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削除依頼
2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
 
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126
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/24 11:15:08    (PEv3uB5U)
【気にされているとやりづらいと思うので、先にこちらの件だけお返事しますね。

結論から申し上げると、辞めてほしくて言い出したわけではありません。
お相手いただく中で、物語を紡ぐのがお好きな方なのは十分に伝わってきます。
趣味が複数存在するなどよくあること、それがこのサイトに複数あっただけの話ですし。
私も常にお相手が一人かと言われるとそうでもありません。

安心してください、という表現が正しいかはわかりません。

ただ、一番優先してほしいのは、どっちでもなく。
貴女が楽しいか、興奮できるか、濡れるか、おなにーできるかどうか、です。

楽しみが多いに越したことはありません。

ですので、辞めるときは物語が集結するか、あるいはおかずにならなくなったとき。
私とのお話がおかずにならなくなったとき…、もう一度お考えいただければと思います。

はっきりしているのは、私には貴女とのやり取りは必要です。
極端に言えば、こちらの優先順位を下げていただいても、お返事を下さるなら別に構いません。

そう言う意味では、本編では少しアプローチがきつくなっていきましたが、みほちゃんに感謝しないといけませんね。】
125
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/24 09:10:45    (v2uKrVcw)
(舌でイカせて?口の中に指を入れられる事が興奮しました。何か生き物に犯されるように這い回る指。その気持ちよさをまた味わいたかっただけ。でもちょっとからかおうかな…と思ってした行為を後悔するのに、そんなに時間はかかりませんでした。
舌先は捕まり引っ張られ身体の逃げ場を無くします。扉に手をついて必死に押しのけようとしますが、下半身の快楽に力が入りません)

「はへっ!んへっ!へああっ!あっ…あへぇ…ぉ…
おじ…おじひゃ…ごめ…なひゃい…きもひ…いい!いいよほお!あへ!ぁうう…はへっ!はへっ!はへっ!」
(まともに喋られない…しかも何を言っているかもわからない。クリの刺激は痺れ、尿道責めにビクビクと感じながら、蜜を太ももにベッタリと溢れ返させています。
先程は下着越し…それであの乱れ方。今度は直接です。しかもわからせるような容赦のない…)

「おじひゃ…やらよ!こわひよ!めのみゃえ…バチバチ…してりゅ…おひっこ!らめっ!らめえっ!まら!まらっ!もらひながら…イ…キュううううっ!
あへあへあへっ!ぇへえええええええええええっ!」
(ガタン!腰を扉に強く何度も打ち付け、さっきよりも何倍も強いイキ波に晒されます。廊下に響く絶叫。ですがどれだけ叫んでも人の気配はありません。
ダラダラこぼれる口蜜。喉をつたいワンピを濡らしています。押しつけたままになった腰。おじさんは追い討ちをかけ、尿道に指をつきたて…)

「!やらやらやらあっ!らめっ!イッら!かぎ…あけりゅからあっ!らめ!れる!れひゃう!おひっこ…もらひりゃううううっ!」
ぶしゃっ!……ぶしっ…じょぼぼぼぼぼ…
扉から黄色い液体が放物線を描いて飛び出します。しばらく止まる気配はありません。淫らな湯気をたてて、廊下に広がる水たまり…それすらも快感にかわり、みほの脳を溶かします。)

「はへ…ふぉあ…あぶ…あ…へぁぁぁ…とまんにゃい…とまんにゃいいいい…」
(ようやく舌を離されます。まだ続くおしっこ。広がる黄色の水溜まり。鼻をつくにおい。
…ぴゅ…ぴゅるっ!…びゅっ!
永遠に放尿したかのような感覚。それだけしかできなかった事から解放されたみほがまずしたこと…解錠。
おしのけ開かれる扉。立っていられないみほは、自然と倒れていきます。抱き止めれくれたおじさん。歪んだ性癖さえなければ、かっこいい人…と思う容姿、適度に鍛えられた身体。みほはそのまま身体を預けてしまいます。火照る身体の熱をそのまま彼に渡すように…)

「おじしゃん…ごめんにゃさい…ごめんにゃしゃい…」
(何も言わずおじさんは、みほを抱き寄せながらトイレに入ります。
…かちゃん…
静かな廊下に響く施錠音。何事もなかったかのように取り戻す沈黙…)

「あっ!あああああっ!うあっ!あみゃああああっ!
ごめんにゃしゃい!ごめんなしゃい!もうしましぇんから!やらやらやらやらっ!あみゅああっ!らめっ!やらああああああっ!あひへえっ!へああああああっ!」

【おはようございます。
まずは別スレの件、ごめんなさい…比較的早い展開でお話を紡げるようにもしたかったのと、やっぱり設定とか考えるの好きなので、つい手を出しちゃいました。
そうは言ってくださいますし、あっちの子達にも愛着がのってしまったのですが、こっちだけ見ててよ!と仰るのでしたら辞めます…
言い訳がましいですが、常に優先はこちらなのは確かです。でも、軽はずみで他にも手を出してしまい、両方とも辞めなきゃいけないかなぁ…とウダウダ考えてます…

でも、わたしのなかのみほちゃんはその気持ちを汲んでくれず、本編は更新しました…ダメだなぁと思いつつもぐちょぐちょに濡らしちゃう…口の中を指で掻き回すのが癖になってきちゃってる…お布団の中でスウェット捲り上げてズボンとパンツ膝までおろして…横になって身体をくねらせながら上と下のお口を犯すの…ものすごくいやらしいにおいと音がお布団の中にこもって、両方のお口からダラダラ蜜をこぼして泣きながらイクんです…気持ちいいのには勝てない…そう思いながらビクビク震えてしまう…まるでみほちゃんに乗っ取られたみたい…】
124
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/24 05:20:58    (PEv3uB5U)
連絡を挟んだとはいえ、スイッチの入りきったみほを放置するにしては少し遅くなってしまった。
スマホで時間を確認しながら足早に奥通路…そして、多目的トイレへ向かう。

やはり通路のベンチではない。
確認程度に通りすがった通路をそのまま通り過ぎるとたどり着いたのは前回より少し薄暗く感じる多目的トイレ。
照明を少し落としているのか、規則的に点灯している照明の配置から、切れているのではなく落としていることが想像できる。
それだけ利用者も少ない、ということだろうか…これはこれで都合がいい。

コンコンコン…コンコン…コンコンコン…。

普通に考えれば不自然なノック。
しかし数秒の沈黙の後、鍵が開く…わけではなく、ノックが返ってきた。
例によって留め具の設置が甘い扉は、少しの隙間が空いている。
その奥に見えるのはみほの姿…。鍵はしまっていなかったのか…と思いながら扉を開けようと指先を隙間に差し込んで扉の縁を握ろうとすると。

