が…
みほはそれらのものをよそ目に内股になり、太腿を合わせてこれ以上蜜が溢れないようにしながら、おじさんのもとに行きます)

「はあ…はぁ…はあっ…お…おじさん…」
(みほが自ら距離を詰めます。それはしおりとおじさんと同じ距離…間合い…
しおりは理性をしっかり保った毅然とした態度で。
みほは…もうすでにボロボロの理性で、しおりにした恥辱を自ら求める顔をしています。)

「おじさん…おしえて?
しおりは…ここで…なにしたの?何を話したの?」
(みほは棚にしがみつき、なんとか立っていられます。
開かれた足。その間から一筋の透明な糸が落ちていました)

【怖くないですよ?むしろゾクゾクしてきちゃう…
みほちゃん…舐めさせられるのかな?入れられちゃうのかな?そんな凶悪なおちんちんでちっちゃなおまんこ掻き回されたら…心身ともに壊されちゃうよ…
「あああっ!やだ!痛い!抜いておねが…おぐっ!おねが…い…」
みたいに胎内抉られて掻きむしられて…あぁ…何度イッてもイキたりないです…】

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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/15 20:23:02    (eTUA50AZ)
快楽に溺れそうになりながら…、いや、溺れながらもぎりぎりのところで、しおりを守るためにここにいるというぎりぎりの理性を何とか保とうとするみほ。

可愛い…、そんな健気な少女が、快楽に流されながらも、理性と本能の葛藤を見せて揺れて…崩れていく。
そんな様子を感じれば、興奮するな…という方が無理というもの。

一足先にカーテンの奥へと入った男は、スマホに向かって痴態の限りを晒し、今にも心と体が壊れてしまいそうな少女の心を弄んでいる。
カーテンの手前には「商品整理中、現在利用できません」の立て看板。
そう…しおりの時以上に、みほを楽しむための準備を整えて。

カーテンの中の空間はさほど大きくはない。
カーテンをくぐれば直進と右への通路。
右への通路もすぐに左に曲がるだけの、中央に棚を一つ挟んだだけの2本の通路。

広さにして6畳程度の空間。
当然、あまり堂々と入れない空間、並ぶ品の関係もあって、中を映す防犯カメラなどない。
あれば、先日のしおりのことなどすべて筒抜け…、取り返しのつかないことになっているはずだ。
当然そんな下調べはできている…、不要なリスクなど覆う必要はない。

そんな閉鎖空間の中でスマホを眺める男。
唇の震えは興奮の現れだろうか…、何度舌なめずりをしたかもわからない。
決して緩くはないデニムの股間を持ち上げるほどに隆起する物。
サテン地のボクサーパンツ…、竿の先端から滲む欲望の先走りが既にシミを作り…脈を打っている事さえ感じる。

決して長いとは言えない、その欲望の塊。
しかし、浮かび上がる血管は、竿にさらなる凹凸を生み出し、カリの張った先端だけでなく竿全体でえぐるように女のナカを押し広げる。
男が少女を求める理由はそこにもあった…、何度もくぐらせてはいない狭いその空間を、自らの形に馴染ませるあの快感。
擦れる感触に、否応なしに身体を震わせる小さな雌の反応がたまらないのだ。

仮だけではなく、血管の凹凸でさえも、その小さな雌襞をえぐりながら強引に雌の欲求を引きずり出すように愛液を掻きだす感覚がたまらない。
先端を膣口から離脱させることなく、血管の凹凸だけでそれが可能なのだ。
さらに一般的な男のよりもかなり角度のある反り返り、勢いよく露出させれば下腹部に弾け当たる勢いで姿を見せるそれは正上位なら腹の裏を、後背位なら背中を裏を…強く擦りつけられるほどに、刺激を与えられる。

行為になれた女でさえ虜になる形状、そして角度。
それが年端もゆかぬ少女だとどうなる…、避けられない泥沼…、逃げることはかなわないだろう。
今にも扱きたい欲求に駆られるが、それを一旦抑え込む。
そして、偽りの理性…大義が剥がれる瞬間を目の当たりにすれば、すっと指を走らせメッセージを送った。

『しおりちゃんの気持ち…わかってきたじゃないか…。

本当に守りたかったのかな…?

