2024/02/25 19:26:03
(sHGvYon4)
将さん、こんばんは。
寒いですよ~、おこたでオデンでも食べながら温まりましょう(*‘ω‘ *)
人生ゲーム、確か何年前かの職場の忘年会で人生ゲーム極辛と言うのをした記憶があります。
勝敗は忘れましたけどね(・∀・)
【本編です。】
キスをされ将がシャワーチェアに座ると鏡を背に立たされ『今度は俺が掃除するから…。』と言われ。
「じ、自分で……、あっ…、愛情を確認し合う行為なんですものね……。
こんなに明るい場所で近くで見られるの恥ずかしいですが……、ご好意に甘えて……。」
オズオズと肩幅くらいまで開くと舌が割れ目に……。
「ンンッ……、そこ突っつかれると……。」
将がニヤッと笑いその呼称を咲夢に言うように言う。
「ぇっ……あの、下の尖った……。」
羞恥で染まる咲夢にそれじゃ判らないと追い打ちを掛ける将。
「…将さん、許してください……。」
涙目になり頭を振るが許してくれない。
言い直しを命じられやっとの思いで呼称を言う。
「咲夢…、ク…リト…リス……を突っつかれると身体がピクンってなってしまいます。
……将さんがするから……、またあ、愛液が……。」
空を掴むように咲夢の手が動き将の頭を掴む、それは“もっと舐めて”とでも言ってる行動にも見える。
「将さん……、お胸が切ないです……。」
咲夢なりの乳房にも刺激が欲しいと言うお強請り。
将の頭の上で丁度いい大きさの乳房が揺れ動いている。
【ナカイチ編です。】
「さくらちゃんの美乳……、色は白いしビーチクもやや小ぶり、色はピンク。
AVなんて目じゃないほどキレイな体だ!
ショウの奴、けしからん、こんなに可憐なさくらちゃんに恥ずかしい真似をさせて!
僕なら絶対、さくらちゃんの思うがままにしてあげられるのに!」
そう言いつつまた股間へと手を伸ばすナカイチ。
【シマユウ編です。】
「いい動く鑑賞画だな……、清純そうなのに淫らになる若い女性……、遠い記憶が蘇るような声だ……。
確かそう親の反対を押し切って芸術家の嫁になったあの女性(ひと)のように清楚な女性……。」
【大名&M子編です。(緑子のハンネをと安易ですが緑子のMともうひとつの意味のMとです。笑)】
〈ご主人さま、剃毛したらさくらちゃん、女性は皆、するものかと思い違いをしてくれたらいいですね。〉
〈おー、緑子もよく分かってるな、そうなんだよ。
さくらちゃんが剃毛したら益々、淫美に見えないか?〉