-ん…?-

不意に指先を包む生暖かい感触…ねっとりとしたその感触に包まれ、その中で生き物のようなぬめりを帯びたそれに舐めまわされている感覚を覚える。
少し上からのぞき込むと、隙間に密着した形で舌先を伸ばし、指先に絡みついているみほの姿。

その変態的な行動…、そう、厭らしい…えっち…恥ずかしい…などではない。
変態的な行動…、隙間に舌先だけを伸ばし…伸びる指先を舐めまわす、変態的な行動だ。
しばらく好きに舐めしゃぶらせていると、みほがしゃぶりながら言葉を紡ぐ。

-舌だけでイカせろ…?-

異常な変態行動への欲求か…。
従う一辺倒だったみほが、まさかのこちらへ要求してくるという流れに少し驚きながらもにやりと笑みを浮かべる。
興奮と快感に震えるみほの言葉に言葉を返すことはせず…男の行動は変わっていく。


ぬるっと舐めまわしてくる舌先を、二本の指が摘まみその舌先をまるで男性器の自慰行為を模すかのように扱く。
ゆっくりと強く…滑らかに…早く、唾液を啜る間も与えないように唇を開かせたまま、舌先を犯すように扱いていく。

そして溢れる唾液が余計に指先にまとわりついてくるのを感じると、ぐっと喉元を探るように指先二本を押し込んでいく。
嘔吐感を感じるか感じないかの絶妙な距離感…、扉の厚みがなければ確実に喉奥に突き刺さったかもしれない位置で指先が蠢く。
舌先を射精させるかのように扱いたかと思えば、喉奥をまるで雌穴を犯すようにかき回すその指先。

みほの様子を確認しながらも、そこから後ずさろうとはしないみほに気をよくすると
身体ではなく、舌先を摘まみ…ぐっと手前に引く。
ガチャン…と音が聞こえるほどに、みほの身体はこれでもかというほど扉に密着し、限界まで舌先を隙間に差し込む形。
隙間に指先を差し込み…「イカせてやるスタンス」から、「イカせてもらうために必死に舌を晒す変態」へと立ち位置を変えさせるように。

とはいえ、扉も薄くはない。
伸ばした舌も、先端がかろうじて顔を出す程度。
快感を耐えるというよりは…どれだけ自分が変態的な行為を晒しているかを自覚させるのかが目的のような行為だった。

跡が付きそうなほどに隙間に顔を押し付けさせ、きゅっと摘まんだ舌先を強く引くことで離れることなど許さない。
その行為は、先ほどまでとは違い、立場を理解させるための躾…調教のようにも感じる。
露出したままの舌は外気に晒されひんやりと、状況を自覚させる。
その体勢が呼吸を困難にさせ…言葉を紡ぐことも容易ではない。
そんな舌先を撫でまわしていた人差し指と中指…そこへ親指を投入し三本の指でしっかりと少女の舌肉を摘まむ。

痛い…ほどではないだろうが、つらさは感じさせるアプローチ。
軽はずみな行動に出た罰とでもいうかのように。
辛い体勢で舌先に意識を集中させれば、不意を衝くように反対の手が密着した体の下半身に反対の指先が挿入される。

上の穴から伸びる馬鹿な舌先を躾けながら、下の穴は雌を自覚させるようにごつごつした指で弄られる。
まさか、男に割れ目を弄られる最初の時が、トイレの扉を挟んでのことになるとは思ってもいないだろう。

ぐちゅ、ぐちゅと素早くはないものの、強く肉芽を擦りつけながら、男の指の第二関節程度までが挿入される程度の焦らしにしかならない愛撫。
徐々に速度の上がっていく男の指先…時間にして数分…おもむろに男は口を開き


「大人をからかっちゃいけないな…。
イカせてくれなきゃ開けない…?いいぞ…?じゃあ…。

イクまで離れるんじゃないぞ…?あんまり調子に乗るのは…よくないねぇ…。」

股間に下着の感触はなかった。
脱いだ下着は袋に入れたままなのだろう…かすかに触れることのできる人差し指と薬指が器用に割れ目を左右に開き、間に位置する中指が今までにない速度で肉芽を上下に弾く。
優しく擦る…のではなく、ぴん、ぴんと纏う淫汁を弾けさせるほどに強くはじいた。

「せっかくだ…。イクまでじゃなく…漏らすまで…にしようじゃないか…なぁ?みほ…ちゃん…?」

諭すような口ぶりで少女を洗脳するような手口を再三続けてきた男は、少しずつ変貌する。
変態的な部分を煽るように…如何に惨めな女になり下がっていくかを自覚させるように、にやりと笑って。

指先は肉芽を何度も弾く…赤く充血し、固く勃起していく肉芽。
淫汁を止め処なく溢れさせ、内ももはどろどろに液体が滴っている。
反対に外気に晒され続け、辛さが勝ち始める舌先…。
苦痛と快感の両方を同時に浴びせながら…さらに指先の動きは加速し、割れ目を開くために動いていた中指が侵入…尿道口を擦り始め…肉芽と尿道口の同時責めが加速していく。

「ほら…つらいかい…?気持ちいいかい…?

どうしようねぇ?ここでやめたら、イカせてないから扉は開かないんだろう…?
じゃあおじさん…帰るけどなぁ…?」

揚げ足を取りながら、指先が執拗に動き続ける。

「ほら、ほらほらほら…イカなきゃ…イカなきゃおじさん…帰っちゃうよ?みほ…いいのかい…?」

イクのが先か…、耐えきれず解錠の為に指が動いてしまうのか…。
どっちを選んでも、みほを待つのはまるで奴隷に堕ちるかのような奈落のみで…。



【ありがとうございます。
描写の内容…、文章量…。
真面目に考えてくださっているのは十分伝わりますよ…?
それこそ、ふざけてそんなことが書けるなら…一周回って天才じゃないかと思います。

恥ずかしながら、私の場合文章量自体はこの程度ではありますが内容を考えながら作っていると、平気で1時間くらいかかってしまっています。
だからこそお待たせすることも多く、申し訳ないなとは思っているのですが…。

他の方とも楽しまれているようで、それはそれでちょっとホッとしています。
ずっと待たせているって思うと、申し訳なさが勝っちゃうので(笑)
でも、それを見ていると…私の描写は物足りないことが多いんだなというのはちょっと理解できました。
なので少しずつ内容もテコ入れしていこうかなって思います。