しおりちゃんは…みほちゃん、君を…。

同じ場所に身を置いたら、わかるんじゃないか…?今の君なら…。

みほちゃんを理由にして…みられたかったんじゃないか…?しおりちゃんは…。

君より、少しだけいろいろ知っているしおりちゃんが…。

疼いて、濡れて…興奮して…、みほちゃんを守る、を理由に…晒したかったんじゃないか…?

ねぇ、どう思う…?

今のみほちゃんの気持ちと…同じだったんだと思うんだよね…。

本当はさ…どうなんだろう…。

指はなんて言ってる…?クリはなんて言ってる…?おまんこはなんて言ってる…?
みほの口は…なんて言ってる…?心は、頭は…?
君の心は、なんて言ってる…?』

怒涛のように攻め立てる、男の紡ぐ言葉の数々。

そして、また悪魔の添付ファイル。
ファイル名には…「みほの本心」、見覚えのある名前。
しかし今度は鍵がかかっていなかった、

開くと変わらない音声ファイル、聞こえてくるのは…。

「しおり…ずるい、みほ…みられたい…。」

「しおり…ずるい、みほ…みられたい…。」

「しおり…ずるい、みほ…みられたい…。」

「しおり…ずるい、みほ…みられたい…。」

「しおり…ずるい、みほ…みられたい…。」

こぼした本音を一部トリミングをかけて、連続再生。
そして、数秒置いて、追加のメッセージが届く。

『さぁ…カーテンの中へおいで。
答え合わせをしよう…、君がここへ何しに来たのか…ね。みほちゃん。』

そのメッセージに添付された写真…、下着を広げて笑う壊れたしおりの笑顔…。
しかし、しおりを信じ切れた1週間前と…、その表情は果たして同じに見えるのだろうか…。




【指示らしい指示のないレスになってしまいました。
ちょっと…気持ち悪いですかね…、書いてて思ったのですが。
興奮が冷めないと良いのですが…。

みほちゃんには、ただただえっちになってほしいだけじゃなくて…。
本当に…壊れてほしいんですよね…。

濡れるポイントがおかしくなるような…。
笑みを浮かべるポイントがずれるような…。

そんな壊れるみほちゃんでイく…異常なおなにーを…貴女に楽しんでほしい。】
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/15 19:17:54    (Dflr.r5I)
「はっ…はっ…はっ…はっ…」
(おもちゃコーナーに入ってから鳴る携帯。みほは呼吸が早くなり、胸を押さえてうずくまります。無防備に座ったので、ピンクのパンツが丸見えに。
それでもしばらく後なんとか立ちあがり、ふらふらの携帯コーナーに…異常な状況から来る後ろめたさや背徳感、それが好奇心と高揚に変換され、情報量の多さに身体がついていっていません。
注意深く見れば、いまのみほが異常なのはわかるでしょう。熱にうなされ、肌は火照り、足取りが怪しいのでふから。ですが、通り過ぎる人も興味がないのか素通りしていきます。
フラ…崩れるように携帯コーナーに消えるみほ。まだここなのに、しおりの最期の時のような足取りでふらつきながら赤い携帯を見つけます)

「こんな…ところに…」
(あの時のみほははしゃぎながら素通りしました。この位置だと…ここでも撮られた?おまんこに溜まる蜜は、もう膣の中に留めておけそうにありません。行動を渋がるみほの元に届いた動画…それをみたみほは…)

「あああっ!やだ!やだやだやだっ!こわいよ!こわいよおっ!」
(秘密のはずだったのに…トイレでの情事すらおじさんの手の中にあります。みほは泣きながらうずくまり、イヤイヤ!と首を振りながら頭を抱えます。こわい…にげたい…頭からの逃げろという指令が足に向かいます。)

…ごぽっ!…どぷぅっ!