貴女のおなにーが、もっと捗るように…ね。
徐々に具体的な内容で晒してくださっているのがいつも楽しみでなりません…。

もっともっと知りたい、欲が止まりませんね…。
もっともっと生々しく…もっともっと現実的な。】
123
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/23 19:56:40    (zD6iNFYQ)
(運命の悪戯があるのなら、それは間違いなく今この時。おじさんとの快感しか頭になく、周りが見えていないみほ。そのみほをお店の中から視界に捉えるものの、髪を下ろしていて、しかも全く別人のようなみほを見落としたしおり。そしてしおりはそのまま楽しそうに振り返り…ふたりは手を伸ばせば届きそうな距離ですれ違います。)

「はぁ…はぁ…はぁ…」
(少しだけふらつく足取りで、注意してみれば垂れた蜜が膝にまで達しようとしている中、しおりには目もくれずみほはフードコート〜奥の通路のベンチと歩きます。
ベンチの手前で足をとめ、ふと眺めていて…)

「…しおり?あの時のしおりは…誰の夢を見て…イッたの?」
(少し微笑み、そして一瞥するように目を送ると、そのままフラ…と階段室に消えていきました。)

『さっき…みほに似た子…いたような…
な、わけないよね?だってあの子、家族と出掛けるって言ってたもん。用事だなんて言わずに最初からそう言えばいいのに…
…でも…みほが…あたしと一緒にもう少し大人になったら…あんな感じ…なんだろうなぁ…綺麗な子だった…でも…怖い感じも…した…』
(買い物をすませ、ふとみほが通り過ぎた通路を振り返るしおり。さっきからチクチク…と疼く胸のあざ…一抹の不安を隠し、しおりはモールを後にします)

「きちゃっ…た…」
(人気の全くないフロア。今日はそれどころか照明すら一部消されています。トイレにつながる廊下も…
目的の多目的トイレにつき、鍵をかけます。
…がたん…
手を離すと少し戻る扉…)

「そっか…そういう事だったんだね…」
(その隙間に全てを察して、ふふふと微笑みます。赤ちゃんベッドにジャンパーと鞄を置き、しっとりと濡れて股間と足のラインが浮き出でいるワンピを、みほは鏡越しに確認します)

「みほ…こんな姿で…あんな人達のなかで…
誰か…見たかな?わかったかな?今まで変態なことされて…してましたって…」
(ふと気になり、ワンピのボタンを上から胸元まで開けます。スポブラの肩紐をずらして鏡を覗き込みます)

「だいぶん…きえちゃった…いま…しおりに噛まれても…みほの中に留まれるかな…しおり…
すき…だいすき…あいしてる…これはホントの事なのに…いまも変わらないのに…ね?」
(急速に少女から女に、3段越えくらいで階段を昇るみほ。考えや呟く一言が大人びてきています。)

「うかうかしてると…みほの中…おじさんのしかいれなれなくなっちゃう…ぞ?…気づいて…しおり…」
(それは、時間がたち、興奮も冷めてきたからこそ出た一言。みほはまだ、なんだかんだ言ってもしおりを諦めていません。
しおりはもっと…もっとめちゃくちゃにしてくれれば…いいのに…みほは…宝物や宝石なんかじゃないんだよ?女の子としてじゃ…いやなの…
扉越しのおじさんの目の前でそんな一言を発しようとした時…

コンコンコン!…コンコン!…コンコンコン!

来るのがもう少し遅ければ、冷めきって落ち着いたみほは帰っているところでした。これも運命の悪戯。
指定のノック…みほの胸の中に手を入れられて火をつけられる…またあの…きもちよさを…くれるんだ…
もはや快楽に流される事に興奮を覚えたみほ。みるみる間に肌は紅を取り戻し、身体の芯に熱が入ります。

…コンコン…

なんとなく返したノック。すると、扉の隙間から指が2本…みほの目の高さくらいから伸びてきます。
…どくんっ!血流が突然早くなるのにクラ…とよろめき、みほは身体の中心を隙間にはめ込むように密着させると少し背伸びしてその指を口に含みます。)

「はぅ…んっ…むぁ…へぁ…あむっ…んんんっ!」
(ドアに身体を押し付けながら、指を舐めるみほ。口の中で指はくちゅくちゅ…と動き、舌を捕まえます。そのままひきだされ、上から生温かい口蜜が…)

「んふっ…んっ…ごきゅ…ごきゅ…ん…ぁはぁ…」
(しおりのことを考えていた事など一瞬で吹き飛びます。おじさんにより、何年も先取りさせられた精神。しかも変態的に歪まされ…それが身体にも出るのか、もっとちょうだい…と身体をくねらせて舌を精一杯伸ばしておねだりします。)

「おじひゃん…ここのかぎは…みほの…おくひに…ありゅの…この鍵は…この…舌だけれ…イカへてくれなひゃ…あかにゃい…んらよ?」
(変態的な快楽の眷属になったように、しおりから離れたみほはおじさんによって歪まされはじめます…こんなことはまだ…序の口…でした…)

【今回は、ちゃんと真面目?に描こうと思ったんですよ?しおりちゃんとみほちゃんの変化、意識のすれ違い、これからみほちゃんが隠していく本性の闇深さ…
でも…トイレの扉の隙間の事描いた時に…手が止まっちゃった。かちん…っていやらしい方にスイッチはいって、あんな事させて…舐めてくうちに腰をひいてくねらせて…隙間から乳首やおまんこまで責められて…キスではない…扉越しに舌先を絡め合わせ…その衝撃でバチバチイカされちゃうの。
わたしもね?指を2本、お口の中でくちゅくちゅさせてみたら…すっごくいけないことしてる気分になって、一気に濡れちゃった。指と舌を絡めながらくちゅくちゅして…そのままいけないことしてる感じのままイッちゃった…】
122
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/22 20:55:35    (ycDANyq3)
自らの穴という穴から溢れ出した体液に塗れ、絞れるほどに濡れた下着をあっさりと脱ぐと焦らすように見せつけ袋の中にしまうみほ。
まるで目の前の大人から一本取ってやったとでも思わせるように悪戯な笑み。
つい今この瞬間まで、身体を震わせながら幾度となく絶頂を迎えていたとは思えないほどの妖艶ともいえるその表情…振る舞い。

足取りもおぼつかない、ふらついた状態のまま衣服を整えなおすが、よく見れば不自然な雰囲気までは隠しきれていない。
しかしそんなことにかまう余裕も、そんなことにかまう気もないのだろう…。
そのまま、自らが垂れ流した水たまりの上を男に背を向けながらゆっくりと歩くみほ、そしてしおりと同じく、いや、しおり以上の時間を過ごしたそのコーナーの暖簾をくぐる。
その間際に振り返って見せた笑みは…、男も…しおりさえも知らない女の表情だったかもしれない。


「まったく…、とんでもない子だな…。本当に小学生か…?
そろそろ…楽しいだけの…気持ちいいだけの時間も…考えないといけないねぇ…。」


そんなよく言えば少し大人びた様子を見せたみほの背を見送れば、自分でも不思議に感じる言葉が自然と出ていた。
今までは、無邪気で素直な少女が壊れていく姿がたまらなく愛らしく、繊細なものに見え、この上ない興奮を感じていた。
しかし、「知らなかったもの」を「知ってしまった」ことで見える変化。
半強制的にとはいえ、精神的には大人の階段を登ってしまったみほに改めて感じるのは…。
また別の感情だったのかもしれない。

そして少しの時間をおいて自分自身もコーナーを後にする。
みほは言った…、みほが待っているところに来られたら、と…。
男とみほ、そしてしおりの中での特に意味合いのある場所…となれば、先ほどまでいたアダルトコーナー。
そして二人と出会ったフードコート。
意識のないしおりの身体をみほが初めて弄った奥通路にある目立たないベンチ、そして…。


「多目的トイレ…か…。
あの時…、目は合わなかったんだけどね…。感じたのか…、全部見られていたって…。
それとも深く考えず、知っていると思った…のか…。」


場所の確証はなかった。
ただ、完全に人目のあるフードコートはともかく。
奥通路のベンチ…は、そこを通ってから多目的トイレに向かえばいいだけの話。


「念を押しておくか…。」


徐にスマホを取り出すと、みほ宛のメッセージを作り始める。


『少しよるところがあるから、時間をくれるかな…。
大丈夫…、みほに必要なものを少し買いに行くだけだから。

誰が来るかわからない…、「鍵を締めて」待っているといい。』


「そこ」は、鍵が掛けられる場所…なんだろ…?
そう暗に確認でもするかのようにそんなメッセージを送ると、足早にいくつかのテナントを回る。

下着どころかワンピースまでしっとりと濡れたままのみほ。
そのまま返すわけにもいかない…、かといって、少女服を一人で買いに専門店へ立ち寄るわけにもいかない。
下着なんてもってのほか…、そこは我慢してもらうか…。

小さい寄りは良いだろうと、少し大きめのジャージを数点購入、悩んでいる時間もそんな気もなかった。
そして立ち寄ったのは、別の雑貨屋…。
ある思惑を胸に、数点の買い物。
それら全てが少し大きめの紙袋の中へと収められ、改めて例の場所へと向かう。


『今から向かうよ…。
ノックを3回、2回、3回とするから…。
そのノックをがされた時だけ…鍵を開けなさい…いいね…?』


「おや…?あれは…。」


みほの待つ多目的トイレに向かう途中…ふと目にしたテナントには見覚えのある顔が…。
頬を高揚させ…何やら楽しそうにアクセサリーを物色するしおりの姿。


「へぇ…、みほをデートに誘ったけど断られた…。でも嬉しい思い出のあるここへと…自然に足を運んでしまった…。そんなところか…。
次に君にみほが会うとき…、同じ気持ちで居られるかな…。」


幸か不幸か、男の存在にしおりが気づくことはなかった。
特にアプローチもせず、足早に例の場所へ…。
あの日同様、人の気配などまるでない。
鍵なんてかける意味などないほどに静まり返った場所…。

そこでみほが感じるのは…至福か…後悔か…愉悦か…絶望か…。



【やっぱり不満…出ちゃいましたね…。
ちょっと想像してました…まだ焦らされるのかって…思われるじゃないかって…。
今回は私の我儘でした、申し訳ない。

ただ…描き始めから弄りながらのつもりで描いてくださったんですね…。
描き始めから、投稿ボタンを押す瞬間までで…その青い下着のシミは…どれくらい広がったのでしょうか…。

描き始めてから終わりまでにどれくらいの時間を要したのでしょうか…。
どのあたりでその手は止まったのでしょうか…。

何より驚いたのは、この量の描写をスマホでされているということ…。
素敵な女性だ…、いつもお相手してくださって…ありがとうございます。】
121
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/22 19:44:56    (2X44wc5l)
【いま、わたし…ベッドの中で丸まって描いてます。こうすると深くまで指がはいるの…これから…触りながら描くね?今日はね、しおりちゃんみたいな青い下着です。ただ…クロッチ以外はスケスケのだよ?】

『…っ!痛っ!』
(痣が上書きされたその時、しおりは一人でみほとお揃いのお守り石のペンダントを探そうと、同じモールの別の店にいました。すれ違いばかりで会う事はないのですが、ふとしおりの左胸がチク…と痛みます。)

『みほ…何してるんだろう…なぁ…
会いたいよ…抱きしめてキスして…いっしょにお布団の中でゴロゴロしたい…』

…びちゃっ!…ぱしゃっ…びちゃっ!

「んあ…れろおおおおおおお…」
(おしっこと蜜、そして潮…みほの体液のバージンロードを歩くみたいに、みほは一歩ずつゆっくり…口の中でふたりの唾液を転がしながら歩み寄ります。その足取りに躊躇いはなく…おじさんに密着すると口を開いたおじさんの頬に手を添えて…流し込みます。
舌を伸ばしてそこに伝わせて、垂れ落ちるヨダレの雫をおじさんの舌に…背徳を通り越してもはや変態の域に…)

「んっ!んあっ!ふあああああああ…」
(足のつま先からゾクゾクが全身に伝播して駆け上がります。通った所に鳥肌がたち、舌を出したまま、身体をおじさんに任せてつま先立ちでのけぞります。
ぷしっ!ぷしゃあっ!
いとも簡単に潮を噴き、ショーツには女の匂いが染み付いてしまいます。)

「おじさん…へんたい…でもみほ…イッちゃった…よ」
(おじさんが見上げるみほは、さっきよりもまた色艶増しています。捲り上げられたスポブラから覗く小さな胸。くびれのない胴…これらと雰囲気とのギャップが、彼女をまだJSにさせているのかも…
おじさんはみほの乳首に吸い付きます。舌で転がし、噛んで…舌先でチロチロ転がして…
みほはおじさんの頭を抱えると、甘い吐息を履きながらその頭をくしゃくしゃっ!と撫で回します)