「くひっ!」
(その指令を遮るように、とうとうおまんこから溢れた蜜。まとまった量があふれ、パンツを濡らしてしまいました。短く甲高く鳴くみほ。
しおりが…されたこと…こんどはみほが…
しおりの気持ちを想像します。しおりは…どんどん…いやなのに気持ちよく…なったんだよね…
おじさんによって洗脳に近い印象操作をされているみほ。ゆらり…力なく立ち上がると、ワンピの裾をちょん…と両手で摘んで、その手を上げていきます。)

「き…きょう…は…ひとりだから…地味なピンクのスポブラとの…セットの…シ…ショーツ…です…」
(瞳の色が混濁し始めます。しおりが捕まりかけた引き込ませるような瞳になりかけます。おじさんは息を飲みます。無意識でしょうが、話すみほの口元が、微かに笑っているのですから…)

「みほは今日…しおりと同じ事を…されに…きました…
撮られて…付け狙われて…大事な子を人質にとられたような中で…」
(ぴったりと閉じていた足。それがゆっくり開かれます。クリは変わらず布地からでも分かるくらいに存在を主張していますが、その下辺り…うっすらと色が濃くなっています…)

「っ!いやっ!こんな…こんなところまで撮られちゃってる!さらに追加で送られた動画には、放心状態でだらしなく足を広げながらお漏らしをするみほの姿…
だめだ…この人は…みほの全てを…知ってる…

…たべられる…

言葉を頭の中で反芻します。瞬間、ズグン!と腰に伝わる衝撃。だめ…きもちいい…ちいさくちいさくつぶやくと、片手で捲り上げたまま、もう片方はクリに伸びます。)

「ここを…コリコリすると…おまんこからハチミツがどろどろぉ…って…でるんです…しおりは…みほのハチミツ…なめて…ごくごくって飲んで…もっと欲しいって…舌を…入れてきました…はあっ…あふぅぅ…」
(まわりを気にしている様子はありません。表情は動かないけど、どことなく嬉しそう…ゆっくりと指先はクリを擦り始め、話し方に喘ぎが混ざり出します)

「くひっ…やだ…ぬれ…ちゃう…」
(かわいらしくもいやらしい甲高いみほの喘ぎ。この声だけでもイキそうな位。
こすこすこすこす…くち…じゅわ…じわぁぁ…
割れ目の筋にそって、シミが濃くなり広がっていきます。甘い吐息が漏れ、その姿を晒す事に周りへの警戒がない…おじさんの方がハラハラするくらいの事を、みほはしています。)

「しおり…まもるの…
んっ!ふにぃ…あはっ!ふああっ!
…だから…みほをみて?しおりには目を向けないで…みほだけ…みてて…ください…んふっ!ふううううっ!」
(裾を口に咥えて、お腹まで丸見えに晒すみほ。両手でクリをつまみ、上からつつき…見て?とアピールしてきます。またイッたのでしょうか?開いた足をキュッと閉じてガタガタ震え、裾を咥えたままのけぞるみほ。
じゅわっ!とシミが一気に濃くなり、蜜が滲み出し始めています。イキ波がすぎ、一気にストン!と崩れ落ちるみほ。肩でいきをしながらも、視線はカメラのレンズを一点に見つめています)

「しおり…ずるいなぁ…独り占めは…よくないよ…
みほ…みられたい…です…」
(火照る熱が限界を越えたのでしょうか?それとも一枚…理性を引き剥がされたか…ニタリ…といやらしく笑いながら本心を始めて口にします。それでもまだ残る理性が、みほをすぐに正気に戻します。)

「…だめ…いまのなし…みられたくない…気持ちよくなんて…ないんだから…おねがい…今の消して?あれみほじゃないから…消して、おねがい!」
(奇しくもカメラを掴んで剥がそうとするところまでしおりと重なります。それでも産まれた疑念…しおりは我慢できずに気持ちよくなりたくなってみほから離れて…脳裏に焼き付いているしおりの蜜に塗れた青いショーツ。それを見せる笑った顔…
一枚、また一枚…理性の薄皮がぺりぺり…と音をたててむかれてしまっています)