「んひっ!ひあっ!あっあっああっ!
お、おじしゃん!しゅごいっ!脳がとけりゅ!
しおりじゃ…しおりじゃ無理らよ…こんな…じぶんの…えっちしか…あたまににゃい…なめかた…しおりには…できにゃいんだよ!
らめっ!ちくびらめっ!おじしゃんに…みほ…イカしゃれ…ひゃうっ!
んひんっ!ふみゃううううううっ!」
(痺れるように全身をピンッ!と硬直させ、流す涙とともに少しずつしおりが流れていくような快感を伴い、みほは激しく果てます。そのままのけぞりながら倒れていくと、おじさんに腰を抱かれます。顔を跳ね上げたままみほは…)

「しゅごい…こんにゃ…しゅごいの知ったら…もう…
しおりには…もどれにゃく…なりゅよ…?
…っ!しゅ…しゅごいよ…これ…ぜんぶ…みほのにゃかから…でたの?」
(ふと後ろを振り返り、夥しい量の体液に、ゾクっとするみほ。隣の通路まで流れていて、さすがにもう出て行かないとまずいくらいです)

「おじしゃん?つづき…しゅるよね?
もっともっと…おじしゃんに染め上げてくれりゅよね?
…先に行って…りゅ…
いまのみほのにゃかの…おもいとか…どうしようとか…いうの…読めたら…
みほが待ってるところに…おじさんが来れたら…

…みほの外も…中も…ぜんぶ…おじさんにあげる…

(息や快感を整えながら衣服を整えます。ショーツは脱いで袋にいれて…欲しがるおじさんにべぇっ!と舌をだしつた鞄にしまいます。みほの行きたい所、したい事がわかったら…下着だけじゃなくて…みほをあげる…
多少ふらつく足取りで暖簾をくぐるときに振り返ったみほが、一瞬もっと歳が上に見えたのでした…)

「…ぜったいに…きてよ?
みほ…こんなに燻ったままじゃ…帰れないから…」
(ワンピを捲り上げ、太い蜜のしずくが太腿を濡らすのを見せると、くす、と笑って出ていきます。)

【前の時に口開けて…とおじさんに言われた時、絶対にしゃぶらされる!って覚悟してたんですけど…まだ焦らされるんですよねぇ…
それでも、よだれのディープキスの所はあまりに変態すぎて指2本おまんこに奥までいれちゃいました。
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ってお布団の中から音がしてね?たぶんその場にいたら、真っ赤な顔してもぞもぞしてるなんて…バレちゃうなって位。
ほんと…気持ち良すぎるよ…たまんない…】
120
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/22 02:07:36    (ycDANyq3)
どこか陰りの見える虚ろな瞳…、一方で艶やかに潤んだ…瞳…。
気のせいだろうか…。
みほの…その瞳の輝きは双方で違ってみた気がしたのは…。

再三再四…いや、幾度となく心、身体…そして頭の中をかき回されるように揺さぶられたみほ。
幼い少女の小さな器では到底処理しきれない情報…快感…、判断…。
ぎりぎり経験もあったしおりだから、壊れかけるところで留まれたのかもしれない。

処理しきれない情報が溢れるように…、穴という穴から滴り落ちていくように見える。
両目に浮かんだ涙の粒…、頬滴るその涙の跡…。
瞳の輝き同様にその涙も違った色に見える。

信じたい…でも信じ切れなかった親友以上の友への気持ち。
怒涛のように訪れ、全身を犯すように這いまわる快感。

1週間前のみほからは想像もできない変貌。
怒張する股間は、その様子だけで爆発しそうなほどに脈を打ち、デニム伝いにシミを作るほどに欲望の先走りが先端から溢れるのを感じていた。

「良い子だ…。」

まるで初めて菓子を手にした子供のように嬉しそうに男の指を舐めしゃぶるみほ。
その小さな小さな口の中、生暖かい感触、時折触れる柔らかい唇の感触。

「良いかい…?
全部おじさんが教えてあげよう…。

しおりちゃんが内緒にしていたこと…いっぱい、いっぱい教えてあげようね…。
でもね…?
みほがなるのは、悪い子じゃない。
おじさんの言うことが聞ける優しい…良い子になりなさい。

言うことが聞ける子が、悪い子なわけないだろう…?
だから、君がなるのは…良い子…おじさんのいうことが一番…そんないい子になれるかな…?」

みほの口内に入る指が1本から2本へと増える。
小さなその口元では少しつらいかもしれない、ごつごつした男の指。
その指がみほの可愛らしい、ぬるっとした舌先を捉えると、唇を開かせながらゆっくりと外へと引っ張り出す。

「そのままベロを出して…大きく口を開けたまま…。
そう…良い子だ…。」

お尻側から割れ目を刺激していた手が一度下半身から離れると、みほの顎に指を添えくっと上を向かせる。
舌を垂らし、口を開けて上を向くみほ…そこに向かってさらに上からのぞき込むように眺める男。
男はゆっくりと口を開くと、その口元からドロッとした唾液を垂れ滴らせる。
思いつき行ったとは思えないほどの唾液量、このために少し前から口の中で蓄えていたのかというほどの唾液が大量に垂らしていく。
ひとしきりみほの口に含ませ終えると、にやりと笑い、男は言う。

「みほ…飲み込んじゃダメだ…。そのままお口の中へ溜めて…味わいなさい。
お口の中全部を使って…味わうんだ、みほの唾と…よく絡める…。
そうして、おじさんに…返してくれるかい…?」

口内で舌を絡ませあうようなより卑猥な口づけ…の比ではない。
一度外気に晒されながら、男の口から注がれた唾液に、自らの唾液を絡ませて返せ…。
性的…を一回りも二回りも超える…、卑猥…淫乱…変態…的な行為を促す。

発情期の動物でさえ、盛るのはただひたすらに性器を打ち付けあうのみ。
発達した脳が知恵というものを人間に与えてしまったばかりに…、体液が混ざる行為は、生殖行為だけに留まらなくなっていくのかもしれない。

「さぁおいで…。
おじさんだけのみほに…なってくれるんだろ…?
まずはおじさんと…みほの舌で…、えっちを、しようじゃないか。」

半裸よりも恥ずかしい恰好で全身をどろどろにする少女の前にしゃがみ込み、両手を広げて受け入れる姿勢を見せる男。
しゃがんでも小柄なみほより頭の位置が少し低い程度の高低感。
口を開け…舌を伸ばし…みほを待つ。

脇の添えたスマホはその様子をしっかりと撮影するように。
文字通り、男の所有物となる誓いの口づけとでも言おうか…。



その誓いに…もう、しおりという少女の存在は…ない。



ゆっくりと身体を寄せてくるみほを優しく抱くように包み込む。
決して抱き寄せはしない、あくまでみほ自身が自ら進んでくるのを待つ。
包み込むように腕は回すが、優しく背に触れるだけ…こちらの力で引き寄せない。

びちゃ、びちゃと…水たまりを作った淫汁と尿…その混濁液…が、みほの歩みに合わせて淫靡な音を奏でる。

「さぁみほ…くれるかな…?
そんな痣よりも素敵な…、おじさんのものになる証を…。」

皮肉にも、執拗に舐めしゃぶったことで、しおりが付けた痣はもうなかった…。




【ちょっと貴女の好みから外れてるかもしれない…と考えながらも、すいません。
今回はどっちかというと、描きたいものを描いた…に近いかも。

もっと具体的なアプローチ…お求めなのは重々承知なのですが…。
なんでしょうね…。
楽しみを取っておきたいというか…美味しい物を最後まで食べたくないと言いますか…。

一方で、気持ちのどこかに公共の施設内にいる…という部分が気にかかっているところもありまして。
いっそ描写に含もうとも考えましたが…、そろそろ場所を変えないと、こんな展開をしておきながら、現実的に考えてバレないのはおかしいだろ、となってしまいまして。
もちろんご都合主義でいいとは思うのですが、どこかで目途をつけて移動…。
その先はやはり例の多目的トイレなのかな…と。
またお考え、聞かせてください。

正直…何度も手は止まっています…既に。

ただ正直…、今の私のとっての一番の楽しみは、【】のお返事の方だったりもしてまして…。
先に読んじゃうんですよね…それぐらい好きです。

だからそんな貴女のオナ日記…。
楽しめるなら本当にたまらない…。

どのあたり描いているときに…それはどんな格好で…場所は…時間は…。
頻度は…下着の色柄は…、濡れ具合は…何度イったんですか…って…。

貴女の妄想、そしておなにーというリアル…。
もっともっと堪能したい…。
ある意味クロミホは貴女自身、なのかもしれませんね。】
119
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/21 07:58:05    (IAC8WIl6)
「はぁはぁ…んぁっ…んく…くひぃ…ひぁぅっ…ん…
…みゃっ…
んあ…あ…んはぁ…うっ…ぅぅんっ…」
(抱き寄せられて、腰を突き出して身を任せるみほ。完全に密着しないのは、もっと見て欲しい触ってほしいという欲求と、まだ信頼の残るしおりの為の葛藤。
おじさんは頬擦りするようにみほの首や肩を撫で回します。そのままジャンパーとワンピを肘まで下ろしてしまうのです。
全裸に剥かれるよりもある意味恥ずかしく欲情的な格好。胸元を、そしてお尻を愛撫するおじさんを見下ろすみほの顔つきが甘く蕩けてきました。
それは喘ぎにも現れ始め…激しく感情的に叫ぶものから甘く囁くように…喘ぎの中にも動画で聴いた、子猫が鳴くような声が出始めています。)

「おじさん…らめ…しおりは…そんなさわりかた…しらひひょ…みゅ…あ…みゃぁぁ…んにゃっ!し…しょんにゃ…つよく…すっちゃ…ふにゃああ…らめぇ…きもち…いい…」
(痣に吸いつかれても抵抗を見せません。上書きされても震えながら喜んでいるよう…お尻からおまんこを弄る指にも、ごぽ…どぷんっ…と蜜が溢れるのが伝わります)

「痛いけど…きもひ…いい…ハチミツ…どぷどぷって…こぼれひゃう…はじゅかひぃ…はみゃっあぅ…けど…ゾクゾクふわふわしてて…ふにゃぁぁぁ…また…また…でひゃうぅぅ…」
(ぷしっ!…じょろろろろ…穏やかに堰を切った膀胱から、おしっこがさらにショーツを汚します。おじさんに支えられたまま、びちゃびちゃっ!と音をたてて流れ落ちて…みほの足元はもはや洪水のように水溜りが広がり、つたい流れる分が隣の通路に…)

「おじ…おじしゃんの…いう…とおり…らね?
しほりは…じゅるいよ…こ…こんな…に…きもひ…いいこひょ…なんで…なんでおしえて…くれにゃいんだろぉ…
んっ…みゅうううううう…おじしゃんのゆび…ごちゅごちゅしてて…みほの…にゃか…ちょっとだけ…むりやり…されて…きもひ…いいよ…?」
(甘く喘ぐうちに、ショーツのお尻が剥かれていました。たらすよだれが胸元におち、それをおじさんは美味しそうに舐めとる。お尻の指は割れ目をおまんこに向かい擦りながら進み、お尻の穴をくりくりといたずらしながらおまんこをいじります。
…もうショーツの中は大洪水。ドロドロのハチミツに溢れています。おじさんはそのハチミツをたっぷりと指に絡めるとみほの目の前で広げてみせます。
みほは虚に蕩け、誘うように妖しく奥が光る瞳でそれを見つめます。自分を支えるようにおじさんの腰に回していた手でおじさんの指を両手でそっと掴み、舌をのばして掬い取り…)

「ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるん…
ふにゃああ…あまぁい…おじしゃん…きもひいい…
みほのこと…ずっとまえから…さわってる…みたい…
きもひいいとこ…しゅっごく…しってる…」
(蕩けた瞳、壊れた身体。抑制の効かずこぼれ続けるハチミツ…みほは精一杯背伸びするとおじさんの首に抱きつきます。すっかり開花して花開いた…クロミホが実在するならこんな表情…小悪魔のように笑うとおじさんの耳元で囁きます)

「しおりがおしえてくれにゃいなら…かくしてじぶんだけがきもひよくなりたいっていうんにゃら…

…もう…いいよ…

そのぶん…おじしゃんが…みほにきもひいいこと…いっぱい…いいいっぱい…おしえてよ…」
(しおりとここで過ごした時間くらいを全部、おじさんはみほを甘く溶かす事に専念しました。それが今、身を結びます。体感できないくらいの微細な絶頂を繰り返して、背伸びした時にぷしっ!と小さく潮を噴き…ささやくみほの中でのしおりへの絶対的な信頼が…イキ波に攫われる砂の城のように足元から消え始めました…
囁き、あらためておじさんの間近の距離で笑みを浮かべるみほ。…どう見ても12歳の子供の顔ではありません。
この子は化ける…恐ろしいくらいに…おじさんはその瞬間に立ち会えたこと、その育成を自分が出来ることに喜びで震えます。
そのおじさんを見つめながら…意識を沈め…