【カーテンのお部屋を待たずして、あの時のしおりちゃんみたいにされちゃってます…クリだけでこんなにイクのに、乳首でしろってメールがきたら…
興奮すごすぎて、みほちゃんよりも先にわたしがイキそうです!小さくて可愛いのに、妖しくてえっちになるみほちゃん…このまま育つと、しおりちゃんなんて簡単に食べちゃいそうです。】

109
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/15 00:47:33    (eTUA50AZ)
「ん…くちゃ…。んぐ…ん…。」

わざとらしく大口を開け…、多めに咀嚼し…、喉を鳴らして…みほが口にしていたものが食道を通っていく。
逃げるようにその場を後にしたみほ…離れる際にちらっと振り返ってこちらの様子を見た瞬間があった。

何となく振り返るんじゃないか…、そう思っていた男とは当然目が合う。
そして止めでも刺すように、バーガーのソースがべったりとついた包み紙を見せつけるようにその太い舌先で舐め上げて見せた。

カメラの撮影内容はスマホに反映するように連携させている。
肉眼で確認したみほが震えたタイミングとテーブルの下での様子を合わせて確認すれば、やはり肉芽の位置を知らせるようにするだけでなく、安易に触れてしまったことで、状況と相まってあっさりと果ててしまったようだった。

こんな人込みで果てるほどに周りが見えなくなるみほの様子を知れば、楽しみでもあり、危うささえも感じる。
どうやって壊していこうか…。
じわじわと真綿で首を締めるように、酸素という生きるために必要なものを少しずつ奪っていく感覚。
今のみほにとっては、それが理性であり、正常な思考回路…と言ったところだろうか。
当然、一般的、普通…それらを少しずつ、確実に少女の脳内から抉り、毟り取るように、外堀から確実に篭絡させていく。

さっとトレーを片付ければ、まっすぐ例の雑貨屋へと足を向ける。
みほもいずれはやってくるだろうが、まっすぐ向かってはこないと踏んでいた。
まずはどこかでポケットの中身を確認するはず、そして驚いているはず。
そんな状況ですぐに移動できるはずもないだろう。

一足先にたどり着くと、みほの知らない間にしおりと一戦交えたような場所であるおもちゃコーナーへ。
そしてみほとしおりが見ていた、玩具のスマホコーナー、そこへ本物のスマホ…ではなく、見てわかる小型カメラを設置する。

角度を調整し、周囲を確認すればちょうどみほが通りかかった。
そのまま接触することも考えたが、じわじわと性欲と興奮を駆り立て、とどめは例のカーテンの奥。
しおりと同じルートをたどるなら、今ではないか…そう思えば少し距離を置いて再びメッセージを送った。

『プレゼントは確認してくれたかな…?

いや、むしろみほちゃんからおじさんへのプレゼント…だったかもね。
それが今のおじさんの気持ちさ…、この意味…分かるかな…?

食べて…食べたい…、しおりちゃんにも言われてたんじゃないか…?

そのあとどうだった…?
しおりちゃんの顔を見たかい…?
どんな気持ちだったかな…?

同じ言葉を…君はおじさんに言ったんだ…。
じゃあ、ハンバーガーは…、みほちゃん…君だね…。』

間髪入れず、玩具コーナーへと入ってきたみほを見ながら、追加のメッセージ。

『覚えているかい…?
君としおりちゃんのそこでのやり取り…。

そこでも君は、しおりちゃんに守られてた…。
様子…おかしかっただろ…?
そのあとだもんね…、君のそばから…しおりちゃんが離れたのは…。

目の前に赤いスマホ…あるだろ…?
その上にカメラを着けてある。

見えるかい…?
そこに向かって…スカートを捲り上げてパンツを見せなさい。
今日のぱんつの紹介だ…。

どうしてそのぱんつにしたのか…。
今日この後…何をするのか…、カメラに向かっていってごらん…。
もっと興奮できるように一つ…プレゼントを贈っておこうか。』


添付ファイルには音声のみのファイルが。
気になるタイトルは無題のまま…、しかし開いたときに、みほはまた衝撃を受ける。

「ふにゃああああっ!そこのコリコリ!つまんじゃやだ!ビリビリが!すごく…しゅごくなっひゃうっ!
らめっ!らめらめらめええええっ!」

トイレでのワンシーン…。
盛りのついた動物にでもなったかのような二人が求め合ったシーン。
しかし、そのシーンは挿入ではなく、しおりによって割れ目の外…、肉芽を執拗に指と舌で責められたシーン。