『どう?素直になってみて…』
「うん…すっごく…いいよ?何で初めからこうしなかったんだろうなって…思うくらい…」
『そっか…じゃあミホはもういくね?』
「まって?ミホもみほといっしょに…おじさんに…言おうよ?ずっといっしょだよ?」
『みほ…』
(少し閉じた瞳。ゆっくり開いた目…まるで片目ずつみほとミホがいるかのような錯覚。いや現実?
くすっ…と笑うと、みほは自分からおじさんにキスを許します。いまはまだ唇を重ねるだけ…そして…)

「『おじさん…もっともっと…みほを…おじさんで塗りつぶして…悪い子に…して?』」

【恥辱としおりちゃんへの気持ち、不信、おじさんがくれる快感とこんなところでいけないことを…という極限の興奮が弾けて、みほちゃんがとうとう狂います。
しおりちゃんは変わらず好き、愛してる。でももう頼らない…そんな決意が溢れ出たキス。言葉。心の中の妄想であるはずのクロミホすら具現化させるほどの想像力。もともと持っていたみほちゃんのえっちな素質が早咲きで花開き、急速に育ちます。
…大輔さん、何度もその手、止めさせるから…覚悟しててね?

わたし、つねに頭の中にふたりがいるのは前に話しました。最近その動きがものすごくしっかりとしてきてるのを感じます。こうしてる間のしおりちゃんの仮初の幸福感。温度のズレ…知らない間にみほちゃんはじぶんの上をいってしまうのをまだ何も…
どこかで2人は必ず喧嘩します。
「しおりの嘘つき…」
今やりたいキーワードがこれでしょうか?
そしてみほの部屋でクロミホに犯されるしおりちゃん…
おじさんから預かったカメラをぬいぐるみに隠してセットして、ぼろぼろになるまでしおりちゃんを…
そんなこと考えるといつも濡れちゃうんです。部屋で1人の時は、下着の中を覗くとニチャァ…っていう感じでドロドロになってて…指2本、そのまま奥まで入れて、おじさんに処女膜を破られるみほちゃんを妄想して中でぐちゃぐちゃって掻き回すと…あっという間にイッちゃいます。
「やめて!イッた!イッたからあっ!」
みほちゃんの都合お構いなしに激しくされるの。軽いからすぐに足をかかえられちゃって…みほちゃんの体重で自分を責める…バチバチ火花が目の前で散って、雷に打たれたようにのけぞってイくの…
おんなじ様にわたしものけぞってイキ、下着の中で潮を吹いちゃうんです…このイメ始めてから、こんなオナニーがしょっちゅう…
これからそんな溜めた妄想を、みほちゃんにさせていきたいです。ほんとに…覚悟しててね?わたしの妄想…すごいから…】

118
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/20 22:15:24    (WJxoD.28)
サンプルで流れているDVDから聞こえるあえて強調して流しているような喘ぎ声が響いていなければ、一気に人が集まってきそうなほどの喘ぎを漏らし…あらゆる体液を漏らしながら果てるみほ。

ぎりぎり棚に凭れかかった体勢で立ち姿勢を保っていたみほの下半身を目の前にしゃがみ込んでいた男。
ちょうどみほの股間の前でその瞬間に立ち会うことになっていれば、みほの漏らす液体…愛液どころか、黄色く透き通った尿でさえも、少し顔で受け止める形になる。

「じゅる…ん…ふぅ…凄い溢れ方だったね…みほ…。
そんなに気持ちよかったのかな…?ん…、すぅ…はぁ…。」

口元に垂れる液体を啜るように舐めとると、ポケットの中からハンカチを取り出して濡れた顔を拭っていく。
そしてそのハンカチを口元にあてがえば、みほからあふれ出た体液の香りでも楽しむかのように大きく吸い込む、何とも言えない笑みを浮かべてそう話した。

半分放心状態のまま、ぐっしょりと濡れた床にへたり込んでしまっていたみほは何とか再び立ち上がる。
生まれたての小鹿のように膝を震わせながらも、無意識に求める快感、興奮のためにワンピースのボタンを外し…はだけさせていく。

露になる下着…。薄手のブラのカップは乳首の位置を隠せずその位置ははっきりを浮き上がって見える。
下半身はと言えば、もう濡れていない部分を探す方が難しいほどピンク色の生地にシミが広がり、茶色く張り付いているのが確認できた。
ずぶ濡れの下着が割れ目に張り付いていれば、履いているはずなのにその形をはっきりを浮き上がらせ、身に着けていない状況以上に卑猥に映る。

さらなる快感を求めるみほの表情、そこに向けてスマホを…。
惚けた少女の表情は、あの日のしおりを凌駕していた。
それきっと、みほを守りたいしおりと、自分よがりに快感を求めたみほの差…なのかもしれない。

「おしっこ…漏れちゃったねぇ…。
漏れたのはおしっこだけじゃなかったかもしれないけど…。

気持ちいいだろう…?
しおりはここまでしてくれたかい…?

しおりはこんな気持ちいいことを君に隠して…、それどころか君を、みほを自分だけのものにしようとしていたんだ…。
悪い子だよね…、こんな恥ずかしくて気持ちいいことを、自分だけが楽しんで…。
みほには内緒にするなんて…。」

みほにあわせてゆっくりと立ち上がれば、はだけたワンピースの中から見える…例のアザ。
はっきりとそこを確認できれば、薄く笑みがこぼれる。
あの日から1週間…、さすがに消えかかって入るものの微かに跡が見える。
1週間もの間消えずに残っていたのは、それだけの力で彼女が吸い付いたのだろう。
それだけ強く、みほを想っていたのかもしれない。
おそらくこれほどだ…、痛みの方が強かっただろう…それをみほ自身も受け入れた…ということか。
それほどの絆が二人にはあった…ということ、もちろん、過去形だが。

そのまま指先をそっとみほの痣に伸ばしてく。
消えるか消えないかの痣の跡は、まるで今のみほのしおりへの気持ちを体現しているかのように赤く、はかなげに映る。

「これが…君の痣…。

これが邪魔をしているのか…。
これがあるせいで…、みほは…まだ気持ちよくなりきれないんだ…。
わかるかい…?
もっと恥ずかしくなるために…は、この痣が合ってはいけないんだよ…。」

指先を一舐め、そしてその唾液でその痣を消そうとするかのように、揉み擦り始める男。
震えるみほの身体、腰に手を回し抱き寄せながら、耳元でそう囁きながら、逃げ場を奪い、痣の不要さを摺りこんでいく。