『覚えているかな…?
その時の気持ちよさ…。

ぱんつの紹介をしながら…、その時…どこをどうされていたか…。
カメラに向かって言ってごらん…。

難しければ…、大好きなクリちんぽを指でこね捏ねしてごらん…。
ほら…食べる前の味付けだ…。
エッチなお汁…美味しかっただろう…?

君のぱんつも…同じ状態にしないとなぁ…。
あの…「青いぱんつ」みたいにさぁ…。』


【嬉しいです…。イきながら書いてくださった文章…。
それだけで勃起します…。

イメもとても素晴らしいですが…、正直、【】書きを先に読んでしまうんです…。
待ち遠しくてね…貴女の喘ぎのような【】書きが…。

濡れるたびに知りたい、イくたびに知りたい…。
二人の少女を使って、貴女を犯したい…、そんな気持ちです。】
108
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/14 23:52:08    (SGd6ckXQ)
「ぁっ…ふぁ…んぅぅ」
(言われるがままにクリを人差し指と薬指で挟んで盛り上げます。しおりのように大きくはないですが、ぷくっ…と存在を主張するクリ。それを中指で弾き、つつき…みほの口の中でだけ漏れる喘ぎですが、その口の動きでおじさんには耳元で囁くようにわかってしまいます)

「んふっ…んぅぅっ…んっ!…んぅぅぅぅぅぅっ!」
(唇を噛み、開いた足を指ごと挟み込ませて跳ね上げます。肩をすくめて身悶えながら身体をしならせて震えて…
…イッてしまいました。
耳まで真っ赤にさせながら、必死に息を整えて…太腿を丸出しにさせながら閉じられた足。おじさんの次の指示。みほは小さく頷くと、わざと足をひろげて立ち上がります。
……ぐぢゅっ……
膣内でハチミツが作られる音を感じながらトレーをもっておじさんのもとに。)

「…ぜんぶ…たべてね?」
(震える手でトレーを差し出し、みほは言います。おじさんはお礼にと、ジャンパーのポッケに何かを突っ込み、まるで食べ物でも犯せられるんだよ?と言うようにねちっこく食べて啜り…ゾクゾク!…背筋を走る悪寒。みほは小走りにその場を去ります)

「しおりは…みほが安心して過ごせるように無理してたんだ…気持ちよくてゾクゾクするのを…必死に堪えて…」
(捻じ曲がったまま解釈がすすむ、みほの中のしおり。歩を進めるたび、くちゅ…ぷちゅ…と割れ目に滲む蜜。歩きながら、おじさんの食べ方を思い出します)

「きもちわるい…まるで…みほが食べられちゃうような…そういえば…なにいれたの?」
(おじさんの見えないところまできて、みほはポッケの中の物を取り出します。)

「やだっ!」
(思わず叫び、まわりを気にしながら物陰に。手にしていたのは、先週脱ぎ捨てたショーツ。自分の蜜でカリカリに乾いたクロッチの内側にドロ…とついた白濁液。指についたそれを、みほは目の前に持ってきます)

「な…なにこれ…」
(しおりなら気付いたでしょう。そして下着ごと捨てていたはずです。ですが、まだ女の子しか知らないみほには、この液の正体がわかりませんでした。
まさかこれが…遠くないうちにその口に、蜜壷にそそがれるだなんて夢にも思わず…)

「っ!」
(ですがこの時、さっきの「全部食べてね?」の意味をふいに理解します。というか、自分がしおりに対していったこと。それはおじさんにみほを全部あげる…と同意なことに…
逃げ出したい…でも逃げたらしおりが…逃げて連絡も無視すればいいのにそれができません。だって体が求め始めてるから…
みほはおもちゃコーナーまでくると、耐えきれずにお茶を買い、ぐびぐびと飲みます。水分過多なのですが、のどがとにかく乾くのです…そわそわしながらうろうろしていると、携帯がなりました…)