「こんなものがなくなれば…君は、もっと…みほはもっとしおりよりも気持ちよくなれる…。
しおりの知らないことをいっぱい知ることができるんだ…。

教えてくれたかい…?おじさんにされて気持ちよかったという事実を。
教えてくれたかい…?おしっこを漏らしながらイク気持ちよさを…。

君はしおりのモノじゃない…。みほはしおりのモノじゃないんだ…。
その証拠を見せてあげようか…。」

そのまま耳元から首筋に舌を這わせる男。
そしてたどり着くのは、痣…。
舌を這わせながら、全体をなぞり、吸い付きながら丹念に舐め上げていく。

「ん…じゅる…ちゅぅぅ…。」

大きな音を立てて吸い付けば、まるで何かの証が上書きされるかのように甘い刺激…そして少しの痛み。
腰のあたりからワンピースの中に腕を通して腰の回せば、ぐっちょりと濡れた下着越しに小さなみほの尻肉を揉む、割れ目に指が這い、背後から大切な割れ目に下着ごと指先が侵入してきそうなアプローチ。
痣を撫でていた方の手はブラ越しに主張する乳首をこりっとつまみ上げてさらに刺激を強めていく。

みほの中からしおりを消し去るように…。
あるいは、みほの不要さを摺りこむことでさらなるみほの崩壊をもくろむように…。



【痣へのアプローチはしおりちゃんの時の例もあったので、大きく時間を進めてはいません。
少し強引に入っていってますが、もしワンクッション挟みたい等あれば、いったんアプローチを無視して描写していただいてもかまいませんので。

しおりちゃんへの信頼を少しずつ失っていく…懐疑心が強まっていく、この流れが本当に好きです。
漏らしながらイく様も堪りません…。ほんと、貴女が描くと…二人とも本当に生々しい…。

お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。
日によってはぽんぽんとお返事できるときもあるのですが。


私の独り言を汲み取ってくださり、嬉しいです…。
仰るようなものになれば、言い方が悪いですが、私自身、日々のおかずに困らなくなりそうだ…。
少女たちを操りながら、物語を包む実在する人間としての生活。
描写をする際に興奮や手が止まってしまっている時間、その間の情事…。
生々しく…さらけ出してもらえたなら…きっと私は幸せです。】
117
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/20 20:14:39    (TmAVSY50)
「ひあうっ!あ…あぅ…かひっ…あ…あふあぁぁ…」
(しおり以外に初めてクリを触られます。女の子同士でなら、気持ちいいポイントや、甘くイケるタイミングを分かった上で激しく責めることができます。
ですが、おじさんは男性。あくまで自分の欲望を叩きつけるようにクリを潰し擦り…たったこれだけなのにバリバリ!と雷に打たれたような電流が胎内隅々まで流れて、みほは足をガタガタと揺らしながらおじさんの目の前で涎を垂らしてなんとか立っています)

「やっ!だめっ!そこはおしっこの…ところおっ!
やだ…やだやだやだやだやだ…やめて…グリグリ…やめ…てぇ…」
(明らかにイキ漏らしを狙うおじさんの責め。しおりにはされたことの無い尿道責め。恥辱に顔を歪ませて、みほは肩で息をしてとめどなく押し寄せる快楽の波に耐えています。
『ここから先は…しおりの知らない世界だ』
頭の回路が焼き切られる感覚。おじさんの一言だけが脳裏に響きます。せめは変わらずクリと尿道口を執拗に…かべについた手の爪をたて、どばっ!と涎をこぼして快感を蓄積していくみほ。叫ぶように喘ぎます)

「いやっ!やだとめて!ゆびとめて!脱ぐから!全部脱ぐから!やだ!いやっ!も…がまん…できな…」
(バランスを立て直す時、ショーツに温かい感触がじゅわっ!と広がります。
みほは「ひっ!」と短く悲鳴をあげると、片手でおじさんの手首を掴み、もう片手で目の前の頭を押しのけようとしますが、力の差は歴然です。まったく動きません…
じゅわっ…じゅわわっ…蜜とは違う濡れ方が広がります。びくん!びくん!…身体の跳ね方が大波の到来を教えています。ダメ押しかな。おじさんは尿道を責める指をぐぢゅ…と押し込みました。その瞬間です)

「あがっ!イ…イク!イッちゃう!イ…イクイクイク!
イっ…くううううううううううっ!」

ビクン!ビクビクビクッ!
ぷしっ…ぷしゃ…じょわああああ…

「いや!とまんない!おしっこでちゃう!
おもらししながら…イッちゃうっ!
こんなの…こんなの知らない!あぉあああっ!だめっ!
とまんない!おしっこも…イクのも!
あひっ!ひあああああああああああっ!」
(まだ12歳の…ましてや子供の身体の子に教え込ませる刺激ではありません。そのままペタリ…と座り込んでいまい、いまだひかないイキ波に震えています。
急速に広がる水溜まり。みほ自身の理性が音を立てて崩れ落ちた瞬間に、おじさんは立ち会いました。

「あ…あぁぁ…す…しゅごい…も…ら…めぇ…」
(呂律が回らなくなり、快感に震えながらもその顔には笑みが溢れ始めました。漏らしながらイク…しおりでは絶対にしない事を躊躇いなく責め通したおじさん。
足を開いたまま放心するみほの、食い込んだショーツからはみ出たおまんこの割れ目。蜜で光ってぬらぬらと、見るものを誘います。そして…みほのあの瞳が…)

「おじさん…もっと…もっとみほの事みて…気持ちよく…させ…て…」
(よろよろと立ち上がると、ワンピのボタンを下から一つずつ外していきます。膝から始まり、ドロドロに濡れた太腿を…もはやその用途をなさないピンクのパンツを…キュンキュンと鳴く子宮が潜むおなかを…そしてふたつのボッチが存在を主張するブラが晒されてしまいます。こんな事を期待して着てきた前開きのワンピ。それを両手で開き、真っ赤な顔をして肌を紅に染めながら、下着姿を自ら晒しました…)

「あああ…恥ずかしい…でも…きもち…いぃ…よ」

【表面上は壊れてしまったみほちゃん。頭の思考がパンクしてしまい、身体が求めるままに快楽を得ようとし始めます。ですが、心までは壊されていません。現にブラの中に隠された痣のことには触れてきません。懐疑に苛まれながらも、まだしおりへの信頼は全て失っていないのです…
…とまあ、かっこつけましたが、イキ漏らしするみほちゃんを妄想して、わたしもまたイカされちゃいました。
だんだん圧が増していく大輔さんの煽り方も、ものすごくゾクゾクしちゃいます。
待った甲斐がありましたよーっ!

…わたしの日常的なオナニーの記録…
日記的なものでしょうか?どこかでなにかできれば…いいですね?妄想してイッちゃってばっかりになっちゃいそ…】
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