【すごい!「全部たべてね?」の一言でわたし、リアルにイッちゃいました…裏の意図はたぶんこれじゃないかと…思いながら…徐々に追い詰められていくみほちゃん。しおりちゃんのされた屈辱の足跡を辿る旅。そのゴールでみほちゃんはどのようにいやらしく化けてしまうか。わたしの想像の上をいく展開…直接触られないだけ、興奮が凄い事になっちゃってます…】
107
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/14 22:06:11    (e5SusKXk)
『可愛いね…ピンク…好きだもんな…。みほちゃん。

気持ちいい…?見られるの…?』

周囲には決して少なくはない客が入り乱れている。
老若男女問わず、みほの近くを通りかかり…通り過ぎていく。
背丈の小さな幼稚園児も走り回っていれば、視線はより低く、下手をすればスカートを自ら捲っている光景が目に映っているかもしれない。

『しおりちゃんはね…。

ここで、まず君をおじさんから守っていたんだよ…。
知っているかい…?

君が、みほちゃんがふわふわして…ぱんつを見せたくなっちゃってるなんてことを知らずに…。
君を守るために…おじさんの視線をみほちゃんから自分に向けさせるために…。

自分でスカートを捲って…可愛い…しおりちゃんの青いぱんつを…見せてくれたんだよ…。

君も見ただろう…?
べっとりとシミを作った…しおりちゃんのぱんつを。』

思い起こさせる、大好きなしおりの…淫靡で艶めかしい表情…そしてその手で広げられたシミ付きの下着の写真。

『同じ思い…したいんだよね…。
守るんだよね…、しおりちゃんを…。

おじさんの視線を…しおりちゃんから、みほちゃん…君へもう一度映すために。

捲ったまま…、大好きなクリの位置を…指さしてごらん…。
ここに、クリがありますよ…。

おじさんに向かって…そう話しながら…。
クリをつん、つんって…指でつつきながら教えてごらん…。

気を着けてね…?気持ちよくなっちゃうと…周りの人に気づかれちゃうぞ…?』

返事を求めず、矢継ぎ早に送られてくるメッセージが、フードコートであることを忘れさせるかのようにどんどんと変態的な思考に上書きしていく。
当然のように従うみほ。
むしろその為に来たのだから…。

ビクッと震えながらも指示の通りに行動していくみほを楽しみつつも、いつまでもフードコート、というのも味気ない。
そう考えれば、

『そろそろ我慢できないだろう…?
次はあそこ…行こうか…。
一番君が気になっているところへ…。

その前に…その食べかけのハンバーガーとジュース…。
片付けなくていいから…おじさんのテーブルの上にトレーごとおいていきなさい。

「全部食べて…?」そう言っておいていくんだ…。』

言われるがままに行動するみほ。
そして、食べ指しのハンバーガーのトレーを持ってくれば…、指示通りの言葉。
にやけたままの男は、ありがとう、と微笑みながらみほに伝えると、お返しとばかりにジャンパーのポケットに何かを押し込む。

「先に行って待ってて…。
そうだな…。おもちゃのスマホがたくさん置いてあるコーナー…わかるよね…?」

そう言いながら、目の前みほの食べかけのハンバーガーを満足げに頬張り、先ほどまで啜っていたジュースのストロー。
中はほとんど空なのにも関わらず、わざとらしく舌先を絡ませながら音を立てて吸い付く。

押し込まれたポケットの中身…。
それは、先日自ら脱ぎ捨てて紙袋に入れた下着だった。
それも…クロッチ部分にはどろっとした白濁の液体が付着…。
指先の一つもまだみほの身体に触れていない中で…少しずつ脳内を犯すように蝕んでいく。




【お優しい言葉、ありがとうございます。
何レスもフードコートにいても興覚めかなと思ったので、少しテンポよく書いてしまいました。
ワンシーンじっくりも良いとは思ったのですが、メインステージはフードコートではありませんしね…。

楽しんでいきたいものです。】
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